はてなキーワード: 小児性愛とは
小児性愛を否定しながら、子供を論客として祭り上げるのはおかしい。
子供の考えが周りに左右されやすいなら、それを言わせている大人を炙り出すまでその意見は世間に出すべきではない。
一部の賢い子供はOKなのだというなら、小児性愛でも相思相愛である場合には子供か十分に賢いか各ケースで判断しなくてはならない。
犯罪は犯罪として取り締まればよく、それを属性で偏見にさらすことは他の差別構造と何ら変わらない。ゲイが犯罪だった時代と同じだ。
公の場で「同性愛者は気持ち悪い」なんて言おうものなら袋叩きは免れないけど、「小児性愛者は気持ち悪い」は全然許される
同性愛が加害を伴わずに実践可能なのに対し、小児性愛は判断能力のない(とされる)児童への性的搾取を行わないと実践できない(とされる)のが原因だろう
結局みんな加害性に厳しいんだよな
同じ障害でも無害な奴は「かわいそう」、有害性があるとなんなら障害だということすら認められない
例外は電車の中で騒いでるタイプの知的障害者くらいか 彼らは明らかに有害だし、存在してるだけで不特定多数の人間に不快感とか不安感を与えときには実害すらもたらすけどアンタッチャブルだからすごい 活動の成果なんだろうな
まあでも、ほかの有形無形の加害性は厳しく排斥されてるのは間違いない 痴漢なんかも一種の病気っぽいけどその点はほぼ無視されるし、月経前症候群もどうしようもない割にいい顔されない
人間以外でもそうで、普段アニマルライツに厳しくてエビなんかを生きたまま捌こうものなら烈火の如く怒り出す外国人もスズメバチが粘着シートで苦しんでる動画には「火をつけろ」なんてコメントを残す
いかに加害性をなくすかが生き残りを左右する時代になってきてる気がする KKOは加害性がない割に嫌われてるけど、まあ臭さとかキモさが加害だっていうんだろうな 救われねー
日本の報告年だからか知らんが良くもまぁ今も児童ポルノ規制を悪用しようとここまで悪質な印象操作をできるよねと心から呆れる。
この内容に非常に衝撃を受けました。
臨床経験に基づくご意見は非常に重い。
創造物を含む児童ポルノを見た経験が、
子どもへの性暴力の引き金になる確率の高さ。
私もいわゆる二次元規制に関するこれまでの態度を真摯に再考し、よく考えないといけないと痛感しました。 https://t.co/QUJqrPTFfO— 伊藤和子 Kazuko Ito なぜそれが無罪なのか?!(ディスカヴァー携書)発売中 (@KazukoIto_Law) 2020年3月14日
良くもまぁ、豪州でロビーをして悪質なマッチポンプをしておきながらこんな白々しい事言えるよねと。
「児童ポルノが加害行為の抑制になるわけではなく、むしろパンドラの箱を開いているといえます。児童ポルノを通して、彼らは『子どもは性的な存在である』というメッセージを受け取り、学習し、加害行為とともに認知をゆがめていくのです」
休校期間のリスクへの言及も。 https://t.co/Guc3YQ5W7P— 竹下郁子 (@i_tkst) 2020年3月14日
しかしこの人達の根底にあるのは純潔教育何だろうねと思うし、その為に児童ポルノを悪用して規制をしようとしているのは事実だと思うよ。
それとハングルが入ったものや韓国の話題を多い事や親韓であるのを見てもそういう事なんだろうなと思うね。
何故か当時もこの問題と慰安婦問題を絡めようとしていたのも事実だし、この問題統一教会が絡んでいるのは事実だから。
そしてこの人達実在児童に無関心なのは当時の児童ポルノ禁止法の予算の件や管轄の件を見ても良く判る事だ。
ようは自身の思想の為に児童ポルノを悪用しているだけなのは今までの経緯を見ていれば判る事だし、何せ世間的に反論しにくい話題だからね。
ただ余りにも児童ポルノを乱用しすぎたせいで今やこの人達の主張こそおかしい事が認識されつつあるのだが。
そもそも結論ありきでデータを集めてるのだからそりゃ偏るのは当たり前だし、この手のアンケで嘘をつく手法も散々指摘されているし、この人達の良く使っていた強力効果論辺りは科学的に影響がある事自体否定されているからね。
今回にしても速攻で統計学的にも間違った手法を用いている点やら小児性愛者と診断されなかった小児性犯罪者のデータがない点も指摘されているしね。
