はてなキーワード: フォロワーとは
あれをよんで、ここまで素敵な部分じゃなくて、悪い部分を挙げられるのがすごいと思った。
一日で100万人のフォロワーを得たあの富樫は
まさに映画や小説を読んで「ここつまんねえな、おれならこうするのに」を実際書いて脚本力を高める訓練をしたそうで
増田それに近いことをしている
だから増田があげた欠点を本当に反映させられたら、きっと日本を代表する作品が出来上がるはず
やってみてほしいなあ
ネームなんて絵文字レベルの表情と棒人間でいいんだから絵心なくてもできるはずじゃん
増田はいま「リスクをとらず他人の落ち度を指摘する人」になっていて、それって卑怯ですごく嫌われるんだよね
それは理解してるでしょ
実際やって発表して批判される(かもしれない)側に立つっていうリスクとってみてくれたら
「俺ならこうする」までやってみてほしい
一時期話題になってたトレパク冤罪について、気になることが出てきたので5chを見に行き、それ自体はすぐ解決。
そしてふと「今まで全然見ようとか探そうとか思わなかったけど、自ジャンルのヲチスレもあるのかな」と思い、検索。
あーやっぱりあるんだな~って検索結果眺めてたら「え?何そのスレタイ」ってなるスレがあって、そこがまあ目をそむけたくなる情報の山だったために、頭を抱えて表題の心境に。
よりにもよって自カプ(仮にABとする)のBがそんないわくつきのキャラだったなんて、Bの生みの親がそんなにアレな人だったなんて、私は今日まで全く知らなかったよ。
しかも内容が内容なだけに、自分のTwitterで言及なんて到底できないし。
でも私はもうABに対して何も知らずに「この二人の関係性が好きだなー!」と言えていた私ではなくなってしまった。TLのAB作品を見ても複雑な気持ちになってしまうし、AB本を出したいと思って昂っていたはずの気持ちも萎んでるし。なんかもう消えてなくなりたい。完全壁打ちだったら無言で垢消してたんだろうな。多少なりとも同カプの人と交流してるし、本出す!って宣言しちゃってるしで、急にいなくなるのはなあ…
いやしかし、わざわざあんなところを見に行くまでは、Bも普通に作者がこの作品のためにデザインしたキャラだと信じて疑わずにいられたんだよな。借り物のキャラだとは全く気付かなかった。自分が色眼鏡を通してでしか原作を見られないから気付かなかっただけかもしれんが。
開き直って「私は何も知らないし見ていない」って姿勢を貫けたら気持ちが楽になるんだろうか。何も分からん。
何も知らずに今日もAB本の原稿をしているフォロワーに、自分の動揺やらなにやらを悟られないよう過ごせるのか?無理では?って今は思ってるけど、一晩寝て起きたらもうちょっと落ち着いて考えられるようになっているかもしれない。
なんかもう色々無理だ、寝よう。
アンソロの主催がもう苦手で仕方ないけどお気持ち長文をTLに流す勇気はないのでチラ裏。
自カプのアンソロに参加できるとるんるんだったが、まず連絡が遅い。
くらいが大体の流れだと思う。
それ以外にテーマがあればそれの話とか、掲載順についてとか色々話すべきことはあると思ってる。
自分でいつまでにって言ってたのに来ない。一週間遅れくらいできた。アンソロの主催大変なのは知ってるのでまあいいかって思いながら原稿送った。
②受理の連絡が来ない
一週間くらい来ない。ギガファイル便使ったんだけど、そんな何日も受け取ってもらえないと思ってなくて一週間にしちゃったよ。大丈夫か?って思ったら最終日に連絡がきた。ギリギリ受け取ってもらってよかったけど……週末にさ、遊んでるツイートしないで……
③まず主催低浮上
二ヶ月くらいTLにいない。飛んだのか、いるのか。そこからもうよくわからない。もうアンソロ出ないかなって正直覚悟し始めたのがアンソロ発行予定の一ヶ月半前。
④校正とかない
ノンブルつけた時点で順番などに間違いはないか?って私が今まで出たアンソロでは返して作業してもらったけどない。大丈夫か?私の原稿は順番通りに入って、前後に誰が配置されてるんだ?何も分からなくて怖い。
⑤入稿のお知らせがない
どこの印刷所使いますってので大体〆切わかるし、もうそろそろ入稿するべきでは?アンソロなのに極道?と不安。入稿って主催がつぶやいたのは見たけど、個人誌かアンソロか分からないし何を入稿したのかせっかくDMがあるんだから教えてくれ。
⑥告知がない
二週間前の時点でサンプル、お品書き、表紙公開を当日までにしますってDMがきた。
そうかそうかって思ってたら全部出たのイベント前日の夜9時。
え?そんな遅い?何で?
