はてなキーワード: ユニットとは
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具体的には、アニメや漫画、コンピューター・ゲーム、芸能などのエンターテインメント、ファッションやキャラクター商品、食文化、伝統工芸、宅配便、旅館など幅広い分野が対象となる。クールジャパンとは「かっこいい日本」「感じがいい日本」という意味を表す。
特にアニメ・マンガ・ゲーム・和食などがイメージされるかもしれないが
下記なんかもクールジャパンだね。
介護用防水ソフト畳や薄畳やユニット畳のKLASS株式会社(6233)
和食さと、宮本むなしのSRSホールディングス(8163)
「サンタクロースなんて居ないんでしょ」
息子とこんなやり取りが10月頃にあった。
「クリスマスプレゼントはCPUが欲しい」
そう言われたのが今年の夏。
12/24の聖夜。子供が寝静まった後に、サンタさんがやってきてパソコンのCPUを交換してくれる。
我が家のサンタさんは他のPCパーツとの相性やバランス、価格やら消費電力を勉強した結果、クリスマスプレゼントはAMD RYZEN5 5600Gにすることにした。
そして、サンタさんは突破しなければならない以下3つの課題に直面することになった。
②CPUグリスの塗布
①ぶっつけ本番は怖いので、これだけは予め行うことにした。
F2キーを押しながらパソコンを起動するとマザーボードのBIOSという設定を弄る画面になる。
マザーボードのメーカーサイトからUSBに落としたデータを使って、BIOS画面上でアップデートしなければならない。
「マザボのBIOS更新しないとサンタさんがCPUくれないって」
少し苦しい理由だが、何とか言い包めて息子と一緒にBIOS更新を完了させた。
②やったことが無いので、自分のMacBook Proを分解して練習してみた。
構造は違うけど、CPUグリスについて少しでも経験を積んでおきたかった。
ついでに埃取りもやって、放熱の仕組みを知ることが出来た。
③後は当日の夜にサンタさんが頑張るだけ……だったが、息子が冒頭の内容を尋ねてきたのである。
いくらなんでも小学3年生。9歳の壁という現実を理解し始めるお年頃になると、流石にサンタクロースがCPUの交換なんてする訳が無いと気づくのは当たり前だ。
なので、遂にネタばらしをすることにした。
日々のストレスやCPU交換へのプレッシャーでイライラしてたってのもある。
「いいか?大人は嘘つきなんだよ。お前がいつか親になったとして、自分の子供にサンタなんて居ないって最初から言うのか?」
息子は「言わない」と言ってくれたので安心した。
仕事から帰宅してプレッシャーの中で食う寿司とケーキは美味くなかった。
疲れてそのままコタツ寝しまって23時、息子とCPU交換作業を開始する。
ちなみに翌日は7時出社なので6時起きだ。
息子は12/24生まれなので、クリスマスプレゼントとは別にパソコン工房から買ってきた3800円のPCケースもあった。
CPU交換の上にPCの再構築。僕は自分の首を絞める愚かな人間だ。
だが、先に結果を述べると、これは直ぐに頓挫した。
実は息子のPCはマザーボードも電源ユニットも小型で、PCケースに合わないことが判明。
ようやくCPUを取り外して、ピンを折らない様に慎重に入れ替え終えたのが深夜1時過ぎ。
その時に初めて知ったのが、CPU付属のリテールクーラーには最初からCPUグリスが付いているということ。
グリスアップぐらいはやらせてやろうと思っていたのに、結局、息子に任せれる様な作業は一つも見つからなかった。
ここで、妻が煩いので息子退場。残す組み立て作業はサンタさんの仕事になる。
途中、電源ユニットの接続箇所が分からなくなってしまって、ネットで不親切なマニュアルを何度も確認した。
深夜2時過ぎ、ようやく全てのケーブルを繋げ終わって起動確認。無事成功。
残りのネジ止めを残して意識を失う。
目覚めたのが朝6時前。
やっつけ仕事で残りのネジを締め、急いでシャワーを浴びて出社。
本当は動作確認として、しばらく起動したままで様子を見たかったのだけど、そんな暇が無かった。
もしも配線間違いとかで火事になってたらどうしよう……
僕は不安を抱えたまま働いた。
何となく、靴屋の主人が眠ってしまっている間に妖精さんが作業してくれるってグリム童話が頭に浮かんだ。
