はてなキーワード: えれなとは
こちら地方都市で、コロナは毎日県で2桁は出てるみたいだけど3桁は程遠い地域
地元のイオンもよく混んでて、建前上の対策はやってるけど本気の対策は誰もしてないようなところ
日朝の某女児アニメの影響で、娘が某海獣に興味を持ち、その実物が見たいというようになった
日本では本州の中央付近にある人口少なめの県の水族館のみでしかその海獣は見られない
うちの娘はYouTubeしか興味ない無気力少女で、地方都市在住でそんなに文化資本に恵まれないこともあり、こういうことを言い出したら即座にかなえてやりたいと思っている
で、小1に上がったばかりの娘を、興味が消えないうちになるべく早くT水族館に連れて行ってあげたいのだ
しかし、うちからだとどうしても某有名知事がいる府を通過していかなきゃいけないわけで、しかも最短で行くには乗り換えもその府でしなきゃいけない
隣の府やもう少し東の県で乗り換えるという方法もあるが、それで安全性があがるのかは正直わからん
関東や関西のコロナ患者爆発地域在住の方の感覚で言えばこれは論外というのはわかっているのよ
でも地方都市から地方都市への旅行だし、肌感覚で言えばコロナなんかテレビの中だけの話題というのが正直なところ
地方都市民ならみんなわかる通り、仕事の出張とかはみんな普通にやってるし、転勤とかも普通にあるよね
僕自身、コロナ流行ってのこの1年で3回は東京含む大都市圏へ出張したし、妹も転勤で住む場所ちょこちょこ変わってる
でもまあ、普通に気を付けてささっと用事済ませたら滅多に感染なんかしないよね
万が一感染したとしたら、仕事での出張で感染なら周囲の目は許すけど、娯楽の旅行での感染なら周囲の目が厳しかろう、というのが唯一の懸念だ
でもまあ、結局は行けないんだろうね
あー、娘に見せてやりたいなあ
ウマ娘に詳しいみんなはもう知っていると思うけど、桜花賞は3歳になったウマ娘が走る生涯1度きりのクラシック3冠タイトルのうちのひとつのG1レース
その中でも桜花賞はシーズンの最初のレースなので、有馬記念や天皇賞、またはシーズン終盤の秋華賞などと比べると、実績のあまりない若手ウマ娘たちが走ることになる
なので古馬が走るレースみたいなドラマは、背景にまだあんまりないです
ウマ娘は3歳から4歳くらいまではぐんぐん成長するので力関係も日に日に変わっていくし、不確定なことが多いです
なので、桜花賞はアニメ全12話で言うと2話くらい?と思って秋への伏線として楽しめばいいかと思います
その中でも気になる点を少しだけ紹介しておきます
ウマ娘のキャラデザとして、馬の毛色とウマ娘の髪の色が一致しているのは知っていると思いますが、白髪のオグリキャップ、メジロマックイーン、ゴールドシップなどはどうなのかというと、芦毛と言われます
芦毛は生まれたときは茶色い毛で、成長とともにグレーから白がかった色味に変化していくのに対して、白毛は生まれた時からずっと真っ白
デザインとしては、鬼滅のクモの鬼の姉さんか母さんのような髪も肌もドレスも真っ白なウマ娘なんだろうなと想像しています
白毛馬はそもそも数が少なく、今までの歴史上中央では30頭くらいしか走っておらず、中央のトゥインクルシリーズで勝利をあげたのもソダシのおばあ様のシラユキヒメが初(*間違いすみません、初勝利ではなく、初めて馬券にからむ(3着以内)でした。指摘ありがとう)
おばあ様シラユキヒメの両親の血筋に白毛はいないため、シラユキヒメの白毛は突然変異で発生しており、その形質は娘のブチコ、そしてソダシへと受け継がれている
古くから白毛のウマ娘は勝てんやろ、という言説はかなりあったけど、ソダシ自身が勝つことでその偏見を少し打ち破ってきている
ソダシの実績は4戦4勝
2戦目、3戦目がG3、4戦目でG1阪神ジュべナイルフィリースを走り、全て勝っている
