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2017-03-21

少年漫画って伝統芸能のなの?

味方を大事にするあまり敵の攻撃を一身に受けてしま主人公とか、あからさまな成長物語とか。

友情を重視するために自己犠牲とともに味方を逃す仲間たちとか。

知ってる筋書きを誰が演るかという違いになっているようなんだが。

同じものの中の些細な違いを重視するって意味じゃ伝統芸能差異がないよね。



かと言って青年誌特有の実は裏切りものでした、みたいなデスゲーム路線伝統芸能化してきてて白々しい。

良心はあるけど義理がない、みたいな心理現代事情もっとマッチしてる気がする。

2017-03-16

ゲーム文句言ってる人は

褒めそやしに対するアンチテーゼとして腹が立って異議申し立てをしているようにみえる。

もう一つは付和雷同して俺も俺も、と言わんがばかりに酷評する自分のない人たち。

中身にひどく立腹してる場合は一作目が名作だった場合。これは期待値に対する裏切り感。



俺は基本的企業に対する怒りがわかないんだよね。まあいいか金と時間は損したけど、とは思う。

ただ怒りには向かわない。そもそもゲームの何に思い入れてるんだろうと思う。

消化したら虚しさだけが残るゲーム思い入れてるから切れるんだろうと。

更に核心をいえば、まるで企業のせいにしてるようなレビュー2chアマゾンに見られること。

あの企業が糞だからこんなストーリーなんだと。言われてみればそうなんだけどとにかく引っかかる。

自分体験が糞だったのはお前のせいなんだ、みたいな口調がとても多いんだよね。もちろん恣意性は除外できないけど。

俺ねえ、夜中自分が作ってる立場から作らない人に転じたら身勝手なことを言うようになった、これはいかん、とか書いちゃったわけ。

別にゲーム制作者じゃないけど)

でも未だにゲームやっててきれいなテクスチャマテリアルが作り込まれキャラとか見てて、自分にゃ無理だと思うわけです。

褒めはしないけど文句も言えないなと。

まあ、ゲームうまくいかない時は発作的に「製作者ここ作り直せ、おかしいだろ」などとぼやいたりしますが。

バグっぽいハメ殺しがあるときなんかはまあ仕方なく口にする。そんな時以外は基本的文句はいえないんだよなー。

2017-03-13

私の親は毒親

今回もダメだったね

ようやくあなたと仲良くなれたかなと思って近づいてみた途端叩き落とされたね

期待と裏切り失望

こんなことを一体何年何回くり返してきたんだろう。どうして仲良くなれないんだろう。どうして私の価値観を認めてもらえないんだろう。髪型、服、恋人日常、どうして逐一文句を言われなければならないのだろう。私はあなた操り人形でも着せ替え人形でもないのに

初めから期待しなきゃいいことなんてわかってる。でもやっぱりあなたのことが好きだから今度こそ分かり合えたんじゃないかって毎回少しは期待してしま

なんどもバカみたいに繰り返される中でただ一つ私の心に澱のように溜まっていく気持ち

私は絶対こんな親にはならない

2017-03-05

4年半かけて睡眠薬抗うつ薬ゼロにした話

私は以前、主に仕事ストレスが原因で、不眠症と軽度のうつ症状になってしまった。

長い間、睡眠薬抗うつ薬を飲まないと眠れなかったが、4年半ほど経ったつい最近、ようやっと薬を飲まずに眠れるようになった。

どのようにして克服していったか、思い出しながら書いていこうと思う。

思い出しながらだから記憶曖昧な部分があるし、時系列では無い部分が多いかもしれない。

また、私が幸いだったのは、うつ症状が軽度だったことだ。なので、うつ症状が重めの方には、もしかしたら参考にならないかもしれない。

でも、自分と同じような悩みを持った方に、少しでも参考になる情報提供できればと思い、この増田を書くことにした。

色々とやったことを書くので、参考になりそうな部分があれば取り入れてほしい。


絶対自殺するな

私も経験したが、とにかく気分が落ち込む。死にたくなる。

電車がくれば飛び込もうとか思ってしまったし、心臓が本当に痛いし、息が本当に苦しくなるし、自分存在無意味に思えてきて、死にたくなってしまう。

しかし、死んではいけない。絶対に死んではいけない。

次の項目に書くが、適切な薬を見つけて飲んでいけば、これらの気分症状はかなり楽になる。

薬が効くまでの我慢だ。とにかく、死んではいけない。当たり前だが、死んだら終わりだ。


医者さんに行く、薬を飲む

とにかく、まずはこれに尽きる。

もしあなたが、初めて不眠の症状や抑うつ状態経験したならば、精神科心療内科に行くことには抵抗があるだろう。

自分が正常な状態でないことを直視したくない気持ちがあるだろう。私もそう思った。

しかし、必ずお医者さんには行くべきだ。不眠やうつ症状は、気の持ちようでどうにかなるものではない。

投薬や休養といった、適切な処置必要である

行ける場所にある良さそうなお医者さんをネット検索して、とにかく早く行こう。

そして、もらった薬は素直に飲もう。薬を飲むのも最初は抵抗があるだろうが、言われた通り飲むと、やはりある程度は楽になる。

特に最初の頃は、お医者さんも症状を探りながらになるので、薬が頻繁に変わったり、量が大幅に増減することがある。

この指示にも、大人しく従おう。そして、「この薬を飲んだらこうだった」「今週はこうだった」「この日は眠れた、眠れなかった」という自分の状況を、きちんとお医者さんに伝えよう。

