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2012-02-14

http://anond.hatelabo.jp/20120214205608

恋人さん」よりナンボかマシでは。



実際呼ぶ場面を考えてみると、そういう関係の代名詞を使う場面が不自然から気持ち悪いような気がする。

「Aさん」「Bさん」と名前とか苗字とかで呼べばいいじゃん、てなる。

せいぜい「Aさんの恋人のBさん(=略してBさん)」であって、「Aさんの恋人さん」は違和感

兄弟とかは「Aさんの弟」だとなんか不躾な気がする、かといって名前で呼ぶほど本人のことも知らないし、というとき「弟さん」となる。

2012-02-08

http://anond.hatelabo.jp/20120206094259

確かに韓国ではプチ整形というなの立派な整形が流行しているようだが、自分場合は整形には激しく抵抗がある。

からもらった体に傷をつけたくはないし、なによりその行為によって自分自分を完全否定するような気になる。

だけど周囲からの評価は低かった。親も兄弟比較すると劣っている自分のことをそれとなく認めていた気がする。

外見がダメなら内面能力、他の面で何とかなるものはないだろうかと必死になった。一応一人でも食っていける。

最近までそんな事は思い出さなかったが、当時の音楽を何度も繰り返し懐かしいなあと思って聞いていたある瞬間。

思い出してしまった。

もてなくて片思いばかりしていてふられてばかりで、それ以前もかわいいとは言われたことが無く過ごした幼少期。

から

子供自分と同じ苦労はさせたくない。

すごく分かる。分かるけど、そういうのって親不孝なんだろうなと漠然と思う。けどどうしようもない。自分では。

もてない苦しさはどこかで連鎖を区切っていいんだと考えてしま自分が居る。非モテは産まなくてもいいんだと。

2012-02-05

とある理系学科生の

個人特定されるかも知れないけど、構うものかと


自分は、何処にでもいるような心理系学科生の学生

理系学生が大抵そうであるように

学科選択の際にはそれなりの理由があったりする

両親の離婚や自身の障害、友人・恋人とのいざこざといった、ありきたりなもの

自分と似たような境遇の人を救えたら」が出発点なのも、ありきたりだ

多くの心理学科の学生がそうであるように、大学院進学を経て臨床心理士資格を取得を目標としていた

そのために勉強を重ねてきた


3年次の学期末である最近、将来就こうとしている職業疑問符が付くようになった

勉強をすればするほど、経験を重ねれば重ねるほど

心理臨床に何の意味があるのかが分からなくなってきたのだ

1時間数千円のカウンセリングや心理療法を行なって、それがどうなるというのだろう

何をもって治ったとして、何をもってクライアントがよしとするだろうか

それは、心理学を学んだ人間がやらなければならない問題なのだろうか

そして、本当に対応ができる問題なのだろうか

自殺者数は上昇傾向にあるという調査結果がある

仕事学校においてストレスを感じ、何らかの病気や障害に悩まされる国民も増えてきている

だけどその人達に何が出来るというのだろう

医者が薬を出す以上のことは、本当は何もできないのではないだろうか

結局は本人は自ら血を吐くような努力をして克服することでしか、解決しない問題だと思う

から最近自分目標とする職業必要性が分からなくなってきた



しかし、不安なのはそれだけではない

生活が成り立たない事も不安

この国においては、心理職はそこまで安定した職業ではない

職の数自体が少なく、非正規が多く、給料も平均して低い

それに比して学ばなければならない事は非常に多く、一生涯にわたって研究学習に追われる

大学院進学や資格試験も難関で、長く辛い勉学を強いられる

にもかかわらず非常に狭き門であり、途中で失敗したならば取り返しのつかない事態となる

当然、経済的な自立が難しくなり、親や兄弟にも迷惑がかかる



自分不安

自分と似たような境遇の人を救えたら」という程度の、自分わがままで進めるような道ではない

小学生が持つような、弱く曖昧現実を見ていない願望なんて捨てなければならない

第一、そこまで他人を救いたいわけでないだろうに

自分と似た境遇の他人を救うことで、自分が救われた気持ちになるから

それとも、誰かを救うことで自尊心を高めたいのか

そうであることを否定出来ない自分は、どれほど人間侮辱しているのだろうか

その立場になる資格なんて、自分にはないように思う


しかし、一般企業就職するという道を選ぶというのも逃げなのだろう

ただ単純に、院試勉強や将来の安定がないから嫌だということから逃げている

逃げた先に就職という安易な道があったから選んでいるだけだ

「あれだけ院に行くと行ってたのに今更進路を変えたら」のような

他人から見損なわれたくないという下らない自尊心が生まれて、嫌になる


これが、何処にでもいるような心理系学科学生の考えてることだ

どうしたらいいんだろうか

2012-01-30

ディズニーが訴えなくても、ミッキーの首を刎ねると逮捕される

かもしれない。

この騒動、「ディズニーが訴えないなら問題ないな」的な空気で終息しそうな気配だが、そういう問題じゃないよというおはなし。

著作権著作者人格権

まず、著作権とは別に存在する権利、「著作者人格権」というものがあります

著作者人格権 - Wikipedia

著作者人格権(ちょさくしゃじんかくけん)とは、著作者がその著作物に対して有する人格利益保護目的とする権利の総称である著作物には、著作者の思想や感情が色濃く反映されているため、第三者による著作物の利用態様によっては著作者の人格利益侵害する恐れがある。そこで、著作者に対し、著作者の人格利益侵害する態様による著作物の利用を禁止する権利を認めたものである

今回の問題では、日本においてミッキー著作権の一部が既に切れている可能性を以て適法であるとする意見が散見されますが、実はこの著作者人格権に関しては、保護期限に関する規定が存在しません。

ベルヌ条約6条の2(2)が著作者の死後における著作者人格権保護を要求していることから、著作者の死亡後も、著作者が存しているならば著作者人格権侵害となるような行為を禁止するとともに(60条)、一定範囲の遺族による差止請求権名誉回復措置請求権の行使が認められている(116条)。

まりミッキーに関する著作者人格権現在も法的に保護されているということになります

同一性保持権と名誉声望保持権

著作者人格権として具体的に保護される権利として、この2つが挙げられます

同一性保持権(どういつせいほじけん)とは、著作者人格権の一種であり、著作物及びその題号につき著作者(著作権者ではないことに注意)の意に反して変更、切除その他の改変を禁止することができる権利のことをいう(日本著作権法20条1項前段。以下、特に断らない限り、引用法令日本もの)。

 

著作物が無断で改変される結果、著作者の意に沿わない表現が施されることによる精神的苦痛から救済するため、このような制度が設けられていると理解されている。もっとも、元の著作物表現が残存しない程度にまで改変された場合は、もはや別個の著作物であり、同一性保持権の問題は生じない(「パロディ事件」(第1次)、最高裁判所判決昭和55年3月28日)。

著作物の改変を伴わない場合でも、その利用態様によっては表現が著作者の意図と異なる意図を持つものとして受け取られる可能性がある。そのため、著作者の名誉又は声望を害する方法によりその著作物を利用する行為は、著作者の著作者人格権侵害する行為とみなされる(著作権法113条6項)。例として、美術品としての絵画風俗店看板に使用する行為などが該当するとされている。

要するに、著作物に対し、著作者が傷つくような変なイメージを付けたり改変したりしてはいけないよ、ということですね。

親告罪刑事罰

知財関連の権利特に著作権に関する諸権利については、多くが親告罪であることが知られているかと思います。つまり、被害を受けた権利者が提訴しない限りは犯罪とならないし、賠償請求すらもできない。だからディズニーが提訴しないなら問題ないよね、という意見。これも散見されますが、誤りです。

実は、著作者人格権侵害については刑事罰が定められており、しか著作者死亡後の名誉声望権侵害は非親告罪なのです。(※下線部追記:著作者の生存中は親告罪です)

(著作者が存しなくなつた後における人格利益保護

第60条

 著作物を公衆に提供し、又は提示する者は、その著作物の著作者が存しなくなつた後においても、著作者が存しているとしたならばその著作者人格権侵害となるべき行為をしてはならない。ただし、その行為の性質及び程度、社会的事情の変動その他によりその行為が当該著作者の意を害しないと認められる場合は、この限りでない。

第120

 第60条又は第101条の3の規定に違反した者は、500万円以下の罰金に処する。

第123条

 第119条、第120条の2第3号及び第4号、第121条の2及び前条第1項の罪は、告訴がなければ公訴を提起することができない。

まり、『その行為の性質及び程度、社会的事情の変動その他によりその行為が当該著作者の意を害しないと認められ』ない場合ディズニー社の意向に関わらずお縄になるリスクがあるということです。

実際に逮捕なんかされんの?