ようはフィクションを児童ポルノ扱いしている事ありきで話を進めているから余計におかしくなっている。
何度でも言うけど、それに今や創作物規制をしていた国の方が日本より悪く、規制をしても効果がなかったかより悪化する事態を招いただけなのは証明されているし、何より捜査のリソースを割くだけでより事態を悪化させている弊害なども最近では指摘されているのよ。
更に言えば、創作物規制を主張していたキリスト教や国連こそ売春経営や性的虐待を行っていたからな。
つーか、日本においても実在児童を書いたら普通にアウトだからな、それも判っていない時点でこの方達は児童ポルノ禁止法を理解していない事を自白しているようなもの。
しかしこの手の話題で悪辣な印象操作をして以降、マスメディアは急速に世間的にも信用を無くして言ったよね。
この手の人達はただ規制を求めるだけで非生産的であり、現に安易な規制により業界や国力の低下を招いているだけだし、そりゃ他者の権利を悪用して綺麗ごとを言い、自身のお気持ちに悪用ばかりしていたら、世間的にもこの人達の行動こそ問題視され始め出すのは当たり前だよね。
現にこの児童ポルノ問題にしてもただ混乱を招いただけでより事態を悪化させたのは事実なのだから。
何にしても日本に限らず、それこそこの人達の好きな世界でも割とボロが出始めて、批判意見が増えているのに今も当時と同じ手法で強硬しようとしていたら、そのうちこの人達こそ今の歪んだ規制や事態の悪化を招いた落とし前をつけさせられる事になるでしょう。
この手の先鋭化しきって暴走している人達こそ一番危険なので油断すべきではなく、警戒すべきなのだけどね。
ただ児童ポルノと言う世間が反論しにくかった話題な分、この人達に逆風が吹き始めたらそれこそこの人達の言い分は世間で受け入れられるわけがないからな。
何より世間はこの手の偽善者はただの悪人なんかより余程毛嫌いするし、今まで綺麗ごとを言い、好き勝手規制などで大暴れしていた分、一切の同情もなく、責任を追及してくることになるよ。
それこそ一般的に言えば、この人達の所業は自身の思惑の為に子供を利用していたのと同じで畜生や鬼畜や外道と言われる所業と言われても仕方がない事だからね。
何にしろ児童保護の問題はこの人達が絡んでからおかしく歪んだのも事実だし、この手のフェミニストやらが本格的に反社会的集団認定され始めたら、それこそこのこいつらが悪用していた子供の権利も一緒に衰退する羽目になるだろうね。
表現規制反対派内部にも偽史が出てきたので釘を刺しておくけど、2010年頃までの表現規制反対運動が一部の例外を除いて低調だったのは児童ポルノ禁止法を巡って戦っていたからで、人口に占める小児性愛の比率や、女性の忌避感なんかで、そもそも反対派が少数派だったから。それが磐志摩メグあたりで……— 鳥山仁@comiczinで新刊委託中。 (@toriyamazine) 2020年3月11日
これは事実。
大体この指摘はあってる。
そもそも当時は鳥山氏も攻撃されまくっていたし、反対派自体もカマヤン氏とか内部で軋轢があったし、その反対派自体もノウハウもなく、反対する手段そのものにも間違いも多かったし、その手段事態手探りであったからね。
団体も今みたいに確固したものがなく、あの時は有志の方々の団体であり、反対していた人も多くは素人だったからね。
それに当時は児童ポルノ禁止法に反対するだけでもロリコンだののレッテル貼りをされた事とオタク自身=犯罪者予備軍と言うイメージを完全にリンクさせられていた事でまともに反対できる状況ではなかったし、当時嫌がらせやら何やらで本当に潰された人も多かったのは事実だからね。
本当に規制に反対しただけで小児性愛者呼ばわりされて潰された人が多かったから。
俺も普通に参っていた。
だからこそ当時の児童ポルノはそれこそ言葉の兵器とも言える万能のツールでネット規制や創作物規制など好き勝手する事が出来た。
それであの人達増長しすぎて、都条例に話が繋がっていき、そこまでで懸念されていた規制の拡大をあの人達が行っていた事。
それとこの後のあの人達のお気持ちの乱用の結果、後光が薄れてきたにも関わらず、今だ児童ポルノを盾にしたがるのはこの時までの経験もあるからだね。
