「アンチテーゼ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: アンチテーゼとは

2017-05-19

攻殻機動隊シリーズみなおしたよ

少し前の話ですが、GW骨折してたおかげで、ほぼどこにも出かけることなく家でヒマを持て余していました。

で、攻殻機動隊シリーズを全部観たんです。

TVアニメ版「STAND ALONE COMPLEX」では『情報の並列化』がテーマになっていて、未来ではインターネットを介して人々が情報を並列化していくことによって、オリジナル存在しないコピーが出現して事件に繋がっていく・・・みたいな話だったんですよ。

これって本当に現代を言い当ててるなぁって思って。

SNSが普及してからインターネットネイティブ世代は、きっと無意識情報を並列化していて、(要因は他にもありそうだけど)それによって"無個性"とか"量産型"とか"コピペ〇〇"とか散々に言われてますよね。その若者ターゲットにしたビジネスも、表現を並列化=無個性化する流れに傾いてるんじゃないの?って感じることがよくあります

若者が悪いってことじゃなくて、社会がそれを助長してるよなぁと。

私は今年で34歳なんですが、この辺の世代って、小さい頃はまだインターネットが発達していなくて、家族学校友達とか、趣味で繋がったやつとか、すごい限られた範囲環境に影響を受けて育った世代なんです。だからこそ、情報が並列化されていく今に違和感をまだ感じられるというか・・・

何が言いたいかというと、思想表現の並列化現象に対して、アンチテーゼを唱えられる最後世代なんだよなってことに、ようやく気づいたんです。33歳のGWに。骨折して。15年前のアニメ観て。

から世代、色々あれしてこうぜ!

(長々と書いたわりにオチが弱いなぁ)

2017-05-12

http://anond.hatelabo.jp/20170511170337

マクロ観点から増田を見ても特に増田価値があったとしても

増田の子孫にも等しくそ価値が認められるかと問われるとそんな保証はどこにもないわけ

お前に価値があって世界がお前に対してその価値保証するのは当たり前の構図だけど

お前の子どもだからという理由だけでお前の価値移譲できるかと言えばそんな理屈はないの

なのにそれがまかり通ってるのは世界経済を牛耳ってるロスチャイルド家のものが血の繋がりで価値移譲してきてるからであり

世界に歪みがあるとすればその移譲行為にこそ根幹があるの

社会主義経済が破たんしたのもその移譲行為に対するアンチテーゼだったはずなのに

そこで移譲されだしたからなの

まり移譲行為自体が不幸の元凶だけどそれを消すための経済システムはまだ誰も構築できてないの

長くなったけど資本主義経済は正解ではなく不正解だけど

不正解同士でもさすがに優劣つけれるから一番優れた不正解資本主義社会なの

なので資本主義社会に対して文句いうこと自体は何もおかしくないの

その反対意見として社会主義共産主義経済を持ってくるのがおかしいの

今の日本でいえば自民党が糞だと批判するのは結構だけど、

自民党の代わりに政治運用できる野党が皆無なのに共産党民主党を推してるくらいバカなの

せめてアメリカ民主党共和党くらい拮抗してたら代替わりするけど、はなから勝負にならないの

共産主義経済が糞すぎたって歴史証明した時点でもう共産主義を対抗馬にできる時代は終わったの

2017-05-11

靴下ぬぎ子『ソワレ学級』

いわゆる展開の妙という意味では上手いも下手もない作品。ただ淡々日常系文脈の中で綴られてゆく倦怠感のある空気主人公及び周囲の人物定時制高校に通学しており、その中で誰かをそれとなく見下したりいなしたり、正面から衝突せずに嫌な気分になったり、かまってほしかったり、といった空気をいつも発散する。この憂鬱モラトリアムの中で他校の生徒はまたもやんわりと彼らを馬鹿にする。

