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はてなキーワード: トントンとは

2018-02-05

anond:20180205051331

ヤマザキショップにでも転換すればいいじゃん

売上は激減しそうだけど本部搾取される分が減るからトントンになったりして

2018-02-03

anond:20180203085648

結婚しようがガキができようが思ってるほど負担は軽くならんし、将来貰う年金から比べたら微々たるもんよ。平均的な給料の子あり家族独身だと、国に払うお金、貰うお金、つまり年金やら控除やら出産一時金やら児童手当やら全部合わせて1500万〜2000万くらい子供がいない奴らはお得だったはず。

差額を独身税で埋めるってのは分かりやすい。他にも例えば子どもいなきゃ老後に年金もらえない、減額とかはトントンにできるよね。年金なかったら独身だって生活できないからそれは流石にやりすぎだけど。独身医療費5割負担、高額療養費廃止とかがちょうどいいかもね。

2018-02-01

ツイッターで「先生」のふりをしてた知人を観察してる

タイトルのまんま

先生と呼ばれる職業を騙ってバズって喜んでた知人を観察してる

嘘松って呼ばれるようなツイートがバズって、ネットニュースサイトに群がられて有名になって満更でもなさそうだったのに

2月になって転職したらしい

転職してもなお、先生と呼んでくれる職場自分を離さないからそこに籍はのこってるらしい

転職先ではいきなり主任になったらしい

お父様と同じ職場に勤めてるのに、不仲で数年口きいてないらしい

本人は新しい職場の同僚にツイッターバレたらどうしようかな〜ってニヤニヤしてるみたいだけど、こうして観察されてること知ってんのかな?肩トントンしてあげたほうがいいのかな。

2018-01-22

お前らってなんで起業しないの?

人材中間マージン取るような仕事なら、コストゼロの完全成果報酬だぞ。

コストゼロなのに経費は形状できる。

普段使ってるスマホパソコン使って仕事するわけだから

当然、普段使いもするなら全部って訳にはいかないけど。

これで仮に成果ゼロでも多色の節税になる可能性ある。

やらない理由がないんだよ。

なんでやらないの?

追記

思いの外伸びてたけど、みんな国語力なくてワロタ

俺も5時だらけだけど(笑)

なんでいか起業して儲けるかって話になってるのか疑問

開業して経費申告すれば収入にもよるがその時点でマイナスはないのにチャレンジしない理由がないってことだろうが

ちなみに俺は色々やってるが3年目から200万の黒字を出してる

1年目は赤字、2年目はトントン

人材系の横流しでやってることといえば某大学生ブロガーと大差ないサイト運営と暇なときにやってる無料電話相談メールでの就活アドバイスくらいなもんだ

一日30分もかけてないぞ

2018-01-17

何故、女だと住宅補助が出ないの?

彼と同棲している。

「別世帯」として住民票?に記載してもらい一緒に過ごしている。

正社員として勤めて5年、通常は「住宅補助」が出る。

2万程度だったかハッキリ覚えていないが

住宅補助は出ません」と言われた。

彼と同棲しているということを伝えたのがマズかったのだろう。

世帯だろうと、何だろうと住宅補助は出ないと言われてしまった。


将来的に「やめる可能性がある」「休む可能性がある」というのは分かる。

でも、他の人がもらえているものを「貴方は無理です」って言われる意味分からん

収入的には彼も私もトントン

ボーナスがある私のほうが、ほんの少し多いかもしれない。

8万もする別借社宅(実費1万支払い)から出てあげたんだから

もう少し何とかしてくれても良いじゃん!

引越し代も払ってくれなかったし、給料も相変わらず上がらないし

なんなんだ全く!

2018-01-16

机を"トントントン日野の二トン"しているあなたへ

職場で嫌われてまっせ兄さん

2018-01-12

anond:20180111174433

てっきり大震災のおかげで原発神話に終止符が打たれるかと思ったら「稼働させないと電力が!」

どんな先進国ももはや原子力発電所は「発電施設として妥当ではないし検討する価値も無い」って段階になってるのに(中国韓国除く)

