はてなキーワード: おばあちゃまとは
なんていい人!神さま仏さま!
私の母は認知症になって徘徊して草野球を見ているところを保護されました。近所の人が、おたくの人寒い中草野球見てるよって父に言いに来てくれた。体面を気にして近所には病気のこと伝えてなくて、でも微妙に漏れ伝わっちゃってて、好きでもない野球を眺めて帰れなくなっている母と、その手を引いて帰ってきた父の気持ちを思うと今でもやるせなくなってしまう。やがて母は前後不覚になり、今は美味しいものを口に入れるとあーんとしてくれるかわいい子供のようになりました。今日がその母の誕生日です。見知らぬおばあちゃまを助けて励ましてくれてありがとうございます。それはいつかの私の母の姿、そしてやがては私自身の姿でもあります。
週刊漫画雑誌「週刊少年サンデー」(小学館)で人気漫画『名探偵コナン』のスピンオフ漫画『名探偵コナン ゼロの日常』を連載している、漫画家の新井隆広氏のツイッターが炎上している。
新井氏は5日にツイッターを更新。「日付変わりまして午前零時、Next zero's teatime のお時間です」と前置きし、
(中略)このプロットのイラストが『名探偵コナン』ファンの間で物議に。新井氏のツイッターには、「安室さんと梓さんがいちゃついてるの辛い」「安室さんの恋人は国じゃないんですか?せっかく貢いできたのに梓さんとだけは恋人にならないでください」「安室さんと梓さんの絡みを見ると心が痛みます…」といった声が殺到し、炎上する事態になっている。
「さまざまなメディアを通じて行われるファンによる人気投票では、毎回のように1位に輝いている安室透。今年公開された映画『名探偵コナン ゼロの執行人』では、安室が『僕の恋人はこの国さ!』と宣言するシーンがありました。イケメンで何でもできつつ陰もあるという、完璧なキャラクターの安室の人気は年々勢いを増しており、彼と一番近しい距離にいる梓を敵対視する女性ファンは少なくないといいます」(映画ライター)
人気キャラ「安室透」ファンが暴走?『名探偵コナン』原作者のプロット公開“恋人疑惑”で炎上|ニフティニュース
2018年08月07日 13時00分 リアルライブ https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12184-41962/
124実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー2018/08/19(日) 16:23:15.450>>130>>133
新井のクソツイにも期待しとるで
133実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー2018/08/19(日) 16:26:10.300
わいもわいも
169実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー2018/08/19(日) 16:47:13.210
983実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー2018/08/19(日) 23:01:57.590
あむに触るなやクソが
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1534658088/
今週からnext zero's teatimeは安室さん自ら呟いてくださることになりました!ネクストコナンズヒントごっこというなかなか出来ない経験ができてとても楽しかったです!これまで見てくださった皆様ありがとうございました!— 新井隆広+8/8一巻発売 (@pyonpyon6) September 23, 2018
今号からは、こちらのアカウントでNext Zero’s Teatimeをお知らせします!
今週発売の「少年サンデー」44号は『ゼロの日常』が表紙!しかも、青山先生からプロット案を頂いた豪華2本立てです!
青山先生からの修正画を少しだけ公開します!
(担当より) pic.twitter.com/siueXsYEK8— 名探偵コナン ゼロの日常【公式】 (@zerotea_file) September 23, 2018
234実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー2018/09/24(月) 00:42:27.490
312実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー2018/09/24(月) 00:52:55.960
くっつける気ないにしても白湯婆への大燃料なのが許せんわ
318実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー2018/09/24(月) 00:54:40.000
これ
これからこちらではさらにゆるく「ハロの見守りカメラ」とか「鶴山おばあちゃまの銀ブラ日和」みたいな雑なやつを 気が向いた時にちょろちょろ出したり出さなかったり、ただ言ってみただけだったり あげられることがあったらいいなーと思っています!— 新井隆広+8/8一巻発売 (@pyonpyon6) September 23, 2018
おい新井やめろ
378実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー2018/09/24(月) 01:07:10.730>>382
いや白湯婆とか誰が見たいんだよ
574実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー2018/09/24(月) 01:48:26.690
鶴山ババアが白湯婆→梓に萌えるやつ白湯婆→一周回ってちゃんと鶴山のババアと呼ばれる流れ草
草…
401実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー2018/09/24(月) 01:09:50.480
新井ヤバない?
