はてなキーワード: ブイブイとは
中学生の頃、初めてネイティブの英語を聞いたとき、「これを聞き取れるようになることなんてあるのかな?」と思った。
リスニングテストの無い時代、英語のテストは難しい模試でも概ね満点で、それ以上何をしたらよいのかわからなかった。
ラジオ英会話を毎日聞いてシャドーイングしたり、英語の映画を千本単位で見たりしたけれど、いまだにwhenとwhereも聞き分けられない。
高校生の頃、仇名が「パパ」だった。
「良いパパになりそうだから」らしい。
案の定、人生で3人と通算25年つきあったが嫁のなりてはおらず、おそらく生涯独身だろう。
大学生の頃、なんとなく、「自分に会社勤めなんて勤まるのかな?」と思っていた。
就職活動ではとある官庁に行って、最終面接(相手は最近与党でブイブイ言わせているやつで、顔を見るたびに思い出してしまう。)で落ちた。
結局、他所に行っても就職先は見つからず、細かい仕事を請け負って食いつないでいた。
今では金の心配が要らないくらいには稼げるようになったので、おそらく生涯会社勤めをすることはないだろう。
ここ数年、「自分が『余生を送る』ことなんてあるのかな?」と思うようになった。
昔は「生きているのも嫌だけど、みじめに死ぬのも嫌だな」と思う気持ちがあったので、死にたい気持ちを忘れるためのルーチンをいくつも用意していた。
今はまだ、やりたいこともできるようになりたいこともあるけれど、その先が何もない。
子供の頃は、外国とこんな風に仕事をしたい、とか、子供なこんな風に育てたい、とか、孫とはこんな風に接したい、とか、益体も無く考えることがあって、割と幸せな妄想だった。
そういう幸せな妄想がどんどんなくなって、今はもう、「具体的にやりたいこと」しかない。
ソフトの開発とか、事業を軌道に乗せるとか、そういうことばかり。
「コンティンジェンシープラン」とか、「次のプロジェクトの企画」とか、タスク管理アプリで見通せることしかない。
その先には、もう何にも無いんだな、と感じる。
つまんない人生だった。
はてなブックマークはブックマークを通じて他の人とつながったり、注目の話題を簡単に探すことができる、国内初のソーシャルブックマークサービスです。
はてな、国内初ソーシャルブックマークサービス「はてなブックマーク」開始 ~ウェブサイトの内容からキーワード抽出し、コミュニティ要素を強化~ - プレスリリース - 株式会社はてな
ソーシャルブックマークサービスの草分けは海外の「del.icio.us」で、はてブはいわゆるパクリタイムマシン経営だった。まさか本家よりも長く生き延びることになるとは。
そもそもソーシャルブックマークサービスにおいて「コメント」や「ホッテントリ」的なものは本質ではなく、Webサイトに大勢で「タグ」を付けていくことで検索しやすくする「フォークソノミー」のほうが重要視されていた。
まだ「Web2.0」の華やかなりしとき、「集合知」が信仰されていたころのことである。
コメント機能が実装されたのはβ版開始から12日後のことだった。すべての戦いの始まりである。
はてなブックマーク正式版リリースについて - はてなブックマーク開発ブログ
例えば A さんが、非表示ユーザー項目に B さんのユーザー名を指定すると、A さんからはエントリーページ(コメントが一覧表示されるページ)で B さんが見えなくなります。(実際にはエントリーページにおいてのみプライベートモードと同様の扱いになります。) なお、A さんが B さんを非表示ユーザーに設定していることは、B さんを含む他のユーザーには知らされません。
別にGigazineが悪いわけではまったくないけれど、Gigazineのエントリーが頻出するようになったあたりから、どんどんエントリーの質が下がってきている。もう最近あまりホッテントリも読まなくなった。
執筆者は現在でもUI論やAI論などでブイブイ言わせている深津貴之氏。
これに対してブコメでは「ホッテントリなんて見ない」「お気に入り機能を使え」といった論調。
