はてなキーワード: ビジネスとは
ラーメンハゲのセリフは、「情報→売れる/売れない」ということを言っているわけではなく、「情報→うまい/まずい(→売れる/売れない)」ということを言っている。
山下達郎のケースでは、「売れる/売れない」は「一緒にビジネスをする/しない」になるのだろうが、そこが何であるにせよ、
ラーメンハゲのセリフは「アウトプットだけでクオリティが評価されず、情報に影響されている」という指摘。
山下達郎による松尾潔の能力評が変化しているのであれば、ラーメンハゲの指摘が当たると言えるが、
元増田は(少なくとも文章上は)別の行動からそれを勝手に読みとっているだけであり、ラーメンハゲの指摘の重要な部分を理解していないと言える。
山下達郎レベルなら実力的にここでジャニーズ資本から離れるという選択は容易に取れただろう
そして、ミュージシャンとしてのイメージ戦略的にもそちらの方がおそらく正しく、音楽家、芸能ビジネスとしても正しいはずだ
ジャニーズの圧力で潰されることを離れるデメリットに挙げる人もいるだろうが、ジャニーの件が明るみになる前から新しい地図がぶっ込んだ公正取引委員会砲でやめジャニが力を持つようになり、更にジャニーの件もあり最早ジャニーズに今までのような握り潰す力は残ってない
そもそも山下達郎はアイドルじゃないからそこまで潰されないと思う、というかあの人はそもそもテレビに出ない
それでもなおジャニーズ側に立つとあそこまで堂々と宣言するのは、犯罪者擁護と言われたりラジオ降板など自ら損をする立場を選んでいることになる
実利より恩義を取られたら、もう外野がとやかく言ってもてこがあっても動かないだろう
批判を続けて不買運動を続けて山下達郎を素っ裸にしても、彼はおそらくもう不動だ
だからもう何も期待することはできない
って本
中身は一言いうと「ただしパリパリになるまでしっかりトーストしなさい」って感じなの
カリカリにすることで安さを感じさせる口当たりが全部カリカリでごまかされていい感じになりますよっていうのを
1冊使って書いてるの
や、ヤクザちゃん…どこ行っちゃったの…日本の芸能界ちゃんったらヤクザちゃんが居ないとガキ利用していっちょ金儲けすることもできなくなっちゃうよ…
ジャニー喜多川擁護の人から、彼のショービジネスにおける功績と性加害は別に考えようみたいな言葉が出てくることがある。
だがジャニー喜多川の性加害の実態は、ジャニーズ事務所というショービジネスの看板で被害者を集め、キャスティング権などを背景にした権力勾配で被害者に言うことを聞かせ、反抗した被害者は実際に冷遇してみせ、芸能界での大きな発言力によって周囲の人間や報道機関でさえ黙らせてきたというものだ。
こうなると、そもそもジャニー喜多川に大きな権力を持たせることになったショービジネスの成功すら罪の一部だと言わざるを得ない。
また、仮にジャニーズが売れたことを「功」とするなら、売れずに消えていった者に対する「罪」も取り上げなければフェアではない。上述の通り、ジャニー喜多川は反抗した者を冷遇している。「合宿所」から逃げ出した者をメンバーから外したり、ステージでの立ち位置を悪くしたりといった証言は少し調べればすぐに見つかるだろう。つまりジャニーズの成功と失敗は本人の才覚以外にジャニー喜多川の性欲が影響しているということだ。ジャニーズ事務所がまともな芸能事務所なら順当に成功していたかもしれない人物が、ジャニー喜多川の性欲によって潰されてしまった訳だ。これを「罪」と言わずして何と言おう。
とても参考になっています。
だいたい出揃ったと思うけど、まとめると以下のような意見が多いと思う。
・わかるし、似たような経験もある
・お前が聞かないのが悪い(すみません、でもウザがられたら二度と連絡取ってくれないでしょ?)
・返事しにくいやつが先延ばしになって結果的に返答しないことになっただけ
・周りがやっているからやっている
・海外もそんなもんだよ?
