2022-03-06

彼女コスプレ」あるルイの感想

私は確かに館林ルイの偽者でしたけれど、ご主人様は女性として生きていたこから好きでした。

からたまにはご主人様が美空として生きていた頃の姿も見たいのです。

双子でも成長につれ微妙に顔つきが異なっていくように私の姿とご主人様のスーツの中の女としての姿は微妙に違うはずです。

その唯一無二のありのままのご主人様の女性としての姿も愛でたいのです。

私が他の女とレズセックスをするようになってしまってもいいのですか。

その肉体が着脱可能スーツと考えてみるといろんなプレイが思い浮かぶのです。

たとえば背中が開くようになっているはずなのですが、そうしてぱっくり見えた背中スーツとのコントラストを楽しんだり、あなたの女としての身体が放つ蒸れと体臭を今すぐ嗅いでみたりしたいのです。

今の私は美空のものでその体臭とかもご主人様の女性としての肉体が発するものと同じはずなのでしょうが、やっぱりいくら好きな人体臭でも一度それに成り代わってしまっては、自分自分を嗅ぐということに興奮することには限界があるのです。

小難しい言い方になってしまます自己ではない客体というか、自分身体とは異なるものとして「美空」の匂いを嗅いで見たいのです。それは当然赤の他人美空スーツを着てもらうとかではなく、あらゆる意味でご主人様の女としてのもともとの身体が相応しい。

妥協案もあります。せめて顔の部分だけでもスーツを脱いでみてくれませんか。男性の肉体に不釣合いな可愛らしいご主人様の顔というのもまた想像するだけで悶えて来るのです。男女としてのセックスではなくたまにはそんなプレイも楽しんでみたいのです。

せっかくもともとは可愛らしい女性の姿で生まれて来たのですから、たまにはその可憐な顔も見せてください。その愛のあるまなざしサドな表情は女性としての顔であってもいささかも魅力を失うものではありません。それどころかその顔のみの魅力というものも私は見出しているのです。

ご主人様にとって性別問題ないのでしょう?ならたまには生まれたままの姿にもなってくれませんか。

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