まり平穏無事に見える彼・彼女らの生活はいつも不穏で、振り切れるほど喧嘩腰でもなく、やる気もなく明るくもない、というどこまでもだらしない普通空間が広がっている。メッセージ性をあえていえば自己承認とそれにまつわる立場物語であり、柔らかく傷つきやすい全体をそのままパッキングするほどの器用さも伺えない。描写が突き放されているから、という理由もあるかもしれないが、むしろこの乾きはウェットを押し殺して諦めてしまった彼らの過去にあるようにも思える。実際登場人物過去は退屈な現在よりも暗く、その傷によって多くを諦めているように描写されるのである。行く先はブラック企業か野垂れ死に、格差社会で何者にもなれない嫉妬や引きずり下ろしの中で諦める、という構図はそのまま若年層に当てはまることで、ある意味背景を感じ取った若者としては刺さるのかもしれない。ここで舞台のものが大きな人格性を持って、後退的自己否定、つまり積極的にではなく惰性での自己否定ぼんやり提示するのである

こうした何もしない空気は一巻半分を超える辺りから急に緩和されてくる。それはヒロインの内「るり」と「べに」の百合関係の食い違いから発生するものだ。一生懸命な姿へと変化してゆくるりに対してべには次第に距離を感じるようになってしまう。つまり急速に生活環境漫画から百合漫画へと態度を変えるのである普通漫画場合ここで寂しさから怠惰に走るべにが悪い男に引っかかる、などの方向に舵を切りがちだが、ゆるゆるとした世界観を持つこの話では流石にそれをやらない。理由は急激な構造化にある。物語の後半で早見啓、主人公柳千草、ゆり、べにの四名で四角関係形成されるのである

どうも日本の連載作品の悪癖で、世界設定の紹介からストーリーラインへの組み込みという悪い流れが存在しており、世界設定紹介時点で票が取れるかどうかを編集が目配せしているのではないか、と思える。この悪癖は少年少女漫画に限らず週刊連載の特徴と限界であり、考証をよほど練ってスタートしないとこのように継ぎ接ぎスタートを切らざるを得なくなってしまうのではないか、と感じてしまった。無論大御所ともなればこの傾向は緩和されるが、ツギハギ、継ぎ足しの問題が作者だけに依拠しているようには思えない。しかしそれとこれとは別で、この作者から今後の可能性は感じない。百合漫画にしたいのかモラトリアム漫画にしたいのか、そのどちらにも舵を切ってアンチテーゼを投げ付けたいのか、趣旨すらもぼんやりしているのは問題がある。

