はてなキーワード: サービス残業とは
去年の今頃
先輩「マスクも徐々にでてるそうだぞ」
先輩「お互い、頑張っていこうな」
こんな感じだった。もう今は感染者情報すら見ていないか明日の天気くらいにしか思ってない人が多い。
自粛要請というサービス残業のような矛盾した言葉が当たり前になり、誰も外に出ることを怖がらなくなった。医療崩壊は日常で、既に経済か自粛かなんて真剣に考える人はいない。どんな災害が現在進行形で進んでいようと人間は忘れようとする生き物なんだなと改めて思った。不幸になれたらそこから這い出るのは難しい。不景気が30年以上続いているから、いまの主力世代は好景気なんてのはビットコインくらいでしか知らない。慣れてしまえば異常を感じない。
まあ禁煙とセックスレスは産まれてからパーフェクトゲームだがな。
試しに今回は全部一度に禁止しみてどれが最後まで残るか試したい。
追記:
https://mi-mollet.com/articles/-/29244
この記事な。
アホオブアホ。
正解は「男性と女性が同じ生きづらさを抱えることがジェンダーギャップの解消」だよ!
女性が男性と同様に出世したり責任ある仕事についたりしたい。そういう話だったはずだろ。
それは、男性と同様に、サービス残業を強要され、権力闘争に巻き込まれ、帰ったら子供寝てるからろくに声も聞いてないし、会社には兵士として使い捨てられ、さむざまなハラスメントにもあうし、疲れて帰ったけど休日は家庭のためにサービスし、なんならパートナーは(よほど善人でなければ)家庭と仕事はどっちが大事なのとか思ってるから嫌味ぐらい言ってくる。
そういう風になりたいという話だったはずだ。
家事は賃金労働と同じで普通に労働だって話にしたじゃないか。ということは、会社で働くことは家事をすることと同義で、同じ家庭というオフィスで働く以上は手が空いてる方がするのが当たり前だ。フリーランスになったら家事を押し付けられた? 馬鹿じゃないか。夫がフリーランスなら夫が家事するし、妻がフリーランスなら妻が家事するんだよ。
女である私はとにかく楽になりたくて、男の辛さなど引き受けたくない。
だから社会を変革して、辛さが自分のところに来ないようにしたい。
そんなだからフェミニズムは自分の利益にしか興味がないって言われるの。
もっとまともなフェミニストがいるって信じたいね。「私は男と同様に出世して残業して責任をとる立場になって詰腹を切る覚悟を固めたい」というような。
・新卒のアニメーターは月給数万円が普通である(大量の残業をしても)、当然、家計がマイナスになってしまう
・家計がマイナスになるので、新人が、3年で9割がやめる事になる
・3年でやめなかった1割の人も、賃金が低く、家計がプラマイゼロで、食っていくだけで精いっぱいになる
〇なぜ問題なのか
・売れないミュージシャンや声優は、仕事のない時間に、バイトや内職、副業で金を稼いだり、学業や資格の取得で次の職業への準備をしたり、家事や介護で家計をサポートできる。
・しかし、アニメーターや制作進行は、フルタイム労働(+残業)をしているので、そういう事ができない。
・売れない芸能人がいなくなってもテレビ業界は回るが、売れないアニメーターがいなくなれば、アニメは作る事すらままならない。
スーパーアニメーターも、雑兵となる下っ端がいなければ、無用の長物なのだ。
〇法律上の扱い
・日本には最低賃金という制度がある為、名目上は、フルタイム労働をすれば生活していけるはずである。
・手書きアニメーターが、最低賃金を受け取れないのは、正社員やアルバイトではなく、個人請負で雇われているからだ。
・日本では、ライン工、介護士さん、公務員等の特定の場所に集まって、時間を管理して働かせる仕事の場合、雇用扱いにして、時間給にし、最低賃金を与えないといけない。
・しかし、大工さん、内職さん、タクシー運転手のように、上の立場の人が仕事ぶりを管理しきれない仕事の場合、雇用扱いせず、成果給にし、出来高払いでよい(そして出来高が少ない場合は、最低賃金を払わなくてよい)
・アニメーターの仕事は、設備が必要でない為、職場でも家でもどちらでもできる。経営者は、雇用扱いせず、成果給・出来高払いでよい。