息子に、「サンタさんがPCを組み立ててくれたんだよ」と言ってみたら、「パパがやったんでしょ」と返される。
もうサンタクロースなんてどうでも良いや、と思った。
シャニマスでは育成ストーリー以外でイベントストーリーで各ユニットや越境ユニットでいろんな活動を通じてアイドルが成長していく様が描かれるけど、基本的には日常系と同じでアイドルは歳をとらない。それでも2年目、3年目の冬を迎える不自然さもあるし、なにより成長のストーリーである以上「完成したら終わり」でもある。
この日常系設定と成長物語ってそもそもバチクソに相性が悪いと思うんだよな。
ストレイライトなんかはユニット結成からアイドル個人の成長とユニットの成長を絡めたストーリーが好評だったけど、それも2年、3年続くと「いつまでやってんだ」って話になる。まだそんな話してんの?その話前にもやったじゃねーか!みたいな。
ここ2年くらいは本来もっと早く進められる話をひたすらうすーくうすーく引き延ばしながらなんとか越境したりルカの話を絡めたりしてかさまししてごまかしてる印象しかない。
昨日の深夜になんとなくテレビ見てたら
THE RAMPAGEという人達が出てた
それで、その中の一人がいきなりベヨネッタの勝利ポーズのモノマネをしだして一同爆笑
その人は「スマブラのキャラです」って説明してたからベヨネッタがどういうキャラなのかは知らないのかもしれないけど
このTHE RAMPAGEというのはEXILEの弟分的なユニットらしい(詳しくないのでよく知らない)
こういう人達がベヨネッタの話で盛り上がっている姿なんて14年前の発売当時は想像もできなかったよ
あんまり見た目でこの人はこういうゲームはやりそうにないとか決めつけちゃうのもよくないんだけどさ
やっぱEXILEとかああいうのとベヨネッタはなかなか結びつかないじゃん
やっぱスマブラに参戦するのってすごいんだな
ドラえもんの設定は時代によって変更されている部分もあるし、非公式設定も入り乱れてどれが現行の公式設定なのかはよくわからない。
なのであくまでひとつの説として有名な耳を修理しない理由を紹介する。
アンサイクロペディアで行われているエクストリーム・スポーツという設定の、その年で行われた謝罪会見で不謹慎の度合やこれまで見なかったありえない謝罪会見を扱った晒し記事
起こした不祥事というよりも謝罪会見の内容を重視するので全ての不祥事や不謹慎の内容を扱っているわけではないが、ほとんどの場合は謝罪会見もセットされているので問題はない
(ロシア・ウクライナ、イスラエル・ハマス、アルメニア・アゼルバイジャンなどの戦争については謝罪会見なんかするわけないので、このあたりでは扱われない)
1998年から自由情報という個人ホームページで独自に展開しているテレビ音楽番組という設定の、その年で不祥事や不謹慎なことを起こした人間やユニット、組織などを晒すための企画
こちらもテレビマニアである自由情報の独断と偏見が強い関係や、そもそも出場歌手の枠数の問題もあって全ての不祥事や不謹慎を扱ってはいないが、「選出に漏れたもの」も含めると8割以上を網羅していると言っても過言ではない
もちろん発表された後に引き起こされた不祥事や不謹慎は審査されていないためか、羽生結弦は夫妻のまま、池田大作は「Wikipedia訃報2023年」で無理やり対処されている
低能先生や銃殺された元首相botなどを批判するために作られたとも言われている自分もやべーやつの一つと言われている晒し増田
上記2つと比べると増田以外の範囲はないのだが、増田における不祥事や不謹慎の確認にはなるとされている
ブラック企業大賞企画委員会がその名の通りブラック企業に皮肉的に賞を与えてその会社に対して業務改善を促すための企画
2019年まで開催されており、ワタミフードサービスや電通などの大規模で有名な企業のブラック企業が明かされていた
現在はコロナの関係なのか開催されていないためエントリ登録時は外していた(復活求む)
また海外版と言えるものとしてパブリックアイ賞となるものもあるが、こちらも現在は賞みたいなことはしていない模様(ただ怪しい企業の審査みたいなことはしているらしい)
Twitterの不動産関係者が募った「全国宅地建物取引ツイッタラー協会」が実施する、話題になった物件・事件を選出する賞