ちなみに現在の感覚だとあまりブクマされていないように感じるかもしれないが、当時100users超えは相当に注目されていたほうである(ホッテントリでも10users20usersが当たり前だった)。
ほぼ同時期にこんな記事も上がっていた。いわゆるモヒカン族の代表格・ekken氏の記事である。
「はてブでコメントするのは卑怯だ、文句があるならウチのコメントか自分のブログに書いてトラックバックしろ!」
……などという笑っちゃうような文句をよく見かけるけれど、そういう人は「はてなブックマークもウェブログの形態の一つ」であることを認識していないんだろうなぁ。
少なくとも「はてブは反論できないから卑怯」論が当時からあったことがわかる。
「ホッテントリがつまらなくなった」「ブコメが攻撃的である」「ブコメに反論できるようにしろ」といった批判は現在に至るまで断続的に続いている。
ネット右翼のメッカが2ちゃんねるだったとすれば、ネットイナゴが集まるのは「はてなブックマーク」だ。たとえば今日の当ブログの記事には、現在39のブックマークが集まっているが、そのコメントには記事の内容を論理的に批判したものは一つもなく、「バカ」「うんこ」「アホ」などの言葉が並んでいる。
執筆者の池田信夫氏は当時影響力のあった(今もあるだろ!)ブロガーの一人だった。
この記事をきっかけに「ネガティブコメント」問題の議論がより活発化した。
当時のはてなCTOであり、はてなブックマークの生みの親である伊藤直也氏も反応していた。
コードをもって改善するのか、ユーザーのみなさんとの対話を行って改善していくのかを id:jkondo, id:umedamochio らと一緒に日々考え検討しています。
ちなみにjkondoははてなの創業者で前社長の近藤淳也氏、umedamochioは当時のはてな取締役でメンター的な役割を担っていた梅田望夫氏である。
……と注釈しておかないと、今どきは知らない人のほうが多いのではなかろうか。
当時は、はてな社員とユーザーの距離が近く、はてなコミュニティ内の話題にダイレクトに反応してくれていたのだ。
そんなわけではてな社はネガティブコメント対策を考えることになる。
はてなスターでは基本的に他人を褒めることしかできません。コメントをつけるにはともだちになる必要があり、ブログを読む人の9割が「面白い」と感じているの に、実際に目に見えるのは残りの1割の人の批判的な意見ばかり、というような事は起こりにくくなっています。
はてなスターは、ごく小さな「ポジティブな気持ち」を掬い取るシステムとして作られているが、これはネガティブコメント問題が背景にあるからだった。
つまり「ネガティブコメントを単純に排除するのではなくポジティブな気持ちを可視化することで対抗しよう」という設計思想だったのである。
ちなみに、当初の「はてなスター」には「はてなスターコメント」という機能もあった。
これは「お互いにはてなスターを付けあったユーザーだけが書きこめるコメント欄」である。
現在のTwitterの「リプライをフォローしているユーザーに限定する機能」みたいなものか。
このアイディアは悪くなかったが、システム的に洗練されていなかったためにほとんど活用されることはなかった。
はてなブックマークから「IDコール」が送信されるようになりました - はてなブックマーク開発ブログ
これ以前からはてなダイアリー(=はてなブログの前身)には「IDトラックバック」という似た機能があったのだが、はてなブックマークでもそれを利用できるようになった。
ある意味で「はてブは反論できないから卑怯」問題に対する回答ではあったが、当初から「喧嘩相手の呼び出し機能」「気持ち悪い馴れ合いを促進する」「IDコールしまくる荒らしが出そう」などと言われていた。
ASCII.jp:津田大介が伊藤直也に聞く、「はてなブックマーク」の今と未来(前編)
ASCII.jp:津田大介が伊藤直也に聞く、「はてなブックマーク」の今と未来(中編)
ASCII.jp:津田大介が伊藤直也に聞く、「はてなブックマーク」の今と未来(後編)
