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はてなキーワード: アンチテーゼとは

2017-04-14

Mastdonは流行らない

突然話題沸騰のMastdon(マストドン)に登録してみた。

あぁ、これは流行らないなと思った。




話題のもとになっている記事はこの二つかな

ポストTwitter? 急速に流行中「マストドン」とは - ITmedia NEWS

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1704/13/news131.html

ASCII.jpTwitterライバル? 実は、新しい「マストドン」(Mastodon)とは!|遠藤諭プログラミング日記

http://ascii.jp/elem/000/001/465/1465842/




記事をまとめると、Mastdonの特徴は次の4つに集約されると思う。

・ほぼTwitter

オープンソースソフトウェア

サーバー分散化によるリスク回避中央集権体制に対するアンチテーゼ

テーマごとにサーバーを変えることも出来る




いうなれば、Windowsに対するLinux郡の構図である

だが、いまだかつてWindowsより流行ったLinuxなど存在しない。

人類歴史は、中央集権革命群雄割拠中央集権革命を繰り返すことで進歩してきた。

Twitterという中央集権に対するアンチテーゼたるMastdon、ないしGNU Socialは「革命群雄割拠」に当たる。

しかし、Mastdonに「革命群雄割拠」を起こし、Twitterに取って代わる素晴らしい特徴があるかと言われれば無いだろう。

OSS化されただけのTwitterクローンである以上、結局Windowsに取っては変わらないLinux同様、Twitterに勝つことは出来ないと思う。




また、群雄割拠の先には新たな中央集権体制があることも忘れてはいけない。

Windowsという中央集権アンチテーゼであるLinuxは現状どうなったかと言えば、

ほぼUbuntuAndroidに集約されたと行って過言でない。

UbuntuAndroidは明確に用途が異なるから交わることはないけども、群雄割拠の末にたどり着いた中央集権の構図である

同様に鯖とか研究用とか用途ごとにディストリビューションはあれどとりあえず集約されている。




Mastdonも、最終的にはLinux群と同様に集約されるだろう。

おそらく、".cloud"(+".jp")しか残らない。だってLinuxディストリビューション以上に差がないもん。

集約された時点で、「サーバー分散化によるリスク回避」という特徴が死ぬ




じゃあどうすればいいのって話だけど、


サーバー分散化によるリスク回避(現状)

=鯖ごとにアカウント作る必要あり、鯖ごとに切り替えて投稿する必要あり

 → .cloudへの集約による中央集権

  → 特徴が死ぬ



サーバー分散化によるリスク回避未来?)

=全鯖共通アカウント化、投稿は鯖(テーマ)ごとに切り替える

 → Google+サークル制で通った(爆死した)道



サーバー分散化によるリスク回避さら未来??)

=全鯖共通アカウント化、投稿も共有=中央のあるp2p的な?

 → 面白そうだけど、なんかアレ感がある




まり

・ほぼTwitter → Twitterに勝てない

オープンソースソフトウェア

サーバー分散化によるリスク回避中央集権体制に対するアンチテーゼ) → 意味がない

テーマごとにサーバーを変えることも出来る → Google+の二の舞い




うーん…OSS大好きおじさん(老害)しか残らない未来しか見えないなぁ…

とりあえず誰かマスダドン鯖早く立てればいいんじゃない

2017-04-10

http://anond.hatelabo.jp/20170410123254

大筋同意なんだけど、2つ目の理由は全く説得力が無いような。元増田に言うなら1つ目の理由スカートの方が古い)だけで良かったような。

まずスカートのシルエット論が逆。リアルフォーマルであるドレスは、歴史的に見ても踝丈より長いフレアであるし、足を全く見せない方がフォーマル度が高い(ロングドレスカクテルドレス)。じゃあなんでOLスーツは膝丈タイトなのかというと、個人的見解としては。

1920年代以前は、女性スカート労働者階級も含めて踝丈以下(女性は足を見せないのが基本)だった。当時シャネルが膝(下)丈スカートを作ったのは、画期的なことだった。ちなみにシャネルのコンセプトは、女性を窮屈なコルセットから解放すること。膝(下)丈スカートは当時、超モダン。女が足を人前に晒すなんて、保守派から非難轟々。