⑦当日設営が間に合わない
朝来たのは見たんだけど、そこから設営前にコスプレのお着替え行って、設営が開場に間に合わなくて。
すごい私怨でしかないんだけど、お前の個人誌売ってるならそれでいいけどアンソロって他人の原稿預かって頒布するのに、よくそんなことできるなって。
⑧まずスペースにいない
大きいカプでもないので、スペース近かったけど主催いないから結局挨拶せずに終わったよね。
⑨通販の発送告知ない
ない。全くない。もう一般の人にちゃんと届いたんだよな?わからん。もしかしたら何も届いてないかもしれん。分からん。
⑩主催の垢が消えた
発行から一ヶ月経ってないけど消えた。通販する勇気ないよね、そのアンソロ。
大体以上。
私怨は入りまくってる。それくらい普通だろって言われても私が今まで参加したことのあるアンソロ主催さんでこんなひどい人見たことないので。
今まで出会ったまともな主催さん、原稿受理から何まで全部丁寧で、忙しい中当初のスケジュールから遅れる場合は告知してくれて、○日にサンプル公開しますとかちゃんと連絡もくれて。
それが普通だと思ってたので、あ、この人私の原稿どうでもいいんだなってそれだけが悔しくて。
別垢でこのジャンル飽きたって言ってるのも見えてしまって、じゃあ何で主催なんてするんだろう。飽きたって言うならどうして私の原稿持ってるんだろう。私が頑張って書いたものはどうでもいいのだろうか。なんて、色々考えてしまった。
狭いジャンルなのでこれ以上吐き出す場所もなくて、フォロワー数人とかの鍵垢で喚き続けてるんだけど、嫌なとこ羅列しておくと自分の気持ち整理できるのでチラ裏。
これ以降は鍵垢とかでも極力叫ばないようにしたい。頑張ろう。
今年の5月に作ったアカウントでフォロワー3000人ぐらいいて
手慣れた様子でバズ狙いツイートを連発してるのを見ると
「これは金が動いてるのかな?」って気がするんだが
「このシナリオ行ってきました!」っていうツイートには、ココフォリアの部屋のスクショに素敵な立ち絵が勢揃いしてる。
自分は、立ち絵は描けない。人間とかのイラストを描く技術が無い。大した努力もしてないけど、才能ない。
みんな「練習したら描けるようになるよ!」っていうけど、それを楽しめる次元に居ない。
卓募集に「#立ち絵描ける人限定」とかつけるのは多分嫌だろうから、「#立ち絵描けない人でも歓迎」って書いておいて欲しい。
というのも、前に、フォロワー限定で欠員募集みたいな卓募集で、気になるシナリオだったからつい手を挙げた。
そしたら、みんな暗黙の了解で立ち絵描いてて、部屋も凄いデザイン凝ってて、「立ち絵を描けない」人間が参加していい空間じゃなかった。
技術もなく努力もしない自分が悪いのは分かってる。でも毎度金払って立ち絵発注するのはきついんだわ。
TRPG界隈で立ち絵についてひと悶着あったとき、立ち絵描ける、創作界隈のフォロワーが「立ち絵『なんて』無くても大丈夫ですよ」って言ってた。
……いや、そうは思えないよ……
なんか、暗黙の了解的に「卓開始(or卓終了)時に集合写真撮ってTwitterにあげる」みたいなのあるんだよ。
有名なシナリオ名でちょっとTwitter検索したらわかるよ。
もし当日になって自分が「立ち絵は用意してないです」とか「立ち絵は素材から借りてきました(©が必要)」って言ったら、