たまに、自分の体質に合わない薬もある。私も、飲んだらひどく頭痛がする薬が2種類ほどあった。そのような薬は、すぐに飲むのを止めよう。

医者さんと一緒に、自分の症状や体質に適した薬を探して行こう。もしかしたら、何ヶ月かかかるかもしれない。


治療に納得できなければ、お医者さんは変えよう

私も、今のお医者さんは3人目だ。

とにかく納得のいくまで相談し、何回相談しても納得が行かないようであれば、お医者さんは変えよう。


仕事休職する、仕事の負荷を調整する

医者さんの診断書必要だが、数千円のお金を払えば書いてくれる。

周りの人に迷惑だとか、そんなことは一切気にする必要はない。

日本法律では、簡単にはクビにできない。


夜中に時計を見ない

夜中に目が覚めてしまった時に時計を見てしまうと、「あと◯◯時間・・・」とか考えてしまい、そこから眠れなくなってしまう。

眠る前に、時計をすべて伏せるなどして、起きてしまった時に時間が目に入らないようにしよう。


携帯電話を布団の上に置かない

ほぼ上記と同じ。私が最初にやったのはこれだった。これで大分改善された気がする。


眠れなくなったらいったん布団から出る

ずっと布団で粘るのはよくない。次に眠る時、余計に不安になってしまう。

「布団=不安、眠れない」という暗示を自分にかけてしまう。

早朝3時だろうが4時だろうが、眠れなかったら布団から出て、居間かどこかでくつろごう。

難しいビジネス書とかを読んで過ごし、少し眠くなったかなと思えばまた布団に行けばいい。

意外とこれで眠れることも多かった。


布団は温度が調整しやすいように、薄めのものを何枚かかける

夜中に暑くなったら、1枚とか2枚とか簡単に減らせるようにする。

私は温度に特に敏感だったので、これは効果的だった。


眠る時に氷まくらを使う

私は夏・冬関わらず、1年中使っていた。

ただし、あまり頚椎に近い方を冷やしてしまうと、逆に頭が冴えて眠れなくなってしまうので注意。

頭の上半分くらいを冷やすのがポイントだ。


眠る前に身体を冷やさな

フリースなりウィンドブレーカーなりジャージなりを着て、暖かくして過ごそう。


朝は遅くとも9時には起きる

どれだけ眠くとも、9時には起きよう。10時や11時まで無理に布団で粘るのは良くない。

これもやはり、「布団=不安、眠れない」という暗示を自分にかけないようにするためである

また、自分経験上、朝に布団で粘っている時に悪い夢を見ることが多かった。


起きる時間一定にする

特に休みの日はゆっくり寝たい気持ちがあると思う。

私もそうだったが、ここ1年くらいで飛躍的に睡眠改善されたのは、休みの日も7時や8時くらいに起きることだった。

これで、休日も平日も睡眠改善された。


起きたら朝日を浴びる、朝起きたら温かいものを飲む、朝に熱めのシャワーを浴びる

朝起きたら(無理矢理にでも起きる)、体温を上げる。

夜に眠る時間はなかなか調整しにくいが、起きる時間は調整しやすい。


現業を利用して転職のためにスキルを身に付け、転職する

不眠になってしまったことやその他の色々と恨みもあり、この会社に居続けることは考えられなかった。

しかし、体調が万全ではない状態では、転職もままならない。

よって私は、年単位での作戦を立てることにした。

私は、上司に「今後、当社には◯◯の技術必要ですよ!私が研究します!」と進言した。

「◯◯」は、市場価値が高価そうで、かつ自分も自社も興味がありそうな技術であれば、何でもいい。

こうして私は、業務時間を使って堂々とスキルアップをすることができた。

上司も、私が体調を崩したことを知っているからきつくは言えない。

自分研究の成果を、社内に定期的に公表して、成果を上げていることをアピールすることが大事だ。

もちろん、ただのアピールではなく、本当に成果を上げることが大事だ。

他の部署連携して、その技術アドバイスをするもいいだろう。

また、ブログを書いたり、Twitterを始めたり、勉強会に応募して登壇したりするのもいいだろう。

私は、これが対外的アピールに繋がり、最終的に転職することができた。

何?自社への裏切り

仕事のせいで体調を崩したのはこちらだし、裏切られたのもこちらだ。

知ったことではない。


前職への不満

労働時間だけではない。控えめにいって死ねと思う。

まだ20代半ばの若造に、実質1人で新規事業を立ち上げよ(ただし従来の業務もこなしながら)、とかアホである

周りは動かないオッサンばっかりだし。社長はアホだし。


最後

仕事内容に関しては、身バレを防ぐためにフィクションを入れている。

ただし、治療のために関してやったことは、すべて本当である

ラバラと書いてしまったが、不眠で辛い思いをしている人に、1つでも役立つことがあれば嬉しい。

ギリシア神話キャラクター

http://anond.hatelabo.jp/20170213171427

タンタロス

 リュディア王。人間でありながらゼウス友達で神々と交流する。不死の身。

息子ペロプスを切り刻んで、神々の饗宴差し出すという奇行、神の食物を盗んで人間に分け与えるなどの裏切り行為などにより

神々の怒りを買い奈落タルタロスに放り込まれる。

タルタロスではあともう少しで水や果物が口に入らないというじれったい、飢えと渇き永遠の苦しみにあわされている。

感想タンタロスがタルタロス送りにされる。ややこしい。

タルタロスは神であり奈落であり、つまり空間のものである

ややこしいわ。

☆ペロプス

 タンタロスの息子。タンタロスに体を切り刻まれ神々の食卓にさしだされます

他の神々は気づいて、食べませんがデーメーテールさんだけ左肩を食べちゃいます

神々の力により、集められた切り刻まれた体は鍋で煮られて呪文をかけて縫い合わせて

、復活します。あら不思議

でも左肩は戻ってきません。申し訳なく思ったデーメーテールさんが象牙の左肩をプレゼントします。

 無事、復活したペロプスはポセイドーンに気に入られて仕えたりしますが、

戦車競争でピサ王オイノーマス(戦車競争で死亡)を負かしてその娘のヒッポダメイアと結婚します。

戦車競争で謀略に協力させたミュルティロスを裏切り呪いをかけられます

ピサの王位を継いだペロプスはその後も謀略したり呪われたり繁栄したりしますが、

ペロプスの一族悲惨運命にあうことが多いため呪われた一族といわれます

感想サイコ父親を持ち災難に巻き込まれつつ波乱万丈な人物ですね。戦車競争っておもしろそうですね。

2017-02-27

文系永遠に作者の気持ちでも考えてろよ〜作者のフレンズと作者の意

文系は作者の気持ちでも考えてろよwwwという文系に対する典型的煽りがある。

元々がネタスレ気味な2chネタなので、「マジレス」するのもどうかと思うが、「本当に文系は作者の気持ちを考えているのか?」について書いてみたい。




これについて書こうと思ったのは、以下の記事を読んだのがきっかである




けものフレンズ考察班VS哲学的ゾンビ

http://honeshabri.hatenablog.com/entry/philosophical-friends




いずれにおいても、根底にあるのは、作者・製作者の意図気持ち考察することこそが重要という発想ではないだろうか。

しかし、少なくとも現在文学において、作者の意図気持ちを推測・考察することはそこまで重要視されていない。

現在では、神としての作者の意図を探るのではなく、主として、作者から離れた作品のものテクストから何が解釈できるかが論じられるのである

(いわゆる「作者の死」。ここら辺の議論ロラン・バルト以降、色々と展開しているけれど面倒なので省略する。)

この考えのもとでは、文系は作者の気持ちを考えているのではなく、「制作者はそこまで考えてないと思うよ」というツッコミはあまり意味がない。

制作者がそこまで考えてなかろうが、作品自体からその解釈が成り立つなら、その解釈は「アリ」なのだ




では、その解釈が成り立つかはどう判断するか?

作者の意図に沿うかで判断することはできない。

判断方法としては、ざっくり言えば、作品の内容と整合するかを基準として、その解釈が支持を得られるか、という多数決的な方法しか取り得ない。

乱暴方法だが、これしか方法がないのである

文学における解釈とは、このようなルールのもとでのゲームとも言えるだろう。

もちろん、作者の意図を探る、というルールゲーム可能ではある。

しかし、個人的には、それよりも作者の意図を離れた解釈を論じるゲームの方が面白いと思うし、そちらが主流なのだ




では、作者の意図解釈と全く関係いか、というとそうでもない。

作者は、あえて明確には表現しないことにより、解釈余地(穴埋めの余地)を持たせることがある。

受け手がそのような作品解釈をすると、作者がこっそり埋めた宝物を見つけることができるのである

はっきり表現しすぎては解釈余地がない。

分かりにくすぎては解釈しようがない。

優れた文学とされるものは、この宝物の隠し方が上手いものが多い。

現代日本において、これを最もうまくやってのける作家の一人が村上春樹だろう。




もっとも、作者が整合的な解釈を想定せずに作品を作ることがある。

新世紀エヴァンゲリオンがこれだと言われており、上述の村上春樹も、ねじまき鳥クロニクルについて似たような批判がされたことがある。

作者の意図する整合的な解釈を求める立場からすれば、このような行為は、作者の裏切りにも思えるかもしれない。

しかし、作者の意図無関係解釈をする考えであれば、そんなに目くじらをたてることではないのではないかと思う。

もっとも、そのような作品に(作者の意図しない)面白い解釈が成り立ち得るかは別論である




以上に述べたことから分かるように、たくさんの人がけものフレンズについて考察をし、その考察がある程度の人に受け入れられているのであれば、制作者がどこまで考えているかはともかく、その解釈は(文学的に)アリなのである

から変な雑音に対する惑わされずに、考察班においては、思う存分考察をしてほしい。

けものフレンズは見たことがないが、切にそう願っている。

2017-02-21

http://anond.hatelabo.jp/20170220231925

うっっわ、きっついわーーー

話きいてるだけで胃が痛くなる

お前としては出来る限りのことを精一杯やってるんだろうと思うよ

それは文面からも伝わってくる

それなのに、相手は「それじゃ足らない」とか「そんなんじゃない」って感じなのかな?

確かに、向こうは向こうで求めたいものがあるのかもしれない、

お前が求めているものとは違うのかもしれない、

だけれどお互いパートナーなんだから

相手の望むものをお互いなんとか工夫して受け入れ合おう、

これは受け入れづらいけれど、ここまでなら何とかしよう、とか、

そういう譲り合いがあってお互いのコミュニケーションが図れるものだと思う

だけれど、お前の話を聞いていると、どう考えたってお前の持ち出しばっかりだよな

そりゃ限界が来ると思うよ



これがもしはてブで目をつけられたりしたら、

はてブは大抵女の味方しかしないバイアスが働いているから、

元増田の方にも問題があった【に違いない】」とかゲスパーして、

語られもしない嫁の苦労話を掘り起こしてまでして、

「嫁の気持ち理解しようとしない元増田にも問題があったのでは?」とか、

とんでもないアクロバティックな女擁護を展開してくるからやりきれないよ



一番の問題は、何で嫁が心変わりしたのかというところだよな

子供が生まれると気持ちがそっちに移るというのはよく言われる、

だが、

パートナーそっちのけで子供「ばっかり」にかまけるのは、

そりゃお前が言うように「完全な裏切り」だよな

子供への愛情というのは母・父ともに持つもんだ

だがその一方で、親は親でお互いを子供とはまた別個で愛し合うもののはずだ

お前には妻を愛する気持ちはしっかり持っていたにもかかわらず、

妻はお前を愛そうとしなかった

それはそれはつらいものだと思うよ



子供を産んだ後に女がセックスが疎ましくなる現象があるのだとするならそういう話が世間に溢れて良さそうだが、

子供産んだって睦まじくセックスする夫婦大勢いるんだし、

生理現象としてひとまとめにするのは乱暴な考えだろう

お前の妻は、なぜセックスしたくなくなったのか、

それをはっきりと言語化してお前に伝える義務があると思うよ

何かというと女は察してちゃんだからそこが何より一番話が拗れるところなわけだが



セックスレスって今ではもはや当たり前に存在する現象になりかけているが、

なぜセックスレスが起きるのかって話は誰も話そうとしないんだよな

本気の気持ちを誰もぶつけようとしていないんだわ

不満は抱えているけれどとりあえず言わず我慢しよう、



世の中そんな人間で溢れかえってるわけさ



冷静に考えると、こんな恐ろしい話もねえわな

何より、生まれてきた子供にとんでもねえ悪影響があると思うぜ

2017-02-15

桶川ストーカー殺人事件」を100倍薄めたような出来事経験した

たまたま自宅近くの書店で手にした『桶川ストーカー殺人事件遺言ー』(清水潔著 新潮文庫)をパラパラ立ち読みしてて、こりゃ全部読まねばと思い購入。

あれからもうすぐ20年も経つのか、などと思いつつふと「そういや俺もその数年前に似たような出来事に巻き込まれたよなぁ・・・」と思い出した。

多分まだストーカーという用語自体があったかなかったか、そんな頃の話だ。

大阪府内のとある駅構内公衆電話で順番待ちしていた私は、その隣の公衆電話を使っていた女子大生風の女の子が、話の途中でカード切れになりそうになって財布を探り出したのが目に止まった。