海外におけるマッチポンプに関してもこの時以前からすでにECPAT等が行っている事は確か鳥山氏とかは指摘していたからね。
そしてオタク等に限らず多方面に喧嘩を売りだして、もはやオタクの問題だけに限らなくなっていく位あの人達のお気持ちの押し付けが拡大していったことも大きいね。
当時はそれこそ懸念していた側が馬鹿にされていたような懸念されていた事が実際に行われてしまったのは大きいし、それこそ今もあの人達が懲りずに赤十字やJA等の団体にすら喧嘩を売り歩いて社会的信用を失い続けているのも有利に働いた点なのは事実だろう。
そーす
古代ギリシャや日本の「ぺデラスティ」(成人男性と10代の少年の社会的に認められた恋愛関係)を研究する教授を解雇しろとの声が高まる [377482965]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1577736060/
1 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 44c5-bVs5) 2019/12/31(火) 05:01:00.01 ID:29JPDHLA0 BE:377482965-2BP(1000)
Students Want Thomas Hubbard Fired for Work on ‘Pederasty’ but University of Texas Says It’s Protected Speech
2 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 44c5-bVs5) 2019/12/31(火) 05:01:11.87 ID:29JPDHLA0 BE:377482965-2BP(1000)
テキサス大学の学生グループは、古代ギリシャの「ぺデラスティ」(成人男性と10代の少年たちの社会的に認められた恋愛関係)について広範囲に渡って書いた古典教授の解雇を求めています。
学生は、Thomas Hubbardの学術研究は「10代の少年に対する暴力犯罪の擁護者」であり、小児性愛を促進するオンラインコミュニティで称賛されていると主張しています。
衝突について最初に報告したThe Austin American-Statemanによってレビューされた文章の中で、UTの教養学部の古典学教授は、古代社会の男性と少年の肉体関係を「適切な学習経験」と呼びます。
それとは別に、2010年に、Hubbardは、古代の若い男の子の性的同意を分析する記事を書いたと伝えられており、現在の同意年齢法は禁止に匹敵する「素朴で独善的な時代」の「悲しい副産物」と呼んでいます。
Hubbardは査読雑誌「Thymos: Boyhood Studies」に「現代アメリカ法は、後期ビクトリア朝時代と進歩主義時代の思想的先入観と時代遅れのジェンダー構造に由来する『性的関係に対する子どもの無能力』に基づいている」と書いたと報道された。
「私たちは少年と少女の「同意年齢」は異なる事を考慮する必要があります」
3 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 44c5-bVs5) 2019/12/31(火) 05:01:22.18 ID:29JPDHLA0 BE:377482965-2BP(1000)
Students for Safetyと呼ばれるグループは先月、Hubbardが「未成年の少年を捕食することを望んでいる人たちのコミュニティを促進するために彼の立場を利用し」彼の著作が「これらの違法行為を奨励している」と主張するプレスリリースを発行しました
「10代の少年に対する暴力犯罪を擁護する者には、明日の指導者に教える権利はない」とこの発表は述べています。
「テキサス大学は、学生の安全、健康、福祉を念頭に置いていないことは明らかです。」
「私たちは、この男性が小児性愛を促進するために彼の地位を使用している間、我慢することを拒否します」とグループは言いました。
Hubbardに対する告発を率いる学生の1人であるSarah Blakemoreは、The Austin American-Statemanに、教授の「アカデミックライセンス」は「法律違反」を促進するため、公立大学では容認されるべきではないと語った。