まだ原発利権の言うことを信じて稼働を支持する国民に目まいがする

未だに福島原発の処理も済んでないしメルトダウンしたのもそのまんまなのに

そもそもコストにしたって廃炉と燃料廃棄でトントンどころか石油やすより大赤字なの知らないってどうなの

除せんコストでこれはもうコスパがいいなんて口が裂けても言えなくなったわけで

というか安全に捨てる場所すらないっていう話にもならない状況なのにまだ廃棄出すのって

正直日本人は全員死んだ方が日本にとっては正解だと思ってる

原発に関してはもはや賛否両論かいう段階じゃない

事故った時点で廃炉一択代替するエネルギーを早急に開発して設置していかないといけない段階

事故ったのは甘かったからとかい意見馬鹿すぎる

原発以上にミスったらダメなことってあるのかっていうことをミスってるようなレベルにまで安全管理が低下した国に

これから先何十年の安全管理が万全を期して行うという想定をするほうが甘すぎる

そもそも原発に関する事故福島だけじゃない、過去にも「甘すぎる」ミスがあった結果がこれ

新しい日本人アメリカ人クローンで作ってもらいましょう

東京のど真ん中に原発作れば関東平野に住む人間も実感として理解できるんだろうか

関東大震災が起こっても関東平野人たちは福島の再体験できないからそのあとも原発稼働を支持することになる、もったいない

どれだけ小型でもいいからなんか放射能汚染につながりそうな施設を一個でもいいか都心に作ってほしい

2018-01-10

出会い系やって後悔した

人肌恋しくて出会い系の割り切りってのをやってみた。

いわゆる援助交際というか要するに素人のする売春で、条件の合いそうな女の子に声をかけて交渉セックスまで持ち込むというもの

これを試してみたが、結論から言って最低の体験だった。

さすがに知人に話せる内容でもないのでここで愚痴らせてほしい。


風俗にはこれまで数回行ったことがある。ただ、このとき俺は普通風俗ではなく「出会い系の割り切りというのを試してみたい」と思っていた。

単純に刺激に飢えていたし、風俗店に行くのとはまた違った、出会い系交渉の楽しさのようなもの、漂うアングラ感などに多少のあこがれを覚えていたのだ。


適当ネットで事前情報を調べて登録し、近場ですぐ会えそうな女の子メールを送る。

の子プロフィール写真はかわいく、年齢も若かった。他の男からの返信も多く、競争率は高そうだった。

ところがあっさりと返信が来て、トントン拍子に会う約束を取り付けることができた。


さて、こちらはとにかく初めてのことなので、試してみないとはじまらない、という心構えだ。

この手の出会い系サイト一般人女性のふりをした業者所謂援デリ」の温床であることも知識としては知っていた。

ただ、素人がいきなり業者を見破るなどというのは高望みに思えたし、援デリに当たるのも止むを得まいと思っていた。

それにたとえ相手業者派遣した女の子だったとしても、それはそれで相手セミプロのようなものだし後腐れなく割り切ったセックスができるだろう。

そんな気持ちで待ち合わせ場所に向かう。


待ち合わせ場所にあらわれた女の子はまあ、不細工ではないが決して美人でもないという顔立ちの女の子だった。年齢は20とのことだがそれにしては肌荒れが目立ち、5歳ほどサバを読んでいそうだと思った。

最初こそ愛想は良かったものの、会うなり会話もそこそこに、慣れた様子で近場のホテルに連れ込まれる。

この手慣れた様子、イソジンやら何やらグッズの入ったハンドバッグ。

どう見てもセミプロだな、という感じだった。


案内されたラブホは待ち合わせ場所からすぐ近くのボロいホテルだった。

思い返せばこの待ち合わせ場所彼女要望によるもので、お決まりコースなのだろう。

まあ、援デリセミプロならそれで別に構わない。多少楽しんで気持ちよくなれればそれで十分だ。


彼女に料金の先払いを求められ、事前にサイト彼女提示した金額を渡す。

が、そこで「もっと貰えない?」との衝撃の一言が飛び出す。


実は彼女が事前に提示していた金額じたいも、相場より高めだった。(まあこれは俺の経験じゃなくネット調べだけど)。

こっちは多少の稼ぎはあるし、その程度でケチるのも何だなと思いその金額OKしていたが。まさか、土壇場になって更にふっかけられるとは。


楽しい時間過ごせたらチップくらい出すよ、とはぐらかしたが、既にこの時点で「事前に自分提示した金額反故にして上乗せを狙ってくる」という卑しさに嫌悪感を覚えていた。

その後も「もっとくれる人もいるよ」だのと言ってとにかくゴネまくる。最初冗談めかしてあしらっていたが、いいかげんしつこく、そりゃあ約束が違うでしょと突っぱねる。

どうも、なにかよほど金に困ってでもいるのか、と思うような必死さだった。

で、脱いでシャワー浴びてヤろうとするわけだけど。

あらわになった彼女の肌は率直に言って汚かった。

下腹が異様に膨らんでいて、まさかとは思うが妊娠初期では、と思うほどだった。

膨らんだ下腹の上には安っぽい仕上げのへそピアスが光っていた。

こう言っちゃなんだがとてもふっかけられるような容姿ではない。

普通風俗に行けばもっと可愛くてサービスのいい嬢は山ほどいるだろう。

もっとくれる人」なんているわけがないと思った。

さて。上乗せ金額を貰えないとわかった途端に彼女の態度は豹変する。

こっちから話を振ってもろくに答えもしなくなり、会話を弾ませようとする素振りさえ見せなくなった。


寝っ転がされプレイに入るも、早く抜いて終わらせてしまおう、という態度ありありの雑なプレイ内容で全っ然気持ちよくもなんともない。

この時点で俺のチンコは完全に萎えきっていた。

まず気分が盛り上がらないと勃ちもしねえ、と思って起き上がり相手身体に触れようとするも「やりづらいから寝てて」と押し返される。

で、数分チンコを任せていたが、この娘、テクニック的にも非常に低レベルで単調で、思いやりも何もない乱雑な扱いをされ、どんどんチンコから血の気が失せていくのを感じた。