2017-04-14

Mastdonは流行らない

突然話題沸騰のMastdon(マストドン)に登録してみた。

あぁ、これは流行らないなと思った。


話題のもとになっている記事はこの二つかな

ポストTwitter? 急速に流行中「マストドン」とは - ITmedia NEWS

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1704/13/news131.html

ASCII.jpTwitterライバル? 実は、新しい「マストドン」(Mastodon)とは!|遠藤諭プログラミング日記

http://ascii.jp/elem/000/001/465/1465842/




記事をまとめると、Mastdonの特徴は次の4つに集約されると思う。

・ほぼTwitter

オープンソースソフトウェア

サーバー分散化によるリスク回避中央集権体制に対するアンチテーゼ

テーマごとにサーバーを変えることも出来る


いうなれば、Windowsに対するLinux郡の構図である

だが、いまだかつてWindowsより流行ったLinuxなど存在しない。

人類歴史は、中央集権革命群雄割拠中央集権革命を繰り返すことで進歩してきた。

Twitterという中央集権に対するアンチテーゼたるMastdon、ないしGNU Socialは「革命群雄割拠」に当たる。

しかし、Mastdonに「革命群雄割拠」を起こし、Twitterに取って代わる素晴らしい特徴があるかと言われれば無いだろう。

OSS化されただけのTwitterクローンである以上、結局Windowsに取っては変わらないLinux同様、Twitterに勝つことは出来ないと思う。


また、群雄割拠の先には新たな中央集権体制があることも忘れてはいけない。

Windowsという中央集権アンチテーゼであるLinuxは現状どうなったかと言えば、

ほぼUbuntuAndroidに集約されたと行って過言でない。

UbuntuAndroidは明確に用途が異なるから交わることはないけども、群雄割拠の末にたどり着いた中央集権の構図である

同様に鯖とか研究用とか用途ごとにディストリビューションはあれどとりあえず集約されている。


Mastdonも、最終的にはLinux群と同様に集約されるだろう。

おそらく、".cloud"(+".jp")しか残らない。だってLinuxディストリビューション以上に差がないもん。

集約された時点で、「サーバー分散化によるリスク回避」という特徴が死ぬ


じゃあどうすればいいのって話だけど、

サーバー分散化によるリスク回避(現状)

=鯖ごとにアカウント作る必要あり、鯖ごとに切り替えて投稿する必要あり

 → .cloudへの集約による中央集権

  → 特徴が死ぬ


サーバー分散化によるリスク回避未来?)

=全鯖共通アカウント化、投稿は鯖(テーマ)ごとに切り替える

 → Google+サークル制で通った(爆死した)道


サーバー分散化によるリスク回避さら未来??)

=全鯖共通アカウント化、投稿も共有=中央のあるp2p的な?

 → 面白そうだけど、なんかアレ感がある


まり

・ほぼTwitter → Twitterに勝てない

オープンソースソフトウェア

サーバー分散化によるリスク回避中央集権体制に対するアンチテーゼ) → 意味がない

テーマごとにサーバーを変えることも出来る → Google+の二の舞い


うーん…OSS大好きおじさん(老害)しか残らない未来しか見えないなぁ…

とりあえず誰かマスダドン鯖早く立てればいいんじゃない

2017-04-10

http://anond.hatelabo.jp/20170410123254

大筋同意なんだけど、2つ目の理由は全く説得力が無いような。元増田に言うなら1つ目の理由スカートの方が古い)だけで良かったような。

まずスカートのシルエット論が逆。リアルフォーマルであるドレスは、歴史的に見ても踝丈より長いフレアであるし、足を全く見せない方がフォーマル度が高い(ロングドレスカクテルドレス)。じゃあなんでOLスーツは膝丈タイトなのかというと、個人的見解としては。

1920年代以前は、女性スカート労働者階級も含めて踝丈以下(女性は足を見せないのが基本)だった。当時シャネルが膝(下)丈スカートを作ったのは、画期的なことだった。ちなみにシャネルのコンセプトは、女性を窮屈なコルセットから解放すること。膝(下)丈スカートは当時、超モダン。女が足を人前に晒すなんて、保守派から非難轟々。

現在サラリーマンの源流である都市型知的労働者が登場したのはこの時代タイピストなどの職業婦人も遅れて登場した。彼らは、モダン社会の中の超モダンとも言うべきウルトラハイパーモダン存在。この職業婦人服装として、当時の超モダンアバンギャルドアンチテーゼである膝丈スカートが相応しいと考えられた。

しかし、この時点でもまだ、女がズボンを履くことは考えられなかった。女がズボンを履く歴史第二次大戦中の工場労働(男手不足)から西洋古典を読むと、女のことを「スカートを履いたもの」と表現する例が頻出する。第二次大戦以前は、服装の性規範は強く、女が男の格好を(男が女の格好を)することは難しく、社会的な逸脱を意味した。この辺の流れが、女がパンツスタイル(男の格好)なんて生意気であるという意識に繋がっているかもしれない。

OLスカートのシルエットがタイトなのは、膝丈スカート創始者であるシャネルデザインスタイルとして確立してしまったこと、当時の保守であるロングフレアに対してタイトが新しかった(それが超モダン存在である職業婦人に相応しいと考えられた)ことあたりだろう。まあタイトスカート窮屈死ね!と思う人はシャネルを恨めばよいと思うよ。それでもコルセットから解放だったんだけどね。