白毛馬の芝の重賞制覇、G1制覇は初だし、これ以降ソダシがいろいろやるたび、白毛初がついてまわる
ジュベナイルフィリーズは2歳牝馬のチャンピオン決定戦という位置づけなので、この世代でのディフェンディングチャンピオンといえる
トレセン学園入学試験1位だった感じか、入学後の1年生限定レースで優勝した感じ
ただし、ジュベナイズフィリーズ覇者が順当に桜花賞勝ったケースはほとんどない
それだけ数か月でライバルのウマも成長するのだが、それでもソダシがおそらく一番人気になるだろうと言われているし、実力もトップクラスで間違いない
気になる点は、ソダシのお母ちゃん、ブチコはゲート難で、出走前に扉破壊、ゲートくぐって飛び出す、なんてことを3度やって、2回競走除外になった
鞍上のルメールがゲートで落とされて骨折したりしているし、3度目やらかしたせいで引退した
ソダシも立派にその血筋を受け継いでおり、ゲートでは割と暴れるらしい
でも週1でゲート練習やってて、だいぶよくなっている!だそうですが
そして、あのゴールドシップと同じチーム(厩舎)、同じトレーナー(調教師)で、厩務員いわく、ゴールドシップとかなり似ている!だそうです
幼くてやんちゃ、わがままで暴れるけど、レースになれば真面目で抑えも効くらしい
差別や偏見と戦う真っ白で美しいウマ娘が、天真爛漫でゴルシ級に暴れる、って想像すると、そりゃあ萌えるよね
サトノダイヤモンドと同じ、名門サトノ家のご令嬢(サトノ家の家業はゲーム販売のセガ)
レイナスとは女王のスペイン語の複数形らしく、複数のタイトル獲得を宿命づけられている
レイナスちゃんの所属チームからは、あの史上最強女帝アーモンドアイと、アパパネという2人のトリプルティアラウマ娘(牝馬3冠)が誕生している
チーム名はチーム国枝(国枝厩舎)
ここは強い牝馬を育てるのも、桜花賞勝たせるのも慣れていると思われるので、レイナスちゃんも偉大な先輩のような道を歩む期待感あり
実績は3戦で2勝、2位がひとつ
2位になったレースは阪神ジュベナイルフィリーズでソダシに負けた一戦
このレースは最後の直線で差してトップに立った後に、ぎりぎり差し返されてのハナ差だったし、ソダシと力の差はほぼない
レースのあった12月から4か月たって、筋肉のつき方が子供のものから大人のものへと変貌しつつあるらしく、今の力はソダシより上なんじゃないか、というような期待感もある
同じ相手に2連敗するわけにいけないし、ここで勝ち切ればよきライバルとして、オークス以降も楽しみになってくる
ちなみに阪神ジュベナイルフィリースは、ハナ差、クビ差で3頭がもつれる結果となったけど、3着の子は桜花賞を回避したので、今回はおそらくソダシとレイナスの2強だろう、という見方が多い
性格的には折り合いが付きやすい(騎手の指示を聞きやすい)子らしく、従順で頭がよいのだと思われます
スタイルは中段の後方につけることが多く、いわゆる差しウマといっていいかと思います
わりとダイヤちゃんそのままのイメージでいいかもしれないですね
アパパネはハワイにいる赤い鳥らしく、その娘なのでアカイトリノムスメと命名されたそう
母親以上の成績を残して、母親のことをアカイトリノムスメの母、と呼ばせるようになってほしい
名前と血筋からして、背負ってるものが多すぎるような、業の深い子だと思う
4戦3勝で、G3をひとつとっている
ウマ娘的にはエアグルーヴみたいに、母と同じチームで、母と同じトリプルティアラを目指すストーリーをこの子に重ねて見ることができる
レースのスタイルとしては真ん中につけるレースと、最後方につけるレースが半々だけど、後方にまわったレースで負けてるし、騎手は今回前につけたいと言っている
性格はおとなしくて落ち着いているとのこと
まだ若いのにもう落ち着きが出ているということだし、ウマ娘キャラとしてはスーパークリークみたいなお姉さんをイメージしたらよいのかな?