こちらは好意的に話題となった物件(例のプール)や事件も扱われるが、基本的にろくでもないまさにクソな物件や不動産関連の不祥事・不謹慎な事件が扱われることが多い
一応、ある弁護士が「この物件に対してクソと言うのは業務妨害になるのでは」と指摘しているが、そもそもそういうクソな物件だからそういう風に言われることについても考慮すべきである
ウェンディー・ノースカットという人物が勝手に開催している「バカな行動で自ら死亡、或いは子孫を作れなくなった人間」を皮肉的に表彰して晒上げる賞
不祥事というよりも不謹慎の方面だが、原因は全てバカな行動というものであるため、いわゆる『しくじり先生』などのような反面教師としての教訓として確認すべき有用な情報でもある
残念ながら我が国ジャップからも「ニコ生主富士山滑落事故」と「フォークリフトパレット現場猫案件」の2件が受賞しているため、†悔い改めるように†
イスラエルの中に入ってんのがアフリカ人でもイスラム過激派でもアメリカは支援するよ
そもそもヨーロッパ人は歴史的にユダヤ人を白人と認めたことはねえのにイスラエルは支援してんだからもう最初から欧米の基地ユニットだよ
(要約すると)
クソだった
(以下駄文)
11/3,4、静岡県掛川市で毎年行われているFestival de Frueというフェスに行ってきた。
目当てというのは無かったけど、一番楽しみにしてたのはClown Coreという二人組の覆面ユニット。
その中身は知ってる人は知ってるので割愛。
ここに書こうと思った理由は、Twitterを見る限りどちらかと言えば褒める意見しかほとんど見かけなかったので意見全体のバランスを取るためであって、決してつまらなかったからではない。(ライブを観終わったときも拍手ではなくブーイングを贈るべきだと思ったけど、みんな拍手していたので自分も拍手はした。)
観ている時に感じたのは、「お前らどこまでこのクソみたいなライブに耐えられんの?」という問いかけ。
スクリーンで見せつけられる生成AIで濫造したようなエログロ画像たち。
オナラの音だけが二分半入った8800円のUSBメモリに群がるファン。
わざとらしい笑い声をあげる「おれは理解(わか)ってるぜおじさん」。
エイフェックスツインのライブもこんな感じだったなとか思いながら観てたけど、今書きながら思い出したのはバンクシーの「イグジットスルーザギフトショップ」これは面白いから是非見て欲しい。
何が言いたいかと言うと、
ましてやそこに批評性を見出して何かを考えてもらおうとは思っていないはず、
ただ「クソだったなー」と思って欲しいんじゃないか、と思ったので書きました。以上。
(UP直後に追記)
10年以上前に始めて、もともとただのクソだったのが、中の人の評価が高まりまくった状態で、それでも変わらずクソを濫造しつづける姿勢はめちゃくちゃかっこいいとおもいます。あとジャパンツアーとかせずに静岡の掛川に来て終わりってのも。
先日先行上映が始まったシャニアニ
私は現行ミリオンライブを追っているミリPであるが、シャニマスも2年ほどかなりのめり込んでやっており、アイドル園田智代子と放課後クライマックスガールズというユニットを愛しているため、初日の朝8時、劇場へ視聴しに行った。
ここから数行は本筋とは関係ない私の感想であるため読み飛ばしてもらって構わない。
視聴した感想だが、今は半引退状態だがシャニマス熱を再燃させられる、そんな良いアニメだった。懸念していたCGも本編と劇場スクリーンで見る限り、さほど違和感なく見れ、アクションシーンやライブシーンなどダイナミックな動きも多く、見ごたえがあった。
よく比較対象に上げられるミリアニについてだが、2Dになるべく近づけようとする作風であるミリアニと、3Dの良さを生かしたシャニアニという感じでどちらが良いとは一概には言えず、好みによって別れる、そんな出来となっている。
原作を準拠したキャラデザに、人数を絞ったおかげか衣装差分も各キャラに複数あり、汗をかいた時や雨に濡れた時の髪の毛差分などモデルは凝っている印象だ。
だが横顔の描写が時々怪しいときがあり、観客モブのCGもザ・ポリピクといった感じであまり出来は良くない。しかし、それを含めてもCGアニメとしては中々高クオリティとなっている。特にライブシーンは各アイドルの個性が振り付けに現れており、音響も含めてかなり良かった。
ストーリーもシャニマス初期の空気感そのままを上手く表現しており、ゲームのイベントコミュに近い感触を受けた。
