はてなキーワード: 盗撮とは
リスクゼロで快感だけに集中できてすばらしいと思ってるんだけど。
おじさんがオナニーじゃなくて他人とセックスしたい気持ちは別だよね。
ここまで書いて性欲と他人とセックスしたいって気持ちは別物だと思った。
女だって性欲爆発しそうになっても
妊娠の不安とか考えると他人と簡単にセックスできないかはオフパコも風俗も行けないから同じだよ。盗撮して売られたりした事件あったしね。
既婚者のおじさんでも風俗行く人がいるように
誰も傷つかない方法って政府公認の風俗がほしいってことでしょ。
副作用なしで性欲がなくなる薬や手術ができればいいって思う?思ってなくない?
新型コロナ感染症が広がっている状況で、非常にまずい行動だと思う。
また、既婚者が風俗に行くこと自体、まったく褒められた行為じゃないだろう。
ただ、妻が3ヶ月ほどの出張で会えない状況で、コロナの完全在宅で同僚とのやりとりもビデオ会議などに限られ、何か新しいことに挑戦しないと気分が緩やかに落ち込んでいくという状態での体験記だと思って読んでいただければ幸いだ。
その一二週間後に、週末が充実してなさすぎてオンラインキャバクラを初めて体験してみた。
キャバクラ自体が初めてだったので、指名などのシステム含めていろいろリサーチし、もろもろ割引もあって、女の子と40分くらいオンライン で話した。
教訓は、Zoom飲みにビールは向いてない。二本飲むとゲップを我慢するのが大変だった。
大学生らしき子は可もなく不可もなくという感じで、また気分が落ち込んだらオンラインキャバクラやってもいいかなと思ったが、結局やらなかったので、あまり価値を感じなかったということだと思う。
今日の経験から振り返ると、自分は女性と話すのは好きだが、10分以上たいして会話がもたないのだ。趣味もそれほどないし。
それで、もろもろ生活改善を志すうちに週末に散歩の習慣が生まれ(今年の5月から6月の東京は、暑過ぎず、なんだかんだあまり雨も降らず、風は気持ちよく、結構散歩に向いていた)、2年前に引っ越してきた近所の、これまであまり行ったことがなかった方面を自分の足で開拓していると、そういえば家から40分ほど歩いた街は有名な風俗街なのであった。
それで先週は、まずはその街でガールズバーを検索して足を運んでみた。
検索してガールズバーが何軒も固まっているあたりを歩くと、もっと即物的なお店があるではないか。
そしてそうした即物的なお店の方が、その時の自分の脳と股間にきた。
看板などから業態などはよく判別できなかったので、道路の向かいの店の名前を覚え、角を曲がったあたりで店の名前を検索するとそこはピンサロだということがわかった。
ここでまた、ピンサロが何をどこまでできるどういう業態かが分からないので、キャバクラのときのようにググる。
キャバクラよりも短時間で花びら回転などのシステムも把握できた。
(ちなみに、幼少期の床屋などで読んだ本気(マジ)などで学んだであろう花びら回転という言葉の意味を、二十数年ぶりに理解できたことには小さな感激があった)
ただ、その日ピンサロに突撃まではしなかったのは、あれだ、仮性包茎のチンカスを洗っていなかったからだ。
サービス内容にフェラチオが含まれることを知り、今のコンディションで入店は許されないと判断したのだ。
余談だが、妻は非常に鼻がよく、ことを致す前にチンチンをしっかり洗うことはマストだ。
一度旅行先で洗いが足りず、ただでさえレス気味なのに、その後もう一度やるところまでがすごく長くかかった。
そして、昨日の金曜日は有給を取り、ずっと見たかったクルエラも映画館で観て、
今日土曜日、これまでのリサーチから一番よいお店と思しきピンサロに突撃した。
ネットのクーポンを見せて、指名料をタダにしてもらい、6000〜7000円。
2人会えばどちらかは好みだろうと花びら回転のダブル。
で、あんまり細かいシステム的な予習はしなかったので、「急にボールが来たので」くらいばたつきつつパネルから1名を選ぶ。
最初は、パネル全体が候補だと思い、本日出勤のマークがない人を選んでしまった。
ただそのとき、今まで一回も活用しなかった、多分週刊現代とか週刊ポストの風俗探訪もので昔見た「パネルは実年齢より数歳上」という知識を急に思い出したりしながら、瞬間的な本能でチョイスを行う。
すぐに案内できます、と言われ、意味するところが分からなかったが、そっかまだお金払ってなかったと思い、お金を払い店内は。
こんな漫喫的なシートがずらずら並んでいるとは想像しなかった。
