はてなキーワード: 可憐とは
私は確かに館林ルイの偽者でしたけれど、ご主人様は女性として生きていたころから好きでした。
だからたまにはご主人様が美空として生きていた頃の姿も見たいのです。
双子でも成長につれ微妙に顔つきが異なっていくように私の姿とご主人様のスーツの中の女としての姿は微妙に違うはずです。
その唯一無二のありのままのご主人様の女性としての姿も愛でたいのです。
私が他の女とレズセックスをするようになってしまってもいいのですか。
その肉体が着脱可能なスーツと考えてみるといろんなプレイが思い浮かぶのです。
たとえば背中が開くようになっているはずなのですが、そうしてぱっくり見えた背中とスーツとのコントラストを楽しんだり、あなたの女としての身体が放つ蒸れと体臭を今すぐ嗅いでみたりしたいのです。
今の私は美空そのものでその体臭とかもご主人様の女性としての肉体が発するものと同じはずなのでしょうが、やっぱりいくら好きな人の体臭でも一度それに成り代わってしまっては、自分で自分を嗅ぐということに興奮することには限界があるのです。
小難しい言い方になってしまいますが自己ではない客体というか、自分の身体とは異なるものとして「美空」の匂いを嗅いで見たいのです。それは当然赤の他人に美空のスーツを着てもらうとかではなく、あらゆる意味でご主人様の女としてのもともとの身体が相応しい。
妥協案もあります。せめて顔の部分だけでもスーツを脱いでみてくれませんか。男性の肉体に不釣合いな可愛らしいご主人様の顔というのもまた想像するだけで悶えて来るのです。男女としてのセックスではなくたまにはそんなプレイも楽しんでみたいのです。
せっかくもともとは可愛らしい女性の姿で生まれて来たのですから、たまにはその可憐な顔も見せてください。その愛のあるまなざしやサドな表情は女性としての顔であってもいささかも魅力を失うものではありません。それどころかその顔のみの魅力というものも私は見出しているのです。
昭和ジャパン風耽美系。BLでないのは、BLレーベルの作品ではないから。
原岡凜一(はるおか りんいち)は華道の家元の跡取り息子で、中高一貫の名門男子校に通う中学三年生だ。虚弱体質な彼は、よりによって高等部への進級判定がかかる期末考査試験の時期に高熱を出してしまった。
凜一が寝込んでいる間に、祖母が勝手に凜一の従姉 省子に、凜一の替え玉として期末考査の追試を受けるよう命じてしまう。
回復後、凜一は省子から恩を着せられ、厄介事を押し付けられる。それは省子の服を着て彼女になりすまし、美術館の監視係を勤める、というもの。だがそれは罠だった。省子のボーイフレンド 氷川が美術館まで会いに来たのだ。凜一を省子と勘違いしたまま、待ち合わせをすっぽかしたことを詰る氷川。凜一は人違いだと明かそうとするが、その時、氷川は思いもよらぬ行動に出て……。
ふぅ、そんなに長い小説ではないのだが、読了するのにかなり時間がかかったぁー。というのも、長野まゆみ作品は四季折々の花鳥風月の描写がただでさえ多いというのに、本作は主人公が華道の師匠であるために、やたらめったら沢山の花の名前が出てくるからだ。
そういう物を全く気にせずに生きてきた私には、あれもこれも知らない花。一々調べることもないような……と思いつつも、全部読み飛ばそうとすると却って眠くなってしまうので、特に気になるものだけをググってみた。それでも一頁読む間に数回スマホを手に取る羽目になるくらいの、花の名前地獄だったのだ。はぁー。その時は「なるほどこういう花なのね」と思うんだけど、まるで覚えられなかった……。幸か不幸か、長野まゆみ作品では花の名前は多く出ても花言葉には拘りがなさそうなので、花言葉調べ地獄にハマらずには済むのだけど、花言葉と関連づかないだけにむしろ記憶に残りづらいというのはある。
『左近の桜』シリーズは茶道の話がよく出るけど、この凜一シリーズは華道なわけね……。私にはよく分からない世界だ。分からなさすぎて、どう想像したらいいものやら。
なお、時代は1976年の冬から1977年の夏! 私、生まれてない……! なおさら想像がし難い。時代が微妙に近いだけ余計に。私の父がロン毛でパンタロン履いてたような時代だろうか。江戸時代とかよりイメージしづらい気がする。
想像力の翼を折られそうになりながらも頑張って読んだ。ちょっと甘酸っぱい感じの耽美調のBLだった。なかなか距離感の縮まらない恋……。こういうのもたまにはいいな。
最初の方は、凜一は病弱で可憐で名前通りに凜としていて、他の長野まゆみ作品にはあまりいない感じのタイプの主人公かなと思ったら、ストーリーが進むにつれて、安定の例のメンタルがいやに太くて小賢しい性格だというのがわかった。期待を裏切らない! そしてやはり、そんなちょっとスレた性格の凜一を構う年長者たちは、やはり意地悪キャラばかりなのだった。長野先生の定番だなぁ。
凜一の叔父でしかも凜一にとっては初めての男であるらしい千尋の意地悪具合がいい味を出している。『左近の桜』シリーズに登場する柾を幼くしたようなキャラだなあ。昔の恋人の面影をいまだ追ってるところといい。
