はてなキーワード: プレゼントとは
◯◯くらいやれよって言うやつは自分ができないわけでもなくそのタスク自体がすごく苦手とかでもない
ただ、部下とか自分が目下だと思ってる女とかに「やらせることができる」自分の権力を確認したくて、支配の確認というか試し行動みたいにやらせるんだよね あと周りへの示威行為ね、俺には権力があり女に言うとこを聞かせているという。
あと女に言うことを聞かせられない自分が受け入れられなくて自分の存在意義が揺らぐみたいにパニックを起こす。
男女逆だとよくあるのがたとえば男に高価なプレゼントをたかる鈴木紗里みたいな女も似たようなメンタリティで、男がこれだけ自分に金をかけるから自分には価値があるみたいな確認行動として金を払わせる。多分あの女も金自体は自分で好きなだけ使えるくらいあるんだろう、知らんけど。
10年前の俺へ
職場も実家から電車で1本で行ける所を選んだが、「社会人になっても実家で暮らすのは恥ずかしい」という謎の価値観をどこかで植え付けられていて、働き出して1年経った辺りで職場から5駅隣ぐらいの所に安くもない家賃を払い一人暮らしを始めた。
元々両親が共働きなのもあり、家事炊事は問題なくこなせた。寧ろ自分一人のことだけを考えればいいので、料理も作り置きして同じ物食べ続けるのも苦にならないし、部屋も自分の意思に反して散らかることもなく、快適に過ごせた。
が、正直、一人暮らしで得たものは全くない。恋人も居なければ友達も少なく、一人暮らしして良かったなぁと思える事といえば、職場から近くなったので、朝寝る時間が増えた事ぐらいだろうか。
それどころか、背負った物の方が大きい。一人暮らしに伴う毎月の支出は馬鹿にならない。年老いても尚、安い給料で会社勤めする父と、パートに通い続ける母を見ていると、実家暮らしして毎月家に10万入れた方がよっぽど貯金出来るし親孝行も出来たな。と思う。毎月10万入れた上で毎月親に温泉旅行プレゼントしても一人暮らしの時より貯金出来るな。と。重いものを持つ事を辛そうにしてる親を見ているととりわけそう感じる。俺は今まで親孝行出来てきたんだろうか?むしろ実家から出ない方が親にもっと還元できたな、と思う。
本当は結婚して家庭を持つのが親にとっての1番の親孝行なんだろうけど、結婚願望が全くない。独身が多くなっている今の時勢のお陰で、幸い独身のままでも居心地の悪さは感じていない。
今は部屋を引き払って実家に戻ることを考えている。
俺みたいに実家から出る強い理由もなく、ぼんやりと「一人暮らしするかなぁ」ぐらいのノリで一人暮らしする馬鹿はお前ぐらいしかいかいと思うけど、一人暮らししたい強い理由が無い人は無理にしなくてもいいと思う。
一人暮らししてもできる事は限られてるが、金がないと出来る事はもっと限られるぞ。
お前は貯金額を減らすのが嫌な気質だから、無駄遣いを一切しないけど、それ故に娯楽や交際費に金をかけるしなやかさは失われていた。一人暮らししても保有資産は時価で4桁行ったけど、色んな経験とか体験を損失した気もするよ。
「子供部屋おじさん」っていう言葉が一時期流行るけど、1人暮ししてても生活力無い人は壊滅的なまでに無いし、実家暮らししてても生活力がある人はあるので、もし実家暮らしを決めてからこの言葉に心揺るがされるなら自分の生活能力を1度見直した方がいい。
個人的に払った金額に見合うようなリターンは得られなかったぞ。
あと、5年後に弟死ぬぞ。
10年後の俺より
グローバル化した社会において、それは、いつの間にか意味を失って空洞化した。
都市という箱があるのに、価値を生み出せないジレンマをバブル崩壊後に経験し、その後やがて