先ほども出てきていた当時のはてなCTO・伊藤直也氏がはてブについて語ったインタビュー記事。
「ネガティブコメント問題についてはてながどう考えていたか」が窺える興味深い内容である。
はてなブックマークのコメント一覧非表示機能について - はてなブックマーク開発ブログ
ウェブサイトのオーナーが専用のmetaタグを設定すると、そのサイトのコメント一覧ページが見えなくなる、という機能。
前掲のインタビュー内で、
と言っていたのはこれのことだったのだろう。
ただし、はてブの知名度が低いために、わざわざコメントを非表示にしているサイトは現在でも少ない。
日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編)(1/3 ページ) - ITmedia NEWS
はてなの取締役であり、日本における「Web2.0の伝道師」と目されていた梅田望夫氏が、ついに日本のインターネットに絶望してしまった事件。
その後、梅田望夫氏ははてな取締役を退任、表舞台から姿を消してしまった。
ぼくが今日はてな東京本店にお邪魔して一言申し上げたこと - ハックルベリーに会いに行く
[B! はてな] ぼくが今日はてな東京本社にお邪魔して一言申し上げたこと - ハックルベリーに会いに行く
当時、はてな界隈でオモチャにされてブクマを荒稼ぎしていたハックルさんこと、この数カ月後に『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』を刊行してまさかのミリオンセラー作家となる岩崎夏海氏が、梅田望夫氏の発言を受けて「なぜはてなは僕に話を聞きにこないのか?」と豪語し、そして実際にはてな社に招かれて「ガツンと言ってやった」という流れ。
本来はカッターほどだった言葉の殺傷能力を、サバイバルナイフくらいに、あるいは日本刀ほどに増幅してしまう力が、インターネットには、中でも取り分け「はてなブックマーク」にはある。
だから、そこを管理運営しているはてなという会社には、実はとても大きな責任があるのだ。そこで事故が起きないように気をつけたり、誰かが誰かを傷つけたりしないよう見張っている道義的、かつ社会的責任があるのだと、ぼくは申し上げたのである。
しかし現状、今のはてなにはその自覚はない。そのため、主にブックマーク界隈を中心として、非常に危険な場を形成している。非常に危険な状況を生み出している。それは本当に見ていて危なっかしい。このままでは、冗談ではなく近いうちに人死にが出るだろう。
この「人死にが出る」という予言は、残念なことに10年後に的中してしまったのだった。
はてなブックマークの生みの親であった伊藤直也氏がはてなを退職した。
はてなブックマークのエントリーページを改良しました - はてなブックマーク開発ブログ
はてなスターが多く付いているコメントが優先して表示されるようになった。
つまり、はてなスターがブコメのモデレーションに使われるようになった。
ただし、現在のようにタブで切り替えるのではなく、コメント一覧の上に別枠として表示されるような形だった。
はてなブックマークのエントリーページの表示を変更しました。 - はてなブックマーク開発ブログ
「人気コメント」と「新着コメント」をタブで切り替えるようになり、デフォルトでは「人気コメント」しか表示されなくなった。
もともと、はてブのコメント一覧ページでは、「無言ブクマ」も含めて、すべてのブクマが新着順に表示されていた。
しかし、ある時から「コメントのあるブクマ」しか表示されなくなり、さらに「人気コメント」タブが優先表示されるようになった。
つまり「フラットな見せ方」から、ある意味では「偏った見せ方」に変わったのである。
個人的には、この「はてなスターをモデレーションに使う」「デフォルトでは人気コメントしか表示しない」という二つは大悪手だったと考えているが……。
これまでブックマークコメントに関して、ユーザーの皆様より「一方通行で意見を述べる場であり、意見に対して更に意見を重ねる方法がない」とご指摘をいただくことがございました。コメントへの返信機能は、その解決策の1つです。