単純に性的興奮が引き起こされないということ以上に、この時点で、俺はこの娘さんに嫌悪感を覚えてしまっていた。

容姿も、愛想も、知性も、技術も乏しい。そのくせ過大な要求を突きつけてゴネ得を狙って、それが叶わないと知るや否や態度を豹変させる。

卑しい奴だなと思った。


得体の知れない卑しい生き物が俺のちんこをいじっている。

傲慢で見下した物言いだと自分でも思う。でも本音を言うと卑しくて汚くて気持ち悪くてたまらなく嫌になった。

俺にとってこの娘に女としての価値も、言葉を交わす相手としての価値もないと思った。


もういいとそっけなく告げてやめてもらった。

シャワー浴びて彼女を残して部屋を出た。

彼女と実際に会ってから30分程度しか経っていなかった。


こんな風に途中退出するのは彼女自尊心を傷つけたかもしれないな、とか思ったりもしたのだけれど。

でも、まあ、そんな風に思うような相手でさえないだろうな、とも思う。

その娘はたぶん援デリ業者が裏にいるセミプロだったと思うが、プロ根性のようなものは無かった。

過去行ったことのあるふつう風俗でも、嬢たちには金額分のサービスをしようというプロ意識があったと思うが、彼女にはそんなプライドさえも無さそうだった。

金もらえてラクに早く終わったラッキー、くらいにしか思っていないんじゃないか

去り際に振り返ると、彼女はもうスマホをいじって、サイトで次の男を募集していた。


こんな生々しい卑しさを間近で見たのは初めてのことで、なんだか悲しくなってしまった。

普段仕事私生活で接する相手にこんな卑しい人間はいなかったから、自分がそれなりに文化資本に恵まれ環境で育ち、暮らしていることを思い知らされた。


んで、彼女を卑しい、気持ち悪い、と思う以上に、そんな相手を金で買おうとして勝手に幻滅している自分も相当なクソだなと気づいて更に落ち込んだ。


最低の経験だった。

こんなモヤモヤに耐えて出会い系で女遊びのできる人たちはすごい。

anond:20180109235407

人が何者かであれる時間って実は短い。何者かである事を継続させる為には、結構不安や苦労を背負い続ける必要がある。その道程全体で感じられる幸せの総量と不幸の総量を勘案すると差し引きのバランスは案外トントンになる可能性もある。そこまでせずとも、人生全体の中で感じる幸せの総量を増やす道筋というのは有る様な気がしないでもない。

2018-01-02

旦那子供を欲しいらしい

結婚して5年。

最近薄々気付いてたけど、ちゃんと話したらやっぱり欲しいらしい。

元々は、私は子供欲しくなくて、

なんなら結婚もしたくなくて、

でも天使のような旦那がそんなわたしを好きになってくれて、

トントン拍子に結婚した。

子供が欲しくない話もしてた。

でも、優しくて子供好きな旦那から

本当にそれで良いと思っているわけじゃなかったことに心の中でうっすら気付いていたのに、

確信的な話を避けて結婚生活を続けてた。 きっと旦那は、私の気が変わるのを待ってたんだ。

今日別れようかって言った。

なんならよそで子供を作ってくれても構わないとも。

きっと、今のままじゃ年老いから後悔するだろうと。

でも、旦那はそれくらいなら私と一生2人でいい、子供もいらないと。

私には発達障害兄弟がいて、

ごく普通夫婦にそういう子供が産まれてくることを知ってる。

から他の事ならなんだってしてあげたいけど、

子供だけは絶対無理

彼を説得するべきなんだと思う。

でも、このままでいたいずるい気持ちも強くて、

どうしていいかからない。

2017-12-27

anond:20171227134707

周囲の圧力赤い羽根募金集団寄付するとか学校でやってるし

24時間テレビでその場のノリで寄付したりしてるし、群れたときに人を助けてるからそれでトントンってことではないか

一人一人はけっこう冷淡だけどね

2017-12-22

AEDの導電パッドを貼るところで訴訟されるのはまだ素人

プロ最初の「大丈夫ですかー!?(肩トントン)」のところで訴訟される

2017-12-07

出先から直帰でいいよと上司に言われて本気を出したら、トントン拍子に手早くまとまって定時より三時間ぐらい早く家に帰れた。

着替えて、ちょっと家事を済ませた。

何をしよう、明日休みだし、クリーニング出して夕飯買ってこようと近くの西友に向かうために再度家を出た。

クリーニング店でばったり出会った知人と待ち時間話した。

西友で生のほうとうが置いてあるのに感動して鍋の具材をあれもこれもと買い込んで。

途中でカゴを支えきれなくなってカートに積んで買い物を続行したら諭吉が飛んだことにびっくりした。

えっちらおっちら帰って車のダッシュボードをふと見たら18時半。

早帰りどこに消えた。

2017-12-05

喪中はがきが来る季節

年賀状は好きだ。望んで交流を断ったわけではなく、環境地理的に離れてしま没交渉になった気のおけない友人知人と、年に一度だけモールス信号を送り合うような機会だから。トン、トン、ツー。

