はてなキーワード: レポートとは
冗談抜きで嫌い。というかもう血縁者じゃなくても嫌いになってると思う。
何をやるにしても反対意見を出さずにはいられなくて、無視して決めたら「またそうやって人の話聞かない!じゃあもう好きにすれば!」しか言わない。
学生とはいえ成人してるから貴方の意見なんてなくても大抵のことは決められる。でも本当に悩んで意見がほしいから聞いたら「いつも意見言っても聞かないじゃん、だから何も言わない」って子供じみてる。
兄が理系に行ったのがそんなに嬉しかったのかな。レポートが多くて大変ってポロっとこぼしたら「だから理系に行けって言ったじゃん!ほら意見聞かないから!」て言ってきたもんね。でも私はあの時きちんと答えたよ、「理科も数学も苦手だから理系になんて進めない」ってね。
私が試験でいい成績出せても「文系なんだから当たり前でしょ」だもんね。兄が浪人した挙げ句留年もしたけどそれは「理系だから仕方ない」んだもんね?
ずっと昔からそう。私が思い通りに動かないと文句と非難ばっかり。
あと病気になって「ここが痛いんだけど、これって皮膚科かな?」て訊いたら「私はこことこことここが痛くて、特にここなんか仕事中痛くて〜」とか自分の話ばっかり。そんなに痛いなら病院行けばいいじゃん。て言うとそんな時間ないとか言うんでしょうね。
毎日毎日ここが痛いだのここを怪我しただの聞いてどうしろってんだよ。私が頭痛いから寝かせてほしいとか言うと「医者じゃないからそういう事言われても困る」て返してくるし。日本語通じてる?ていうかそれ言うなら私も医者じゃないし痛い痛い言われても困るから。
でもそうやって適当に受け流すと「親の心配も出来ないの!?」てキレるんだよね。そりゃあ出来ないよ。私が心配したって別に治るようなもんでもないでしょ。心配してほしくて言ってるなら今すぐ辞めてもらいたい。ミュンヒハウゼン症候群なのかな?
はー、本当に嫌い。早く家なんか出ていきたい。アンタには一人暮らしなんて絶対無理とか言われるし、私にも向いてないことはわかってるけど、私的にはこれ以上貴方と共に暮らす方が無理なので。
毒親って程ではないんだろうけど限界すぎる。コロナ禍で母の仕事も私の授業もリモートになってからストレスが溜まりまくってる。あ〜どうしよう、お父さん離婚してくれないかな…
この実例に対する返答で、社会学者には思考力がない実例も増えました。
自分が正しくてお前が間違っているという気持ちしか伝わらない駄文。これだけ書いても、文章を読む能力がないこと、能力がないことに気づかないこと、そのくせ他人に尊大にふるまい謙虚さがないこと、を増田君は理解できないだろうな、ブーメランで自殺でもしようとしてんのかお前は
社会学者増田君の書いた文章が理解できるものだと第三者に説明して納得させない限り、私を罵倒したところで、社会学者に査読は無理という結果に変化なし。
大学生のレポートにすら劣る、自説の要点をまとめられず、だらだらと連ねられた増田君の長文が、だれが読んでも同じ意味になることを示さなければ、「社会学者には査読は無理」は正しいままだから。普通の思考力があれば気づくから「ブーメラン」とか書かないんだけど、社会学者増田君には無理だったね。
最初は、学者なら、こんな捨てぜりふを残して、自分の書いた文章が他人に理解できることの説明を放棄するはずはないと思ってしばらく待ったんだけど、まったく説明がないから、やっぱり社会学者の捨てぜりふだったんだね。社会学者は自分の書いた文章すら説明できないという実例をつくってくれてありがとう。
そして、(山口 2016)をざっと読んだら、増田君が嘘つきであることもはっきりしたから、社会学者が嘘つきである実例で説明してあげた。
「社会学にも査読する雑誌がある!」と息巻いている社会学界隈ですが(問題点はそこじゃないんだけどね)、実際の査読は無理だという実例が得られました。
参考文献を自慢げにたくさん並べていて、この論文があの論文を批判しているといった解説をしているので、社会学者なのは確実です。社会学者でなくても、社会学関連の論文を一定量読み、社会学に関する議論を批判できると自認する程度に、社会学の訓練に時間を費やした人でしょう。
この場合は一緒のはず。だって、私の元の文章が間違っていることを、文献を参照して、読んでいる第三者を説得するために、増田君は書いたはずだから。論文リジェクトの査読結果を著者と編集委員にメール書くのと一緒。
