はてなキーワード: ブイブイとは
所謂「弱者男性」と呼ばれる、イケメンでなく優しく男性性が求められない人間が輝ける時期は二つある。
一つは30代になり金を得てブイブイ言わせられる「準強者男性」になったころと、もう一つは
10代最後らへんの「ステップアップとしての弱者男性が求められる」時期である。
女性の初めての相手は基本的に「パッとしない優しい男性」であることが多い。
「イケメン、男っぽい、社会人」という属性は恋愛経験の少ない女性にとって「恐怖」として映る事がある。
そして「イケメン、男っぽい、社会人」ってのは非常に短気で、恋愛を飛ばしてセックスをする傾向にある。
つまるところ、弱者男性がちょっとの行動力さえあれば「強者女性」をゲットして捕まえる事が出来たかもしれないのだ。
今増田でくすぶってる若い弱者男性は、急いで「可愛い女性」にアタックしよう。決して「ブスやオタク」を自分も行けるかもと思ってアタックしてはいけない。
Hell or ease!
ビルメン151回辞めたキミもまだまだのキミも
ビルメン言えるかなに挑戦だ
アルチュウ ジコリュー ヤドナシ ビジョン
サギシダネ!
クサイヤツ!
ラ・ラ・ラ言えるかな?
き・み・は言えるかな?
ラ・ラ・ラ言えるかな?
プクリン ゼニゲバ ニョモレ クソキンギョ
ドブスハゲ!
ラ・ラ・ラ言えるかな?
き・み・は言えるかな?
ラ・ラ・ラ言えるかな?
メ・タ・ボ・リ・ク!
ベ・ト・ベ・ト・ン!
イ・シ・キ・タ・カ!
ネトラレ(メス)!ネトラレ(オス)!
ナ・ゾ・ノ・ガ・キ!
めっちゃ終わってんがな!
ラ・ラ・ラ言えるかな?
き・み・は言えるかな?
ラ・ラ・ラ言えるかな?
つぎは泣きながら歌ってみるってのはどう?
ビビリジャマ!
ふしぎなふしぎな生き物
まともな社会にはすんでない
ここまで読んでるなんてたいしたもんだ
よーし一気にラストスパートだ
オ・コ・リ・ザ・ル!
ラ・ラ・ラ言えたかな?
き・み・は言えたかな?
ラ・ラ・ラ言えたかな?
ラ・ラ・ラ言えたかな?
き・み・は言えたかな?
ラ・ラ・ラ言えたかな?
あれ?ちょっと待って!
最近急にiPad Pro全部盛りは仕事に必要なのか?という内容の記事が盛り上がっている
iPad Pro持ちとしては何故わざわざ全部盛りの値段を基準にするんだ?とかそもそも一般的な仕事にiPad Proが必要だと考える人間がそんなにいるのか?という疑問が出たが、
それはそれとして「iPad Proが他iPad系列と比べて優れている点は何?どんな人に向いているの?」というのが気になっている人も多いだろう
「ProMotion (120Hz ディスプレイ)が必要な人間は買え」
PC上で液晶ペンタブレットを運用しているときに、ペン先がカクカク動いているように見えてマジギレという体験がないだろうか?
