はてなキーワード: ピラニアとは
舞台はアメリカという超先進国。そこに生まれた白人の美男美女。
彼らは病苦や貧困に苦しむわけでもなければサメに食い殺されそうになってるわけでも差別によって殺されそうになってるわけでもなければ友達がいないわけでも異性に困ってるわけでも家族を持てないわけでもない。
そんな圧倒的強者が夢に向かってまだ足りないまだ足りないと言って喚いている。
「こいつらはこの期に及んでまだ何かを求める気なのか」「こいつら如きが何をいっちょ前に思い悩んだろう」「この人達は明日俺と人生変わってたら発狂して死ぬのかな」
そんなことばかりが頭に浮かんだ。見ててどんどん辛くなった。
実際、こんなのどう転んだところこいつら勝ち逃げハッピーエンド人生確実なんだから話自体に意味なくない?
映画界隈では、主人公の男女が最終的に結ばれなかったからバッドエンドと評されることがあるようだ。
私は邦画の静かな日常とか、特に何も起こらないけどじんわり良かったなあ...って映画が好きなんだけど
周りの人と好みが合わない。
コロナであんまり外出しなくなったから、家で集まって映画見ようかという話になるんだけど
みんなが見たい映画が本当に怖くて、ずっと目を逸らしてるか別のことしてる。(行かなきゃいいじゃんって話だけど、話したり会ったりはしたいからさ...)
ジュラシックパークとかサメ映画みたいな、圧倒的に強い生物が人間を襲う...的なのも怖いし、
ミッドサマーとかヘレディタリーとか明らかに痛い...っていうのも無理だし。
無理やり見せられたピラニアで卒倒しそうになった。
仲間内で流行ってるバーフバリも、なんか手の甲かなんかに刃物刺すみたいなシーンあって怖いからちょっともう見たくない...。
そもそも映画なんて趣味趣向が分かれそうなものを集まって見るなよ...って思うんだけど
私以外のみんなは好みが合ったり、合わなくても見れないことはないから楽しんでるっぽいので、私だけなのかなこんなに無理なのは...。
みんなが楽しんでる映画、楽しめなくともせめて見るくらいはできるようになりたいけど
痛いの無理とか怖いの無理な人はどうやって生きてるんだろうか...
普通に泳いでる分には何も起こらないけど、ちょっとでも傷ができて出血しようものなら一気にたかられて骨まで食い尽くされてしまう感じが。
しかも大半が遅れてきてすでに弱った獲物ばっかり狙うハイエナみたいなピラニアばっかりで、誰かが噛み付くまでは獲物の場所を匂わせたりちょっとちょっかい出してみたりしかしない卑怯者ばっかり。
ちょっと変なことを書いたら煽られて、反撃したらそれを理由に攻撃を正当化されて袋叩きになるとか、陰険な学校のいじめと構図が全く一緒だよ。
クソ真面目に本音を書いてしまう人には向いてないけど、自分の意見に対して世の中はどうやって反応するんだろうっていうのを調べるにはまさにもってこいのサービス。
自分から開けなければ絶対に壊れない檻の中で生き血の滴る餌ぶら下げてサバンナの真ん中にいるみたいな感覚が最高に楽しい。
はてなーたちは動物園の檻の外から奇妙な動物に対して好き勝手意見を言ってるつもりかもしれないけど、書いてる自分からしてみれば全く逆。
安全な檻の中からたかってくる様々な奇妙な動物たちを眺めて楽しんでいます。
以前はそれでも対話を試みてくる知能ある動物もいたけど、今は明後日の方向見てダジャレだけ言ってるやつか檻の中相手に顔真っ赤にして全力で殴りにくる奴らか、頭良さそうな顔して自分が世界のルールを決めてる神様かなんかだと勘違いしてるようなやつしかいないんだよ。
はてなーが顕名のサービスを捨てた理由って、そういう人間ばっかり増えたからだと思う。
体感としては「日本死ね」がターニングポイントで、あれがバズったからというよりは、そういう空気が高まっているところにちょうど投げ込まれたような感じに見えた。
まあちょっとみんな余裕なさすぎだよ。
スルー力も大事だし、多様性にいちいちいっちょ噛みしないでそのままの存在をそのままで受け入れることが大事なんじゃないかな。
この件。
https://www.asahi.com/articles/ASP334F5JP2SUTIL01Z.html
