はてなキーワード: プレッシャーとは
「早く行けよ、後ろ詰まってんだから。なんで曲がれるのに行かねーんだよ」
とイライラしてました。私だったらそのタイミングで曲がるのはかなり危険だと思いました。
また、交差点で曲がるときに横断歩道を歩行者が渡っているときも、
「走れよ、後ろ詰まってんだよ。」
と、苛立っていて、完全に停止しないでジワジワ進んで歩行者にプレッシャーをかけてました。
その時、別に全く急いでいません。それに、二言目には後ろが詰まってると言っていて、後続車を気にしているようでした。つまり、後続車に迷惑をかけるのが嫌だからイライラしてのだと思います。
それとドライブじゃないけど、最近韓国で起きた日本女性への暴行事件のニュースを見て、
と言っていました。私もこの時期同じような服装するときもあるし、韓国じゃないけど、日本でナンパされて怖い思いをしたことがあります。私が同じ目にあっても同じこと言うのかな。
「溜池通信」に取り上げられている「ハイマン氏の懸念」に対する吉崎氏のコメントについて、足元で思うところをいい加減にメモ。
①「中国の成長鈍化」
あるとは思うけど、足元人民元安が結構進んでて、国内の景気対策と合わせてそれがある程度下支えする部分も多少ありそう。中国にはまだそれなりに成長余力があると思うので、多少のturmoilはあるにせよ、この1年で急に危機に陥るということもないのでは。(「来年にはついに恐慌になる」とは昔から言われてるけど。)
普通にみんなそう思ってると思うし、実際そういう面もあると思うけど、今の流れは米の選挙対策みたいな面もあり、米の現政権的には今は期待値を下げとく地合いということか。来年の夏前にはさすがに米側からなんとかし始めるのでは。そうすると、その頃には主導権がやや中国に移っていくのかもしれない。
③「逆イールド」
アメリカ時間一昨日くらいから基本ずっと米2年債と10年債の逆イールドが続いてたけど、ついに市場で大きく材料視されることはなかった。まあ昔と違って今のイールドカーブは基本的にフラット過ぎるし、流動性も溢れてるので、逆イールドのジンクスがどこまで現実的かよくわからず。あと、長期金利は利下げ織り込みといっても低すぎるので、その線からみてもやや異様との声も。主要債券市場が軒並みマイナス金利に沈む中で、イールドハント目的に無理して金利がプラス圏の超長期債を買ってる傾向はありそう。
④「香港」
香港側はもともとはよく言われてるのと別の意味での対本土対策として法案を進めようとしてた面もあるはずで、本土側は本土側で、香港の蘋果日報では北戴河会議での駆け引きやプレッシャーの話とかいろいろ出てたみたいではあるけど、正直今ここで出て行って火種を大きくするよりはほとぼりが冷めるのを待ってる感じなのでは。その割に長引いてきてるけど、他国のあれやこれやが現地でいろいろを煽っていたりしないかどうか。
⑤「No Deal Brexit」
8月に入って以降、もうほぼみんなそのつもりですよね。議会の休会も前から言われてたし。欧州主要国だとドイツがやや融和的とみられてるくらいか。欧州はほんのりと態度軟化してると言ってる人も見かける。
もともと五つ星と同盟が組んでた時点で極左と極右が組んでるように見える、違和感ある連立だったわけで、両者が連立を解消して五つ星とPDが連立を組みなおす可能性ありとのニュースが流れたときにはむしろ市場は好感してた。欧州時間昨日の連立協議はキャンセルになったみたいだけど、そのあとPD側はコンテ首相容認との報道も出ていたような。連立組み換えが成立するなら政局はむしろ安定しそうとさえ言えるのでは。これを書いてる時点ではまだ正式な合意のヘッドラインは流れてない。
上記に入ってないネタだと、ドイツの景気の先行きに対する注目度は比較的高そう。米中問題とも直結してるし。ただこれは、ドイツには財政出動余力があるのでなんとかするでしょうということかもしれない。
会社勤めで年収1600万だが、のんびり海外旅行とか行ってる暇がない。毎日24時間仕事のプレッシャーから解放されない。