今回の機能で、ブックマークコメントページ自体がブックマークされる、そのページがコメント付きでシェアされるなどを通じて、疑問への回答が得やすくなることを期待しています。
「はてブは反論できないから卑怯」問題に対して「コメントひとつひとつに個別のページを用意したら反論しやすいだろう」ということで実装されたもの。
ただし、ブコメひとつひとつの固定URLというのはこれ以前からあったし、「同じページで反論したい」「相手に反論を通知してほしい」といった要望は満たされていない。
はてなブックマークは10周年を迎えました - はてなブックマーク開発ブログ
IDコールを利用して攻撃的なコメントをばらまいていたユーザー(増田では「低能先生」として親しまれていた)が、名の知れたはてなブロガーだったHagex氏を殺害した事件。
低能先生はむしろ「アカウントをBANされて発言の場を奪われたから暴発した」ことを考えると、はてながネガコメ対策を強めたことが裏目に出てしまったとも言える。
もちろん放置すればよかったというわけでもないので難しいが……。
ブックマークコメントからのIDコール送信機能は、ユーザー間のコミュニケーションを促進する目的で提供してまいりました。しかし、ブックマークコメントには文字制限があること、また、自身へのIDコールに返信する機能や、ブロックやミュートなどIDコールの受信を制御する機能がないことなど、本来の目的からは不十分な部分もありました。
ここで発生する問題として、不穏当な表現は注目されやすい傾向があり、その結果として人気コメントに不穏当な表現が目立ち、強調されてしまうことがあります。これは、サービスの構造に起因する解決すべき課題であると受けとめています。
人気コメント算出アルゴリズムの一部にYahoo! JAPANの「建設的コメント順位付けモデルAPI」を導入しました - はてなブックマーク開発ブログ
しかし「短文だと人気コメントになりづらい」とかでコメントを「ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•」で埋めるのが流行ったりした。
ブイブイ言わせてた女子大生〜新社会人時代を思い返すと、デートに誘われたら奢ってもらうのが普通だったかも……。
割り勘で遊ぶ相手もいたけど、当時の自分は「奢られない=狙われていない=ただの友達」と認識してしまっていたので、【デート】ではなく【2人で遊べる男友達!恋愛的なこと考えなくていいからラク♪】という認識を持っていたかな。
友達だと思ってたと正直に言うと、こんなにデートしたのに!?って相手も驚いていたけど、マジでそう思ってたからしょうがないよね。
だって相手の方がよく飲み食いするのに全部割り勘なんだもん…細かいことに気を遣わなくていい楽チンな友人関係ってお互いに思えてるんだ、って思っちゃうじゃん……。
相手のことが好きで、もう一度2人で過ごしたい!って思ってるなら、誘った側が払っといた方が無難じゃない?
自分は女だけど、めちゃくちゃ好きだった片想いの相手には、何かと理由つけて奢って、なんとか次回のデートにこぎつけられるように頑張ってたよ。(結局付き合えなかったけど😢)
交際前のデートなんてせいぜい片手で数えるくらいしかしないわけだし、見栄はらなければそんなヤベー出費にもならないでしょうよ…。
しかし既婚子持ちの自分は、夫とのデート代(もとい、家族でのお出かけ代)は全部家計費から落ちるのでもう今後一生デート代の割り勘とか考える必要ありましぇ〜ん😂ワハハ
給与、○○様グループ優待、会社の金で海外へ行ける、不動産投資に最適な属性、他はなにもありませんでした
本当に、本当にありがとうございました
無理矢理、無限に偉い猫がいる日本の巨大組織いたら出来るようになることを考えてみたが、
そのすべてが無限に偉い猫がいなければ "しなくていいこと" なので意味ねーし、
無限に偉い猫がいるためにしないといけない会議と申請のために時間を取られて専門性は何も高まらないし、
強いて言えば、お堅い書類は得意になるかもしれないが、要件を満たしていれば別に理解できりゃいいだろだし、