凜一の想い人の氷川が長野まゆみ作品の登場人物とは思えないほどの健全スポーツマンタイプなために、すごく爽やかな恋愛模様だった。なんか、凜一シリーズを好きな人が『左近の桜』シリーズを嫌うの、ちょっとわかった。
現ジャンルに参入して、2ヶ月が経とうとしている。
小さいジャンルだからフォロワーは少ないけど、以前のジャンルより絵の感想をいっぱいもらえるし、いいねもRTもしてもらえる。
調子が良ければ、1日2枚は簡単なイラストを描けるし、どんなに空いても2・3日に1枚はコンスタントにアップしてる。
自称落書きだけどフルカラーだし、とても他人には落書きに見えないらしい。
キャラクターがかっこいいとか可愛いとか言ってもらえると、嬉しい。
学生だろうと、みんな一所懸命絵を描いて色を塗って、作品をアップしてる。
スマホで描いてるのかな。
私はiPad Proだから、指でちまちま描くという苦労が理解できるには程遠い。
ポケモンGOがサービス開始した頃、ボールを投げすぎて人差し指が痛くなってしまったのを思い出した。
あんな感じ。
いいねだけつけてくれる人、
ずっと見ていたけど、恥ずかしくてなかなかコメント出来なかったから、ようやく感想を送れた、と言ってくれた人もいた。
いろんな人がいて、対立してる人もいないし、心地いいなと思った。
恥ずかしくて感想が送れなかったなんて私に言ってくれる人、本当にいたんだと思った。
私も、以前にいたジャンルでずっと閲覧していた人がいた。
見ていたけど、BL表現は苦手で、顔をしかめる表現も多かった。
でも、その人はとにかく毎日のように、日記に添える簡単なカットを描いてはアップしていた。
すらすらと描いているみたいに感じて、
数年前のイラストよりもだんだん上手くなっているのが一目瞭然だった。
至ってシンプルなのだけど、男の子が華奢で小綺麗で可憐だった。
ちょっと間の抜けた表情のイラストは、本人が何か思い立った時くらいしか見たことがない。
ギャグみたいな豊かな表情は苦手らしい。
多分、その人は、私にとって神絵師だった。
アナログ線画デジタル塗りのその人は、つけペンの線一本一本が綺麗だった。
同人誌を買いに行ったけど、一般向けのものを2・3冊しか買えなかった。
他はBL色が濃くて、どうにも買う気になれなかった。
少ない同人誌を何回も見返して、
と思った。
「この人の作風は、こんなにスカスカでも物語が成立してうらやましいな、1ページのペン入れにかかる時間は30分か1時間だろうか」
と思った。
結局はBL作家も、少女漫画のようなモノローグの多いコマ割りを好むんだと思った。
対する自分はどうだろう。
あの人に比べたら、キャラだけでも6倍は描いていると思う。
少しでも緻密さをあの人に近づきたいから、
あの人みたいに、描写をシンプルに出来るところは少しでもないか、描き込みとデフォルメの間でずっと悩んでいた。
多分小綺麗な絵柄に寄せていけば、今までBL本目当てで買っていた人も、私の同人誌を目に留めてくれるかもしれない。
そんなことを暴露しても、誰が気付くだろうか。
漫画が上達するのは、アマチュアであろうと漫画家の当然であり義務みたいなものか。
原作は、絵柄が独特だった。
みんな大体、二次創作でも原作の絵柄に忠実に描く人が多かった。
その人は、どうにも原作に寄せ切ることは出来ないらしい。
心ばかりの原作に寄せた顔のパーツはあったけど、
それでも、サークルの前に足を止めて同人誌を買っていく人は多かった。
50冊くらい売れたのか、早々に切り上げて14時頃にはいつも撤収していた。
でも、私にだって私の絵柄がある。
自分の絵柄で物語が描けたら、こんなストレスを感じなくていいしどんなに気楽だろう。
あの人みたいに、自分の絵柄を尊重して、最初から原作に似せずに描く方法もあったか。
色んな後悔が押し寄せる。
不満はどんどん溜まっていった。
ある時、新刊用に書いていたシナリオと、別の同人作家の新刊告知とが
「ネタ被りした」気がした。
かなり長いこと悩んだ結果、
と割り切って、描き切ることにした。
作品は無事仕上がったし、パクリを疑われるようなこともなかった。
私がこの作品の二次創作をするために書いたシナリオは、きちんと私が原作を考察して書き上げたものに間違いなかった。
ある時、別のジャンルにハマった。
まったく別のベクトルのセンスを求められるファンアートを描く必要があった。
しかもそこには、プロの漫画家もファンアートを投稿しているらしい。
ここも小さいジャンルなのに、友達になれたら、イラストをお互いに描き合ったり出来て楽しそう。
私は、箸にも棒にもかからない。
またたく間に飛ぶように売れた。
次の日、友達になってくれた子が、サークルに私の本を数冊置いてくれた。
「いない間に飛ぶように売れて、完売しちゃったらどうしようかと思った」
と言われた。
あの人もまた、新しい作品と巡り逢って、サイトを閉じて、名前も変えて、別ジャンルの同人誌をせっせと描き始めた。
現在、私は新型感染症のとばっちりで、コミケに参加できていない。
でも、今いるジャンルはもうたくさんの同人誌を描き上げたし、あの飛ぶように同人誌が売れた時代も一瞬で終わった。
ファンは見切りをつけるのがとても早い。
そんな風に、ファンと購買層を分けて考えられる余裕があるのは、二次創作にあまりに慣れすぎたせいか。