以上前置き終了。
これもはずれ。山口先生の論文中では触れられているんだが、データに非正規雇用を含めると労働時間の男女格差への影響が消滅する。これは非正規雇用の男女間では労働時間に差がないから(そして非正規雇用者ってのはかなり多いので)。※1
さらに言えば雇用形態と労働時間で制御しても男女の所得格差は残る。(略)
自分が正しくてお前が間違っているという気持ちしか伝わらない駄文。昼間っから、こんな文章書いてて増田君は暇だな。
以下テクニカルな話(増田君が批判している元の文章の当たりはずれは無関係なことに注意)
1.「山口先生の論文中では触れられているんだが(以下略)」と書くのは素人。どの論文の何章、何ページ、何行目にこう書いてある、と説明するのが研究者の最低レベル。
2. 「データに非正規雇用を含めると労働時間の男女格差への影響が消滅する。」の「含める」があいまいで、理解不能。
D2(正規/非正規雇用の項目を含む)を解析→労働時間の影響消滅
「含める」の語感では解釈1っぽいが、(山口 2008)をざっと見たところ、厚生労働省報告書のデータと論文のために集めたデータの2つかもしれない。どちらでもない可能性もあるので、結局意味不明。
3. 「労働時間の男女格差への影響が消滅する。」が意味不明。
消滅は(山口 2008)、(山口 2014)のどちらにも使われない、増田君独自のどこにも定義されていない用語。
(山口 2008)p44(5ページ目)の表2によると、フルタイム/パートタイム、正規/非正規が区別されている。解釈の1つとしては、「労働時間はフルタイムとパートタイムでのみ変化し、正規/非正規では変化なし」と仮定したとき、時間当たり賃金について、(正規/非正規は固定したまま)パートタイム雇用者をすべてフルタイムに変更した場合より、(フルタイム/パートタイムは固定したまま)非正規雇用者をすべて正規に変更した場合の方が上昇する、だろうか?
4. 「これは非正規雇用の男女間では労働時間に差がないから」の根拠が(山口 2008)、(山口 2014)に見つからない。
両方の論文で「労働時間」を検索しても、非正規雇用の労働時間に関する記述は見つからなかった。
5. 「(そして非正規雇用者ってのはかなり多いので)。」が意味不明。
どこの何を根拠にしているのか、まったくわからない。前述の表2を見たところ、パートタイムの正規雇用者より、フルタイムの非正規雇用者のほうがかなり多い、なら理解できる(推測があっている自信はない)。この推測が正しいとすれば、これらの必要な修飾語を省略するのは、研究者以前に学部のレポートでも許されない、低レベルの文章。推測が正しくなくても、意味不明な低レベルの文章だというのは変わらない。
我慢してここまで読んできたけど、もう無理。こんな短い文章に、これだけの意味不明を織り交ぜるなんて、理系の研究者なら耐えられない。これができるのは、すごく社会学者っぽい。
これだけ書いても、文章を読む能力がないこと、能力がないことに気づかないこと、そのくせ他人に尊大にふるまい謙虚さがないこと、を増田君は理解できないだろうな、社会学者だから。理解したら、恥ずかしくて生きていられないだろうから、理解しなくていいけど。
あと、山口先生が正しくて、ショーンさんや私による山口先生の論文の解釈が間違っていることをとてもこだわっているけど、もともと私の論点はそこじゃないから(文章を読む能力がないから仕方ないけど)。「恐ろしく速い論点ずらし。俺じゃなきゃ見逃しちゃうね。」、「こらまたアクロバティックな方向転換。」とかの増田君の理解がちがって、ショーンさん側から見れば、山口先生の指摘への応答として、やりとりに必要な事柄を提示しているに過ぎない(論点をずらしてないし、方向転換もしてない)ってことだから。両方の視点からやり取りを読むのは、増田君には無理だったね。
論文はオープンアクセスで読めたので、「論文中で触れられているのだが」とか書くなら、探す手間を省くためにリンクをつけておく方が親切だと思うよ。匿名ダイアリーなら、興味を持った第三者も見るかもだし。義務じゃないけど。
(山口 2008) 男女の賃金格差解消への道筋─統計的差別の経済的不合理の理論的・実証的根拠 (PDF). 日本労働研究雑誌 No. 574.
