はてなキーワード: ipad miniとは
いまさらiPad mini 4を買った。
iPad mini4(64GB)のSIMロックフリー版 、中古品を某ショップで税込4万7千円で購入。
いままでは1世代前のiPad mini 3を使ってきたが、さずがに処理速度が遅くてイライラしてきたので、買い替えた。
世の中的には微妙なサイズと思われていて後継機種が出るのか怪しいiPad miniだけど、自分的にはお気に入り。
片手で使うのはiPhone、座って使うのはiPad Pro(&キーボード)、寝っ転がって使うにはiPad miniがちょうどよい。
寝っ転がって片手で使えるので、エッチな画像を見ながらモゾモゾするにも便利(笑
ストリーミングで音楽をかけっぱなしにしたり、旅先でモバイルルーター代わりに使っても、バッテリー容量が大きいので助かる。
世の中的には、iPadサイズ(10インチぐらい)が主流だけと、単行本サイズのiPad miniもいいと思うんだがなぁ。。。
ちなみに、先代のiPad mini 3 も中古で買ったやつ。
2年前に4万8千円で購入して、今回買い取りに出したら1万7千円で売れた。
この文章はiPod Touch(6th gen)で書き、ノートPCで調整をしてから投稿している。
2年ほど前にテキスト入力専用機としてiPad mini + Magic Keyboardをお勧めする理由 という文章を書いたが、最近は文章の草稿作成の大半をiPod Touchでこなすようになっている。
現状、外付けキーボードは使わず、フリック入力のみで書いている。
iPad mini 4とMagic Keyboard という組み合わせはとにかく軽快で、とても気に入っていた。
だが結局、草稿執筆の1/3くらいを進めた時点で、Windows 10のノートPCとMi Pad 2 Windows版という組み合わせに切り替えて、300頁強の書籍1冊分の原稿を仕上げた。
iOSでテキスト入力をするさいの最大の問題は、デフォルトで全角スペースが打てないことだった。
草稿を仕上げる段階で、word等の置換機能を使って全角スペースにすればよかったのかもしれないが、置換漏れ等が発生して校正時に余計な手間がかかるのが心配で、windows に切り替えてしまった。
現在はiPod TouchにiA Writerというテキストエディタの組み合わせで、大半の文章を書いている。
iA Writerなら、とくに追加設定も必要なく全角スペースが打てるようになっているからだ。
また、フリック入力で手間取ることの多い「」や()といった記号の入力が、キーボードのカスタマイズにより2タップでできるようになっている(前のバージョンだと1タップでできたので、最近のバージョンアップによるUI改変は改悪だと思っている)。
この組み合わせにたどり着くにあたり、One NoteやEver Noteといったノートアプリも試したが、動作が重く、テキストデータの事後的な加工と流用にどうしても一手間いるのが面倒で、結局、なんの変哲もないテキストファイルをiA writerからiCloud driveにひたすら保存するという方式に落ち着いている。
MacでもWindowsでも、PC上でiCloud driveが動くようになっていれば、保存してあるテキストファイルをただ開くだけで編集ができるので、楽だ。
iA Writerで書き終わった文章をそのままMailアプリにエクスポートして、自分のアドレス宛に送って使うこともある。
iPod Touchはなにかと制約の多いデバイスだと思う。
同じiOSデバイスでも、最近のiPhoneやiPadに比べると、できないことが多い。
だが、どこでも、立ったままでも、布団に寝転がったままでも文章を書き続けることのできる圧倒的な自由さが好きだ。
スマートフォンでも、もちろん同じことができるが、自分はやらない。
書いている間に、メールやLINEの受信通知が頻繁に入りすぎて、気が散るからだ。