現在サラリーマンの源流である都市型知的労働者が登場したのはこの時代タイピストなどの職業婦人も遅れて登場した。彼らは、モダン社会の中の超モダンとも言うべきウルトラハイパーモダン存在。この職業婦人服装として、当時の超モダンアバンギャルドアンチテーゼである膝丈スカートが相応しいと考えられた。

しかし、この時点でもまだ、女がズボンを履くことは考えられなかった。女がズボンを履く歴史第二次大戦中の工場労働(男手不足)から西洋古典を読むと、女のことを「スカートを履いたもの」と表現する例が頻出する。第二次大戦以前は、服装の性規範は強く、女が男の格好を(男が女の格好を)することは難しく、社会的な逸脱を意味した。この辺の流れが、女がパンツスタイル(男の格好)なんて生意気であるという意識に繋がっているかもしれない。

OLスカートのシルエットがタイトなのは、膝丈スカート創始者であるシャネルデザインスタイルとして確立してしまったこと、当時の保守であるロングフレアに対してタイトが新しかった(それが超モダン存在である職業婦人に相応しいと考えられた)ことあたりだろう。まあタイトスカート窮屈死ね!と思う人はシャネルを恨めばよいと思うよ。それでもコルセットから解放だったんだけどね。

そして時代が流れ、かつてのアバンギャルド保守本流総本山となり、その理由も忘れ去られるほど時間が経ち、元増田の疑問に至る、と。

2017-04-01

キラキラ女子起業家に思うこと

近年キラキラ女子ブランディング材料とし、キラキラ女子であることを前面に押し出し起業家というのを見かける。アレは、たぶんプロフェッショナルではないなと思ったのが、つい今しがたのことだ。

起業家女子でいてはいけないと言いたいのではない。ブランディングという面で失敗しているという意味だ。

もしXという商品を扱っている起業家が二人いるとして、ひとりは、キラキラ女子起業家のAさん。もう一人は、Xを扱っているということをブランディングしているBさん。

実力が同じで、扱っているXが、依頼を検討している商品なら、僕はBさんに依頼するだろう。もし僕がAさんに依頼するとしたらその理由は、せいぜい「鼻の下を伸ばした」に過ぎない。

不思議な事に、Bさんが「自立した立派な女性」であった場合、その女性性は、隠していてもにじみ出る。僕の知人起業家の、Mさんがその典型例だ。どれだけ女性に見られて男性の下心を避けようと思っていても、Mさん可愛い(過去には女性らしさを完全に消そうと思っていたそうだが、そういう服装が、全然似合わなかったそうだ。)

キラキラ女子というのは「自分は魅力的なのだ」と、精力的にアピールする女性のことだ。往々にして、彼女らがアピールする「女性」というのは、女性社会が作り出した「輝いている女性」のステレオタイプのものだ。それは、男尊女卑社会の中で「抑圧された女性」に対するアンチテーゼのようなものであろうが、周りから見ればバカキャバ嬢か、よくてチャラい女の集団かなにかと、同じような集団しか見えない。(キャバ嬢馬鹿にしているわけではない。風俗産業出身ということでブランディングし、それで活躍している女性はたくさんいる。そういう女性女性の憧れの対象になっている場合が多いし、男性からしてみれば、おいそれとは手を出せない、不思議な「魔女」だ。格の違いというか、この場で言う「バカキャバ嬢」とは別の人種だ。ちなみに、バカキャバ嬢のうち「キャバ嬢は誇りです」みたいなことを言い出す人たちは、この魔女に憧れているか自分魔女と同種の人間勘違いしていると思う。)