(山口 2014) ホワイトカラー正社員の管理職割合の男女格差の決定要因 (PDF) 日本労働研究雑誌 No. 648.
大学3年生の2月、就活解禁目前というそれだけでも十分焦っている。このコロナ禍もあり求人が減ってて〜とか言われるの、正直メチャメチャ苦しい。
オンライン授業になってからというもの、体調を崩し定期試験のレポートすら取り組めなくなって、前期の取得単位はわずか1桁。8割は評価不能もしくは提出しても点数が足りず不可の評定だった。たまに笑い事のように話したり、まあ後でなんとかすればいいから〜と言ったりしてみたけど、正直単位を落としてしまったことよりも、オンライン授業に切り替わってしまったことそのものが大ダメージだった。在宅時間が伸びることで、不仲(と思っている)姉と同じ空間にいる時間が必然的に増えてしまうから。
家族の中でも姉との仲は正直悪い。同じ部屋どころか同じ屋根の下で過ごしたくないぐらい、今すぐに縁を切りたいぐらいには私の中での印象が最悪。具体的に言うと鏡を見てから発言してくださいねというタイプ。
今までは家に居る時間を極力減らすために意味もなくゲーセンに行ったり、バイトの後すぐに帰ると話しかけられてしまうのが嫌だったので、夜遅くまで音ゲーをして帰る日々を送っていた。それこそ大学の後バイトに向かうときは、22時に退勤した後ゲーセンに行き閉店まで居たこともよくあった。生活習慣的には良くなかったが、それで私の元気が保たれていたのだから打ち込める趣味は本当にすごい。
ところがこのコロナ禍、外出自粛や時短営業、一時は営業自粛まであり、本当に地獄だった。ただでさえ姉から距離を取ることで頭の中から姉を消し去っていたのに、世間は家にいろと言うのだ。本当に地獄。私のメンタルケアはどうすればいいんだというやりきれない気持ち。口には出せないのでここに書いちゃう。
最近は姉の職場でも感染者が出て姉も濃厚接触者疑惑がかけられ、私に何度も何度もゲーセンに行くなとは言わないが頻度を控えろ、と何度も何度も申し上げてきた。その直前にゲーセンに出かけたときにわざわざ電話でお叱りの言葉を掛けてきたりしていたが、当の本人は友達とカラオケ♡とかやってたので正直お前〜〜〜〜!?!?、!???という気持ちになってしまった。人の振り見て我が振り直せと天から言われているような気持ちになった。少なくともあなたのおかげであなた以上に社会で変なボロを出さないような人間に育ったかなと思います。出かけ先以外にも人を指摘する前に自分の行動を振り返ったりもう少し他人の話を聞いてお互いに納得できる話し合いにしたほうがいいと思いますよ。話がしたいとか論点がずれてるとかよく言うけど、それに固執しすぎて周りが何一つ見えてない印象。自分の中で悪影響を与えるポジションになってしまったので、物凄い不幸な目に遭えばいいのになあとぼんやり思います。正直。
もちろんそれ以外でも姉に対しての不快感は書ききれないほどあるけど収集つかないので終わり。
この記事バレたら何言われるかわかんないな。
例だけど
医学的なレポートを100本読んで 温度とか湿度とか化学式とかにらめっこして
いると
自称完璧なコロナ対策という実はそれ、コロナが大好きな繁殖しやすい方のマスク
というのがあって
きったねーって思っているんだけど
コロナになったとなると
自分のコロナ対策のどこかが、医学レポートと違っていたんじゃない?そういうひとを見かけることもある
でもそういう人に声をかけられないからよ
老後が心配だ。
金融庁のレポートを見てみると、夫65、妻60の世帯で、年金収入に対し月5.5万円不足するらしい。
月5.5万が30年続くと1980万、なので2000万円というわけだ。
現在、夫婦共に30歳、共働きで世帯年収900万(税金・社会保険料控除前)。
今からどのくらいの貯蓄ができるのか。