そして時代が流れ、かつてのアバンギャルド保守本流総本山となり、その理由も忘れ去られるほど時間が経ち、元増田の疑問に至る、と。

2017-04-01

キラキラ女子起業家に思うこと

近年キラキラ女子ブランディング材料とし、キラキラ女子であることを前面に押し出し起業家というのを見かける。アレは、たぶんプロフェッショナルではないなと思ったのが、つい今しがたのことだ。

起業家女子でいてはいけないと言いたいのではない。ブランディングという面で失敗しているという意味だ。

もしXという商品を扱っている起業家が二人いるとして、ひとりは、キラキラ女子起業家のAさん。もう一人は、Xを扱っているということをブランディングしているBさん。

実力が同じで、扱っているXが、依頼を検討している商品なら、僕はBさんに依頼するだろう。もし僕がAさんに依頼するとしたらその理由は、せいぜい「鼻の下を伸ばした」に過ぎない。

不思議な事に、Bさんが「自立した立派な女性」であった場合、その女性性は、隠していてもにじみ出る。僕の知人起業家の、Mさんがその典型例だ。どれだけ女性に見られて男性の下心を避けようと思っていても、Mさん可愛い(過去には女性らしさを完全に消そうと思っていたそうだが、そういう服装が、全然似合わなかったそうだ。)

キラキラ女子というのは「自分は魅力的なのだ」と、精力的にアピールする女性のことだ。往々にして、彼女らがアピールする「女性」というのは、女性社会が作り出した「輝いている女性」のステレオタイプのものだ。それは、男尊女卑社会の中で「抑圧された女性」に対するアンチテーゼのようなものであろうが、周りから見ればバカキャバ嬢か、よくてチャラい女の集団かなにかと、同じような集団しか見えない。(キャバ嬢馬鹿にしているわけではない。風俗産業出身ということでブランディングし、それで活躍している女性はたくさんいる。そういう女性女性の憧れの対象になっている場合が多いし、男性からしてみれば、おいそれとは手を出せない、不思議な「魔女」だ。格の違いというか、この場で言う「バカキャバ嬢」とは別の人種だ。ちなみに、バカキャバ嬢のうち「キャバ嬢は誇りです」みたいなことを言い出す人たちは、この魔女に憧れているか自分魔女と同種の人間勘違いしていると思う。)

さて、魅力的な女性起業家というのは(男性もそうだけど)、「キラキラ女子」みたいな、わざとらしい主張じみた行為をしなくても、その魅力は滲み出るものである。恐らくなりたい自分表現した姿が「キラキラ女子なのだろうけど、そういうものになることではなく「プロフェッショナル」を目指すだけで、勝手に「なりたい自分」になっていくものだと思う。「キラキラ女子」を目指して起業活動をしている時点で、彼女らは、自分自身の過ちに気付くまで、一生「なりたい自分」にも「プロフェッショナル」にもなりようがない。そもそも、彼女らの表現している「キラキラ女子」というものは、8割がた彼女らの憧れの姿であって、おそらく「その人自身の本当の姿」ではない。本当の自分の魅力を認めることを、彼女らは恐れているのだ。

2017-03-16

ゲーム文句言ってる人は

褒めそやしに対するアンチテーゼとして腹が立って異議申し立てをしているようにみえる。

もう一つは付和雷同して俺も俺も、と言わんがばかりに酷評する自分のない人たち。

中身にひどく立腹してる場合は一作目が名作だった場合。これは期待値に対する裏切り感。

俺は基本的企業に対する怒りがわかないんだよね。まあいいか金と時間は損したけど、とは思う。

ただ怒りには向かわない。そもそもゲームの何に思い入れてるんだろうと思う。

消化したら虚しさだけが残るゲーム思い入れてるから切れるんだろうと。

更に核心をいえば、まるで企業のせいにしてるようなレビュー2chアマゾンに見られること。

あの企業が糞だからこんなストーリーなんだと。言われてみればそうなんだけどとにかく引っかかる。

自分体験が糞だったのはお前のせいなんだ、みたいな口調がとても多いんだよね。もちろん恣意性は除外できないけど。

俺ねえ、夜中自分が作ってる立場から作らない人に転じたら身勝手なことを言うようになった、これはいかん、とか書いちゃったわけ。

別にゲーム制作者じゃないけど)