この子がこれから親に負けずに勝っていくならマックイーン的な王者のキャラ付けになるだろうし、ここで負けてしまうならキングヘイローみたいなアイデンティティと戦うキャラ付けになるかもしれない
ここで勝たないと母親を超えれないため、本当に「アパパネの娘」になって自分の名前を名乗れないウマ娘になってしまう懸念があるし勝ってほしい
まわりからはのんびりしてそうで、幸せそうに見えているけど、夜な夜な親の偉大さに押しつぶされそうになって寝れなくなっている様子を想像してしまう
ひいじいちゃんがソダシの父親のクロフネ、その奥さんつまりひいばあちゃんがソダシのおばあちゃんシラユキヒメ
母親はシラユキヒメの孫のシロインジャーって名前の白毛の馬だけどメイケイエールは白くない
これだけ見るとみんなよりひと世代若く見えるけど、みんな3歳
実績は5戦4勝で、G3を2つ、G2を1つとっているので実績と実力は出走馬の中でも十分
負けたレースはソダシが勝った阪神ジュベナイズフィリーズでの4着
気性難として有名で、レースさせるにはまだ危険とまで言われるほど
負けたジュベナイズフィリーズはかかりっぱなしで、言うこと聞かずに大外回っての4着
チューリップ賞も、とにかく前にウマがいたら抜かさないと落ち着かなくなるらしく、武豊と大喧嘩しながら走って、結局騎手は諦めて最終コーナーより前からスパートかけさせて先頭に立つ
直線で後ろからエリザベスタワーに差されるも、根性で脚を伸ばして差し切らせず、同着での1着に持ち込むという(チューリップ賞の動画みると騎手との喧嘩っぷりに笑う)
乗ってた武豊ですら、頭をかかえたらしいけど、こんなんもう負けやろうというレースをしておいて最後にちゃんと合わせてくる能力の高さは間違いないみたい
もし騎手と折り合って力を100%出せたら?と思うとまだまだ能力は底知れない
しかし、実は気性難というより、本当は真面目なおりこうさんらしく、レースもムキになったり闘争心むき出しというよりかは、「これを抜かせばいいんですよね?マスター」みたいな感じの生真面目さからくるという話
普段はおとなしいけど、仕事になると私生活もペースも無視して突っ込んでいくバリキャリタイプのようです
ウマ娘のキャラ的には、医療品が足りてない!って騒いだり、タイキシャトルをとっ捕まえたりしてる場面のたづなさんのイメージ
ミホノブルボン的とも言えるかもしれない
たぶん、部屋は散らかってると思う
今回は主戦騎手の武豊が負傷療養中で、かわりに横山典弘が乗ることになる
横山典弘はゴルシにお祈りしながら乗ってた人だし、馬の気持ちを尊重して乗る名手
今回は馬具も馬を従わせるための拘束のきついものは全部やめることにしたそう
というわけで今回は変に折り合わせようとせず、馬の気分にあわせて逃げるんじゃない?って予想も多いです
これで勝ったらサイレンススズカの再来と言われるはず
なまじ普通の見た目でただただ失礼なやつって最悪。
一貫性がない行動芯が通ってない。
いい加減なやつ。失礼なこと平気で言う。信用がない分かってる。
私B型の人嫌いって本人目の前にしていってしまうこと多々ある。
明日の試合なのって友人たちと話してて、一人席を立つときにじゃあ明日頑張ってねって言った時、
なにを?って言っちゃった。今試合の話めちゃめちゃしてたやん。ああそっか。
メモってもさ突然会話の中でそのタイミングが訪れたときにとっさに出せる?
