わりとだらだら長い文なので、暇な人だけ読んで
まだ高校生なのに、「もし増田に子供が出来たら〜」「孫が生まれたら〜」「結婚相手は〜」などの、結婚・出産に関する将来の話をわりとしてくる。特に母親が叔母とよく話す。
親にとっては″もしも話″程度の話なんだろうけど、自分にとってはそれがとても辛い。真に受ける必要は無いのだが、どうしてもプレッシャーに感じてしまう。
自分は、結婚はまだしも出産をしたいと思っていない。結婚も出来ると思っていない。こういう旨を周囲(親も含め)に話すと「高校生だしこれから変わる」と言われるが、変わる気もしない。
親は結婚して欲しいし子供も産んで孫の顔を見せて欲しいんだろうけど、全然結婚したいと思わないし子供は絶対に産みたくないし出来るとも思ってない。
そう思っていればいいんだろうけど、自分は結婚して子供を産まなきゃ行けないのでは?それが出来ない自分は責められる存在なのでは?と思ってしまう。
こういうことを考えるのを辞めるにはどうしたらいいんだ?
どうしたら自分は自由に、親が言ったことをやらずに生きてもいいって思えるんだ?
いや、思ってはいる。
いるんだけど、たまに(というか話をされ、聞いてる時だけ)そうしなきゃって思ってしまう。
そもそもなんでみんな結婚したいだのするべきだの思うんだろう。しかもみんながみんな、結婚したいと思ってると思ってるじゃん。なんなの?あれ
あと子供を産むメリット無くないか?命の事なんだし、メリット・デメリットで考えるべきじゃないけど、こんな世界に産んでも幸せにしてあげれる自信ないわ。
それと、自分は親が死んだ後に自由に生きれる、親が死んだら○○したいとかの思考が多い。無意識のうちに(?)親に縛られにいってるのかな〜…。
ちなみにうちの親は毒親とかではない。
今日も女は結局毒親叩き
私も子ども欲しくない派です。何を好き好んで子どものために自分の時間とお金を奪われ、自分のやりたいことを我慢しないといけないのかさっぱり分かりません。いちおう一度結婚し...
反出生主義