でも未だにゲームやっててきれいなテクスチャマテリアルが作り込まれキャラとか見てて、自分にゃ無理だと思うわけです。

褒めはしないけど文句も言えないなと。

まあ、ゲームうまくいかない時は発作的に「製作者ここ作り直せ、おかしいだろ」などとぼやいたりしますが。

バグっぽいハメ殺しがあるときなんかはまあ仕方なく口にする。そんな時以外は基本的文句はいえないんだよなー。

2017-02-18

http://anond.hatelabo.jp/20170218220626

オウフwww

いわゆるストレート質問言いました!?www

おっとっとwww拙者「言いました!?」などとついプリキュア用語がwww

まあ拙者の場合プリキュア好きとは言っても、

いわゆるニチアサとしてのプリキュアでなく

文学作品として見ているちょっと変わり者ですのでwww

ディズニーの脱シンデレラ主義の影響がですねwwww

ドプフォwww

ついマニアック考察が出てしまいましたwwwいや失敬失敬www

まあ『まどか☆マギカ』へのカウンターアンチテーゼとしての『プリンセスプリキュア』は純粋によく書けてるなと賞賛できますがwww

私みたいに一歩引いた見方をするとですねwww

ポスト魔法少女メタファー戦隊物のコマーシャリズムを引き継いだフォーマットとしてのですねwww

ハートキャッチ』の文学性はですねwwww

フォカヌポウwww

拙者これではまるで"ていおブログ"みたいwww

拙者は"数字ブログ"でもござらんのでwwwコポォ

2017-02-14

あずまん大きな物語は死んだ!もういない」

フレンズ「すごーい!たのしー!あなたフレンズなんだねー!」

あずまん「俺はけもフレなんて認めん!1話で切ったわクソが!」

まあそりゃ認められるわけねーわな。

名刺代わりの著作に対する残酷なまでのアンチテーゼが襲ってきたんだから

あいう話を見るといつも思ってしまうのは

ゲームスタンダード歴史的文脈がないことを当たり前のように思ってしまうのはなぜなのだろうということ。

例えば「私は音楽が好きです。AKBジャニーズアイドル声優の歌とかが大好きなんです。」なんて言っても

誰も私が音楽好きで音楽を愛している人間なのだと思わないだろう。

音楽好きの人々が思うスタンダードからまりに離れすぎているからだ。

同様にゲームにもスタンダード歴史がある。

あるゲームシステムが人気を博したのはそれ以前支配的だったシステム進化あるいはアンチテーゼである

などといった現象の集積がお金を払いプレイし続けてきた人には見えている。

そんなことを知っていると偉いということが言いたいわけではない。

ただなぜそういったものたちが存在しないことが自明なこととして扱われ

その結果お金を払わずにあるいは筐体のある現場あるいはイベント会場に足も向けずに

ファンゲーム好きを名乗ってもよいと無邪気に信じる人々で溢れかえっているという現象をただ不思議に思う。

2017-01-24

http://anond.hatelabo.jp/20170124003249

それ男同士なら昔からよくある展開で(ニアホモとかブロマンスとか言われてるやつ)

それを女同士に変えただけでは

つかスターウォーズ自体が男同士でのそういう話じゃなかったっけか(全然見た事ないんで詳しくは分からんのだが)

その外伝から女同士にしてみたとか?

ブコメで突っ込んでる人がいるけど

ヒロインが必ず恋愛しなきゃいけないという作劇に対するアンチテーゼ」だろうねえ

あと「男同士ならよくある展開を女同士で敢えてやる」ってのもあるだろうね

2016-12-19

http://anond.hatelabo.jp/20161219224832

え!そうなの?