iPod Touchは自分にとっての読み書き専用の環境になるよう調整してある。デフォルトのMailアプリにはテキストデータ送信専用のアカウントだけを登録し、メッセンジャー関連のアプリでも連絡が入らないようになっている。
iPod Touchはバッテリーの容量が小さいので、3-4時間文章を書き続けると、容量が20%以下になる。
だが、小さいモバイルバッテリーをバックパックに放り込んでおけば、外出先でも繰り返し100%充電にできるので、バッテリーの容量で困ったことは一度もない。
じつに、消費電力が少ないことは正義だと思う。
自分はガラケーのボタンをカチカチやってメールを打っていた世代の人間なのだけど、フリック入力だけで長い文章が書けるように練習した。
本を書いている時に気づいたのだが、考えながら文章を書く場合、物理キーボードを使って書く場合の一日あたりの執筆文字数と、windowsタブレットのソフトウェアキーボードで書いた場合の文字数は、ほとんど変わらない。これは繰り返し確認した。
いまはiOSのフリック入力と予測変換を使って書いており、windowsタブレットのquertyソフトウェアキーボードで書くよりも速く書けるようになっている。
ただ、本を見ながら文章を書き写す作業をする場合は、物理キーボードを使った方が圧倒的に速い。
ポメラも使っていたが、自分の場合、静かで、小さく、軽く、美しく、持続的で、書いたテキストの流用が簡単な環境を探したら、現状、iPod Touchに落ち着いた感じだ。
また別の環境を見つけて移ることもあるかもしれないし、近い将来iPod Touchが製品ラインとして廃止になってしまったら、文章執筆専用のiPhone環境を作るかもしれない。
ごく少数の人にしかこういう執筆環境は意味をなさないかもしれないが、iPod Touchで書き続けることの楽しさみたいなものを書き残しておこうと思って、誰に向けてかもはっきりせずに、こういうものを書いた。
重度のAndroid好き。昔はiPhone4sとXperia(Android)を両方持ち、結果的に、Xperiaのほうがやりたいことが出来たのでAndroidが至高を元にずっとやってきた。
そんな俺が今年のはじめにiPadを買った経緯は、現在はXperia Z3が神機を信じて機種変を渋って渋って、でも新しいXperiaに乗り換える必要性を感じていなかったが、友人に「グラブルは下手なPCよりiOSのほうがよく動く」と言われて誘惑に負けて買ってしまった。
iPhoneを買う選択肢もあった。あったけど、昔スマホ2台持ちしておいてなんだけど、流石にスマホ2台持ちは…と思ってiPad mini4を買った。
ちなみに、Nexus7(2012)も持っているが、流石に今は音楽プレイヤーとしてしか使ってない。
それから1ヶ月、もうiPadなしの生活が考えられないぐらいiPadを使ってる。
「タブレットなんてあってもな」と思ってる人がいたらその人に向けて「iPadはいいぞ」と教えたい。
ただ、XperiaZ3よりは断然早い。ただ、iPad mini4だと画面が大きくなりすぎてアビリティの部分が半分ぐらいキレてる。iPhoneならいいがiPadは駄目だった。それだけは失敗だった。
ただし他のソシャゲは比較的良好。特にシャドウバースはAndroidでやらなくなった。
PC(DMM)だと立ち上げが辛い。Androidだと画面が小さい。iPadはちょうどいい。
これがかなり思う所。自分はゲームをするのでPCがないと困るが、動画をみたり、nasneからテレビ番組を見たりする時はiPadでいい。
今まではゲームしながらYoutubeを見ていた時、ふとYoutubeの音が邪魔な時はいちいちマウスをYoutubeのところまでもって消音する必要があったが画面の左にあるiPadを操作するだけでいい。とても楽。
親に「インターネットするぐらいでいいからパソコンがほしい」と言われた時、6万ぐらいのノートPCを買ったが素直にiPadにしとけばよかったと後悔してる。
コレが一番ある。今まで職場でスマホ触るとそれがメモであったりスケジュールの書き込みであったりしても嫌な顔をされたがiPadだと何故かまかり通る。
