はてなキーワード: イタリアンとは
マッチングアプリで知り合った2人目と待ち合わせ、タリーズでカフェラテを飲みながら本を読んで待つ。連絡がある20時ごろになると緊張なのか手が震えてくる。店を出て店の前で待ってる。待てども来ない。緊急対応でオフィスに戻ったらしい。たしかコンサルだっけ。知らないけどお疲れ様だ。
というわけでドタキャン食らった私は栄の街を旅する。なかなか店が決まらずに彷徨う。イタリアンバルの店先にメニューを見ているとバイトのお兄さんに声をかけられる。まあここでいいかと店に入る。イタリアのビールを飲みながらサラダとナチョスをつまんで店員さんとおしゃべりする。
ドタキャン食らったこと。相手はマッチングアプリで知り合ったこと。彼氏に振られ、次の片想いもうまくいかず、寂しさと勢いでマッチングアプリを始めたこと。女子大生だといっぱいいいねが来て歪んだ承認欲求が満たされる気がすること。この間会った人は嫌な気はしなかったけど、今後どうしたいか自分でよくわからないこと。もし付き合った場合、家族や友達には出会いを明かしにくいこと。何も知らない店員さんだからこそなんでも話せた。
女子大生ブーストほんとすごい。いいねが3桁。自分が美人なのかと勘違いしてしまいそうになる。(ここになんとも言えない自意識の存在)
マッチングアプリでの出会いには抵抗感がある。大学生なんだからキャンパスやバイト先でのラブが自然というか、大学生そんな焦って恋人作らなくても。バイトと部活にぼちぼち行ってあとは寝るだけで一緒に旅行に行く友達もいないなんて寂しい夏休みを送ってるのがいけないのかな。忙しくなればどうでもよくなるかな。
先週のこと。一人目に出会った人は技術職の27歳。(ヤリモクを警戒して)アルコール無しの提案をしたらOKをくれたので会う前から少し信頼できた。メガネで穏やかな人だ。最初は緊張があったけど、次第に会話も弾んだ。持病の話も軽くできたし、おしゃべりで話しやすい人だった。帰り際に手を繋がれて、多少の動揺はあったものの悪い気はせず振りほどきはしなかった。次は来週末に会う約束がある。
二人目はコンサルの24歳。まだラインのやり取りしかしてないけど、最初からタメ口でいいよと提案してくれたり、文章から堅苦しさを感じない。少し手慣れているような感じもする。ただ個人的にコンサル男というものに悪い偏見を持っている。
今のところラインを交換しているのはこの二人だけ(他の人とのアプリのメッセージは面倒になって返してない)。この二人のどちらかと付き合うのだろうか。その場合片方とはどうやってやり取りを終えるのだろうか。
あと、マッチングアプリは恋愛のための出会いの場として機能してるわけで、出会った人たちとは恋愛ベースというか交際への道のりとしてのコミュニケーションが起こる。少し思わせぶりな態度や、恋人繋ぎに居心地の悪さがあった。信頼も情を構築するより速く恋愛が進行していく。友達から恋人になる場合とは明らかに違う。
そんな違和感を抱えつつもやめられないのは、きっと元彼から浴びるようにもらった承認と癒しをまた求めているからだろう。私の持病が一因で振られてしまったが、それまではめいいっぱいの愛情を注いでもらったと確信している。全く同じものを違う人に求めはしないけど、似たものが欲しくてたまらない。
https://anond.hatelabo.jp/20190801112313
全体の流れを読むと上手くいかない原因は
何にもまして、女性にとって年上の男性で頼りがいがないのは致命的。
けど、安心しろ。可愛いが作れるように、頼りがいのある男性像もすぐに作れる。
「頼りがいがない」と「自信がない」は共通する部分もあるが、
無意味に自信満々で女性の意思に関係なく押し付けがましい奴がいるだろ?