「あー、今回のシナリオ結構楽しみにしてて、立ち絵も頑張って用意したけど、他のみんなみたいにTwitterに部屋の集合写真上げられないな~」って。
創作界隈の卓に誤って自分のようなものが参加しないように、最近は本当にごくごく見知った人たちとしか遊ぶ機会を持てない。
そんな興味あるわけでもないからツイートで流れてきてたゴシップだけ接種し、ビリギャルみたいな話なのかって認識だけしてスルーしてた。
そこに本人反論のnoteが出てきてネットトラブルとして面白くなってきた。
ちょっと興味が出てきたから東洋経済のインタビュー読んだけど、それだけでゴシップレビューの半分はウソだってすぐ分かるわけ。
あからさまなウソを込められて書かれたレビューだってのは素人目でも判断が容易な話だった。
でもさ、今日この日まで彼女の書籍レビューがデマだって話がはてなで話題になることは無かった。
若く優秀な彼女が傷つけられTwitterアカウントを削除するような事態になってたのに、誤りを正すための活動は行われなかった。
リベラルなお友達はTwitterでちょろっと書いてたかもしれんが、140字のテキストはデマを払拭する目的で書かれた文書ではない。
最低でもnoteといった全文をシェアできる記事形式、できればメディアに掲載されて広く拡散される必要があっただろう。
しかし、それは行われなかった。
彼女のフォロワーたちも大概ヒドイよね。ネットから消えた敗者と判断したら擁護する必要がないと思ってたんだから。
今日、彼女は復活し正当性を示す反論文書と共にネットに舞い戻った。
女オタクのツイートを見かけることが時々あって、そのたびに「フォロワー少ないけど面白れー女」って思ったりする頻度が異様に高い。
大した事いってないんだが、言い回しが面白かったりするんだよね。
で後日、実はその言い回しがSNSでは流行ってて、たぶんその女オタクはそれを普段のツイートで取り入れていただけだったと判明する。
こんなことがそこそこある。
正直、私は煮詰まっていた。
推しのコンサートのチケットが全く、もう全く取れないのである。
ファンクラブに入っていても番号が新しい為、チケット抽選のふるいに掛けられてもピッと弾かれてしまう。
今推しているグループは、どうやら古参番号の方が取れやすいようで、新しい番号では中々どうにもこうにもチケットが取れない。
数少ない私の友人の中にも某J事務所のグループを推している子がいる。
その子もファンクラブの抽選が全滅だったにも関わらず、なんとコンサートには何度も行っている。
高額転売から購入するでもなく、定価で。定価で。(定価is正義)
なぜならその子は当選しなくても、その子のオタ友が当選して、同行者として友人が参加しているからである。
私もオタ友作りたいな…!?!?!?(もう目が完全チケットになっている)
ただ友人の話を聞いているとオタ友の中にも色々しがらみがあるらしく、
成人した女性のするような喧嘩か?女子中学生か?と思うような内容も多々。
(私以外の人と仲良くすると妬いちゃうな、コンサート他の人と行こうとしてたの酷い等々)
それでも私は、推しに会えるならいいじゃん!推しに会いたい!会いたい会いたい会いたい!
例えキャットファイトを繰り広げようとも推しに会えるならいいじゃん!いいじゃん!会いたい会いたい会いたい!