まず保留にしているんだよわかるでしょ?というのはまあそうなんだろうけど、それは両者とも同じ作法を共有していることが前提だから、できればいつまで保留したい旨伝えてほしいと思う。
面倒でもです。言いにくいというのも甘えだ。
この話はそもそも沈黙=NOという作法を他者に押し付けて、本来人間がすべき返答を怠けていることに異を唱えているものだ。
したがって海外がそうだからといって日本も同じで当然というのは、ちょっと勘違いだと思うぞ。
そうそう、既読スルーをビジネスに持ち込んだという話はとても納得がいきました。なるほどね~。
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分かっている人はそれなりにいると思うが、最近メールなどに返答しない人が格段に増えた。
以下は周りで起きた事案である。
・値段感を教えてください→すぐ値段感伝える→沈黙
最後のやつは知り合いの例である。最終面接だよ?さすがにひどくないか?
以前から返事しない問題というのはあったのだけど、薄い疑問を持つだけで深く考えてこなかった。
だんだん分かってきたのは、どうもこの国の企業社会では「沈黙=NO」ということで受け取っておけという空気が支配しているようなのだ。
理由は分かっている。ふたつだ。
・どのような立場であれ、ネガティブな感情を発生させる行動は何一つしたくない
言語化されたくないだろうけど。
いやそれで通じるからいいでしょwという人に聞きたい。
「人に聞かれたら答えるものだよね」
と問われ、
と言えるのか?
一等国であるというプライドも失い、いよいよ本格的に壊れてきているような気がする。
まあ、これに対しても沈黙なんだろうね。
スケールする
「スケールする」とは、物事やプロジェクトの規模を拡大するという意味のビジネス用語。ベンチャーやスタートアップ企業の界隈で用いられる日本のビジネススラング。「スケールアップ」。
もともと英語の「scale」は、「規模」「目盛り、物差し、定規」「尺度」といった名詞の意味しか持たない。しかし、「規模の経済性」を意味する和製英語の「スケールメリット」の言葉の使用が広まり、日本語としての「スケール」の言葉自体に「規模が大きいこと」のニュアンスが含まれるようになった。それが動詞化したものが「スケールする」である。
事業規模が拡大することを「スケールする」、規模が拡大せず維持停滞することを「スケールしない」などと表す。システムやネットワークの用語「スケーラビリティ」をビジネス用語へ転用した意味と類似する。対義語として、縮小することを「シュリンクする」という。
ブラックロックは2008年のリーマン危機の前後に、米メリルリンチや英バークレイズの資産運用部門を買収して急速に力をつけた。世界の運用大手は9割弱が大手金融機関グループに属さない独立系だ。モルガン・スタンレーも富裕層に強いスミス・バーニーや資産運用会社のイートンバンスなどを買収して事業モデルを大きく変えた。 国内資産運用会社の多くは銀行や証券、保険会社の1部門に過ぎず、投信は親会社が販売手数料を稼ぐ材料にすぎない。金融ビジネスは規模がすべてではないが、独立系の巨大資産運用会社を国内につくることは運用立国の大きな一歩となる。有力なファンドマネジャーを世界中から集め、海外の投資家も魅了する運用商品の「生産拠点」とならなくてはならない。世界の投資マネーはアジアに向かっており、日本はその運用拠点にもなりうる。
少額投資非課税制度(NISA)の拡充で「貯蓄から投資」の機運はある。ところがこのままでは国内金融の空洞化を促すだけになりかねない。楽天証券の調査では、直近の投資信託の買付金額ランキングの首位は「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」で、上位10ファンドのうち日本株に連動するのは2投信しかない。世界の成長を日本の家計が取り込むという観点でみれば、海外株投資は正しい。問題は日本の運用会社が海外株投信を自力で運営しているわけではなく、米欧金融機関に多くを委託していることにある。
国内大手運用9社の「委託調査費」は1125億円(22年3月期)と前年度比25%増え、9社合計の純利益(1040億円)を上回る規模になった。日本勢には海外株の高度な分析ノウハウが十分にはない。「貯蓄から投資へ」の流れが強まれば、国内運用部門の空洞化も強まる皮肉な構図にある。遠い道のりにみえる「資産運用立国」だが、方法はあるのか。金融庁は4月に「資産運用業高度化プログレスリポート」を公表して、運用ビジネスの問題点を指摘した。ただ、その提案は資産運用会社トップへの親会社からの「天下り」の改善や、経理事務の共通プラットフォームづくりなどにとどまり、とても資産運用立国には行き着かない。
某SNSを作った方が、エロチキンレースについてぼやいているのを見て思ったけど、金にならないの?