まぁ、実際にディズニーの意向を無視して逮捕されるかというとこれは怪しいですね。そういうケースを聞いたことがありませんし、実際のところ大丈夫なんじゃないですか。しかしだからと言って、これが合法でクリーン行為だなんて事は決してない、というのは当然のおはなしですね。あえて非親告罪とされているというのはそういう意味です。

まりどういうことなんだってばよ

著作者人格権は、著作者の死後、著作権保護期間が切れた後も保護されます。作者が死んで著作権が切れているからといって、作者の意に反してキャラクタ侮辱する自由は決して「当然認められる」ような権利ではありませんし、刑事告発される可能性があります。首を刎ねるという表現が『著作者の意を害しない』と言える理由を明確に説明しなければいけないでしょう。

アニメキャラクタのファックを描くことはもはや黙認されてしまい実際の権利行使もそう簡単にはいかない状況ですが、社会通念上「殺害」という表現が「ファック」以上にキワドイのはもちろんのこと、首を刎ねるというのは特に侮辱表現であるとされる可能性が強く考えられます

作者は「悪いことをしていない」と言える明確なロジックをもって、それができないなら「悪いことをしている」という自覚と覚悟を持って、同人活動をした方がいいですね。認識が甘すぎます



おまけ: 本当に詐欺だったの?

ディズニーからの正式な抗議ではなかっただろうことは想像できます

著作者死亡後の差止請求権は著作者の孫までの遺族にのみ認められており、ディズニー社にはその権利存在しません。また、今回のような場合出版権にも関係しません。

差止請求権

第112条

 著作者、著作権者、出版権者、実演家又は著作隣接権者は、その著作者人格権著作権出版権、実演家人格権又は著作隣接権侵害する者又は侵害するおそれがある者に対し、その侵害の停止又は予防を請求することができる。

(著作者又は実演家の死後における人格利益保護のための措置)

第116条

 著作者又は実演家の死後においては、その遺族(死亡した著作者又は実演家の配偶者、子、父母、孫、祖父母又は兄弟姉妹をいう。以下この条において同じ。)は、当該著作者又は実演家について第60条又は第101条の3の規定に違反する行為をする者又はするおそれがある者に対し第112条の請求を、故意又は過失により著作者人格権又は実演家人格権を侵害する行為又は第60条若しくは第101条の3の規定に違反する行為をした者に対し前条の請求をすることができる。

故に、ディズニーからの要求としては法的根拠がなく、不可解です。(繰り返しますが、それとは別に誰かから刑事告発される可能性はあるんですよ)

ディズニーから訴えられるとすれば、商標権についての争い=商業的活動に限られると思われ、無償での同人活動には民事では関与できないものと考えられます

2012-01-21

真説・ゲーセン出会った不思議な子の話

この度行定勲監督吹石一恵主演で映画化が決定した『ゲーセン出会った不思議な子の話』。だが、書籍化映画化が決定しても、このストーリーの書き手は決して名乗り出ることなく、ネット上ではこのストーリーに対し、様々な点から疑いが提出され、果ては低迷するアーケードゲーム業界によるステルスマーケティングではないかという説まで浮上している。

私は、ある裏情報から、このストーリーの書き手のIPアドレスを入手した。そして、エヌ県エフ市というある郊外の市から書きこまれた、という所まで書き手の所在を特定し、早速現地に向かった。

まず私はその街にゲームセンターがないかを探した。すると、今はもうないが、かつて「UTOPIA」というゲームセンターがその地にあったことが、分かり、そのゲームセンターに昔よく行っていた男性に話を聞くことが出来た。彼に、いつも帽子を被り、格闘ゲームをやっていた女性に心当たりはないか聞くと、彼はこう言った。

「あーあの女か!あいつはひどい女だったよ。なんだい、お前もあの女に騙された口なのかい?」



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その男性によれば、帽子かぶり、奇妙な振る舞いをする女性は確かにいたという。だが、そのような女性男性が放っておくはずもなく、彼女の周りは常に男性で囲まれていたという。

あなたも囲んでいた一人だったんですか?」

「ははは、まぁな。俺もあの頃は若かったからねー。」

その女性は機会があればあらゆる男性アプローチをかけていた。例えばふたりきりで居る時に急に泣き出して見せ、理由を聞くと、自分は家庭で居場所がなく、そのためこのゲーセンに入り浸っているのだと言ってみたり、あるいは「あなただけに打ち明ける秘密」として、自分は不治の病であり、もう長くはないのだと言ったり。そのようなアプローチ非モテ童貞が転ばないわけがなく、彼女ゲーセンで囲んでいた男性の一人を連れてラブホテルに行く姿も、度々目撃されていた。

当然、そんなことをしていれば人間関係はめちゃくちゃになる。その女性をめぐってのいざこざがそのゲームセンターでは日常茶飯事のこととなり、ゲームセンター治安は悪化、客足は遠のいた。そのゲームセンターが潰れた理由の一端は、あの女にあるんだよ!と、男性は語気を強めて言った。

だが、ゲームセンターが潰れたことにより、そのただれた人間関係自然に瓦解した。そして、時間の経過により、いつしか囲んでいた男同士の間で、「同じ女を追いかけた者同士」という仲間感が生まれ、今では良い飲み友達になっているという。

まぁこんな郊外の狭い人間関係の中じゃあ、いつまでもいがみ合っていても仕方ないからな!同じ穴を共有した者どうし、まぁ兄弟みたいな関係なのよ。がはははは!」

正直、このようなホモソーシャルは私にとってはとても気持ち悪かったが、それはともかく、私はその「兄弟」にも話を聞いた。しかし話を聞けば聞くほどに、その女性は、掲示板で語られたような可憐で無垢なキャラクターとは異なる存在に思えた。しかし一方で、その容姿や、外から見た雰囲気は、驚くほどあの掲示板で語られた内容と一致しており、そのことが私を困惑させた。

その女性は、今どこでどうしているのかを、なにか情報を持っていないか聞くと、彼らは口を揃えてこう言った。

「いや、全然知らねぇ。そういやあいつはどこ行ったんだろうなぁ……」

調査はここで行き詰まった。



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あの「不思議な子」は今どこで、何をしているのか。手がかりを知るために、私はその街で聞きこみを開始した。すると、ある女性教諭が、彼女行方を知っているかもしれないというので、私はその女性教諭に話を聞きに行った。

その女性教諭は、今は教師を辞めていた。彼女に、帽子をかぶった、「不思議な子」の行方を知りませんかと聞くと、彼女はこう言った。



あいつは、死んだよ」



その女性は、元々彼女の教え子であった。そして、卒業後も頻繁に会っていたそうだ。その関係が、教え子と教師の関係どころか、友情を超えた親密なものであったことは、その女性について語る言葉の端々から見て取れた。

女性はとても不安定な人間だった。とても自己中心的であるように見えて、実はとても繊細で、誰かから嫌われていることが分かると半狂乱になり、彼女に怒鳴り散らしたという。「あの子はね、誰にも同じように好かれたかったんだよ。とっても、弱い子だったからさ。」そう彼女は言った。

そして、ある日、女性はある男にこう言われた。「お前みたいなビッチ!死んでしまえ!」と。

「次の日、この街の外れの崖からあいつは飛び降りたんだよ。」

女性飛び降りる前に、彼女にだけ電話を掛けた。その内容は、自分を悪しざまに罵った男性罵詈雑言であった。いつものことだったので、彼女が受け流していると、彼女最後にこう言った。



『結局、セカイは、あたしのことが嫌いなんだよ』



「私は、あの子の『セカイ』にはなれなかったのさ、結局。」

彼女タバコを吹かし、遠い目をしながら、そう呟いた。



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私は、彼女から、その女性飛び降り場所を聞き出し、そこに出かけた。掲示板に書かれたストーリーの書き手がどんな奴なのか、それはもう、私の関心からは外れていた。どうせ、最初に話を聞いたような連中が、面白がって掲示板投稿した話なんだろうと、そんなふうに思っていた。

そして、市の外れの崖に行こうとした時、私は一人の青年が、私の前を歩いていることに気づいた。その青年の手には、あの、トルコキキョウがあった。



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「ええ、私があのお話を書いたんです。この下で眠るあの子に、何か物語を捧げようとね……」