404実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー2018/09/24(月) 01:10:07.130>>409
あむと白湯くっついてほしいと思ってるあむの事を何も理解してない糞婆の話描いてどうしたいんや?
あむ婆に何か良い事ある?
539実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー2018/09/24(月) 01:39:44.180
667実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー2018/09/24(月) 02:10:40.300
773実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー2018/09/24(月) 09:50:21.940
わかっててやってるしコイツ
764実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー2018/09/24(月) 09:34:11.060
楽しいネクスト虚無タイム [無断転載禁止]©bbspink.com
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1537709277/
年賀状は好きだ。望んで交流を断ったわけではなく、環境や地理的に離れてしまい没交渉になった気のおけない友人知人と、年に一度だけモールス信号を送り合うような機会だから。トン、トン、ツー。
小さい頃はもっと好きだった。学校に通っていたころ。あと何日かしたら会える友達に向けて、去年はあれが楽しかった、実はあのときこう思っていた、なんてちょっと心のうちを明かす機会。好きな子から届いた年賀状は、そっけない文面でも顔が浮かんで嬉しくて、枕の下に入れて眠るくらいだった。
私にはまだ喪中はがきは届かない。届いても、友人のおばあちゃまおじいちゃまなんかで、正直そう悲しみを背負って辞退しているとは思えない。
両親にはこの時期から喪中はがきが毎日届く。姉が亡くなりました、妻が他界しました、娘が、母が、義理の父が。昔は気にも留めなかったけれど、12月は知己の悲しみを知る一ヶ月。若いころ一緒に楽しんだ家族ぐるみのつきあいが思い出されるだろう。父は無言ではがきを重ねてトントン揃え、部屋の一角に積み上げていく。
死が近づくのはどのくらい怖いことだろうか。父母の気持ちを慮る。耳が遠くなり、計算がすぐにできなくなる。目をこらして読む新聞には高齢者が社会の負担になる話が多く肩身が狭い。そんななかに届く喪中はがきは、命のカウントダウンのようだろう。
私にもいつか喪中はがきが届くようになる。むしろ私が喪中はがきを出すかもしれない。グレーがかった紙を郵便受けから引き出すたびに考える。あとどのくらいでカウントダウンが始まるだろう。それまでに何かできるだろうか。
http://anond.hatelabo.jp/20150211020227
私は今30代。小学生中学生高校のときは、固定電話が通信手段だった。
小学生のころは「クラスの連絡網」という電話番号が印刷された紙の一覧を配られていた。台風とか忘れ物とかの時はそれで連絡が来る。もしくは電話帳で調べる。電話帳で住所と苗字でそれっぽいのを探して、適当に電話する。珍しい苗字だと間違えはないけど同じ苗字の人が多いとか人が多いともう解らん。かけ間違いを謝りながら電話をかけまくる羽目になった。ちゃんと聞いておくのが一番いい。
クラスの友達と「今度の土日、お祭りに行こう」と約束した時は、電話で連絡を取り合って、待ち合わせ場所と時間を決めて、落ち合って遊びにいった。「もしもし、わたくし○○小学校の○○といいます。○○さんおられますか?」とご家族に言う。ここできちんとした話し方をすると大体お母様やおばあちゃまが優しい。会えない時、遅刻した時はすごくたいへんだった。喧嘩になる。
小学校を卒業するときは、クラスの女の子がよくわかんないファンシーな紙に個人情報を書いてくれとか言って持ってきたりしていた。アレって一体なんなんだろう?