箱がなくても価値を生み出せることに気が付かないまま、箱のある日常が価値を生むと信じる時代がつづいた。
箱のなかにいることで感染が広がるコロナになって、狭苦しい箱のなかで3密回避を強いられ、ようやく都市という過密な箱の価値を見直し始めた。
満員電車に乗って、都心の高層ビルに通う価値がわからなくなってきた。
おそらく古今東西、都市というのは、本来、そういう閉塞的なものではなくて
外に開かれ、多様な価値が交錯する場所だっただろう。路地裏があり、道を外れれば新たな発見があった。
巨大だけども、同じ箱のなかで似たような人が似たようなことを考えている。
どこにいっても似たようなものを売っていて、郊外にイオンがある景色が同じだ。
何を売るか。その命題もまたモノからサービスへとテーマが移っていった時代に、あいまいになり
明確にとらえることを怠ってきた。ブランドとして売るべき価値をしっかりとらえるようになってきたのは
ここ10年の話。しかし、それでも「日本すげー」的なナルシシズムへの囚われから脱却できないどころか、ますますはまり込んでいる傾向がある。
かつての日本はプロダクトアウトの発想でモノを売れた。市場価値とグローバルスタンダードは自社が確立し、人々を自社製品をとりこにさせる意気込みがあった。
このマインドが亡霊のように世代に成功体験として引き継がれ、さまよい続けた結果、マーケットイン(あるいはゼロベース)から
スタートする設計思想がはぐくまれない世代が全世代に蔓延した。
明治期には世界とりわけ西洋文明に対する学びの動機付けは強烈なものであったが、それによる成功体験が財産となるにつれ
徐々に失われ、渋沢栄一の時代の渇望はもはや存在しない。世界で何が起ころうと関心がない。先進国でコロナワクチンを占有され、途上国は必要なインフラもリソースもなくあえいでいるというのに、オリンピック開催にまい進しようとしている姿は森元というより、日本社会自体の老害化を象徴している。
かりにもSDGsオリンピックを謳うのであれば、途上国へせめて超低温冷蔵庫の無償プレゼントくらいしてアピールしてやるべきだが、外務省の国際協力の実態としては
インフラ輸出などさまざまな分野においてここにきて、世界各地で中国にオセロの白黒をひっくり返されているのが実情だ。
端的にいって、日本の国際協力はニーズのつかみ方が根本的に間違っている。日本式ありき、であり、自分が思い描いた「日本すげー」「日本式」が売れることがとにかくプライド。
それがいかにも押しつけがましい。しかもそんな態度が煙たいのに本人気が付かない鈍感さがセットで。
それは無自覚なプロダクトアウトであり、状況の変化に鈍感でニーズを何も学ばない老害だ。
都市というのは、そういう老害のウイルスにあふれていて、都市にいればいるほど、人間がダメになる気がするほどだ。
コロナ危機というのは、幸いなことに、過密への忌避、都市への忌避を通じて、都市がこれまで生んできた価値への反省を呼び起こす、とてもいい機会になった。
郊外や地方、あるいは場所を選ばないグローバル社会のバックグラウンドとしての価値、ということだけではなくて、
何を価値創造するか、売るか、ということにも立ち止まって考える機会を与えたと思う。
また、東京という超過密な箱のなかで行われるオリンピックというイベントをめぐって、さまざまな欺瞞と矛盾が浮き彫りになった。
なにより浮き彫りになったのは、都市の箱の価値を無自覚に信じつづける自分たち自身、日本社会全体の老害化だったと個人的には思う。
昨今女性蔑視が問題視されている中チームに女性がいるだけででマイナス2ポイントもされるというルール!