根回しっつても偉い猫は名ばかりなんとかで役員猫と出来ることが全く違うし、
日本の巨大組織いたらこそ出来るようになること、組織から出たあとお外で役に立ちそうなことが、マジでひとつもない
(属性をフル活用してサラリーマン投資家としてブイブイ言わすのは業務で得たスキルじゃねーしな)
出来ることが無いなら環境面は?!と思いましたが、
ベンチャーとかに較べたら役員が圧倒的にまともな猫の確率が高いし、上司がまともな猫というか好々爺だったりするけど、
外資やベンチャーみたいに威嚇・威圧で他者を従えようとするエセマッチョはフツーにおりますし、
じゃあ、せめて職場で感情を表に出すの是とはされないよね?!についはさすがにYESだけど、
それはベンチャーとどうしょうもない中小以外はみんなそうなので良いところカウントに値しません
投資頑張ろう(虚無顔)
・まだまだ私は勉強中です
そういうのが必要なのは社会的な付き合いと同性との付き合いだけな。
異性と深い関係になりたい時、文句なしのイケメン・美人以外はそういう謙虚ムーブメントは邪魔になる。
付き合う前にそういう態度を見せたらただの魅力のない異性にしか見えないんだよ。
孔雀が精一杯羽を広げてアピールするのは見た目の派手さだけを競っているのではなく、自分の内面から湧き出る自信もアピールしている。
車高の低い車でブイブイ言わせてるジャパニーズトラディショナルヤンキーも、年収は並以下でもデカい車とゴツいブランド腕時計でグイグイくるやたら自信満々のオッサンも、見た目は量産型の大学デビューで自信家な上グイグイくるギャルも、高圧的なおしゃべりですぐに色んな男とベッドに入るおばさんも、謙虚を捨ててる人って異性が途切れない。
恥ずかしがらずに手足を伸ばして踊りなさい。
何回失敗したっていいんだよ。
二輪でブイブイ言わせていた祖母を親族総出で説得して、電動スクーター(こういうやつ→ https://www.abilities.jp/fukushi_kaigo_kiki/fukusiyougu/wheelchair/810800 )を導入したらいい感じだったので紹介
膝が悪く、歩いてスーパーやバス停に行くのは難しかった。祖母の足代わりは二輪で、私はあまり詳しくないのでよくわからないが、他の親族は年寄りが乗るような二輪じゃないと言っていた。あんまりよくわからんけど。
大きく二つ、ニュースでみる高齢者の事故と、祖母が軽めの自損事故を起こしたことだ。自損事故は二輪もそこまで傷付かず、祖母も怪我はなかったが、ぶつかったのが電柱ではなく信号待ちの人だったらと思ったら背筋が凍った。また、事故を起こしたあとの対応のできなさに、祖母の認知能力の低下を感じ、ニュースでみる事故を起こしたことをよくわかっていないような老人の姿に重なった。
うちは早い段階で地域のケアマネさんに入ってもらった。身内には強気だが外の人には弱気な祖母の性格のおかげで、一時期の嵐が嘘のようにあっという間に決まった
購入ではなくリースで活用してる。カゴが大きいしたくさん入るから、牛乳とかトイレットペーパーとか、80後半のお年寄りが運ぶのは大変なものもたくさん買える。運転面でも最高時速が6キロなので、とても安心。バックのときも大きな音が鳴るので、周りの人が気づいてくれる気がするし、バックの最高時速は3キロで大人の歩く速度より遅いのでそれも安心。
登り坂で段差越えて一度減速してしまうと、進まず止まってしまうことがあるらしい。スクーター辞めたいというかなと思ったかだ、祖母が暮らすのは都営団地で色々人が助けてくれて、そこから挨拶する仲になったりと人のあたたかさを感じて嬉しいとポジティブな感情がまさっているらしい。東京も捨てたもんじゃないな、郊外地域だけどね
ど田舎は無理だけど、スーパーとか駅とかが家から3.4キロ以内にある郊外くらいに住んでる年配の親、孫を持つ方は電動スクーターを検討してもいいんじゃないかなと思います。
【結論】
東風戦じゃなくて半荘戦をやろう。
マッチングするときに選ぶ奴を「四人東」じゃなくて「四人南」を選ぶんだ。理由は2つある。