少年漫画テンプレってラスボスが実の父親パターンが多いのかと思ってた。刃牙とか、幽白とか、あと細かい作品いろいろ。

H✕Hは父親を「絶対に追いつけない偉大な存在」にしておいて、作者が年食ったらオヤジ目線シフトしていったのが面白いなと思ってた。

今40~50代くらいの男作者って戦争経験者のジジイとか、高度成長期一財産築いた団塊世代父親プレッシャーかけられて育った世代から父親を「超えられないもの」みたいに萎縮しちゃってるみたいでキモいと思ってたんで、それに真っ向からアンチテーゼ唱えたジョジョはやっぱすげえな、先見の明があったなって素直に感心するわ。

2016-11-28

やまもといちろうについて想う

http://lineblog.me/yamamotoichiro/archives/13096170.html

産業構造問題踏み込む

特に文句があるというわけではないけれど

彼の発言の内容に含まれる様々なアンチテーゼを、誰が実行できるのか?

ということが一番の課題なのだと思うのです。

もはや、これはネットで影響力を持つ人すべてに言えることなのかもしれませんが


しかるべき立場にいる人が、何かしらこういった煽る人(アオリスト)をしっかり公聴して動けば良いのだと思うが

じゃあ、一言一句もれなく、やまもといちろう氏の言うとおりやれば完璧ですってこともないとも思う

結局、普通の人は何もできないし

やまもといちろう氏がやればいいというわけでもない

なんとなく、その問題視点に気づけるのが精一杯で

普通の人は、その意見が正しいと思えばただそれを信じてみんなで煽って

しかるべき立場にいる人に訴えかける(公聴の土台に持っていく)ことくらいなんだろうな

でも断片的に理解しているだけだと、すぐにたたき落とされるが・・・

経済の仕組みを理解してないと発言してもすぐに打ち落とされるのも問題だと思う)

一般人は、こういった記事に踊らされて、やれSNS拡散だと煽られているだけにすぎない。

そして、たちが悪いのは、煽られて拡散する人が自分インテリジェンスに気付いて欲しいというのが原動力であるという点

2016-11-26

http://anond.hatelabo.jp/20161126101948

元増田アンチテーゼ魔法少女が嫌いってことと、峻別しているかどうかは全く別問題だし、

元増田峻別してないにしろ魔法少女もの定義内、

まり永遠の少女観点からしか語れないのはいびつだと俺は言った。

そのうえ元増田ははっきりと性の成長に関して言及していて、そもそも峻別していない。

大人に憧れる過程を描いた魔女っ子魔法少女は違う、という話を誤解しているように見える。

これは俺の混同ではなく元増田の誤解だ。まずこの点をお前は誤読してる(峻別などされていない)。

お前の読み違いがまず一点、ツッコミ文脈上狭すぎる点が二点、

自分的には元増田はそもそも区切る気がないやつなんだから、という意味

魔法少女の決め打ち方に狭さを感じたのが三点目だ。

http://anond.hatelabo.jp/20161126100944

それはつまり、君は元増田文章から元増田アンチテーゼもの魔法少女だけを嫌っているということが読み取れていない、ということ?