紙のカレンダーを嫌い、あらゆることをgoogleカレンダーに書いておく自分にとってとても重要だ。
まぁ、すまんけど、ちょっとは増田みたりネットサーフィンしてるが。
でもコレは、犬と猫どちらが可愛いかに似ている。どちらも可愛いのだ。どちらも優秀だ。
Androidはとにかくカスタマイズで結構なんでもできる。それこそグレーな部分だがエミュを動かしたり、野良アプリでいろいろ楽しんだりできる。
iOSはとにかく親切。OSよりもアプリ重視と言った感じ。公式なアプリをつかう程度ならやはりiOSが最適だ。あとは音楽の管理がiTunes入れたPCにつなぐだけで出来るから楽だ。
俺は東南アジアに住んでいて、他の国にもよく行くし日本にも二月に一度くらいは帰国しているからオフィス的なものを持っていない。
普段は自宅のリビングで仕事をしている。自分専用のデスクすらない。
設備も極力少ない状態を維持するよう注意している。マウスや外付け HDD は空港の椅子で使うには難しい。
俺が携帯している設備は MBP、iPad mini2、iPhone、携帯型の USB チャージャー、ポケット WiFi といったところ。
日本で外に出ている場合は喫茶店やコワーキングスペースで仕事をしていたけど、喫茶店は初見だと居心地の良さや電源の有無などが不明なことが多い。
コワーキングスペースは運営が微妙なことが多くて、受付に誰もいないみたいな事もある。
多分もう誰かが言ってると思うけど、カラオケが結構いい。防音個室だし日中は5時間500円なんてとこもある。
iPad mini 4をポチってしまったでござるよ。
なんじゃこりゃという感じで、アドレナリンが止まりませんでした。
次に買ったのがiPhone 5。
小さくて通話ができるiPadですが、ポケットに入れて持ち運べるというだけで全く違った世界が見えてくるじゃないですか。見えてくるんですよ。私には見えたのですよ。
iPhoneの次がMacBook Air(Early 2015)。
WindowsとLinuxマシンしか知らなかったので、三度目のなんじゃこりゃです。
Win、デスクトップ版Linuxよりはるかに安定してるし、フォント綺麗だし、UIは洗練されてるし、もう触ってるだけで幸せです。
Mac以外は一年くらい使い倒したのち、飽きて売ったんですが、買った時の興奮は今でも鮮明に思い出せます。
だからお店で薄く軽くなったiPad Airやminiを手に取ると、やっぱりドキドキするんです。
第三世代iPadに飽きてても「小型軽量のmini買えば、また未知の体験が待ってるかも」と期待しちゃったんです。
現在、iPadとiPhoneでやっていたことはすべてMacBook Airでしてます。家でも外でもMacBook Airです。
○夕食:カツ丼、豚汁
○調子
むきゅー!
お掃除と洗濯を午前中に済ませて、午後からはゆっくり読書かゲームかなあ、と思っていたら。
近所に住んでいる伯母さんが遊びにきてくれた。
なので、その人と買い物にいったり、喫茶店でお茶したりしていた。
その伯母さんはお笑いマニアなんだけど、彼女が最近オススメの芸人さんが出演しているテレビを独自に編集したDVDを貸してくれた。
僕はこの日記にもたまにDVDの感想を書いてる東京03とか、バカリズムみたいな、ネタを作り込んでる系っていうのかな? ああいう感じのが好きなんだけど、
滅茶苦茶面白いから単独ライブとかしてDVD化されないかなあ。
ダークライのステージが難しくて、なんかぐちゃぐちゃになっちゃったので途中で諦めた。
20かける15はシンドイけど、プレイ中の脳汁出る感ぱないね。
それにしても楽しいゲームだなあ、ステージ30まであるけど、ミッションとかアナザーモードとかもあるから、まだまだ遊べそうだ。
頼むから走れ「ぽんこつ車」、壊れかけの車を修理したりメンテしながら走る車旅シミュレーションゲーム『Jalopy』が開発中
http://jp.automaton.am/articles/iotw/indie-pick-222-jalopy/
なにこれ、超楽しそう!