中学生になると、クラスに加えて部活の友達の番号を聞いた。そして連絡を取る。電話番号はきちんと書いてきちんと残していた。今はもう考えられない面倒くささだ。
高校生になったときは、ポケベルが普及し始めたころだった。「ポケベルがならなくて」とかドラマをやってたころかな?私はドラマをみないので良く知らない。ポケベルって言うのは、電話で数字の羅列をポチポチ送ると、カタカナが数文字送れる、ってやつ。「バイト イク」とかが送れる。数字暗記してた人もいたと思う。田舎住まいだったので持ってる人は少なかった。画期的な通信手段だったとおもう。
固定電話で長電話することが増えた。長電話していると、家族が怒り出す。当然だ。当時ウゼーと思ってたけど今思うとすごい迷惑だった。電話代が跳ね上がってよく怒られた。反省しています。オタクの知り合いはFAXで絵を送りあっていたようだ。
当時は友人が家によく来てて夜の十時くらいまでよく家に居た。通信手段が限られているけど、何か話したいとかそういうときは実際一緒にいるしかないってことなんだとおもう。
大学生になって一人暮らしをするにあたって「固定電話を契約するよりは携帯電話を持ったほうがいいでしょう」と親に言われ、携帯電話を持つことになった。通信代金は親もちだった。今のガラケーと違って四角くて長くて重かった。アンテナが付いていて伸ばしたり出来た。通話できないところをアンテナが立たない、と言っていた。一年二年後には大学の友人も全て携帯電話を持つようになっていた。待ち合わせが楽だったり、どこにいるの?とか聞きやすかったりでやはりすごく便利だからだ。ただ、通話料金が高くて長電話などはしないようにしていた。メールも使えるようになって便利になった。文字数の制限がかなりあって、短い文しか送れなかったけど。私は電話があまり好きでなく、メールで連絡を取るほうが好きでそっちばかりだった。今でもそうだ。着信音が当時はファミコンみたいな電子音だった。自分で打ち込んだりして作る。ほんとうです。
携帯電話には時々全然知らない人から電話やメールがきて、友達になろう!とか突然言う人がいた。私は怖いのでそんな人にあったりはしなかったけど「メル友」というのができたりすることも有ったらしい。
大学でパソコンを使うようになってから、パソコンと、パソコンの回線を、自分でバイトなどでお金を貯めて使うようになった。そのころICQ(チャットツール)と言うのが流行り始め、夜はそれでチャットをしたり、チャットルームにはいって知り合いや知らない人と会話をしたりしていた。ネットゲームは知り合いがしていたのでしていた。ICQは突如日本以外の居住の人に話しかけられることが多かった。ノルウェーのオタクの人と定期的に喋っていた。
これらインターネットは自分にとっては画期的だった。遠くの人と知り合いになれるというのは本当にすごいことだと今でも思う。小中高と、顔を知っていて電話番号を知っている人としか話して関わることしかできなかった。
言うなれば、距離が近いだけで、自分が本当にコミュニケーションをとりたい相手かどうか、解らなかった。でもたくさんの人とコミュニケーションを取れるということは、相手への選択肢が増える。マイナーな趣味が共有できたり、同じ悩みの人を探して相談したり。
また情報をインターネット上においておくこともできる。他人と時間がずれていてもコミュニケーションが取れる。また、1対1でなく、多数の人にコミュニケーションがとれる。これも画期的だと自分は思っている。今は当たり前になっているけど、これはすごく素敵なことだと思う。(面倒ごとも多いけど)
それからしばらく間が開いて、Android OSを搭載した端末を買った。携帯電話のメニューって言うのがどうも嫌いだったので。アプリを入れるようになってガジェットを使うようになって、ああ便利になったなあとしみじみ思う。初めてのスマホはまだ動くので大事にとってある。