Hubbardの研究は、North American Man/Boy Love Association (NAMBLA) を含む男性と少年の関係を促進するオンラインコミュニティで好意的に受け取られていることを引用して、Blakemoreはこう付け加えました。
「世界最大の小児性愛者擁護グループが私の本を支持するなら、私は人生を再考します」
4 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 44c5-bVs5) 2019/12/31(火) 05:01:31.38 ID:29JPDHLA0 BE:377482965-2BP(1000)
Hubbardは、The Daily Beastのコメントのリクエストにすぐに応答しませんでした。
The Austin American-Statemanへの声明の中で、古典教授は「少数の学生」の懸念を却下し、「この主題に関する私の執筆の全範囲の慎重な調査に基づくものではない」と述べた。
彼の作品は、NAMBLAの「法改正への特異なアプローチ」を実施せず、メンバーの性的指向を共有していません。
Students for SafetyのプレスリリースがソーシャルメディアでUTの学生に配布された後、Hubbardは書面によるQ&Aで自分の研究を擁護し、ぺデラスティは小児性愛とは異なると主張し、「同意年齢がより低年齢の国で精神的健康への悪影響の証拠はない」と示唆しました」
Hubbardは「私は主に古代ギリシャ、「小児性愛」(精神医学の診断および統計マニュアル第5版で定義)が文化記録の一部ではない、について書いています」とハバードは言いました。
「古代ギリシャ、漢王朝中国、ルネッサンスフローレンス、サムライ時代の日本、同様にメラネシア、アジア、アフリカの部族文化などの複雑な歴史文化で実践された、思春期の男性の恋愛的交際「ぺデラスティ」の非常に異なる現象について議論します」
さらに、「10代のセクシュアリティをどのように規制し、法律違反を処罰すべきかは、研究者と公共政策の専門家の間での正当な研究と議論の分野です。
そのような議論には、歴史的および異文化間の証拠がある」と加えました。
(以下略
日本よ、いい加減オリンピックまでに「ロリコン・ショタコン」をやめないとこの国は全世界から「病的決定」になる。小児性愛はジョークではない、軽いものでもない。「私ショタコンだから」「俺ロリコンだから」と笑顔で言われても「こいつ、今小児性愛を公言したね」となる。海外で言ったら逮捕だよ?— レイチェル・ソーン (@rachel_thorn_jp) 2019年12月16日
何を言っているんだこいつは…。
これで済む話なのにな。
またデータとか出ているなと思ったら、出羽守が現れたからなんだな。
言っちゃ悪いけど、その創作物規制を押し進め、漫画等も児童ポルノに含まれるイギリスではBBCにフィリピンが児童買春に行く程度には実在児童に対する被害が行われているわけだし、アメリカでは創作物規制により、違憲裁判が行われ、ネットでは逆に実在児童被害が増えたせいで、捜査が手に負えなくなって事実上破綻した状態であると言うニュース記事が出ている事から見ても創作物規制が以下に効果がない、またはより犯罪を悪化させただけと言う事を証明したに過ぎないのにな。
またスウェーデンも漫画等の創作物まで含めた事は逆に実在児童保護の手を割く事になると当時の漫画裁判の時に警察が非難していたし、昨今ではカナダの児童保護団体運営しているインターネットホットラインセンターが漫画や絵まで児童ポルノ扱いし、通報したせいで逆に17歳のコスタリカ人の少女が逮捕される事態すら招いている事はProstasiaやうぐいすリボン等も指摘している事なんだけどな。
こいつらフェミ思想の人間が気に入らない点は子供の権利と言うじゃ記者の権利を悪用すれば、世間も反論しにくいから、何でも自分のお気持ちが通ると安易に短絡的に思って、利用している事が態度で判るから本当に腹が立つんだよ。