これは明らかに女性は劣っているというのを示しており女性を下に見ている
そもそもランク毎にポイントを割り振っておりゲーム内でのレーティングでランクが決められているのだからランクに加えて性別で判定させるというのは性別自体に能力の劣りがあるとCRカップ運営は考えているのようでそれは如何なものかと思う
同じルール同じゲーム同じランク制度でやっているのだから性別でポイントを変えるというのは男女平等社会において不当な行為と言える
➂必ず男女で組む
賞品は男性が女性へのプレゼントを選び、女性が男性へのプレゼントを選ぶ
・ブロンズ:1
・シルバー:2
・ゴールド:3
・プラチナ:5
・ダイヤ:6
・競技シーン:16
そして、下記の条件に該当する場合は減点or加点
今年の夏父親が還暦を迎える。半年後に控える父の還暦祝いに、私は頭を抱えている。父は私と性格が似ており、基本的に欲しいものは自分で買い、そしてそのほとんどが高価である。感染症対策で世が躍起になる前から私は親族との交流を絶っていて、両親の好きなものなど全く知らない。小学生の頃になんとなしに母の日のカーネーションをホームセンターで買って帰った時、「花なんかより家事を手伝って欲しい」といわれて以来、両親に贈り物をした記憶などない。
であればなぜ父の還暦祝いを考えているのかといえば、母親が厚かましくも要求してきたからである。
厚かましくも。
忘れもしないことだ。数年前、私は一人の男性と結婚することを決めた。まだ若かったし、結婚式や披露宴というものにたいした興味も湧かなかった私たちは、お互いの両親との顔合わせで入籍と新婚旅行だけをする一番自分たちにとって都合のいいプランを提案した。だが両家とも挙式だけでも挙げないかと提案してきたのだ。お金は出す。親戚を呼ぶ呼ばないは、まあどちらでもいいじゃないかと(我々はそれぞれの父・母、どちらの地元でもないところで暮らしていたため、親族を呼ぶとなるとなかなか事だった)。
私は嬉しかった。両親は私を経済的な理由で好きな大学にいくことを諦めさせた。母は私にすぐ手をあげるし、私のことで泣くし、あらゆる趣味が合わない。10代最後の一年私が就活と引越しに忙殺させられていたのを加味したとしても結局成人式の写真は撮らずに終わった。が、一応は娘らしい。もう両親に会うとなれば盆と正月だけだろうが、そうであれば喧嘩もしないだろう。毒親と呼ぶにはいまいちパンチの欠ける母親だったし、これで一区切りついてそれなりに大人の付き合いができるならいいじゃないか。
相手の両親は非常にいい人で(今でもよくしてくれる)お金のことなんて気にするな!行きたければハワイにでも行け!ぐらい言いそうだったので、私はまず実母に現実的な相談をした。ぶっちゃけた話いくらなら出せるかと。
母は言った。1円も出せない。親族から「ご祝儀」を集めてもいいが、そんなことをしたらどうしなきゃいけないかお前でもわかるよな?(つまり、自分たちが考えているようなミニマムな結婚式にはならないと思え、ということだ)出せないものは出せない。ない袖はふれない。そもそもあの調子ならあちらのお家が全額出してくれるんじゃないのか?
唖然とした。ない袖はふれないというのは、進学の相談をした時にも全く同じことを言われた。そして行きたい大学に行けばいいと応援したが、いざパンフレットを持って相談しに行けば「金はないから奨学金なり借金バイトなり」と言ったのも変わらなかった。二度目だったのだ。
私は今の夫に泣いて謝った。全て素直に話した。破談になっても仕方がないと感じたからだ。うちの母親は調子のいいことだけをいい責任を取らないゴミカスババアですと。夫は見捨てず親身になって相談に応じてくれた。元々自分がしたいと思っていた挙式はさほど値段の張るものではなかったので、なんとか希望を叶えることができた。
