はてなキーワード: 盗撮とは
64 :禁断の名無しさん:2007/08/08(水) 02:29:54 ID:vjag0EOR
だから女子トイレに入ってくるノゾキをあなたは歓迎しますかって話でしょ。
65 :禁断の名無しさん:2007/08/08(水) 02:39:51 ID:JMjSD+B5
というか・・・ほんとデバカメされてるっていうか視淫されてるっていうか
良い気分しないのはあたりまえ。
これでわからない人が腐になるんだろうね。
こっちに興味しんしんってのが・・・
近寄んなって話
75 :禁断の名無しさん:2007/08/08(水) 10:19:23 ID:mLiB053A
つまり、腐女子にハアハアされる気持ち悪さを常に感じてるお前らが
他人にされて嫌な事は、他人にしないって小学生の頃教わらなかったか?
79 :禁断の名無しさん:2007/08/09(木) 01:19:50 ID:hDOe4kpe
同性愛者悩む。
いい加減にしてほしい。
81 :禁断の名無しさん:2007/08/09(木) 05:19:40 ID:XT/KZXYV
すごく狭い意味でいうと、仲良くすればとか、理解しあってとか、共存とかの問題ではないでしょ。
必要としない(むしろ迷惑)モノが「理解してあげてるんだから仲良くしてよ」とよってこられても困る。
82 :禁断の名無しさん:2007/08/09(木) 06:31:39 ID:9oUqiB4X
75のレスとかまったくの見当違いよね
84 :禁断の名無しさん:2007/08/09(木) 09:33:47 ID:0bXXk31R
81
この文章のどこがおかしいのか理解できないあたりが深い溝の原因だよね。
82
そうだよね。
83
相談なんてだれが言ったんだ?
85 :禁断の名無しさん:2007/08/09(木) 12:19:38 ID:2gNWCUVk
仲良くなんてできません。
86 :禁断の名無しさん:2007/08/09(木) 15:09:40 ID:pR5A/zCc
85
87 :禁断の名無しさん:2007/08/09(木) 21:26:04 ID:pqmtfzEc
85
93 :禁断の名無しさん:2007/08/10(金) 08:07:33 ID:AsDvcX3q
俺も腐女子好きだぜ
それよりもオネエのほうがキモいよ
94 :禁断の名無しさん:2007/08/10(金) 08:27:43 ID:Oo1bqCCe
95 :禁断の名無しさん:2007/08/10(金) 08:32:09 ID:4hrGAnuo
好みは人それぞれ
俺みたいに美少年が好きなだけの
マトモな奴もいる
96 :禁断の名無しさん:2007/08/10(金) 13:11:25 ID:roGMVGw/
どっちが先住民だと思ってんのよ…しかもリアルでもオネエしてるわけいじゃないの。
97 :禁断の名無しさん:2007/08/10(金) 20:29:41 ID:8TiFaT38
世間はそうではないのかな?
98 :禁断の名無しさん:2007/08/10(金) 21:08:31 ID:4SzsS5YA
なんていうか求めてるものが違うからじゃない?ホモは男を求めてるけど、腐女子は男と男の絡みを見るのを求めてるわけだから…(しかも主に二次元)
99 :禁断の名無しさん:2007/08/11(土) 05:14:01 ID:eEicTOvE
100 :禁断の名無しさん:2007/08/11(土) 05:57:44 ID:8T+O37He
99
いやぁね!
気持ちいいのよ!