小さい頃はもっと好きだった。学校に通っていたころ。あと何日かしたら会える友達に向けて、去年はあれが楽しかった、実はあのときこう思っていた、なんてちょっと心のうちを明かす機会。好きな子から届いた年賀状は、そっけない文面でも顔が浮かんで嬉しくて、枕の下に入れて眠るくらいだった。

私にはまだ喪中はがきは届かない。届いても、友人のおばあちゃまおじいちゃまなんかで、正直そう悲しみを背負って辞退しているとは思えない。

両親にはこの時期から喪中はがき毎日届く。姉が亡くなりました、妻が他界しました、娘が、母が、義理の父が。昔は気にも留めなかったけれど、12月は知己の悲しみを知る一ヶ月。若いころ一緒に楽しんだ家族ぐるみのつきあいが思い出されるだろう。父は無言ではがきを重ねてトントン揃え、部屋の一角に積み上げていく。

死が近づくのはどのくらい怖いことだろうか。父母の気持ちを慮る。耳が遠くなり、計算がすぐにできなくなる。目をこらして読む新聞には高齢者社会負担になる話が多く肩身が狭い。そんななかに届く喪中はがきは、命のカウントダウンのようだろう。

私にもいつか喪中はがきが届くようになる。むしろ私が喪中はがきを出すかもしれない。グレーがかった紙を郵便受けから引き出すたびに考える。あとどのくらいでカウントダウンが始まるだろう。それまでに何かできるだろうか。

2017-12-04

anond:20171111182519

何の調整もない状態での女性男性より上位になるのは無理

から何らかの調整で女性男性より上位になれる時代を今後何千年かやることによって男女がやっと貸し借りトントンになれるでしょって話

2017-12-02

エスカレーター輸送効率

単純に、一定時間内に何人の人がエスカレーターの出口から出てくるか、で測れると思う。

そう考えた時、エスカレーターの格段に一人づつ立って、そのまま順番に出て行くときの速度は相当速い。

歩行すると、どうしても前の人と距離を開けなければならなくなるので、かなり速く歩かなければ、むしろ輸送効率は下がるだろう。

仮に、歩行する場合平均して段差一つ分の距離が開くとする。この時、もし歩行していなければ、輸送効率は詰めて立った時のちょうど半分になる。ここから、詰めて立った時と同じ輸送効率を実現するためには、エスカレーターの移動速度と同じだけの速度で歩行する必要がある。これはかなり速い。エスカレーターの隣にある階段で、エスカレーターを追い抜くには、階段を駆け上がらなければならないから、その速さがわかるだろう。しかし、これでやっとトントンなのである

おそらく、エスカレーターは歩くよりも詰めて立った方が輸送効率がいいというのは正しいのではないかと思う。

2017-12-01

anond:20171201135536

原始時代は男の方が死亡率が高かったんで生まれる数も多いらしいよ。

それでトントンだったんだけど最近は男も死なないから。

https://anond.hatelabo.jp/20171201125244

収入で考える意味はない。

不利・有利の話なのだから、消費している額で考えるべき。

<追記>

例えばレディース割引の結果、同じものを得るために女性男性の90パーセントの額しか支払わなくても良いとする。この時、男女の消費している額が10:9なら「トントン」と言える。10:10なら女性有利。10:8なら女性不利。

2017-11-29

サラリーマンは気楽だな

リーマンフリーランスリーマンとやってきた。

リーマンまじで気楽。

自分仕事範囲が絞られるから頭の中で回路をバシバシ切り替えなくて済む。

全部一人でやれないから「は?営業が安請け合いした?は?」みたいになることがあるのは困るけど、それを補ってトントンになる程度には面倒事を分担処理出来て気楽。

つうかね、全部自分が原因で本当に全部自分が悪いって状態になるとストレス凄いわ。

冗談で「はいはい俺のせい俺のせい全部俺のせい」とぼやいてられる状態とはストレスマッハが違う。

なんかあったときに最終的にダメージ受けるのが会社で、自分自身はそこまで痛くないってのも大きい。

まあその分だけ色々お金持ってかれてるけどね。

とりあえず今いる所だと「これぐらい抜かれる程度ならまあトントン」と納得できてる。

リーマンってのは結局の所、気楽に生きるためのコストとして会社に金を払ってるんだよね。

それに納得出来るならリーマンがいいし、気楽さとかいらねえってならリーマンなんてやめた方がいい。

そこら辺で言ってることとやってることが矛盾してないかなんだと思うよ、結局。

なーんかおかしいなーと思ってるならちゃんとソロバン弾いて丁寧に自分の置かれてる状況見た方がいい。

それで今の状況とifを比べて納得出来るかどうかだよ。

こりゃ駄目だと思って別の場所に行くにしても、どういう所に行きたいのか見えてないで当てずっぽうだと迷子になるしね。

意外と世界は狭い(というか似た風景コピペが多いって表現すべきかな)から当てずっぽうでも運良く行きたい場所に行けちゃう人が多くて、そういう人の生存バイアスでとりあえずとびだせどうぶつの森みたいな論調流行ってるけどさ、やっぱり自分で何したいのか整理してからのがいいよ。