ちょっと、ごめん、カードがなくなりそうなの、また後で・・・

たまたま私はその時3枚ほどテレフォンカードを手にしていて、全部貰い物だったので、ほんとに他意なくそのうち一枚を彼女差し出したのが出会ったきっかけだった。

普段ならそんなことする柄じゃない。たまたま彼女視線が私の手元にあったテレフォンカードにヒットした、それを私が見ていたというタイミングがそうさせたのだと思う。

 

彼女山口県出身で、大阪の確かどこかの外国語短期大学だったと記憶するが、女子寮に住んでいた。

身長150センチくらいで、ロングヘアーだったかな。ただ、ちょっと普通とは違うっていうか、今で言うメンヘルとまではいかないけどどこかしら精神的に不安定さを感じさせる部分があった。

とにかく毎日電話で私と話がしたいと言う。別に電話しなかったら怒ると言うほどではなかったのだけど、1日でも電話しない日があるとすぐ彼女は「他に彼女が出来たんじゃないの?」と冗談ぽく笑いながら言っていたのが忘れられない。

と言うのも、以前彼女と付き合っていた人に二股をかけられていて、それで男の人があまり信じられなくなったのだと言う。

実を言うと私は当時、二股どころか、他にも何人か彼女とまではいかないもののそれなりに親しい関係にあった女性がいた。そのことはもちろん彼女には内緒にしていたが、ひどい裏切りだったことは間違いない。けれど、自分自身にとっては後になってそのことが功を奏したと思う。もし彼女に一途だったりしたら私は殺されていたかもしれない。

 

で、とにかく毎日毎日彼女とは電話で話ししていたのだけど、二日ほど全く連絡が取れなくなったことがあった。多分付き合いだして一ヶ月くらい経った時のことだ。

正直、毎日電話で長話するのも疲れるので、彼女に対しては別に心配すると言うことはなかったのだが、実は彼女監禁されていたのだ、とんでもない男に。

その男精神カウンセラー職業としていたらしい。彼女二股失恋精神的にかなりダメージを受けたためその男カウンセリングを受けた。だがカウンセリングを続けるうちに彼女その男依存するようになってしまい、とうとう肉体関係にまで至ってしまった。ところが失恋ダメージから回復するにつれ、彼女の方はその男に対してどんどん冷めてしまい、関係を断とうとしたらしい。

それでその精神カウンセラーの男が未練たらしく・・・と言うだけなら良かったのだが、そいつがとんでもないストーカー気質の男だったから最悪なことになった。

 

関係を絶つなら、一千万円の慰謝料を払え

山口実家に行って関係責任をお前の親にとってもらう

大学卒業できなくしてやる&行けなくしてやる

・他の男と付き合うことは断じてさない。興信所使ってでも男性関係は必ず突き止める。そしてそいつを必ず殺す。

・どうしても別れるならお前を殺して俺も死ぬ

etc

などなど無茶苦茶なことを要求してきたのだとか。それを監禁明けの日に電話彼女から告白された。

監禁された理由は、他の男と付き合ってることを疑われたから。おいおい、それは俺だw←笑い事ではない。彼女は口を割らなかったそうだが。

だが、当時は桶川ストーカー殺人事件から数年前に遡る時代で、ストーカーみたいなのがそんなに恐ろしいとはまだ思われていなかった。

そりゃ多少はビビったけど、本気でそんなことする人間まさか近くにいるとは思えなかったし、だいいち私と彼女の接点はただ偶然駅で出会っただけの男女でしかなく、その上、関係は薄いながらも他にも好意を寄せていた女性がいたから、彼女電話番号以外は教えてなかったので自分危険が及ぶとも思えなかった。

でもその告白で恐ろしい監禁状態だったことを報告されてたのに、俺は内心「こいつどう言うつもりでそんな冗談言ってんだろ?」とか間に受けてなかったんだよね。

監禁中はずっと下着姿で椅子に縛り付けられて、軽い電気ショックを与え続けられていた、とか言うからさ。もちろんホントかどうかなんて分からないが、後で考えたら十二分すぎるほどあり得る話としか思えない。

 

その精神カウンセラー問題については何度も話し合ったが、桶川事件でもそうだったように、彼女も怖くて警察相談したのに全く取り合ってもらえなかった。ただ、桶川のように男に殺されるとまでは彼女は思わなかったので、取り敢えず誤魔化し続けていたらそのうち男の方も飽きるだろうと。結果的には監禁一年半くらい経ってから実際そうなった。

  

ともあれ、その告白後は多少なりとも慎重に彼女交際を続けることにした。例えば車でデートするならば尾行車を巻くように注意して運転するとか、同じ時間電話が話し中にならないように毎日異なる時間帯で電話するとか、彼女の寮には決して近寄らない、とか。

でも、何回かデートしてるうちに油断しちゃったんだな、お互い。そう、彼女を寮の近くまで送って行ってしまったんだ。奴はそこで前日からその朝まで張り込んでいたのだった。

彼女がその車が寮に横付けされているのを見つけて「逃げて!」と絶叫。バックしてスピンターン・・・だなんて華麗な運転技術もない私が何度も切り返してモタモタしてるうちに奴の車が近づいてあっという間に私の車の前に割り込まれてジ・エンド。

「おう!こら!にいちゃん!テメェとんでもないことやりやがったな!」とかなんとかその路上で延々私は奴に怒鳴りつけられた。

その後は、彼女の方から私に別れを言ってきて、ごめんなーとか謝りながらも私もあっさり身を引いた。とはいえ、無茶苦茶大好きと言うほどではなかったものの、それなりには彼女のことが好きだったからなんとかして付き合いを継続できないかとか思ったが、その男が私の住所も勤め先の会社も、実家ですらもすでに突き止めていたと言う話を彼女から聞いて本気で恐ろしくなってどうしようもなかった。

 

その後、彼女大学中退して、山口県に逃げるように帰ったもののすでに奴に実家は知られていて、彼女の親も巻き込まれて散々な目にあったらしいが、結果すでに述べたように、やつは彼女に飽きたのか、それとも別の女性に入れ込むようになったのか、ともかくもそれから三年くらい経って地元男性結婚し、平和に暮らせるようになったそうな。

彼女とは多分10年くらい前に電話で話したきりもう音信不通になってるけど、その時聞いた話は本当に今でもゾッとする。なんと、寮近くで奴と対決?したとき、奴は車に日本刀一本と出刃包丁を用意していた、とか。

 

さて、せっかく買った『桶川ストーカー殺人事件』、積ん読にならないよう最後まできちっと読むか。

2017-02-13

FGO(Fate/Grand Order)から見える奈須きのこ作家性の喪失

Fate/hollow ataraxiaという作品をご存知だろうか?


FGOを知っていれば『ああ、Fateのあのスピンオフのアレね』ぐらいの情報は知っているかもしれない。

このhollow、つい最近プレイした人なら最後の方の展開、問答に何らかの引っかかりを覚えた人もいるのではないだろうか。

ネタバレになるから詳しくは避けるが、hollowという作品、なんと消滅したはずのサーヴァント達が全員日常生活を送っていて、愉快にキャッキャウフフとなれ合った日常を送り続ける、という日常ノリ、コメディノリが好きなファンからすると夢の様な作品であった。

が、まあ、シナリオライターはもちろん当時の奈須きのこである

その内容を要約すると『心地よい楽園に停滞するな、辛くても現実へ帰れ』という、ある意味キャラ中心に見るファンの)期待を裏切りある意味キャラと裏腹にシビア作風が好きなファンの)期待を裏切らなかった失楽園物語であった。


しかし、今やネットゲームにどっぷりハマったキャラがメインのネトゲモノや、異世界から帰ってこないなろう系、ラブコメモノもなるべくストレス要素を避けようとライバルなどが排除され、ユーザーにとって心地よい楽園を構築することがコンセプトとなった作品が多いように思える。

FGOもその中の一つだ。

ファンの人たちは『FGOは違うぞ』と言いたいだろう。

だが君のプレイしているFGOも、その一つだ。

カルデアという楽園で、時に厳しく時に優しい美男美女(時々変なのアリ)な偉人に囲まれイベントでは複数キャラから恋愛を匂わせつつチヤホヤされ、新キャラが現れては主人公にデレて、信頼し支えてくれる仲間たちとの世界を救う冒険譚が描かれていく。

これが、楽園を構築することがコンセプトでなくて何だと言うのか。


ソシャゲはそういうもの

ユーザー射幸心を煽るために、集客性のあるキャラや会話を出してガチャを回させることが目的

なるほど。

まり君はこう言いたいんだね。

奈須きのこはそこら辺の会社利益のためにテキストを書くように飼い慣らされたソシャゲライターになったのだ、と。


そのとおりである


奈須きのこから作家性という名の牙は抜け、ただのキャラ萌え文を量産するだけのソシャゲライターになってしまったのだ。

彼にはもう、マシュを本当に殺すことは出来ないし、どうせ死んだと思われているあのキャラも何らかの理由をつけて帰ってくるし、ピンチを煽るためにカルデアぐらいは崩壊するかもしれないが、別の居場所が出来てそこでキャッキャウフフする、そんな嫌な信頼感がつきまとうようになってしまった。

今の奈須きのこユーザー現実を忘れることのできる楽園守護者にして、二次創作の最王手なのだ


奈須きのこよ、お前にもし、作家性がカケラでも残っているというのなら、今すぐユーザーに向けて『現実へ帰れ』と言ってみせろ。

課金なんてするな、こんなもの時間と金無駄だ、現実に帰って素晴らしい日常を送るべきだ、とhollow ataraxiaのようにメタを盛り込んだシナリオでもやってみせろ。


それとも、最後最後まで隠し通して、サービス終了してからユーザー自身に気づかせるつもりなのか?