http://anond.hatelabo.jp/20161126095658

いや、お前は魔法少女もの歴史を語りたいのかもしれないけど、元増田は「アンチテーゼ系の魔法少女が嫌い」という話しかしていないので、その混同無意味

http://anond.hatelabo.jp/20161126085916

そもそも元増田アンチテーゼ魔法少女ものが嫌いだと言っていて

その回答に某id峻別すべき、というつっこみをいれてる。

もうここにだいぶ齟齬があるんだけど。

お前の言い分なら元増田最初から峻別されてるじゃん。

からidツッコミは依然としておかしいんだけど。

そしてもし俺が思ったようにもっと広い文脈で捉えられてていても、

大別されるだけで文脈無視でもなんでもないはずなんだけど。

http://anond.hatelabo.jp/20161126021901

そんな大雑把な括り方をすれば、ぜんぶ一緒だろうよ。

しかし、元増田が嫌っているのは、この「アンチテーゼ」のほうの魔法少女ものなので、ここでの文脈においてはそこは峻別しなくてはいけない。

2016-11-25

http://anond.hatelabo.jp/20161125222952

まどマギは、魔法少女ものの分かりやすアンチテーゼだろ。

延長線上ってこたぁねぇわな。

端的に言えば、大人になる憧れを魔法で叶えてきたのが、昔の魔法少女で、

大人になる=魔女になる、という構造で、大人になってしまうことの絶望を示したのがまどマギ

2016-11-19

日本人の美意識

日本人の桜の花の愛し方は実に変わっている。世界の人は普通、満開の花を愛するものであるが、日本人は散り際の桜をこそ最も愛するからである

それは諸行無常への愛である。一つの生を生き切った花を見送ると同時に、それは新しい芽吹きへの予感を伴っている。

それは死と生と常に変化し続ける世界をそのまま認める態度である。だから散り際は切なくはあっても悲しくはない、むしろ愛おしい。


同様に、日本人未完成もの、左右非対称な歪んだものを愛する(茶道の歪んだ茶器や左右非対称が基本の生け花のように)。

それは「世界には意味がある、完成形がある」という目的論への強烈なアンチテーゼである

現実をきれいに整理整頓して大きな意味をもって見ようとする欲望世界中にあるが、この欲望はあるがままの現実直視できない弱さでもある。

この混沌現実をそのまま受け入れて愛でる、そういう愛し方ができる日本は素敵だと思う。

2016-11-10

http://anond.hatelabo.jp/20161110200538

そうですね。ディベートとかするのには相応しいと思いますが、何の問題解決にも向かわない点で、女性学(というもの自体あるかどうか疑わしいのですが)の学術的な意味はないですね。

 

実のところ、トラバを繰り返しながら本心では「これは思考実験以上の価値あるかなー」とか思いつつ、また、仰る内容に概ね同意しつつも敢えてアンチテーゼ提示していただけなので、

凄く前に指摘(揶揄)されていたように「レポートとして点数をつけてもらうための格好の題材」程度の扱いなんだと思います

 

それはさておき、「御用学問」って言葉の選び方は上手いと思いました。語感も良いので何かで使いたいと思います

2016-09-23

ジャンプのパワーインフレ辟易した大人にこそ「ワールドトリガー」をオススメしたい

昨年?だかの熱量高いワートリの記事に触発されてハマった。

個人的に感心したのは、トリオン体という、ある種バーチャル環境戦闘が行われる設定だ。

これによって集団戦での捨て駒や相打ち作戦を実行可能としている。

ジャンプに限らずとも、バトルマンガではトーナメント物を覗くと基本味方の全勝(最低でも死亡者なし)で、最終決戦まで主要キャラがが死ぬことはない。

ONE PIECEマリンフォード頂上決戦では、死んだメインキャラは2名のみだった。

ガチ戦争なのだから、双方の戦力が半壊ぐらいしていないと納得いかなかった。

ワートリでは互いの駒がバンバン排除されていく。

実際に死ぬリスクがないので、敵わない相手でもなるべく粘って死ぬベイルアウト)という「勝負に負けて戦いで勝つ」戦略を無理なく取れるというのがなかなか面白い

トリオン体では死なないが、生身で攻撃された場合は当然死ぬ

しかし、トリオ能力の高いものは、自身の命と引き換えに黒トリガーを生み出し、それが局面をひっくり返すほどの威力を持つが故に敵は安易に攻め込んで来ないという設定も秀逸だと思った。

さて、話をタイトルに戻すと、味方の完全勝利ばかりが続くわけではないのでパワーインフレはかなり抑えられる。

しろ連携相手の隙を生み出し、浮いた所をキッチリ取るという勝ち方が多いため単純な比較もしにくい。

この、各々が自分仕事をこなして全体の勝利を勝ち取るという所は社会人に刺さると思うのだがどうだろうか?