その青年は、そう私に告白した。

青年もまた、あのゲームセンター常連の一人だった。ただ、青年は、女性を取り囲む男どもの輪の中には入れなかった。遠くから、その女性を見つめていたけれど、声をかける度胸はなかったのだ。

ただ、一回だけ青年女性は、会話をした。喫煙所で、その女性に話しかけられたのだ。にっこり笑いながら、「君は、格ゲーはやらないの?」と。

「今思えば、ずーっと見つめられていたことに、気づいてたんでしょうね(笑)

青年が「格ゲーはやらない」と答えると、彼女格闘ゲームのことを沢山語った。ストリートファイター4というゲームさくらというキャラクター可愛いとか、そんな話を。

「ただ自分は、正直憧れの子に話しかけられたことで頭がいっぱいで、彼女が話す内容は全然頭の中に入ってこなかったんですがね」

そして、一方的に色々なことを話しかけられて、最後彼女はこう言った。「一回で知りたいこと全部知れるほど、簡単じゃないよ~」と。

「でも結局、私が彼女と話せたのはその一回きり。そのあとすぐ、そのゲームセンターは潰れてしまって……」

そして青年は、その女性の思い出を抱えたまま暮らしていたある日、ある女性が、崖から飛び降りたということを耳にする。そして調べていくと、その女性は、あの憧れの子であったことを知った。

「それが分かると、居ても立っても居られなくなって、そして、気づいたらあの物語を書き上げ、掲示板投稿していたんです。」

そしてその物語によって、青年彼女をこの汚れたセカイから救い出し、自分との、「永遠の愛」の中に、匿ったのだ。



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気づけば、話すこともなくなり、私と青年は無言のまま海の向こうを見つめていた。

この話を発表すれば、この青年の「永遠の愛」は破壊され、セカイにあふれる汚らしいゴシップネタとして消費されるだろう。だが、私はそういうことをしなければならない職業だ。だからしょうがないんだ……と、私は一人自己憐憫に浸っていた。

そんな時だった。海の向こうから、「ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ」という音が聞こえてきたのは。

「一体なんだ!?」と思い、私と青年が海の向こうを眺めると、そこには



クジラの上に、キャスケット帽をかぶった、ショートヘアーの、吹石一恵によく似た女性が、立っていた。



クジラは猛スピードでこっちに向かい、崖に突っ込んだ。あの子は空に向かって羽ばたき、そして、青年の胸に飛び込んだ。そして、彼女はこう言った。



彼女「ずっと待ってたんだよ、あなたが、私のことを呼んでくれるのを」

青年「え、それっとどういう……」

彼女「鈍感だなぁ君は。」



彼女「わたしは、ずっと君が、わたしを好きだって言ってくれるの、待ってたんだよ。」

彼女「でもひどいなぁ、私のこと、物語の中とは言え、殺しちゃうなんて。そんなに薄幸美少女萌えなのかい?この~」

青年は呆気に取られたようだったが、しばらくすると、何が起きているのかに気づき、そして、まるでこどものようにわんわんと泣き出した。そう、悔し涙ではなく、嬉し涙を。

彼女「君は、絵を描くのが好きとかいう風に書いてたけど、それは本当?」

青年「いや、絵は全然描けないwコピックマルチライナーっていうのを見かけて、その言葉の響きが良くて、つい使っちゃったw」

彼女「そっかー。わたしも絵は全然描けないよw格ゲーはどうだい!」

青年「それも全然wコンボとか正直覚えられるわけないし」

彼女「よーし、私が特訓してやろー。お姉さんに任せなさーい! 」

もう、私がここに居ることはお邪魔だろう。そう、物語の結末はいだってこうあるべきなんだ。



あ、そういえば一つ言い忘れたことがあったことがあったっけ。それを言っておかなきゃ。



俺「トルコキキョウ花言葉はね、永遠の愛なんかじゃないんだよ。



 希望 さ。」



http://www.youtube.com/watch?v=bnF51V-VkQc

2012-01-07

http://anond.hatelabo.jp/20120106185927

http://anond.hatelabo.jp/20111230232131

確たる才能もないつまらない人間であるぁたしゎ結婚相手への最低限の条件としてぇ~

首都圏に4LDKの自宅マンション子供には小学生から中学生にかけて1~2年置きに海外旅行に連れて行く

子供には中高一貫私立中学に行かせ、比較的金のかかる私大に行かせ、塾とピアノスイミング習い事もさせる

・妻は専業主婦で、手芸料理などの習い事教室によく通い、ジムにも

お金のかかるアウトドア系の趣味お金を使っても生活に支障なし

年収1000万以上稼ぐ

ような人が理想結婚相手でぇーす!キャハ☆

で、まとまったかな?

私の場合自分のことは自分で稼がないと、と思ってた(多分そう育てられた)ので、相手に何でもクレクレはありえなかった。結婚で退社とかありえない。定年まで働くし、もし給与が足りないならバイトもする気でいる。生きていくため、自分理想?の生活のためならやれることはやる。

「働かざるもの食うべからず」とまでは言わないけれど、両親とも働いていたし、祖父母もかなり高齢にもかかわらず、ずっと働いていた。社会とのつながりを絶ちたくないというよりは、祖父母こそが「働かざるもの食うべからず」的な発想だったようだ。

祖母はかなりいいところのお嬢様だったが、家族の中では末っ子乳母に育てられた。が、親だか兄弟が金遣いが荒く、家が凋落し、幼少期に親戚の間をたらいまわしにされたらしい。そこで彼女は生きるためには手に職をと考えたようで、高齢になっても年をごまかしてまでパートに出ていた(ぉ

祖父はある土地の大地主であったが、家を継がず、考えがあって大学に行き、公務員になってた。

祖父母の家は祖父の実家よりも劣悪な家庭だったと思うが、親を見るとそれに対してどうこうというのはない。祖父も自分で決めた人生に対しては特に親がこうだったからという考えは持っていなかった。