だとしたら、とんだ策士だな。


その時は、無駄に消えていった時間課金額にむせび泣くユーザーたちを鼻で笑いながら、お前の悪魔的な才能を褒め称えるとしよう。

2017-02-09

推理ノート舞台「孤島の鬼」(2017版:江戸川乱歩 原作

昭和文学を、『情愛推理ミステリーとして真相を探します。

推理小説におけるロマンス描写」を、絶対真実な添え物とスルーするのではなく、本当の謎解きは情愛部分にあったのだとみなします。



随時更新


はじめに

私の持論として。一番大事なことは『自分作品スッキリ楽しめたか』という部分であり、正解のない舞台作品考察というものは『よりスッキリした心で作品を愛する』ために行うべきである、と考えている。

作者の真意とかメッセージとかは観客に都合のいい時にだけ引っ張り出せばよい駒であり、エンタメ世界に『解き明かすべき絶対の謎』なんて無いのである

「楽しんだモン勝ちや!」である



その観点で言えば、初見の私の感想は、もうグッドエンドとして十分だった。

http://anond.hatelabo.jp/20170206104211

作品構造を分解すると唸るほどしっかり構築されていることがわかり、「ただ自分が見たままを感じ、考察などせず楽しむべき」類いの舞台ということが浮き彫りになって仕方がない。



しかし私は、好奇心と言うか…感動を共有できない淋しさと言うか…出所のわからない衝動に駆られて、本作を『ミステリー』として推理することに踏み込んでしまった。

そしてこの目的で2回目観劇したことを多いに後悔していたのだけど、今わずかばかりの希望の光が見えてきた。

犯人トリック推理する殺人ミステリーではなく、二人の人間の有り様を推理する情愛ミステリー

簑浦も諸戸も幸せになれる最適解。



ですので、自分でも自分なりのトゥルーエンドを目指しますが、時間リミットがあるため、もし同じくこの迷宮にうっかり足を踏み入れてしまった探偵さんがいらっしゃれば、ご助言を賜れると幸いです。

目指すゴールは『スッキリ楽しめて、より作品を好きになる』こと。



謎:世界構造登場人物

本作は深い意味で「原作に忠実」だと感じるのだけど、原作をそのまま演じている訳ではない。

今のところ私にとっての最大の謎は、この世界階層構造登場人物である

私に見えたキーパーツを挙げていく。

世界構造

これらの関係性・正体がまだわからない…

また、注釈の挿入タイミングを正確に記憶していないので、区別が間違っているかもしれない。



登場人物

基本的に諸戸は今回の舞台上では同一存在だと考えていますが、そう見えるだけかもしれないため分けておきます



重要証拠

随時更新

謎:観客の主観による『明言されていない内容のミスリード検証

我々は『なぜ』錯覚していた?

推理中に変動するため随時更新

人物相関

人物像まとめ

前提として、本編はすべて「諸戸」と「簑浦」で代替できる隠喩要素のみで編纂されている。(秀ちゃんの手記、丈五郎過去、など)

また、一般的に「嫌悪感」を感じるもの排除し、極限まで美しく描いている。(ビジュアルはもちろん、諸戸の性的侵略も)

本編の《みのうら》
  • 『私』と『箕浦』が演じている
  • 本編の世界を生きているので未来を知らない
わたし
  • 本編の語り手
  • 原作では「主人公(或は副主人公)」
  • 諸戸と対、ないし鏡のような同等の関係。簑浦?
  • 『私』と『箕浦』が演じている
  • 本編世界の上位存在なので、(少なくとも諸戸が亡くなるまでの)未来を知っている
  • 《みのうら》として本編に介入できる
  • 《みのうら》を操ることができる?

→諸戸から握手を握り返さない『箕浦』に諸戸は驚き『私』を見詰める。すると『箕浦』は諸戸の手を握り返した

諸戸(《わたし》の世界
諸戸
  • 簑浦を同性愛として求めて止まない
  • 自身に対して非常に強い罪悪感や劣等感を抱えており、スーパーエゴとイドのちぐはぐさに苦しみ怖れ震えている
  • 「諸戸の葛藤自意識」と、「諸戸と簑浦」について、2017舞台版では秀ちゃんの手記で語られている。(正面を向いて語っている時の内容は隠喩パーツ)

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箕浦
  • 完全なるノンケ
  • しか同性愛嫌悪していない
  • 諸戸から性愛アピールをまったく感知できない。しかし諸戸が自分に恋していることを頭では理解している。しかしわかっていない。
  • 諸戸を親友と思ってとても信頼している
  • そのため「初代を殺したのが諸戸ではないか」と疑った時、井戸の中で諸戸が性愛の拒絶に唸り雄叫びを上げたのとよく似た体で、のたうち回りながら信頼の裏切りに悶え苦しんでいる
  • 学生時代のあの夜に諸戸が泣きながら請うた「わかってさえいてくれればいい」「どうか僕から逃げないで」「僕の友情だけでも受け入れて」「僕が一人で想っている自由だけでも許してくれないか」という願いを、字面通り叶えようと作り変わった簑浦
  • 諸戸からの接触に拒絶しない
  • 諸戸と共に友情のまま逝くことを井戸の中で受け容れている
  • しかし、井戸の中で諸戸が簑浦に「今こそ、僕の願いを容れて、僕の愛を受けて」と、矛盾する願いを請うてしまったため《みのうら》から追い出される
  • 《みのうら》と《わたし》を演じる
  • 『私』とは別人
  • 『私』とは並列の存在で強弱なし。お互い干渉できる。

-

『私』
  • 同性愛嫌悪している
  • しか学生時代再現を諸戸と行っていた際、あの夜の諸戸の嘆願を哀しそうな顔で聞いている。
  • あの夜のせいで学生時代で諸戸との関係は終わったと思っていた。実際に以後彼は井戸まで《みのうら》役を降りる。
  • 諸戸が『箕浦』演じる《みのうら》と接触した時、諸戸に向けて嫉妬するような軽蔑するような視線を向ける。それは秀ちゃんに恋した『私』が「軽蔑するかい?」と問いかけ「恥はないのか!?」と返した諸戸(《わたし》の世界の方)が向けた視線と似ている。
  • 『私』が諸戸に「嫉妬している?」と尋ねてしまったがために、諸戸が抑え込んでいた愛欲が暴走する

-



随時更新

世界構造考察

随時更新

情報求む

  • 冒頭の『妻の傷』は「右側」と言われたか位置を明言してない気がするが…)
  • 石田さん演じる箕浦は、『諸戸』と呼んでいたか
  • 諸戸は2回、自分嫉妬告白している。対初代と対秀ちゃん。その告白の様子と、それを聞いている『私』と『箕浦』それぞれの様子と反応はどうだったか
  • 手記の中での秀ちゃんと吉ちゃんの服に汚れはあるか
  • 島で会った秀ちゃんと吉ちゃんの装い
  • 発狂した丈五郎について「私はあの景色が忘れられそうにない」と語っていたのは誰か?(舞台版での役者と正確な言い回しだけでも大変助かる)
  • そもそも原作内での「書き物」(本編)が、簑浦と諸戸の共著である可能性が非常に高いのだけど、その辺りの原作考察情報

→本編は経験談の体なのに、諸戸のセリフにも括弧を入れて諸戸のモノローグが挿入されている。簑浦のモノローグはほぼ《私》であるのに、諸戸のモノローグはしっかり《僕》

根拠資料

観劇2回目の備忘録http://anond.hatelabo.jp/20170208235429

(着眼項目リスト理由http://anond.hatelabo.jp/20170207171941

観劇2回目で受けた印象:http://anond.hatelabo.jp/20170209051208

初見感想を書いた後のメモhttp://anond.hatelabo.jp/20170207200710

2回目後の本記事に収まらないメモ:随時更新

参考資料

2017-02-08

料理教室なんてクソくらえだバーカ

友人に誘われ某料理教室無料体験に行ってきた。勧誘が酷いという噂は聞いていたので覚悟していたが、勧誘云々の前に講師一言料理を習いたいという気持ち氷点下まで下がった。「未来彼氏さんもよろこびますね!」「料理のできない美人よりも料理のできるブスが選ばれる世の中ですよ」と。先に言っておくが彼氏はいない。が、未来彼氏旦那のために料理習いに来たんじゃないんだけど。もちろんそういう日が来るかもしれないけど、今は自分が一人で生きていくために、より豊かな生活をするために料理ができたら楽しいかもなと思って来たのに、どうして他人存在を共有されないといけないのか。もし私が異性愛者じゃなかったらこ言葉辟易してその場で帰っていたと思う。そうじゃなくても帰りたかったけど。そもそもなんで女に料理を求められるかも謎だ。こういう講師みたいな人がいるから、女は料理ができないと存在価値がないみたいな考えを持つ人間が減らないんだと実感した。世界中笑顔の溢れる食卓をというご立派な経営理念は私の料理への期待を裏切りましたとさ。作ったケーキに罪はないと思いつつも食べる気になれなくて駅のゴミ箱に捨てた。ごめんなケーキ

2017-02-07

すみません自分語り良いですか?