完全に分けてエロい方にエロ広告とかなら金になりそうな気もするけど。
高コストで危険ばかりでかいならオタクってSNSの巨大お荷物じゃん。
以下コピペ
↓
>あと、その、こう沢山のsnsが出てきてえいちな画像だとかを投稿してbanの基準を探るような、チキンレース行為については本気でやめてください。
>決済代行などの方に一晩でサービスがバンされるくらいのリスクがある行為です。下手すりゃ訴訟もんになりかねないくらいの話ですし。そういう人が増えるほどどこも運営の基準線を上げるだけ、です。
>やりきれなくなるんですよ。超高コストなうえにビジネス目線で言うと受け入れる理由などまっったくない部分なんです。受け入れているところにも影響する話だから本気でやめてくださいね…
ITパスポートって「ITを使ってる大企業で生きていくのに必要な知識検定」になってるんだけど
例えば
こういう当たり前の話をちゃんと検定してほしい
松尾は批評家として喰っていく都合上、彼が裏で手を回したとしか考えられないジャニーズ関連の言論弾圧は受け入れられない。かといって松尾にとっても正面を切って彼を敵に回すのは部が悪いんだろう。
松尾はこれを理解していて彼と最も近い存在である達郎をリングに引きずり出した。いや、ひょっとすると達郎が加勢して共に小杉理宇造を打倒してくれるかもしれないと期待したんだろう。蓋を開けたらあの通り。彼は小杉理宇造を「ビジネスパートナー」と呼んで庇ってしまった。
ジャニー喜多川への達郎の評価は、それこそティーンの頃から堂本剛のような存在の成長を近くでみていたら掌を返して否定するようなことはできないだろう。自己保身もあるだろうが、達郎が迂闊なメッセージを発すれば彼の存在や人生を否定することに繋がりかねない。これに関しては同情の余地があると思う。
問題は、いくら恩義があるとはいえ、小杉理宇造について無批判でいられるとする態度だ。彼から性加害の事実を知らされなかったからと言い訳するなら、なぜ今それを責めようとしないのか? 旧ジャニーズエンタテインメントの社長をビジネスパートナーとまで呼ぶなら、そのパートナーである達郎はこの言論弾圧にどうして無頓着でいられるのか? 知らぬ存ぜぬに終始することなく、正しい判断ができる立場にあると松尾が踏んだのが達郎だった。が、その願いは敢えなく裏切られてしまった。
この話で何がしんどいかというと、小杉理宇造の息子で現社長のSHUSUIだ。スウェーデン人脈を生かして現地の作家陣とコライトした楽曲をJに提供し成功させることで、それまでの歌謡曲にはなかった制作方法を本格的に導入した実績があり、家柄とは独立に評価されるべき業績と言える。この一連の展開によって、それも単なる親父のコネで仕事が貰えてただけだろうとなりかねない。家業を継がされてしまったばかりに、親父の意見に造反も出来ず、業界の先輩にも頭が上がらない状態でたいへんな板挟みにあっている。社長としての権限があるはずの彼だが、Jと心中する地獄の道の舗装を破壊するルートは、どうも初めから存在していなかったらしい。
あとはもう転がるところまで転がったらよいと思うが、問題にすべきはスマイルカンパニーの小杉理宇造とその院政体制である。
他の部分で盛り上がるのは不毛だと思うよ、という話。
この度、私のオフィススマイルカンパニーと業務提携をしていた松尾潔氏が契約終了となり、そのことについて私の名を挙げたことで、ネットや週刊誌等で色々と書かれております。私は、Twitter・facebook・instagramといったものを一切やっておりませんので、ネットで発信することができません。そのため、私の唯一の発信基地であるこの「サンデーソングブック」にて、私の話をみなさんにお聞きをいただこうと思います。
少々長くなりますがお付き合いください。
まずもって、私の事務所と松尾氏とはですね、彼から顧問料をいただく形での業務提携でありましたので、雇用関係にあったわけではない。
また、彼が所属アーティストだったわけでもなく、従って、「解雇」にはあたりません。弁護士同士の合意文書も存在しておきます。