やってるのよ。やってるはずなんだけどな。努力できない?努力を自分自身が否定する?本当はただの怠け者なのかもしれない。
私だけかもしれないから一概には言えないが。
でも失言した時に「自分ADHDなんで」って言っていいのか迷う。
それを言い訳にしていいのか。本当の事なんだけど、それじゃよくないと思いつつ言えたらどんなに楽だろうって。
ADHDの診断が出てすぐに仲のいい友達には伝えたけどもう忘れてしまっただろうし、なんか付き合いにくいって思われてるだろうな。
自称サバサバ女とかのせいで言いづらい。障がいを振りかざしたくない。でも本気で困ってはいる。
今も文章めちゃくちゃでしょ?端的に要点まとめるとか苦手なの。
ADHDってどんな感じ?って聞かれても私は全然説明できない。その瞬間脳に薄い膜が張る。だからか、
それ普通にあるよーとか私たちも同じだよーって言われるけどそうじゃないのよ。
甘えんなって言われると思うけど、甘えてる間隔はない。
ただ毎日どうしたらいいんだろうなぁって答え欲しいなぁ誰か答えくれたらすごくありがたいのになぁって思ってる。
これが甘えてるんだろうけど。ADHDめちゃくちゃいろいろ考えすぎて考えまとまらないから考えること放棄したいだけなんだ。
いきてるのほんとしんどい。
これは何なんだと冷や汗が止まらず、ひたすら骨盤というか、尻の奥の骨が痛かった。
メリメリと骨盤が無理矢理開かれる感じがした。
トイレで踏ん張る、痛い。
何度も諦めかける。
踏ん張る→出ない(死ぬほど痛い)→出かけたモノが戻る(さらに痛い)が、永遠に続いて発狂しかける
足を組む: 踏ん張りやすくはなる、ただ出ない。越えられない。
姿勢を正す: 何も変わらない
ののじマッサージ: 何も変わらない
腰を捻る: 何も変わらない
ウォシュレットを使う: 何も変わらない、踏ん張る時キレたようで、何故かお湯がしみた。涙が出た
もう手を突っ込んで引き抜くしかないのかと思った。もしくは一生出すか出さないか苦しみ、尻の痛みと共存するのかと。
泣いた。骨盤が痛い。尻の穴にが挟まってる感じがする。穴付近も痛い。トイレで泣いた。
出る戻るを繰り返して、精神的限界を感じる。トイレに入って1時間経過していた。骨盤が痛い。陣痛ってこんな感じなのかと思った。
本当に人生を諦めかけていた。痛い。
何も信じられなかった。ネットは嘘ばかりだ。
泣いていると何故か少し降りてきた。重力か。味方は重力だけなのか。
痛いけどもうどうなでもなれと思った。歯を食いしばり、涙を流し、腹の筋肉に集中した。
ポンっと音を立てて出た。その後もめっちゃ出た。
一線を超えると呆気ないほど出た。
便器を確認すると、人間の尻の穴のサイズから出たと思えないような巨大なのがあった。家にあるテレビのリモコンの幅くらいの大きさだった。
無事切れ痔になった。
というか、もしかしたら、ヨシヒコが助走をつけているユニコーンを叩き殺す勢い事件
運でごめんねって、未成年女子が 生んだばかりの赤ん坊を殺害というニュースをみた
なにかのまちがいとはおもうが
警察機関がすさまじいとつぶやいたらしく、つぶやく前にやることはねーのか粛々とやることはねーのかといういみで
というか、もしかしたら、ヨシヒコが助走をつけているユニコーンを叩き殺す勢い事件
なるよな
※いや、マジすかもヨシヒコも作れなくなるどころの騒ぎじゃねぇが、主題はそっちじゃないけどyっとマイルドにするために
いま警察が事情聴取をしているらしいが、かなり嘘がニュースに入っているので
いわゆる飛ばしだとはおもっているが
ありえなくはない
が、20年ぐらい前に似た話は合った
その場合、わかった。ヨシヒコのシナリオはAKBに寄付すると、作者が言い出す勢い。(俺は天才だからその程度のシナリオは無限に生み出せるが、地獄から母子をつれかえれない鈍才のヨシヒコにはできるから貸しといてやる)
※まちがってもそれはない、と確認できるのが、AKBヨシヒコライン 名前を借りるにしろ、それはないとわかっているところからしか、借りられない ちょっとアフターコロナの悪影響で 自決ニュースはよくきくが そりゃそろそろ出産だな1年だから
むずかしいな
看護師はきちんと、正しく手袋をされてないので、手元が狂い、採血を失敗される可能性が高い。
看護師の、技術の差が、大きすぎる。看護師、一年生なのであれば、仕方ないとも、諦めがつくが、何年経っても、技術的な問題がある方が、何人か含まれる。
17:00以降の医事課において、会計時、パソコン、会計時のお金など、パソコン、金庫周りがぐちゃぐちゃなので、個人情報もダダ漏れで見放題である。わたくしがお金を出しても、トレーの中や、きちんとした場所で、書類、お金を、管理、確認を、されてないので、医事課職員の方の手元に、先程渡したお金があるにもかかわらず、何度も、精算を要求される。初心者の方ではない。ここ数年見かける方だが、向上心が、見えない。それとも、そういう人なのか?