俺が今の職場で働き続けた場合、退職金はおよそ1800万くらい。
妻は俺の転勤について回ったり、出産等で退職金は多く望めないだろう。
iDeCoが夫婦で年28.8万で、運用益抜きだと30年で864万になる。
所得税・住民税抜きにすると、ここまでで4264万の財産になる。
十分なように思えるが、支出も考えないといけない。
まず、老後のための2000万。
子供は今いないが、妻は3人欲しいらしい。
車もいつか買い換えるだろう。250万くらいにしとくか。
ここまでを合計すると、5850万。
明らかに足りない。
しかもiDeCo、積立NISAを引き出せるタイミングを考えると、早い段階でキャッシュフローはマイナスになるだろう。
育休を取るとしたら妻だ。その間収入は無くなる。
雇用保険の育児休業給付金は、一人の子供につき、少なくとも一年、給与の50%以上を支給してくれるが、
同じところに1年間勤めていないといけないという謎の縛りがあるため、転勤につきあわされる妻は利用できない可能性もあるだろう。
仮に受給できたとして、育休の間、一馬力で上記の貯蓄を達成するのはかなり大変と思われる。
子供が増えていけば尚更だ。
しかも、社会保険料はじわじわと高くなっていき、手取りも思ったように増えないかもしれない。
家を買ったら住宅ローンも増える(アパートでないと住居手当が無くなる)。
親の介護費用も必要になるだろう。いや自分の介護費用を無視するな。
上に書いた「理想の人生」は身の丈に合っていないことは認めざるを得ない。
子供3人が中高大と全員私立に行かせられるのは、裕福な家庭でないと難しいのだ。
では、私立学校を全て諦めたらどうだろうか。
仮に公立学校が市立の半額として、「理想の人生」から1650万浮いたとする。
定年までがんばった貯蓄が4264万で、「理想の人生」5850万との差が1586万。
たったの1650万円では、ほとんどこれを埋め合わせるくらいの意味しか持たないのだ。
うだうだと上に書いた懸念は手つかずのまま。
「考えが保守的すぎる」かもしれないが、多少楽観的に考えたところで、お金の心配が消えることはない。
「子供3人に家も、なんて望み過ぎ」なのか。
目先の利益を考える時、お金のやりくりは楽しいが、人生の終わりを考える時、暗鬱な気持ちになる。
子供ができなければどうでもいいしな。
「オマージュ」「リバイバル」「パクリ」「トレス」「リスペクト」
90年代に生まれた私たちは、まだ物心ついていない頃の世の中に溢れていた物を上記の言葉で説明の上商品化している。
私たちが形成していた文化は、おそらく90年代のバブルが崩壊した後とは言え市民にはその影響はまだ無かった頃の、あるいは見てみぬふりをしていた頃の、それらを墓から叩き起こして陳列することに似ている。
ヴェイパーウェイブ。
それらを何食わぬ顔でコピー&ペーストし商売にしている。メンタリティとしては、やはり私たちの世代でよく怒られていた「レポートをWikipediaからコピペするな」と変わらない。
90年代に生まれた私たちが得た唯一の才能は「何食わぬ顔」だと思う。「インターネット」と「現実世界」が明確に分かれていた頃にあった、「現実世界では冴えないけど、ネットでは結構チヤホヤされてるんですよ」と何食わぬ顔で図書館で勉強していた、あの時の顔。
話は少し戻るけれど、そろそろ2000年代生まれの子達の足音が聞こえてくる。墓掘人が見つけてきた素材を組み合わせ、ぶっ壊し、ぶっ壊した破片をかき集めて何かを作るんだろうか。それすら放棄して「あの頃っていいよね」とそのまま昔の曲をカバーするんだろうか。それとも育ち良く、出典を明記したトレスイラストを売るんだろうか