私は筆が速いので、ファンアートを描き上げるのもあっという間になってしまった。
あの人に憧れて、もっと上手にとか、もっと速くとか思い悩むことも今はない。
自分の思い通りの品質で絵が描けるようになったから、あとは何枚もイラストを描いて、何人も私の作品に目を留めてくれたらいい。
絵が上手だと思われているかもしれない。
可愛いとか、かっこいいとか、思ってもらえてるかもしれない。
「原作の絵柄」なんて前提も取り払われたので、私は現在、無敵状態だ。
その中で、私は感じた。
誰か私に憧れているのだろうか。
私の絵を見て悔しいと思っているだろうか。
自分の執筆の手が止まってしまうくらい、私に嫉妬しているだろうか。
そう考えたら、私はあの人のことを思い出した。
あの人は、あの時の私にとって神絵師だった。
どんな気持ちで日々絵を描いているのか、
よく澄ました感じで絵を描き続けられるものだと悔しくもなった。
だって、自分はここまで憧れて悔しくて苦しんで、原作と自分の絵柄との間に苦しんで、逃げるようにジャンルからいなくなったのに。
苦しんでいる私を、神絵師は知らない。
知恵熱を出そうが、ガリガリに痩せようが、神絵師はそんなことをいちいち聞かされないんだもの。
今の私は、誰かから「よく澄ました感じで絵を描き続けられるものだ」と思われているのだろうか。
あれほど苦しんだことを度々思い返しながら、
私は今日も黙々と絵を描き続けている。
誰の苦しみもいちいち聞かされないから。
2水先案名無い人2012/12/09(日) 18:17:49.29ID:6+ES5Qvf0
ttp://www.raitonoveru.jp/howto/46a.html
・現実にはいないだろうと思われる可憐で可愛らしい男の子と、イケメンがくっつく事に意味があるんです。
こういった受は女性なら大嫌いですが、男の子だと大好きになれるんです。
・僕も、BLが好きな女です。女は何事もねちねちと引きずり、嫉妬する、醜悪な生き物ですから、BLはさっぱりとして新鮮
・正直、女性キャラはほぼ嫌いです。嫌悪感があります。女性キャラの嫌悪感は半端ではありません。
・男性同士ならそれが可能です。ようは友達のような関係ですよね。それが行き過ぎた結果恋愛になって・・・BLになる
友達のような関係のまま恋愛ができる感じ。女性同士は友達のような恋人だとどうしても無理だと思います。
・性差別をするつもりはありませんが、男性と女性ではどうしても性格の傾向に差が出てきてしまいます。
・結論を言いますとBLが好きな理由、”男らしい男の恋愛!”です。『男同士だから』
『相手が嫌悪したらどうしよう』『そんなガラじゃない』そんな、普段は表さない心情
・ですがこれが男女ですと…どうも違和感を感じてしまうんですね。
少女漫画展開なんて「そんなのあるわけない!!」って思ってしまうんです。
・『女特有の醜い内面に対する嫌悪感』を持っています。現実でありえないくらいモテていても、
そのキャラクターが男なら『嫌悪感が少ない』んです。もし上記の女キャラクターがいたら私は嫌悪感は半端ないことになると思います
・私は女の内面の醜さに気づくことのできない男も大嫌いです。
3水先案名無い人2012/12/09(日) 18:19:25.83ID:6+ES5Qvf0
つづき
・BLの性行為は『純粋な愛の確認』であり『神聖な儀式』にも思えるんです。
また、キャラではなくリアルな女性アイドルたちも大嫌いで、テレビに映ると嫌悪感を抱きます。
でも女役の相手は攻より年下で小柄で、可愛らしい子じゃないと食指が伸びないのです。
かっこいい攻に女の子と見紛う程の可愛らしい受の男の子がくっつく……なんていうのが本当に大好きでそんな創作物ばかり作っております。
体格的にも差があるものを好みますので、受は攻に守られる事が多いです。こういった受は女性なら大嫌いですが、男の子だと大好きになれるんです。
皆さんも仰られている事と同じく『真実の愛』のようなものがBLには感じられます。
性欲や子孫繁栄にとらわれない、純粋な愛を語れるのはBLしかないと感じてます。(私は女性が大嫌いなので、GLは苦手です)
・男性同士の友情や信頼は、打算やかけ引き、裏切りが存在しない美しさをもっているのです。
BLならそのどちらの男性も私のものです。たとえ創作上とは言え、女のキャラにとられるなんて、やはり不快です。
女性という立場を利用して男性に当然のように助けてもらうヒロインや、
大した力もないのに「女だからって甘く見ないで!」と矛盾したことを言う女性を見るとどんなに素晴らしい作品でも冷めてしまいます。
投稿者の皆様も同じ考えの方が多かったですね
BLでは女性キャラクターを描かないことが多く、女性キャラクターを見なくて済みます。
・女体化は「元が男キャラだから大丈夫!」と思ってしまいます。
・「BLが好き」<「恋愛している女性の(もしくは類する)描写は嫌い」
恋愛系の話は好き。男性キャラもほぼ好き。でも正直、女性キャラはほぼ嫌いです。嫌悪感があります。
・私は女性が好きではありません。ドラマやなんかもヒロインを見て「うわー」と思うこともあります。
それ女性が女性自身の汚い部分などを知っているからではないでしょうか?