よしオタ友作ろう!(もう目が完全チケットになっている)
知り得る限りではオタ友作りにおいて必要ツールは【Instagram】か【Twitter】だが、
Instagramは写真や加工センスが問われるため私には無理。ないない、センスない。
推しの写真とメンバーカラーのドライフラワー、果物、小物らを並べて写真撮ってそれっぽい英単語加工してとか、アー無理無理。
あの推しの誕生日に飾り付けるオタク達は尊敬する、私には出来ない。そんな物臭女なんだけど推しは大好きだよ…。
ただ独り言をつぶやいて信者(フォロワー)が出来る程のセンスは持ち合わせてないし、
絵も描けないし、
#○○推しと繋がりたい
#○○好きと繋がりたい
こういったタグ付けをしている人にメンションを取るのだ。
どうせオタ友を作るなら楽しくやりたいし、自分はこういった人間だよ、とTLにも極力出すようにした。
それでもよければ良かったら仲良くしてくださいな、よろしくお願いします、と。
いくら推しに会えれば良いとは言え、やっぱり避けれるもんならキャットファイトは避けたい。
そしたら徐々にお話が出来る人が増えてきた。
共通の推しがいるって強い。こんなにも話が続くものなんだ、と改めて推しへの愛を再確認出来たのと、
オタ友とのやり取りにも楽しさを見出すことが出来た。
ねえ会ってオタ活しようよ!という話になり、聖地巡礼、鑑賞会を行った。
わ~~~あ~~~~たっのし~~~~~~☆彡☆彡☆彡
と純粋に思っていたのだが………
内容は推しの事だったり仕事の愚痴だったりプライベートなことだったり。
えっ距離感!
推しの話は良いとして、仕事の愚痴、プライベートなことはオタ友じゃない友達にプリーズ?????
いや、分かるよ。オタ友から始まったけど、意気投合してプライベートでも会うようになりましたっていうのも実際にあると思う。
始まりはオタ友でもバイト仲間でも良い、けどTwitterのやり取り1週間程度、初めましての1回でこの距離感の詰め方~~~~~!!!!!
分からない、私が根暗だからその距離の縮め方に引いてしまっているのかもしれない。
でも心底どうでもいい、取引先の人に言い寄られてるとかそんな話は心底どうでもいい。
昔からそうだけど、男女問わず出会って早々にグイグイ来られると引いてしまう自分がいる。
「この人なんて気さくな人なんだろう」ってポジティブに捉えられない。
この私の不信感、紐解けば自己肯定感の低さとか、自分に人を引き付けるような面白さや魅力がないってネガティブに思っているとか色々あるんだろうけど、今回の場合はこうだ。
【私がチケット目的でオタ友作りを始めたように、相手も同様チケット目的なのではないか?】
たくさん居るオタ友の中からふるいに掛けられて同行者が決まるのだ。
あのオタ友の一番手・二番手・三番手となる相方にならねば同行者の道は閉ざされてしまう。
だから相手もあの手この手で「私は心開いてますよ」「あなたのこと好いてますよ」と必死なのだ。
片手で足りるくらいしかいない、リアルな友達にだって、「うん私はあの子の一番だな」なんて自信を持って言える子はいない。
そこから更にSNSの海を泳いで一番二番三番手になるなんて…気が遠くなる。
それでも推しに会える可能性が増えるのなら頑張ろう、と目をひん剥いてる状態が今。
私の場合、動機が推しに会う為、なもんだからこんなに息苦しいのだろうか。
いや純粋に推しの話してるだけでも楽しいんだけどね。難しいね。
でも小さくて深いオタクの世界、やっぱりどこか人を惹きつける才能がある人は居るもんで、まあこの人ステキって近付こうとしても、
チケット目的だと思われたら嫌だな…なんて奥手になっちゃう自分がいる。
あ~~~~感情めんどくせえ~~~~~~(でも推しに会いてえ~~~~~~~)
タイトルが「オタ友こわい」なんだけど、私は何が怖いんだろうって考えた時に、出会って間もないのに近すぎる距離感と、オタ友(ゴリゴリのチケット目的)っていう新たな試みに対しての緊張感?緊迫感?に対して胃がキュ~ッとなって、「あ…コワ…」ってなってる。