松尾氏との契約終了についてはですね、事務所の社長の判断に委ねる形で行われました。松尾氏と私は、直接何も話をしておりませんし、私が、社長に対して契約を終了するよう促したわけでもありません。そもそも、彼とはもう長い間会っておりません。年にメールが数通という関係です。
今回、松尾氏がジャニー喜多川氏の性加害問題に対して、憶測に基づく一方的な批判をしたことが、契約終了の一因であったってことは認めますけれど、理由は決してそれだけではありません。他にも色々あるんですけれど、今日この場では、そのことについては触れることを差し控えたいと思います。
ネットや週刊誌の最大の関心事はですね、私が、ジャニーズ事務所への「忖度」があって、今回の一件も、それに基づいて関与してるのでは?と言う根拠のない憶測です。
今の世の中は、なまじ黙っていると言った者勝ちで、どんどんどんどんウソの情報が拡散しますので、こちらからも思うところを、正直に率直にお話ししておく必要性を感じた次第であります。
今、話題となっている性加害問題については、今回の一連の報道が始まるまでは、漠然とした噂でしかなくて、私自身は1999年の裁判のことすら聞かされておりませんでした。当時、私のビジネスパートナーはジャニーズの業務も兼務していましたけれど、マネージャーでもある彼が、いちタレントである私にそのような内情を伝えることはありませんでした。性加害が、本当にあったとすれば、それはもちろん許しがたいことであり、被害者の方々の苦しみを思えば、第三者委員会等での事実関係の調査っていうのは必須であると考えます。
しかし、私自身がそれについて知ってることは何もない以上、コメントの出しようがありません。自分はあくまでいち作曲家、楽曲の提供者であります。ジャニーズ事務所は他にもダンス・演劇・映画・テレビなど、業務人材も多岐にわたっておりまして、音楽業界の片隅にいる私にジャニーズ事務所の内部事情など、全くあずかり知らぬことですし、性加害の事実について私が知るすべも全くありません。
私は中学生だった1960年代に初代ジャニーズの楽曲と出会って、ジャニー喜多川さんという存在を知りました。何年か後に、初代ジャニーズの海外レコーディング作品を聞いて、私はとても感動してこの「サンデーソングブック」でも特集したことがあります。
1970年代の末に、私の音楽を偶然に聞いたジャニーさんに褒めていただいて、そのご縁で、数年後に私のビジネスパートナーが、近藤真彦さんのディレクターとなったことから、「ハイティーンブギ」という作品が生まれました。その後も、ジャニーズに楽曲を提供する中で多くの優れた才能と出会い私自身も作品の幅を大きく広げることができ、成長させていただきました。
たくさんのジャニーズのライブに接することができたおかげでkinki_kidsとの出会いがあって、そっから「硝子の少年」という作品を書くことができて昨年の「アメージングラブ」まで、彼らとの絆はずっと続いております。
芸能というのは人間が作るものである以上人間同士のコミュニケーションが必須です。どんな業界会社組織でおそらく変わらないでしょう。人間同士の密な関係が構築できなければ良い作品など生まれません。そうした、数々の才能あるタレントさんを輩出したジャニーさんの功績に対する尊敬の念は今も変わっていません。
ジャニーさんの育てた数多くのタレントさんたちが戦後の日本でどれだけの人の心を暖め幸せにし夢を与えてきたか。私にとっては素晴らしいタレントさん達やミュージシャンたちとのご縁を頂いて、時代を超えて長く歌い続けてもらえる作品を創れたこと。そのような機会を与えていただいたことに心から恩義を感じています。私の一個人、一ミュージシャンとしてジャニーさんへのご恩を忘れないことや、ジャニーさんのプロデューサーとしての才能を認めることと社会的倫理的な意味での性加害を容認することとは、全くの別問題だと考えております。作品に罪はありませんしタレントさん達も同様です。