この夏も土日合わせて一週間休みとったけど、ゆっくり疲労を取らないともたない。
フリーで稼げるようになれば、のんびりできるかとも考えたが、気をぬくと全てを失う危険が付きまとい、消耗しそうで怖い。
同じくらいの収入の人たちはどうやって遊んでるんだ。
ここ何日かリニューアル中でお店閉まってたみたいなんだけど、
で、銀行行くついでに寄ってみたの。
そしたら、な、なんと食券制に代わってて、
まあ初めて見る機械だから初見殺しは必須の操作方法のわからなさはいきなりハードモード全開よろしくちゃんなのよ。
食券機の横に刑事か!つうぐらいあんパンと牛乳を持って張り付いてる店員さんに使い方教えてもらったの。
私はハムカツ定食キャベツ増し増しプラス鯵フライにお味噌汁を豚汁に変更したランチを決めようとして、
ちょっと複雑だけど食券で全部出来ちゃった素晴らしきかなITテクノロジーだわって思ったわ。
いままで、
このお店は目の前のカウンターから料理が出来たらお盆ごと定食セットを渡してくれたんだけど、
ここにきて、
ショッピングモールのフードコートで渡されるなどでお馴染みの電子ブザーの端末を持たされるわけ、
でブザーが鳴ったら受取口取りに行くんだけど、
目の前で作ってるのを、
遠回りして一旦お渡し口に置いて、
お客さんもわざわざカウンターの前に座ってるのに
また立ち上がって受取口に取りに行くこの遠回りの改悪っぷりには
いったい誰が考えたらこの無駄な導線はこの無駄な導線はって思っちゃうわ。
そんでもって、
食べ終わったら自分で返却口に持って行く仕組みなの。
特にこのような狭い店内ではそう言った導線が余計な混雑の元になりかねないし。
もう一回言うけど、
目の前で作ってるのよ目の前で!
でさ
行ったその時はお客さん1人か2人しかいないのに対して
店員さんは動かなくっていいみたい。
省エネね!
カウンターの中で「へい!らっしゃい!」とか「ハムカツ定食入りました!」って本当に威勢よく手を叩いて言ってるだけの人がいて
ユーチューブで観たドリフの定食屋さんコントを地で行く感じが大爆笑!
さらなる威勢のイイ店員さんの手拍子とかけ声に酔いしれてみるわ。
女将さんみたいな人が目配せして
いつものでいい?って聞いてくれて結構面倒くさくなかったのが私は好きだったんだけどなぁ。
たまに違うの食べたいときがあってもいつものでいいよね?ってグイグイきて他を選ばせなかった余地のなさも今思うと好きだったのかも知れないわ。
なんかそのなんだかモヤモヤする定食屋さんとしばらく付き合わなくちゃいけないのねと思った次第よ。
そして一番私が悲しくなった変更が
ハッピーアワー終盤のギリギリでお店に滑り込んで駆けつけ3杯やるのもまた楽しかったんだけど。
でも、
そういったこの改悪っぷりも楽しめるぐらいの充分な心の余裕は持ち合わせたいわって思ったけど、
お客さんにミス無くお届けするって言う深い意味なのかも知れないから、
一概にはこれが良いのか悪いのかとは言えないかも知れないわね。
よく分からないけどさ。
またこれに懲りずしばらく通ってみるわ。
まあ私も気が向いたら今度は、
池谷のぶえさんみたいな人がやってる中華屋さんを探すことにするし、
私がテーブルに座ったと同時ぐらいに、
背中側から聞こえてくる瓶ビールの栓を抜いてグラスと一緒に持ってきてくれるそんな居心地にいい中華屋さんをね。
良きに計らえよ。
うふふ。
秋迫る前に麦茶パックが使い切れたらいいんだけどなぁと思いつつ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
メンタル不調で仕事に不調をきたすようになってきたので急遽夏休みを取得。
プレッシャーとかダメ出しが原因かなー。仕事に集中力を確保するために、趣味の調査を中断してしまったのはよくなかったんだな。
症状としては、胸のあたりがだるい感じ、夜気持ち悪い、やる気が減った。趣味の運動はやれる。
何しよう。
・仕事のこと考えない
・病院行った方が良いのか?
・漫画読む
・今中断している趣味の調査があるが、それはやっていいのかな?頭結構使うんだけど。
・認知療法的なことはやって良いのか?