本人はこう言っている。
すると、写真を加工して自分を良く見せようとする人は、女性だけではなく、男性にもいる。じゃあ、なんで俺は女性に限定していっただろう。あ、自分の中に「女性をいじったら面白い」という感覚があるぞ。これは、女性を蔑視していると言われても仕方がないじゃないか――。そう気づきました。
「なにが悪かったかわかってんのか」と怒られて、相手がなんと言ってほしいかを考えて発言するというのは一般的な反応だ。そのとき、それが仮に自分の本分でなくとも「そういうことにする」ということも十分にあり得ることである。
仮に本当は「「写真をカチ盛りしたホスト」のことだってネタにし得るなぁ、だから女だから馬鹿にしたのでなく別のところ(自分よりも性的強者への反抗として)の差別意識だつたんだよなぁ」と気づいたとして、それを言えば「そうではない」と散々にピラニアに食い尽くされるのは目に見えている(実際最初の謝罪は否定されている)。彼のような吹けば飛ぶような立場の芸人ではそれを避けざるを得ないのは想像に難くない。だから「相手が求めている自分の悪かったところ」を精製する。そして発言し、場合によっては自分を「洗脳」する。
これはまさに発言の抑圧であり圧力による洗脳である。それは暴力を振るう父親や不機嫌を人質にする母親と同じ手法の洗脳方法だ。それがまとまった数で襲ってくるのである。しかも現代はそれを止めるものがない。暴力親父ならまだ児相や法律が(場合によっては)守ってくれる。しかしこの洗脳者達からは誰も守ってはくれない。「自分が悪かったのだ」と思い込み自責するまで、洗脳者は解放しない。SNSで怒鳴りつけ、判断力を奪い、監視し、念の為何度か追い打ちをかけ、洗脳が完全に完了し洗脳を周りに伝染させられるようにさせる。
これが正義だと私は全く思わない。今はまだそれが不徳なことであると定義されていない。総合的にみれば女性が社会的弱者であることは否定できない事実と考える。それ故に、その訴えは非常に疑いづらい性質を持つと考える。
男だから女だからという時代は早く終焉してほしい。今の時代は一方の「違和感」を抑圧し強制排除している。抑圧は反発を産み、爆発したところでまた反対側に過剰にブレる。まあ、増えすぎた人類には丁度いいのかもしれないが。
Twitterのジェンダー・フェミニズム問題発信アカウントを持っているけど、そこで書くと誤解されて立場がなくなりそうなのでこの匿名ブログを利用します。
何日か前からおぎやはぎ小木さんが騒がれてて、何日か前にクラブハウスでやり合いがあったらしく、クラブハウスの出来事はその場にいた人にしか発言権ないよなあと思いながらその場にいなかった私はあまりこの件について追っていなかった。
いけないことだとは分かっていたけど、何がこんな大きな対立になってるのかやっぱり知りたくて、YouTubeに上がっているそのクラブハウスのやりとりを聞いた。
この文章の前提として、私はフェミニストだけどお笑いが好きで、男社会でホモソノリもガンガン残ってるお笑い界のテレビやネタをみたりするとこれは無理だなと思うこともある。好きだからこそそういう遅れている意識は変えていって欲しいなと思ったりする。
もちろん好きな芸人のラジオはめちゃめちゃ聴いていて、ラジオというリスナーと芸人お互いで作り上げる空間の特別さも理解している。めがねびいきは聴いてないしおぎやはぎも特にファンではないけど、めがねびいきにはめがねびいきの特別な空気があるんだろうということは想像に難くない。
まずこのクラブハウスの状況を説明すると、小木さんの過去のラジオでの発言を取り上げたネット記事を読んで虐待を疑ったフェミニストたちが議論するために開いていたルーム?(クラブハウスやってないので呼び方など詳しくはわからない)に、事実とは異なった情報が拡散されていることに納得がいかない小木さんが入ってきたという形だ。
YouTubeに上がっていたのは小木さんが入ってきたあたりからで、私自身それ以前のことは聞けていないし、小木さんのラジオも聴いていない。
小木さんが入ってきてから1時間以上の議論があり、退出してからたかまつななさんが話し終えたあたりでYouTubeは終わった。