うん。

そんだけ。

2017-11-28

朝弱い私の半生【追記あり】

朝に弱過ぎる私の半生について語りたい。

幼稚園時代

朝に弱い傾向は覚えてないが、この頃から超面倒臭がり屋。

確か、年長くらいまで母に着替えさせてもらっていたと思う。

母に、「こんな年になってお母さんに着替えさせてもらってるのなんてあなたくらいよ」と言われるけど、平均的な園児の平均的な着替えのスピードなどは分からない。

小学校時代

基本的に間に合わない、起きれない。

小学1年生頃くらいまではまだちゃんと登校班に間に合うように行っていた気がするが、学校が好きではない事もあり、徐々に「登校」に燃え尽きていく。小学6年生になる頃には、半分以上登校班に間に合わなかった。そういう時は、1人で走って学校へ行った。夏休みの朝のラジオ体操は、2回くらいしか行ったことがない。毎日行っていたという人がいるが、私とは全く別の種の人間だと思う。

中学校時代

ギリギリ登校。遅刻をする人がクラスメイトから悪口言われているのを見て、頑張って登校するが、やはりギリギリ。早く起きれないから、女子で仲良く登校しているグループに入れなかった。

無理やり身体を起こして、半分寝ぼけたような顔で学校に来るから、よく笑われた。髪とかも、ボサボサでみっともない事が多かったと思う。体力がなくて部活は辞めてしまった。夏休み冬休み部活練習も、行く気になれなかった。中3になり、受験で塾に行くが、せっかく授業料払っているのに疲れて寝てしまう。勉強したいのに、身体がついていかない。ここら辺から学校に行けないことが増えて行く。遅刻も増える。このあたりでうつ病っぽくなってしまった。志望校には受かったものの、おそらくこの時期に大きく心と身体を損ねてしまったと思う。

高校時代

眠い。授業に全く集中できなくなった。登校は、良くてギリギリでほぼ毎日遅刻。遅刻する自分が嫌で、遅刻する事に何か言われるのも嫌で、自己嫌悪もひどくなっていくし、登校日数すら危うい。学校生活に支障を来していたので、この頃から心療内科に通う。夜眠れる薬をもらったが、効きすぎて翌日さらに眠かったり、元気を出す薬も効きすぎて躁転したりした。本で発達障害のことを読んで、私はADHDではないか医者に言ってみたら、やはりADHDだった。しかし、当時はリタリン規制されてしまった時期で、ADHDの私の症状に処方する薬はなかった。

死にそうになりながら、受験シーズンがきて、やはり塾に通う。先延ばし傾向の強い自分は、塾に行かなければ勉強しないと思った。しかし、やはり言われたことをできない。夏期講習も、参加して勉強したいのに、起きれない。勉強のできる男子が、私のことを批判して、本当に辛かった。詳しくは書かないが、彼の言動は何年もトラウマになり、私を苦しめた。結局学校自体の成績も悪く、偏差値も伸びず、私は浪人してしまった。

浪人時代

再び、眠い。勉強しようにも、様々なトラウマが蘇る。しかし、週2で予備校に通っていたものの、週5回毎朝起きて、学校に通うという習慣がなくなったのは良かった。予備校は夕方だったから。元々面倒くさがりな私が浪人で勉強するわけもなく、よくネットをやっていたので、家族から批判された。しかし、座ることさえ苦痛になった私が、せめて熱中できるのが、ネットと本だった。

英語の音読はとりあえずやっていたが、私が早稲田慶応マーチにも受からないことは明らかだった。そもそも、この状態では社会人にとしてやっていけるかさえ危うい。「社会人になったら大変だよ」「社会に出たらそんな事は許されない」みんな言う。今でさえ大変なのに、これからもっと大変なのか。私は、本を読んだり、知識を頭に入れることが好きだ。だから大学には行きたい。しかし、その先、働いたとしても、上手くいかないのではないか

いつでもベットと本があった浪人生活。こんな風に、生きていけたらなあ。

昔は大学卒業して無職で家にいる女性は「家事手伝い」と呼ばれ、それなりにいたらしいが、今の世の中だとそれでは「ニート」だし、聞こえも悪い。家族も私の将来を心配するだろう。

もう一つ、大学卒業後「家でゆっくりする」生活を手に入れるとしたら、それは専業主婦になることだ。そして当時、婚活、という言葉が流行り始めた。結婚できない女性が増えているらしい。そして、奥さんが専業主婦できるくらいの年収の男性も減っているらしい。ならば、早いうちに準備しなければ。稼げて、かつ、生涯を共にしてもいいと思えるほど愛せる人など、きっと何年かに一度しか会えない。私は、こんな私をバカにし、理解しない家族や、嫌な思い出のつまった家を早く出たい。新しい家族が欲しい。幸い、私はまだ若く、容姿も良い。私の最大の武器