からの庇護をアテにして生きてきた子供は、ずっと誰かの庇護をアテに生きていくしかないんだろう。そういった教育を受けてしまったのだから。↓これにはぞっとした。

父も似たような調子で、彼氏を紹介すると両親共に、彼氏の肩書きに失望するんだ。

社会に出たら(20代になったら)多様な生き方は周囲にあるし、選択肢も見えてくるはずなんだけどなあ・・・

私の場合は、親って子供を「金」で育てるんじゃなくて、どんな状況でも生きる術を教えるべきなんじゃないか勝手に思ってる。

「金は無くなったり盗まれるが、身に着けたもの教養仕事術)は盗まれたりしない」と親は言っている。

2012-01-05

http://anond.hatelabo.jp/20120105001541

いーやん、生きてる前提でやれば

俺のオヤジは体調悪いって言い出した次の日に脳溢血で死亡したし

兄弟はガンが発覚してから余命三ヶ月宣告で

3ヶ月後にきっちり死亡したからまだあんたはマシな方だろ

2012-01-04

子供の頃にかけられた呪い。遅効性に精神を蝕む。

たいていの兄弟の例に漏れず、長男の僕は叱られてばかりで、弟には両親は甘かった。

それはまあいいんだけど、両親は僕にこう言ったんだよ。

「お前は人に「好き」と言われることは才能は無いから、代わりに「ありがとう」と言われるようになりなさい。」

「大きな声を出すことですっきりする人もいるんだから、叱られてばかりのお前にも、価値があるんだよ」

今になって考えなおすと、小学生に仏の教えを説くくらい無茶な話だと思う。

さりとて、その時はとくに嫌な気持ちは起きなかったので、それでグレたりはせず、むしろ従順にその教えを実行してきた。

おかげで、学校の成績はずっとよかった。

弟とも仲はいい。

このあいだ30歳になった。

時々、僕は人に愛されることがない人間なんじゃないかって思うことがある。

本当は、みんな自分のことを煙たがってるんじゃないかと。

ありがとう、と言ってくれるけど、便利な奴としか思われていないんじゃないかと。

そのたびに、「好かれるのは僕の役目じゃない」と時分に言い聞かして回復する。

新しい年、今年も、たくさん「ありがとう」を言われるために、頑張る。

2012-01-03

http://anond.hatelabo.jp/20120103154202

初潮って、おしっこ拭いたらちょびっとティッシュに経血がつくくらいのごくごく軽いものなんだよね。

血が伝うほど量が多くなってくるのは1年~2年後くらいだったかな。

個人的な体験から言ってるだけだけど、小6の初潮から20歳くらいまではじわじわと重くなり続けた印象。

初潮後はまだ生理が軽いっていうのは、赤ちゃんを育てるためのベッドである子宮内膜を作る能力がまだまだ未完成ってこと。

こういった情報が今まで母娘の間だけで共有されていて、父親や兄弟が知りようもなかったから、

初潮妊娠可能のサインなんだからセックスしておkなはず」

という誤解が男性の間に広まってしまったんだよ。悪意や傲慢ではなく無知なんだ。

考えなければいけないのは、「なぜ女性初潮についての色々を男性に対して隠蔽してきたのか」ということ、

あるいは「隠蔽せざるを得なかった理由」だと思う。

正月怖い

正月怖い」というネタがある。

正月に久々に会う親戚に挨拶がわりに学業職業を聞かれてニートが答えに詰まるというアレである

いっそ自室に籠城して小便すらペットボトルで済ませるぞとかいう笑い話まである

まあ、あくまで笑い話なんだが。

しかしこれは2ちゃんでの笑い話。

増田には増田の「正月怖い」があっていい。

諸兄姉にも経験がおありかもしれない。

挨拶がわりに学業職業を聞かれて答えると、場の空気を冷却してしまう、あの感じ。

大学入学の年には「うちの家系からそんな天才が出るなんてホンマに誰に似たんかしら」と言われ

4年間あるいは6年間たっぷり天才(笑)呼ばわりされて歯がゆい思いをし

就活の年には「そんな大企業へ決まらはったん!?超一流やないの~やっぱりええ大学は違うんやね」と大げさに祝われ

勤め始めてからは「天下の○○の社員さんと貧乏人のウチが同じ鍋つついとるなんておかしいなァw」と意味不明ジョークを言われる。

そしてお決まりのように、卑屈な笑いを浮かべて、しなくていいのにわざわざ対比して我が子をこき下ろす親戚。

「うちのバカなんてカス高校のくせにロクに通いもせんと・・あいついっぺんタカシ君の爪の垢飲ましたってくれ」

タカシ君が立派にお勤めしとるいうのにあーの馬鹿息子はまーだフラフラしよってからにしょーもない・・」

そしてタカシ君は居心地の悪い謙遜を強いられ、

ついでにクズカスのしょーもない従兄弟をやんわりと擁護させられるのである

「いやぁ僕なんてガリ勉なだけがとりえで・・・カズオ君は昔から活発な人でしたから」

とかなんとか言って。

心にもない賞賛と心にもない謙遜。

毎年繰り返される不毛様式美である

双方お世辞と社交辞令だけで成り立っている会話である

いい加減めんどくさいのでやめたい。

「そうですね僕は着々と努力してきましたから、今のところお陰様で目標通り人生が進んでますね。

でもこれからどうなるかはわかりませんけどね、このご時世だれだって先行きはわからないものですもんね。

カズオ君もカズオ君なりの考えがあるんでしょうし、彼の人生ですからフリーターいいんじゃないですか、ある意味では。

今の時代フリーターからといって世間様に恥ずかしいってことはないでしょうし。」

とか言ってみたい。

向こうだって本当に思ってること言えばいいのに。

2011-12-27

出勤前に弟や友人や恋人とそして日本について思ったこと

最近日本ってやっぱり狂っていると思った。

なんとなくその原因もわかる気がして、それは綱渡り競争で勝者にならなければならない義務感が全面化していることなのではないかということだ。

 

職場はもちろん、親、兄弟姉妹配偶者恋人、友人、あらゆる人間関係安心できる場所が少ない。

もちろん、子供でもない限り「無条件に自分自身を受け入れてくれる場所」なんていうものが誰にでも用意されているわけではないのは当り前だけど、

今の日本社会って「失敗できない」という感覚が強過ぎやしないだろうか?

 

仕事でつまづくと職場の関係は悪化する。

あいつは使えない。使えないやつとはつるまない方がいい。いつ自分の評判に響くかわからない」。

実際、中学生あたりの年頃に、いじめる側にまわるかいじめられる側になるのか戦々恐々とする構造とあまり変わらない。

裏で働いているのは利害関係論理で、この利害の理屈があらゆるところに顔を出している。

でも、個人的な関係まで悪化するかはともかくとして、ビジネスの場ではある程度それは仕方の無いのことだ。

しかし、恋愛関係が損得勘定なのは珍しくないとしても、親兄弟や利害が無いはずの友人関係までもが損得で勘定されかねない今の状況はどうなんだろうか。

いけてるやつとつき合いのあるいけてる自分、いけてないやつとつき合っているいけてない自分

そして、自分自分の友人や親兄弟恋人から見て、いけてるのかいけてないのか?

あるいは実際はそういうわけでもないのかもしれない。

兄弟・友人同士の関係における損得勘定感覚、利害の論理はもしかするとそれほど前面化しているわけではないのかもしれない。

だけど、ここで重要なのは「そう感じられる」ということだ。不信の種にはそれだけで十分だ。

 

社会生活を送るにあたって「失敗できない」という緊張を延々と強いられたらどうなるだろう?

誰に対しても「へまをすれば自分は徹底的に見捨てられる。だから決してミスをしてはいけない。この綱を踏み外してはいけない」

という強迫観念を持って日々を生きなければならないとしたらどうなるだろう?

そして、失敗してしまった人間が「自分はへまをしてしまった。綱から落ちてしまった。だから自分は見捨てられても仕方ない存在だ」

と感じているとしたらしたらどうだろうか?

恐れる人間は当然のようにその恐れの原因である自分物差しを、そのまま他人を評価する物差しとして使う。

この場合「へまをしないようにそこに精力を傾けて努力している私は、へまをした人間を切り捨ててもいいのだ」という感覚だ。

こうして実感された全方向における関係性の「綱渡り感」は社会的現実になり、再生産され、綱から落ちた者への容赦ない冷笑・蔑視・罵倒正当化される。

とにかく明るく元気で前向きにいることが義務づけられているこの空気の中、

少しでも気鬱な表情を見せれば途端に敗者の匂いが漂い、それだけであらゆる場面で敬遠の対象になってしまう。

 

今までの日本社会ならば、失敗したとしても、明るく元気で前向きにいることが可能だった。

社会全体が経済的な繁栄を享受する中で一度二度つまづいたとしても、もう一度立ち上がってライフコースを再構築するくらい日本社会の路は太く安定していたからだ。

「なあになんとかなるさ。死ぬわけじゃあるまい。人が人でなくなるわけがあるまい」が現実だったのだ。

だけど、今や日本社会の路は一本の綱になってしまった。誰かがどこかで失敗することは避けられない。

そんな社会で私たちは「一度躓いたら徹底的に孤立する」という「綱渡り感」から逃げられない

「みんながやっている綱渡りなんだ。敗者が孤立するのは当然だ」という声があらゆるところから聞こえる。

でも果たして本当にそうなんだろうか?本当に失敗した人間孤立しなければならないんだろうか?

目の前の路は、落ちたらまっさかさまに孤立へと落ちる、一本の綱なんだろうか?

実は、目の前の路を「綱渡り」にしているのは僕たち自身なのではないだろうか?

 

僕の弟は今大学4年生で、本命ではないけれども、某企業から内定を頂いている。だけど本人はひどく落ち込んでいるようだ。

大企業就職する者が多いという周りの友人に比べた時、弟は、既に失敗している、綱から落ちてしまった、という思いがするのだそうだ。

驚いたことに、留年してもう一度本命企業(某広告代理店)に挑戦したいと言い出す始末。正気の沙汰とは思えない。

挙句の果てに、弟は僕に対しても卑屈な態度をとるようになってしまった。

僕の会社は弟の内定先よりもはるかに知名度の低い会社だというのに、だ。そんな弟を見るのは軽くショックだった。

 

だけど、自分の周りを見てみても、もしかしたらそういう感覚は、この日本社会ではもう当り前なのかもしれないと思うようになった。

共に氷河期就職戦線を生き残った大学時代の友人が、弟とまったく同じ卑屈な態度をしていたからだ。

失業きっかけに鬱になってしまった彼の元を彼の妻は去っていった。幸か不幸か彼らには子供はいなかった。

そして友人は変わった。ひどく自分を卑下し、まるで「まともな人達」と同じ場所で生きていること自体が申し訳ないことかのように振る舞うようになった。

彼の失業離婚に心を痛める人間世界で彼ひとりしかおらず、他の誰一人として彼の心痛を共有できるものはいいかのような物言いをするようになってしまった。

 