そういう奴はもてる。ただ万人受けするわけではない。
頼りがいがあるやつというのは、女性が苦手なところをさりげなくサポートできる男だ。
基本的に女性は決断するのが苦手だから、出先で次の予定などを決めたりするときに
どうしようか長考するとマイナスだ。次の予定は30秒で決めろ。
そういうのは付き合ってお互いの嗜好がわかってからだ。
もちろん、第一は相手の意見を最初に聞くが、もし決めかねているなら
この3つ案を提案する。ここでもたもたとスマホ弄っているとマイナスポイントだからな。
下調べは重要だぞ。
特にパン屋はおすすめだ。女性でパンの嫌いな人に会ったことはない。
難しいように思えるが、所詮食べログで調べるだけだから手間はかからん。
そのちょっとした手間をさけるかどうかだ。
どうせ違う女性ならわからないだろうから、自信をもって案内できるお約束の場所を自分で作れ。
3回もこなせば、自然と人の流れやデート先の場所にも詳しくなるから自信満々になる。
頼りなく見えてしまうのは、自分の知らない場所だと十分な知識がないためというのが大きい。
語りだすと長くなるので次で最後にする。
元増田は都内在住ということで車とは縁の遠い生活を送っていると想像する。
これも上段で述べた「女性の苦手なところをサポートする」に繋がるが、
車の運転が苦手な女性は多い(トヨタがこれをツイートして炎上していたな)。
このため、車を運転できるというだけで頼りがいがある男を演出できる。
俺は車をもってないぞ!というかもしれないが、レンタカーを使え。
レンタカーを使って電車ではいきづらいところでデートをすれば、
それだけで女性にとってはすごく頼りがいがある男に見えてくる。
そうこうして自宅まで送迎してあげれば、自然と距離も近くなって
自宅に招待してくれたりする。真っ当な女性は、付き合う対象ではない男性を家に上げたりしないので
そこまでいければ、どうやら自分は相手のお眼鏡にかなったということで告白することになる。
告白して失敗したみたいなことが書いてあったが、告白して爆死するのは高校生までだぞ。
ある程度仲良くなって、私達付き合ってるよね。ぐらいに女性が思ったときに
いろいろと述べて来たが、結婚相談所も合コンもナンパも出会いの場が違うだけで
その後の展開は同じだ。今までの失敗の原因がわからんと結婚相談所でも失敗するからな。
まぁ、頑張ってくれ。
好きなコトやモノは好きなままでいい。
単純なことだし、こればかりは絶対に人間の尊厳として守られるべきだと思う。
好きを我慢する必要なんてないし、好きがある自分のことも認めてあげたい。
しかし「何が好き?」って他人に聞かれたときに答えられるものの少なさと言ったらびっくりだ。
眼の前にあるものに対して、好きだとか嫌いだとか興味ないとかで分類することは全然できる。
でも改めて自分が好きなものをリストアップしようとしたら、食べ物ばかりになってしまっていて絶望している。
イマココ。
アホなのか私は。
自分の好きなモノやコトを表現できる人ってすごいなあ、とつくづく思うのだ。
よく自分を知っているのかな。
好きだな〜って思う漫画キャラとかの場合、好きなキャラを複数挙げてみるとその共通点を発見できたりしてすごく納得できるんだが、
音楽とか映画とか漫画そのものの場合、複数挙げてみてもあまりに多方面に渡りすぎていて、かなり難しい。
例えば音楽だとメタルもフュージョンもジャズもアニソンもクラシックもハウスもドラムンもエレクトロもソウルもファンクもロックンロールもアイドルも私は聴く。
つまり好みのサウンドってのがあって、それが自分のジャッジポイントになっててジャンルはあんまり意識してないってことだと思うんだけど…。
(そういう理由でこのアーティストが好きならこのジャンルが好きなんだな!って思われて話を振られるのがつらい)
そういうふうに、何に関してもどこかで好きが分岐しているわけだけど、自分が見えていて好きを感じるのはその末端でしかなくて、
好きなもののどこが自分の好きポイントなのかわからないことが多い。
わかりたい。自分のこと。
年齢 下は五歳、上は十歳以上離れてなければいいぐらいなのでとりあえず30歳としとく
性格 俺への態度はツンツンしてるんだけど、困ってる年寄りとか見ると声かけて助けちゃうツンデレ(他人に対してだけデレ)
家待ち合わせで良ければ家だけどまだ関係性ができてなければ最寄駅集合。俺の彼女は看護師で多忙で、休みの日はゆっくり起きたいタイプだから朝に予定を入れるといきなり不機嫌なのダ。
午後から活動することを考えてワンプレートの軽めのランチ。自家製野菜がたっぷり使われたサラダが付いてて不足しがちなビタミンも取れて彼女もご機嫌だ。
14:00彼女の好きな小物を見るために、郊外の雑貨屋さんへ。人気の雑貨屋さんだけど駅から離れた所にあるから車の無い彼女はなかなか来れないのでデートの日に連れてくという寸法。彼女の選ぶ小物を褒めつつ高くて手が出ない小物なんかがあればプレゼント候補としてチェックしておく。
15:00くたびれたのでカフェで一服。さっき買った小物を見たり、次回のデートのプランを相談したりしながらのんびり過ごす。
17:00 街に移動し映画館へ。ディナーまでの体を休めながらの時間つぶしなので、よほど見たいものが無いなら眠くなるぐらい退屈な映画チョイスで良いだろう。付き合いの長い彼女なら男女ともに入れるマッサージ屋で体を休めるのもアリだ!