4水先案名無い人2012/12/09(日) 18:39:13.72ID:6+ES5Qvf0
つづき
・絶対に乗り越えられない何かがあり、それでもせずにはいられないという微妙な心境が惹かせるのではないでしょうか。
ですが、百合は嫌いです。
・女同士には無い何かがあるのだと思います。
上手く言葉に表すことができずキスをして想いを伝えるシーンがあります。
・私は女性ですが、女性の身体はどうも美しいと思えません。自分が男性だったらよかったと思うこともあります。
また、女性の身体を漫画などで見ると気持ち悪いとしか思えないのです。
・男女の恋愛だと、どうしても上下関係のようなものが出来てしまいます。違和感を覚えるのは女性側の態度です。
男に守られるのが当然とでも考えているのか、自分で解決しようという意志が感じられない。
敵に誘拐されたら、助けられるまで囚われたままだったり、主人公が修行してるのにヒロインは呑気に買い物してたり。
あまつさえ「心配」という名の妨害工作をおこなったりされると、ものすごく嫌な気分になります。
主人公がとても素敵な分だけ、ヒロインのワガママに大変がっかりさせられることが多いんです。
主人公も主人公で「女だから守ってあげなきゃ」と、余計な苦労を背負い込んでとても気の毒です。
・女同士で真実の友情だの何だの言ったって、結局恋愛が絡めばそんなものは崩れてしまう…妙に納得できませんかね?
・私の場合は、女の子のキャラがあまり、好きではないからです。女の子主人公の小説もです。
それに比べて男の人って割りとさっぱりしてる感じがします。やっぱり自分(女性)が持っていないものに惹かれるんだと思います。
・私は小学生なので、男性と接する機会も多いのですが、男性というのは全体にさっぱりしていて、
5水先案名無い人2012/12/09(日) 18:41:53.74ID:6+ES5Qvf0
つづき
・二次創作においては、女性キャラが出張らない原作(特に恋愛面)が好まれます。
女性が恋愛に関らない分、同性の嫌な面を見ずに済むからでしょう。
・結局のところ、男性が女性を好きなのは子孫を残すため。ぶっちゃけ子供を産める女性なら誰でも、何人でもいいんです。
他の女に取られるくらいなら、その男性と同じくらい自分好みの男性とくっついてほしい。両手に花です。
私、実はトランスジェンダーでバイセクシュアルなんです。だから女性の考えてる事は細かくは分かりません。
一応私も生物学的には女なのですが男性キャラを見ているとあの女に取られるのは嫌だって思います。
・やはりそこに女が存在していないこと。恋愛話の中で女性がでてきて自分のなかでいろいろと葛藤するくらいなら、
自分の好きな男性どうしで恋愛をしてもらった方が気持ちが楽だし、素直に楽しめるのだと思います。
・それに可愛くてースタイルよくてー性格もよくてーってんな女現実にいませんからね?
恋愛小説とかの男女の恋愛の設定がイヤです。金持ち男と貧乏女がいたとしましょう。普通そこで金持ち男が貧乏女なんかと恋愛するか!?
・ 「貧乏人×金持ち」だと『貧乏人は、金目当てで付き合っている』と思うけど、「金持ち×金持ち」だとそうは思わない。
・男子の一面が見えるからです。受けに回って、喘いだりとか、嫌がったりとか、恥ずかしがったりとか、萌えます。
ぶっちゃけ同性がやっても「白々しいなー。ぶりっこかよ。猫被んな」ってなります。
・BLだととても爽やかに…と言うか所謂「手が触れるだけでもドキドキ」「クサイセリフを言う」
みたいな少女漫画的な展開であっても違和感を感じない。ですがこれが男女ですと…どうも違和感を感じてしまうんです。
少女漫画展開なんて「そんなのあるわけない!!」
6水先案名無い人2012/12/09(日) 18:44:54.40ID:6+ES5Qvf0
●腐女子とは
また「ゴキ腐リ」とも呼ばれそちらは男女関係なく嫌われている
腐女子は基本的に「程度の低いホモネタで場を荒らす者」と定義づけられており、
どの業界にも何一つ有益な物を生み出す事もなく、むしろ有害な存在である
自ら「2ちゃんねるは便所の落書き」と声高に叫ぶ事にちなんで、
「三角コーナーからはみ出した使用済ナプキン」「2ちゃんねるの汚物」とも呼ばれる
また、他腐アンチスレにおいては腐女子の事を「腐マンコ」「腐豚」と呼ぶことがある
7水先案名無い人2012/12/09(日) 18:47:45.50ID:6+ES5Qvf0
・廃れ気味、もしくはすでに廃れた2ch語を嬉々として使う。
・顔文字や一行AA、半角カナを多用するうえ、自分達の住んでいる板でしか通用しない用語を他板でもばらまく。
・一人称は「漏れ」「自分」二人称は「おまい」「藻舞」「おまいさん」「姐さん」を愛用する。
・自分たちとは真逆の「サバサバした性格」「小股の切れ上がった気風のいい江戸っ子の粋な女性」に
・語尾に「でつ」「まつ」は必至。
・「スマソ~で逝ってくる」「LANケーブルで吊ってくる」などを良く使う。しかし「逝ってくる」と言いつつも、すぐに戻ってくる。