氷河期世代の割に比較的のんきに生きてきた僕は、今とても恐ろしくなっている。

今まで考えたこともなかったけれども、もし僕が会社から解雇を告げられたら、あの卑屈な表情を僕に向けてきた弟や友人は僕を嘲るだろうか。

僕の恋人負け犬を見る様な目で僕を見て、そして僕から離れていくだろうか。何より僕はそんな態度をとり始めた周りの人間を恨まずにいられるだろうか。

人生の苦しい状況で、支え合うことよりも、蜘蛛の糸を奪い合った亡者達と同じように蹴落とし合うことを選び、

ひたすら損得と利害だけで行動するような餓鬼の如きなにかに成り果ててしまうのだろうか。

 

綱の下に広がる網は、綱の上を歩いている時にははっきりと見えるけれど、一度綱から足を踏み外した瞬間に消えてしまうのかもしれない。

なんという恐ろしさ。徹底的に孤立するからから足を踏み外せない、でも誰かは足を踏み外さなければならない。

ならば蹴落とす、自分が落ちない為に。落ちたやつには目もくれない。

こんな緊張があらゆる人間関係で全面化してしまったら、そりゃ狂うわ。

綱をうまく渡れている時でも生きている心地がしないもの

 

今日、二度目の就職活動を始めたという弟にメール使用と思う。

「もし、お前の一番の希望が通らなかったとしても、その時は僕がどこかにコネをつけてやるから。そのくらいはなんとかなるから。だから後悔の無い様に思いっきって挑戦してください」と。

そして、友人にはこうメールする。「元気?お前が暇なうちに久しぶりにまたオールナイトでも見に行こうぜ」。

彼女にもメールを送る。「お仕事おつかれさん。今度、温泉でも行っておいしいごはんでも食べて一日中ぼーっとしてゆっくりしよう」。

多分、会社の同僚にも送るだろう。今はもうあんまり顔を合わせなくなった大学時代の友人や高校時代の友人にも。父と母にも送ろう。

 

少なくとも、僕にできる部分だけでも常に網を張っておこうと思う。

きっと今は、そういうひとりを思いつめさせないように気遣う努力がひとりひとりにとって必要な時代なんだと思う。

そうじゃなきゃ、みんな悲惨な気分を内に秘めて、そして隠しきれずに卑屈な顔をしながら生きていかなければならなくなってしまう。

いいことがあれば共に喜び、わるいことがあったら共に悲しみ、そしてまた再スタートを切ることをお互いに後押しし合わなければダメなんだと思う。

これだけ厳しい時代なんだから経済的な意味でも、人間的な意味でも、そのくらいのことができなければ、僕たちは人間でなくなってしまう。

 

あーしかし、週末も出社かと思うと会社行きたくないなー


http://anond.hatelabo.jp/20101119051301

「出勤前に弟や友人や恋人とそして日本について思ったこと」

2011-12-20

http://anond.hatelabo.jp/20111220160746

その新製品とやらに親兄弟恋人でも殺されたんだろ。

2011-12-19

http://anond.hatelabo.jp/20111219152103

私が不登校になったとき

http://anond.hatelabo.jp/20101007170932

という記事を思い出した。

 

子供が挫折してヒキニートになってしまった時、

引きこもり結婚

http://anond.hatelabo.jp/20101111015447

娘は結婚させて片づけることができる。

結婚できなくても親を暴行したり犯罪者になったり兄弟性的虐待するリスクは息子と比べて少ない。

 

彼女と31歳ヒキニートの兄

http://anond.hatelabo.jp/20101004235928

息子が引きこもったら…親もきょうだい地獄だよ。

2011-12-09

日本大地震をお祝い(し)ます』 韓国でのサッカー試合横断幕 中国の反応

韩国球迷真棒!

韓国サポーターすげえな!



韩国球迷的做法 让我感动的哭了 太高兴了

韓国サポーターに感動して泣いた。すげえ嬉しいw



兄弟,好样的

兄弟GJだ!



很好的事情,谢谢你,韩国人,谢谢!写得真好!!

いいニュースだ。ありがとう韓国人!いい横断幕だ!!



我看了心情有点阳光呢。

この横断幕見てると気持ちが和むな。



这才是爱国,中国人真应该好好学习韩国人了!

これこそ愛国だ。中国人韓国人を見習うべき!



中国人都应该向这位韩国人致敬

中国人はこの韓国人に敬意を表すべきだな。



别说我没良心,但是也是我想说的!!

ヒドイ奴と思うかもしれんが、オレも同じ事を言いたかった!!



你代表了大部分中国人的意愿

大部分の中国人の気持ちを代弁してくれたよな。



很佩服韩国人的勇气

韓国人勇気には頭が下がる。



看看人家韩国我为中国人感到羞耻

韓国人に比べて中国人は情けねえよ。



国人中国人诚实。

韓国人中国人より正直だよな。



国人挺直白的,不像某国人民,心里非常高兴,表面装得假仁假义。

中国人みたいに心の中で喜んでるくせに、ウソ臭い同情しないもんな。



你的想法就是我的思想,韩国人民万岁。

お前らの気持ちは俺らの気持ち。韓国人バンザイ



对韩国越来越有好感了..

韓国のことが好きになってきた・・w



大家都要学习全北球迷!

オレ達も全北サポーターを見習おうぜ!



要不我们也庆祝下

オレ達もお祝いしとくか?



算我一个,同喜同喜!

オレも仲間に入れてくれ!



这个必须支持,我们中国人也该庆祝下哈哈哈

これは応援しないとな。中国人も一緒に祝おうぜww



今天我高兴,我请客!

今日は気分いいからおごっちゃうぞ!



我想着啤酒

俺、ビール飲みたい。



我也表示很遗憾,这样的确不好,你把字写大点,横幅做大点也费不了多少功夫,至少让来宾看得更清楚点嘛!

オレ的には残念だ。こんな事は良くない。

もっと字を大きく書いて、デカ横断幕にしろ。

みんなにもっと良く見えるようにな!



靠,太没文化了,多写几种言语呗

学が無えな、英語とか中国語とかでも書くべきだろw



热烈庆祝大地震震死日本狗,

60多年前因战争而逝去的先人们,请你们安息!!

大地震で死んだ日本の犬どもを熱烈慶祝だ!

これで60年前に戦争で死んでいった祖先たちも安らかに眠れる!



多震震一次怎么够啊!怎么接下去得震个十次八次的!

たった一度の地震じゃ足りねえ。もっと地震来いよ!

2011-12-04

http://anond.hatelabo.jp/20111204165844

コメントありがとう

性格なんだろうね~

ちなみに逆。

私は下に3人いるけれど、友人はほぼ一人っ子。(年が離れている兄弟がいる)

メールしたのは、「Aさんがメールしろっていうから」だそうだ。

しかも、私が戻らないだろう時間(その日の自分は×時以降いなかったらいないと思ってくれ、という日だった)

になってからメール時間的に配られたのはもっと早い時間だろうに。

普段は、机に配ってあるお菓子を、数日経つと、

「○○さんは来ない(出勤日が少ない)から~」「××さんはこーゆーの食べないと思うし~」

と、集めて食べている。

相手もたまにお菓子などくれるけど、それよりも断然「ちょうだい」が多い。

スーパーで一緒に買い物していると「一人でそんなに食べられる?私が食べてあげるよ~」とか、

果物実家からもらった、というと、「え~~食べきれる?余ったら食べてあげるよ~~」とか言う。

あげたことは一度もないけれど。


私は親に「人の食べ物をねだるな」とそれはそれはきつく言われて育った。

(下の兄弟には率先して分けろ、親にも差し出せ、という親だったので、あげてばかりでもらうことはほとんどなかった)

少しでも食べ物に関することでねだると「はしたない」「卑しい」と言われてきたから敏感なだけかな。

それにしても苦手だ。こーゆー人。


追記。

賞味期限は、私の次の出勤時には2日くらい切れた状態になる。

ケーキといっても、生ケーキではなかったようなので、大丈夫だったと思うけど。。

メールの文面からも「欲しいならとっておく」という気持ちは読み取れなかった。

「次の出勤の時にはとっくに切れちゃってるし~」とかそんなのばっかり。

http://anond.hatelabo.jp/20111204162051

読んでいる限りは普通にそういう性格だと思われ。

相手がなにか持っているときで大したものじゃないときに貰ってみたら。

それでくれないようなら、一方通行ジャイアン的)だと思うけど。

それでくれるようなら、たんに、あげたり貰ったりの敷居が低い=兄弟姉妹が多い 子なんじゃないかと。

増田一人っ子だったりしない?ちがうかな?わからないけど。

メールは、欲しい戻る!と返していれば残しておいてくれたんじゃない?それで、戻ると返して、くれないの?くれるって言った!とくれば、卑しい(というか食いしん坊)といってもいいけど、戻らないなら、普通メールだと思う。