一番自由に時間を使えるであろう学生生活で、自分は何も成す事が出来なかった。友達は出来なかった。誰かと話して、自分を知られるのが怖かった。彼女も勿論出来なかった。良い歳して惨めな童貞だ。かといって、勉学やサークルやアルバイトに熱中していたわけでも無い。趣味も無い。ただ、学校から出されるレポートや最低限の研究活動以外は、SNSを眺めるか寝ていただけ。
若く貴重な時期を無駄に食い潰しただけ。得たものいえば、近視乱視と虫歯と皺と白髪と鬱と怠惰くらい。唯一の救いは、何とか大手企業に滑り込めた事だろうか。コロナのお陰で、会社を乱れ打ちで受ける事が出来、かつリモート面接ばかりだった事が功を奏した。100社近く落ちたけど。「たくさん金が貰えるなら・・・」と適当に選んで、志望動機もネットから適当に拾い、これまで学んできた事とは何も関係が無い会社だ。自分が活躍できる未来は、当然ながら見えない。
本当に何のための学生生活だったのか。学費を無駄に食い潰しただけ。親に申し訳ない。
分かっていはいたが、改めて文章にまとめると自業自得だ。しかし、だからこそ、そう思う度に青春コンプレックスが加速していく。何者かになりたいと憧れ、しかし研鑽を怠り、結局何者にもなれなかった自分。これから一生付き合っていかなければならない。苦しい。
今までの対面授業だったらさ、全15回ある授業の中で必ず試験についての連絡をしてたのになんでオンラインになった瞬間それが出来なくなるの???
最終授業が終わってからもう2週間経つのに、その間ずっと「追って連絡します。」で更新ストップ。やっと連絡きたと思ったら提出期限まで数日しかないレポートのお知らせ。酷い授業だと指定時間内に試験受けなきゃいけないのにそれを数日前に連絡してくる。バイト入れちゃったわクソが。
ということが多発してる。なのに見逃した学生には救済措置無しなんだから教員はすげーや。
せめて学内連絡の必ずメールで届く方で追って連絡しろよ。アプリ内で投稿されてもバグなのか通知来ないこと多いんだよ。
あームカつく。
結論から言うと計画ではなく夢だから。俺は大学生で生物学のレポートを提出しなければならなかった。このレポートは秋学期の最初から提出が決まっていた。レポートの内容は授業内容で気になったところをまとめて問題提起した上で結論を書きなさいというものだった。授業は冬休み前に終わっていたから冬休みには始められたはずだった。でも俺はやらなかった。面倒だったから。じゃあなんでめんどくさかったのかと言うと立派なレポートを仕上げてやろうと思ってしまったからだ。本を何冊か読んでネットで記事探して適切に引用、参照して満点のレポートを書いてやろうと思ってたんだ。でもダメだった。俺は本を借りてきたけど全く読む気にならず放置し提出期限の夕方まで何もしなかった。焦りはあった。でもやらない。ようやく午後3時頃になって書き始めようとしたけど書けない。さらに、もう追い詰められているのに俺は借りてきた本2冊まだ読もうとしていた。絶対無理なのに。読んでみるんだけど焦ってるから集中して読めなかった。本を読むべきか諦めるか悩んで4時すぎになると流石に無理であることを理解し本を閉じた。遺伝子の本だった。そもそも遺伝子のところは俺にとっては一番難しいテーマだった。自分にとって難しいテーマを選べばすごいレポートが書けると思っていたんだろう。あえて不得意分野に挑戦しようとしたのがダメだったんだ。全く進まなかったのでテーマを変えることにした。次は生殖をテーマ書こうと思った。本はないのでネットで検索。でも何書いていいか分からない。そのまま1時間ほど悩んだあげく最終的にテーマを動物保護に変えた。この回が一番聞きやすかったし興味もあったからだ。じゃあ最初からそれにしろよって話なんだけど簡単なのじゃダメだと思って避けてた。でも結局一番簡単なテーマを本を読まずネット検索(政府とか大きめの組織のサイトとか新聞記事など)を使って仕上げることになった。できたのは提出期限2分前。最後の見直しと参考文献書いてる時は緊張で脇汗が垂れた。こんなに寒いのに。結局できたのは簡単なテーマで本を読まずにネットを使って書いたやっつけのレポート。評価は「少し説明不足ですが良くかけてます。14/20点」という微妙な評価。こんなことなら最初から難しいテーマを選ばずにコツコツやって3日前くらいに提出しちゃえば良かった。でもそれができなかったんだ。