さて、魅力的な女性起業家というのは(男性もそうだけど)、「キラキラ女子」みたいな、わざとらしい主張じみた行為をしなくても、その魅力は滲み出るものである。恐らくなりたい自分表現した姿が「キラキラ女子なのだろうけど、そういうものになることではなく「プロフェッショナル」を目指すだけで、勝手に「なりたい自分」になっていくものだと思う。「キラキラ女子」を目指して起業活動をしている時点で、彼女らは、自分自身の過ちに気付くまで、一生「なりたい自分」にも「プロフェッショナル」にもなりようがない。そもそも、彼女らの表現している「キラキラ女子」というものは、8割がた彼女らの憧れの姿であって、おそらく「その人自身の本当の姿」ではない。本当の自分の魅力を認めることを、彼女らは恐れているのだ。

2017-03-16

ゲーム文句言ってる人は

褒めそやしに対するアンチテーゼとして腹が立って異議申し立てをしているようにみえる。

もう一つは付和雷同して俺も俺も、と言わんがばかりに酷評する自分のない人たち。

中身にひどく立腹してる場合は一作目が名作だった場合。これは期待値に対する裏切り感。



俺は基本的企業に対する怒りがわかないんだよね。まあいいか金と時間は損したけど、とは思う。

ただ怒りには向かわない。そもそもゲームの何に思い入れてるんだろうと思う。

消化したら虚しさだけが残るゲーム思い入れてるから切れるんだろうと。

更に核心をいえば、まるで企業のせいにしてるようなレビュー2chアマゾンに見られること。

あの企業が糞だからこんなストーリーなんだと。言われてみればそうなんだけどとにかく引っかかる。

自分体験が糞だったのはお前のせいなんだ、みたいな口調がとても多いんだよね。もちろん恣意性は除外できないけど。

俺ねえ、夜中自分が作ってる立場から作らない人に転じたら身勝手なことを言うようになった、これはいかん、とか書いちゃったわけ。

別にゲーム制作者じゃないけど)

でも未だにゲームやっててきれいなテクスチャマテリアルが作り込まれキャラとか見てて、自分にゃ無理だと思うわけです。

褒めはしないけど文句も言えないなと。

まあ、ゲームうまくいかない時は発作的に「製作者ここ作り直せ、おかしいだろ」などとぼやいたりしますが。

バグっぽいハメ殺しがあるときなんかはまあ仕方なく口にする。そんな時以外は基本的文句はいえないんだよなー。

2017-02-18

http://anond.hatelabo.jp/20170218220626

オウフwww

いわゆるストレート質問言いました!?www

おっとっとwww拙者「言いました!?」などとついプリキュア用語がwww

まあ拙者の場合プリキュア好きとは言っても、

いわゆるニチアサとしてのプリキュアでなく

文学作品として見ているちょっと変わり者ですのでwww

ディズニーの脱シンデレラ主義の影響がですねwwww

ドプフォwww

ついマニアック考察が出てしまいましたwwwいや失敬失敬www

まあ『まどか☆マギカ』へのカウンターアンチテーゼとしての『プリンセスプリキュア』は純粋によく書けてるなと賞賛できますがwww

私みたいに一歩引いた見方をするとですねwww

ポスト魔法少女メタファー戦隊物のコマーシャリズムを引き継いだフォーマットとしてのですねwww

ハートキャッチ』の文学性はですねwwww

フォカヌポウwww

拙者これではまるで"ていおブログ"みたいwww

拙者は"数字ブログ"でもござらんのでwwwコポォ

2017-02-14

あずまん大きな物語は死んだ!もういない」

フレンズ「すごーい!たのしー!あなたフレンズなんだねー!」

あずまん「俺はけもフレなんて認めん!1話で切ったわクソが!」


まあそりゃ認められるわけねーわな。

名刺代わりの著作に対する残酷なまでのアンチテーゼが襲ってきたんだから

あいう話を見るといつも思ってしまうのは

ゲームスタンダード歴史的文脈がないことを当たり前のように思ってしまうのはなぜなのだろうということ。

例えば「私は音楽が好きです。AKBジャニーズアイドル声優の歌とかが大好きなんです。」なんて言っても

誰も私が音楽好きで音楽を愛している人間なのだと思わないだろう。

音楽好きの人々が思うスタンダードからまりに離れすぎているからだ。

同様にゲームにもスタンダード歴史がある。

あるゲームシステムが人気を博したのはそれ以前支配的だったシステム進化あるいはアンチテーゼである

などといった現象の集積がお金を払いプレイし続けてきた人には見えている。

そんなことを知っていると偉いということが言いたいわけではない。

ただなぜそういったものたちが存在しないことが自明なこととして扱われ

その結果お金を払わずにあるいは筐体のある現場あるいはイベント会場に足も向けずに

ファンゲーム好きを名乗ってもよいと無邪気に信じる人々で溢れかえっているという現象をただ不思議に思う。

2017-01-24

http://anond.hatelabo.jp/20170124003249

それ男同士なら昔からよくある展開で(ニアホモとかブロマンスとか言われてるやつ)