・また制作進行の職でも、雇用ではなく、個人請負のところがある。
・2010年に自殺したA1ピクチャーの制作進行は、社員ではあったが、残業代が支払われていなかった。(多い時で、月344時間残業していたようだ)
(アニメSHIROBAKOでも、おそらく制作進行の宮森は社員で固定給、アニメーターのえまちゃんは個人請け負いで成果給である)
・内職さんはいつも同じものを加工する、タクシー運転手は大体いつも同じルートで仕事をする。
・それに対しアニメーターや制作進行は、毎回、作るものが違い、どの程度のクオリティまで仕事をすればOKなのかが曖昧である。
そういった仕事を、個人請負の対象にしていいかというと、法律的にはグレーである。
〇製作委員会のスポンサーや、制作スタジオが、解決に動かないのは当然である
・製作委員会や制作スタジオには責任がある、しかし彼らには、下っ端の報酬を増やすインセンティブが全くない。
・『鬼滅の刃』の映画が大ヒットした時、『下っ端のアニメーターにボーナスが出ないのはおかしい』という声が出たが、そもそも社員でもなんでもない人の為に、ボーナスを出したら、それは背任行為である。
・下っ端の報酬を増やすには、下か外部からインセンティブを作り出すしかない。
〇どうすれば解決できるのか1
・社員雇用とサービス残業の廃止を求めて、労働組合を作って、団体交渉をし、それが駄目ならストライキをする
・それを受けて、各スタジオが製作委員会への増額を要求する、それが駄目なら作品のクオリティを低下させて、総仕事量を減らし、時間当たりの報酬を増やす。
・少ない仕事量でアニメを作る為に、CGを多用したり、止め画を増やしたり、デザインをシンプルにする。
・そしてこれらの労働運動は一社単位で行うのではなく、業界全体で行う。
〇どうすれば解決できるのか2
・アニメーターや制作進行の個人請負は、法律的にグレーゾーンなだけで、別にホワイトでもない。
(一部のスポンサー企業や制作スタジオは、クールジャパン関連事業を通して、官僚や与党政治家と癒着関係にあり、期待できないが)
・まずそもそも日本国民の多くは保守政党である自民党の支持者で、労働運動やストライキに対して批判的である。
・さらに、アニメーターは、保守的な思想の人が多い。なおさら労働運動に消極的である。
・アニメーターは芸術家という意識が強く、労働者としての意識が低い、その為、労働運動に積極的でない。
・個人的には、『オリジナルアニメの監督・シリーズ構成・キャラデザ』以外の職種は、ライン工やサラリーマンと同じ労働者だと思う
・アニメにしがみついてストライキをするより、やめて別の職業についた方がてっとり早いから
・というか、変に残ってしまった方がまずいのだ。
3年以上アニメ業界につとめたら、外の業界には、簡単に転職できない。
・中堅のアニメーターが『野球部の二年生』化し、自らも搾取されているのに、新人への搾取を肯定するという状況がある
自分たちが新人時代にひどい目にあったのだから、今の新人もひどい目にあえという風に、搾取を肯定してしまう。
(実際のところ、上に述べたように、新人は若いから別の職業につけるので、まだいいのだ、変に残ってしまった中堅こそ簡単に転職できなくて、まずいのだ)
・ストライキをしたら、仕事を干されるのではないかという意見がある
・上にも書いたように、干された方がいいのだ
干されて、バイトでもしていた方が稼げて、家計もプラスになるのだ
〇3年で9割もやめて雇用者側は困らないのか
・新入社員が、3年で9割もやめたら普通、会社は困るが、アニメ業界ではそうではない
・アニメ業界では、たくさんの人が必要だが、スペシャルな人は少しだけでいい。
・制作進行に問題があっても、演出や監督が優秀ならどうにかなる
・下っ端が駄目でも、上位職がしっかりしていれば、どうにかなる
・低賃金でやめても、代わりに困る事はない
・そう考えれば、下っ端の中から、上級職候補のみを厳選し、他はやめてもらった方がいい。
・3年で9割がやめて困る仕事なら、やめさせないように報酬を増やす
3年で9割がやめてもどうにかなる仕事だから、報酬を増やさないのだ
〇そんな業界になぜ人が入ってくるのか
・3年で9割がやめる業界だが、1割は残る。残った1割は、大金持ちになる事はないが、少なくとも家計がマイナスになる事はない。