東風戦は2位、3位のポイント変動がショボすぎて、1位以外意味が無い。そのため防御onlyではダメで、必然的に高い手を一つ上がるか、親で連荘するしかないわけだ。さらに一度でも放銃してしまうと首位は厳しくなってくる。
その半面、半荘戦は東風戦の2回分に相当するので逆転が全然ある。東4局でブイブイいわせてたやつが南4局になる頃にはしおしおになっている事がよくある。ここではここぞっという配牌の時に上がればよいのであって、それまでツモ和了り以外でポイントを減らされない守備が大切なのだ。
さらにポイントで見ても半荘戦は1位75~95pt、2位20~30pt、3位―5~―15、4位―95~―105と、4位になる無茶な攻めを減らせば勝手にポイントが増えていくことが分かる。
でもそうだな。半荘戦ってとにかく長い。通勤通学の電車の中だとまず終わらない。それが半荘戦の人数が少ない理由だと思う。でも安心して欲しい。
半荘戦をやっていると4回に一度くらいの頻度で、4位の奴のポイントがマイナスになる。大体南2局辺りで。そうなるとその時点の順位で試合終了。かつポイントは半荘戦のポイントが貰える。つまり東風戦2回分のポイントがサクッと貰えるわけだ。もちろん1試合のプレイ時間は長いが、昇段までにかかる時間は半荘戦の方が少ないのではないだろうか。
以上の2点。要するに半荘戦は東風戦より麻雀の運要素を減らせるからオススメだよという話でした。
初心から雀士への昇段はアプリ入れて直ぐだったからもう2年くらい前か。ついさっき半荘戦で1位と2位を繰り返してようやく雀傑になれた。いやったあああああああああああああああああ
いや既にいくつかあり、それなりに小ヒットもしてるけど、増田はどれも知らないの?だとしたらその辺にヒントがありそうね。(※ここでは「縦方向でフルカラー、スマホ閲覧に最適化したWebマンガ作品」をウェブトゥーンと呼称します)
1.「タテの国」。ジャンプ+。ちょっと前にバズって記事にもなった本格SF。作者は今横開き漫画「ドラゴンの子」を連載中。(あっごめん、これはカラーじゃなかった。白黒縦スクロール。)
2.「氷の城壁」。マンガmee。集英社の女性向けアプリ。はてブでも大人気「正反対な君と僕」作者の前作。やはりこれも横開き。
3.「ロマンティック・キラー」。これもジャンプ+。Netflixでアニメ配信中。
4.「サレタガワのブルー」。これもマンガmee。不倫もの。ドラマ放送済み。
ちなみに今スパイファミリーやチェンソーマンでブイブイいわせているスター編集者の林士平氏は、今インディーズ昇格組の「幼稚園WARS」も担当していて、この漫画も実は元々ウェブトゥーンだった(しかも賞までとってる)。んだけど、編集者に「こういう少年漫画はウェブトゥーンには合わない」とアドバイスを受けて、その通りに書き直して今は結構人気があるみたい。ウェブトゥーン時代のスクショもツイートしてたけど、一見鮮やかで綺麗だけどゴチャゴチャしている割にのっぺり感があるという、なんとも言えない残念な感じで読みにくい。白黒の方が迫力があり、格段に良くなっている(あくまで私の感想ね。前の方がよかったってファンもいるだろう)。多分このアドバイスをしたのもやっぱり林氏なのかな?と思うんだけど、そうだとしたらさすが天才だし、そうでないとしたらジャンプ+編集部って平均レベルたっけーのなと舌を巻いたよ。ちなみに「少年漫画ではウェブトゥーンは微妙」というのは実際にデータがあって、この調査では10代・20代男性の数値が確かに低い。
https://mmdlabo.jp/investigation/detail_2082.html
この作者はもうウェブトゥーンを描くことはないだろうから、ノウハウをすべて公開したいとまで言ってる。
そういえば増田は男性かな?エジプトBLの広告って出てる?私は女性で普段BLは全然読まないんだけど、これはなぜか最近ホントによく見る。てことは女なら誰でもいいくらいの勢いで広告をばら撒いてるんじゃないかと思う。で、そのエジプトBLほどではないけど、氷の城壁の広告なら少しず〜つ見かけるようになった。だから売れるもんなら売りたいって気持ちは少しはあるんじゃないかなぁ…?手探りっていうか。