それを女同士に変えただけでは

つかスターウォーズ自体が男同士でのそういう話じゃなかったっけか(全然見た事ないんで詳しくは分からんのだが)

その外伝から女同士にしてみたとか?



ブコメで突っ込んでる人がいるけど

ヒロインが必ず恋愛しなきゃいけないという作劇に対するアンチテーゼ」だろうねえ

あと「男同士ならよくある展開を女同士で敢えてやる」ってのもあるだろうね

2016-12-19

http://anond.hatelabo.jp/20161219224832

え!そうなの?

少年漫画テンプレってラスボスが実の父親パターンが多いのかと思ってた。刃牙とか、幽白とか、あと細かい作品いろいろ。

H✕Hは父親を「絶対に追いつけない偉大な存在」にしておいて、作者が年食ったらオヤジ目線シフトしていったのが面白いなと思ってた。

今40~50代くらいの男作者って戦争経験者のジジイとか、高度成長期一財産築いた団塊世代父親プレッシャーかけられて育った世代から父親を「超えられないもの」みたいに萎縮しちゃってるみたいでキモいと思ってたんで、それに真っ向からアンチテーゼ唱えたジョジョはやっぱすげえな、先見の明があったなって素直に感心するわ。

2016-11-28

やまもといちろうについて想う

http://lineblog.me/yamamotoichiro/archives/13096170.html

産業構造問題踏み込む



特に文句があるというわけではないけれど

彼の発言の内容に含まれる様々なアンチテーゼを、誰が実行できるのか?

ということが一番の課題なのだと思うのです。

もはや、これはネットで影響力を持つ人すべてに言えることなのかもしれませんが




しかるべき立場にいる人が、何かしらこういった煽る人(アオリスト)をしっかり公聴して動けば良いのだと思うが

じゃあ、一言一句もれなく、やまもといちろう氏の言うとおりやれば完璧ですってこともないとも思う

結局、普通の人は何もできないし

やまもといちろう氏がやればいいというわけでもない



なんとなく、その問題視点に気づけるのが精一杯で

普通の人は、その意見が正しいと思えばただそれを信じてみんなで煽って

しかるべき立場にいる人に訴えかける(公聴の土台に持っていく)ことくらいなんだろうな

でも断片的に理解しているだけだと、すぐにたたき落とされるが・・・

経済の仕組みを理解してないと発言してもすぐに打ち落とされるのも問題だと思う)



一般人は、こういった記事に踊らされて、やれSNS拡散だと煽られているだけにすぎない。

そして、たちが悪いのは、煽られて拡散する人が自分インテリジェンスに気付いて欲しいというのが原動力であるという点

2016-11-26

http://anond.hatelabo.jp/20161126101948

元増田アンチテーゼ魔法少女が嫌いってことと、峻別しているかどうかは全く別問題だし、

元増田峻別してないにしろ魔法少女もの定義内、

まり永遠の少女観点からしか語れないのはいびつだと俺は言った。

そのうえ元増田ははっきりと性の成長に関して言及していて、そもそも峻別していない。

大人に憧れる過程を描いた魔女っ子魔法少女は違う、という話を誤解しているように見える。

これは俺の混同ではなく元増田の誤解だ。まずこの点をお前は誤読してる(峻別などされていない)。

お前の読み違いがまず一点、ツッコミ文脈上狭すぎる点が二点、

自分的には元増田はそもそも区切る気がないやつなんだから、という意味

魔法少女の決め打ち方に狭さを感じたのが三点目だ。

http://anond.hatelabo.jp/20161126100944

それはつまり、君は元増田文章から元増田アンチテーゼもの魔法少女だけを嫌っているということが読み取れていない、ということ?