想像でしか語れないけど、ローグをより落とし込んだゲーム性のような感じがするなあ。
うーむ、先日のミュージカルアクションゲーといい、なんか最近の海外インディーは面白そうなのが多いなあ、Windowsが欲しいなあ。
ボールをぶつけて相手をK.O.!近未来が舞台のドッジボール×シミュレーションRPG「コズミックボールGT」を遊んでみました
http://www.gamer.ne.jp/news/201602060007/
なんか雰囲気いい感じ。
WiiUとPS4に欲しいソフトが続々とそろってきているので、ちょっと自分用に整理。
現行機はXboxOneしか持ってないので、どっちを買うか悩み中なのです。
僕の大好きなポケモンシリーズのかなり本格的な対人系アクション。
ゲーセンでマニューラを使っていたんだけど、財布ごとカードを無くしてからご無沙汰。
でも、対人ゲーはXboxOneのキラーインスティンクトのシーズン3が待ってるんだよなあ。
(KIは2D格闘で、ポッ拳は3D格闘だからちょっとノリが違うけどね)
マニューラも大好きなんだけど、アービターはもっと好きなんだよなあ。
ノベルゲ。
ってあれ? よく調べたらこれiOSでプレイできる上に、なぜか購入済みじゃないか!
うん、iPad miniでやるよ。
ってあれあれ、これもiOS版あるし、購入済みだった……
なんじゃそら。
WiiUじゃなくてWiiのソフトだけど、WiiUでも遊べるのでチョイス。(Wiiは実家に置いてきたので今手元にないんだよなあ)
発売当時はポケモンは本編の対戦一辺倒だったんだけど、最近ポケモン全体が好きなので、改めてプレイしたい所存。
特にポケパーク2は愛してるダークライが大活躍らしいので興味津々。
対人アクションゲー。
3DSあるんだからそっち買えばいい感もあるんだけど、僕の3DSは旧Verなのでアミーボを使った遊びが出来ないんだよなあ。
僕の愛してる悪ポケの一人ゲッコウガのアミーボを育てる遊びがしたいので、WiiU版が欲しい感じです。
なんか動画とか説明を見ても、ジャンルがよくわからないけど、雰囲気が楽しそう。
ADV。
MOBA。
最近、MOBA系のプレイ動画をよく見るので自分でもプレイしたい感じ。
なんだけど、まだハピヲぐらいしかやったことがないから、自分がどんなのが好きなのかわかんないんだよなあ。
なら同じようなジャンルのXboxOneのギガンテックでもいいかなーって感じ。
ノベルゲ。
外伝三部作は持ってるからゲームはいいかなーってスルーしてるけど、ハード買うなら買いたいかも。
僕がXboxOneを買った理由は、科学ADVが出ることってのがかなりの割合をしめていたので、
ゼロがXboxOneで出なかった時点で、正直XboxOneへの愛着はかなり落ちてるんだよなあ。
ノベルゲ。
なんだけど、これもVitaで出るのかあ、じゃあVitaでいいかなあ。
ノベルゲ。
リメイクだからどうするか悩み中なんだけど、良い感じに内容を忘れてるので気にせず遊べそう。
あ、あれ、WiiUはポケモン系ばっかりだし、PS4はVitaとマルチのソフトばっかりじゃん。
そんなに欲しくないのかなあ。
Windowsにも欲しいゲームがあるので、いつかそっちもまとめようと思う。
AoE2HDでしょ、AoE3でしょ、えーっと、あと、えーと、えーーーと。
思うに、ここを見ている人は、多かれ少なかれ、コンパクトな環境で自由に長時間コードやら文章やらを書き続けられる環境を探していて、現在の環境に何らかの不満があるのだろうか。どれを使っても、帯に短し襷に長しというわけで。
こういう話題を書くと、Appleのアンチ?らしいのがかならずどこからか湧いてきて、自分を抑制できずにネガティブな感情をぶつけてくるのはもはや恒例行事だというのも確認した。彼らはいったい何と戦っているのだろう。
できるだけコンパクトな機材で長時間ものを書き続けられる環境を作るというとりくみは、自分の場合、Asus Eee PC PE1005 というWindows 7の端末からはじまっている。これはバッテリが実際に10時間くらい持ち、当時としてはすばらしい持続性だったから、大切に使い続けて愛着を持っていた。(最近までLubuntuを入れて使っていたが、持ち歩くにはもう重いな、と感じていた。それにしても、図書館などに行くと、いまだにEee PCを使っている人がときどきいて、なんて息の長い商品なんだと驚く。)