プログレッシブロックというジャンルをご存じだろうか。いつぞやかのジョジョのEDのTo be Continuedのアレである。まあこれだけだといくら何でも説明不足が過ぎるのでもう少し一般化して言うと「60年代後半~70年代前半に出てきた当時のロックから逸脱しているバンド及びそのフォロワー達がやる音楽」である。具体的なバンド名はググればいくらでも転がり出てくるので割愛させて頂くが、もう数年前とはいえアニメのED(かつネットミーム)になったり、様々なバンドが影響を公言していたりと割と触れる機会がぽつぽつある上、最近ではSpotifyやYoutubeで気軽に聴ける環境が整っているので、なんとなく手を出してみようかしらん、なぞと思う人間ももしかしたら居るのかもしれない(多分そうそう居ない)。しかし、率直に言って若者はこのジャンルを聞かない方が良い。
1.若者が聞いてない
ぶっちゃけこれに尽きる。若者は誰も聞いていない。本当に聞いていない。たとえ聞いてても本当に少数の痛い奴しか居ない。試しに周りの友人に「King Crimsonが~」なんて話かけてみよう。殆どの相手は「何それ?」となるかジョジョのスタンドの事だと思うだろう。
若人が集う音楽の祭典である夏フェスのラインナップを見てみよう。プログレのバンドが一つでもあるだろうか?それが全てだ。他のジャンルと比べコミュニティもないしイベントもない。あってもジジイしかいない。プログレばかり聞いてると普通の友達と音楽の話は一切できなくなる。
2.ジジイはむっちゃ聞いてる
しかし若者が聞いてない分ジジイはよく聴いていることが多い。プログレの話をすると嬉しそうにすり寄ってきてこちらが聞いても居ないことを延々語りだすおじさんが場所を問わずごまんといる。そういうジジイはなまじプログレが今よりもう少し盛り上がってた時期を知ってる分こちらの知らない情報や体験しえない事でマウントを取ってくるのである。プログレハラスメント、プロハラだ。○○の初来日を見に行きましたとか、知らんわ。だからなんだよ。自慢か?お前に××の何が分かる!うるせえよ、好きで悪いかよ。多少自分の知識で話をしただけなのになんで説教されねえといけねえんだよ。
ライブに行っても凄まじい加齢臭、プログレ専門のCDレコードショップに行っても後頭部が寂しい方々しかお目にかかれない。その上一人で店内BGMの拍子取ってるような連中だ。想像しただけでも嫌になるだろう。
ジジイしかいない。海外アーティストの来日公演は高齢者がステージ上でポックリ行かないか見守る会となる。日本のバンドでも若者は殆ど居ない(大概近しい音楽性があったりするマスロック界隈に流れる)。間違ってもアーティストにイケメンや美女を期待してはいけない。演者はジジイ、客もジジイ。演歌の方がもう少し新陳代謝あるぞ。
4.ジャンルとして死んでる
「先進的」と冠するジャンルのクセにぶっちゃけ今活動してるバンドの殆どは大御所という名のやたら豪華なコピバンか既存の焼き直し(ミックス等の音作りの方向性を変えただけで内容的には昔の何らかのバンドと殆ど同じ)ばかりだ。全てではないとはいえ8割そうと言い切ってもよい。完璧に名前負けしてる。
たまにプログレを自称しない若手アーティストの複雑な曲をプログレ的と形容したりするが、ぶっちゃけやめて欲しい。下手にプログレなとどいうラベリングをしたが最後ジジイがジジイを呼ぶ界隈に取り込まれ、ついぞ日の目を見ることが無くなる可能性もある。
5.長い
長い。展開がキモイ。曲の長さは6分くらいが普通の世界で10分20分30分40分平気であったりする。出だしから数十秒が勝負とか言ってるストリーミング社会で平気で5分イントロに使う。延々と不穏なノイズが流れる。最近ギターソロを飛ばす若者の話取り上げられていたがこのジャンルの場合飛ばすと半分くらい消え失せるしそれでもまだ5分残ってたりする。隙間時間にちょっと聞こうとしても歌にたどり着かないなんてことも平気である。(そもそも歌が無かったりもする)
若いうちにこんなジャンルに身を委ねたら最後休日はCD屋めぐりとネット上のデータベース漁りに消えるし、およそプログレでしか聞かないようなシンセの音に興奮したりすることになる。仲間が居ない故の痛々しい選民意識が芽生えたりする。会話の種はどんどん消え失せる。ジジイにはプロハラを受ける。