母は調子のいいことだけをいい、私の人生のターニングポイントにおいてクリティカルな間違いを起こすことに長けた女だが、身の程を弁えているとも言えた。両親が結婚式に金を出すことをやめ、挙式に両親と兄弟しか呼ばなかった結果、母のもとには「娘の結婚式に呼んで欲しかった」という親族のクレームがあほほど届いたようだが、それを自分のところに堰き止めて我々にあげてくるようなことはしなかった。いまだに孫のできない母のもとにはやはり母の友人や親族から様々な噂をぶつけられているようだが、やはり母はそれを私に伝えて来はしない。金や物のやりとりはほぼないが、口を出してはこない。新居にやってきたこともないし、親戚の行事はおろか盆正月に帰らなくとも本気で怒ってきたりはしない。親子や親族と思うとはっきりいって私の態度もどうかというレベルだが、まあうっかり関係性を持ってしまった大人同士だと思えば別に悪くない距離感だった。しょうがない。私が母をあまり愛していないのと同様に、母もあまり私のことが好きではない。まあそれはいいじゃないか。未成年だった頃の自分には悪いが、不運だったことよりも運があることに目を向けたほうがいい。義母が私に貢いでる額が結構やばいこととか、遠方から会いにきてくれたからといって気前よく食事を御馳走してくれる友人が何人もいることとか、誕生日プレゼントを気まぐれで送ってきてくれる可愛い弟のことなどに感謝したほうがいい。そういうものに囲まれて私は大変心穏やかに過ごしていた。
のだが
困った話だ。
まあまず、「日本では子供が親の両親の還暦を祝うのが風習」などと、どの口がいうんだという話だ。人生のここだけはというところで間違いを犯してきた女が。ここだけはというところだけ金を出して欲しかった女が。
びびる。まじでびびる。
さらに困ったのが母親の還暦ではなく父親の還暦という点だ。母と父は同い年ではなく、父の方が先に還暦を迎える。
繰り返しになるが私は父とはかなり気が合う方だと思う。今でも共通の趣味のことでは時々連絡を取る(会ったりはしないけど)。お金のことは母だけが悪いとは言い難いので厳密な言及をするとそのあたり複雑なところだが、単純な子供心としては別に父のことはさりとて嫌っていないというのが本音だ。お前らなあ!今更どの口が!と大学進学や結婚式のことを持ち出すのは憚られる程度の好感度はある。
が、そもそも私は両親に物を贈ることに根本的な成功体験がないのだ。揶揄される未来ばかり想像してしまい、ただでさえない選択肢がどんどん狭まる。酒の趣味も知らない。何が好ましいかも知らない。どの程度のものを求めているのかも知らない。
世間の人は数万円もするようなものを渡したりするのだろうか。結婚式に出したお金がガチで0円で、今年の私の誕生日に渡したものの金額が弟より低かった両親にそこまでする義理があるとも思えない。
さてどうしたものか。
聞くに看板娘は他の仕事も2, 3掛け持ちしており, ミュージカル俳優を目指しているそうな.
オタクは一般男性よりも収入・体格・身分で劣る. 三低である. 明日を見る目も視力0.01の乱視である.
臆病でプライドの高いオタクはその劣等感を見せず, しかし手を出さず踏み込まず.
そもそも手の出し方も知らぬ. オタクは童貞である. オタクは看板娘と客との関係なのである.
日々当たり障りのない会話をし, クリスマスやらバレンタインやら看板娘の誕生日やら, イベントごとがあればプレゼントを贈ったり贈られたり.
それもそうである. 看板娘はとうに30を越えている年上なのだった, 一般女性とて未婚の方が少ない.
ただ, この情報は他の客と店長らとの会話を耳に挟んだだけである.
本人との会話や発信でその存在は出ていなかったのだ.
吐きそうになって発揮したオタクのネットストーキングスキルで, 看板娘の俳優アカウントを見つけたが, そこでも匂わせるようなこともなく, 流石のプロである.
今日も今日とて看板娘は俳優アカウントに自撮りを載せるだろう.
何故か今年度は他の客とは違い, 個別でプレゼントもらって浮かれていたオタクはぬるま湯から抜け出せず, 悪夢と知って虚しい芝居を続けるだろう.
コンビニコスメで、ギャッツビーの黒いワックスがある。それを姉にプレゼントしろ。
神に認められた、美しすぎる男に、ネトゲで負けたからとかいっとけばいい。
それでだいたいいいだろう
私は今まで大きな思い違いをしていた。
田舎より、中途半端な都会より、そんなものより文教地区のタワマンが立ち並ぶ街(かといって若者の商業施設が立ち並ぶわけではない街)の方が何倍も、人に対してフラットなものの見方をしているということに気づいた。