あとこれは完全に私の個人的な体験なんだけど、私は田舎のちょっとおバカなギャル系高校を卒業してるのね。こういう学校では漫画なんか読まない。誰と誰がヤッたとか、つけまつげが取れたとか、そういう話を永遠にしてる。話題のほとんどが身の回りの事で完結してんのよ。たまに芸能人の話ね。増田の学校がそういうちょっと自由な感じじゃなかったら大変失礼な話で本当に申し訳ないんだけど、でももし、昔なら漫画なんて絶対に読まなかったような子たちが、漫画は難しいけどウェブトゥーンなら読めて「物語」を楽しめるって、それは純粋にすごく面白い事だと思うしワクワクする。不登校から休学した子、警察に捕まった子、自殺した子、あの頃物語に逃げ場があれば違ってたかもなって思う…。しんみり。全然違う話に着地してスマンな。
Twitterのイーロンのご乱心。
それについてる妬み嫉み嫉妬コメントにびびる。今まで自分ははてブにいる人々は大半テック系のブイブイかと思ってたよ。
Twitterの年収は知らんけど!ブコメで想定されてる1000万とかはまぁネームバリューとか考えると妥当もしくは安いなと思う。多分もっと多いはず。
自分は元々中堅私大文系卒、SIer,ビジネス系修士な感じな経歴で多分普段ここにいるガチエンジニアにバカにされるやつ。
で、今は3社目でとある外資クラウドベンダー。想定されてたTwitter社員の1.5〜2倍くらいはもらってる(彼らの本当の給与は知らん)
そんなわけでTwitter 社員が暴利貪ってた敵みたいに言われるのは本当にかわいそうに感じる。彼らより自分の方が明らかスキルも低い。9-5時しか働いてないし、土日に勉強もしてない。
メジャー過ぎてみんな知ってるのかと思ってたけどTwitterとかそういう系の会社はLinkedinに登録してるだけでアホみたいにオファーが来る。自分みたいな底辺にも来る。自分もそれで転職した。
GoogleやらAWSやらコンサルやらからもワラワラメッセージくる。メッセージくるから入れるとは言えないと言われるとそうだけど、人事との緩めの面談が確実に取れるかどうかはデカいと思う。そこで実績アピールすれば良いだけだし。
今、外資IT人事はTwitter社員探してがつがつLinkedinでアプローチしてるだろうし、受ける側も確実に複数オファーホールドしてるはず。タニタみたいな変なTwitter担当置いてるとこも、元社員雇用できるビッグウェーブきてるぞ。
とにかく言いたいことは、はてぶは自分みたいなやつらが底辺で、もっと素敵エンジニア達が切磋してるとこだとここ数年ずっと思ってた。けど仲間なはずのTwitterエンジニアへの怨言を見て違ってたのかもしれないなと思った。
あと悪魔が出てくる話。2015年以降、特にそういうの増えた気がする。最近はむしろそればっかりな気がする。
えげつないヒット飛ばす作品ほど、悪魔やら人肉やら食人の描写が絶対に出てくる。特にジャンプ作品。多すぎ。約ネバもそうじゃん。
なんかそういう作品を流行らせたい!みたいな謎の圧力を感じて怖いんだけど…電通くん、そういうのが好きなん?
グロとかエロとか主要キャラクターが死ぬとかえげつない殺し方とか過激な描写があればあるほど人気になるみたいな最近の風潮、狂ってるなぁって思う。メイドインアビスとか。人の死を娯楽にしてるようで苦手なんだよ…。
東リベに至ってはヤンキー賛美漫画だし…裏社会で人殺しやらドラッグやら女の子に風俗斡旋してブイブイ言わせてるような奴らが18才新成人ポスター飾ったときは爆笑した。同時にドン引きした。でも女オタさんに大人気だから、もうワカンネーヨ
逆にそういうのなしで2015年以降にメガヒットって飛ばした漫画があったらむしろ教えて欲しい…
子どもに安心して見せれる作品が減ったなぁ…としみじみ思う。スパイファミリーはそこが受けてる気がする、家族で見れるし。まぁ奥さん殺し屋だけどね…
払っているのは自分の分。それ以上でも以下でもないをもっとわかりやすく言おうか?