志望校は、早稲田慶応も受けたが、もちろん撃沈し、あとは男ウケの良さそうな女子大を受けて、その中の一つに合格する。この頃から婚活意識して志望校を選んでいた。(本当は高学歴学校に受かるのが一番良い。優秀な男にたくさん出会えるから。)

大学時代

受かった女子大は家から遠く、やはり朝がキツかった。2限より前の授業に遅刻せずにいけたことなんて、数えるほどしかないと思う。お嬢様で育ちの良い女子大生たちは、ほとんど授業をサボらず、皆真面目だった。服も髪もメイクも、本当にみんな綺麗。その中で遅刻しがちで、寝ぼけた顔で大学に行くのが嫌だった。相変わらず、どうしようもなく朝が苦手だった。もう、遅刻することとか、何か色々言われるのが嫌で、大学ではほとんど友達を作らなかった。

サークルには入った。音楽が好きなので、軽音サークルボーカルギターをやった。先輩になってくると、バンドを組んで、バンドリーダーという立場にもなった。歌とギターが上手くなりたくて色々頑張ったこと、人前で大きな声で歌ったこと、ギターソロができるようになったことは自分の中で大きなプラス経験になった。ここで、念願の優秀な彼氏もできた。男子校育ちでモサかったので、そこは私が磨いた。彼氏にもメンタル的に支えてもらい、いろんな事に挑戦するようになった。飲食店バイトギターを習う。ボランティア読書会浪人してしまったが、やはり大学には行って本当に良かったと思った。

就活

大学3年生の終わり、就活の時期がやってくる。ここでまた、私の朝の弱さと先延ばし傾向が炸裂した。

まず、ESが書けない。面倒くさい。要領の良い人は、「一応受けとく」レベルの会社でも、さーっと書いてさっと出す。私は、書けない。やりたくない。夜、書こうと思ってPC開いたは良いものの、書きたくなさすぎて朝になる。会社説明会は4割くらい遅刻。自己嫌悪で自信がなくなり、また受からなくなる、できなくなる。

結婚の話もちょくちょく出ていた彼氏は、やはり私が就職しない、というのは嫌らしい。旦那の親から見ても、優秀な息子の彼女が就職できず無職というのは、今の時代恥ずかしいのではないか。優秀な彼氏にふさわしい妻になる彼女として、どうしてもどこかに内定をもらい、就職しなくてはいけない。

自分が、社会に対して何ができるのか。今まで、私が褒められた事を思い出す。私は容姿が良く、友達は少ないものの、コミュ力には問題ない。元気で礼儀正しいと言われたこともある。ブラック低賃金と名高いが、販売職で明るく物を売ることならばできるのではないか椅子に座ることが苦手だから事務職視野に入れなかった。

確かに、彼氏もこの世の中、彼女が一度も社会人経験なく専業主婦になる、というのも不安だろう。ある程度社会を知ってから結婚した方が良さそうだ。

最後の方は一ヶ月に一回、会社を受けるというペースで、私はなんとか販売職に内定をもらった。

販売職時代

数年前炎上したブログに、「社会底辺の人とは関わってはいけません」https://ameblo.jp/akky-0829/entry-12188216276.htmlというのがあったけど、販売職はまさにこういう世界だった。いや、このブログはさすがに極端すぎるけど、残念ながら、大方賛同できてしまう。私はここで、巷で噂される「若くて可愛い子に嫉妬して悪口を言うおばさん」を初めてみた。一日中、イライラしている大人を初めて見た。それでも、人が足りないからと言う理由で彼らは雇われているのである。私は遅番が多く、昼から出勤が多かったから、朝の弱さは軽減された。しかし、基本的ギリギリ出勤ではあった。基本、先輩よりも遅く来た。出勤が昼とはいえ、30分も早く売り場にいることが生理的に無理だった。ある日、私の評価をつける人が、「店の準備」の評価項目にCをつけた。毎日商品の埃を払ってフロスなどを熱心にかけているのに、なぜここがCなのか。上司に聞いてみると、ギリギリ出勤だからだと言う。おいおい、そういう準備も、規定就業時間の中に入っているんじゃないのか。ギリギリでも、時間内に来てるんだから、せめてBでしょ。会社に、強く不審感を抱いた。

一方で、私は働く楽しさも感じていた。私は、よく売れる販売員となったからだ。それは、私の容姿愛嬌コミュ力のおかげだ。また、商品提案のための勉強も進んでした。そして、若い私は男性社員からも気に入られた。しかしそこがまた、先輩から気に入られなかった要因でもあった。いじりとしても、先輩からキツイ言動が増えた。その頃からまた、私は心療内科に通うようになった。当初の予定通り、専業主婦になって辞めればよかったが、人手不足の中、辞めて良いものかわからなくなっていた。まだ若い私は、色々なことが経験不足で、判断がつかなかった。

色々あって、ああ、もう、キツイなと思った時、退職を考えた。このころあたりに、結婚した。職場に行くのもキツくなったときに、休職し、傷病手当をもらって辞めた。旦那に養われながら、傷病手当をもらいながら、ゆっくり休むことにした。この頃、ストレスでガリガリになっていたが、念願の専業主婦になる夢がやっと叶った。

