はてなキーワード: ブイブイとは
払っているのは自分の分。それ以上でも以下でもないをもっとわかりやすく言おうか?
今の世代まではそれなりの会社でそれなりの収入があれば企業年金合わせて30万円くらい貰えるけど、たぶんワイら(増田たち)の世代は貰えない
けど、どー考えても(円安がめっちゃ進んでいるが円がゴミ屑にならない前提で) 月30万くらいは要るよね?
そのお金は他でも無い自分自身で用意しなきゃいけないのだ
いやいや節約できるからって人はこういう動画とか見てみるといいんじゃないかな?
年金の平均額の22万、やや上の30万円くらい貰えている人、年金と生活保護を貰いながら暮らしている人が出てくるので
じじばばになっても働くぞーなひとはこっち。AIがブイブイ言わせているだろう未来でデスクワークできるといいなぁ
結局自分でお金を用意しなきゃいけないなら、年金払いたく無いし、病気怪我もし無いから保険費も払いたく無いと言うなら、どうぞどうぞご自由に
法律上はそれらの支払いは"義務"だが、ワイはそれを取り立てる機関の者では無いので好きにしたらいい
ただ、個人的には、その程度の端金で投資で成功するのは難しいので、
(いちおう成功した人もいるにはいる。YouTuberでも成功する前は奨学金・年金・保険料払ってなかったとドヤ顔で語る人がいる)
取り返すことができなかろうが、掛け捨ての金として払っといた方が無難だとは思いますよ
anond:20221012161505 anond:20221012170807 anond:20221012171902 anond:20221012110503 anond:20221013071209 anond:20221013180535
anond:20221013165713 anond:20221013215237 anond:20221014074435
アレを真に受けたり、喜ぶ連中ってどういう層なんだろうな?
SADや学歴コンプがピーピー鳴こうが、現実はおバカでもやっていけますよ?の生き見本の方たち?ガチの温室育ち?
『丁寧な暮らし』『サスティナブルな社会を作る』『素朴な生活』『質素倹約』とか題打つよりも、
"貧乏"とか"低収入"にした方が人の目を引くというマーケティング理論は理解ができるが、ホンマになんだかなぁってお気持ち
力のあるヤツが貧乏のラベルすらも奪い取っちゃうのねーみたいな
東京のエリートリーマンやアカデミアに夢見ている人たちが言うところの文化資本()という表現は、鼻で笑ってしまうと言うか、正直情けない連中だなぁとしか思わないが、
セーフティーネットからも漏れたり、セーフティネットに引っかかってるのになぜか困窮したりって人たちの世界における"文化資本"という表現であれば『ほんそれ』っていつも思う
ガチで貧乏な人たちは、元より要求値の上がった現代社会に適応しにくいのに、見本になるモデル(親)がいないばかりか、生まれ持った特性に合わせた訓練を受ける機会を得ることができなかったケースが非常に多い
健康への影響・食の楽しみがいっさい考えられていない、ドン引き節約レシピはまだマシな方で(極端に食に興味がないがないだけの可能性もある)、
そもそもガチで貧乏な彼・彼女らはガスコンロとか買わないからな?