・意味無く流れをぶった切るのが大好き。切る物に自分らしさを付加してオリジナリティーを主張する。「流れ豚切りスマソ」
・謝れば何でも許されると思ってる。「チラシの裏スマソ」「ここからチラシの裏~ここまでチラシの裏」 「チラ裏スマソ」
・自分たちの恥ずかしい行為を検索されないために、ホモ化対象などを検索避けで加工する。「野/球/選/手」「オ藁イ」
・「~につきsage」などはsageればいいってもんではないことを理解できない。
・語尾に「~なんでしょ?」「~ば?」などの威圧的な言葉を良く使う。
・「おおむね同意」「禿げ上がるほど同意」とやたら意見や嗜好の一致を強調する。
・煽るとき文末に大量の「w」を入れる。「~(ry」を多用。自分の意見に自信が無い証拠。
・内容ではなく「~なんだあー。へぇーw」など言葉尻で嫌味っぽさを表す。
・論理で反論できないとき(それがほとんどだが)、なぜか赤ちゃん言葉を使いだす。幼児並の知能を体現。
・「~だが。」「~かと。」「~じゃね?」といった、漫画のキャラのような言葉遣いで
男に成りすましたつもりになっているが、内容は女くささでいっぱい。
8水先案名無い人2012/12/09(日) 19:08:25.78ID:6+ES5Qvf0
●腐女子・ウザい女2ちゃんねらはすごく負けず嫌い!(1/2)
・書き込みの女々しさ、ババ臭さを指摘されると性別を詐称する。(男なら余計タチが悪いと言う事には気付いていない)
例1 「俺男だけど?」(←いきなり一人称が「俺」)
例2 「45で髭面のオサーンですが何か?」(←無駄に詳細かつ極端な方向へ)
・絶対に負けを認めず、最後に自分が捨て台詞を吐いてから話を終わらせないと気が済まない。
・自分の事を批判されるとすぐに感情的になって根拠の無いオウム返しをする。
例1 「お前が厨だ」(持論なき反論)
例2 「××だって~してる」「○○の方が~だ」(相対的希薄化)
例3 「お前は腐男子」(単純な挿げ替え)
・「2ちゃんにいる時点で漏れも藻前も痛いがな」などと、同じ穴の狢定義をして
自分のみっともなさをうやむやにしようとする。(相対的希薄化の一例)
・自分たちが一般人に叩かれているということを認めたくないがために
「腐アンチはキモオタ」「あなたモテないでしょ?」と、相手をキモオタ認定。
例 「釣られてやるが」「~と言ってみるテスト」いざ釣られると負け惜しみ。
・女が叩かれてるようなレスの直後に自分は男だということを強調し、危害を避けようとする。
・発言を煽られたり馬鹿にされたりすると言いたいことグチグチ言って捨て台詞に
「もうこのスレにはこないので、私にレスしても無駄です」などと付け加える。
しかしすぐに帰ってくる。(cf.「LANケーブルで吊ってくる」)
9水先案名無い人2012/12/09(日) 19:19:23.81ID:6+ES5Qvf0
・すぐカップルや恋愛感情に言及したがる(男女・ホモ共)。色ボケ。でも自身の経験は希薄。
・実際の同性愛と腐女子の勝手な妄想のやおいを同一に語り、同性愛は受け入れられつつあるから…等と言って
ホモ話を正当化する。同性愛者に腐女子は嫌われているという現実はスルーする。
・ドラマや映画なら、すぐ俳優の話に移行する。(そのときの呼び名は「中の人」)
・容姿、特に女性の顔についての叩きを嬉々として行う。女受けの悪い芸能人、女漫画家に対してのそれはすごい。
・煽り合いにもブス、ブサイクやモテナイなどといった悪口を使う。
・姿が見えないネット上ですらマンコの臭いを漂わせずにはいられない。
・「私はもてる」「彼がいる」ということをやけに主張する。
・消える時は必ず「これからデート」など苦しい言い訳をする。しかもこのレスをするのは大抵叩かれまくってるとき。
・女の美醜を話題にしたり女キャラにハアハアすると機嫌が悪くなる。
10水先案名無い人2012/12/09(日) 19:21:36.63ID:6+ES5Qvf0
・その板によって違う雰囲気を鑑みず、オノレの常駐板の空気が絶対であるかのように
ずかずかと土足で踏み込み、馴れ合いを始め文字通りスレを腐らせる。板違い、スレ違いでもお構いなし。
・やたらスレの「空気」にこだわり、「あなた空気読めてませんよw」「空気嫁」と他者を攻撃する。
同時に、自分は空気が読めてる=自分はスレの主流であることを暗に主張する。
・初心者に先輩ぶった態度を取るのも好き。
・その板そのスレの空気に合わせようとせず、好みの流れでないと「殺伐としている」「荒れている」と文句を言う。
・スレ違いの馴れ合いを叩かれた時の反応「話題がないのが悪い」「まずはお前がネタを振れば?」
・スルーすると、「この話題してもOKなんだ」とか勘違いし出す。
・聞かれてもいないのに自分語りをし始める。
・個人的記念日をスレに報告し、祝福のレスを待つ。お気に入りキャラのお誕生会は忘れない。
・ことあるごとに必ず「マターリしようぜ」的なことを連発する。
2水先案名無い人2012/12/09(日) 18:17:49.29ID:6+ES5Qvf0