病院長、医学部部長、看護師部、医事課部長など、偉い方は、理想を掲げ、「患者さんの個人情報保護方針について」「病院理念、目標」等、凸ロ大学病院は、パンフレットや、web等で、立派なことを、表明されているが、大学職員側に、校訓、理念など、伝わっているのかと思う。
病院運営側は、職員に伝えようとしていても、人間の性質上伝わらない、わからない、理念などを理解しようとしない職員もおられる。伝わらない人は、どんなふうに言っても伝わらないので、そういった方は、大学病院職員としては、ふさわしくないと思う。
大学病院というところは、その他の病院と違い、患者に対しても、制限が、大きいので、職員の方も、患者のリスクを考えて欲しい。
もちろん、全ての職員ではなく、立派な、看護師さんも、もちろん、いらっしゃるので、感謝してます。メンタル面など、優しい看護師の方も、もちろん、たくさんいらっしゃるのも事実です。
以上は、コロナ禍だから、そうなのだ、というわけではなく、ここ何年も感じて、日々考えていたことです。医事課職員の方、看護師の、正しく手袋をされないことによる、技術、手元の狂い、技術面での格差等です。
コロナ禍において、エッセンシャルウォーカーの方に、このようなことを言っても良いのか?
しかしながら、17:00以降医事課の会計の方においては、見るに忍びない、あまりにも、ひどい状態、無責任戦犯な、業務態度には、遺憾を覚え、不愉快である。
看護師の方は、仕方ないのだと、諦めている。技術面は、その人の、センスなので、現状は、向上しないと思う。数をこなすのが、解決策の一つだろう。
しかしながら、何度も繰り返すが、大学病院というところは、患者にとっても、制限が多く、リスキーを患者、患者家族も抱えているといことを、大学病院職員側、大学病院運営側も、理解することが、必要だと思う。
そういう事が、考えれないのであれば、凸ロ大学病院の理念や、凸ロ大学病院の目的、凸ロ大学病院においての患者様への尊厳などと、偉そうに掲げるな。理想など無視し、地方医療などの使命など考えず、淡々と業務をこなすだけのセクションに成り果ててしまえ。
馬鹿野郎どもが。
以上を踏まえて、わたくしが何を言いたいのかというと。
『馬鹿に殺される!』
です。
一つの理想や人物に燃え上がって、どんどん没頭してそれと一体化して依存したいという気持ちがある。
理想とか恋とか友情とかを失くす前に、全てを持ったまま死ぬのを理想としている。
誰にもその気持ちを汚されないまま尊く終わりたい。
そもそも希死念慮がある。強くなったり弱くなったりするが、希死念慮と人生を共にしてきた。
全員で一緒に死ねたら誰も悲しまないし、誰もこれ以上悲しみを重ねないのに、と小さい頃からずっと思っていた。
それらを深く考えないようにし、しんどい時は酒で曖昧になり、うまく交わしながらなんとか生き延びていた。梅田のカラオケで大声を出し、大人数でドンチャン騒ぎをしている間はそんなことを考えなかった。
8時から8時まで猛烈に働くことで、何かを考える隙を自分に与えなかった。
しかし、半年くらい前に上であげた感情を全て共有する人間と出会ってしまった。最初は壊れた脳味噌を抱えながらもなんとか辛い人生を生き抜く同志だった。時が進むにつれてお互いの絆がどんどん深まる。何人かで遊ぶ関係だったが、いつしか2人で遊ぶようになり、お互いの家を行き来する仲になり。
どんどん2人だけの世界が大きくなっていく。どんどんお互いの存在が大きくなり、お互いのことを考える時間が増えていく。
でも。だけど。
のめり込めばのめり込むほど、他のことがどうでも良くなっていって、お互いにお互いを思う気持ちを神聖視してしまって、それ以外の全てを取るに足らないものだと思ってしまう。そして実際に色々な人間関係や仕事が疎かになっていく。
他のものは失う一方だ。
でもこの関係には全てがある。今までバランスを保ってきたものは全て崩壊して、自分にはこの関係が全てになってしまった。
心中したい。