何せ創作物規制の為なら、平気で児童保護を蔑ろにするのは当時の児童ポルノ禁止法の時に反対派が児童保護団体に予算をつけるべきと指摘したにも関わらず、それを無視して、規制の強化ばかり推し進めた事でも判ったし、国連に関してはブキッキオ氏の件で平気で虚偽のデータを元に日本に圧力をかけてきたり、挙句の果てには国家の許可なしに子供の権利委員会が内々のみで勝手にガイドライン変更の話を押し進め、パブコメにてアメリカや日本、バチカンから条約違反である事を指摘されておきながら、ガイドライン変更を強行した件とか見ても明らかだからな。
更に言えば、その予算がつけなかったせいで、現在山田太郎議員が子供庁の作成に奔走する羽目になっているし、国連の一件ではソウルの会議でProstasiaが国連の人間から創作物は児童ポルノではないと言う言動を引き出した事からもこの一件が奴等の暴走である事が明らかになった事もあるからな。
ラディフェミ団体や宗教系団体に関して言えば、後々の結果からして、実在児童保護に関しては立ち遅らせて、リソースが限られているにも関わらず、それをわざわざ自分達のお気持ちで規制の方に割り、更には児童保護の概念自体歪曲させて、世界中の類似法を歪ませた戦犯も戦犯だから、こいつらフェミこそがいい加減叩かれるべきであり、責任を取らせるべきだと思うよ。
色んな意味で禁酒法を彷彿させて、本気で気分が悪くさせられるよ。
アレもそう言えばキリスト発だったな。
しかし岩渕氏と言い、昨今の美術系の大学教授ってこの手の人間しかいなくなったのか?
もう少し人材を選べよと思う。
現実に希望を抱けないので、フィクションではせめて不快になりたくない。
だからジェンダーやセクシャリティ、人種などの点で差別的な表現があったり、ステレオタイプを刷り込むようなものは好きじゃないしそもそも見ないようにしている。
ここ数年は特にフィクションから遠ざかりがちで、厳選したものだけを見ていた。
パートナーの1人の家に泊まっていて、彼女がテレビをつけっぱなしにしたままお風呂へ行ったから。手持ち無沙汰ななんとなくテレビに目を向けた。
選手一人一人が、さまざまな形の愛をスケートで表現していて、それを支える美しく綺麗な音楽。
「音楽が良かった」という印象だけでDLしてどの曲が何とかも分からなかったけど、とりあえず一番それっぽい「Yuri on Ice」を再生してみる。
え……?
開始2秒で、涙が溢れた。こぼれてこぼれて、最後まで止まらなかった。
争いが嫌い。苦しみが憎い。それらは、熱くて、うるさくて、命の色をしている気がして。
冷たくて、静かで、青白いのが好きだった。
私にとって平和で完璧な世界はそんな場所で、いつもそれを求めている。
それを求め、現実との差に苦しんでいる。
けれどこの世界にもそれが感じられる場所はあって、モロッコのシャウエンや、アブダビのシェイクザイードグランドモスクへ行ったりした。(冷たさや静けさは体感です)
次に行きたいのはボリビアのウユニ塩湖かウズベキスタンのサマルカンドかなと思っていたところ。
ピアノがベースの歌詞のない曲なのに、私の眼前には冷たくて静かで青白い、平和で完璧な世界が一瞬にして広がって。
私がどんなに思い描いても、焦がれても、行けないその場所。
最初から最後まで涙が止まらなくて、ピアノの響きが美しすぎて、前世自分がピアノだったことを思い出したかのような、そんな愛しくて温かく、切ないひらめきがあった。
そうだ。スケートリンクって、冷たくて、静かで、青白い。
こんなに優しい世界があるなんてと毎話泣いてしまうほど、そこには多種多様でたくさんの愛があった。
「エロス」それがカツ丼でもいい。「アガペー」それはおじいちゃんからもらった。
異性愛だけじゃなく、同性同士でも、故郷への愛でも、兄妹愛でも、自分への愛でも。
恋人?友達?なんて愚問だというくらい、全ての愛がそのまま肯定されて美しく描かれていた。
性別でキャラに無駄なラベルを貼ったりしない。それぞれの「国」を背負うのは、みんなステレオタイプな「その国らしい」キャラとは限らない。
同性同士が、なんの名前もつけない「愛」のペアリングをつけても、それが自然な世界。
自分の愛を誇りに思いながら。
もし本当にそんな世界が訪れたら、どんなにいいだろう。
どんな愛でも、それが愛である限り大切な愛なのだと肯定される世界になったら?