繰り返しますが私は性加害を擁護しているのではありません。アイドル達の芸事に対するひたむきな努力を、間近で見てきた者として、彼らに敬意をもって接したいというだけなのです。ですから、正直残念なのは、例えば素晴らしいグループだったSMAPの皆さんが解散することになったり、最近ではキンプリが分裂してしまったり、あんなに才能を感じるユニットがどうして?と疑問に思います。私には何も分かりませんけど、とっても残念です。
願わくば、皆が仲良く連帯して素晴らしい活動を続けていって欲しいと思うのは私だけではないはずです。キンキ、嵐、他のグループみんな末長く活動していって欲しいと思うばかりです。先日、あの男闘呼組の再結成って嬉しいニュースがありましたが、同じようにいつか近い将来SMAPや嵐キンプリの再集合も実現するような日が来ることを竹内まりや共々に願っております。
性加害に対する様々な告発や行動というのが飛び交う今でも、そして、彼らの音楽活動に対する私のこうした気持ちに変わりはありません。
私の48年のミュージシャン生活の中で、沢山の方々からいただいたご恩に報いることができるように、私はあくまでミュージシャンという立場から、タレントさん達を応援していこうと思っとります。彼らの才能を引き出し、良い楽曲を共に創ることこそが、私を本分だと思ってやってまいりました。
このような私の姿勢をですね、「忖度」あるいは「長いものに巻かれている」とそのように解釈されるのであれば、それでも構いません。
以上が今回のことに対する私からのご報告です。
さてこの度、私のオフィス、スマイルカンパニーと業務提携をしていた松尾潔氏が契約終了となり、その事について私の名を挙げたことでネットや週刊誌等で色々と書かれております。私はTwitter、Facebook、インスタといったものは一切やっておりませんので、ネットで発信することが出来ません。そのため、私の唯一の発信基地であるこのサンデー・ソングブックにて私の話を皆さんにお聞きを頂こうと思います。少々長くなりますが、お付き合いください。
まずもって私の事務所と松尾氏とはですね、彼から顧問料を頂く形での業務提携でありましたので、雇用関係にあったわけではない。また彼が所属アーティストだったわけでもなく、したがって解雇には当たりません。弁護士同士の合意文書も存在しております。松尾氏との契約終了についてはですね、事務所の社長の判断に委ねる形で行われました。松尾氏と私は直接何も話をしておりませんし、私が社長に対して契約を終了するよう促したわけでもありません。そもそも彼とはもう長い間会っておりません。年にメールが数通という関係です。
今回松尾氏がジャニー喜多川氏の性加害問題に対して憶測に基づく一方的な批判をしたことが契約終了の一因であったことは認めますけれど、理由は決してそれだけではありません。他にも色々あるんですけれど、今日この場ではその事については触れることを差し控えたいと思います。
ネットや週刊誌の最大の関心事はですね、私がジャニーズ事務所への忖度があって、今回の一件もそれに基づいて関与しているのでは?という根拠のない憶測です。今の世の中はなまじ黙っていると言ったもの勝ちでどんどん噓の情報が拡散しますので、こちらからも思うところを正直に率直にお話ししておく必要性を感じた次第であります。
今話題となっている性加害問題については、今回の一連の報道が始まるまでは漠然とした噂でしかなくて、私自身は1999年の裁判のことすら聞かされておりませんでした。当時私のビジネスパートナーはジャニーズの業務を兼務していましたけれど、マネージャーでもある彼が一タレントでもある私にそのような内情を伝えることはありませんでした。性加害が本当にあったとすれば、それは勿論許しがたいことであり、被害者の方々の苦しみを思えば第三者委員会等での事実関係の調査というのは必須であると考えます。しかし、私自身がそれについて知ってることが何も無い以上、コメントの出しようがありません。自分はあくまで一作曲家、楽曲の提供者であります。ジャニーズ事務所は他にもダンス・演劇・映画・テレビなど、業務も人材も多岐に渡っておりまして、音楽業界の片隅にいる私にジャニーズ事務所の内部事情などまったく預かり知らぬことですし、まして性加害の事実について私が知る術まったくありません。