挿れてみなさいよ、病付きになっても知らないわョ☆
自分はセックスワーク擁護派だけど、「セックスワーク差別は無知からやってくる」(https://anond.hatelabo.jp/20210714185723)を書いた元増田のロジックはだいぶマズいというか突っ込まれどころが多いので、もう少し理論武装してください。通常の賃労働とは違うセックスワーク固有の困難というのは確かにあって、セックスワーク当事者たちも、そのことはきちんと問題化しているので。
そもそもセックスワークというのはワーカーの安全確保がとても難しい。行為の性質的に、どうしても個別性・私秘性が求められ、たいていは誰からも見られない場所、多くの場合は密室で、1対1で行うということになる。特に非店舗型風俗では完全にアウェイな相手の自室に1人で入っていくことになるので非常にリスクが高い。男性相手の女性セックスワーカーの場合、フィジカルに圧倒的な差がある。事前のルールで決められた以上の行為を強要する顧客もいる。自室にカメラを仕込んで盗撮を仕掛ける顧客もいる。そういった「意図的な悪意のリスク」に一定確率でさらされるというのは、建設現場など通常の肉体労働では起こらないセックスワーク特有のリスクだ。
健康問題についても、「内臓を売ってるってことなら、サラリーマンは眼球を売ってるでしょ」みたいな悪質な比喩は問題を誤魔化してしまう。臓器を売り渡しているわけではないが、臓器(内性器や口腔)を使わせる自由は売っていて、このことには普通の「ワーク」にはないリスクが伴う。特に女性器への挿入を伴うセックスワークは、眼球で何かを見ることとは比較にならない健康上のリスクがある。慢性的侵襲、性感染症、意図せぬ妊娠など、就労を一時中断したり、離職を決断しなければならなくなったり、将来的な妊孕性を損ねてしまうといったケースも普通にある。またワークを通して何かあったときの労災的環境も全く確保されていない。その点、何度も比喩に使われている建設業は、労災や労働環境保全は過去の事故の反省もあって、非常にしっかりしている(たぶん平均的なサラリーマンの職場よりちゃんとしてる)。そういうところも大きな差がある。
セックスワークが売るものは、性行為とその行為に伴うさまざまなファンタジーだ。このファンタジーには「その行為が単なる金銭目当てのサービスであってほしくない、金銭の対価として自分に提供される商行為であってほしくない」という利用者の幻想も含まれることが多い。お金のためにやっているのに、「お金のためだけにやっているわけではない」ようなフリをすることが求められたり好まれたりするという倒錯的な構造がある。たとえば、実際は気持ちよくないのに気持ちよがって見せる、相手に好意を持っているように見せる、セックスが好きだから自分の天職だと演じる、など。別のペルソナを身に付け、本当はそうではないのにそうであるように振る舞うのは感情労働の一種で、このことはワーク当事者にとってストレスになることが多い。多くのサービス業には感情労働的な性質があるが、その「程度」は全然違う。身体への性的アクセスを許して、そのことに快感を感じているように演じて、相手にはビジネス以上の繋がりを感じているように振る舞うということを1日に何回も繰り返すのが、本人の精神的健康にどう影響するか想像してみてほしい。
セックスワークは長く生業とするのが難しい。特に日本の男性向けセックスワーク業界では「プロ」へのニーズが低い。これはさっきの「その行為が単なる金銭目当てのサービスであってほしくない、金銭の対価として自分に提供される商行為であってほしくない」という幻想とも密接につながっている。セックスワーク業界は、セックスワークに関する技術を徹底的に磨いたベテランのプロフェッショナルほどサービスの付加価値が高まる、という構造になっていない。むしろ技術が拙いことが「素人っぽさ」「初々しさ」として評価されることもある。風俗店でもAVでも「新人」には高い価値がつけられる。普通の賃労働では技術の拙さが評価につながることはないが、セックスワークではプロでありすぎないことが求められる。経験を積むことはさほどプラス評価にならない(時にマイナス評価になる)のに、年齢が上がることはマイナス評価に直結していく。技術より容姿・年齢がワーカーの付加価値を左右するから、素人の女子高生・女子大生がセックスワークの分野で高い付加価値を持ってしまうし、加齢を経てセックスワークに携わり続けることが難しくなっている。メディアの発達によって、その気になればいつでも誰でも性行為を売れるようになったことで(援助交際からパパ活SNSまで)、ますますプロの付加価値は下がっている。
これは私見だけど、この構造があるので、元増田の言う「合法化したほうが業界団体ができたり、まともな資本が入ってきたりして安全面含めたセックスワーカーの労働環境がどんどん良くなっていくと思う」については自分はあまり肯定できない。管理されていてセキュリティを確保されているプロは、管理されていないリスキーなアマチュアに売り負ける。今後セックスワークはどんどんネット経由で地下に潜っていく。それを防ぐには、管理売春の合法化と同時に、非管理売春の厳格犯罪化と取締りを行うことになる。普通の「ワーク」にはこんなことは起こらない。このこと自体がセックスワークの特殊性をよく表している。