専業主婦時代

本を読む。RPGのゲームをする。ジムに行って、身体を鍛える。ギターを弾く。散歩する。

ささやかな、やりたいことを色々やった。この頃あった友人に、「なんか綺麗になったね」と言われた。

しかし、念願の専業主婦になったにも関わらず、私の中にはある思いがあった。

「このまま、20代半ばにして専業主婦で過ごしていて良いものか」

他の同年代はみんな働いている。そして、私はどうも、仕事ができない方じゃない。子供を産んだら、子育て中心の人生だ。それで良いのか。私は、働けばお金になるのに。

そこで、転職活動を始めた。しかし、職歴販売職のみ20代半ば既婚、いつ妊娠するか分からない私はなかなか良い職に受からない。しかもここでまた朝弱いが発動、面接もしばしば遅刻してしまう。

やっぱり私はダメなのかな。

そう思った矢先、親戚の保険のおばちゃんに声を掛けられた。正直、保険営業に良いイメージはなかったので断った。しかし、給料も販売よりずっとよく、女性が働きやすい環境で、福利厚生もしっかりしているという。とりあえず、面接だけは受けてみないか。そう言われ、とりあえずで受けに行くと、トントン拍子で面接が進み、あっさり合格。保険営業には抵抗があったが、他に受けた企業よりは条件が非常によかったため、挑戦してみることにした。

保険屋時代

最初は、毎日16時帰りで研修をした。保険についての授業を受ける。保険を売るための試験に受かったら(みんな受かる)いよいよ営業活動である

相変わらずのギリギリ出勤だが、このころ、やっと安定して朝9時の出勤時間に間に合うようになる。20代も後半に差し掛かり、やっと。

しかし、本格的に営業が始まると、やはり体力的にキツかった。荷物も重い。大抵の保険屋の女の人は、バッグを二つ持っている。一つは財布やポーチなどを入れるバッグ、一つは資料お客様の提案書など、書類を入れるバッグだ。自分が保険屋になると、他の保険屋が分かるようになる。保険屋さんって、いっぱいいるんだなあ。

1週間のうち1日は、出勤だけして、疲れて何もできない日があった。そう言う時は、カフェ図書館時間を潰して、適当報告書を書いて一日が終わった。情けないけど、この一日があったから、私は今まで続けられたと思っている。

数字の方だが、私は順調な方であった。しかし、その順調な数字も、多少無理して働いた結果であった。週1日は休む日を作っているとはいえ、疲労でキツイ日も多かった。それでも、1年は続けようと思った。保険営業でやっていけたら、他のこと何でもできるような気がした。自信がつくと思った。確かに1年は、私は頑張った。しかし、段々とまた、身体が弱っていった。風邪を引きやすくなったり、頭痛や腹痛も増えた。

私は愛嬌保険を売っていたと思う。愛嬌で近づき、仲良くなり、アポをとり、上司が提案する。しかし保険知識があるかと言われると、あんまりだ。形が見えない商品は、イメージしづらく、正直あんまり興味が持てない。飛び込みも、営業先の企業で知らない人を呼び止め名前と生年月日聞くのもキツくなってきた。

この仕事を続けて2年。同じ時期に入った同僚が半分以下になる中、私はよく頑張ったと思う。

今月、私は上司退職したいと申し出た。

最近は会社も休みがちになってしまい、今日も会社を休んでこの増田を書いていた。

私が今、会社を休みがちになってしまったのは、朝弱いにも関わらず、無理矢理にでも9時に出勤し続ける生活をして、また壊れかけてしまったのだろうなと思っている。

はいだって、他の人とは違うと言うコンプレックスに苛まされていた。普通になりたい、普通になりたいともがき続けた。一日中、寝っ転がって本を読むような生活だってしたかった。でも、誰かの役にも立ちたかった。いろんな思いがグルグル回って、色々やり続けた。

私は今、27歳。昔よりは色々落ち着いて、大人になった。自分のこともよく分かった。

ひとつ、これはもう辞めようと思ったことがある。それは、週5のフルタイム労働だ。体力的にキツイし、学校でも、会社でも、週5で何かして良い結果を残したものはない。幸い、旦那高収入から基本的には週5でフルタイムで働くことはなさそうだ。しかし、人生何があるか分からいから、お金を稼ぐ手段は手に入れたいと思っている。

いや、それにしても、私は生きてきた。思うに、色々やっていれば、人の能力は年々高まって行くものらしい。朝9時出勤も、ずいぶんできるようになったし、寝つきの悪さもかなり改善した。仕事終わりにササっと美味しい手料理を作り上げた日など、旦那からはあまりの変わりように「お前は誰だ」と言われたものだ。