ユーリon ICEはそんな世界で、ただただ温かい素敵な物語の一つになると思う。
そんなときが来ますようにと願いながら、私は今日もジェンダーやセクシャリティがさまざまな複数のパートナーたちと生きています。
ユリオがユーリを「豚」と呼んだシーンは体型差別的だと感じる面もあるし、
(ユーリは太っている場合じゃないフィギュアスケート選手であるということを考慮したいとは思う)
私の気がつかなかった部分で、ユーリon ICEを見て嫌な気持ちになった人もいたかもしれないということは念頭に置きながら。
あ、どんな愛でも〜と言うと必ず「小児性愛も?」と聞いてくる人がいるので言っておきたいのは、それは愛ではなく病気であるということ。
小児性愛について知れる本が出てるので読んでみてください。
こんな但し書きをつけなきゃいけない現実つらい。
でも、私も、頑張るよ。
https://toyokeizai.net/articles/-/317903
正直まだこの手の10年前以上に奴等の規制の手段として主流だった強力効果論を元にした様なお気持ちを今だ言い続け、東洋経済も記事にしてしまう点は非常に残念であると思う。
他の方も言われていたがこれ書いている人が何故非実在が日本では児童ポルノから外れたのかをまるで理解していないし、日本の児童ポルノ禁止法を全く理解していない事が良く判る。
あくまで日本の児童ポルノ禁止法に関しては実在児童の保護をする為の法律なんですけどね。
これオタク=小児性愛者であると言うとんでもない偏見に溢れた記事なんだけど、本人は自覚しているのだろうか?
10年前ならまだしも昨今この手の事を言ったら、逆にまたあの界隈がおかしな事を自称有識者や精神科医がマスメディアを利用して言っていると言う世間からの冷たい目に晒される様に時代は変化しているのだけどね。
そもそもこの児童ポルノ問題に関しては当時からラディフェミが余りにも創作物規制に粘着しているのを世間的にもバレて、反対派は当時から児童保護予算をつけろと言っていたにも関わらず、それを無視して規制ばかりを今だに推し進めている結果、世間にも単にこの人達が児童ポルノや子供の権利を悪用して、創作物規制をしたいと言う思惑が目に見えてばれ始めて、余計に実際は実在児童の事なんてどうでも良かったと言うラディフェミの歪さが世間にも知られる結果にもつながったのだけどね。
山田太郎が子供庁の設立に動いているのもこの辺もあるからだよ。
実在児童保護が今まで蔑ろにされて、規制強化ばかりなされていたのは本当に問題視されていたし、今や世間もその辺の認知が進んできた結果、逆にフェミがおかしいと言う認知も進んできたのも事実なんだよ。
この人達に関しては児童ポルノやら子供の権利やら主張して、規制ばかり強化をし、実際の児童を救わなかった事実があるし、本当に意味で救済法を遅れさせたある種の戦犯でもあるので、オタクに限らず、今では逆に決して少なくない人がこの人達の存在の方を逆に問題視しているのも事実だよ。
それと創作物規制を進めた国であるアメリカもその後違憲裁判が起きたり、逆にそれこそこの東洋経済の記事でも実在児童の性犯罪が増えて、対応しきれなくなったと言う事例も紹介していたし、BBCでも白人がフィリピンに児童買春すると言うどう考えても創作物規制が効果がない、または逆に悪化した事例もある時点で以下に臭い物に蓋をするこの人達の思想こそが悪辣な代物であるかと言う事が良く判るものだと思うけどね。