今の世代まではそれなりの会社でそれなりの収入があれば企業年金合わせて30万円くらい貰えるけど、たぶんワイら(増田たち)の世代は貰えない
けど、どー考えても(円安がめっちゃ進んでいるが円がゴミ屑にならない前提で) 月30万くらいは要るよね?
そのお金は他でも無い自分自身で用意しなきゃいけないのだ
いやいや節約できるからって人はこういう動画とか見てみるといいんじゃないかな?
年金の平均額の22万、やや上の30万円くらい貰えている人、年金と生活保護を貰いながら暮らしている人が出てくるので
じじばばになっても働くぞーなひとはこっち。AIがブイブイ言わせているだろう未来でデスクワークできるといいなぁ
結局自分でお金を用意しなきゃいけないなら、年金払いたく無いし、病気怪我もし無いから保険費も払いたく無いと言うなら、どうぞどうぞご自由に
法律上はそれらの支払いは"義務"だが、ワイはそれを取り立てる機関の者では無いので好きにしたらいい
ただ、個人的には、その程度の端金で投資で成功するのは難しいので、
(いちおう成功した人もいるにはいる。YouTuberでも成功する前は奨学金・年金・保険料払ってなかったとドヤ顔で語る人がいる)
取り返すことができなかろうが、掛け捨ての金として払っといた方が無難だとは思いますよ
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アレを真に受けたり、喜ぶ連中ってどういう層なんだろうな?
SADや学歴コンプが喚こうが現実はおバカでも平均年収くらいなら稼げますよの生き見本の方たち?ガチの温室育ち?
『丁寧な暮らし』『サスティナブルな社会を作る』『素朴な生活』『質素倹約』とか題打つよりも、
"貧乏"とか"低収入"にした方が人の目を引くというマーケティング理論は理解ができるが、ホンマになんだかなぁってお気持ち
力のあるヤツが貧乏のラベルすらも奪い取っちゃうのねーみたいな
東京のエリートリーマンやアカデミアに夢見ている人たちが言うところの文化資本()という表現は、鼻で笑ってしまうと言うか、正直情けない連中だなぁとしか思わないが、
セーフティーネットからも漏れたり、セーフティネットに引っかかってるのになぜか困窮したりって人たちの世界における"文化資本"という表現であれば『ほんそれ』っていつも思う
ガチで貧乏な人たちは、元より要求値の上がった現代社会に適応しにくいのに、見本になるモデル(親)がいないばかりか、生まれ持った特性に合わせた訓練を受ける機会を得ることができなかったケースが非常に多い
健康への影響・食の楽しみがいっさい考えられていないドン引き節約レシピはまだマシな方で(極端に食に興味がないがないだけの可能性もある)、
そもそもガチで貧乏な彼・彼女らはガスコンロとか買わないからな
そこそこの収入があって外食・Uber・宅配食などをメインにしてるから要らないという結論に達したとかじゃなくて、
『ガスコンロがお金が無くて買えない』or『ガスコンロを買うという発想がない(そういうモデルの生活をしてきていない)』
福祉やNPOから生活道具もらっても使いこなせない。もちろん重篤な知的障害がなきゃ使えはするんだが、ガスコンロを使った生活を組み立てられない
仕事を終えて家に帰って来て、カップラーメン・ご飯炊いてふりかけご飯くらいなら自分で作って食えるかも・・・みたいなレベル
そしてそれすらも誰かから生活道具を与えられないとキツい、何故なら、『貧乏で金が無いから』
というか別に困窮していなくても時短家電買うのそこそこ金かかるでしょ?健康的な生活にはそこそこのお金も文化資本もいるんです
自称、低収入・貧乏で健康的な生活している人は、意図的に収入を抑えて他のところにリソースを回しているだけであって、
昔はブイブイ金稼いでたのかも知れない、さまざまな貯金を持っている、ファッション貧乏です
まぁ福祉とか運送業とか社会にとって必要にも関わらず賃金が抑えられている職もあるので、