http://anond.hatelabo.jp/20161126095658

いや、お前は魔法少女もの歴史を語りたいのかもしれないけど、元増田は「アンチテーゼ系の魔法少女が嫌い」という話しかしていないので、その混同無意味

http://anond.hatelabo.jp/20161126085916

そもそも元増田アンチテーゼ魔法少女ものが嫌いだと言っていて

その回答に某id峻別すべき、というつっこみをいれてる。

もうここにだいぶ齟齬があるんだけど。

お前の言い分なら元増田最初から峻別されてるじゃん。

からidツッコミは依然としておかしいんだけど。



そしてもし俺が思ったようにもっと広い文脈で捉えられてていても、

大別されるだけで文脈無視でもなんでもないはずなんだけど。

http://anond.hatelabo.jp/20161126021901

そんな大雑把な括り方をすれば、ぜんぶ一緒だろうよ。

しかし、元増田が嫌っているのは、この「アンチテーゼ」のほうの魔法少女ものなので、ここでの文脈においてはそこは峻別しなくてはいけない。

2016-11-25

http://anond.hatelabo.jp/20161125222952

まどマギは、魔法少女ものの分かりやすアンチテーゼだろ。

延長線上ってこたぁねぇわな。

端的に言えば、大人になる憧れを魔法で叶えてきたのが、昔の魔法少女で、

大人になる=魔女になる、という構造で、大人になってしまうことの絶望を示したのがまどマギ

2016-11-19

日本人の美意識

日本人の桜の花の愛し方は実に変わっている。世界の人は普通、満開の花を愛するものであるが、日本人は散り際の桜をこそ最も愛するからである



それは諸行無常への愛である。一つの生を生き切った花を見送ると同時に、それは新しい芽吹きへの予感を伴っている。

それは死と生と常に変化し続ける世界をそのまま認める態度である。だから散り際は切なくはあっても悲しくはない、むしろ愛おしい。




同様に、日本人未完成もの、左右非対称な歪んだものを愛する(茶道の歪んだ茶器や左右非対称が基本の生け花のように)。

それは「世界には意味がある、完成形がある」という目的論への強烈なアンチテーゼである


現実をきれいに整理整頓して大きな意味をもって見ようとする欲望世界中にあるが、この欲望はあるがままの現実直視できない弱さでもある。



この混沌現実をそのまま受け入れて愛でる、そういう愛し方ができる日本は素敵だと思う。

2016-11-10

http://anond.hatelabo.jp/20161110200538

そうですね。ディベートとかするのには相応しいと思いますが、何の問題解決にも向かわない点で、女性学(というもの自体あるかどうか疑わしいのですが)の学術的な意味はないですね。

 

実のところ、トラバを繰り返しながら本心では「これは思考実験以上の価値あるかなー」とか思いつつ、また、仰る内容に概ね同意しつつも敢えてアンチテーゼ提示していただけなので、

凄く前に指摘(揶揄)されていたように「レポートとして点数をつけてもらうための格好の題材」程度の扱いなんだと思います

 

それはさておき、「御用学問」って言葉の選び方は上手いと思いました。語感も良いので何かで使いたいと思います

2016-09-23

ジャンプのパワーインフレ辟易した大人にこそ「ワールドトリガー」をオススメしたい

昨年?だかの熱量高いワートリの記事に触発されてハマった。

個人的に感心したのは、トリオン体という、ある種バーチャル環境戦闘が行われる設定だ。

これによって集団戦での捨て駒や相打ち作戦を実行可能としている。

ジャンプに限らずとも、バトルマンガではトーナメント物を覗くと基本味方の全勝(最低でも死亡者なし)で、最終決戦まで主要キャラがが死ぬことはない。

ONE PIECEマリンフォード頂上決戦では、死んだメインキャラは2名のみだった。

ガチ戦争なのだから、双方の戦力が半壊ぐらいしていないと納得いかなかった。

ワートリでは互いの駒がバンバン排除されていく。

実際に死ぬリスクがないので、敵わない相手でもなるべく粘って死ぬベイルアウト)という「勝負に負けて戦いで勝つ」戦略を無理なく取れるというのがなかなか面白い

トリオン体では死なないが、生身で攻撃された場合は当然死ぬ

しかし、トリオ能力の高いものは、自身の命と引き換えに黒トリガーを生み出し、それが局面をひっくり返すほどの威力を持つが故に敵は安易に攻め込んで来ないという設定も秀逸だと思った。