わりとだらだら長い文なので、暇な人だけ読んで
まだ高校生なのに、「もし増田に子供が出来たら〜」「孫が生まれたら〜」「結婚相手は〜」などの、結婚・出産に関する将来の話をわりとしてくる。特に母親が叔母とよく話す。
親にとっては″もしも話″程度の話なんだろうけど、自分にとってはそれがとても辛い。真に受ける必要は無いのだが、どうしてもプレッシャーに感じてしまう。
自分は、結婚はまだしも出産をしたいと思っていない。結婚も出来ると思っていない。こういう旨を周囲(親も含め)に話すと「高校生だしこれから変わる」と言われるが、変わる気もしない。
親は結婚して欲しいし子供も産んで孫の顔を見せて欲しいんだろうけど、全然結婚したいと思わないし子供は絶対に産みたくないし出来るとも思ってない。
そう思っていればいいんだろうけど、自分は結婚して子供を産まなきゃ行けないのでは?それが出来ない自分は責められる存在なのでは?と思ってしまう。
こういうことを考えるのを辞めるにはどうしたらいいんだ?
どうしたら自分は自由に、親が言ったことをやらずに生きてもいいって思えるんだ?
いや、思ってはいる。
いるんだけど、たまに(というか話をされ、聞いてる時だけ)そうしなきゃって思ってしまう。
そもそもなんでみんな結婚したいだのするべきだの思うんだろう。しかもみんながみんな、結婚したいと思ってると思ってるじゃん。なんなの?あれ
あと子供を産むメリット無くないか?命の事なんだし、メリット・デメリットで考えるべきじゃないけど、こんな世界に産んでも幸せにしてあげれる自信ないわ。
それと、自分は親が死んだ後に自由に生きれる、親が死んだら○○したいとかの思考が多い。無意識のうちに(?)親に縛られにいってるのかな〜…。
ちなみにうちの親は毒親とかではない。
プレッシャーでミスる→ミス指摘ついでに人格否定入る→ミスしないように確認を厚くする→遅くなってネチネチプレッシャーかかるのコンボは辛い。
辛いなぁ…。
ーーーーー
2019/08/26 18:30頃 追記
今日は別件で別の上司から褒められたので自尊心は少し回復しました。
捨てる神あれば何とやらですね。
いや、もっとかな。以前使ってたガラケーに禁煙日数を数えるアプリ入れてたんだけど、iPhoneにしたから分かんないや。
良くタバコを止めるぞ、とか言って3時間後には吸ってるなんて人がいるけど、意志の力だけじゃどうにもならないと思うんだよね。
それなりの手順って言うか、段階を踏んだ方が良いと思うんだ。
ちゃんとメリットが判るように、書き出した方が良いと思うんだ。
出張先で喫煙所を探す手間が省けるとか、タバコ代が月に幾ら節約できるとかさ。
何時も好き勝手に吸うんじゃなくて、タバコを吸うのにひと手間かかるようなルールを作れば、吸う本数が増えないと思うんだよね。
俺の場合は、家でタバコを吸ったら都度灰皿を洗う事、タバコに火をつけるのにライターじゃなくてマッチを使う事、ってルールを作った。
マッチはあんまり関係なかったけど、灰皿を洗うのは面倒が増えて良いかも。一本でも吸ったら洗うんだよ。
急に本格的な禁煙すると、きっと体に悪いよ。出社してから昼休みまでとか、時間限定で禁煙してみるとどのくらい苦しいとか、判るから良いんじゃないかな。
プチ禁煙で、頭がガンガン痛むとか、手が震えて何もできないとか、尋常じゃない症状が出たら禁煙外来をお勧めするよ。
禁煙するって言っても、平日に禁煙を始めるのは無謀だと思うよ。いつもの休憩時間、喫煙コーナーに行って缶コーヒーだけ買って、タバコを吸わないでいると
喫煙仲間から「あれ、どうしたの」とか言われて、禁煙始めたのを告白する破目になるよ。知ってると思うけど、タバコを吸う人は、禁煙には協力してくれないよ。
だから禁煙を始めるのは休みの日、出きれば3連休以上の休みの時に始める方が良いよ。それと禁煙を始めると、それまで喫煙していた時間を持て余すから
時間のつぶし方も考えておいた方が良いよ。
禁煙を始める日が決まったら、準備を始めるよ。俺の場合は、ミンティア各種、禁煙パイポ、電子タバコを買っておいた。ニコレットも買っておいたけど使わなかったな。これは要らないかも。
あと禁煙開始前までに、タバコを全て吸うか捨てるかしておく、灰皿は洗って仕舞う、マッチも捨てる、ライターも箱に入れて仕舞っておく。
まあ、普通に吸いたくてイライラしたりするよ。そんな時はミンティア齧って深呼吸して誤魔化そう。吸いたいって思っても、そんな気持ちは1分も持たないからさ。