このPE 1005を使って自分は1000枚くらいの原稿を書いた。作業のピーク時には手首と指の関節が毎日痛んで、後遺症がのこらないかと心配だった。キーボードが小さくて、プラスチックがパチパチいう打鍵感だった。コンパクトな環境を追求するのもいいけど、安く、小さく作ってある機材に自分の身体を合わせるようなことをしていると、長時間書き続ける場合はさきに自分の身体が壊れてしまうのではないかと思ったのは、この時だ。それ以来いろいろ試して、現在の環境に落ち着いている。
ASUS TransBook T90CHIとEeebook X205TAを同時に検討していたけど、店頭で実機を触ってみて、よした。Eee PCを使っていた頃の、Windowsのもっさり感がずっと気になっていたせいもあるが、いま必要なのは、機能が全部入っているPCじゃなくて、ものを書く道具だと思ったからだ。ものを書いている時にブラウザのアイコンや他のウィンドウが見えないようにしたかった(iOSのマルチタスキング機能はOFFにしている)。
http://anond.hatelabo.jp/20160116132133
Amazonで900円で売ってるiPad mini4 専用ケース使ってるよ。
純正品(カバー+ケース)の10分の一以下の値段だが、以前別のiPadで使っていた純正品のスマートケースと遜色ない。少しでもくたびれてきたら替えられるからよいかなと。
この組み合わせで仕事として本をまるごと一冊書いている人間としての感想。
iPad mini 4 16GB + Magic Keyboardの組み合わせでMacbook Air最安モデルの約半額で、macの快適なキーボードを使って高速で仕事ができ、電源がない場所でも一日中問題ない。
iPadは消費電力がPCより少ないので、スマホ用のモバイルバッテリを持ち歩けば、24時間電源なしでいける。
実感として、iOSが仕事に使えないというのは、すでに過去の話になっている。(追記:ものを書くという仕事に関して使える/使えないを議論している旨をタイトルで表明している。他の業種については論じていない)
勤務先の事情によりつねにフルWindowsを使わなければならないという制限が外せる人は、重いノートpcとACアダプタをバタバタ持ち歩いたり、最近たくさん出始めている格安windows10タブレットにキーボードカバーやらをつけて、安っぽいキーボードの打ちにくさを我慢しながら使う必要はもはやないと思う。
現在の組み合わせにたどり着く前に、Macbook Air、Windowsノート、Windowsタブレット、Androidタブレット、Chromebook、Pomera DM100を買って使ってみたが、常に以下のいずれかの点で問題があった。
・携帯性と重さ
・キーボードの快適さ
・オフライン環境での使用(Chromebookは速くて快適だが、オフライン環境で起動するとログインすらできない)
・原稿へのスタイル適用(章タイトル・見出しのフォント変更、ルビ振り、レイアウト指定等)
特にキーボードの選択は、一日8時間以上タイピングを続ける人間にとっては致命的であった。現在出回っているMicrosoftのモバイルキーボードはAmazon等での評価が高かったので全種類試してみたが、打鍵の快適さはMagic Keyboardに比べると、どれも3万円前後の格安Windowsタブレットについてくるキーボードと変わりない。
携帯性と重さという点では、最初のうちはMacbook Airに満足していたが、やはりこの機械の独特のゴツゴツ感と肌触りの冷たさには最後まで抵抗があった。また、あのアダプタをつねに持ち歩くと、けっこうかさばるのである(あのアダプタの華奢な感じが携帯時に与える不安は、Macbook Airをずっと持ち歩いている人ならわかってくれるだろう)。
iPad miniの分解できるアダプタ&ケーブルは、カバンに入れるときに大きな安心感を与える。また、旅行中以外はそれすら持ち歩く必要がないことにあとで気づいた。
iPad mini 4 16GB + Magic Keyboardで約530g、好みのケースを付けて600 - 650g 、