私が中学生だった1960年代に初代ジャニーズの楽曲と出会って、ジャニー喜多川さんという存在を知りました。何年か後に初代ジャニーズの海外レコーディング作品を聴いて私はとても感動して、このサンデー・ソングブックでも特集したことがあります。1970年代の末に私の音楽を偶然に聴いたジャニーさんに褒めて頂いて、そのご縁で数年後に私のビジネスパートナーが近藤真彦さんのディレクターとなったことから「ハイティーン・ブギ」という作品が生まれました。その後もジャニーズに楽曲を提供する中で、多くの優れた才能と出会い、私自身も作品の幅を大きく広げることができ、成長させて頂きました。たくさんのジャニーズのライブに接することが出来たおかげでKinki Kidsとの出会いがあって、そこから「硝子の少年」という作品を書くことが出来て、昨年の「Amazing Love」まで彼らとの絆はずっと続いております。
芸能というのは人間が作るものである以上、人間同士のコミュニケーションが必須です。どんな業界・会社・組織でもそれは変わらないでしょう。人間同士の密な関係が構築できなければ、良い作品など生まれません。そうした数々の才能あるタレントさんを輩出したジャニーさんの功績に対する尊敬の念は、今も変わっていません。
私の人生にとって一番大切なことは”ご縁”と”ご恩”です。ジャニーさんの育てた数多くのタレントさんたちが戦後の日本でどれだけの人の心を温め、幸せにし、夢を与えてきたか。私にとっては素晴らしいタレントさんたちやミュージシャンたちとのご縁を頂いて、時代を超えて長く歌い継いでもらえる作品を作れたこと、そのような機会を与えて頂いたことに心から恩義を感じています。
私が一個人、一ミュージシャンとして、ジャニーさんへのご恩を忘れないことや、ジャニーさんのプロデューサーとしての才能を認めることと、社会的・倫理的な意味での性加害を容認することとはまったくの別問題だと考えております。作品に罪はありませんし、タレントさんたちも同様です。繰り返しますが、私は性加害を擁護しているのではありません。アイドルたちの芸事に対するひたむきな努力を間近で見てきた者として、彼らに敬意をもって接したいというだけなのです。ですから、正直残念なのは、例えば素晴らしいグループだったSMAPの皆さんが解散することになったり、最近ではキンプリが分裂してしまったり、あんなに才能を感じるユニットがどうして、と疑問に思います。私には何も分かりませんけれど、とっても残念です。願わくば、みんなが仲良く連帯して、素晴らしい活動を続けていってほしいと思うのは私だけではないはずです。キンキ、嵐、他のグループもみんな末永く活動していってほしいと思うばかりです。先日、男闘呼組の再結成という嬉しいニュースがありましたが、同じようにいつか近い将来、SMAPや嵐、キンプリの再集合も実現するような日が来ることを、竹内まりや共々に願っております。
性加害に対する様々な告発や報道というのが飛び交う今でも、そうした彼らの音楽活動に対する私のこうした気持ちに変わりはありません。私の48年のミュージシャン生活の中でたくさんの方々から頂いたご恩に報いることが出来るように、私はあくまでミュージシャンという立場からタレントさんたちを応援していこうと思っております。彼らの才能を引き出し、良い楽曲をともに作ることこそが私の本分だと思ってやってまいりました。このような私の姿勢をですね、忖度あるいは長いものに巻かれている、とそのように解釈されるのであればそれでも構いません。きっとそういう方々には私の音楽は不要でしょう。
税金払えど払えどパソナと電通の空虚な中身のない中抜きビジネスに消える
政治家は老人ばかり。それでいて高給取り。