口が寂しくなったら電子タバコとパイポが有効。咥えっ放しは止めた方が良いよ。タバコを吸いたい気分が収まったら、電子タバコもパイポも止めよう。
1週間くらいすると、社内なんかにも禁煙してるってのが広がってくると思うよ。そうすると「タバコあげるよ」とかちょっかい出してくるヤツが出てくるから、ヘラヘラしながらかわそう。
肺気腫か肺がんになって死ぬ負け犬野郎がなんか言ってる、と思えば腹も立たないでしょ。
あと、禁煙から1週間もするとニコチンは完全に抜けてるから、ある意味禁煙成功だよ。
禁煙から1か月もすると、体調も良くなってきてるんじゃないかな。肺活量は30%くらい回復するなんて言われてるみたいだから、以前より運動しても息切れしないと思うよ。
ここらあたりになると、タバコ止められたから1本だけ吸っても良いんじゃないかな。また止めるし。なんて気持ちが出てくるかも知れないけど、1本吸うと元に戻ると思うよ。
俺は同僚と一緒に禁煙始めたけど、同僚は3か月くらいでリタイア。仕事のプレッシャーでイライラして、つい1本、って思ったけど1本じゃ終わらなかったって。
禁煙して2年とか3年しても、時々吸いたいって欲求は来るんだよね。ミンティア齧って深呼吸ってホントに効くから、これで乗り切れると思うよ。
がんばってんみて。
LGBTは映画の小道具じゃない!ってツイッターでえらい燃えてるけど
反発してるLGBTもそれを当たり前って刷り込まれてるから異性愛者が小道具になってることに気付いてないだけなんじゃないかと思う
お前らが勝手にヘテロ認定してる登場人物がLGBTかもしれんぞと
そもそもチェーホフの銃そのものを知らないのに語ろうとするから定義もめちゃくちゃで感情論だけになってるやんけ
日本だとチェーホフより名探偵コナンで置き換えたほうが分かりやすいんじゃないかと思う
蘭姉ちゃんが序盤の雑談で「こないだテレビで◯◯を見た」とか言ったら
それは終盤の展開だったりトリックやヒントとして後々出てくるかミスリードになったりするし
「金持ち」の園子や「有名人」「アイドルファン」の小五郎は事件の舞台を用意するのにそれを活用されるし
容疑者の動機を絞る際に「異性愛者」はまずそこを疑われてそこから容疑の否定・新たな情報を吐き出すシーンに繋げられる
全員小道具なんだから「LGBT」の宣言者だけがそこから外れることになったらそれこそ「作劇に無意味なLGBTを出すな」で
ゼロの執行者の犯人はトリックや容疑者の絞り込みにおいて犯人のセクシャルの情報は必要がなかったから宣言されてないけど
動機とかその後の展開見るともしかしたら同性愛者だったかもと思えるし
逆に相棒で同性愛者が出てきたときは話に深く関わってたからちゃんと作中で同性愛について発言がなされてるし
「弾が入ってるライフルだと宣言された」小道具はマイノリティだろうがマジョリティだろうがちゃんと劇に活用される
小道具じゃないLGBTを出す場合は「自身の装弾を宣言しない」しかない
百合やBL好きなオタクの言う「作中で性対象が明言されていない以上同性愛者の可能性もある」は案外その通りで
ズートピアの主人公の隣人は「無遠慮な隣人」という属性で書かれたからそれに則って主人公にプレッシャーを与える役割をしたけど
同性愛者であることを推察できる要素を散りばめてあって、ただし彼らがゲイであることは物語を展開することに関係ないからそこは宣言されない
シーズンって単語には味付けって意味もあることを今日知りました。
暑いわね。
おはようございますに次いで多いって話しよ。
でもたまには休日にはそんな時間の使い方というか味漬けもいいかなと思いつつ。
いい加減にしないと
今日はしっかりお部屋を片付けて
遊びに行く準備をしてどこかに遊びに行きたい気分よ。
うかうかしてる場合じゃないわ。
貴重な夏が終わってしまうし、
本腰を入れて過ごさないとね。
お出かけしてくるわ。
近所のマーケットに行ってくるのよ。
お買いものして帰ってきてお片付けして、
気が向いたら残暑見舞いも書くわ。
なんかこの残暑見舞いの書く感じが
年末のお年賀を書く時みたいに迫り来てプレッシャーを掛けているところが
なんとも言えないところね。
いつになったら搭載されるのか分からない休日のこういう増田を書くときは不便ならないけど、
背に腹は変えられない腹が減っては戦はできぬ感漂わせつつ、
よく分からないけど、
まあそんなところよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
うーん、強要なのか、おおいなる期待なのか。
期待されない人生もありだけど
期待されない人生はせつなくない?