そこそこの収入があって外食・Uber・宅配食などをメインにしてるから要らないという結論に達したとかじゃなくて、
『ガスコンロがお金が無くて買えない』or『ガスコンロを買うという発想がない(そういうモデルの生活をしてきていない)』
福祉やNPOから生活道具もらっても使いこなせない。もちろん重篤な知的障害がなきゃ使えはするんだが、ガスコンロを使った生活を組み立てられない
仕事を終えて家に帰って来て、カップラーメン・ご飯炊いてふりかけご飯くらいなら自分で作って食えるかも・・・みたいなレベル
そしてそれすらも、誰かから生活道具を与えられないとキツい、何故なら、『貧乏で金が無いから』
というか別に困窮していなくても、時短家電買うのそこそこ金かかるでしょ?健康的な生活には、そこそこのお金も文化資本もいるんです
自称、低収入・貧乏で健康的な生活している人は、意図的に収入を抑えて他のところにリソースを回しているだけであって、
昔はブイブイ金稼いでたのかも知れない、さまざまな貯金を持っている、ファッション貧乏です
まぁ福祉とか運送業とか、社会にとって必要にも関わらず、賃金が抑えられている職もあるので、
5ちゃんやFacebookの主な利用者が中高年層であることは有名だし、
新しいメディアプラットフォームも若者の参入から始まって徐々に高齢化して最後には高齢者に乗っ取られるという経緯を辿ることが知られている
この現象を一般的なメディア論では新しいメディアに開放的で頭が柔軟な若者が時代の最先端を切り開き
鈍感で偏屈なくせに若者と絡みたがるうざい年寄りが寄ってきて若者を追い出す現象として説明しているが
これは間違っている
体力や見た目の魅力といった能力に比べて知力を最大限に使いこなせる時期は遥かに遅い
10代や20代にピークがくる他の能力と違って、知力のピークは30代以降が一般的でかつかなり晩年まで能力が劣化しない
人類の歴史を見ても、現代に近づくにつれて知力偏重社会になってきているが、これは人類の平均寿命の伸びとも関連している
平均寿命が短くてさっさと死んでいた時代は早熟型のパワータイプがブイブイ言わせる時代だった
早死にする時代では知能タイプは潜在能力を発揮する前に死んでいたので肩身が狭かったのだ
インターネットも基本的には知能系の戦場なので、知能が発達していない若者はあんまり面白くない戦場である
中央自動車道を通勤に使ってる山梨の民視点。東側について書いてるよ。
都内区間でブイブイ言わせてる車が多い。都内の100km/h区間の存在をしっかり分かっているのでその区間では無敵。
平日も結構見かける。軽自動車の比率が高い(普段使い用かな?)
山梨県に入ると控えめな走りをしている印象。
土休日にめっちゃ見かける。走りがぎこちない車もちょいちょいいるが、ちゃんと追い越したら左に戻る車も結構多い。
小仏トンネル内で減速する。
区間を問わず、制限速度を大幅に超えて走ってる車が多い。80km/hで走ってる世田谷ナンバーとかはもはや絶滅危惧種。
都心でスピードを出せない腹いせかな??中央道で100km/h出していいのは稲城と八王子の間だけだよ???
だけど地形条件をよく分かってないので小仏とか相模湖とか談合坂とかの上り坂で盛大に減速してて左から追い抜かれてる。
悪い印象があんまりない。なんか軽自動車の比率が高い気がする。
相模湖ICとかで降りない相模ナンバーも結構いるけどどこに行くんだろう。
小仏トンネル内で減速する。
沿線じゃないのになんかめっちゃいる。母数が多いからかな?大体は八王子JCTから圏央道に逃げていく。
走りなれてなさそうな車が多い。東名に比べて狭いし坂も多いし仕方ないね。
小仏トンネル内で減速する。
他の車をうまく追い越しながら華麗に走り抜けていく。坂道でも速度キープ。
下りの談合坂手前では右から2番目の車線でアホみたいに減速してる車を左側の2車線から追い抜いていく。
品のない走りの車もそこそこいる。
一方、山梨県内では軽乗用や軽トラが多数混入する。これらはだいたい70km/hで流してるので追突注意。
山梨ナンバーの大型トラックはなんかめっちゃ速い気がする。背後に気を付けよう。
概ね山梨ナンバーと同じ傾向。ただ、お膝元が高速がガラッガラの富士吉田付近だからか、山梨ナンバーより攻める走りの車が多い。
河口湖の方に行くと70km/hで走る富士山ナンバーと120km/hで走る富士山ナンバーが共存している。
静岡県の一部も富士山ナンバーだけどそこの人たちは東名を使うから中央道にはいない。
勢力範囲が小さいからか沿線の割にあまり見かけない気がする。坂道でも減速しないストロングな走り。
小淵沢より西では最強かもしれない。都内に出張してくる車はあんまりいない印象。
中央道の真の支配者。爆走する23区のナンバーの車より速く走るけど、品のない走りはしない。
片道200キロ弱走って東京までしょっちゅう来る車も多いようで、手練な車が多い。
毎日クソ渋滞するのになんでそんなに車で通勤したがるの?京王線使えよ
500台以上バイクが集団で走ってるけどどこで集合したの???