こういうセックスワークをめぐる構造的問題、特殊性もちゃんとわかった上で、それでもセックスワーカーの権利獲得とセキュリティ向上のために活動しているアクティビストには頭が下がる。そこでしか働けない人、そこでしか働きたくない人がいる以上、そういう人達がより安全に快適に働ける環境作りをしていくという意味では労働運動の正道だし、圧倒的に女性就労者が多い現場で固有の問題を考えていくという意味ではフェミニズムの本道でもある。自分としては精一杯支援したい。
元増田がセックスワークの擁護をしたいなら、こういうセックスワーク当事者や支援者が認識している論点を無視したり、「ワーク」全般とセックスワークを脇の甘い比喩でまぜこぜにしたりして、本人達の意に沿わない正当化をしないほうがいいと思う。あの書き方だと、逆に「無知だけどセックスワーク擁護してる人」になりかねない。
みなさんコメントありがとうございます。自分的に重要な指摘だと思ったことにコメント返します。
id:allezvous 「それを防ぐには、管理売春の合法化と同時に、非管理売春の厳格犯罪化と取締りを行うことになる。普通の「ワーク」にはこんなことは起こらない」法律行為代理や医療行為を筆頭にした資格制の業務でよくあるような
医行為との対比は一度書きかけてやめたのですが、コメントいただいたので少し書いてみます。医行為や法律行為代理が免許制資格になっている理由は、提供するサービスの質を保ち、その利用者を保護するためだと思いますが、上記の理由でセックスワークを許認可制とする場合、その制度設計はワーカー側の身体と健康と安全を利用者から保護することが主眼となり(そのことは利用者を守ることにも繋がると思いますが)、目的と方向が真逆になっています。
セックスワークの特殊性のひとつに「ワーカーの身体による利用者へのサービス」ではなく「ワーカーの身体への、利用者の一時的アクセス権」自体を売るという側面と、それに伴う固有の脆弱性(vulnerability)があります。他の一般的な「ワーク」で、こうした受動的・対象的・客体的な要素を持つ賃労働、「利用者から自分が何かをされるのを受け入れること」自体をサービスとする賃労働を、私は他に知りません(あえて言うなら猫カフェの猫はそうかもしれません)。この構造は、セックスワークが普通の「ワーク」になることを難しくしている、ひとつのアポリアだと思います。
id:aquatofana さん、id:m7g6sさん、id:pekee-nuee-nueeさん、id:yetchさんが、「受動的・対象的な要素を持つ賃労働」の例として、医療・製薬業界の治験バイトを挙げてくださいました。確かに身体そのものの一時的供出、それに伴う健康的・身体的リスクの受忍という点で、似通った部分があります。一方で治験というのは、旧厚生省治験検討会の方針もあって、一貫して労働ではなく善意のボランティアという体裁になっており、支払われるお金も治験協力への直接の報酬ではなく「被験者負担軽減費」(治験参加に伴う物心両面の種々の負担を勘案した、社会的常識の範囲内における費用の支払いによる被験者の負担の軽減のための費用)という名目になっています。報酬金額が制限されていること、終了後に4ヶ月の休薬期間が設けられていることも含めて、「ワーク」にならないような工夫が凝らされています(とはいえ、実際は色々な抜け道を駆使して治験ボランティアの収入だけで暮らすことも不可能ではないようですが)。
国や業界がなぜ治験を純然たる「ワーク」にしなかったのか、してはいけないのか、というのは、セックスワークの「ワークとして成立することの困難」を考えるうえで、ひとつの手がかりになるかもしれません。治験については、おそらく行政にも医療従事者にも『①個人が自己の身体を一時的に相手に使用させ、②相手の〈自己身体の使用〉に伴う身体的・健康的リスクを引き受けること、それ自体を商行為にしてはいけない』という感覚が強くあるのだと思います。
このうち①は、みなさんご指摘のように、多くのセックスワークの業態に含まれている要素です。②は、本来セックスワークの現場からは排除されているべきですが、現実には看過できない頻度で発生している要素です。しかも実際にリスク事象が起こったときには、その責はワーカー自身に帰されがちです。たとえば、ワーカーが性感染症に感染したり、意図せぬ妊娠をしたとして、世の中で利用者・管理監督者・ワーカーのうち誰を責める言説が多いかといえば、圧倒的に「風俗で働いてるワーカーの自業自得」という声だと思います(そしてそのことは、仮に売春周旋行為が合法化されても変わることはないのではないかと思います)。これは、多くの人が「セックスに直接関わる行為には、どれだけ運用を工夫しても一定の身体的・健康的リスクが伴う」と理解していることの現れだとも言えます。