欠点があっても何とか色々頑張ろうとがむしゃらに生きた結果、今があるのだと思う。

誰がこの増田を読んでいるかからないけど、読んでくれた人、ありがとう


【追記】

書いた当初、自分としては力作に関わらずあんまり反応がなかったので、残念な気持ちになっていたのですが、昨日夜見たら色々反応があって嬉しかったです。

反応をいただくのは何でも嬉しいですが、「読んでよかった」「人の半生は面白い」「頑張ったね」などの言葉は特に嬉しかったです。

ありがとうございます普通の人が普通にやっている事が私にはとても辛く、例えできたとしても世間では「当たり前」ですから、自分が頑張っていることが認められていない気がしていたのです。本当に、ありがとうございます

元増田が能力が高い、勝ち組、若くて容姿の良い女はイージーモードだと言う声について

まずは、ご意見ありがとうございます

あの記事は、また会社を休みがちになってしまい内面的にもグダグダになり、誰かに自分がADHDであり、朝が弱く、辛い人生を送ってきたと言うことを誰かに急に吐き出したくなり、衝動的に書いてしまったものです。

匿名ダイアリーからこそ、自分は実は発達障害で〜などと秘密にしていることも話せるように、「私は若くて容姿が良い」など、現実世界ではちょっと言えないようなことも吐き出すことができます。普段人に言えないようなことがかけるからこそ、魂の叫びのような記事を読めるのも、増田醍醐味だと思います

知り合いには誰にも見せない日記から、私の良いところも、悪いところも正直に書きました。日本謙遜する文化から、はっきりと「私は容姿が良い」などかくと、自慢に聞こえてしまったかもしれませんが、私の人生を語る上で、これは重要ファクターでした。

正直、私は発達障害者にしては恵まれている方だと思います。しかし、これはあくまで「発達障害の中では」と言う話であり、やはり人一倍辛い人生を送ってきました。

この記事コメントにも死にたい、とありましたが、死にたい、と思って死ねる人なんてほぼいないと思うのです。私は小学校低学年の時から死にたかったですが、結局、人間苦しくてもよっぽどのことがあっても死ねないのです。死ねなかったら、生きるしかないじゃないですか。それも、なるべく苦しくないように。

から、私は自分が持っているものを、最大限使おうと思いました。その事実を書きました。

自慢したかったのではなくて、「そうやって生きてきた」と言いたかったのです。

あと、ちなみにイージーモードではありません。

美人からと言って何でも許される訳じゃないんです。

それに、遅刻はするわ色々ミスするわなのに、「可愛いから」もしくは「イケメンから」という理由でモテてたり、かわいがられる同性の同僚がいたら、ちょっと嫌じゃないですか?なんか悪口言いたくなりませんか?私だって、そんな人が周りにいたら、少し黒い感情が湧きます容姿の良さが仇となることもあるのです。

・そこまで朝弱いのは起立性調節障害や低血圧では

血圧は十代のころから低めでしたが、目立って低い訳ではありませんでした。

大人になって、疲れやすいと言うことで甲状腺の病気を疑い、検査したりしたのですが、結果は到って健康でした。正直、体のどこも悪くないのです。

しろ今の会社の上司が、女性営業職10年と言うことでかなりバリバリ働く人なのですが、健康診断の数値で低血圧で引っかかっています。しかし、普通にバリバリ働いています。本人曰く「気合い」だそうです。体の色々な数値よりも、結局「気」と言いますか、生命エネルギーのようなものの方が大事そうです。私には、それが足りないようにも思います

起立性調節障害については確かに、十代の頃、親が調べてくれればよかったな。。。肝心の母は私が朝全然起きれないことを母の母(つまりおばあちゃん)に愚痴ってた。。。私が発達障害な事もあんまり認められない感じだったし。父母共に優等生だった故か。もう過ぎた事だけど、書いてて悲しくなってきたわ。もうフルタイムでは働かないって決めたから、もう治療する気もないけど、子供の時に親がもっと色々やってくれればと言う思いは確かにある。学校が辛くても、せめて家庭だけでも私を受け入れてくれたら。子供の時の記憶は、悲しい事ばかりです。

・朝の時間を守ることを以上に重要視するせいで道を踏み外す人が結構いると思う

私もそう思いますそもそも人には色々リズムがある訳で、全員朝9時出勤と言うのも無理があると言うのも同意です。遅刻する人に対する嫌悪も、「自分は周りに合わせてこの時間に来ているのにお前はゆっくりしやがって」という嫉妬なのかもしれません。

あと、大学の授業でやったのですが、日本人はとても均等性を重視するのだそうです。なので、その観点からも、遅刻をする人は「均等を乱す」ため、好かれないのもしれません。

・朝起きれないのは自己肯定感の低さが原因だった

自己肯定感が低いと、全てにおいてレベルが下がりますよね・・・私も、旦那暮らしから急速に成長したように思います。これから私はしばらく子供も作らず好きに生きる予定ですが、それは自分の自己肯定感を上げるために、必要な期間であるように思います

・小規模な会社なら増田の働けるところがあるかも

そうですね・・しかし、周りの人たちに聞きますと、大企業より中小企業の方がブラックなところが多いようで、就職先として探すのは尻込みしてしまいますコメントをくれた方は人を雇う立場なんてすごいですね。何かのご縁があり、あなたのように寛容な人の元で何かしら活躍できればそれはとても素晴らしいことだと思います

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