ていうかこの時間辺りに休んで無いと疲れて夜まで過ごせない気がする!30代は体力が無い!
19:00予約しておいたお店にゴー。下心があるならイタリアンあたりで軽めに済ませてそのあとに備える。ディナーで解散なら鉄板焼き屋とかでうまい肉をご馳走する。女もなんやかんやで肉が好きなはず。セックスを考慮に入れるならあんまり食うと動けないし食後のニオイも気になるからNGな気がする!
21:00ご飯も終わって家に帰る…ところだが今回はセックスチャンスという設定だ!バーに行って最寄りのラブホにしけ込むというのがいかにもありそうな展開だが、今回の設定は車なのでバーは無理!というわけでこの送り中に「今日は楽しかったねー。…でももう少しいっしょにいたいな、良かったらうちで少し飲んでかない?」みたいな感じで家に誘うわけですよ。そして今回は理想のデート設定なので彼女ももちろん了承、家でハーフボトルのシャンパン(30代は飲みすぎるとちんちんが立たないからな!)でも飲みーの、気づけば終電無くなりーの、泊まっていくー?なんて茶番やりーの、からのチョメチョメタイムでイナフですわ!!!
とまあこんな感じで想像したんだけど、
https://anond.hatelabo.jp/20190708230521
これを見たら書きたくなった
理想の彼氏:26歳、一途、菅田将暉に似てる、服はビジネスカジュアルを着こなす、仕事はコンサル、一人暮らし、フットサルが趣味、甘い物が苦手
11時に駅前で集合。ちょっとだけウィンドウショッピングをして、
お昼はイタリアン。前菜、ピザ、パスタをオーダーしてシェアしあうの。まだ昼間だけど、ちょっとだけグラスワインなんかも飲んじゃおうかな。
その後、小規模な映画館でちょっとマイナーなフランス映画を鑑賞。見終わったらカフェでお互い感想や考察を言い合おう。
夜6時頃、夕飯を夜景のきれいなフレンチ・レストランで食べたいな。サプライズでプレゼント。
「ウィンドウショッピングのとき私がかわいいって言ってたアクセサリー!」
二軒目にはホテルのラウンジ・バー。いつのまにか肩を寄せられて、でも、彼だったら、いいかな…?
そこからは××
妄想だけで完結する
彼女の年齢を26歳に設定したのはなぜ? 自分の感覚だと5歳差は結構話合わせるのも大変って感じなんだけど。
どうも婚活市場、男は若い女が好きで当たり前って感じなんだよな。そら若いほうがかわいいかもしれないけど、アラサーぐらいならもう対して変わらんと思うし個人差も大きい。
相手: 同い年、かわいい、おっぱいがわりと大きい、はにかんだ笑顔がかわいい、身長は自分よりいい感じに低い、かわいい、好き……
(これまでのあらすじ) 数回デートして意気投合した俺達は、結婚を前提とした排他的なお付き合いという関係に移行した。不器用ながらお互いの気持ちを伝えつつ、関係性を深めていく。ある程度お互い信頼感ができたところで俺は、彼女を家に誘っておうちデートをすることにした。
お昼は行きたいと思っていたイタリアン
予約は取ってないので多少待ったけど、その時間も別に不快ではない
今の部屋はインテリアとか結構気合い入れてるからいい反応をしてほしいなぁ
女性ウケとかでなく完全に趣味でアジアンテイストにしてみました
でもこの隠せない生活感
色々ツッコミ入れられたりしつつ飲み物をお出しする。アイスコーヒーでいい?