ワートリにおいて「気合覚醒で勝つ」という事は今のところない。

気持ちの強さで勝負が決まるって言っちまったら、じゃあ負けた方の気持ちはショボかったのかって話になるだろ』

『戦いってのは基本的に、数が 多いほうが有利だ。』

なんて事をキャラが平然と言ってのけるワートリは、ジャンプ連載作品でありながらジャンプあるあるアンチテーゼとなっている。

少しでも興味を持っていただけたら手に取っていただきたいと思うのだが、ジャンプフェス無料期間は21日に終わってしまってるんだよなぁ。

2016-06-29

4年前青二才ブログ記事に一回軽く駄目だししたせいでいまだに青二才に恨まれて絡まれ続けるゆうきまさみさんかわいそうに・・・・・・青二才こういうところは4年前から全く成長しない。

https://twitter.com/tm2501/status/747727284010881025

そうでしょ。俺の文章って好き嫌い別れるのは「好きな人がとことん好きになるように」しか作ってないからだよね。

たまに「お前の文章大したことないな」とか言う人いるけど、それはお前に合わせてないだけ。みんなに合わせてたら自分の作りたいものなんかできないし

https://twitter.com/tm2501/status/747730038561316864

あー鶉まどかと同じ方向に行くんだ…完全な上位互換だけど / 他4コメント http://b.hatena.ne.jp/entry/toianna.hatenablog.com/entry/2016/06/28/173000 … “オンライン相談所『恋愛障害保健室』を開設します - トイアンナのぐだぐだ”

https://twitter.com/tm2501/status/747730449175318528

まどかなんか人気ブロガーですらないと思ってる雑魚から比較するのもおこがましいと思いながらも「あの路線売れるよね」っていうルートを最も明確に示したのは彼女であり、北条かやさんなのよね…。

ただ、上の2人は社会性というか、戦略運用が下手だったか大成できなかったのよね…

https://twitter.com/tm2501/status/747731167114334208

いや、またkanose周辺の人からミソジニーだ」とか言われそうな話だけど、僕は一貫して「ネットで最強なのは港区OL女性であることを全面的に売りにしていくスタイル現実ネットに持ち込んで、ネットだけの強さをぶん殴っていくスタイルだよ」というスタンスですよ…はい

https://twitter.com/tm2501/status/747731844112736256

で、僕は同時に言ってるわけ。「ネットでも現実でも港区OLか、港区OLの尻を叩いて金儲けしてる人が勝つようになって何が面白いんですか?ネットしか勝てない人の面白さをどんどん拾っていかないと、ネット現実の焼き写しにしかなりませんよ」と。理解されてないけど

https://twitter.com/tm2501/status/747732432363851777

オッサンオタクが大好きなゆうきまさみ氏も「サラリーマンやりながら(基盤をしっかりさせながら)クリエイターしなさいよ」みたいなこと言ってるけど、あの言い分について

サラリーマンできるやつは何をしても成功するんだよバーカ」としか思わないわけですよ。…履き違えてるやつ多すぎ

https://twitter.com/tm2501/status/747733257609973760

トイアンナさんは絶対にしくじらない最強の女性から、今後はネット彼女のような

「そつなくこなす港区OLが、最初だけ偽造して、その後は人間わらしべ長者段取り出版社人間二村ヒトシまで乗り換えて登りつめて行くスタイル

流行るんだろうなぁ…。もっと、前からあったけどさ

https://twitter.com/tm2501/status/747733983086125060

僕が僕のブログノウハウブログを教えて盛りたてるようなことをしてるのは、「ネットネット成功モデルを作っていこうぜ」という僕なりの、時代現実に対するアンチテーゼなんだけど…伝わんないんだよなぁ〜うん。

2016-06-10

池上彰アンチテーゼ

彼は多くの人に政治社会もっと関心を持ってほしいと思ってわかりやすい本やコメントをする努力をしているのにあまりにも差別化が上手く品質が高いので池上彰の本なら読んでみよう、と思うけどほかの本は面倒だからやめておこう、となってしまう。

単に彼のファンができただけでその延長にある彼が目指したものは実現できない。

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