議事録は黒塗りだらけ超多額の使途不明金が無尽蔵に生み出される始末。
やつらは日本人のために働くどころか、統一教会のために働く始末。
それでも企業は利益を出せば法人税を払い、国民は消費の度に税金を払い、収入が発生する度に税金を払う。
それでいて将来の補償も減り続ける。
少子高齢化ももちろん悪化。日本という社会に持続可能性はゼロ。
政党って車だと思うんだよな。
正しい方向に進むナビゲーターだ。
普通の国がリッター10kmの車、国際競争力がTOP3に入るような伸びている国はリッター20km
日本はというと、リッター10mのポンコツカー。ガソリン(税金)入れてもタンクに穴があいてて漏れる漏れる。
10mしか走らない。
それか逆走してるのが正しいのかもな。
④ ヤフーニュースやlivedoorニュースはイイねの穴場
趣味のこと、特技のこと、仕事のことなど何でもいいんだけど、その界隈では特に珍しくもないレベルだとする。
こっちからフォローしたりリプしても当たり障りのない対応されて終わり。
だって俺以上のレベルの人間がゴロゴロTwitterにいるのにわざわざ知らない人間と交流することある?いやない。
それでもTwitter初期なら人数少なかったから相手してもらえたのかもしれないが、末期の今はもう人間関係が出来上がっててまず無理。
じゃあ一芸は諦めて何か面白いこと言ってみるか?
うーん自分なりに面白いこと言ってはみるものの誰にも見てもらえないし、そもそも本当に面白いのかすらわからない。
たとえ嘘でも思いつかない。
嘘でも思い付く人はある意味それが才能。
一番多いのはAmazonアフィ。
TwitterでAmazonのURL見ると体感8~9割はアフィ。
インフルエンサー系はもちろん、真面目なツイートしてる人からギャグツイートしてる人まで、フォロワー200~300人からもっと多い人まで皆やってる。
「この本オススメです!○○○で△△△だし□□□で今の自分があるのはこの本のおかげ! (Amazonリンク)」
おっ…おもれーツイートが流れてきた!(でもちょっと嘘くせーな…)
リプを見る → 「バズったのでぶら下げておきます (Amazonや宣伝)」 → あっ… (察し)
こういう煽りツイートや嘘ツイートが多いのでアフィ貼ってる人は問答無用でブロックしてた。
どんなに無害そうな人でもいつ豹変するかわからないし、いちいちその人のツイートの傾向を調べるのがダルいのでブロック。
あとAmazonだけじゃなくて楽天もたまにあるし、マッチングアプリや美容 (?)などはリンクすら踏まずに即ブロック。
ちなみに俺はブラウザでTwitter見てたので、Amazonリンクはシークレットウィンドウで開くようにしてた。
でアフィだったらブロック。
これは男だったら皆が実感してることだと思う。
一時期からツイートの閲覧数出ててわかりやすくなったが女は明らかに閲覧数の割にイイねが多い。
顔出しとかしてなくても女というだけで多い。
ツイートの中身も明らかに男の方が面白かったり中身のあること言ったりしてるのに、フォロワー同じくらいの女と比べてイイねは少ない。
ネカマになるか?
虚しいのでやらない。
これは結構な穴場。
ヤフーニュースとlivedoorニュースはフォロワー多いしニュース系なので閲覧数が伸びやすい。
バリューの高いニュースのツイートになるべく早く (数分以内に)ユーモアのあるリプをするだけ。
これだけでガンガンイイねもらえる。
そしてイイねがたくさんもらえてもフォロワーは増えない。
まあ確かに俺も面白いリプする奴見てもフォローまではしなかったので仕方ない。
というわけで何のとりえもない一般人が今Twitter始めても全く相手してもらえなかった。
未練はあるけど時間を浪費するのももったいないので近いうちにアカウント消す。
この2日間Threadsやったけど、ユーザーの趣味嗜好が違うだけで似たようなもんだった。
Instagramのユーザーがそのままスライドしてきてるだけっぽい。
あとビジネス系はTwitter以上の多さでたった2日でウンザリ。