テキスト入力メインでの動作時間が体感で約8〜9時間といったところだ。
一方、最近話題になったキングジムの小さなpcポータブック XMC10は、本体重量が約830g、
動作時間は約5時間。本日付での価格.comの最安値は約9万円。
Surfaceをはじめとして、携帯性を重視したWindows機を最近各社がこぞって出しているが、サクサク動くスペックにして15 - 20万の価格帯を考えるとどれもライトユーザーにとっては高嶺の花だという感じがする。フルwindowsで1kg以下というのは、現時点でそんなに高い付加価値なのだろうか。
追記:
そういう評判をネットで読んでChromebookを購入して使ってましたが、オフライン環境で電源OFFから立ち上げるとゲストユーザーとしてしか使えず、いろいろ制限が多すぎて面倒なので結局売ってしまいました。(再追記:映像ありがとうございます。去年秋頃までAsus C200MAを使っていて、何回やってもオフライン環境では自分のアカウントでログインできなかったんですが、その後アップデートで改善されたという理解でよいのでしょうか。ちなみに、このエントリの著者です→http://anond.hatelabo.jp/20150927211800)
Google日本語入力はとてもよいと思いますが、問題は別の言語(欧文)との入力を組み合わせる場合です。Android端末と共通の問題ですが、特定言語(欧文)に特有でしかも頻繁に使う引用記号などがChromebookでは瞬時に打てません。OS全体の言語設定を変えても無理でした。多言語処理が一番まともにできるのがmacとiOSという消極的な理由で現在の選択肢に落ち着いています。
iPad miniのバッテリ残量:38%
自分の場合は、特定の仕事に必要な条件を列挙していって、あとのことには目をつぶったら消去法でこの組み合わせになった。最初はiPad miniなんて割高な情弱向けの端末だと思って、見向きもしなかったが、いろいろ試してみて結局現時点でこれが残った感じか。
出先であれもこれもやる必要がありそうだと考えて、「全部入り」を選択するとフルwindowsのノートになるんじゃないか。
その場合でも、価格/重量/バッテリー持続時間/キーボードやタッチバッドの使いやすさ等で、トレードオフがある。
あらゆるシーンでフルwindowsが必要だという考え方は、仕事に必要なものの明確化ができていないか、心配事が多くて、バッグにいろいろ詰め込みすぎて重くなってしまう事態に似ていると思う。
文章を書く時は横置き。iPad miniだと、縦置きでPagesを使うと字が小さすぎる。Wordのドラフト表示みたいなのができて、プレーンテキストだけじゃなくて、傍線を引いたりスタイル設定できるアプリがあったらそっちに乗り換えて縦置きで書くかも。
Thinkpadのキーボードの使い心地、自分も大好きだけど、やっぱり重量が問題。
歩き回って考える→カフェや図書館で座って書く→歩き回って考える
の繰り返しで書いていくので、バックパックに重いノートpc一式を入れて1日それをやると、背負い紐が肩に食い込んで痛くなってくる。
テーブルが高すぎる施設もけっこうあるので、キーボードだけを膝に置いて打てるのは便利。
タブレットホルダーやらをいちいち立ててセッティングするのが面倒ではある。
帰宅してから古くて大きい方のiPad + Microsoft Universal Mobile Keyboardでこれを書いてみたが、やっぱりこのキーボードは長時間執筆には向いていないと感じる。ちなみにこれは、最近話題だったASUS Transbook T90 CHI のキーボードによく似ていると思うのは自分だけ? まったく使えないほどひどくはないが、どこかおもちゃっぽい。
iPadの日本語入力が完全ではないというのはまったく同意します。ただ、使い続けているとなんとかなってきます。いまのところATOKは買わずに、もともとの日本語入力だけで毎日原稿用紙10枚分書いています。他の人が言われてるほどこの日本語入力は苦痛ではないです。
なぜキーボードにそんなにこだわるのかというと、腱鞘炎が再発しないように気をつけているから。
