悪人だって善行をすることがある
犯罪者だって法律を守ることがほとんどである
これはわかるよね
人生の中で一個でも汚点があると悪人や犯罪者になるが、それ以外の行動は問われてないからこうなる
でも、悪人や犯罪者に触れてこなかった人は、なぜか「いつだって悪いことをしている」と勘違いしてしまう
これで起こるのが、誰かを出会ってその人が善行をしているときに「この人は悪い人ではない」と思ってしまうことなんだ
あるいはその人が捕まったときに「そんな事する人だとは」なんて勝手にショックを受ける
もちろん、常に悪いことをしている悪人や犯罪者も居るんだけどね
この勘違いって日本が平和すぎるからこそ起きるんだろうな
・犯罪者でも善行をする
・善行をしてるから悪人でないとは限らない
これを肝に銘じてほしいね
なんならヤクザだって義理や人情みたいな話あるじゃん?優しい人が悪人っていうのも全然あるんだよ
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