この人と一緒に、お互いがこの世の全てであるまま人生を終わらしたい。
いつかこの人の気持ちが離れてしまう前に。いつか自分の気持ちが離れてしまう前に。尊い関係のまま。全てを捧げたまま。お互いのために。死にたい。自分を終了したい。
お互いそういう気持ちを吐露し合い、涙をぼろぼろと流しながら、でもダメだよね、まだ耐えれるよねって言葉に出して確かめ合う。いつか耐えれなくなると確信しているから、あえて反対のことを口にしてその確信を必死に打ち消そうとする。
出会ってはいけなかった。こんな考えの欠陥人間が2人出会ったらこうなることは決まっていたじゃないか。2人が大阪に住んでいなかったら。違う国に生まれ育っていたら。寿命まで2人は生きれたんじゃないだろうか。
でも、抗えない。この関係がすごく気持ちいい。脳細胞を相手への気持ちと嫉妬とに全て使い果たす快感から逃れられない。薬中とかギャンブル中毒とかと一緒なんだと思う。自分は破滅とメリバの中毒なんだ。
耐える。いつまで耐えれるかわからないけれど。死なない。いや、死ぬとわかってるから死なないと断言せざるを得ない。
あんな奴から離れてしまえば元の生活に戻れる。でもそんなの無理だ。
殺される。願望に殺される。私は悪くない。彼も悪くない。この願望が悪い。このままだと感情に肉体が殺されてしまう。
でも。
だけど。
いつか、きっといつか、そう遠くないうちに、快感に身を委ねる。
ドコモだと直近で話題になったahamoとギガライトの上限固定オプションの2つだけれど、今までの迷走からは考えれないほど、良いところを突いた戦略だと思う。
対するauは、対応してますよー感を出すだけの戦略的には何も変わらないプラン。まぁ、ahamoが12月に出て急に戦略を変更するのは無理なんだろうけれど、対抗の意識なしに、もう少し頑張ってほしかった。
このドコモの動きにちょっとデジャブがあって、それはソニーのエクスペリアシリーズ。正直XZ2と3の時代の背面が膨れているスマホを出してたとき、あー終わったなって感じがしてた。あれ、平面においてたら固定されてなくて、コマみたいに回転もできたんだぜ。
んで、そのXZ2と3の頃には、あーこのままジリジリと売れずに、遠からず撤退してまうんやろなー、って思ってからのエクスペリア1だから驚いた。スマホのトレンドで大型化があるんだけど、その分持ちにくくなってる。しかしエクスペリア1以降の端末は細長さを特長としていて、大画面ではあるが持ち易さも確保している。
そしてエクスペリア1mark2になると、他端末の流行?には逆行するけれど、支持している人が多いであろうイヤホン端子の復活。本当に、エクスペリア1mark2は、良いところを突いたバランスの良い端末だと思う。あえて言うなら、格安スマホに比べれば当然高いくらい。
この2メーカーの復活というか、戦略の方向性自体は喜ばしいのだけれど、本来その役目を担っていた2番手3番手のメーカーがだらしないのが、正直残念。ソフトバンクの対抗に燃えてた時期のプランや京セラの(設計思想が)尖っている端末とか、結構好きだったんだけどなぁ。
○ご飯
朝:サンドイッチ。サラダスパ。昼:豆菓子。アイスコーヒー。夜:バターロール。ニンジンと玉ねぎと大根とベーコンのコンソメスープ。間食:ポテチ。
○調子
喫茶店で読書しようと思ったら、定休日だったみたいでとぼとぼ帰ってきた。
仕方ないので家でだらだらしながら読書してた。読み終えれなかったのでまた休みの日に読もう。
○グラブル
色々考えた結果、長年積んでた天司武器の4凸に着手することにしました。
まずは四大天司HLの連戦。青箱がコンスタントに取れる部屋だったので割とサクサク集まり、火20/24 水22/24 土18/24 風21/24。
あとはプシュケー集めがいるのですが、旧石HLの自発やってたので明日以降やる予定です。まずは直近古戦場の有利属性の闇から。
そうこうしてると、よんぞうも始めるので、おうりゅうこくきりんHLの連戦もがんばるぞー!