※なぜなら普通はいない人の分は、メールしないでいる人で食べるから。そのメール趣旨は、わかり易い言葉で書くと 1戻ってきて食べない?2たべないなら欲しい。の2択で普通

※※賞味期限が『明日』と書いてあるので明日出勤なら『欲しいからとっておいて』と返せば、とっておいてくれたと思われ。 賞味期限明日からとっておこうか?というメールに。いらないから上げる、と返せば おいしいのにいらないんだ。とかえってくるのは普通

2011-12-01

http://anond.hatelabo.jp/20111201204743

いや、うちの親の頭の回転はかなり悪いし、俺の高校以前の知り合いは良く分からん大学適当卒業してあっぱらぱーみたいなのが多い。

知的障害兄弟がいるけど、奴ですらもしかしたら理解してるかも、というレベルだと感じる。

あと蔑視は無自覚じゃない。ごめん。

2011-11-26

もはや「真実」の「流行」なんて存在しない

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1679541.html

http://sinseihikikomori.blogspot.com/2011/11/google.html


俺の周りでは、けいおんも、まどマギも、ボカロ

Sexy Zoneも、Not yet流行ってないし、会話ですらその単語を聞いたことがない。

多分、会話にそれらの単語を出すときには説明が必要となるだろう。

それは別に流行ってない訳じゃなくて、そういったのに興味がある奴が俺の周りにいないだけだ。知り合いのツイッターで話題になってないだけだ。

結局流行ってるもの常識とされてるもの普通とされてるものが、それぞれのクラスターで違うってだけの話だ。

俺は去年帰郷して兄弟と会話したときRadioheadとか宇多丸かい単語自体が通じないことに軽く衝撃を受けたが

そういったことはありふれてる。ちょっとくらい前に話題になった「サイコ2割問題」とそう変わらない話だ。

からテレビで「~が流行ってるんですよ」とか聞いても、そりゃどっかで流行ってるのかもしんないなと毎回思う。

ほんとに流行ってんのか知りたくなったら、データをどっかからググって調べるくらいすればいい。

思ったより流行ってたり、流行ってなかったり、意外な層に流行ってたり、やっぱり流行ってなかったりする。

ここ最近韓国関連のことが流行ってますよとテレビで流れると、脊髄反射のかのように毎回ネットでは反発が起きる。

「そんなの流行ってない!」だとか「そんなの普通じゃない!」とか「そんなの常識ってことにするな!」とか。

で、これはマスコミに対するネットからの批判意識として、3%くらいは評価・共感できるものかもしれないが、97%くらいはうんざりする。

流行ってますよなんてそもそも謳うからいけないんだ!」なんて言うのかもしれないけど

逆に、結局この人達マスコミが担っていた「普通」や「流行」や「常識」に対する信頼を持っていた人たちなのかもしれないという気がする。

オーソリティに対する信頼とでもいうべきだろうか。

普通」も「流行」も「常識」も、クラスターによって違うということがもはや「常識だってことはちょっとネットを眺めれば分かるだろう。



マスコミが死んだ」というのは、かなりの程度事実だろう。

それに従って、「普通」も「流行」も「常識」も壊れてしまった。

マスコミメディアが担保していた共同体幻想みたいなもの一億総クラスター幻想がそれらを作り上げていたし、それが崩壊してしまったのだから

じゃあ何がマスコミを殺したのだろう。

一億総中流的なものから格差社会という流れもあるが、当然ネットマスコミを殺した。

つながりあえる環境「真実」を知れる環境、簡単に島宇宙を形成できる環境、それが可視化される環境マスコミを殺した。

かくして、「普通」も「流行」も「常識」も「真実」も、クラスター別に存在することになった。

それに人間は耐えられるだろうか。

「ほんとう」の「普通」も「流行」も「常識」も「真実」存在しないことに耐えられるだろうか。

多分無理だ。根っから相対主義者だろうと無理だ。

からクラスター別に存在する「普通」や「流行」や「常識」や「真実」を「ほんとう」のことと信じて生きることになる。



ニーチェは「神は死んだ」といった。

「お前たちに言ってやろう。我々が神を殺したのだ─お前たちと俺が。我々はみんな神の殺害者だ」と。

「我々が信じていた真・善・美なる価値基準や権威根底において担保していたものは、滅びてしまったのだ」と。

日本人からしたら、「で?www最初から死んでるしwwwつか日本には八百万いるしねwww」ぐらいのもんで

なんで、そんなことに大騒ぎしたのか分からないところがある。

だけど、「メディアマスコミが死んだ」というのはそれくらいの衝撃が日本人にとってはある。

その影響がじわじわと色んなところで見える。

「みんな」が思ってる一つだけ存在する「普通」や「流行」や「常識」が死んだ。

お前が言ってる「みんな」って「普通」って「流行」って「常識」って何だよってことになる。

それこそ一神教から八百万の神への改宗という衝撃が実は起こったんだということがじわじわとわかってくるだろうと思う。

その過程では、クラスター別に存在する「普通」や「流行」や「常識」や「真実」を「ほんとう」のことと信じることにしたり、

そのクラスターにおける「真実」を盲信して他のクラスターを攻撃したり、クラスター別に違うモードを使い分けたり、

クラスターの中で、あるいは他クラスター同士で「ほんとう」を定めるために対話したり、クラスターを彷徨ったり、

反動として、確固としたオーソリティや序列や権威を求めて、何かに忠誠的になったり、他者に攻撃的になったり

すべてのクラスターに通じるものとして「ほんとう」のことを提唱したりすることが、日常的なこととなるだろうし、すでになりつつある。

表面上は、まとめブログによって、youtube再生回数によって、徐々に「大衆」における「普通」や「流行」は担保されていくことになる気はするが

その根底では、価値観を担保していたもの崩壊が徐々に起こっている。



スピリチュアルでも、自己啓発でも、ノマドでも、愛国心でも、ライフハックでも人生の指針となってくれるものを求めている。

これらの価値観でも、宗教でもなんでもそうだが、人生の指針となってくれる価値観を求める欲望は消せないし、否定すべきでない。

すべての価値観クールじゃないと否定したあとに待っているのは、ニヒリズムか退廃と決まっている。

「ほんとう」の価値観を求めて、匿名コメントで殴りあうことがこれからネット上では続くだろう。

それは価値観の衝突とも呼べるかもしれないし、対話とも呼べるのかもしれない。

2011-11-21

そりゃあ頭がおかしいに決まってる

おれ童貞じゃないけどそういうメンタルってもうしょうがないと思うんだ。

おれが童貞じゃないのもたまたまみたいなもんだから他人事として笑う気には全然なれない。

自由競争&至上主義的な恋愛って言うのはどうしてもそういう人たちを生み出すよ。




あなたも予想してる通り、彼等は恋人が出来たって幸せにはなれないし囚われから開放されることもない。

はてなのorangestarっていう既婚者が「非モテ」を自称して袋叩きに遭ってたけど

彼の心の中って言うのもそう言う感じの状態でしょ。




その人達彼氏彼女が欲しいんじゃなくて思い残しとかそういうことに囚われてる。

それから上手く解放される道があればいいと思うんだよね。




俺は3人兄弟で一人だけ親から可愛がられないで育ったんだけど

それは大人になってから彼女が出来たとか懐の深い年上の人にお世話になれたとかいうことでは

解消されることじゃなかった。




親と子供和解するようなフィクションとか見ても全然癒されないよ。

むしろそういうの見ちゃったときの方が精神状態が悪くなって「殺すぞ」ぐらいに思う。

あとからハッピーエンド的な物語を補填されてもイライラするだけなんだよね。

癒されるって言ったらなんかこう、みんな皆殺しになって全部台無しになるような話見てるほうが癒される。

(あの糞『鏡の法則』とか読まされたときは発作的に破いて破いて遠投しちゃったよ)




俺が親や親子物のフィクションに近づいてもいいことがないように

その人達恋愛とか異性とかに近づいてもいいことがないに違いない。

からそこから一切離れて開放されて

かわりに救われるための何かってないのかなあ、

ってよく考えてる。

http://anond.hatelabo.jp/20111121164849

http://anond.hatelabo.jp/20111121020342

自分親族を思い出したので、個人的な思いで答えにならんかもだけど、書くよ。



まず、ツレの弟が君と似ている。

両親もそんなかんじで、結局母親が出て行ってしまっているが、絵描きバイトが月1で、あとは夜シフトコンビニ店員。

お金いから仕方なく実家暮らし、壁ボコボコ

普段は人当たりいいし、リーマンみたいに楽してないから、話しているとコイツ心が優しいなと思うんだけど、突然キレたりする。

あくまでその弟について思うことだけど、

ツレの家族はそういう職業不定な子を定石通り、ちゃんと定職についてほしい、でないと半人前、と扱っている。

家族で食事したり飲んだりするけど、そういう扱いがちらついて、確信的になると、弟はキレて出て行く。

(もし弟が自殺しそうなくらい不安定だったらそんな扱いを表に出さないんじゃないかと思う。)