セックスワークには「利用者がやってよい行為」と「やってはいけない行為」の距離が極めて近いという特徴もあります。性的に興奮している利用者は、意図して、あるいは意図せずに、その「やってよい行為」と「やってはいけない行為」を隔てている薄皮を破るかもしれません。いわゆる本番行為がある性風俗店や派遣型風俗では、その〈薄皮〉は0.02mm厚のコンドームだけかもしれません。あるいは、キス禁止にもかかわらず、抱きついているワーカーの顔をつかんでキスを迫ること。本番禁止にもかかわらず、素股というサービスを受けているときにワーカーの腰を掴んで挿入を試みること。おっパブで働くワーカーの乳首を舐めるのではなく、噛むこと。「自己身体そのもののへの直接のアクセスを利用者に許可している」という脆弱な状態にあるので、利用者が予め設定したラインを欲求や興奮とともにほんの少し踏み越えただけで、ワーカーの健康リスクに直結するという構造があります。
建設業では現場の建設従事者に健康診断結果の提出を義務付け、毎朝朝礼を行い、現場パトロールを実施し、ヘルメット・安全帯・安全靴・長袖服の着用を義務づけるなどして、そのワークに伴うリスクを可能な限り抑制します。風俗業界では、店員やドライバー男性による様々な処罰(いわゆる「業界流儀」)によって、そのワークにともなうリスクを可能な限り抑制します。この両者は、似ているようで違います。建設業では、ワークの現場を監視し、ワーカー自身を防護し、事故リスクを減少させ、事故時のダメージを最小化しています。風俗業では、ワーカー自身を利用者から防護することはできません(一時的に身体へのアクセス権を利用者に提供すること=ワーカーの身体を利用者から防護しないこと自体が、サービスに含まれているからです)。管理者がワークの現場を監視し、利用者が「やってはいけない行為」に及ぶ瞬間に介入して中断させることもできません(処罰の担当者は、実際の行為が行われている空間の外にいるからです)。
中規模以上の建設現場では、しばしばゼロ災の継続日数が掲示されていますが、店舗型風俗では、しばしば出禁・罰金などの制裁行為を受けた利用者たちの顔写真が掲示されています(代表的な「業界流儀」です)。これは、後者では、たとえ事後の処罰があっても禁止行為に及んでしまう利用者が一定数いること、そしてその行為の被害を受けたワーカーも同数いることを表しています。セックスワークの現場でワーカーがさらされる健康的・身体的リスクの抑制が「事後制裁」という形式でしか行えず、それが現実に抑制力として100%機能しているわけではないことは、セックスワーカーの安全衛生の確保、そしてそれが大前提になるはずのセックスワークの「普通のワーク」化を困難にしている、重要な要因だと思っています。
https://nordot.app/783603426224062464
『ジェンダー問題に詳しい関西大の井谷聡子准教授は「動きの美しさなどを評価する目線と、ただ単に動いている身体としてお尻や胸元をセクシーだというのは明確に切り分けなければいけない。』
この人は本気でこんなこと言っているのか。
そんな切り分けなんてできるわけないだろう。
『体をさらして競技をするのは、体の部位を切り取られて性的に消費されたいからではない。そのような写真の使われ方に合意したことはないはずだ」と指摘した。』
これはわかる。ひたすら尻だけ追い回されて動画を取られるダンサー、不快だろうなと思う。
尻なら尻フェチ向けのAVコンテンツだってあるだろうに、それに飽き足らずサンバダンサーの尻をひたすら求める行為、
これもわかる。俺にも覚えがある。尻ではないが。
養殖もの(AV女優の合意のうえで撮られたエロコンテンツ)、または絵(たとえ凌辱的な内容であったとしても、その被害者が実在しない)などで何とかすべきなのだろう。
昭和の昔はロリAVが普通に買えた・レンタル出来たって事実なの?(anond:20210701143038)
いくら昔が男社会だったと言えども限度があるだろ?と嘘松臭いんだけど
アダルトビデオのWikipediaを読むと家庭用AVって1980年代以降の文化らしい。
宮沢りえのSanta Feは被写体が18歳として販売したらしい。
児ポ法を読むと援交を問題視して1999年に製造を違法にしたらしい。
セックスさえしていなければ、13歳未満でもエロ出演野放しだったし
ロリAVが「普通に買えた」ということはないが、流通はあったので買えるところでは買えた(裏ビデオって言ってわかる?)
ロリ写真集やロリエロ写真雑誌は書店流通があったので「普通に買えた」
ひょっとしたらWikipediaとかにも書いてあるかもしれないが、陰毛が発禁確定なことがわかっていたので無毛の小中学生が重宝された
なお具はアウト。びらびらしてる子は駄目。あと盗撮も多かった
そんなわけでまあたぶんかなりひどい時代が平成の1桁くらいまでかな、結構あったのだ
テレビでもちんこ映ったりまんこ映ったり小中学生のおっぱい映ったりしたので今の感覚で写真集だけ止めても無駄だったんだけども
単純に悲惨だったので、なくなってよかったとは思うわ
桃鉄のさくまあきらのゲンジ通信あげだまんは小学生巨乳が際どい格好してなおかつ乳首晒してたし
男女平等と言わんばかりに少年キャラの変身バングではしっかり全裸になってチンコ出てた
ほかはらんま1/2とか上げたらキリがないぞ
おっぱいの写真だと思ったら巧妙に細工したおっさんのケツだったらガッカリする人は多いわけじゃん?