音楽も想像外だったが、とろサーモンの久保田のセクキャバ?かだかのボーイのかけ声を聞いていたおかげで、なんとかその延長上で理解をできた。
で、席に座り、あっ貴重品とか隠せる(というか盗撮対策でスマホとかをそこに入れないとダメ)と思いながら待つこと数分。
よっしゃ、きたー。
めっちゃ好み。
こういうお店が初めてであることを伝える。
最初にお姉さんがおしぼりを10本くらい開けるの、これもケンコバか誰かの話で一度聞いたことがあったのだと思うが、そんな忘れ去っていた記憶が一気にやってきて「あの風俗あるあるってこれのことかー」と小さく感動した。
で、ネットのピンサロ体験では、最初に5分くらいのスモールトークがあってと書いてあったが、ズボンとパンツ脱いで、おしぼりで拭いてもらうと、すぐに口内奉仕が始まった。
普段が皮かむりだからか、刺激に弱く、フェラチオ自体はそんなに好きじゃないけど、
こんなにあっさりとことが始まることに半ば感動しつつ、お尻とか、太ももの辺りをさわさわして、元気出るー的なことを言ってた。
肌が本当にすべすべで、めっちゃ当たりだわと思った。
こういう風に肌に触れて、体の重みを感じて、その回春的なもののためにここに来たのだー、という気持ちになった。
昨日の夜に抜いていたので(今日のために抜いたというより、寝る前の習慣になってるせい)フェラで行くことはなかったけど、
無理に喋らずに済んで、でもこんなに女性を感じられるなんて、なんて素晴らしいんだと感じつつ15分が過ぎた。
2人目の人も悪くはなかったけど、1人目の人ほどの感動はなかった。
ここでも射精することはなかった。
店を出て、いくつか調べ物をしつつ家に帰った。
次は2週間後くらいにまた行こうかなと考えつつ、新型コロナのリスクのことを検索し、その流れで性病の可能性もあるかというところで、
いややっぱ性病は妻にまずい、それが原因の不妊などだけは避けねばならない、これっきりにしようと思い、
メンズエステなら、性病はないのではと、そっちに舵を切ろうと思ったら、
いやしかしピンサロって店の子の定着率が低いというのを見て、いや、あんないい子、あと2、3回は会いにいかないと後悔すると思ったり、
しかし、それから店の体験談を見て、あらこの子、数年前から長く続いてる子だと学んで、じゃあそんなに焦っていく必要もないかと思ったり、
32歳になり周りの友人達もみんな結婚し、そろそろ一人目を妊娠・出産し二人目を作る人が増えてきた。最近私の夫も「子どもに少し興味出てきた」と言い出し、年齢的にもう一刻の猶予もなく、子作りし始めた方が良い時期に差し掛かってきたと感じている。が、私はなかなか子どもが欲しい気持ちになれない。
子ども嫌いではない。昔から小さい子の遊び相手をするのは好きで、以前は子ども相手にイベントをやってきたし、近所に住む友達の子どもを預かってご飯を食べさせたり、風呂に入れて帰らせたりしている程度には子どもは嫌いじゃない。(最近はコロナで会えてない。寂しい)
子どもって面白くてかわいいなとか、友達を見てこういう家族って良いなと純粋に思う瞬間もあるので、心の底では「子どもが欲しい」と思っているのかもしれない。が、今すぐ欲しいかと言われると完全にNOで、いつも想像する未来の家族の姿は私と夫の二人だけの状態。子どもがいたり孫を抱いている自分が全く想像できないし、無理に想像しようとすると奇妙な感覚になる。
子どもを持つのに躊躇しているのは何故か、ここ1年近くずっと考えてきた。細かなものは色々あるが頭の整理も兼ねて子どもが欲しいと思えない理由を3つに絞って書いてみる。なんでもいいので子持ちの方からのコメントが欲しい。
そもそも結婚自体、結婚式、新婚旅行、住まいの決定、車の購入など、大きなイベント事はすべて夫が主催してきた。これは私がどん臭くリーダーになるのが嫌いなのもあるが、夫は何でも自分で決めたがり自分で物事を進めたがるタチなので、あえて放任して上手く回してもらったとも言える。私は「いいと思う」「それはいや」「なんでもいいよ」しか言ってない状態で、気がつけば万事上手くいってきたなと感じている。夫には本当に感謝している。
逆に夫は自分で物事を進められない、自分が主催者になれないイベント事は分かりやすくやる気を無くす。妊娠出産は女しかできないことで、どれだけ夫が主催者になろうと頑張ってもそれは無理だろう。私としても主催を死ぬほどやりたがっている人の隣で、命懸けで嫌々主催をやるのは抵抗がある。また勤務時間の関係で、私が一番子どもと長く関わり私が一番子どもに詳しくなるだろう。そうなると、シングルファザーにならない限り夫は更にやる気を無くすと思われる。勿論一生懸命「手伝って」はくれるだろうが、夫が心からやりたいのは「育児の主催」であり、「手伝い」ポジションではない。