ここには、思想の戦いがあって、弟は数で負けているだけだと思っている。

親や兄弟は、朝起きて仕事(教えれば誰でもできるような事)をして、夜は仕事の付き合いや家族で団欒、

そんな日々の繰り返しで家族を増やして貯蓄もそこそこする、みたいなのが、幸せというか正解であって、

定職もつかずフラフラしているのは、考える余地もなく甲斐性なしだと思っている。

弟は、それを正解とは思えないが、自分の現状も、胸を張って正解とは言えないので、一人で追い込まれてやるせなくなっている。



一方、うちの叔父の話なんだけど、

アラフォーで、フリーカメラマンやってる。昔は地方局に勤めてたみたいだけどイヤになって

今は競馬の馬の写真とかを、お金がないか深夜バスで何百キロも乗り継いで撮って売ってる。

暇な時は訪問販売とか怪しいことやっている。もちろん実家暮らし独身

もしこのおっさんがツレの家族だったら、扱い酷いだろうなと思う。

けど叔父の家族は、自慢の息子だって言っている。

そしておっさん自身は、悲壮感なく、苦労している分優しくて、話していると楽しくなる。

おっさんと話していると、この人の人生も正解だなと思える。



自明かもしれないけど、人のそこそこ満足に生きられるかは、

ステータスの違いでなくて、その場の思想(ベーズとなる考え方)の違いだと思う。

君が「文才もなくて本当にまいった」と書いているが、それは文才があることが正解だと思っていて、

文才がない自分に気分が落ち込んでいる(まぁ建前上書いただけかもしれないけど)とする。

確かに文才があったら、はてぶで人気エントリーになるかもしれないけど、君が小説家とかコピーライターとか

文才を生産活動につなげるような生き方を目指していないかぎり、結局は旅行とかと同じ一時の消費活動で、

しかしたら空しくなる可能性だってある。文才はないことを悔やむ必要はなく、あったら喜べばいい。

そういう精神衛生上ベターな考え方をできる状態に自分をおけるかが大事だと思う。

正直、何件かFBが付いている時点で、君の文章は何人かの人を動かしたのだからいいんじゃないの。



自分も昔、自己啓発を読みまくったり、一人旅して散財してむなしくなったり、心療内科に通って「嫌な気分よさようなら」を読んだりした。

カウンセラーのとこにも半年ほどかかったけど、結局、生きるのが楽しくないとか、将来に希望を持てないとか、

悶々と考えたって、スッとするような回答は誰も与えてくれない。

もし与えてほしいなら宗教にハマるとか、そっちに拾ってもらうことになる。

宗教という言葉を使うなら、会社ある意味宗教で、似たような人間が回りにいて、違和感が薄れていった結果だと思う。


なので君が、そんなに違和感を感じないコミュニティを見つけて馴染んでいけば、イライラは減るんじゃないかと思う。

自分をどうにかするんじゃなくて、自分に近い人を探して混ざっていくことがいいと思う。

大事なのは自分でもんもん考えて行き詰っているんだから

自分ひとりでやらないで、自分を肯定してくれるような人を見つけて関わってみることだと思う。



追伸:

当てがなく若い男が体をもてあそんでいるなら、自分は今被災地にいるので、ボランティアにでも来いよと言いたい。

2011-11-15

[]華麗なる食卓

週刊ヤングジャンプで長年にわたり

毒にも薬にもならない連載を続けてきた料理カレー漫画だが

ある時期から作者に変なスイッチが入ってしまった。




やたらえげつない展開が増え、流血や人死には当たり前。

文句言う客にシェフが応対して口論になったら

突然シェフの額に穴が開く。

目が「グギョ!」と飛び出て脳が破裂して即死する描写。

カレーの味ひとつ拳銃登場。




他にも同門の凄腕料理人同士の因縁

明かされてみれば料理と全く関係のないただの犯罪

兄弟子の婚約者レイプされて出産してたりする。

ほのめかしでも未遂でもないガッツリレイプ描写入り。




その兄弟弟子師匠は高名な料理人だったが

弟子婚約者レイプして子供を作りその子人肉カレーの具にしようというキチガイ

弟子の手によって殺害済み。




ログロな酷いシーンはまだまだあるが

未遂的なレイプシーンや暴力シーンぐらいなら更にその何倍もある。

中学生キャラすら脈絡も無くレイプされかかったりする。




最近ついにメインヒロインまでが大掛かりな舞台設定で10週ほどかけて輪姦されようとしたが

結局なんか主人公達に助け出されました。

茶番過ぎる。





増田マンガレビューは『ねじまきカギュー』を応援しています

レインマンになった嫁と暮らす

レインマン」って映画がある。

トム・クルーズが若い頃、たしかトップガンの次の次ぐらいに出た作品で、アカデミー賞を取っている。

   △△△

主人公のチャーリー(トム)は、父の遺産相続問題をきっかけに、自分物心つく前から施設に入ってて存在すら知らなかった兄のレイモンド(ダスティン・ホフマン)と再会して、施設から無理やり連れ出してはみたものの、自閉症レイモンドが次々にやらかす奇行にすっかり参ってしまう。飛行機で移動しようと空港に行けば、「ABC航空はダメ19xx年x月x日どこどこで墜落○○人死亡。DEF航空?ノー!19xx年x月x日○○人死亡……」と百科事典のように正確な記憶力を見せて暴れ回る。

大丈夫だって飛行機はそう簡単には落ちないよ」

弟がいくら確率を持ち出して説得しても兄のパニックはおさまらない。

根負けしたチャーリーが数千キロもの行程を運転して行こうと高速に乗れば、今度はハイエイ死亡事故統計を口走って「いやだー!死ぬー!」と絶叫するレイモンド。

「どうすりゃいいんだよ!」とキレたチャーリーは、名前のない田舎道ばかりを走って西をめざすことに。野原の真ん中のうらぶれた安宿で熱いバスにでもつかろうと湯の栓をひねると、「ダメーーー!そんなことしたら赤ちゃんが!」とまたしても半狂乱に。

   △△△

映画だと、レイモンドのこの熱い湯船トラウマきっかけにして幼かった兄弟の心の触れ合いの記憶が少しずつ呼び戻され、そこからしみじみと感動的なラストに向かって物語が動いていくのだけれど、別にここでなつかし映画語りがしたかったわけじゃない。

書きたかったのは、あの日以来、俺の嫁レインマンになってしまったってことだ。

たぶん俺の嫁だけじゃない。日本中で、いや、遠く韓国中国欧州にも、突然たくさんのレインマンが生まれてしまったんだ。

   △△△

大丈夫だよ、この説明を見てみなよ」

「そうは言うけど、実際言われてるような事態にはなってないじゃん」

等々、いくら条理をつくして話し合ってもダメなのだ。

嫁は怖いのだ。

安心より、怖いという気持を選んだのだ。

から科学的にマユツバだと言われようと、自分原始的な恐怖心にフィットするものばかりに注目し、耳を傾ける。そして言う。

「ほら、ご覧なさいよ!みんなそう言ってる」

嫁がブックマークしているサイトやフォローしているツイッターの発信者名を見て、俺は失神しそうになった。

俺のTLでは、「○ン○○」だの「○ル○」だのと認定されている名前がきら星のごとく並んでいる。そう、微生物コロニーを作るみたいに、彼らはお互いに引かれ合って堅固なオピニオン集団を形成しているのだ。

嫁が俺じゃなくて○○○○や○o○の行進についていく。

マジかよ。

勘弁してくれ。

   △△△

映画チャーリーレイモンドのような取っ組み合いにはならなかったけど、来る日も来る日も絶望的な言い争いが続いた。

わが家の食卓からはいくつかの食品が完全に姿を消し、子供給食牛乳にかえて水筒を持参するようになった。俺自身の親兄弟との関係もぎくしゃくしている。嫁が何か新しい心配の種を仕入れてくるたび、子供に新しい命令/禁止を下すたび、俺と嫁は決着のつかない論争を繰り返した。

