はてなキーワード: ビジネスとは
このnoteがやたらと絶賛されている。noteでエモさを露出するベンチャーまじで大丈夫か。
https://note.com/yfujita/n/nf6fa24824c79
まとめるとこう
ということで、この人に本当にお金あずけていいの?この人の元で本当に働いていいの?注目を浴びる手段として笑いものになってるだけで大丈夫なの?「最初はみんな嘲笑ってた」という逆境からの大逆転をドラマとして完成させたいの?作りたいのは事業なの?ドラマなの?
給与所得控除、あれはもし働いていなければ買わなかったであろう衣料品などについて、経費で落とせない代わりにみなし経費計上したものに当たるから、自営業・フリーランスだけでなく給与所得者にもあるんだよ。経費も控除も所詮は税金についての話。
だから別に経費で落とせたってのは見せびらかしになんてならないし、それどころか「俺は実際にビジネス用に買ったものを経費で引いた場合よりも多くの控除を得ているんだ」と逆にマウント取れる人の方が多い。
このまとめでメインでまとめられてる絵師
【悲報】ツイッター社、反社だった。絵師を凍結させて裏で凍結解除をエサに金を稼いでいた【凍結ビジネス】 - Togetter
https://togetter.com/li/2179884
性活福祉課はるさんはTwitterを使っています: 「@hosaka_nico2 失礼します わたしも異議申し立てを送った直後に公式Twitterからではなく、デイビッドから直接連絡が来ました 全く同様の内容ですね https://t.co/5nU3yLgu0H」 / Twitter
https://twitter.com/harutanuki0207/status/1676023725026856960
泡沫ユーザー
ペズンさんはTwitterを使っています: 「@hosaka_nico2 朝から失礼します。 私もまったく同じ状況です。 個人的に、凍結させた社員が小銭稼ぎをしているんじゃないかなと思っています。 アドレス作って異議申し立てすると、詐欺メールも来ます。 サポートから来たアカウントの異議申し立て更新番号も同じでした。 https://t.co/UMqAnm3x5F https://t.co/9N0GptSgnL」 / Twitter
https://twitter.com/gusi0030/status/1676011992056991744
前提として自分はあんまり面白いと思えなかった勢で、その割に世間の評価が高いのがむず痒く、人気の理由が知りたい。
自分がハマらなかった理由はいくつかあるけど、1番大きいのは「ビジネス、宇宙、戦争などのシビアな課題に子どもが関わっている、しかも関わる必然性が感じられず脚本が幼稚に見えてしまう」ということ。
スレッタに関しては母親の存在やそもそもの成り立ち等で巻き込まれる必然性を感じるけど、なんで総裁選はあんなガキだらけなんだ…。大丈夫かベネリットグループ。
逆に鉄血くらい必然性があって欲しかった。生徒会ぐらいのノリでやらないでほしい。
あ、ちなみに自分はガンダムシリーズ全然詳しくないので、ガンダムはそういうもんなんだよ!!ってことであればガンダム向いてないんだなぁと思います。
3000万円という値段はそれなりの参入障壁とも言えるし、もしそれが参入障壁でないというなら同程度の設備投資で始められるあらゆるビジネスは「あっと言う間に商売にならんようになる」ハズだが....
草
https://ja.wikipedia.org/wiki/OL
なお、「ビジネスガール」の呼称は直訳すると「商売女」となって売春婦を想起させるという理由で、1963年(昭和38年)にNHKによって放送禁止用語に指定されている[10]。
https://open.spotify.com/episode/5BDRDdcqfIXgOKa0WgfsN6?si=BseqB4LQSuW_MswLDDQ-jg
■田畑竜介:
毎週月曜日のこの時間は松尾潔のBrush Up、お送りしています
■松尾潔:
前回お伝えしたのが5月の22日ですからまあ
ほぼひと月経ちましたのでその間の動き含めて
で、あのなぜ今お話しするかというとあの
皆さんご存知でしょうが
ついこの間ですね月曜日ですか
6月の…え…12日ですか
■田畑竜介:
そうですね12日、1週間前ですね
■松尾潔:
再発防止特別チームていう
林さん飛鳥井さんていうお二人ですかね、が◯◯になって
でまあそれ、まあ僕も見ました
あのこれはけっこうニュースで報じられましたんで
ご覧になった方も多いとおもうのですが
あの…◯◯
もちろん、あの、ある意義は感じましたし
開かれることは前進かとはおもうんですが
えー、そうですね…なんかこう…
というのは、これあのやっぱり
それでは不十分でないかというような
世の中の声にお答えするような形での会見だったかとおもうんですが
まあ、蓋を開いてみると、そこに藤島ジュリー社長は出席していませんし
第三者委員会であると受け取ってもらっても差し支えないですよって
まあ林弁護士は言うわけですよ
なんだろなこの言い方はっておもうんだけど
まあそのいわゆる独立した第三者機関を第三者委員会と我々認識しているはずですが
ということもまあ、あの…まあ物語っているわけですね