期待される人=出来る人なので。
「はーいっ全力で頑張りますっ」
で、マイペでみんなと一緒にニャ。
「期待」という名の「プレッシャー」に潰されニャいでね。
だから、お返事は感じよくしもって、
みんなで分担して、よゆうもってキラキラしてニャ。
なので社会貢献として、貧困にあえぐ子供たちを支援するNPOに十数年ほど寄付を続けていた
毎月、俺の寄付金が里子のために使われ、定期的に里子の成長レポートが届く
手紙への返信もしたし、一度、その里子に会いに行ったこともある
誇らしいと感じた
低学年くらいだった里子は、やがて無事に学校を卒業し、NPOから巣立っていった
すると俺には別の里子が割り当てられる
俺の金でまた一人の子供が救われ、世界はすこしだけ幸せになり、未来は明るくなる
素晴らしい活動だ
その時俺は忙しかった
返事を書かなきゃなと心の片隅で思いつつも、自分の生活に手一杯のまま、返信期限は何時の間にか過ぎていた
次の年、やはり届いた感謝の手紙を、俺は開くことができなかった
成長レポートも開封できず、俺は黙って「あとで読む書類」の束にそれを置いた
それに比例して、開封しなきゃというプレッシャーも高まっていく
里子は貧しい生活の中、俺に感謝を伝えるために心を砕いてくれてる
だが俺には、それを受け止めるだけの余裕がないんだ
返信できなくてごめんな
俺は駄目な里親だ
俺は俺の人生だけで手一杯なんだよ
でも、その想いまでは背負えない
NPOの統計によると、感謝の手紙に対しての返信率は、全支援者の数割程度だそうだ
里子との心の交流を大切にしたい、支援の手応えを感じたい里親もいるんだろうけど、
俺みたいな「金だけ渡したい」支援者も多いってことだ
いや、そんな統計なんてどうでもいい
俺は、「俺の里子をないがしろにしてしまっている」のが辛いんだよ
次の里親が見つかるまでという条件つきで支援を継続しようとも思ったが、そういうシステムはないらしい
俺の支援が打ち切られた後、次の里親が見つかるまでは、NPOの持ち出しで支援が続けられるらしい
里子はどう思うだろうか
俺の支援がなくなったことで、自分に何か非があったと感じるかもしれない
違うんだ、気に病まないでくれ どうかすくすくと育ってくれ
レポートが開けていないから名前も顔も分からないけど、彼または彼女のことを考えると、俺は心が痛い
気に掛かることは多いが、俺は俺の安寧を優先させてもらう
すまん
どもども(・∀・)ノシ
今日は増田が専業主夫になった経緯をぽまえらにきいてもらおうと思うお(^ω^ ≡ ^ω^)
増田はそう裕福ではないものの、教育費を惜しまない家庭に生まれたんだお!増田はわりかし学校の勉強が得意だったから、中学受験も大学受験も第一志望に合格したで!進学したら周りが賢くて、自分なんか全然・・・みたいな話をたまに聞くけど、幸か不幸か増田は進学先でもデキる方やったんや。女の子にもそこそこモテたし、就活も無双やったんで(※無理なところは狙わなかったのもデカイ!)、人生楽勝ワロリンコ〜!!!と・・・思ってた・・・んやけど・・・・・・・
就職後、わいの配属先はざっくり言うとバックオフィス系やったんや。人生で初めて(社内とはいえ)望んだところに行けなかったわいは、人生初の挫折を味わった、と、当時は思ったもんだお(^ω^)わいの行きたかった部署に配属された同期はひぃひぃ言いながら連日残業三昧で、「俺なら絶対もっとやれる」と根拠なく思っていた・・・んだお・・・・・・・・・・
2年後、増田は自分から希望を出して、花形の部署に異動したんだお!それが地獄のはじまりだったお〜〜〜!!