俺たちは何に興奮しているのか。わからない
ロリAVが「普通に買えた」ということはないが、流通はあったので買えるところでは買えた(裏ビデオって言ってわかる?)
ロリ写真集やロリエロ写真雑誌は書店流通があったので「普通に買えた」
ひょっとしたらWikipediaとかにも書いてあるかもしれないが、陰毛が発禁確定なことがわかっていたので無毛の小中学生が重宝された
なお具はアウト。びらびらしてる子は駄目。あと盗撮も多かった
そんなわけでまあたぶんかなりひどい時代が平成の1桁くらいまでかな、結構あったのだ
テレビでもちんこ映ったりまんこ映ったり小中学生のおっぱい映ったりしたので今の感覚で写真集だけ止めても無駄だったんだけども
単純に悲惨だったので、なくなってよかったとは思うわ
ツイッターには女子陸上選手の写真を載せたり、「オナペ」と呼んだり「犯したい」「スジ見えた」などと性的なコメントを付けたり、「どの子とヤリたい?」などとアンケートを取ったり、裸のコラや文字コラを作成したりする裏垢界隈がある。
芸能人、部活をやっている学生、インスタをやっている学生、OLなど様々な女性がこうした被害にあっている。
彼らの使ってる用語を紹介したい。
顔まんことは、顔面が性器のようにエロい、ということらしい。顔抜き、も顔で抜くということらしい。ブルカでもかぶれってか?
何故か神奈川の新栄高校の女子生徒を「新栄JK」と呼んで性的消費する奴で溢れてる
Tiktokの動画やインスタ写真を持ち出して「シコい」「オナペ」「ぶっかけ」などとキモいコメントを付ける。
新栄女子高生がツイッター垢を作ればすぐにフォロワーが増え、セクハラコメントやDMが殺到する
盗撮画像や動画が大量に出回る。「○○ちゃんの××模様パンツはぁはぁ」「同じパンツ買って射精した」というツイートが大量にある。被害者の女子高生にtiktokで「××模様パンツの人」とコメントした奴がいて、それがまた「恥ずかしがってる顔w」と消費されていた。
誰も咎めないので、「新栄JKには何をしてもいい」という価値観が蔓延ってる。
一般人女性の顔と名前、個人情報を晒すことを言う。「この女は部室で6Pしたりパパ活するビッチです」と性的な名誉毀損をしているものが多い。
「○RTでインスタ晒します」「○RTで裸晒します」「DMで住所教えます」とリベンジポルノを匂わせたり危険に晒したりもする。中には「レイプ願望あるので見つけたら襲っていいです」「住所教えるのでレイプしてきてください」とガチで犯罪を唆すものもある。
晒し依頼とは、「この女をこんな内容で晒してください!」という依頼を受けてその通りに晒す事。「晒し依頼受け付けてます!」なアカウントが沢山ある。
妻や彼女、元カノの顔や名前、性的な部位を晒したりする。また、上の「晒し依頼」に元カノを晒すよう依頼したりもする。
ツイッターやインスタのDMに男性器写真を送る事である。その反応を「チン凸したらブロックされたww」などと嬉々としてスクショ付きで報告している。
アヘコラとは対象の女子の写真をアヘ顔にコラージュすること、剝きコラは裸コラのこと。文字コラは見るに堪えない卑猥な台詞を言わせているコラである。
複数組み合わせたコラもある。
精液をぶっかけること。ぶっかけ依頼とは「この女に写真越しに精液ぶっかけてそれを晒してください」という事である。また、写真越しだけではなく女性の靴などの私物にぶっかけ、それを写真に撮って自慢しているアカウントも少なくない。完全に犯罪。自分の姉妹を対象にしている奴もいる。
特定の対象を使って一緒にオナニーしませんか!という呼びかけである。オナサポとは、「この女の子で思う存分シコってね」とのことらしい。
バス会社が切実なお願い「SNS投稿は運転手の顔にモザイクを」無断投稿はプライバシーや肖像権侵害の可能性
https://news.yahoo.co.jp/articles/163a2ea0095fdcd711a60eea0faedf74acbd2159
↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/894137c450d1a3112ef24294c021bf881aa488c0
撮り鉄に顔を盗撮されてネットにアップされるかもと思うから、本来だったらブレーキで停車できる場面でも盗撮される恐怖で反応が遅れるのだろう