私は週に2回くらいカクつきが気になるタイミングが訪れる
このようなカクつきに対してはモニタのリフレッシュレートを向上させることで対応できる
実際FPSゲーム用に144Hz対応のモニタを導入したとき、気持ち悪い程にマウスカーソルがぬるぬる動いたことが記憶に残っている
ペンを使って絵を描くとき、このペン先にどれだけ追従してくれるか?それがどれだけヌルヌル動くか?というのは気持ち良くなるためには非常に重要である
しかし、液晶タブレットの世界でブイブイ言わせているWacomは一向に60Hzを超えた商品を出そうとしない
この面だけでもiPad Proを利用する価値は十分あると感じている
Wacomは筆圧検知の面などでは非常に優れているので早くリフレッシュレートを上げる方向性に舵を切って欲しい
(120Hz対応をしている)Galaxyシリーズに対して技術提供をしているようなので、液晶タブレットに対してもその技術が導入されるよう祈るばかりである
あるいは「Arcaeaプレイヤーに120Hzが必要な理由」である
これは非常に分かりやすく、120Hzモニタを使うとスコアが向上する
自分も最初は懐疑的だったが、数年前、アーケードゲームであるbeatmania IIDXにおいて、120Hzモニタを搭載した「ライトニングモデル」という筐体が登場した
この結果何が起こったかというと、最高難易度の楽曲のスコアが次々と、それも凄まじい勢いで更新されていったのである
実際には同時期にアリーナモードという対戦モードが実装された影響もあるだろうが、120Hzモニタになるだけでここまでの変化が発生するのか……という驚きは今でも忘れられない
そして、iPad上でも120Hzに対応している音ゲーがいくつかあり、その1つがArcaeaである
いかにスコアを向上させるかのみを生きがいとしている音ゲーマーにとって、金を使うだけでスコアを向上させることができるというのは非常に魅力的なのである
実際にどの程度のスコア変化が発生しうるかは、以下の記事の解説が非常に分かりやすい
https://544332133981.hatenablog.com/entry/iidx_120fps
自分は、プログラミングはホボできない。(AtCoder緑程度、CTFはシーザー暗号解いて喜ぶレベル、Vue.jsでコンポーズで苦しむレベル)
機械学習は勉強したこともない。(『はじめてのディープラーニング』は1冊大体実装しました)
しかし、AI知識ではなく、ITシステム企業に「ドメイン知識があるから」ということで、AI評価者となった。
論文化が目的なら、使えないAIでも、「似たような成功例あるし、未来への教唆って感じでいいかな〜」と思って見てます。
「kaggle勉強するぞ!『はじめてのディープラーニング』を勉強するぞ!」とAI知識や、
「AWSの構造を理解して、通信的な部分での実装に対してgithubでコミットするぞ!」とか。
「CTFやって、ハッカー攻撃とかを想定したインフラへのフィードバックするぞ!」とか。
「素数暗号や楕円関数やブロックチェーンでセキュアな情報を提供するぞ!」とか。
そういう、勉強するき満々だった。
プログラミングを勉強して、プログラマーとしてブイブイ言わせると。
なんなら、webサイト作ってマネタイズの経験を複数経験しておいた。
ドメインに無かった必要そうなwebサービスもいくつかFirebaseにあげてみたりした。
う〜ん。
世の中への貢献としてドメイン知識持って、ドメインの世界をよくしたいものとしては、この働きがベストなんだろうけど。
世の中のドメインの偉い研究者の壮大なAIファンタジーをリアルな実績に補正するための仕事みたいな。
自分のAI知識は何もないんだけど、「AIがファンタジーにならず法律にも触れず業務フローのなかでワークし市場でマネタイズできるか」をチェックする人。
なんか、生産性というか、なんだろ。
「無駄なAI研究を否定して未然に止める」ってどうやって生産性っていうんでしょ。
転職とかできるのかな。AI担当者としてコメントしてるだけとか、どうやって能力として証明するんだろ。
とりあえず、10個くらいのAIプロジェクトに関わって、研究結果とか出すんだろうけど。
論文に自分の名前はおそらく乗らない。表に自分の実績はでない。(研究計画書に名前乗るけど)
ただコメントしてただけのAI担当者(AIプログラミングはできません)って、どうなんだろう。
明らかに不合理なドメインを確実によくしてる仕事なんだけど。。。
やはり、クラウドサーバー使えたり、新しいサービスを作れるみたいな、わかりやすい技術欲しいなあ。
って意味があるのかなあ。面白いとは思うけど、ドメインへの貢献にはそれはいらなくないかと思ってしまう。
自分でもドメインへ貢献するサービス作ってるから、そちらで創業することも考えようかなあ。
残念ながら「教養」の時代ってもう終わっちゃったんだよねえ。今はとにかく専門特化の時代だ。立花隆とか養老孟司みたいな連中がブイブイ言わせてた()頃が「教養」時代の最後だったと思う。
ああいう人達、色んなことを広く浅く知ってる教養人って感じなんだけど、浅すぎて何に対してもコミットできないんだよね。何に対しても何かそれっぽいことを言って凄そうに見せることまでしかできない。現代は色んなことがいちいち深くなってしまって、貢献するためにまずその深みに到達する必要があるんだよね。
だから増田もなんらか自分の専門とする分野を深めることをまずやって、そこからその周辺に広げていけばいいんじゃないかなと思う。