端的に言うと、増田は仕事ができなかった!!その仕事では、計画を立てることや計画通りの進行はもちろんのこと、なにより臨機応変な行動が求められたんや。その柔軟さとか空気を読んだ駆け引きとかが、わいには難しかったんや・・・。
上司との相性も悪かった。上司は昔ながらの「根性があれば何でもできる!」「やる気!元気!いわき!」ってタイプで、面倒見がいい代わりにパワハラポケモンだったんだお。出来る部下、可愛い後輩のミスは全力でフォローする一方、一度ダメなやつ認定した部下の扱いはゴミ以下で、もちろん増田はゴミ側やった。
同期たちとも仲良くやってるつもりやったが、デキる面してた増田がからっきし使えないとわかって、同期の中の扱いも変わってきたんや。簡単に言えばいじられキャラになった。今思えば、いじってくれるだけマシだったしそれも気遣いだったのかもしれんが、わいには耐えられんかった・・・。その場では笑って過ごせても、家に帰ると涙が止まらんかった。こうして少しずつ、わいの心は壊れていったんや・・・。
休職を余儀なくされたわいには、復帰できる保証もなかった。当時の彼女は「支えられる自信がない」とすたこら逃げて、1年後には弁護士の奥さんになってたお。
1年後に復職したものの、すぐにまた休職するはめに・・・部署も変えてもらったんだけど・・・あからさまな窓際で、「もう自分の人生は終ったんだなぁ」と、生産性のないクリックとスクロールを繰り返すのが、情けなくて情けなくて・・・1番死にたかった時期だお・・・。
そんな時、同期の女子に飲みに行こうと誘われたんや。この同期は武士のような女で、忠義!礼儀!剛毅!みたいな・・・。とにかく自分に自信があってひるまないタイプというか、上司からのパワハラも「出るとこでんぞゴラァ」ができるし、それでいて基本は忠実・「お世辞は言わぬが上司を立てる」をやるもんだから、不思議と可愛がられているというわけのわからない女であった。増田の苦手な臨機応変が得意で、ちょっとガサツなところもあるけどとにかくデキる女やった・・・。
実は増田、この同期には一度告白されているんや。まだバックオフィスにいた頃で(女武士は最初から花形配属やった)、入社1年経ってなかったと思う。同期数人との飲み会帰りに、普通に「好きだから付き合わない?」って言われた。いやマジでびびったし、彼女がいたし、タイプじゃなかったから断った。武士は「そう」とだけ言って、その後は普通に会話して帰った。その後も態度は変わることなく、部署が一緒になってからもメチャメチャ助けてくれたんや。パワハラポケモンに理不尽精神論(まあでも一理あるっちゃある)で詰められて、軽いいじめみたいのにあった時、表立ってかばってくれたのはこの女武士だけだった。当時は「女子に守られて・・・鬱だ氏のう・・・」という思いもなくもなかったが、それをきっかけに味方が増えたし、それきっかけで「パワハラポケモンは上司であって神ではない」ってのが増田を含めて部署のみんなにも伝わったのではなかろうか。神に嫌われたら死ぬしかないが、上司に嫌われるなら道はいろいろあるのである。結局休職したんだけどね(^ω^)(ドッ)
二度目の休職はさすがにセカイノオワリ感がすごくて、出世はおろか会社にも長くはいられないとは思ってて、転職も・・・くだらないと思うかもしれんが、自分のプライドを満たすような転職先にはもうありつけない。増田を「デキるお兄ちゃん」として誇りに思ってくれてる実家に帰って腫れ物に触る扱いをされるくらいなら死にたい。金銭的な問題もあるが、今思えば当時の増田を殺しかけていたのは、他でもない自分のプライドやったんや。
会社の同期たちとは疎遠になっとった。みんなデキる子で、それぞれ活躍していたし品の良い奴らが品よく向ける「無理すんなよ」が一番プライド(←またこれ)にクるからだお。でも女武士との交流は続いていた。なぜならす女武士は規格外すぎて既に自分と比べる対象ですらなくなっていたし、女武士は憐れむ素振りを全く見せなかったからだお。気は使ってくれてたと思うが。