とりあえずゲームでもしようか
最初は離れて座ってるんだけど、そっち行ってもいい?っつって肩並べて
うちはでかいビーズクッションあるんだけどそれを二人でシェアするの
とりあえずゲームを楽しむ
がっつり楽しんだ後、落ち着いた雰囲気になった所で冗談めいてハグしていい?って感じでいちゃつく
彼女は恥ずかしがり屋なので外ではなかなかいちゃつかせてくれないんだけど、今日は二人だけの空間なので身を預けてくれる
ここで身長差設定が生きてくるわけよ
体はひっついてお互いの体温を感じたりするんだけど、まったりとした時間をすごす
ある程度したらスパッと切り上げる!
帰りは駅まで送っていく。俺たちは一緒に夕飯を食べてもいいし、食べなくてもいい
うん
うーんこれは
もう年々食べに行くお店が尽きはじめてる
幹事はそれぞれ持ち回りで1回はやる
お互いに言ってないけどこのくらいで用意してくる
繁華街は栄えてるし、お店も無いわけじゃないたくさんある
2500円くらいのコースから初めて年齢上がるにつれて予算あげたり
昼のランチもあったりビュッフェもあったりしたので一概にこの値段じゃない
独身の子の家で鍋パーティして材料費を割ったら一人1000円ほどっていうのもある
2000円-2500円コース→大学生や若い子が多くて煩い場合あり、だいたいイタリアン
3500円コース→洋食、和食(鍋含む)、中華と選べる、半個室や個室があって騒がしさと分けられる
ビュッフェやバイキング→ホテルのものなので美味しいが予算的に3000円台は昼になる
個人宅(独身の子の)→もちろん準備や後片付けを手伝うがキッチンが狭い、包丁1本しかない
結構いろいろやりきった感があると思う
あとやってないのはBBQかな
宿泊を伴うのはしたことがないけど6人いると生理日のバッティングの関係でできないことが多い
何店舗くらい行ったんだ?って1○年×6回って計算したら70~80店舗くらいに行ってるってことに気づいたわ
そりゃ行きたいなって思ってた店、あんまり無くなったなって思うわ
>安い、安すぎ等
競合店舗の多いからコースの相場としてはすごい安いってわけじゃないし。
社会人&私の年齢層ならもっと高い値段の店舗でも・・・って話は分かるんだけど、同じ会社の同僚同士とかじゃないし価格帯としてはこのくらいになってしまうかな。
そもそも女子会コース自体、飲み放題や品数多くしてオプションいっぱいにしても男性ほど飲み食いしないし、安めに設定されがちだと思う。
いつも二次会とか誕生会前に集まるときに何しようって思ってたのでいいかも。
リムジンかー、前に話題になった時に調べてたんだけどあんまり興味なかったー。
>また行きたい店はないのか
行ってるよ、同じ店で誕生会をすることもあるし、別の友達と普通に食事として利用することもある。
反対に、普通にお店に行っておいしかったから誕生会コース利用こともあるよ。
>レンタルスペース
準備と片づけするのがめんどいのでお店にしてるところあるので、料理+部屋でコースを同じくらいの見積もりになってしまうと家でいいかなって思ってしまう
>同じ店に通えば
季節によって食べたいものとか違うし2か月に一回は全然常連でもないし、無理かなあ
やったことあるよ、いい年してみんなでラウンドワンでバスケとかしたよ
>三回に一回1万コースは
たぶん、難しいだろうなあ
誰の時にやるのかっていうのもあるし、予定が合わなくて全員そろわない時もあるし
いいね、ランチ会にしたことは何回かあるよ。ホテルとかフレンチとかも良かったよ
未就学児が無料のブッフェなので、以前から赤ちゃん連れの母親のランチ会などが積極的に行われていて、そんなに子連れ妊婦を見ても不思議ではない。
そして店では30分に1回「おひとり様1つ限り」と札のたつ特別メニューが出てくる。
早いもの順で私が並びに行った時は既に最後の方で、目の前から妊婦がきて私の目の前に並んだ。
まぁ、軽く横入りなんだが、気にはしていなかった。
なにせ昔のコントに出てきそうなご立派な臨月腹の30代女性だったので「臨月でブッフェとは、健康で良いですなぁ~」と冷めた目で見ていた。