エディタは無料のPages。UIの好き嫌いで選んでますが、結果的にアイディア出しをやりながら草稿を貯めていく作業にけっこう向いているようです。起動すると文書がカード形式で並び、それまで自分が考えてきたことがおよそ俯瞰できます。Command + Spaceキーでスポットライト機能を出して検索するとpagesファイルは全文検索がかかるので、ipadに入れてある他の資料、複数の草稿の間を行き来しながら納品原稿を仕上げていくイメージです。縦書き状態のチェック等は最後にdocx形式にエクスポートしてノートpcでやります。pagesファイルとdocxファイルの互換性、見た目の再現性等については、校正が入るので基本的には問題になりません。
なぜ電源のない環境にこだわるかというと、自分の場合、歩いて体を動かしているといちばん考えがまとまるので、ある程度まとまって座ったところに電源があるかないかを気にして行動を制限したくないからです。
「多言語処理」で意味するところは、複数の言語に特有な記号や文字組みを同一の文書内で適切に混在させるという程度のことです。
日本語入力を切って半角入力にしただけでは入力しにくい欧文の記号はたくさんあります(アクセント記号、"と違うかたちの引用符、改行できないスペース記号等)。日本語と英語だけを混在させる分にはこれは問題になりませんが、他の欧文を表示させる段階になると問題になってきて、Androidはこういった処理がひどく弱いので実用に耐えませんでした。Windows + Wordで文書を書いている分にはこの問題はクリアされていますが、日本語版のwindowsにたとえばフランスで作られた辞書アプリをインストールすると、文字化けします。OS全体の言語設定をフランス語に変更しても解消されません。一方、同じアプリのmac版は、OSの言語設定に関係なく適切に表示されます。こうした処理をユーザーの側がいちいち気にしないレベルで解決されているのがmacとiOSという消極的な理由で、少々高くてもしょうがなく使うわけです。Androidのキーボード周りがもう少し洗練されてきたら乗り換える可能性もあります。
http://www.applerepair.co.jp/kuchikomi
に(正規の方法で)書き込んだら速攻で削除されたのでこちらに転載しておく。
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・iPad Airと明記したのにiPad Miniで見積もりが来ました
・電話ではiPad Airのブラックのガラスの在庫があると伺いましたが、実際にはホワイトしかありませんでした
・発送前に追跡番号を電話してもらうお約束でしたが、こちらからお電話するまでご連絡がありませんでした
・へこみ緩和で+2000円がかかり、それ自体は事前の説明もあったのですが、有料のわりには仕上がりが雑で作業前より見た目が悪くなっていました
・電源が入ったままの状態で返送されてきました。
以上のような問題はありましたが、正規の修理よりは格安でしたし、今のところは正常に動作しているので、値段相応かと思います。
Androidタブレットを買おうと思ってるんだけどさ、あれね、ちょうどよいのがない。
※スマホはiPhone6なのでiOSタブレットでもよい。電子書籍とSNS、ウェブブラウザがメイン。ゲームはしない。
Kindleヘビーユーザーだから4:3のアスペクト比のディスプレイがいいんだけど、
「Nexus9」は「MicroSDXCカード使えない」「防水じゃない」というクソ仕様。
「Xperia Z3 Tablet Compact」はLTE版が日本では売ってないというクソ仕様。
輸入品を買うにしても、持ち歩くから故障リスクが高く、サポート面で不安が残る。
そして両機種とも高い。6~7万円程度。
その点、「MeMO Pad 7 ME572CL」は3万円台半ばで素敵なのだけど、
電子書籍を見開きで読むには、アスペクト比も16:9で縦長なので若干画面が狭い。
iOSになってしまうが、「iPad mini3」はどうだろう。
「mini3」は「mini2」とほぼスペックが変わらないので、「iPad mini2」でもいい。
Touch IDとゴールドカラーが選べる、64GB/128GBモデルが選べるというくらいの差しかない。