結果から言うと、このクラブハウスにはフェミニスト側に多くの問題点があったと思う。
①(小木さんが入ってきて突発的に起こったものだったので仕方ないしこの問題点についてはフェミニストたちも理解していたが)小木さんvs7人のフェミニストというかなり不均衡な形での議論だったこと
②フェミニストたちは小木さんの主張を理解しきれていなかったのに、自分たちの主張を理解してもらおうと頑張っていたこと
③そもそも虐待を疑うソースとしていたのはラジオの書き起こし記事だけで、実際にラジオを聴いたわけではなかったこと
④実際には娘に言っていないということが分かっても、「そう言ったように勘違いさせる発言をしたんですよね?」と小木さんに全ての責任を負わせて自分たちの発信について謝罪はしなかったこと
大きく分けるとこの4点の問題点があったと思う。
この虐待疑惑問題がなぜここまで広がったのかといえば、それは親に自己肯定感を削がれるような見た目への言及をされたりして実際に傷ついて育った人たちがたくさんいるからで、確かに記事だけ読めば小木さんもそういう親であるように読めてしまうからだと思う。実際に私も思春期の頃に母親に見た目を悪く言われたことは何度かあって、当該記事だけ読んだときには私も小木さんに憤慨した。私が親に見た目をからかわれたとき、女性なら学校や外の社会に出た時点で悪気なく見た目の値踏みをされることは当たり前にあって、それだけで嫌な思いをするのに、家の中の親にまでそんな扱いをされなければならないのかととても傷ついた。別にこれは見た目を悪く言うだけではなく、良く言うときも同じだと思う。例えば私は高校生の頃、クラスの男子複数人に「黙っていれば美人なのに」というようなことを言われてその場では笑って流したけどとても傷ついたことがある。お前らはそうやって好き勝手に喋るくせに、女が可愛くないことを言うと「悪い評価」で黙らそうとするんだな、と怒りを覚えた。親にもクラスの男子にも怒りを覚えてきたし、社会に蔓延るルッキズムは誰のことも救わないと思った。そういう思いをしたことがある女性がたくさんいるから、この問題はここまで騒がれてしまったのだと思う。
しかしクラブハウスのなかで小木さんは娘に実際そのようなことは言っていないし、ラジオの雰囲気とは全く異なる形で拡散されていて困っていると言っていた。言っていないけど、ラジオの中で“ネタ”でそういう話をフリとして行い、記事の中には書かれていないがオチもきちんとあるというのが小木さんの言い分だった。
個人的には第二次性徴期の娘の身体や見た目のことを“ネタ”にするのはあまりにセンシティブだし何一つ面白くないと思う。娘さんが実在している限りそれがきっかけで嫌な思いをする可能性があるとも思う。でも私はラジオリスナーではないので分からないのだ。
ラジオリスナーの中ではきっとその“ネタ”も小木さんがふざけてフリとして話しているだけで、そんな酷いことを娘に言ったりはしていないという共通理解があるのだと思う。芸人のラジオはリスナーと共通理解や共通言語を持って作り上げられるものだから、聴いていない私たちはその特別に何か言う資格は無いはずだ。余程の差別発言や誰かを傷つける発言がない限り。
小木さんの発言が、小木さんの娘さんや妻さんの了承があるものだったのかについては触れられていなかったのでよくわからない。わからないけれども、妻さんのTwitterをチラッと見たりする限り了承があるのだと思う。
これを踏まえて問題点に言及すると、①フェミニストたちが圧倒的にマジョリティである空間で、②③自分たちが聴いていないし理解もしていない芸人のラジオの書き起こしのみをソースとして虐待を疑い、小木さんの主張を聞いてもなお理解を示す努力はなく、「人権や差別の問題に詳しい私たち」と「知識がない小木さん」という構造で人権や差別の問題について解説し続けていた。④そして自分たちがソース確認を正確にせず誤った情報を広めて実際に小木さんや小木さんの家族を傷つけたことについては言及せず、すべて元はあなたの発言ですよねという形で責任を帰していた。
小木さんのラジオ発言の書き起こしを読んで想定される人権の問題は確かにフェミニストたちの言う通りであったし、ひたすら小木さんに解説し続けていたことはフェミニストとして同意できる部分も大いにあった。