警察との争いは半世紀近くも続いている模様。
緑色の塗装がされた某お菓子屋のトラック、氷とペンギンの絵が描いてある冷蔵トラック、富○通運、某お餅屋のバン、etc…
東京~山梨の運転に慣れた車なのでおとなしく追従するが吉。中央道のプロ。
走りやすい東名・新東名を通らず山道にようこそお越しくださいました…荷崩れには気を付けて…
たまに上り坂で後ろを見ずに追越に入るトラックがいるけど危ないのでそれはやめて
中央道最強のドライバー集団。ほとんどが京王バスとその一味。JRバスは仲間ではない。
特急便もあれば各停便もあるので、バス停に入るバスもいれば入らないバスもいる。
後ろをついていけばそれなりに早く着く。土日の渋滞時は高速バスより早く走ることは不可能なので諦めましょう。
おわり
んー、なんとなく俺の実感と違うな。
それまでにも「国産スマホ」と呼べるものはW-ZERO3など色々あったんだけれども、
感圧式タッチパネルで操作性が概してカスだったのね。デザインもレスポンスももう酷いもんで。
そこにあの静電式タッチパネルで操作サクサク、シャレオツなUIのiPhoneですよ。
どんだけカタログスペックがあったって体験がカスならその端末はカスという認識は
アーリーアダプタにはもちろんあったし、やっぱり現物みるとモノが全く違ったよね。
もちろんiMacやiPodでブイブイいわせてるジョブズ政権アップルということでゲタは履いてたけど
単純にモノとしての完成度が桁違いだった。純粋にものづくりで負けた。
私がiPhoneを手にして思ったのはそういうことだったけどなあ。
乳揺れと統一教会に揺れるはてな界隈の皆様、いかがおすごしでしょうか。
マライ・メントライン(ドイツ人 女性 テレビプロデューサー)が
「意外と惜しみなく出た私の入浴シーンはいかがだったでしょうか?」といささか
挑発的なつぶやき(注1)をするのも、この意識の延長線だろう。
となれば、おっぱい星人はドイツに行って温泉に入り、生おっぱいを見るべきだと思う。
そこで少年の心を持ち続けるおっぱい星人たちは、新たな発見を目にすることだろう。
かって、ブイブイいわせ、栄耀栄華を誇った「量産型おっぱい」が
加齢と重力にはあらがえず、「長物(ながもの)」と化していることを。
夢崩れたおっぱい星人たちは、ボサノヴァの名曲「イパネマの娘」の歌詞にも
寂寥感を得たおっぱい星人は、今まで女性(の胸)に向けていた毒々しい視線が
おっパイは手に入れられないが、安パイの称号は手に入れたのだ。
※もっとも「サンマは目黒に限る、おっぱいは二次元に限る」(注5)とメタモルフォーゼしてしまう少年兵もいるかもしれないが。
(注1)https://twitter.com/marei_de_pon/status/1046400072223588353?s=20
(注3)もちろん、モライスは(こんな美しい娘と付き合うことはできず)、おっぱい星人は(生おっぱいをたくさん見たのに)という補完の違いはあるが。
(注5)https://kotobank.jp/word/%E7%9B%AE%E9%BB%92%E3%81%AE%E7%A7%8B%E5%88%80%E9%AD%9A-643655
悲しいくらい話題になっていないが、田端信太郎氏がこんなものをはじめたらしい。
https://boot-camp.tabata-univ.jp
最速で年収をアップさせる
など勇ましい文字列がたくさんある。30万円で転職の相談が受けられるらしい。
「LINE時代には給与所得1億円突破も」が一年なのか在籍期間なのかわからないが、あえて「年収」といわないあたり、SOを行使したときのものと思われるが、そういう細かいテクニックはどうでもよい。
田端氏は今、何を発言しても炎上しなくなってしまい、目にすることも少なくなってしまった。はてブのユーザーももはやほとんど忘れてしまっているのではないか。
炎上するやつを取り上げるのは利するだけだから無視をしたほうがいいとはよくいわれるが、実際にはなかなか難しい。人はどうしても反応してしまうからだ。しかし、いよいよ本当に無理されるようになるとかなり悲惨だ。好きの反対は無関心ではないが、本当にいないものとして扱ってしまう。
田端氏に関する話題を久しぶりに見た、しばらく本当に頭から消えていたという読者も多いと思う。
この記事ではLINEやZOZO時代はブイブイ言わせていた彼が、どうしてこのような情報商材とオンラインサロンをやるようになってしまったかだ。その理由について考えてみたい。