・少なくとも入った時には、自分だけはその1割になれると信じている
〇厳選
・ゲームポケットモンスターにおける『個体値』をご存じだろうか
同じ種類レベルのポケモンでも、個体値が違うと、パラメータが異なるのだ。
・この個体値は、プレイヤーには公開されておらず、ある程度まで育てないと、分からない
・優れた個体値のポケモンを求めるゲーム廃人は、大量にポケモンを生ませ、それらを個体値が分かるまで育て、優れた個体値のもののみをキープして、それ以外を逃がす
・普通の企業は、自社に優秀な人材を入れる為に、入社試験や面接で審査してから、入れる。
入れてみたものの、優秀でなかった場合は、頑張って教育する、それでも駄目だったら、我慢して雇う
・しかし、アニメ制作スタジオは、大量のアニメーターを青田買いし、仕事をさせながら、厳選し、その内、優秀な人材をとりたてる。能力の低いアニメーターは、食べていけないので、そのうちやめていく
そうすれば、審査するコストを減らせるし、より実際の仕事に適性のある人材を確保できる
・でも、こんな事は普通の会社はやらない。雇ったからには責任を持たないといけないからだ
・日本のCGアニメーターは、社員雇用されている人が多く、手書きアニメーターよりは労働条件がマシだと言われている。
・これは、CGアニメーターが芸術家という意識が低いというのがある。
CGはゲーム業界から来た技術であり、ゲームは芸術ではない。よってCGアニメーターは芸術家ではない。
・また、最先端のテクノロジーを扱う為、長期雇用が望ましく、やめないように報酬を高くする
・別に人気の仕事でもないので、人があまり入ってこないし、子供向けの作品が多く、芸術家という意識が低いというのがある。
芸術家という意識が低いから、団体交渉をするし、ストライキもする、その結果、報酬や待遇がよくなる。
・上に、労働運動で、予算の増額もしくはクオリティの低下をすればいいと書いたが、予算は多少はぶんどれるだろうが、それでも足りないだろう
(一部のすごい売れたアニメ以外は、スポンサー企業に損害をもたらしている)
ただ、末端のアニメスタッフは働けば働くほど家計が悪化する、それと比べれば、れっきとした格差が存在する。
・普通、労働者を、家計がマイナスになるぐらい搾取したら、マージンが発生するはずである。
マージンはどこに消えたのか。
・『ザ・シンプソンズ』や『アドベンチャー・タイム』といった、アメリカの手書きカートゥーンアニメは、指が四本だったり、目が丸の中に丸があるだけだったり、全体的に丸っこかったりと、デザインがシンプルである
・それに対して日本の手書きアニメは、線が細く、髪も複雑、目も複雑、難しいアングルを多用し、書くのも動かすのも難しい
こうした日本の手書きアニメだと、時間当たりの生産量が低くなってしまい、作品を完成させるのに、より多くの人手・時間を必要としてしまう
・その為、家計がマイナスになるぐらい過酷な労働をしても、マージンが発生しないのである
・制作スタジオは、搾取をしない事によって、クオリティを低下させると、スポンサー企業に相手にされなくなる
・スポンサー企業は、制作スタジオを選ぶ際、同じ予算ならクオリティのいいろころにアニメを作らせる
・日本では、クオリティの為に、スタッフが犠牲になっているが、本当にクオリティは必要なのだろうか。
・クオリティと人気は比例しないし、クオリティと売り上げは比例しない。
・CGアセットの使用、バンクの多用、デザインのシンプル化、難しいカットの削減等を行い、総労働量を減らすしかない
・NETFLIX等の海外マネーが、下っ端アニメーターの貧困を解決するのではないかと期待されたが、駄目だった
・経営者達に対して、下っ端にまともな報酬を払わせるインセンティブがなく
増えた予算が、一部の上位職の獲得と、総労働量の増加に使われるのだ
〇誰が現状を動かすのか
労働者、ましては社員ですらない個人請負の人の生活の為ではない
企業は、法律の許す限り、労働者を搾取するものなのだ。『善意の経営者様』が、施しをくれるとでも思っているのだろうか。