「主催」「手伝い」の感覚を止め「共同主催」でいけばいいとも思うが、結婚する前から1つの作業を一緒に行うことといったらセックスくらいで、あとは何でも個々にやってきた為、今更共同主催といった感覚はちょっと持てないなと思っている。正直私と夫の性別が逆だったら今頃二人目が生まれていたんじゃないかなと思うことはある。
高収入だった私の父は、ギャンブル好きで多額の借金があり多くをその多くを返済に回してきており、また人を家に縛り付ける為にお金を使う人だった。お金はすべて条件付きの支給で月々の小遣いも貰ったことがない。学費も、父が指定する家から一番近い高校以外には金を出さないと言うので渋々そこに通った。大学も家から一番近い大学なら学費を出すと言われたので、さすがに奨学金と稼いだお金を使い、自分で進学した。(当時援助交際をしていたのでお金はあった)そこからちょくちょく父に罵倒される様になり、貸したお金が返ってこないこともあって今もあまり関係は良くない。
母は典型的な過干渉親で、幼い頃から勉強の妨害から友達の親への嫌がらせ、陰部の汚れチェックまで、脳みそも身体も隅々まで干渉された。特に思春期は気色悪いことを沢山された(使った生理用品の中を開けて父と見たり、自慰を盗聴・盗撮されて「これはなんなの」と聞いてきたり、彼氏のことを勝手に調べたり、勝手に下着を捨てられて地味なものと入れ替えてきたり、他にも色々ある)。社会人になると稼ぎの干渉も始まり、給料の三分の一は家に入れないといけなくなった。一度キレると際限なく言葉の暴力を投げてくるのも辛かったが、学習性無気力になり結婚するまで実家を出ることはできなかった。今でも母と話していて少しでも彼女の機嫌が悪くなると、身体がうっすら震えてきて声が出なくなるときがある。
「自分が親になって、親の気持ちが少し分かった気がする」という話を耳にする度にゾッとする。自分の子育ての辛さを認めることは、親の辛さも認めることにならないだろうか。「うちの親も大変だったんだ」なんてふと感じてしまったとき、親としての自分と、自分の親との板挟みの中で心を保てなくなってしまいそうな気がする。
今私は自分でお金を稼ぎ、結婚して実家を離れ、夫に愛され、休日も気ままに過ごしている。私は実家を出てようやく自分の好きなことは何で、何に楽しいと思えるのか少し分かるようになってきた。休日は趣味に興じるのが楽しいし、夫としょうもないことでゲラゲラ笑う生活が送れて幸せだ。健康に気をつけながらこんな生活がずっと続けば良いと思っている。
もし子どもができたら自分の立場からまた実家(厳密にいうと実家の親の気持ち)と向き合わないといけなくなるし、アラサーになってようやく見つけた子どものように楽しめる時間が無くなってしまうのは嫌だ。自分で稼いだお金をまた誰かに使わないといけなくなると思うとゲンナリする。(夫に使うのは構わない。彼ももう十分すぎるくらい私に尽くしてくれているし私も尽くしたい。)せっかく幸せになれたのにまた苦しみたくないという思いと、「毒親」という誰もが反論できないような御大層な盾を掲げて、ただ単に目の前の問題から逃げているだけなのではという思いを毎日繰り返している。
今年結婚5年目を迎える会社員女性。比較的ゆるい業界でテレワーク。会社は産休育休実績あり。年収350万弱でほぼ残業なし。夫は年収800万弱のサラリーマン。残業もあるが常識的な時間に出ていって常識的な時間に帰ってくる。近くに住む義実家は少し裕福で、適度な距離感で穏やかな良い人達。近所には気軽に遊びに行ける子持ちの友達が2人いて、小中学校もあるし保育園も多く、公園もある。少し行けば大きな病院もある。
これだけ恵まれた環境の中、夫も最近子どもに興味を持ち始めて、あとは私の気持ちの問題だけなのに、私だけが独りよがりに悩み、言い訳を並べてしまっている気がしている。
判断が遅くなればそれだけ子どもは持てなくなるのに今は絶対に欲しくない。欲しくないが、「来たるべき子どもが欲しくなった時」に備えて無理して中出しをしたり、不妊検査を受けたり、何か行動を起こすべきだろうか。そして妊娠してしまったとき、自分の意志とは無関係に大きくなっていくお腹を私は受入れられるだろうか。それとも「案ずるより産むが易し」で、妊娠すると悩みや苦しみなど吹き飛んでしまうものなのだろうか。
子どもってかわいい。子どもが大きくなっていくのを見るのはさぞかし楽しいだろう。
でもそれでほんとに全部が全部吹き飛んで、救われるものなんだろうか。