クスリとなるような細かい小ネタ(飲み物がシャニマスのスタミナ回復アイテムであるソーダになっていたり、千雪のダンボールから雑誌、”アプリコット”が出てきたり等)も多く、カードイラストの再現のようなカットや表情も複数あり、既存ファンからしたら憎い演出だろう。
ユニット単独回もそれぞれクオリティが高く、好印象。個人的にはMVの撮影やトークショーでの姿などライブ以外でのアイドルのお仕事風景をじっくり見ることができたのが嬉しかった。
また推しびいきではあるが、放課後クライマックスガールズ単独回である4話は特に良く、終盤のヒーローショー、ライブシーンでは思わず手を強く握ってしまった。
総じて、元シャニPである私からするとかなり満足度の高い作品であり、2章以降も行きたいと思うような作品であった。(感想ここまで)
ではタイトルにも描いた通りなぜ感想が賛否両論で両極端になるのか、それは”あまりにシャニマス初期のコミュの雰囲気をそのまま映像にしてしまった”のと”新規視聴者にはあまり優しくない内容だった”からだ。
まず前者に関して、そもそもシャニマスのシナリオが評価されだしたのは今回シャニアニに登場していないストレイライトやノクチル等の後発ユニットがゲームに登場し始めてからなのである。
飽くまで筆者がプレイしていた時に抱いた印象なので、話半分で聞いてほしいが、後発ユニットが登場するまでの一年間のコミュは後発ユニットが出てからの所謂”攻めた”内容の話でなく、かなりゆっくりアイドルの人間性や関係性を描写していくものだった。
後者の新規視聴者に優しくないという点にもつながるのだが、それからの個別コミュやイベントコミュをしっかり視聴している既存Pなら十分楽しめる内容ではある、が言ってしまうと少し冗長なのである。
後発ユニットも初期ユニットと同じ数に増え、再序盤から刺激が強いコミュを見てきた2年目以降のユニットが推しのPからしたら初期のゆったりとした雰囲気流れるコミュは少し物足りなさがあるだろう。
今のコミュを見て期待したら思ってたのと違うといった感じか、これが1、2年目に放送されたアニメだったらもう少し評価は変わっていたであろう。
そして後者に関して
感想にも書いた通りユニット個別回はクオリティが高く、ミリアニ7話、8話やアニエムのユニット個別回と遜色ない出来だと思っている。
ではなぜ新規視聴者に優しくないのか、それは各ユニット個別回が正確に言うとイベントコミュの”2話目”に該当する話だからだ。
もちろんそれ単体で話は成立しているものの、アルストロメリアの最初のお仕事、放課後クライマックスガールズの合宿などアニメ作中で語られるのみの”1話目”が意図的に抜かされている。
ではその”1話目”がどこにあるのか?既存Pならご存知だろうが、各ユニットのゲーム内最初のイベントコミュにそれが該当している。
なのでゲームをプレイしていない新規視聴者には存在している”1話目”が把握できておらず、評価が著しく下がってしまったのではないか、と考えている。
なぜこのような構成なのか?恐らくだが近々リリースされるであろうシャニマス初の音楽ゲームである”シャニソン”が関係していると思われる。
シャニソンのリリース日は1月あたり、それに対してシャニアニの放送日は来年の4月、3ヶ月の空きがある。
シャニソンで入った新規ユーザーはそれぞれ気に入ったユニットのイベントコミュ"1話目”を見て、それからシャニアニを見る。そういう流れを想定しているのではなかろうか。
またシャニアニからシャニソンに触れる新規ユーザーもそれぞれ各ユニットのイベントコミュ"1話目”を見ることができる。シャニソンがある前提の作品なのではないかと感じた。
そう考えると内容がシャニマス初期に近い雰囲気なのにも多少納得がいく。
長々と書いたがある程度前提知識がいる作品で且つ今と少し違う初期シャニマスを再現した雰囲気の作品なので感想が両極端になるのではないかと思った。
しかし、今回単独回がなかったイルミネーションスターズはイベントコミュ"1話目"になる話を幕間で描写しようとしているし、まだ全体の3分の1しか公開されていないので作品そのものに適性な評価を下すのは難しいと思われる。
2章以降の展開に期待したい。
最近出た「磯光雄 ANIMATION WORKS preproduction」読んでビビったわ!