・ウォルト・ディズニーがアニメーター達にまともな賃金を払うようになったのは、ウォルトが『善意の経営者』だからではなく、アニメーター達がストライキを行ったからである。
〇結論
・どの程度働いた人が、どの程度給与をもらうべきかは、永遠に答えのない問題である。
・たくさんの人が一緒に働き、階級が生まれれば、大なり小なり問題は生まれる、不満が一つもなくなることはないのだ
・ただ、国が定めた最低賃金は守るべきだし、残業代は払うべきだ。
・その為には、アニメーター達が自ら動かなければならない。
社内で複数の仕事を掛け持ちしてるが故に、毎週の業務開始時に今週はどの業務にどれだけの時間を割けますよという見通しを出してる。
個人的にはやりたくない仕事の方で、はっきり言うと恩を仇で返される所業をされた。
期限が厳しいと言うので、遅くできる仕事は期限を動かして、フレックスで月末に帳尻合わせで早帰りを宣言して残業してまでかなり無理をして期限に間に合わせてきた。(コロナ禍なのでフレックスで月末には残業ゼロにしないといけない
もちろん、それに伴い、今週はそうやって後回しにした仕事の期限が迫ってるからそっちの仕事はできないよという話は数週間前から折に触れて話をしてる。
そして昨日は家の事情で休みを取ることも1ヶ月以上前から話していた。
今週の業務時間計画を提出したら、自分が思ってた時間数が確保できない(もちろんこういう時間数しか割けなくなることも数週間前から通達済み)ことが気に入らないらしくよくもまぁ、ここまで偉そうにキレられるもんだとため息が出る。
一応柔らかい言い方はしたけど「今週が時間割けないのは何週間も前から言ってる」「どうしてもやってほしいなら残業枠の特任を取ってこい」「サービス残業は1秒足りともいたしません」「これらのことが解決されない限り計画外の業務は不可能」と言う意味の返答をした。
さて、午後にどう言う回答が来るかね。
本当に頑張っても無駄という奴だった。
おじさんはなぜ進んでサービス残業をするのか、不思議でたまらない。
前提として、私はSES企業の下っ端で、SIerに常駐している。
チームリーダーは「あとは帰ってやります」とか「〇〇計画書は土日でやっときます」とか平気で言うし、
自社の上司は作業時間の欄に「9:00~18:00」って書いた業務終了メールを22時に出している。
残業するのは仕方ないとしても、わざわざそれをないことにするのはなんのメリットがあるのか。
もらえる残業代をもらわないのは単純に損だし、嘘をつくのは気分が悪いし周りの印象も悪い。
実際私はこの件でおじさんたちへの信用が少し落ちている。
特に自社(SES)の場合、稼働時間が一定ラインを超えたらその分元請けから支払われる額も増えるんだから、
残業をつけても残業代をもらえないような酷い環境ではない(と思っている)し、
実際チームリーダーも私には「残業ちゃんとつけてくださいね」と言ってくる。あんたが言うなと。
レガシーで属人的なプロジェクトなので、昔からいるおじさんにしかできない作業がほとんどだから。
これはこれで問題なんだけど、今回のテーマからずれるので触れないでおく。
おじさん、これを読んでいたら理由を教えてくれ。
週末の予定が全てキャンセルになったので時間つぶしにエヴァを見た。
(断られた人数は10人までは数えたが、その後はよく覚えていない)
映画は序、破、Qとも見ているはずだが、その頃は仕事が猛烈に忙しく、記憶があまりない。
長時間のサービス残業とパワハラで心を病んで、心療内科に通って薬を飲みながら働いていた。
唯一の友人はA山学院を出たが、コンビニで働き30連勤の末過労で亡くなった。
そのころ「残酷なニートのテーゼ」をエンドレスでリピートしていたことは何となく覚えている。
久しぶりのエヴァは正直つまらなかった。CGは安っぽいし、物語は全然わからないし。
第三村で鬱になっているシンジと農作業をするそっくりさんだけが唯一共感できた気がするが、
アメリカ:確かにその開発コストは低いが、重要な関連パートの開発コストは含まれていないためだった。
ドイツ:確かにその開発コストは低いが、新技術が力を発揮するのは特定条件下のテストでのみだった。
日本:確かにその開発コストは低いが、サービス残業によって人件費が異常に低いことによるものだった。