大学院1年生です。

なんか辛い気持ちなので吐き出させて欲しい。

高校卒業後、1年の浪人を経て大学入学した。

そして今、学部4年間と修士1年間を終えようとしている。

自分の通っている大学偏差値ランク付けすると日本で上位5つに入っていると思う。

ここでは日常茶飯事のように「君たちに期待されてるのは〜」といったエリートからどうのといった口説文句を聞かされる。

また、地元高校など周囲の人間からもめちゃくちゃすごい人だと思われていたり、そういう期待が押し付けられる。

自分自身今の大学には浪人してなんとか入った程度だし、学部時代もこれといって目立って秀でていたものもなかったことを自覚しているので正直このような期待や義務を背負わされるのはしんどい

学部時代まではさほど難しいことをやってこなかったこともあり、さほど壁にぶち当たる経験もなかった。可もなく不可もなくの典型だったので、こういった期待についてはぼんやりしか受け止めておらず「自分程度でそんなにすごいことできるものなのか大学ネームバリューすげえ」というレベルだったのだが、大学院で色々と環境が変わった今、周囲の期待、それに応えなければならない義務自分にはしんどい

大学院はいわゆる放置型の研究室所属することとなった。もともと分野に興味があったところで、希望して入ったもの特に研究へのモチベーションが湧かないことと放置研究室の相乗効果で何もしないまま日々が過ぎた。そして発展的な内容の講義に付いて行けず出席すらもできなくなった。

気付けば学部時代サボりきっていた頃よりも単位取得数が下回っていて、いまだに研究テーマすら決まっていないという状態だ。

とうとう先日切り出された卒業を延期するかという教授から提案にはこの上なく動揺した。

自分には正直留年や退学をする勇気すらもない。親からの期待の裏切り、知人や友人から評価暴落、そのどれもがこわい。

それに退学したところで新卒ベルすらない自分なんかを雇う企業いるかも分からない。



なんとか勉強して期待に応え続けるしか道がないことに改めて絶望している。

ここまでの人生自分よりも楽をして生きている人たちを見てなんで自分の方が頑張ってるのに辛いことが多いんだと感じることは少なくなかった。もちろん楽してるかどうかなんて他人である自分にはわからないし、今の人生を選んだのも自分なのは分かっているんだけれど、どうしてもこう感じてしまう。

もうニートになりたい。

あと使えない人間に過度な期待するのはやめてくれ頼む。

スマホで思ったままに打ったので乱文でごめんなさい。

2017-02-02

和解」「癒し」「回復」の物語反吐が出る

確定したことは取り戻せない

http://anond.hatelabo.jp/20170201232014

これとか

長女にとってベストなのはこれまでのことを引き摺らずに

母親キチガイだった」って忘れて現在未来を楽しく過ごすことでしょ

 

 

 

 

また、増田本人についても、

仮にこのプロファイリングのように母との間に何かあったのだとしても

それを引き摺ってるのが問題なのであって、要するに現在に対して雑なのが問題であって、

いまさら思い出を反芻してどうこうしてもしょうがないでしょ




人間関係って短期間のことなら「行き違い」で済むけど

長期間にわたってやったことはもう「確定した事」であって

あとから振り返って「和解」「癒し」「回復」「取り戻す」って不可能なことじゃん

確定したことを都合よく無しに出来る世界ならみんな株やFXやるよ




長女に取ったらもう増田は敵だし、

増田に取ったら長女は敵だし、プロファイリングが当たってるなら母親も敵でしょう

それはもう確定したことなんだよ




敵ならぶっ殺すか一切愛着を持たないしかなくて

殺人殆ど場合リスクが高いので後者しか無いんだよ

でしょ?

そこでまたムダに愛着や執着を持つから余計苦しんで、現在に対してまた雑になるわけでしょ?




和解」「癒し」「回復フィクション死ね

昨今はフィクションがよくないんだよ

和解」「癒し」「回復」の物語って結構あるじゃん近年

あんなんクソデブがきちんと食事制限して運動すればスリムマッチョマンになりますって言ってるみたいなもんで

論理可能だけどありえませんていうことでしょ





結局残酷なことや裏切りをやった後での「和解」「癒し」「回復」はどうするかって

やったことを割り引いたり誤魔化したりすることになるわけじゃん

その手のフィクションてみんなそれよ

酷いこと起こして派手に耳目を引いておいて

着地ポイントは「和解」「癒し」「回復」に決まってるので

からその酷いことを割り引くの、なんか誤解だったとかしょうがなかったとかなんとか




フィクションならまだ「心を痛めながら真面目に見てバカを見た」ですむけど

これ現実にやろうとしたら大惨事だよ

過去にあった酷いことの割引に応じてまで和解する人間が何処に居る?

割引どころか利子がついて膨らんでるぐらいでしょう殆ど場合

魔法和解なんて何処にもないわけ

そういう意味で昨年の映画で『聲の形』はすごい嫌だったなー

君の名は。』みたいに完全にSF奇跡を起こすならいいんだよ いいよね

この世界の片隅に』は失われた手も女の子も戻ってこないよ いいよね




北斗の拳』とか見てみなよ

実は行き違いだろうがなんだろうが

大人同士で敵対すればどっちかか両方が死ぬまで行くんだよ

っていうもの道理を見事に表現してる




駿河御前試合』とか見てみなよ

全ての話が一種の行き違いだけど

ちゃんとお互いが滅びるまで行く

爽快かつ道理をきちんとあらわした大人作品だよね

2017-01-29

終わりを自分で決めるということ

通っていたBarが閉店した。

30年近く同じ場所、同じ時間営業していた。

「1年で360日は営業してるよ!」と自慢げに笑みを浮かべながらいつもマスターは誇らしげだった。

「もうトシだしこのへんで!」とだけいうマスターの潔い幕の降ろしかただったのだけれど

「実は単月赤字が出る月が結構あるんだよね...」と客のいない夜の深い時間にぽろっとこぼした。

それでも続けていくこともできなくもないし、時々来てくれる人(酔っ払い)の期待も裏切りたいわけではない。

でも続けていく意味と言うのかな?このBarじゃないといけない理由を探しても見つからなかった。

「次にやりたいこともあるしね」と笑いながらいうマスターの表情は清々しさもありつつもさみしげに見えた。

マスターほどではないかもしれないけど、この感覚知っているような気がした。

学校部活大会とか、ラスボスを倒してエンディングを迎えるRPGとは違う感覚

長年勤めた会社をやめるとき

留学先に残るか帰国するかを迷ったとき

何年も心血を注いでやってたネトゲをやめるとき

昔は好きだった作品長編化して自分に合わなくなって続きを追うのをやめるとき

今の自分には必要がないと本当にやりたいことを置き去りにするとき

この先なにもいいことないだろうなと自分を終わらせようとするとき

この決断自分でしないといけないことの残酷さというのかな。

やる前から終わりを決めておくという大事さも分かるのだけれど万事がそうもいかないと思う。

特に人間の生き死になんてまさにそうなんじゃないかな。

仕事なら割り切りもあるんだろうけど身近な家族とかそうじゃないよね。

なんにせよ次に向かおうとするのに今のことをやめると決断したマスターには新天地での活躍を祈るばかり。

自分にはそれしかできないのと、終わりを決めきれずいつもズルズルしがち自分はいい起爆剤だったのかもしれない。

弊店の最後の夜常連がたくさんあつまりワイワイやって

楽しいな~俺はこういう場が作りたくて店やったんや!」と笑っていた姿は忘れません。

ありがとうございました。

2017-01-24

裏切りのスナイパーになりたい

まず裏切るためには仲間を作らないと

その為にはコムゅ力が必要

2017-01-16

ソーシャルチートが増加した

ポケモンGOジム戦のソーシャルチート対策がどういう形で可能だろうか?