ま、これはジャニーズ事務所がイニシアチブがあると、いうことなんで
うーん…だからそういうことが問題だって言っているんじゃないのっていう
なんだろうなっていうね
ジャニーズ事務所判断ではこれを第三者委員会的なものと言っているのかもしれないんだけども
うーん…◯◯
あの一般企業であれば、あとまあ社会的に影響の強い企業であれば
当然やっていることなのになという◯◯
あのまあ一方でね
Snow Man4大ドーム、大成功だったというふうに聞いてます
もうほんとうにに大成功におさまっているわけで
で、そんななかで性加害問題のことも
あの…一応やってますよぐらいの印象を持ってしまった方も多いんじゃないかと思います
で、あのこれ別にあの…僕一人が曲がった見方をしているわけじゃなくて
そういう捉え方は多いようで
これけっこう本質的なことを言っていましたね
で、まあ経営陣が沈黙する一方で矢面に立っているのは所属するタレントたちだと
ま、そこは僕も非常に共感を覚えました
ま、その締めとしてはね
手順、まあいわゆる一般的な手順を踏まないまま特別チームに検証を丸投げしただけでは納得が得られるはずはない
性犯罪対策をどう強化するか政府も検討を始める事態になっている
で、ジャニーズ事務所に記者会見を開くことをあらためて求めるという
まあ…ひと月前と同じことをまた我々口にしているわけなんですが
あの…こういったこととあと、ま、報じられて、あまり報じられていないこととしては
あの…裁判になって
やっぱりそのジャニーズの性加害、まあ当時、性加害という言い方していなかったですね
当時を振り返るようなお話をされました
でこれも先週のことです
これあの…YouTube等に長めですが
たいへん見ごたえ聞きごたえのある会見が出てるんで
ご覧いただければとおもいます
そしてなんといっても決定的だったのは
これはかなり僕はインパクトを受けました
さっきお話しした
文春との裁判を20年前に報じなかったっていう反省が強くにじみ出てました
あとやっぱり、ま、もちろんTV局っていうか報道も大きな機関です
もうちょっとそういうこと報じるのやめてくれよみたいな
その…社内でもやっぱりそういうパワーバランスとかがあるんだっていうことをわりと生々しく語っていまして
ま、編集長時代に自らが関わった雑誌で少なくとも企画会議や編集部で
ジャニーズのその性加害問題がOKな議論になった、という記憶がないと
でご存知かもしれませんけど
まあジャニーズ所属タレントがしょっちゅう表紙になってる雑誌ですよ
それなぜ、なぜ大きな議論しなかったのかってすごく考えると
ひとつはやっぱり男性に対する性加害とか、男性の性加害ってのは知識がすごく少なくて
軽視していたところがあるだろうと
これ女性だったら話しが違ったのかもしれない
もしくは異性間のことであったら話しが違ったかもしれないと
裁判の結果でさえ大きなイシューとして大きな問題として報じなかった
自分たちの報じる姿勢が非常に甘い部分があったんじゃないかという
反省の弁を述べてらっしゃいましたね
あとはあのジャニーズタレントさんが起用されるカレンダーというのを
ていうような不文律があったということも踏み込んでお話しされて
けっこう僕にはあの…ショッキングともいえるインパクトがあったので
これあの報道特集、TVer等で今でもご覧になることできますので
膿を出しましょうよということを
なぜならそういうことにして
あの、可視化しないと
もう才能のある若い人たちが
僕の愛する、このエンターテイメントビジネスにもう寄ってこないんじゃないかと
■田畑竜介;
そうですね
そしてそれをどれだけ公表できるのかというところも含めてですね
(以降略)
ジャニーズの件で逃げたとか言われてるけど
元々そんなもんだろ
べったりなのはわかりきってる
知らなかったなんて考えられない
ありえないし、虎の尾を踏む社員はクビにするのあたりまえ
いままで騒がれなかったのが不思議だよ
ぬう
企業が赤字が続いても「会社を畳まない」理由はいくつかあります:
- 改善の見込みがある場合:
会社が一時的に赤字になることは珍しくありません。市場状況、新製品の開発、業務改革など、経営改善の見込みがある場合、企業は継続することを選ぶことが多いです。- 潜在的な価値:
会社の資産(例えば知的財産や顧客リスト)は、事業が一時的に赤字でも、未来の利益を生み出す可能性があります。- 社員の雇用維持:
企業は社会的役割を果たしており、特に雇用の提供はその重要な一部です。企業の経営者や所有者は、従業員の生計を守るために、可能な限り企業を続けることを選びます。- 会社の畳み方の難しさ:
会社を畳むこと自体が容易な作業ではありません。破産手続きは複雑で時間も費用もかかります。また、企業が借入金を持っている場合、それを全て返済する必要があります。- 感情的な要素:
経営者にとって、企業は単なるビジネス以上のものであり、自身の夢や情熱、人生の一部となっている場合もあります。だからこそ、多くの経営者は最後まで企業を守ろうとします。- 経営の改革と助成金:
赤字状態でも、経営改革を行ったり、政府の助成金や補助金を活用したりすることで、経営を立て直す可能性があります。ですから、一概に赤字が続く企業は畳むべき、とは言えません。上記の理由により、経営者は多くの場合、可能な限り事業を続けようとします。