さて、話をタイトルに戻すと、味方の完全勝利ばかりが続くわけではないのでパワーインフレはかなり抑えられる。

しろ連携相手の隙を生み出し、浮いた所をキッチリ取るという勝ち方が多いため単純な比較もしにくい。

この、各々が自分仕事をこなして全体の勝利を勝ち取るという所は社会人に刺さると思うのだがどうだろうか?

ワートリにおいて「気合覚醒で勝つ」という事は今のところない。

気持ちの強さで勝負が決まるって言っちまったら、じゃあ負けた方の気持ちはショボかったのかって話になるだろ』

『戦いってのは基本的に、数が 多いほうが有利だ。』

なんて事をキャラが平然と言ってのけるワートリは、ジャンプ連載作品でありながらジャンプあるあるアンチテーゼとなっている。

少しでも興味を持っていただけたら手に取っていただきたいと思うのだが、ジャンプフェス無料期間は21日に終わってしまってるんだよなぁ。

2016-06-29

4年前青二才ブログ記事に一回軽く駄目だししたせいでいまだに青二才に恨まれて絡まれ続けるゆうきまさみさんかわいそうに・・・・・・青二才こういうところは4年前から全く成長しない。



https://twitter.com/tm2501/status/747727284010881025

そうでしょ。俺の文章って好き嫌い別れるのは「好きな人がとことん好きになるように」しか作ってないからだよね。

たまに「お前の文章大したことないな」とか言う人いるけど、それはお前に合わせてないだけ。みんなに合わせてたら自分の作りたいものなんかできないし


https://twitter.com/tm2501/status/747730038561316864

あー鶉まどかと同じ方向に行くんだ…完全な上位互換だけど / 他4コメント http://b.hatena.ne.jp/entry/toianna.hatenablog.com/entry/2016/06/28/173000 … “オンライン相談所『恋愛障害保健室』を開設します - トイアンナのぐだぐだ”


https://twitter.com/tm2501/status/747730449175318528

まどかなんか人気ブロガーですらないと思ってる雑魚から比較するのもおこがましいと思いながらも「あの路線売れるよね」っていうルートを最も明確に示したのは彼女であり、北条かやさんなのよね…。

ただ、上の2人は社会性というか、戦略運用が下手だったか大成できなかったのよね…


https://twitter.com/tm2501/status/747731167114334208

いや、またkanose周辺の人からミソジニーだ」とか言われそうな話だけど、僕は一貫して「ネットで最強なのは港区OL女性であることを全面的に売りにしていくスタイル現実ネットに持ち込んで、ネットだけの強さをぶん殴っていくスタイルだよ」というスタンスですよ…はい


https://twitter.com/tm2501/status/747731844112736256

で、僕は同時に言ってるわけ。「ネットでも現実でも港区OLか、港区OLの尻を叩いて金儲けしてる人が勝つようになって何が面白いんですか?ネットしか勝てない人の面白さをどんどん拾っていかないと、ネット現実の焼き写しにしかなりませんよ」と。理解されてないけど

https://twitter.com/tm2501/status/747732432363851777

オッサンオタクが大好きなゆうきまさみ氏も「サラリーマンやりながら(基盤をしっかりさせながら)クリエイターしなさいよ」みたいなこと言ってるけど、あの言い分について

サラリーマンできるやつは何をしても成功するんだよバーカ」としか思わないわけですよ。…履き違えてるやつ多すぎ

https://twitter.com/tm2501/status/747733257609973760

トイアンナさんは絶対にしくじらない最強の女性から、今後はネット彼女のような

「そつなくこなす港区OLが、最初だけ偽造して、その後は人間わらしべ長者段取り出版社人間二村ヒトシまで乗り換えて登りつめて行くスタイル

流行るんだろうなぁ…。もっと、前からあったけどさ

https://twitter.com/tm2501/status/747733983086125060

僕が僕のブログノウハウブログを教えて盛りたてるようなことをしてるのは、「ネットネット成功モデルを作っていこうぜ」という僕なりの、時代現実に対するアンチテーゼなんだけど…伝わんないんだよなぁ〜うん。