しかし、前提としてフェミニストたちは小木さんのラジオについて理解がないし、書き起こしのみを読んで勘違いした小木さんのイメージに向けて解説を続けていたのだ。確かに人権などの問題に知識がない小木さんの虐待が疑われるような発言を目にしたら、知識がないからそうなってしまうのだと思って解説したくなるのはよく分かる。でもフェニミストたちも小木さんについて、芸人について、ラジオについての知識がなかった。知識がなかったし、理解しようともしていなかった。
小木さんは自分にひたすら向けられる人権問題の解説について戸惑ってはいたけれど(虐待はしていないという釈明とは全然違う方向にしか話がいかないので)、一つ一つの話に「それは知らなかったです」「確かにそうですね」と理解を示そうとしていた。責められていると捉えてはいたが、彼なりに差別がなんなのかとか人権がなんなのかという解説を聞こうとしていたと思う。岡村隆史のラジオでの問題発言の例が出たときには、それは自分も酷い発言だと思ったと自分なりの認識を示してもいた。
終始フェミニストたちと小木さんの対話はベクトルが違う方向を向いていて、対話になっていなかったと私は感じた。
たかまつななさんはフェミニストたちの話し方が怖くて問題があったと思うと発言してトーンポリシングだと批判されていたが、私は話し方などはそれほど気にならず、それよりもひたすら会話が噛み合っていないしフェミニストたちはそれに気が付いていないなということが終始気になった。
もう一つ気になったのは、フェミニストたちはラジオでの発信は公共のものなのだからもう少し気を使うべきだと言っていたが、実際に彼らはラジオを聴いているわけではなかったという点だ。そして芸人のラジオを好きでもない人が何となく聴くというのはそれほど多くないと思う。だからこそ何年も前の放送内容の書き起こしが今になって取り上げられたのではないか?本当におぎやはぎのラジオが公共のもので好きでもないような多くの人に届くなら、リアルタイムで非難されているはずだと思う。これこそがラジオが不特定多数ではなくリスナー(ファン)に向けられたものだという証左ではないのか。
また、クラブハウスでもあった小木さんの「ピラニア」発言についてだが、これは元々バイキングの中での発言かと思われる。ワイドショーというのは情報番組というよりもテレビ的に極端な意見同士を戦わせて盛り上がるというような側面が強いように思う。「あちこちオードリー」という番組に小木さんが出演した際、バイキングでは全く思っていないことをスタッフの期待に答えて話すのだと言っていて、私はとても驚いた。「ピラニア」が本心から出た言葉なのかワイドショーを盛り上げるために出た言葉なのかはわからないが、芸能人の発言にはそういう部分もあるのだと思ってテレビを見た方が良いと思う。それとワイドショーを作るスタッフたちには、差別などの問題についてはいくら盛り上げるためでも批判だけ取り上げるべきだということも指摘しておきたい。
長くなってしまったが、お笑いが好きなフェミニストである私からみた小木さん事件について、小木さんの“ネタ”の問題点はあるものの、フェミニストたちは事実や主張をしっかり理解して発信するべきだと思った。お互いに理解しようとしなければ、対話は生まれない。いくら勉強していても、関心のない人と話す際に自分は知識を与える側だと過信しすぎてはいけない。フェミニズムの発展を願う私にとっての所感は以上である。
カンディル (Candiru) は、ナマズの仲間で、アマゾン川など南アメリカの熱帯地方に生息する肉食淡水魚の種の総称である。セトプシス(ケトプシス)科およびトリコミュクテルス科がこれに属する
カンディルには、自身よりも大きな魚のエラなどから細い体を潜り込ませて体の内側を捕食するものや、直接他の生きた魚や死魚の体表を食い破り肉を食すものが存在する。性質は獰猛で、獲物に集団で襲いかかる。カンディルのヒレには侵入した獲物から離れないように返し針のようなトゲがあり、無理に引き離そうとすると肉を切り裂いてしまうため、生息地の人々には毒針を持つ淡水エイと並び、ピラニア以上に恐れられている[1]。その体型と習性から、女性の膣に侵入した事例が報告されている[2][3]。