という話の続きです。

http://anond.hatelabo.jp/20170116081742



ソーシャルチートの報告に対して次のような返信が有りました。



"ご報告ありがとうございます

他のトレーナー言動についての議論はできませんので、

本件について追加で情報必要場合は改めてご連絡いたします。

  • NianticOps"


今回の話は「不正ツール使用する」という形の不正よりも悪質です。

それは「味方への信頼」に対する裏切りなので。



昨日「ジム戦の戦歴を開示する」という形でのソーシャル監視で、

ある程度の不正抑止が可能かもしれないと書きました。



活動時間からおそらく子供中学高校)であろうチートプレーヤー

自分の行動の記録が残っている事がわかれば「ズルは周りの全員が見ている」

という事に気づき自分の行動が「恥」であることを認識できるでしょうから

何度も同じ不正行為は起きないと考えたのです。



でも、「不正にはペナルティーを科す」という運営からアナウンスが無い為

ソーシャル不正行為は既に大きく広がってしまっているのかもしれません。



今日も目の前で不正が行われるのを見ていました。

ジム攻撃され、名声49560に低下して門番ポケモンが追い出された直後に

新しいポケモンが入ってきました。




私以上のスピード現場に駆け付ける事は不可能です。

私はそのジムが壊されてから2分以内にそこに到達しまから

その事実は、ジム攻撃した「敵」と入り込んだ「味方」が

実際には協調行動をとっていたことを示しています




子供には、不正にはペナルティーが有る事を

自分のずるが、実は多くの目によって監視されている事を

しっかり教えるべきだと考えます

「ばれなければ何をしてもいいんだ」と間違わない為にも。




もう一度書きます

今回の話は「不正ツール使用する」という形の不正よりも悪質です。

それは「味方への信頼」に対する裏切りなので。



多分アナウンス必要なのです。

ソーシャルチートが起きている事は把握している」という運営側からの。

そして、ゲーム内部での他のプレーヤーとの唯一の接点であるジム

同じチームのメンバーとの連絡が行える機能実装が。



ソーシャルハックに対してできる事はおそらく「共同体による監視」のみです。

ゲームの公正さを守る為にも、きちんと対処すべきだと考えます




コードは「プログラムが作り出す世界の法」です。

そして「データは消さない限り消えない」のです。

当たり前に思っていたそれらを、もう一度考えます

2017-01-09

「よくわかる社会心理学」の読書メモ

下記書籍を最小限読書した。読書時のメモを以下に記す。

小口 孝司 (監修),"史上最強図解 よくわかる社会心理学",ナツメ社,2013.


人は社会的存在であることを前提
パーソナリティ心理学
性格心理学
心のなか 3つのシステム
 自己概念
  自己評価
  自尊感情
 認知
  状況やできごとへの認知
  他者への認知
 感情
  情動
  人ならではの高度な感情 社会的感情
関係
 心の遺伝子
 行動
人には必ず自分について知りたい欲求がある
 自己査定動機
自己概念
 個人的アイデンティティ
 社会的アイデンティティ
自己
 主体的自己
 客観的自己
  物質精神社会的
作動自己概念
 意識に上ってる自己概念
 状況や相手によって常にかわる
自己スキーマ
 現実 ありのまま
 理想 こうありたい
 義務 こうでなくては
 可能 そうなれるかもしれない
気になる異性に好かれたい → 理想自己選択
人は常に他者との比較によって自己評価
 社会的比較自分は良い、価値ある人間だと思いたい 自己奉仕動機
自分に甘口
 自己高揚動機
 自己防衛動機
平均以上効果
上方比較 私もあんなふうになりたい
下方比較 あの人よりはできるはず
自尊感情はほどほどがいい
ローゼンバーグ自尊感情尺度
 俺 27
 10〜50
 40以上 高め
 20以下 低め
潜在連合テスト
日本 謙遜を美徳
欧米 自己アピール 評価される
自尊感情を維持のために無意識心理作戦
セルフハンディキャッピング
栄光認知評価
 倹約
 バイアス協和
都合良しに目を向け、悪しにはつぶる
ヒューリスティック処理
 代表性
 利用可能認知評価のさい、何かに原因を求める
 原因帰属
  内的、外的
初期カテゴリー化
興味があれば深掘り
ステレオタイプ
個人に対するステレオタイプ
 2次元
  能力 優劣
  温かさ 温冷
解釈レベル理論
 時間的 心理的距離によって物事の捉え方 異なる
  長 抽象的 高次解釈 why  大目標達成できるが、理想高すぎで実行できない
  短 具体的 低次解釈 how 実現性高いが、目先しか見えない
恋愛
 高次解釈 崇高 理想現実恋愛しにくくなる
 低次解釈 肉体だけ
使い分け重要
コントロール可能
情動
 喜び 悲しみ 驚き 恐怖 怒り 嫌悪
 生理的変化 伴う
 重要事態に気付くため
社会的感情
 社会生活を営む人間のみ
 社会生活を円滑にするため
 愛 友情 感謝 誇り  → 助け合いを促す
 疑い 嫉妬 正義感 罪悪感 恥 → 集団内の裏切りを防ぐ
感情役割  命の危険から身を守りつつ、社会生活を円滑に送れる
感情 脳内無意識大脳辺縁系 扁桃体 大脳皮質
気分一致効果 良い気分の時は良い記憶を思い出す
感情感染
感情を適度にオープンにすると健康になる
感情コントロール理由
 合理的判断するため
 疲れやストレスを避けるため
 まわりの人によく思われるため
 社会にうまくなじむため
感情 あらわにしすぎも、抑制しすぎもよくない
紙に書いて表出する筆記療法
 感情抑制による健康への害を防ぐ
 1日15分以上 静かな場所で 誰にも見せない
 状況、感情を整理 いやなことへの慣れ できごとの解釈が変わる 抑うつ感がなくなり 免疫力もアップ
心の特徴は遺伝子で受け継がれる
進化心理学
助け合い社会行動
適応的かどうか
適応的でないと淘汰されやすい


以上

2017-01-06

50億円を騙し取ったときのこと

キュレーションサイトをやっていたとき、「B Dash Camp」っていうガチャポンカード版みたいなのがヒルトン福岡シーホーク入り口にあった。

 

何を思ったのか私はソシャゲ会社社長に「伸びてますヤバいです。是非、買ってください」と言いに行った。社長は私のサイト会社ごと買ってくれた。

 

そのキャピタルゲインの一部をバングラデシュ不動産につぎ込んだかどうかはもう覚えてない。

 

翌日私がヒカリエに帰るとギガジンがマジギレしていた。仲間だと思っていたグローバルベンチャー野郎情報提供したようだった。過去最大級裏切りだった。

 

私はソシャゲ会社に謝りにいかされた。狭い会議室に案内された。じきに50代位の球団オーナーらしき人がやってきた。

 

心臓が縮みきってマジ泣きしてるのをこらえる私が泣き止むように肩に手を置いて、その人は優しく声をかけてきた。

 

色々話していたが、その人は「あなた尊敬しているわ。でも、罪は罪だと思うの」

 

あなたや私よりずっとつらい目にあった人がいる。それは誰だと思う?」と問いかけた。

 

私は正直まったくわからなかったが、その人の目線を追ってみると、自分の後ろで情弱どもが静かに泣いていたのだった。

 

私はウェルクないもん。

 

2017-01-02

2016紅白の敗北をチーム論で考える

典型的な「世代交代の失敗」

大前提として、2016年紅白は近年まれに見る失敗回であり、大敗北だった。「いやいつもつまんないでしょ。今回だけとか騒ぐのセンス悪すぎ」というあなた正論だがフシ穴だ。

ここ数年、マンネリ紅白は、それでもなにがしかの爪痕を残していた。「千の風」など販売面での掘り起こし、サザン、長渕などのサプライズPerfume金爆ももクロ代表される抜擢人事、あまちゃんオールスターズなどNHKならではの組閣などなど。

で、2016のこの無風具合はなんだ。


なんだといえばこれは、会社組織でもストーブリーグでもなんでもいいんだけど、典型的な「世代交代の失敗」である

報酬の高年齢層をリストラし、未知数の若年層登用を止め、見た目の効率のいい中年層とコネ人事で固めた結果、全員が自分数字派閥力学しか見ない「無責任モード」になってしかもそれが悪い方向にしか働かなかった。

よく見すぎる失敗。

ハイレイヤー切り捨ての失敗

北島三郎鳥羽一郎和田アキ子小林幸子美輪明宏そしてSMAP! こういったハイレイヤーのいわゆる「精神的支柱機能を甘く見積もりすぎ。

サブちゃん祭りしかり、ジャニだって最後SMAPさんが」という心づもりがあってこその馴れ合い可能だった。

高年齢層のリストラ必然だし粛々と進めるべきなのは確かだが、それにしたって0にするのは急すぎた。

五木AKB喜び組で満足しちゃってるし、美輪明宏代役の大竹しのぶにしても、幸子代役の三森にしてもアッコ2.0AIにしてもまだカリスマにはほど遠かった。

若年層登用の失敗

そして「新しい血」登用の停止だ。

気づきだろうか。今年アニソン/声優枠は0、ネット枠も0、V系枠も0、アイドル新規も0だ(RADとXは勘定に入れづらい)。

近年の紅白の下がり続ける価値を、辛うじて上げ方向に下支えしてきたのが彼らだ。「他人が憧れるものに人は憧れる」。「紅白」を「オーヴァーグラウンド」の象徴としてとらえ、いまどき珍奇なことに「紅白に対する憧れ」を冗談でも口にし、紅白出場をフリでも盛り上げてきた彼らの功績を全切り捨てした罪は、単純に「驚きと喜びの低下」として番組に表れた。