2016-06-10

池上彰アンチテーゼ

彼は多くの人に政治社会もっと関心を持ってほしいと思ってわかりやすい本やコメントをする努力をしているのにあまりにも差別化が上手く品質が高いので池上彰の本なら読んでみよう、と思うけどほかの本は面倒だからやめておこう、となってしまう。

単に彼のファンができただけでその延長にある彼が目指したものは実現できない。

2016-05-14

http://anond.hatelabo.jp/20160513232815

可哀想になぁ、これ、いい事書いたつもりなんだろうなあ…。

悪意はないし共感してあげてるのに捻くれた解釈する奴はおかしいって正論書いちゃったつもり?

可哀想になぁ。

まぁ若い頃とか書き慣れてない時はこういう恥ずかしい事も書いちゃうよな。

でも仕方ないよな、経験も少ないし慣れてないんだから。……後で凄く恥ずかしくなるけどね。

不幸からまれ反社会的感情? まぁそう無理して難しい言葉使うなって(笑)。同情に反発したら反社会的って、すごい事書いてるんだぞ? 君にはまだ分からいかもしれないけど、"不幸"も"社会"も自分が思ってるよりもっとずっと多様性を持っていて定義は複雑なんだよ。君の中では他人を思いやって上げる人間評価される健全社会って一義的理念が厳然と存在して、その中でカテゴライズされた一般論として普遍の不幸があるんだろう?(笑)

いや、もしかしたら違うのかもしれないし、君のエントリ自体ネタや問いかけ、所謂ネットの一部の斜め下から目線へのアンチテーゼであったり、単なる思い付きや感想であったりするのかもしれないね。だけどこの書き方はどうだろう? 煽りとしては優秀なのかもしれないけど、君は君の判断一方的自分感覚開陳し、考えもせずに何が悪いのかと問いかけ、一行でたった1つの推測を述べて断定し、それを批判的な帰結に持って行って匿名で書き捨ててしまっている。おそらく何が問題なのか気付いていないのだろうし、真剣トラックバックが来ることも想定していないのだろうけど、これは実に恥ずかしいことだよ。

同情には値するけどね。

人は総てを知ることはできないし、知れないなりに同じ何かを共感できるのは大切で有り難いことだ。

幾つかのトラックバック実効性を伴わない言葉についての言及があるけど、本質はそうじゃない。例えばこの増田アノニマスダイアリーはてなにとては養分しか過ぎず、恥ずかしげもなく運営と思しき書き手が「どう人気記事プロデュースしていくか」なんて語っていたりもするけど、彼等にしてみれば懸命に匿名で何かを訴えかけるのは"カワイソウ"な事にしか過ぎないだろうね。

そういう彼等もまた可哀想なのだけど、君の可哀想は彼等の可哀想とは別の部分にある。

真に同情すべきはココで書いている以上相手実在認識理解確認できない点であり、現実に会話した所で高度な自己表現セルフプロデュースを身につけた人間にとっては変わらないのかもしれないが、自分一方的表現が衆目に対して訴えかけられた時点で目的を果たしたと思ってしまっている点なんだよ。

……分かるかな?