いわゆるそこは環境の良い比較的お金持ちの街だった。本当にそこのママたちはフラットだった。
例えば子どもが保育園に行く家も、普通の幼稚園に行く家も、お受験をする家も、インターに行く家も、ほとんどが同じ割合でいたので、あらゆる家が“普通“だった。
0歳から保育園に行くと言っても誰も「可哀想」なんて言わない、幼稚園受験をすると言っても「そんな小さいときから…」なんて言わない、インターにいっていても「じゃあ英語しゃべってw」なんて言わない。
誰かの家に遊びに行く時も「うちはあそこのタワマンだよ、来てね」「うちはその横だよ」「いいなー、うちは賃貸だよー(笑)」そんな感じで誰も「うわ、タワマン?金持ち〜っ」なんて言わない。
旦那さんが医者でも弁護士でも社長も普通のサラリーマンでもどれも全く珍しくない。
お昼ご飯に、コンビニ弁当を食べていようか、2000円のステーキ弁当を持ってこようが誰も気にしない。「わー!お肉美味しそう!それどこの?」「あ、それコンビニの新商品!?セブン?明日それにする!」というような感じだ。
この街に引っ越す前、私は別の地に一軒家で住んでいた。文教地区でもなければ、近くに受験幼稚園もない、昔ながらの土地に最近子育てが世代が多く入るようになったような地域だ。
その時に散々言われた。
家の前を通った顔も知らない人たちに「うわっでかい家!金持ちはいいな!」「はぁ…金持ちが」
子どもを学区外の学校に通わせると「金持ちいいな」「ボンボンw」「うちは普通の家だから、そんなお金ないし」「あそこはお金持ちだから」
そんな事を散々言われた。
引っ越しをして本当に心が穏やかになれた。もう周りから差別されない、どんな家庭環境でもそれを“普通”と受け入れて貰える。それがこんなに尊いこととは。
子育ての話がぼかさなくても出来る、子どもの誕生日プレゼントに何をあげたいか相談出来る、息抜きにホテルランチに行こうと話が出来る、高いから無理!と笑いながら断れる、幼児から習い事をしていても「教室楽しい?いいね!」と子どもに話しかけてもらえる。
ストーカー客が与える喜びに目覚めたらしく、年始から何度か菓子をくれた。最初はAさんに無言で菓子を押し付けてきたのだが、明らかに二人ぶんであり、これは二人で分けろってことなのか、それともAさん一人にくれたものなのか、あるいはこれまでのあれこれの流れ的に私一人にくれようとしたものなのかと、Aさんと論争の上押し付け合いになった。そして何度目かでもう諦めて、貰ったら二人で山分けして持って帰る、ということになった。
ストーカー客が菓子を渡す相手は必ずAさんだったので、菓子を貰った礼もAさんだけが述べて私は知らんふりをしていた。
ところが先日は、ストーカー客は私に菓子を渡してしかも「これ二人で分けて食べて」と言った。一体誰向けなのか不明だった菓子の宛先が、私とAさんの両方宛てだということが初めて判明した。
当店でストーカー客から菓子を貰うのは私とAさんだけだ。なんか、ピンポイントで狙われている。
Aさんが、流石に一方的なお菓子プレゼントの頻発が恐くなってきたというので、じゃあ反応しなきゃいいんじゃね? と私は言った。お礼を言うのは貰ったその場限りにする。貰った日の次のシフトで「先日はありがとうございました」とかいうと、催促してると思われるって言う人も世の中にはいるくらいだし。
だがAさんは、この間私がストーカー客から菓子を渡された時は事務所に引っ込んでいたので、ストーカー客に礼を言ってない。「二人で分けて食べて」って言われた限りは、お礼を言わないのは良くないと思う、とか、何故か急に真面目なことを言い出した。
そして、Aさんはストーカー客にお礼を言ってしまった。私はいつもように知らんふりをしていた。そしたらストーカー客はAさんに言った。
https://twitter.com/police_kusoripu/status/1358757934084182016
「クソリプ通報してくれたフォロワーにアマギフプレゼントキャンペーンしてます
よろしければ」
これについてどう思いますか
お金で人を動かしてるし、クソリプとはいえアカウントが凍結する可能性もある
さすがに規約違反?