中年層のパフォーマンス低下

後に個別に触れるので、軽くにとどめるが高中堅層のプロモっぷりはひどかった。低中堅層のフレッシュ冒険の少なさっぷりも。

巷間ささやかれる「リハ不足」はいものことだ。これはさら大元の、個別企画力の低さが原因だ。

個人戦

MVP

ここから各論MVP文句なくピコ太郎

前半出番のぶった切り編集演出大成功だった。新曲披露というフリを経ての「期待の裏切り」「紅白という『枠』のメタ視」「フレッシュさ」で群を抜いており、TVギャグとしても定番が故の爆笑があった。

そして圧巻は後半のPPAPロイremixだ。前半の原曲で「いかんせん大舞台には音薄すぎで向かないよね」との印象をすべて覆す音圧。

そして前半のアッちゃん絡み、タモリ絡み、ゴジラ絡みと、2016紅白演出ストーリー全てを引き受けたカタルシス(大したものでなかったとしてもストーリーは必ずカタルシスを生む)。

フレッシュさ、裏切り時代感、引き受け具合、芸としての確かさ、音楽の喜び、笑い、めでたさ、我々がNHK紅白に求めるすべてがそこにあった。

文句なしの「今年の顔」。

ワンショットMVPを取ってしまうのは、チームとしての紅白にとってもちろん悲劇しかない。

合格ライン
星野源

音楽の喜び、時代感という面では文句なく。

紅白の、というか会場の盛り上げという面でも責任感を見せた。

サプライズという意味ではあれだけガッキーに振っておいてあの体たらくは、座組み側の失策。きっちりガッキーキャスティングできていればMVPだった(あの恥じらいながらしょうがなくやらされるのがタマラン!というご意見共感するが、マニア見立てだ)

土屋太鳳

芸の確かさを見せた。

AKB五木以来、近年紅白演出が気に入り始めている「ソロ+応援出演」とかいうクソ手法を、本物の芸と華で打ち返し、格の違いを見せた。

子役とかソロダンサーの人は残念な見栄えだったが演出側が悪い。

イエモン

ギリギリ合格ライン。出番が良かった。

周りが凹みまくる中、アンセムを堂々とやりきった。

高橋真梨子

This is 歌番組というセット、演出選曲で、この中では逆にフレッシュだった。

商売成功して良かったですね枠
福山雅治

ライブパフォーマンス単体として見れば2016紅白高水準。でもそれ紅白ちゃうよね。

椎名林檎

歌舞伎町の女王西新宿政治家になりました、という何の面白みもない追認劇。

かろうじて演出フレッシュさがあったが、楽曲パワーなし。そして演出も結果TOKIOと二回まわしするという貧乏くささで台なし。

東宝

いやこれは東宝も新海も悪くないし、庵野組に至っては大変仕事したと思う。NHKなに考えてんの感。

ポールM

「歌合戦」にワンフレーズもなし、来日ツアー告知だけのケータイ動画とかなめてんのマジで

ジャニAKSLDH

毎年なので言うに及ばず。とくに嵐の「政治だねえ」感は周囲の状況もあっての結果だがひどかった。新王誕生の祝賀とは到底見えない。

残念でした寸評
PUFFY

よりによって「メドレー」と称してデビュー2曲だけかよ。hi hiとかサンライズかいくらでもあったろ若番なのに引き受け過ぎ。その後も何もないし。

E-girls

手持ちLED看板演出フレッシュでした。

三代目

LEDダンサー自体もう数年前の技術だし、「人数ふやしました!」と言われても…

キメの2階席同期ロトスコープ演出カメラが追えてないという体たらく

ゆず

「唄の力」とか言っといて遺影用意するなよ。下品

あと満島出すとこまでがんばれよNHK

RADWIMPS

映像出しそんなにもったいつけてひっぱらなくてもよくね。新海がサボったのか、バンドが嫌がったのか、いずれにしろエゴ匂い

AKB

無料投票で40万とかヤバくない? 票の実数を出したことで凋落見える化された。

X-JAPAN

天人五衰。圧のなさがすごかった。

Perfume

魔法も何度も見せられれば慣れる、とはいえ今回は福山林檎にすらアイディアで負けててライゾマ何やってんの弾幕薄いよ!ってなった。

石川さゆり

いわゆる松田聖子現象が発生。アンセムでそれやるのは。

AI水森かおり大竹しのぶ氷川きよし有村架純

「代役は代役でしかいね」という結果に。

そして有村架純は今さらあまちゃん演出のん(能年玲奈)代役だったことが判明。地獄

宇多田ヒカル

秋にNHKであれだけ圧巻のステージ見せたのにまさか中森明菜枠。地獄

コメント切りのタイミングで「マジか」顔してたのがさらにつらみ。

総評

完全にフロント無能組閣の失敗でした。

もちろんSMAPという政治劇に巻き込まれた結果、目論見が外れたというのもあるでしょう。2016紅白は新帝王SMAP戴冠式になるはずだったのは明白でした。それにしたってリカバリの仕方は他にあったし、それ以外の面でも粗だらけ。

結果、ゆく年くる年後に東京国際フォーラムから放送した生さだのほうが生放送音楽ショーとして5万倍良かったというすばらしい皮肉さだまさし×岩崎宏美、生バンドバックの「夢で逢いましょう」の多幸感スペシャル感、客席との一体感たるや、「ああ、年初から思いがけずいいもん見たな」と思えました。

本年もよい音楽出会える年でありますように。

2016-12-31

御館様(真田丸上杉景勝)だらけの大企業

大河ドラマ真田丸にて遠藤憲一さん演じる上杉景勝とその周りで渦巻くやりとりが非常にあるあるだったので、ワイフとその話で盛り上がった。

僕:ウチの会社って、真田丸の御館様だらけの大企業、なんだよねー。大企業から部署が違えば別の会社みたいに違うんだけど、でも何故か偉い人も下っ端の年寄りもだいたい御館様っぽい。

ワイフ:めっちゃウケるwダメじゃんwww

僕:全部がダメってわけじゃのよ。大企業から玉石混交。優秀な人も多いし、上手く行ってればみんな義のため頑張ってくから勢いあるし。

ワイフ:でも、ダメのはあんな感じでしょ?

僕:まさにあんな感じ。あのひっくり返される展開を何度もやられた後に、また理想論語られて一瞬殺意が芽生えた時があるw

ワイフ:やっぱり理想論語る無能じゃん!

僕:御館様ってのは、どちらかと言うと理想像と厳しい現実がつきつけられた時に「御館様、ここは領民のため耐えてくだされ」って展開の後「すまぬ、源次郎」で下に申し訳なさそうに理解を求める感じかな。上手く行ってるのときは本当に良いし、悪いとき個人としてはみんな良い人なんだよ。

ワイフ:でも、仕事でそれとこれとは別だよね。

僕:まさに。仕事が上手く行かないのが長く続くと、人間不信裏切り造反が日常茶飯事になって良い人はなのに何でって本当に辛くなる。頑張る理由はもはや情だけ。良くも悪くも日本的会社だよね。


僕は2016年年末10年近く働いた富士通退職した。

今年は、Qiitaはてな富士通を見る機会がいくつかあったので、僕も書こうと思ったが上手くまとめきれないので、先日ワイフとの雑談を思い出し書いた。

自身は、10年ほど前に富士通システム子会社SEとして入社後、あちこちの仕事助っ人で行く機会が多く(転職活動用に数えてみたら約35)、数百万円〜数億円の規模のプロジェクト企画/プリセールス/要件定義/アプリ開発/インフラ構築/保守はひと通り経験して、別のシステム子会社研究所総研の方とも交流があり比較的顔が広い方だったと思う。

過去見た富士通に関する記事に対する疑問は恐らくこれで説明がつくはず、たぶん。

- 何故意識高いやつが富士通に入ってしまったのか。→御館様は意識高い若者が好き。人事もその空気を分かって採用してるフシがある。

- 何故富士通ばかり内部の情報が流れて来るのか。→御館様なので許されるという甘え、あの御館様は大嫌いだかお世話になった御館様はいるので情が入り言いたくなってしまう。

- 何故高い意識を潰すやつがいるのか。→実はそいつ直江兼続だった、もしくはダークサイドに堕ちた御館様で過去自分を見てるようで潰しに来た。

- 事実上年功序列、成果評価しろ!!→大ざっぱなルールとしては年功序列ベースで成果が良ければ、年功序列スピードが早くなる、というもの。早く偉くなる人はちゃんと早く偉くなってる。ただ多くの御館様は、似たような境遇で苦労してそうなPrjMgrとかに評価を与えがち。