まり簡単に言うと「書いたポチはい投稿おしまい」って思ってるかもしれないが、それって可哀想ことなんだよって言いたいワケ。

もっと可哀想なのは放っておいてもどんどん投稿が集まってそれを選んで人気記事にできる自分が偉いと勘違いしてしまってることなんだけど、それはまぁいいや。

おっとデュフフ、つい溢れ出る知性を持て余して長文になってしまったよ。

僕はこの君の三行のエントリーに心から同情する。

これは真実だ。(ちなみに鼻ホジしながら体感10分くらいで書いたよ? )

2016-04-06

日本死ねネタ関連まじでもう要らないから

もうお腹いっぱいです

要りませんから

読みませんから

どうせ似たり寄ったりのアンチテーゼな内容しか書けないんですから

もういいでしょ

いい加減飽きなさいよ

2016-04-01

今期のショートアニメ感想

全部は観ていないので、10作品だけ。


闇芝居

人間が恐怖を感じるためには、ただその対象がそこにいるだけでは成立しない。

まり演出だとか絵の力だとか「なぜ怖いのか」を受け手に訴える必要がある。

その点で本作は上滑りしていることが多いと感じたし、そのせいでシュールになってしまっていた。

“そういう目線から見れば面白かったとは思うけどね。



大家さんは思春期

目、キラキラしてたね。

他になんと言えと?

学生大家」という設定をほとんど活かしきれていない内容だったし。



てーきゅう

何を喋っているかからないし、何が起きているかも分からない。

それでも何とか評価しようと気持ちを持っていこう……とする頃には既に終わっていた。

作品というもの評価対象で、だから賞賛批判もある。

けれど、そのスタート地点にすら立たせて貰えなかった。

ニコ動とかだとPVの方が圧倒的に長いし、食玩お菓子みたいだ。

円盤だとゆったりしたテンポで観れるらしいけれど、アレで買う気になれるほど金持ちじゃないよ。



石膏ボーイズ

メインキャラほとんどが実写の貼り付けという開き直ったやり方。

で、その代わり声優だとかその他の部分で頑張るっていう。

まあ、「現実世界に溶け込んだ喋る石像」っていう、もとのコンセプトの勝利だろうな。




魔法少女なんてもういいですから

戦わない魔法少女

じゃあ何をやるかっていうと、世界観だとか設定とかでアレコレいじくって遊ぶコメディ

魔法少女モノのアンチテーゼ意味合いだとかもあったりするんだろうか。

戦わなくても面白く見せるためのアプローチをする実験作品という解釈もできるかもしれない。

ヒネたことをやって面白くないなら、もう少し色々と書いたけれど、まあとりあえず観れる。



おじさんとマシュマロ

まあ……うん。

内容だとかアニメーションだとか、可もなく不可もなく。

行きつけの定食屋で出てくる青菜のおひたし。

特筆して好きでもないけれど、ちゃんとしてるから食べられる感じ。

私にとって、この作品現実マシュマロという食べ物もその立ち位置



ギャル子ちゃん

俗っぽい属性キャラたちが、俗っぽい話を展開する内容。

キャラ属性も、ネタ運びも、言い回しも「そういう人たち」向けの作品

このテのって、もう私みたいのなのには食傷気味だ。

原作ちょっと読んだことあるけれど、クオリティ的には妥当だと思う。

あれ以下のクオリティも嫌だけど、あれ以上のクオリティでもさして評価は変わらない。



旅街レイトショー

伝家の宝刀特になし」。

というか、こういうアニメYesかNoを突きつけるのって、とっても難しい。



彼女と彼女の猫

エンターテイメントってのは、どこかが異常であるか過剰であるかの要素があったほうがいいと思っているんだよね。

日常にある要素を大した加工もせず見せられたところで、手を叩けるような面白さはないから

それに、分かりやす面白さの要素が控えめだか評価が難しい。

魅せる作品ではあったけれど、面白かったかと聞かれると表現に困るなあ、と。



この男子魔法お仕事です

上ではああ書いたけれど、だからといってこれはこれでキッツいなあ、おい。

試みとしては面白いけれど、そこ以外で私の立場から評価するのは限界を感じた。

表現に困るけれど、何かすごく野暮ったい。

日経った揚げ物の惣菜みたいなギトギト感もある。

でも、勿体無いから食べたんだよなあ。



色んな人がアニメ感想を書いていて、自分ショートアニメなら書けるかと思ってやってみたが考えが甘かった。観るのは楽だけど、むしろ感想を書くのは大変っていうね。

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