久しぶりの飲みの席で、女武士は転職すると話してくれた。外資のでかいとこ。海外転勤あり。素直に寂しくなるなと思った。女武士は、その頃の増田が唯一かっこつけずに話せる友人だったので・・・。
そこで「ついてくるか」と聞かれた。あっけにとられたが、「結婚して専業主夫やらないか。少なくとも金銭面での苦労はかけない」という話だった。かっこよすぎね????流石に即「抱いて・・・」とはならんし戸惑ったが、女武士に会えなくなるのは嫌だった。これが恋愛感情かはわからなかったし、まぁたぶん違うんだけど、なぜか自然に「それもありやな」と思った。
その後のことは、結論から言うと増田と女武士は半年たたずに結婚した。親は死ぬほど驚いていたし、父親は一時キレていたけどまあそれは・・・仕方ないね・・・。増田は専業主夫を数年、そこから自宅でちょっとした仕事を始めた。でも基軸は子育てと家事。専業主婦の女性が抱く不満を増田も抱き、片働きの夫が言うようなセリフをたまに女武士が吐くが、わりかし仲良くやっている。
プライドの高い増田が、どうして専業主夫の道を選べたか。それは自分でもちょっとわからない。「激務の妻を支える」という大義名分のある、単なる逃げ道だったのかもしれない。専業主夫は思ったよりも大変で(特に子供が産まれてからは)増田がヒス起こしたりもしたけれど、臨機応変な対応が身についたようにも思う。外で働くのとは違うプレッシャーがあるが、増田はこちらの方が向いていたっぽい。
妻に対する感情は、今でもよくわからない。付き合っても結婚しても、いわゆるときめき?みたいなものはほとんどなかったが、安心感がぱない。妻と一緒に住み始めたら不眠が治った。かたじけない、かたじけない・・・。増田に対しては基本的にはよきにはからえスタイルだが、たまに「いざ出陣!!!!」って場面があって振り回されるけど、妻のことはすごく信頼している。恋愛をすっとばして家族になったって感じだろうか・・・
終わり方がわからなくなってきた。とりあえず、来週は妻の誕生日なので、レモンケーキを焼くつもりだお(^ω^)(^ω^)(^ω^)!
人とのコミュニケーションの仕方や、信頼関係の築き方が分からない。
まず人と話すことが怖いし、相手とかかわることにプレッシャーを強く感じてしまう。
人の前でしゃべろうとすると声が掠れてしまう、頭が真っ白になってしまってうまく説明できず場の空気を悪くしてしまう。
無意識に自分は出来ないからとか、どうせやってもうまくいかないからといった
諦めが出てきているのかもしれない。または、もう周りに嫌われている・馬鹿にされているのだから
頑張ったところで誰にも認められないし、やって意味があるのかと思ってしまう。
自分を変えたいと思うけど、頑張ったところで自分が変わることが出来るようになるのか。
また嫌な思いをするんじゃないか、人から白い目で見られることが怖くて、本心では何もしたくない。
したくないけれど、生きていくためには変わらないと、集団の中でずっと生きづらさを抱えて生きていくしかないし
年齢を重ねて詰む前にどうにかしないとと思う。
当方てんかん持ち、正確には別の手術の副作用で後天的にてんかんになりました。
普段は薬を飲んでて症状がでることはほぼないんだけど、この間薬を飲み忘れたのか仕事でプレッシャーかかって精神的に疲れたのか、久しぶりに症状が出て倒れそうになりました。
前兆っぽい症状が出たのであわてて薬を飲んで会社からは帰ったのですが、
途中の駅あたりで結構症状が強めに出だして、視線がいったりきたりして、なんか声も出てた気がする。
幸い薬が効いてきて倒れたりすることはなかったけど、
思考能力が極端に落ちて、考えがまとまらない、考えても携帯に文字を打ち込むことができない、という状態でした。
数年症状出てないので安心してたけど、こわかったよー。