※幸いにも大したことはなく今日常生活に支障はありませんが、#7119のようなものに相談した上で救急車を呼んでいます。念の為。
大学の近くで一人暮らし、父母とは車で2時間ほどの距離で暮らしている。車社会で育ち、車社会で生きているため免許は持っているが、普段のそそっかしさが仇となり、事故が起きた時すぐに駆けつけられないという理由で車も、原付すら持っていない。移動手段は自転車、バス、そして自転車を30分ほど漕いだ先にある駅から電車だ。
1月中旬の夕方、私は動悸と息苦しさ、そして120から下がらない脈拍に違和感を覚えていた。
それに気付いたのは午後3時頃だったが、奇しくもその日は木曜日。私が移動可能な範囲の病院は休診日で、終了まで1ヶ月もないオンラインのリアルタイム授業を休むのは忍びなかった。
その日のすべての授業と、確認の小レポート課題が終わったのは6時半、この時点でも脈拍は120を上回ったままだった。
普段熱が出ていてもあまり90台を超えることはない脈がここまで早いのは異常事態だったので、#7119と類似したもので相談をし、救急車を呼ぶべきだろうという判断を貰った。
救急車を呼んだのは7時、それから5分ほどで救急車は駆けつけてくれ、脈と動悸は平常ではないがそれ以外は元気な私はゆっくり歩いて救急車に乗り込んだ。
まず熱をはかり、37.1度。平熱かと聞かれ、0.4度ほど高いが月経が近いとこうなりやすいと答えた。
血圧が160近、脈は131と、なかなか見ない数字が出ていた。正直怖かった。
救急隊員さんは濃厚接触者の可能性について質問してきて、特に思い当たる節はない旨をそのまま答えた。
救急車に乗って10分も経たない間で問診も終了し、そこから体感20分ほど搬送先が決まらず、ずっとアパートの駐車場で立ち往生だった。
恐らく今回決まらなかったのは、木曜日だったこと、何か問題があるとしたら心臓だったことだろうが、やはりコロナの影響もあるだろうな。とも考える。
なにせ搬送先を探している救急隊員の方が「濃厚接触の可能性は今のところない」「熱は月経前のものだと説明を受けている」と明確に言っていたので、私が36.5のド平熱だったらもう少し早く決まっていたのではないだろうか。
ようやくたどり着いた病院では脈と血圧が高いが、とりあえず不整脈の気がないことから、これからも続くようなら精密検査をしてくれと言われ、脈を落ち着ける点滴を投与してもらって、救急搬送の連絡を受けた父母により実家に戻された。
この話で何が言いたいかというと、不調を感じたらまずその時点で行動をしておいて損はないという話です。
知能は大変高いようですが、問題解決能力や情緒面が不足しているようです。
古来より「夫婦喧嘩は犬も食わない」と申します。
私、何してるんだろう。昼の12時くらいに起きてきて、日がな一日ベットに寝転がって携帯いじるだけ。大学の遠隔授業もベットの上で受けた挙句、講義も聴かずに寝て。課題とかレポートも締切のぎりぎりに適当なものを提出して。この間なんか特に事情もないのにドイツ語の授業休んじゃった。お父さんお母さんごめんね、高い学費払ってくれてるのに。
やりたいことはある、と思う。働きたくない訳じゃないし、社会に貢献したいなとは考えてる。でも普段こんな怠惰な生活してる奴に説得力なんかない。高校のときからこうだったなあ。意識だけ無駄に高いくせに対して勉強せずに、志望校ずるずる下げて結果地元の国立大。なんで一生に一回の受験くらい必死に努力できなかったんだろう。