なお筆者は田端氏のことは優秀なビジネスマンだと考えており、度重なる炎上発言には否定的に思っているものの、評価に値する人物だと思っていた。しかしここ最近では、大きなビジネスで活躍するのでなく情報商材屋の方向に向かっているように感じ、少し残念に思っているという立場だ。
なぜこうなってしまったの理由だが、一つはやはりとあるベンチャーキャピタルに在籍している女性社員への誹謗中傷が問題になり、顧問をしていた会社から処分をくだされ、役員をやめさせられてしまったのがある。あの件で、一部の投資家や監査法人から危険人物扱いされてしまった。
とある筋の情報だが、田端氏が反社だという投稿があり、それが問題だというものもいた。見てみると
久々に会ったので「祝儀や」と5万円渡したら、わしが反社会勢力だと知りながらその金を慣れた手つきで懐に納めていた。
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=941970239487694&id=100010241796353
○○○○○さんが過去の思い出をシェアしました — 田端 信太郎さんと一緒です。
9月7日 7:21 ·
この日初めて田端は反社の金に手を染め、その旨みを知り、ZOZOを辞めていった。
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=1501798990171480&id=100010241796353
というものだった。
これはさすがにジョークだとわかるものだが、まっとうなビジネスマンなら冗談でも反社との取引があるというのはご法度である。もしも本当につながりがあった場合に言い訳ができなくなるからだ。なので、たとえ誰でもわかる形だとしても反社と取引があることを匂わせる投稿を、フェイスブックのタグ付でしてしまうのは問題はある。
かといってこの投稿を元に田端氏を反社だというのはさすがに無理がある。LINE上場時に問題にならなかったことからもありえない。
しかしながら、彼の度重なる炎上、顧問先をやめさせられたという事実などが重なり、ベンチャー会社で顧問などをすることが難しくなってしまった。会社としてリスクが高すぎなのだ。先の投稿などで反社だというのは単に言い訳であり、炎上可能性がある人物を投資時や監査時などに排除をしやすくするためのものであろう。
明らかな証拠もないのに反社扱いをしてしまうことは極めて人権侵害なのだが、田端氏に依頼を検討するベンチャーからしてみれば、単に依頼をしなくなるというだけだから質が悪い。東証が審査基準を明らかにしない以上、何がひっかかるかわからない、だから少しでも問題があるという噂が出回っているだけで顧問として依頼することが難しいという状態になってしまうのだ。
そして、彼がやっているYoutubeもあまりうまくいっていないのも原因ではないか。日常的にはせいぜい1万再生だ。これでは1回に収益は2000円程度だろう。数少ないヒットした動画は電通を標的にしているものだが、あの動画のせいで大手広告代理店が激怒しているという話もあり、ビジネスマンとして適切だったかはわからない。
オンラインサロンはかなり数を減らしており、現在121人まで減ってしまった。1万円近くするため120万円以上の収益があるとはいえ、炎上もほとんどしなくなり、その他のメディアも特に伸びておらず、ビジネスマンとしての実績をこれ以上重ねることができなくなっている今、ジリ貧だろう。
こういった状況から、転職相談をする情報商材を売る形になってしまったのではないかと推測する。
炎上芸人として名をあげ、その知名度でオンラインサロンやYoutubeで稼ぎ、情報商材で稼ぐ、というある意味では王道の行為をしているが、この方向で果たして本当に幸せなのか、というところは疑問だ。
所謂「弱者男性」と呼ばれる、イケメンでなく優しく男性性が求められない人間が輝ける時期は二つある。
一つは30代になり金を得てブイブイ言わせられる「準強者男性」になったころと、もう一つは
10代最後らへんの「ステップアップとしての弱者男性が求められる」時期である。
女性の初めての相手は基本的に「パッとしない優しい男性」であることが多い。
「イケメン、男っぽい、社会人」という属性は恋愛経験の少ない女性にとって「恐怖」として映る事がある。
そして「イケメン、男っぽい、社会人」ってのは非常に短気で、恋愛を飛ばしてセックスをする傾向にある。
つまるところ、弱者男性がちょっとの行動力さえあれば「強者女性」をゲットして捕まえる事が出来たかもしれないのだ。
今増田でくすぶってる若い弱者男性は、急いで「可愛い女性」にアタックしよう。決して「ブスやオタク」を自分も行けるかもと思ってアタックしてはいけない。