- 富士通からベンチャー多い。→御館様に気にられる(略

...面倒なのでこれくらいで。

御館様だらけで良い面も多くあったが、自分たち部門が儲からなくなってきてからは、「すまぬ源次郎」が続くせいでどんどん辛くなってきた。

ちゃんと成果をあげてる部門は、常に時代とお客のニーズを取り入れ、自らを高めていくサイクルがまわっている。

その勝ち負けは歴然で、似たようなお客/規模/商品をやってる部門比較した時、上手くいってるところとそうでないところでは、1人あたりの利益が倍以上違ったり。

勝ってるところの話をちゃんと聞くと、しっかり戦略的にやって、ノウハウに積み重ねがある。

しかし、そこに乗り切れなかった自分たち部門は、窮地があれば「すまぬ源次郎」が続く日々。

もう疲れてしまった。

個人的ネットワーク仕入れ情報では、部門の儲けと若手の離職者の数には相関があるようにも感じられた。

上手くいくサイクルになるまで自分はもう待てない。

散々やってきてこれ以上上手くしていく気力も尽きた。

他の部門への転籍も選択肢としてはあったが、転職することにした。

2016-12-27

活躍しているVimmerを教えるよ

この記事増田Vimアドベントカレンダー2016の27日の記事です。






Vimに興味を持ってるけどtwitterで誰をフォローすべきか分からない・・・

そんな迷える羊たちにデータ提供します。

vim-jp積極的活動している(していた) 人達調査してみました。

vim-jpの3つのリポジトリを見ればだいたい分かります


vim-jp/issuesでは、issue作成数、コメント投稿したissueの数を見ていきます

vimdoc-ja-workingとvital.vimでは、コミットすることが重要リポジトリだと思いますので、コミット数とPR数のみ見ていきましょう。

データは2016/12/27 17:00-19:00の期間にgithubからスクリプトで取得

vim-jp/issues issueを作成した数 (only member)


name Open中のissue Closedしたissue
DeaR 1 5
Flast 0 0
Kuniwak 0 0
SKAhack 0 1
Shougo 14 57
alpaca-tc 0 1
basyura 0 0
bouzuya 0 0
cocopon 0 0
crazymaster 4 3
deris 1 0
deton 0 3
eagletmt 0 3
h-east 8 42
hattya 2 1
haya14busa 3 11
ichizok 2 17
iyuuya 0 0
k-takata 8 45
koron 71 110
lambdalisue 0 1
mattn 39 129
nocd5 2 5
presuku 0 1
raa0121 2 4
rhysd 0 3
ryunix 0 0
saitoha 1 1
splhack 1 5
supermomonga 0 0
syui 0 0
thinca 28 68
tobynet 0 1
todashuta 0 2
tyru 11 23
ujihisa 1 1
withgod 0 0
ynkdir 6 16
zchee 0 0
zoncoen 0 0

vim-jp/issues コメント投稿したissueの数 (only member)

name Open中のissue Closedしたissue
DeaR 3 16
Flast 0 1
Kuniwak 0 0
SKAhack 0 1
Shougo 47 168
alpaca-tc 0 3
basyura 0 0
bouzuya 0 0
cocopon 0 0
crazymaster 13 55
deris 4 2
deton 2 4
eagletmt 0 4
h-east 69 372
hattya 2 2
haya14busa 4 22
ichizok 16 52
iyuuya 0 1
k-takata 78 340
koron 136 374
lambdalisue 0 2
mattn 138 489
nocd5 3 8
presuku 3 8
raa0121 4 16
rhysd 1 12
ryunix 1 0
saitoha 7 15
splhack 2 6
supermomonga 0 1
syui 0 0
thinca 58 189
tobynet 1 1
todashuta 1 15
tyru 41 88
ujihisa 6 15
withgod 1 0
ynkdir 48 204
zchee 1 0
zoncoen 0 0

vim-jp/vimdoc-ja-working Commitした回数 (all user))

name コミット
k-takata 302
ynkdir 294
crazymaster 256
koron 239
nakinor 95
mattn 87
thinca 64
kashewnuts 47
h-east 35
tyru 29
rhysd 24
cougar-b 21
rbtnn 15
deton 14
sgur 6
aiya000 5
haya14busa 5
saitoha 3
Milly 3
machakann 2
norisio 2
todashuta 2
Shougo 2
oshow 1
lamsh 1
ichizok 1
miyakogi 1
natnu 1
pocke 1
shiracha 1

vim-jp/vimdoc-ja-working PRした回数 (only member)

name Open中のPR ClosedしたPR
DeaR 0 0
Flast 0 0
Kuniwak 0 0
SKAhack 0 0
Shougo 0 0
alpaca-tc 0 0
basyura 0 0
bouzuya 0 0
cocopon 0 0
crazymaster 0 5
deris 0 0
deton 0 0
eagletmt 0 0
h-east 0 1
hattya 0 0
haya14busa 0 0
ichizok 0 0
iyuuya 0 0
k-takata 0 4
koron 0 6
lambdalisue 0 0
mattn 0 14
nocd5 0 0
presuku 0 0
raa0121 0 0
rhysd 0 1
ryunix 0 0
saitoha 0 0
splhack 0 0
supermomonga 0 0
syui 0 0
thinca 0 0
tobynet 0 0
todashuta 0 0
tyru 0 3
ujihisa 0 0
withgod 0 0
ynkdir 0 0
zchee 0 0
zoncoen 0 0

vim-jp/vital.vim Commitした回数 (all user)

name コミット
thinca 721
ujihisa 480
tyru 414
lambdalisue 270
haya14busa 145
rhysd 118
mattn 104
Shougo 83
syngan 60
rbtnn 45
crazymaster 43
kamichidu 32
aomoriringo 31
deris 22
cohama 10
hattya 8
itchyny 8
ichizok 7
Milly 5
raa0121 5
ryunix 5
zoncoen 5
aiya000 4
kozo2 2
anekos 2
basyura 2
kannokanno 2
suy 1
deton 1
koron 1
m4i 1
nicoder 1
pocket7878 1
gitter-badger 1
termoshtt 1
alpaca-tc 1
firisu 1
tacahiroy 1
y0za 1

vim-jp/vital.vim PRした回数 (only member)

name Open中のPR ClosedしたPR
DeaR 0 0
Flast 0 0
Kuniwak 0 0
SKAhack 0 0
Shougo 0 5
alpaca-tc 0 1
basyura 0 1
bouzuya 0 0
cocopon 0 0
crazymaster 0 23
deris 0 9
deton 0 1
eagletmt 0 0
h-east 0 0
hattya 0 4
haya14busa 0 23
ichizok 0 6
iyuuya 0 0
k-takata 0 0
koron 0 0
lambdalisue 2 35
mattn 1 7
nocd5 0 0
presuku 0 0
raa0121 0 6
rhysd 0 13
ryunix 0 3
saitoha 0 0
splhack 0 0
supermomonga 0 0
syui 0 0
thinca 1 54
tobynet 0 0
todashuta 0 0
tyru 0 28
ujihisa 0 11
withgod 0 0
ynkdir 0 0
zchee 0 0
zoncoen 0 2

数字で見ると一目瞭然ですね。

数字裏切りません。

数字が2桁ある人はほぼ活躍しているとみなしてよいでしょう。

綺麗に0が揃っている方々は実力を発揮していないだけなのかもしれません。

評価されるべき人が評価される世の中にしましょう。

2016-12-24

ポッピンQよりポッピン破の方が面白かった

Qは見てる側を置いてきぼりにしすぎ。

逆に序は予定調和すぎて映像以外の見所がない。

予想を裏切りながら期待を裏切らない破こそ最高。

2016-12-21

2016/11/xx 土葬

森の中だった。スコップ腐臭のする死体を穴に埋めていた。死体は少なくとも2つあった。まだ肉が残っており、腐臭を放っている。顔をしかめながら土を被せ続けた。



2016/11/xx 墜落

並走していた旅客機が、浮力を失って黒煙をたなびかせながら墜落していった。追っていた数機の飛行機もまた謎の墜落を遂げた。



2016/12/xx 裏切り

通信機器の異常があった。そのロット製造された通信機器全てがダメだった。私たち歩兵は混乱した。しかし、作戦の進行はもはや止めることができない。

そう思うや否や味方の戦闘機から榴弾を食らった。敵もろとも掃討されることになったらしかった。



2016/12/xx 参列

狐の嫁入りの参列した。そこでは、河童の肉の刺身が振る舞われた。人間が食べて良いものと悪いものがあるらしく、河童刺身は食べることができた。

そんな夢のことを彼氏に話したら、「気持ちいからその話はやめて」と言われた。

2016-12-16

anond:20161215211511

それはお前らの都合だ

俺の都合には社会生産性なんてパチスロ以下のくだらない人間裏切り装置関係ない

愛情友情以外は生産性のない無駄効率

俺の都合に貢献があればお前らの都合に貢献する

それだけの契約しかない

2016-12-09

http://anond.hatelabo.jp/20161209181104

薬物と同性愛を売っただけでも酷い裏切りだし、もしそれが捏造だったらもっと酷い裏切りだよね、としか書いてないんだけど。

まあ君の過去は詮索しないよ。きっとコミュニケーションが下手なだけだよね。ごめんね。

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