数か月前、ニコニコ動画でネズミを罠にかけて殺す動画が数万再生を記録していた。コメントも否定的なものは少なく、みんな興味津々に見ていた気がする。
あとは一昨日、これは当日記を上げようと思ったきっかけになるけど、YouTubeで虫を殺している投稿者を見つけた。その人は、ハリガネムシを自らの手で引き千切る、氷に詰めて凍死させる、カマキリに食べさせるなどして人気を集めていた。
ほかには、カメムシ数匹を瓶に閉じ込めてシェイクさせて自らの匂いで臭死させたり、蜘蛛に付いていた赤いダニをピンセットで半分わざと潰したりする。
共感できなかった。共感できないのは別にいい。それが面白いんだから人気が出る。抗議まではしたくない。
私だって『悪徳の栄え』や『隣の家の少女』や『冷たい熱帯魚』が好きだけど、私の好きを世間に否定されるのは嫌だ。
それよりも気になったことがある。
虐待動画の投稿にあたっての倫理基準だ。どこまでが視聴者に好まれて、どこまでが削除の対象になるんだろうか? 目下の疑問はそれだ。実例で考えてみたい。
実際の事例①
1年ほど前だったかな。とある女性が高層ビルから飛び降りて自殺したのがニュースになっていた。
ただ、その子は飛び降りようとする現場で、直前まで自殺をやめるように説得を受けていた。それが災いしてか、彼女が飛び降りた場面をやじ馬に撮られ、拡散されてしまった。
今でも覚えている。その子が地面に叩きつけられたと思ったら、凄まじい音が響いたのを。人間って、高いところから地面に落ちるとあんな音がするんだ!って思って、その動画を何度も何度も繰り返し視聴した。
蛇頭になった。本題に移る。
ニコ動で、その子が地面に落ちる場面を使ったMADをアップした投稿者がいた。確認できただけで2人いた。
星のカービィに出てくる音楽に乗せて、屋上から飛び降りて、逆再生でまた戻ってを繰り返す動画だった。
半日も経たないうちに運営が削除した。この例からもわかるように、人権侵害とみなされたコンテンツは削除される。
当然のことだ。自死を選んだ人を冒とくする動画は許されるべきじゃない。
できれば、淫夢動画も見つけ次第すべて削除してほしい。野獣先輩は確かにかわいいなって思うけど、あれもれっきとした人権侵害のひとつだ。元AV男優が声を上げにくいことを理由に、あの連中はやりたい放題やっている。
ドワンゴの経営陣に対しては、淫夢動画の積極的な削除を求める。
実際の事例②
ニコ動で、ネズミを殺す動画が流行っていたのは上に述べたとおりだ。
野生のネズミのこともあれば、白いラットの場合もあったけど、罠にかけて殺すのは一緒だ。
その中で、一匹のネズミを数多のピラニアがいる水槽に落とすというのがあった。
ピラニアがネズミを齧りにいく。ネズミは水面を泳いで逃げるんだけど、水槽の端に追い詰められ、ついに流血する。
血の匂いを察したピラニアは、どんどんネズミの方に群がって――あとはもう、ぐちゃぐちゃだった。
監視のために、この動画をとりあえずマイリストに入れた翌日。私はニコ動の運営を見直した。
ニコニコ動画の運営は、血も涙もないオタクの集まりだと思っていた。サイトが盛り上がればそれでよく、人がどれだけ不幸になろうと知らぬ存ぜぬ!だと思っていた。
そうではなかった。人権意識があった。それを確かめることができただけで嬉しかった。
蛇足になるが、私の経験上、生き物を虐待する動画の削除基準でわかっていることがある。
アウト 人権侵害にあたるもの(直接に人を傷つける、または死者が映っている)
性的にいかがわしすぎるもの(見えてはいけないものが映っている)
動物を無意味に殺すもの(犬や猫など、人間に比較的近い生き物)
※最近の例だと、カニを生きたままミキサーにかけた投稿者がバッシングされた例あり
セーフ 動物を傷つけるとまではいえないもの(犬や猫に対し、皿の上にエサを載せないまま出すなど)
人間とは明らかに違う種を傷つけるもの(昆虫、植物、微生物など)
実際の事例③
それでは、ハリガネムシを引き千切る動画はセーフなんだろうか。人間に近くないので虐殺してもいいんだろうか?