13話の使徒侵入の回と旧劇の2号機VS量産機のあのかっこいいシーンをやってたのは知ってたけどこんなにエヴァンゲリオンの根幹に関わってたなんて知らなかったわ!
この本400ページあって2キロぐらいあるんだけど、磯光雄がこれまで関わった攻殻機動隊とかエヴァとかガンダムとか未発表企画とか色々な作品の資料が載ってんだけど、マジでボリュームがすげえんだよ。
エヴァだけでも50ページぐらいあるんだけど、担当した13話の脚本とストリーボードとかアイデアメモで終わるかと思ったら、もう各話の設定、ストーリーボード、アイデアメモがびっっっっっっしり載ってんの!
1~26話のシリーズ構成案とかさ各キャラの設定案とかちょっとしたセリフから、何から何まで膨大な仕事量なのよ!
一番ビックリしたのはエヴァで好きな19話の男の戦いとかも磯光雄はめっちゃアイデアを出してて、結局本編では一部が採用されただけなんだけど
磯案がまたすごく面白そうなんだよな(本編のその後の展開に対する批判なんかも読めて面白い)
興奮して調べてたらすごいの見つけた
【セントラルドグマ】【マギ】【シグマユニット】『電脳コイル』磯光雄監督が20年以上前の某アニメ脚本回の設定資料を"供養"
https://togetter.com/li/1073950
あの50Pにびっしり載ってるだけで驚いたのにこの分厚いファイル・・・あれでもほんの一部だったのか・・・・・・・
>もう20年以上前の某アニメで作った脚本回の設定。地下施設の詳細が決まってなかったのでセントラルドグマとか名称や細部を私が設定していった。他にも中盤は私が作ったセリフや展開が結構使用されているが結局全部ノーギャラ。
ていうかノーギャラやったんかい!!!これだけ貢献した人に対していくらなんでもひどすぎる!!!庵野は今すぐギャラを払え!!!
銃器、メカ、キャラ、ストーリー、舞台設定、その他もろもろを描ける知識量と発想力が尋常じゃない。
アニメーターとしても一流なのになんでこんな色々できるんだ・・・。宮崎駿と並び立つ才能だろ。
頼むからアニメ業界はこの人がやりたいこと全部やらしてあげたほうがいい!
今度NHKで磯光雄監督作の「地球外少年少女」やるからみんな見てくれ!!
やっぱりさー庵野のセンスってエヴァQのヴンダーを喜びながら出すところなんだよな
創作の掟としてよく言われる「ついていい嘘は一つだけ」ってあんじゃん
すでに巨大人型ロボットってでっかい嘘があるのにそこに超技術の巨大戦艦とか出すんだもんな
元です。
ただ、同性婚については認めるべきかなと思ってるし、夫婦別姓についても選択肢として認めたらいいんじゃないかと思う。
戸籍制度のくくりで全部まとめて変えなくてヨシ、の立場ではなくて、婚姻制度については、手を入れる意義あると思ってるよ。子作り/子育てが元々の意義かもしれんけど、異性婚でも子作り/子育てしない事例はあるので(望む望まないは別として)、婚姻を異性婚に限るよりは、婚姻を同性にも認めていって共助ユニットを増やしていくことには意義があるんじゃないかね、と思っている。婚姻によるメリット欲しい人はいるのだろうし。
夫婦別姓は…正直今一つ関心持てないのだけども。名前変えるの大変だってのはわかるし、どうせシステム上はマイナンバーで管理でしょ?(今んとこあんまうまくいってなさそうだけど)