「何が子供にとって一番有害なのか/危険なのか」をめぐって。

「もう離婚しかあるまい」と覚悟したことも数え切れない。

   △△△

でも。

俺には嫁を放り出すことはできなかった。

「愛してるから」かと聞かれても、正直うなずけない。

そんなきれいごとにしがみついていられるには、醜悪なものを見過ぎてしまった。

でも、俺がここで見切ったら、嫁には行くところがない。

子供は俺一人でもなんとかなる自信はあるが、子供は俺のことも嫁のことも愛している。

もちろん、俺も嫁も、それぞれの人として限られた能力の限りを尽くして子供を愛している。

   △△△

四捨五入すればもう五十になろうっていうこの年で、いきなりレインマンと暮らす羽目になるとか、誰に想像できただろう。

ここで「考えや感じ方が違いすぎて落としどころさえ見つからない相手」をレインマンと呼ぶ俺には、全方向からうごうたる非難が浴びせられるだろう。

嫁のコロニーからは「人をバカにするな!」と言われるだろうし、

俺のTLで気を吐いている闘士たちからは「ダスティン・ホフマンのようなほのぼのキャラに喩えるなどぬるいわ!」と批判されるだろう。

そしてなにより、現実自閉症の人々と生活し、関わっている人たちからは、「偏見もいいところのとんだ愚か者」と指弾を受けるに違いない。この文章は、何の関係もないそれらの人々を引き合いに出す意図で書かれたものではないが、だからといって失礼が帳消しになるわけではない。そういった方々には心からお詫びしたい。

   △△△

ただ。

映画の前半で「何やってんだよ!」ってキレまくって、少しでも兄に普通の行動を取らせようと無駄努力にきゅうきゅうとしていたチャーリーが、レイモンドの目に映っている世界を、レイモンドの視点から理解して、彼に共感はできないものの、たった一人の肉親としてずっとそばにいようとするようになっていく過程を思った時、そこにはこれまでの俺の文字通りハゲになりそうな苦しみに、なんというか一条の光を投げかけてくれるヒントが潜んでいるんじゃないかって思ったのだ。

レインマン奇行を迷惑がって、施設に追いやってしまうことも一つの道だけど、

そうはできない家族にとって、できることはなんだろう。

チャーリーは、自ら悩み苦しみながら、レイモンドへの愛を見つけて再生できた。

俺はまだ、嫁への愛を見つけ出していない。

   △△△

うちのレインマンは、雨の日を極端に恐れている。

雨が降ると、家族全員に外出を禁止する。

雨じゃなくて、嫁に降り込められたうちの中で、俺はダスティン・ホフマンの顔をしたどこかのラスボスに祈りを捧げる。

――なあ、レインマン

――ここに来て、歌ってくれよ。

――心に火傷を負った俺たちみんなのために。

2011-11-14

http://anond.hatelabo.jp/20111114184235

なるほど。確かにそういうタイプモテるだろうな。

から好意や信頼を得るのが好きなだけなんだと思う

俺はそもそも、それにあんま興味ないからなあ。

社会的信頼」というのも、重要なのは分かってるけど、本当は興味ない。

「味方」というのも、自分より圧倒的に力が無い人に味方になってもらっても…と思う。

たとえば俺の親戚なんて、田舎者で学も無くて貧乏なのが勢ぞろいしてる。

俺の親(親戚からすれば兄弟)が病気になったり会社潰れたりして本当に大変だったとき

特に何もしてくれなかったわけで(俺の親はかなり関係性作ってたにも関わらず。しかも実の兄弟なのに)、

ああ弱者交流しても意味無いんだなって思うようになったところはある。



あとはやっぱ基本的に他人と交流するのってかなりエネルギー使うから、お互いに興味持てないような間柄だと俺のエネルギーが続かない。

http://anond.hatelabo.jp/20111114151933

何を言ってるのかわかりませんが、二親等はジジイババア⇔孫かもしくは兄弟姉妹で、一親等は親子そのものですよ。

自分から見た血のつながりのパスの分だけ親等が増えていく、という感じでイメージすると分かりやすいです

逆に言うと、夫婦は血の繋がりなんぞないんだから、互いの関係性からいえば親等でもなんでもないでしょw

2011-11-11

http://anond.hatelabo.jp/20111111153118

からさ、

書き手の日本語常識的に読めば、顔を出せば許して育児スキルなりサポートなりしてくれる程度の情はある親だったと。

ってのはお前の妄想なんだって。顔を出せば許してくれるって何でわかるんだよ。

許してくれないことが明白だったから顔出せなかったのかもしれないじゃないか



入院したのはこの母親趣味だわな。

お前さあ、持論通したいからってこれはひどいよ。入院て金かかるのよ。おまけに行動も制限されるし趣味入院する奴なんかいねえよ。

言葉のあやにすらなってないレベルだよ。なんかひくわ正直。



実際に得られるのは、助けてくれようとしてる奇特で親切で有能な従兄弟から継続サポートだよね。

世のシングルマザーには頼りたくても頼る相手が居ないか

本当に一人で歯を食いしばってる人間が大勢居る。

どっちが良いご身分か考えてみろバカが。

何が良いご身分だカスが。頼れる相手がいないシングルマザー助けたことあんのかお前は。元増田に書かれてるこの母親すら助けてやろうと思えないお前が。

お前が一番「良いご身分」だ。高みからモノ言ってんじゃねえや。

大体お前何で従弟のサポート継続的」とか言い切っちゃってんの? どれくらいの長期サポート想定してんの?

従弟が仕事変わるとか病気するとか結婚の予定が出たら即座にポシャるよこんなもん。そしたら二重の意味でどーすんの?

子どもの面倒は行き詰るし、母親はそれこそ申し訳なくて死ねますよ?



和解しないこと」を選択したというより、選択から逃げてる間に親が死んだってだけだよね。

過去の間違いを認識してない馬鹿には「間違いだったよねお馬鹿さん」て言ってあげないと成長できないよね。

過去に間違えたのと全く同じ選択肢が今目の前に現れてるよね。「助けてくれそうな人に頭下げるかどうか」。

過去の間違いと向き合わない限りまた同じ間違いを踏むからこそ、こうして複数の人にそこについて言われてんだよね。

元増田の文からは問題の母親子供のことを考えてるらしき部分がほとんどない。

自分理想大事な人だね。

でないなら周囲の親切な他人に頭下げて頼ってるよ。

子供環境改善してることの喜びも

至れり尽くせり面倒見てくれてる従弟への感謝もなく

自分がかわいそうって泣く奴だけど

子供が居る間は我慢してるから子供思いだと。

この辺も妄想だ。つうか入院するくらいなんだってのを全然分かってないし想像もできてないから誤解してんだな。

子どもが帰ったあとで泣けてくるのは「自分が可哀想」だからじゃなくて、自分が欠陥品ぽくてつらいからだよ。

書いてあるべ、「至らない母」ぶりがダメージなんだと。

そこを「お前は至らないかダメだ、ダメだ」と外野が責めりゃ治るものも治らんわ。

「助けを借りればいいのに」? 実際問題借りるしかないし既に借りてるが、

それを「お前はダメなんだから助けを借りるんだ」「助けを借りなきゃならないくらいお前はダメなんだ」

ってな方向には転がらないようにしなくちゃならない。

そこをお前みたいなのは無駄馬鹿馬鹿連呼して卑下して罵倒しやがるのな。自己責任つってな。

無駄どころか有害からそんなやり方の指摘とか全部。「お前のためを思って」教かっつうの。

今後のルートとしちゃ回復して職を変えて従弟に家事その他の技術を習うくらいしかないのは明白だが、

まずは自分にはそれがやれるんだってことを芯から納得できておかないとそんなハードな生活一新に耐えられるわきゃねーんだよ。

その足を引っ張るな。



あと、新米なんて書いてねえだろよく読めよ。

書いてあるよ「初子にしちゃよくやってる」って。一人目の子どもなら母親としても新米だろ。よく読めよ。そして頭使え。



君自身なんか子供子育てに対して負い目みたいなものを抱えてるんとちがうか。

そら抱えてるさw 誰だって抱えてるだろ。

知り合いに高給取りの医者とやや薄給自営業、それぞれ子持ちってのがいるけど、二人とも何かしら悔いてるくらいだ。

負い目のない子育てなんてフィクションにすら登場しないよ。

元増田母親理想に縛られてる」と主張してやまないそこのキミ、君だって子ども子育てに対しての理想が高すぎるんだよ。

もっと子どもを!子どもを優先に!!」ってねww

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