中国:確かにその開発コストは低いが、核心部分が他国で開発された技術を諜報により得たためだった。
ロシア:確かにその開発コストは低いが、他国ではまず選択肢に入らない危険な技術を含むためだった。
イギリス:そのような技術の開発を行おうと思っていなかったので、他国には画期的なのか・低コストなのか判別がつかない。
ぜひ修正や追加などしていただければ。
少しでも良いものを
自腹きって
サービス残業もして、
品質を上げているよ。
残業0申告
クオリティーアップ
すこしでも企業に都合よく
労働者に都合が悪い用に
ちゃくちゃくと実績を積み上げている。
残業代未払い(サービス残業)が悪である事を分かりやすく示すため
A社はチケット発行事業に新規参入した企業である。もともとは日用品の製造販売を長く行っていた。
BさんはA社システムで旅行チケットを購入しようとしたが発行手数料がかかる事が気に入らない。
Bさん…ブラック会社
サービス残業やらせる上司の理屈 「仕事はやりがい」「カネは後からついてくる」
https://news.careerconnection.jp/?p=7828
https://anond.hatelabo.jp/20130908230648
→俺達客が喜ぶ顔を思えば企業側の発行手数料徴収なんてどうでもよくなるので徴収すべきではない。
→まずは金の事を考えずに俺達客に対してがむしゃらにサービスを提供するべきだ。収益は後から付いてくる。
→発行手数料を取らないサービスはいろいろあるが、A社に対してチケットの発行手数料を支払うと、
発行手数料を徴収している企業が得してしまうので払えない。払うのは不公平だ。
→いや、別に発行手数料を取らなくて良いんだよ?ちゃんと収益が出るならさ。
→A社の発券サービスがどれほど良いのか分からないうちは発行手数料を払う事は出来ないよ。
そりゃそうだろ?発行手数料を支払ったのに便利でなかったでは客が困る。
→やりがいが楽しさがあれば発行手数料を支払えだなんて言ってこない。
→会社は俺達客のやり方に合わせるべき
→客に全てをささげるくらいの気持ちが無いとサービス業は務まらない。
→企業は細かな仕事では無くて客の満足度という成果で動いているので発行手数料は徴収しない方が正しい(細かな手数料を徴収せず固定であるべき)。
→発行手数料ゼロでも嫌がらずに実施して客から認められれば会社が成長できる。
→利用者に発行手数料を支払わせることで客の体力を落とそうとしている勢力が存在する。
→企業には金の為に働くようになって欲しくない。
→数回くらいの発行手数料未払いならば客へのサービスで許容される部分はある
→みんな客の為に頑張っているのに発行手数料を要求するのは協調性がない。
→発行手数料を払いたくない人をモンスター客だと批判する企業はなんでこんなに労働意欲が低いのだろうか。
→発行手数料を毎回支払っていると客がチケットを購入できなくなりA社サービスを使用できなくなる。
→その発券自体は俺が直接満足するものでは無いので発行手数料は払えない。
→発行手数料を要求しているが、俺がこれまでにA社製品を購入していたことにありがたみを感じないのだろうか?
→俺は発行手数料を認めておらず会社が勝手に請求しているに正当な手数料ではない。
しかし残業代を支払うべきという風潮がおかしいと主張する経営者?社畜?は後を絶たない。
そこで残業代未払いを正当化する詭弁がいかにおかしいかを分かりやすく出来ないかと思って例えてみたが。滑っていたら後免。
他に、手数料では無くてPS5やニンテンドースイッチのような商品に例える案とか、旅行チケット追加購入に例える案とかもあった。
0になる前の話ですね
途中から勝手に0を謳いだしたのは中央政府であって、中国の厚労省に当たる省庁や医療従事者、民間ではないです
政府にコロナ対策には情報操作させない手を出さないように主張してた中国の官僚も最近表に出てないのでは(粛清された?
海鮮市場だかで一番最初に気付いて感染して亡くなった眼科医もSNSでは追悼されてますが、中央政府はノーコメント
真面目な話、中国のIT系はドッグイヤーどころか、日本の3倍は速度が速いぐらい目まぐるしく変化してる
中国も法律では週休2日、1日8時間労働に法的に定められているのに、