ここでその投稿者を晒すことはできないけど、私の見立てでは賢い人のように思えた。サイコパスの実例だ。
その人の動画には、生き物がいろいろと出てくる。出てくるのは主に昆虫だけど、カエルやネズミが登場することもある。
でも、虫以外は殺さない。わかっているのだ。哺乳類を殺したらどうなるか。
例えば、ハリガネムシと同じ感覚でカエルを氷漬けにしたり、ネズミをお湯につけたりすると、コメント欄が大荒れになって、運営に通報されて、動画が削除されて、運が悪いとアカウントも凍結される。
この人の投稿する動画では、毎回のように虫が虐待される。視聴者はそれを喜んで視聴している。
実際に需要がある。普通の人は、虫を虐待しようとは思わない。そもそも触ることができない人も多い。私も最初は、怖い物見たさで再生ボタンを押した。
確認したところ、この人がようつべに上げた動画で運営から削除されたものはない(自分で消したものはあるかもしれない)。ようつべ的に昆虫虐待はセーフなのだ。
「動画サイトの運営者は、削除に関する基準やガイドラインを公表すべきである」という意見を伝えたかった。
ニコニコ動画は公表しているみたいだが、ようつべはしていないようだ。
これ系の記事に出てくる「私」みたいなのがもうほんと周りにいなくてよかったとしか思えない。
リアルで20超えてこんな「いつでも私をちやほやしてね!(しかも対価を払ったわけではない彼氏/夫含む)」ってどんな甘やかされた家庭で育ったらそうなるんだよ・・・・
飼ってたペット、しかもペットではなく家族同然の存在が死んだら辛い。それはよく分かる。悲しんで当たり前だし1週間1ヶ月もっと引きずってもしょうがない。
ただ、それは自分自身の話で、なんで一緒に飼ってなかった人間にまで同じことを求めるのだ。
私のわがままだけど、一週間前に亡くなったうちの子の話を聞いて欲しかったな。ゴールデンがどんなに素晴らしくて素敵だったか、愛する恋人と話し合いたかった。
でも彼にとっては単なる「犬」なんだな。
当たり前だろ?頭の中に花でも詰まってんのか?アホなのか?
話を聞いてほしかったのなら、察してももらうじゃなくて自分で話を聞いてほしいのと言えよ。どんだけお客様根性なんだよ。
なんで他人が自分が飼ってもいなかったペットにそこまで感情移入するんだよ。
逆に「いつまでもペットごときでメソメソするな、男らしくない(私を構え)」って言わないのか?
むしろ、自分が相手に無制限の父親と母親の合体した存在を求めてるって気づいてくれよ。
で、何よりも糞なのはこういう記事が出た時に「かわいそう、ひどいね、そんなやつと別れて正解だよ」以外のコメントが出せねぇ現状だわ。
ちがうだろ?金が尽きるまでに客と商品がマッチして利益が上がったら起業の成功。
後、程よく休まないと思考が狭窄化する。
鬱になる、ネガティブになる、悪魔の囁きに心折れて奴隷になる。
一日14時間働く気持ちでいるぐらいならいいが、自分の疲労度を確かめて休まなければならない、怪しい人間は切らないとならない。
それ以前に、すぐ儲かるネタをやらない限り、金が尽きる。すぐ儲かるネタでも外れのこともあるのに。
必死でやってて余裕がないときにこそ、足元を見て俺の欲望のために折れろ。その結果お前の夢が潰えても知らんわ。お前が報われなくても知らんわ、というクズがわらわら湧いてくる。
加担する周りごと躊躇せずにきって行かないとならない。
ともかく金を持てば、人も世の中もおそろしく思わぬものだ。逆に一文なしになれば、世の中もおそろしいものである。
だから、起業始めてから客と商品の修正なんかやってたら間に合わない。特に科学技術が絡む商品の変更なんて数ヶ月とか年で時間がかかるのだから、大学の先生以外無理。
https://togetter.com/li/1378813 読んで思った。
特段記載するほどの特徴もなく、ロングヘアーでカジュアル、ちょっとぽっちゃりした女性だった
愛想も普通、仕事もよく頑張り、ランチや飲み会にも出席する普通の女性だった
ある日、鈍感な自分でも気付くくらい、とある男性社員と甘い空気を出し始めた
自分はヤリマンとも仲が良かったので内心、おおよかったねと思いつつ、本人から言われるまで黙っていた
一週間ほどしてそのヤリマンは別の男性社員と甘い空気を出していた
おやや?と思っていたが再び黙っていた
そんなこんなで18人の男性社員のうち14人がヤリマンに食われた。
男性社員同士で険悪になるもの、童貞を卒業できた喜びのあまり他の女性社員にしつこく言いよって役員に言いつけられるもの
ヤリマンに恋しちゃって精神を病むもの、大学生のサークルのようだと呆れて会社を去るもの、様々だった
自分は新卒女でピラニアに怯えることはなかったがなぜか一度2人でラブホテルに泊まったことがある
朝起きた時2人ともなぜか下着姿だったことについては深く考えないことにしている
夏が近づくと思い出す