俺はもう駄目だから、せめてこっちには来ない方が良い。
初めてここに文章投げてみたら思いの他ウケてるようでビビった。なんだかんだみんなプログレ好きなんだな。(スペルミスは許してほしい)
人間椅子はプログレッシブ要素があるというだけであくまでハードロックバンドとして活動しているのでちょっと違うかな…ここでいうプログレバンドって百景だのエレアスだのKensoだの新月Novella一派の残党だの「プログレです」と活動してる面々の事で、そのへんのバンドって同じ界隈で集まる事はあれどいわゆるジャンル横断系のフェスには全く出てこないよな…という
偏見が過ぎるというのはその通りだし、少しでも変な文章にしようと誇張したところは多々ある。(しかし某連盟でBGMの拍子をとっていたオジサンは紛れもない事実だし、なんなら俺も取る)多少の間違いを無視して何事も言い切ってしまった方がウケが良いという嫌な目論見もある。近年出てるバンドにも素晴らしい物は数多くある。とはいえそのバンド群は所謂プログレメタルだのポストプログなどの方向だったりすることが多く(偏見)、「プログレ」の語りを始めるとどうしても70年代UKの話ばかり出てきてしまうというのが現状な気がする。するとおのずと聞き始めもそのへんになり、ある程度掘ってもそのへんにずるずると居続け…って俺の経験を一般化しても、って話かもしれないが、「プログレ」でググってKing crimsonの前にAnimals as LeadersとかThank you scientistの記事が出てくることがそうそう無いって事実もある。
というか一切の偏見を持たずに音楽を聴く・ジャンルを認識する事って異常に難しいよな。音楽にジャンルを定める事それこそが偏見の始まりのような気もする。
去年の年末くらいにふと思い立って動画を作ろうって思ったんだ。
動画作った経験は全く無かったので一から調べて試行錯誤の暗中模索という感じで、趣味の勉強してる~って感じでめっちゃ楽しかった。
私生活の合間で暇な時間見つけながらなので凄い時間がかかってしまって、結局半年近くかかってやっと完成した。
出来た動画は我ながら独りよがり。まあ初めて作ったし、自分的には満足してるからまあいいかなというレベル。
だから投稿してはみたけど全然伸びなかった。ただまあとりあえず独りよがりでも世間に向けて発表したくて作ったので、投稿した時点で目的は達成している。伸びないことなんてわかってたし投稿しただけで十分だった。
その後しばらくほっといたんだけど、どういう経緯かさっぱりわからんがTwitterでフォロワーの人がその投稿した動画を見てくれていた。その上感想も呟いていた。
曰く公私で色々あってヘトヘトに疲れているとき変な考えを持ちそうになっていたが、たまたまその動画を見てもう少し頑張ろうと思えたとか。
あの動画を見てなんでそんな気持ちになったのか全くさっぱりわからんが、とにかくそう思ってくれたらしい。
もちろんTwitterのことだし大なり小なり盛ってるのだろうけど、そんな感想を言ってくれたなら作った意味があったなあと思えた。
感謝。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/honeshabri.hatenablog.com/entry/request_to_hatebu
フォロワーがロクにいない一般人のTwitterをホットエントリで晒し上げては、
本人の預かり知らぬ所で陰口を叩くはてな民が猛反発している。
悪名高いヤフコメだが、批判コメントが付くこともあれば、マイナスの評価でフィードバックが掛かる。
idコールが無くなった今、はてなはスターというヌルいフィードバックばかりだ。
一方的に好き勝手やってると、Hagexのように返り討ちにあう。
しかし喉元過ぎれば熱さを忘れる。「idコールが存在するせいで事件は起きた」などと、ズレた結論で満足しているようだ。
それを了解しない情けない奴もいる。
TheHabanero プライベートで「ガイジ」「(罵倒としての)障害者」「身長〜cm未満は人権なし」みたいなこと言ったことないし言ってる人間も周りにいないが、ゲーム界隈はそういうことを日常的に発する連中の集まりってこと?