ttp://www.raitonoveru.jp/howto/46a.html
・現実にはいないだろうと思われる可憐で可愛らしい男の子と、イケメンがくっつく事に意味があるんです。
こういった受は女性なら大嫌いですが、男の子だと大好きになれるんです。
・僕も、BLが好きな女です。女は何事もねちねちと引きずり、嫉妬する、醜悪な生き物ですから、BLはさっぱりとして新鮮
・正直、女性キャラはほぼ嫌いです。嫌悪感があります。女性キャラの嫌悪感は半端ではありません。
・男性同士ならそれが可能です。ようは友達のような関係ですよね。それが行き過ぎた結果恋愛になって・・・BLになる
友達のような関係のまま恋愛ができる感じ。女性同士は友達のような恋人だとどうしても無理だと思います。
・性差別をするつもりはありませんが、男性と女性ではどうしても性格の傾向に差が出てきてしまいます。
・結論を言いますとBLが好きな理由、”男らしい男の恋愛!”です。『男同士だから』
『相手が嫌悪したらどうしよう』『そんなガラじゃない』そんな、普段は表さない心情
・ですがこれが男女ですと…どうも違和感を感じてしまうんですね。
少女漫画展開なんて「そんなのあるわけない!!」って思ってしまうんです。
・『女特有の醜い内面に対する嫌悪感』を持っています。現実でありえないくらいモテていても、
そのキャラクターが男なら『嫌悪感が少ない』んです。もし上記の女キャラクターがいたら私は嫌悪感は半端ないことになると思います
・私は女の内面の醜さに気づくことのできない男も大嫌いです。
3水先案名無い人2012/12/09(日) 18:19:25.83ID:6+ES5Qvf0
つづき
・BLの性行為は『純粋な愛の確認』であり『神聖な儀式』にも思えるんです。
また、キャラではなくリアルな女性アイドルたちも大嫌いで、テレビに映ると嫌悪感を抱きます。
でも女役の相手は攻より年下で小柄で、可愛らしい子じゃないと食指が伸びないのです。
かっこいい攻に女の子と見紛う程の可愛らしい受の男の子がくっつく……なんていうのが本当に大好きでそんな創作物ばかり作っております。
体格的にも差があるものを好みますので、受は攻に守られる事が多いです。こういった受は女性なら大嫌いですが、男の子だと大好きになれるんです。
皆さんも仰られている事と同じく『真実の愛』のようなものがBLには感じられます。
性欲や子孫繁栄にとらわれない、純粋な愛を語れるのはBLしかないと感じてます。(私は女性が大嫌いなので、GLは苦手です)
・男性同士の友情や信頼は、打算やかけ引き、裏切りが存在しない美しさをもっているのです。
BLならそのどちらの男性も私のものです。たとえ創作上とは言え、女のキャラにとられるなんて、やはり不快です。
女性という立場を利用して男性に当然のように助けてもらうヒロインや、
大した力もないのに「女だからって甘く見ないで!」と矛盾したことを言う女性を見るとどんなに素晴らしい作品でも冷めてしまいます。
投稿者の皆様も同じ考えの方が多かったですね
BLでは女性キャラクターを描かないことが多く、女性キャラクターを見なくて済みます。
・女体化は「元が男キャラだから大丈夫!」と思ってしまいます。
・「BLが好き」<「恋愛している女性の(もしくは類する)描写は嫌い」
恋愛系の話は好き。男性キャラもほぼ好き。でも正直、女性キャラはほぼ嫌いです。嫌悪感があります。
・私は女性が好きではありません。ドラマやなんかもヒロインを見て「うわー」と思うこともあります。
それ女性が女性自身の汚い部分などを知っているからではないでしょうか?
4水先案名無い人2012/12/09(日) 18:39:13.72ID:6+ES5Qvf0
つづき
・絶対に乗り越えられない何かがあり、それでもせずにはいられないという微妙な心境が惹かせるのではないでしょうか。
ですが、百合は嫌いです。
・女同士には無い何かがあるのだと思います。
上手く言葉に表すことができずキスをして想いを伝えるシーンがあります。
・私は女性ですが、女性の身体はどうも美しいと思えません。自分が男性だったらよかったと思うこともあります。
また、女性の身体を漫画などで見ると気持ち悪いとしか思えないのです。
・男女の恋愛だと、どうしても上下関係のようなものが出来てしまいます。違和感を覚えるのは女性側の態度です。
男に守られるのが当然とでも考えているのか、自分で解決しようという意志が感じられない。
敵に誘拐されたら、助けられるまで囚われたままだったり、主人公が修行してるのにヒロインは呑気に買い物してたり。
あまつさえ「心配」という名の妨害工作をおこなったりされると、ものすごく嫌な気分になります。
主人公がとても素敵な分だけ、ヒロインのワガママに大変がっかりさせられることが多いんです。
主人公も主人公で「女だから守ってあげなきゃ」と、余計な苦労を背負い込んでとても気の毒です。
・女同士で真実の友情だの何だの言ったって、結局恋愛が絡めばそんなものは崩れてしまう…妙に納得できませんかね?