学生の頃、大学の近くに使用済みパンティを買ってくれる店があった。
値段はせいぜい小遣い程度なのだが、ときどき不要なパンティを売りに行き、その金でいいランチを食べたりした。
私のサークルでもこの店のことはよく知られていて、私以外にもパンティ売人が相当数いたようだ。
男子のいないところで集まると、どんなパンティがいくらで売れたとか、情報交換をすることもあった。
けばけばしいワインレッドのパンティで、ぜひ私に履いてほしいのだという。
マジ悪趣味だなと思ったが、かといって別に害があるわけでもないので、とりあえず受け入れた。
これを履いていると、鼻息を荒くして股間に顔を埋めてくるので、いま思えばただの変態だが、当時はさほど悪い気もしなかった。
驚いたのはその後だ。
ある日ふらっとパンティ屋に行ったら、ワインレッドのパンティが店頭に並んでいた。
だが、もちろん売ったのは私ではない。それでは誰なのか。
一つ心当たりがあった。
こいつは私の彼氏とできているのではないか、という噂が以前あった。
付き合い始めのころ、何気ない感じでそのことを聞いてみたが、あいまいに否定するだけ。
推測するに、彼氏はあの女とやっぱり関係を持っていて、同じパンティをプレゼントしたのではないか。
不愉快な気分を引きずりながらサークルの飲み会に行ったら、つい飲み過ぎてしまった。
ヤリチンで知られる後輩の男子が、明らかに下心のある感じで私を送ろうと提案してきたが、面倒で断る気も起きなかった。
そしてホテルに行って服を脱がされたとき、後輩男子が怪訝な顔をしているのに気づいた。
と思っていたら、そいつはこんなことを言ったのだ。
翌朝、着替えているとき、パンティにあのヤリチンの体液が付着していることに気づいた。
最悪なことに、無理に拭き取ろうとしたら、かえって跡がついてしまった。
パンティに変な跡がついていたら、彼氏は浮気を疑うかもしれない。
新しいのを買えばよいが、どこに売っているものなのかも分からない。
こうなればやむをえない。
私は例のパンティ屋に行き、ワインレッドのパンティを購入した。
嫌で仕方なかったが、その後も彼氏が頼むときはそのパンティを履いた。
この男は全く気づかずに、飽きもせず股間に顔を埋め続ける。
いや、気づいたところでどうでもよく、顔を埋め続けるのかもしれない。
こいつが執着しているのは、私でも後輩女子でもなく、パンティなのではないか。
そう思ってパンティ屋に行くと、誰か先客がいるようだった。
近づいてみると、それはあの後輩女子であった。
私の手に握られたワインレッドのパンティを見て、彼女は何かを察したようだった。
「先輩もパンティを売りに来たんですか?」
おのおのパンティを売って外に出ると、まぶしい日差しが私たちに照りつけた。
「先輩、ランチでも行きませんか?」
後輩が無邪気に問いかける。
以前は嫌なクソビッチだと思っていたが、もうどうでもいいことだった。
こうして私たちは歩きだした。
いつもビビッドアーミーをご利用いただきありがとうございます。
<2月9日(火)>
■15:00-16:00
S699+S708+S717
S698+S700
S682+S718
S685+S709
■16:00-17:00
S691+S696
S693+S695
S659+S721
S710+S719
S732+S734
■17:00-18:00
S744+S789
S811+S812
S694+S697
S707+S716+S720
■18:00-19:00
S791+S815
S675+S689
S701+S705
S703+S714
S704+S712
■19:00-20:00
S702+S713
S715+S728
S726+S727+S729
S730+S746
■20:00-21:00
S748+S750
S761+S762
S739+S751
S752+S755
S768+S804
統合作業中、対象サーバーはゲームにログインすることができません。
ご協力をお願いいたします。
■注意事項
2.統合後、基地はランダムに再配置されます。それに伴い移転アイテムを1つプレゼントいたします。
5.連盟要塞は一度回収されます。統合後、盟主は再度連盟要塞を設置することができます。
ランキングのポイントがリセットされます。統合後に獲得したポイントのみ集計されます(個人報酬ポイントはリセットされません)。
世界BOSSのポイントがリセットされます。当日分の報酬配布は21時-22時の世界BOSS戦ダメージのみで集計されます。
私は小学生の頃からオタクで、そこから10年間オタク街道まっしぐらだった。
中学生で体重が60kgを超え、高校生になった時点で体重が70kgを超えた。