ただ、2015年に買うタブレットなのにIEEE802.11acに非対応というのが難点(「mini3」も同様)。
「mini2」は16GB/32GBモデルしか選べないので、Nexus9で難点に挙げたものとかぶる。
父「MDウォークマンが壊れた。新しい"MDウォークマン"を買ってくれないか? ほら、今はインターネットで安い店が見つかるんだろ?」
と言われたことだ。ちなみに父はVHSレコーダーが壊れた時、新しいVHSレコーダーを買ってきた(@2005年)前科がある。
音楽好きな父がCD(物理)を買っているのは知っていたが、まさか当時(2012年)MDを使っているとは思わなかった。
父はTSUTAYAで借りてきたCDをせっせとMDに録音していたらしい。15年前なら分かる、うん。
私は『今はMP3で音楽を聴くのだ』という話をした。しかし父はMP3もiTunesも知らず、要領を得ない。
ふと、催眠商法で羽毛布団を買わされるお年寄りの姿が脳裏に浮かんだ。これは"チャンス"だ。
世間的にはiPodを買うのが安牌なのだろうが、私は当時局所的に話題をさらっていたNexus 7を選び、父のカネで買った。
理由は私が欲しかったからである。父にかこつけて物欲を満たそうとしたのだ。
Nexus 7と対面した父は「なんですの……これ?」という顔をしていたが、徐々に使い方を覚え、ついには一日中画面をつつくようになった。まぁ、年金生活者はニートみたいなもんだからね。
私としては面白くない。父が使っていない時に遊ぼうと思っていたのに、日がな一日占有されて手が出せないのだ。
2年、耐えた。
途中、iPhone 5s祭り時に投げ売りされていた無印5を『諭吉3人・オプションなし』で"買ったり"してなんとかガジェオタ魂を抑え込んできた。
しかし今月、Google先生がNexus 9というガジェオタ垂涎の上玉をぶっ込んできたではないか。
だが、聡明な私は再び妙案を思いついた。
新型iPad Air & mini 発表で値下がりしている旧式林檎タブを買い、父のNexus 7と交換するのだ。
iPad mini 初代16GBをヤフオクで買った。ほぼ新品が2万ちょい。初期不良ナシだからメーカー保証は要らん。ヤフオク万歳。
そして父には「泥ってマルウェアとかあって怖いよ。林檎は安全」と言い、私は成功裏のうちにNexus 7を奪取した。
Nexus 7の2012年モデルはモッサリしているが、カスROMをブチ込めば少しは使いものになる。
もしくは今度降ってくる炉裏に望みを託そう。ローエンドに優しいというから、ややもすると軽快になるかもしれない。
一番の懸案事項は泥ではなく父だ。
きっと拡張性ゼロの林檎にすぐ飽きるだろう。「返せ」と言ってくる可能性がある。
何か良い策はないだろうか。年金でNexus 9を買わせるとか。
うん、ない。
★アップルがiPad miniを発表したその日のうちに中国ではパクリ版が発表だと話題に 「GooPad mini」
http://rocketnews24.com/2012/10/24/260211/
↓こっちは、日本上陸してるから消費しないように気を付けよう。(※闇の勢力にお金を流し、社会の治安を悪化させる行為に加担します)
★【メイソウ】中国の「偽ダイソー」「パクリ無印良品」と呼ばれる雑貨店『メイソウ(名創優品)』が日本旗艦店をオープンさせたので行ってみた
http://rocketnews24.com/2014/09/26/491386/?utm_medium=partner&utm_source=gunosy
nexus7を持っているけど固定レイアウトの電子書籍はいちいち拡大しないと字が読めないから10インチのタブレットを買ってみた。
iPad miniが発売された直後に、miniとnexus7の比較をいっぱい見たけど、その中に縦横の比率の違いで解像度はnexus7のほうが高いのに、表示される情報量はminiのほうが多いって話があって、たしかに同じアプリで両方のスクリーンショットを比較するとminiのほうが情報量が多かった。
xperiaで固定レイアウトの電子書籍を表示すると上下に無駄なスペースができるし、縦横の比率が紙に近いiPadのほうがよかったかもしれない。