・私の場合は、女の子のキャラがあまり、好きではないからです。女の子主人公の小説もです。
それに比べて男の人って割りとさっぱりしてる感じがします。やっぱり自分(女性)が持っていないものに惹かれるんだと思います。
・私は小学生なので、男性と接する機会も多いのですが、男性というのは全体にさっぱりしていて、
5水先案名無い人2012/12/09(日) 18:41:53.74ID:6+ES5Qvf0
つづき
・二次創作においては、女性キャラが出張らない原作(特に恋愛面)が好まれます。
女性が恋愛に関らない分、同性の嫌な面を見ずに済むからでしょう。
・結局のところ、男性が女性を好きなのは子孫を残すため。ぶっちゃけ子供を産める女性なら誰でも、何人でもいいんです。
他の女に取られるくらいなら、その男性と同じくらい自分好みの男性とくっついてほしい。両手に花です。
私、実はトランスジェンダーでバイセクシュアルなんです。だから女性の考えてる事は細かくは分かりません。
一応私も生物学的には女なのですが男性キャラを見ているとあの女に取られるのは嫌だって思います。
・やはりそこに女が存在していないこと。恋愛話の中で女性がでてきて自分のなかでいろいろと葛藤するくらいなら、
自分の好きな男性どうしで恋愛をしてもらった方が気持ちが楽だし、素直に楽しめるのだと思います。
・それに可愛くてースタイルよくてー性格もよくてーってんな女現実にいませんからね?
恋愛小説とかの男女の恋愛の設定がイヤです。金持ち男と貧乏女がいたとしましょう。普通そこで金持ち男が貧乏女なんかと恋愛するか!?
・ 「貧乏人×金持ち」だと『貧乏人は、金目当てで付き合っている』と思うけど、「金持ち×金持ち」だとそうは思わない。
・男子の一面が見えるからです。受けに回って、喘いだりとか、嫌がったりとか、恥ずかしがったりとか、萌えます。
ぶっちゃけ同性がやっても「白々しいなー。ぶりっこかよ。猫被んな」ってなります。
・BLだととても爽やかに…と言うか所謂「手が触れるだけでもドキドキ」「クサイセリフを言う」
みたいな少女漫画的な展開であっても違和感を感じない。ですがこれが男女ですと…どうも違和感を感じてしまうんです。
少女漫画展開なんて「そんなのあるわけない!!」
6水先案名無い人2012/12/09(日) 18:44:54.40ID:6+ES5Qvf0
●腐女子とは
また「ゴキ腐リ」とも呼ばれそちらは男女関係なく嫌われている
腐女子は基本的に「程度の低いホモネタで場を荒らす者」と定義づけられており、
どの業界にも何一つ有益な物を生み出す事もなく、むしろ有害な存在である
自ら「2ちゃんねるは便所の落書き」と声高に叫ぶ事にちなんで、
「三角コーナーからはみ出した使用済ナプキン」「2ちゃんねるの汚物」とも呼ばれる
また、他腐アンチスレにおいては腐女子の事を「腐マンコ」「腐豚」と呼ぶことがある
7水先案名無い人2012/12/09(日) 18:47:45.50ID:6+ES5Qvf0
・廃れ気味、もしくはすでに廃れた2ch語を嬉々として使う。
・顔文字や一行AA、半角カナを多用するうえ、自分達の住んでいる板でしか通用しない用語を他板でもばらまく。
・一人称は「漏れ」「自分」二人称は「おまい」「藻舞」「おまいさん」「姐さん」を愛用する。
・自分たちとは真逆の「サバサバした性格」「小股の切れ上がった気風のいい江戸っ子の粋な女性」に
・語尾に「でつ」「まつ」は必至。
・「スマソ~で逝ってくる」「LANケーブルで吊ってくる」などを良く使う。しかし「逝ってくる」と言いつつも、すぐに戻ってくる。
・意味無く流れをぶった切るのが大好き。切る物に自分らしさを付加してオリジナリティーを主張する。「流れ豚切りスマソ」
・謝れば何でも許されると思ってる。「チラシの裏スマソ」「ここからチラシの裏~ここまでチラシの裏」 「チラ裏スマソ」
・自分たちの恥ずかしい行為を検索されないために、ホモ化対象などを検索避けで加工する。「野/球/選/手」「オ藁イ」
・「~につきsage」などはsageればいいってもんではないことを理解できない。
・語尾に「~なんでしょ?」「~ば?」などの威圧的な言葉を良く使う。
・「おおむね同意」「禿げ上がるほど同意」とやたら意見や嗜好の一致を強調する。
・煽るとき文末に大量の「w」を入れる。「~(ry」を多用。自分の意見に自信が無い証拠。
・内容ではなく「~なんだあー。へぇーw」など言葉尻で嫌味っぽさを表す。
・論理で反論できないとき(それがほとんどだが)、なぜか赤ちゃん言葉を使いだす。幼児並の知能を体現。
・「~だが。」「~かと。」「~じゃね?」といった、漫画のキャラのような言葉遣いで
男に成りすましたつもりになっているが、内容は女くささでいっぱい。
8水先案名無い人2012/12/09(日) 19:08:25.78ID:6+ES5Qvf0
●腐女子・ウザい女2ちゃんねらはすごく負けず嫌い!(1/2)
・書き込みの女々しさ、ババ臭さを指摘されると性別を詐称する。(男なら余計タチが悪いと言う事には気付いていない)
例1 「俺男だけど?」(←いきなり一人称が「俺」)
例2 「45で髭面のオサーンですが何か?」(←無駄に詳細かつ極端な方向へ)
・絶対に負けを認めず、最後に自分が捨て台詞を吐いてから話を終わらせないと気が済まない。
・自分の事を批判されるとすぐに感情的になって根拠の無いオウム返しをする。
例1 「お前が厨だ」(持論なき反論)