そう、周りが恋愛というものに夢中になるとき、私は圧倒的にブスすぎた。
そこで私がハマったのはアニメロックバンドジャニーズ女子アイドルのオタク全部載せ。
最初はアニメで二次創作にハマりお父さんのパソコンにかじりつき、アニメイトととらのあなに通い、同人誌を買い漁る日々…。
高校になったら今度はロックバンドにハマり全国ツアーに着いていく日々。
その中でも自分がデブだなブスだなと思う瞬間はある。例えば、当時流行ってたいわゆるビジュアル系の服は細くて何一つ入らない。本当に入らない。コンサートにいる子でも可愛い子はいる。そんな子たちにファンサービスをするバンドマン。ああ世の中やっぱり顔なんだな。
でもコンサートに熱中している間は忘れられる。
そして気がつくと体重が75kgに。
大学に入り、一念発起してダイエットを試みるも、リバウンドを繰り返し結局70kg程度に。
大学に入り、初めて好きな人が出来るも避けられまくる日々。それでも好きが止められず誕生日にはプレゼント、バレンタインは好きな先輩の研究室の冷蔵庫にチョコレートを置いていった。1週間後に見に行ったらまだあったから自分で捨てた。
現実の男は冷たいと思い、今度はジャニーズにハマる。ジャニーズは本当にキラキラしててコンサート中は辛いこと全部忘れられた。そしてそのままオタクずぶずぶの日々に…
その後、就職して仕事が忙しくなって6kg痩せ、さらにそこから気合で8kg落とした。
するとなんということでしょう、これまで冷たかった男性という生き物がみるみるうちに優しくなっていく。職場で知り合った人と付き合ってみると現実の男の人ってお金払わなくても生で見れるし、デート出来るし、なんなら手を繋ぐことも出来る。なんだこれは。そこから10年間のブランクを取り戻すように遊びまくったら楽しすぎた。夜中まで飲んでタクシーで見る東京の夜景も、手を繋いで歩く街並みも、男の人がこっちの気持ちを探りながら話す表情も、あーこういうことね、みんなこういう楽しいことしてたのね、というアハ体験だった。世の中のあらゆるエンターテイメントは恋愛の代替品かもしれない。でも青春の思い出に大好きなバンドやアイドルがいてくれたのはとても貴重な思い出だし、後悔はない。コロナが落ち着いたらまたコンサートにいきたい。
私は小学生の頃からオタクで、そこから10年間オタク街道まっしぐらだった。
中学生で体重が60kgを超え、高校生になった時点で体重が70kgを超えた。
そう、周りが恋愛というものに夢中になるとき、私は圧倒的にブスすぎた。
そこで私がハマったのはアニメロックバンドジャニーズ女子アイドルのオタク全部載せ。
最初はアニメで二次創作にハマりお父さんのパソコンにかじりつき、アニメイトととらのあなに通い、同人誌を買い漁る日々…。
高校になったら今度はロックバンドにハマり全国ツアーに着いていく日々。
その中でも自分がデブだなブスだなと思う瞬間はある。例えば、当時流行ってたいわゆるビジュアル系の服は細くて何一つ入らない。本当に入らない。コンサートにいる子でも可愛い子はいる。そんな子たちにファンサービスをするバンドマン。ああ世の中やっぱり顔なんだな。
でもコンサートに熱中している間は忘れられる。
そして気がつくと体重が75kgに。
大学に入り、一念発起してダイエットを試みるも、リバウンドを繰り返し結局70kg程度に。
大学に入り、初めて好きな人が出来るも避けられまくる日々。それでも好きが止められず誕生日にはプレゼント、バレンタインは好きな先輩の研究室の冷蔵庫にチョコレートを置いていった。1週間後に見に行ったらまだあったから自分で捨てた。
現実の男は冷たいと思い、今度はジャニーズにハマる。ジャニーズは本当にキラキラしててコンサート中は辛いこと全部忘れられた。そしてそのままオタクずぶずぶの日々に…
その後、就職して仕事が忙しくなって6kg痩せ、さらにそこから気合で8kg落とした。
するとなんということでしょう、これまで冷たかった男性という生き物がみるみるうちに優しくなっていく。職場で知り合った人と付き合ってみると現実の男の人ってお金払わなくても生で見れるし、デート出来るし、なんなら手を繋ぐことも出来る。なんだこれは。そこから10年間のブランクを取り戻すように遊びまくったら楽しすぎた。夜中まで飲んでタクシーで見る東京の夜景も、手を繋いで歩く街並みも、男の人がこっちの気持ちを探りながら話す表情も、あーこういうことね、みんなこういう楽しいことしてたのね、というアハ体験だった。世の中のあらゆるエンターテイメントは恋愛の代替品かもしれない。でも青春の思い出に大好きなバンドやアイドルがいてくれたのはとても貴重な思い出だし、後悔はない。コロナが落ち着いたらまたコンサートにいきたい。