TheHabanero 差別丸出しの発言を「攻撃的な人間しか勝者になれない!」みたいな雑擁護してそれに2万超のいいねがつくような業界だってことはわかった。
「eスポーツ界隈のモラルが低いんじゃなくて、配信は失言が出やすいだけ」
このような指摘を受け入れず、ひたすら雑に界隈を中傷するid:TheHabanero。
経団連タイムスの「日本の少子化対策はなぜ失敗したのか」の記事がすごいんだが…
「若者の賃金が増えないから結婚できない」という現実に、「賃金を増やす」じゃなく「不安定な身分の男性と結婚してもいいと思う女性を増やす」ことで解決させるという…地獄すぎる、っていうツイートを読んで。
地獄だなあ。
まず結婚だけなら低賃金でも出来るよね。低賃金かつ共働きの状態で子供は育てられないし金銭的に余裕もないってことで。金なくても結婚する人はするし子供作っちゃう。実際に知り合いで当時バイトにも関わらずデキ婚→就職していまは大家族で幸せです、っていう人居たし。学生時代の同級生はFacebookを見たり人に聞いた限りではわりと結婚してるし子供もいる、彼らがどれだけ稼いでるのか知らんけど。
あと賃金、男女差が埋まらないらしいけど男女が同じになって500万・500万とかになれば良いのか?結局子供育てる間は休職、育休になるので家庭全体の収入は減るわけで。逆に男700万・女300万とかになれば昔ながらの男は仕事、女は家庭になって丸く収まる気がするけどダメなんだろうね。
Twitterでさ「一人の方が楽」「彼氏・彼女要らない」「結婚する気ない」「一人が長すぎて同棲とか無理」って書いてるフォロワーがちらほら居るんだけど大体アラサー、金銭的にも余裕が出てきて多少贅沢も出来るようになってくると同性同士でキャッキャしてる方が楽しいよね。まあ中には育った家庭環境が悪くて良いイメージがない、だとかそういうものあるだろうけど。
俺は14年くらいTwitter村に住んでるけど、ごくごく普通の昔ながらの家庭だったので結婚したいし子供も欲しい、まあ予定はないが。
おはよう。突然ですが切れ端のスペース借りてゴミ羅列していくね。
フォロワーの元フォロワーってだけで絡んだことない知らない他人だった、
例の界隈のAさんのクローンのような人種(他責思考100%・認知が歪みきった365日どのツラ被害者仕草続けてる妖怪)にブロされた。
わざわざ書きにきたのは、フォロワーが妖怪に逆恨みされたついでに私までそいつの誹謗中傷ターゲットで人格攻撃ツイートされまくって鬱憤溜まったせい。
(妖怪によればあくまで愚痴なんだってw自分は誹謗中傷なんかしたことない清らかな人間wって思いこんでる認知がまさに妖怪)
いつまで続ける気だいい加減にせえやこのゴミがって言いたい。言った
言語化するとストレスぶり返してくるから避けてたんだけど書いた。
ツイート報告してるから妖怪には何らかの処理が動いてるらしいけど、
妖怪は過去の粘着野郎(正しくは妖怪に誹謗中傷された過去の被害者)の仕業って勘違いしてる。おめでてぇ頭だな。
妖怪自身が界隈で絶対に近づいてはいけない・「名前を言ってはいけないあの人」扱いなのに(定期的にツイ消しするから何も知らずに近づく被害者が後を絶たない)
妖怪こそが誰よりも精神医療のお世話にならなきゃいけない誹謗中傷人格攻撃ピッチングマシンなのに、
妖怪は、自分自身のことを民度が低い界隈からいつも苛められる清廉潔白な被害者って認知してる。一足早い真夏の怪談か。
(信じてるなんてチャチなもんじゃねえ彼女の中ではそれが現実ってことだマジで病院行け)
相手じゃなく自分の側に0.1%でも非がある可能性は、0.01%も省みない。だって彼女は人間じゃなく妖怪だから。
そういうマジでヤバイ人間の存在から妖怪の概念って生まれたんじゃないかと真剣に考えちゃったw