例2 「××だって~してる」「○○の方が~だ」(相対的希薄化)
例3 「お前は腐男子」(単純な挿げ替え)
・「2ちゃんにいる時点で漏れも藻前も痛いがな」などと、同じ穴の狢定義をして
自分のみっともなさをうやむやにしようとする。(相対的希薄化の一例)
・自分たちが一般人に叩かれているということを認めたくないがために
「腐アンチはキモオタ」「あなたモテないでしょ?」と、相手をキモオタ認定。
例 「釣られてやるが」「~と言ってみるテスト」いざ釣られると負け惜しみ。
・女が叩かれてるようなレスの直後に自分は男だということを強調し、危害を避けようとする。
・発言を煽られたり馬鹿にされたりすると言いたいことグチグチ言って捨て台詞に
「もうこのスレにはこないので、私にレスしても無駄です」などと付け加える。
しかしすぐに帰ってくる。(cf.「LANケーブルで吊ってくる」)
9水先案名無い人2012/12/09(日) 19:19:23.81ID:6+ES5Qvf0
・すぐカップルや恋愛感情に言及したがる(男女・ホモ共)。色ボケ。でも自身の経験は希薄。
・実際の同性愛と腐女子の勝手な妄想のやおいを同一に語り、同性愛は受け入れられつつあるから…等と言って
ホモ話を正当化する。同性愛者に腐女子は嫌われているという現実はスルーする。
・ドラマや映画なら、すぐ俳優の話に移行する。(そのときの呼び名は「中の人」)
・容姿、特に女性の顔についての叩きを嬉々として行う。女受けの悪い芸能人、女漫画家に対してのそれはすごい。
・煽り合いにもブス、ブサイクやモテナイなどといった悪口を使う。
・姿が見えないネット上ですらマンコの臭いを漂わせずにはいられない。
・「私はもてる」「彼がいる」ということをやけに主張する。
・消える時は必ず「これからデート」など苦しい言い訳をする。しかもこのレスをするのは大抵叩かれまくってるとき。
・女の美醜を話題にしたり女キャラにハアハアすると機嫌が悪くなる。
10水先案名無い人2012/12/09(日) 19:21:36.63ID:6+ES5Qvf0
・その板によって違う雰囲気を鑑みず、オノレの常駐板の空気が絶対であるかのように
ずかずかと土足で踏み込み、馴れ合いを始め文字通りスレを腐らせる。板違い、スレ違いでもお構いなし。
・やたらスレの「空気」にこだわり、「あなた空気読めてませんよw」「空気嫁」と他者を攻撃する。
同時に、自分は空気が読めてる=自分はスレの主流であることを暗に主張する。
・初心者に先輩ぶった態度を取るのも好き。
・その板そのスレの空気に合わせようとせず、好みの流れでないと「殺伐としている」「荒れている」と文句を言う。
・スレ違いの馴れ合いを叩かれた時の反応「話題がないのが悪い」「まずはお前がネタを振れば?」
・スルーすると、「この話題してもOKなんだ」とか勘違いし出す。
・聞かれてもいないのに自分語りをし始める。
・個人的記念日をスレに報告し、祝福のレスを待つ。お気に入りキャラのお誕生会は忘れない。
・ことあるごとに必ず「マターリしようぜ」的なことを連発する。
おじさんが鏡をどれくらい見ているか分からないが、おじさんが毎日自分のあの…おじさんのあの顔を毎朝見て、自分の身体に触れ、自分の声を聴き、同じおじさんと話し、そして帰ってまた自分の顔を見て、身体に触れ、寝る。そしておじさんとして目覚める。
それ、きつくないですか。
私はおじさんが好きだが、もし、私がおじさんになったら(そんなドラマやアニメはたくさんあるが)かなりきつい。
鏡を見るたびにうんざりするだろう。そして、もっと、清らかで若くすがすがしくみずみずしい、花のような、可憐な存在に触れたいと思う。
これは、私が女性であるから、美しいものに触れたいと思うのだろうか?
美しい宝石や、輝くアクセサリーや、キレイな色の服や、口紅や、うっとりする香りのシャンプーや石鹸、美しい花、そういったものを買うのは、いつも目に入るものが美しいものが良いからだ。
逆に、こういう生活をしている50代の女性と言うのは、50代になったおじさんの夫を受け入れられるのだろうか。必ず目に入るし、動き回るし、家に住んでいる人間も、美しくきれいに整えたくなってしまうのでは。
松ってそんなに良いものかね。たしかに植木なり盆栽なり手間をかけたならば他の木にはない魅力が生まれる。でも、枝ぶりを矯正し続けてはじめて得られるゆがんだ美は、そんな称えられるようなものだろうか?
普通に植わっている松を見て、ああこれは松の木だな、なんてまず思わない。下に落ちている松ぼっくりから類推して松の木であろうと思うだけ。食べられる部位も松の実くらい。身近にある松は安価なパイン材。松はせいぜいこんなものだろう。
それならば、手間をかけずとも真っ直ぐ天を目指して伸びる竹のほうがよろしいと俺は思う。繁殖性の高さは玉に傷だが、手頃な刃物があれば誰でも加工できるし、青竹の香りの清々しさときたらこたえられない。筍もうまい。
というか、松竹梅で梅が一番下なのはあり得なくないか。花の可憐な美しさは誰もが理解できるし、漬け物として特別な地位をもつ実がある。普通に考えてこれが一番上ではないのか。皆も本心ではそう思ってはいないか。「松竹梅」がランクをあらわすと知ったとき、梅が一番上だろうと皆思ったのではないか? 松が一番上なのはおかしいと最初は思ったのではないか? 世間に慣れていくうちに松が最上だなんて刷り込みが完了してしまっただけではないのか。