しかし、その妊婦のサーブされる番になって「あそこに、(私の)子供がいるんですけどぉ~もじもじ・・・・(二人分貰っちゃぁ)ダメですかぁ~くねくね(鼻にかけた声で、謎の上目づかいで首をくねくねする)」と言い出して驚いた。
横入りして会釈すらもなく、さらにコレかよ。若いのにこの面の厚さは立派なオバはんだよっ!!きっしょいよ!!。
くねくねと気持ち悪く動きつつ、お腹を落としそうに抱えている妊婦。見ていてただただ不愉快だった。
そしてサーブしている若い男性スタッフは困惑して、最後までの人数を数えて、ケーキの数を数えて、仕方なく2人分渡していたのに言いようのない怒りが沸いた
唯一の救いは、このクネクネくれくれコールが、全く若い男性スタッフには効いていなくて滑稽だったことか。
妊婦なのに・・と言う訳ではないが、二人目妊娠している時点でもう女の子の特権は使えないという事実に気が付いてほしい。
オバはんが鼻にかかった声で年下男性に「どぅあめ(ダメ)ですかぁ~??」って多人数アイドル集団的におバカくねくねポーズをされても、吐き気を覚えるだけ。
食事時なんですよ?今・・。
この人、若い時にこういう風に自分の思いを通してきたんだなぁ~と思うと、可哀想すぎてその浅ましさに目頭が何かの汁で熱くなるわ(笑)と娘に話すと、
娘がその妊婦達を観察していて、どうやら妊婦のみの集団ランチ会らしいこと、全員がかっわゆぅぅぅい花柄のワンピを着ていることなどを教えてくれた。
そして、「私、こんなことしなきゃならないなら、イタすぎるので妊婦になりたくない」と言いだした。
いや、こいつらただの意識高い系妊婦だから。恐らく妊婦でもオシャレランチしたいとかSNSで繋がってるだけだから。
妊婦になってまで、こんなことでしか女を支えられない人達とは、一生かかわらなくても良いから安心して妊婦になりなさいと言っておいた。
本当にいい年して気持ち悪い。
たとえば子供の頃。
「ソフト麺」というのも多くの人の郷愁をそそるものらしい(私の地元にはなかったが)。
あるいは弁当に入っている小分けのスパゲッティに喜んだこともあったはずだ。
主役としても脇役としても存在感を発揮するニクい存在、それがスパゲッティなのだ。
イチから作ってもお手軽だ。
弁当や丼よりも、融通の利くスパゲッティをこそ愛する者は多いのではないか。
ジョリーパスタ、洋麺屋五右衛門、鎌倉パスタ、壁の穴、ポポラマーマ、ピエトロ、マンマパスタ…
サイゼリヤやカプリチョーザのようなイタリアン・ファミレスも忘れちゃいけない。
違いはよくわからないけど、
カジュアルにもフォーマルにも愛されているのがスパゲッティだ。
スパゲッティはそのすべてのシーンに寄り添っている。
牛丼は確かに身近な存在だが、「牛丼を食べた」というとそれは「吉野家か松屋かすき家に行った」とほぼ同義だ。
おにぎりを食べる機会は多いかも知れないが、それもコンビニおにぎりか、昼の手作り弁当が大半ではないか。
寿司は、外食と中食で強みを見せるが、「家庭の味」にはなかなかならない。
ご家庭で食べられる袋麺、
おなじみのカップ麺まで。
それでも単なる「庶民の味」を超えて、日本に広がりを見せていると言える。
インネパ店の本格カレー、
http://b.hatena.ne.jp/entry/4668800443334601858/comment/toksato
チェーン店で一人飲みしてる
小さな飲み屋の常連になったりもしてみたけど、今は話しかけられたく無いから、常連がいるような店には入りたくない。
一人で飲みたい。チェーン店ならほとんど話しかられない気がする。
イタリアンなのにオシャレ感が無いことが良い。禁煙席でぼっち飲みが快適。
・鶏貴族
安い焼き鳥屋なのに狭くない。快適。
ちょっと席が広すぎて申し訳ない。ラーメン餃子以外の選択肢が多いのが良い。
・日高屋
ジャンクなの食いたいときに行く。たまに話しかけられる場合もある。それは困る。
反応があったので追記
・吉野家
牛皿とベジ皿とビールでさっくり飲む。カウンター居酒屋のテイストがありつつ話しかけられないところがいい。
・餃子の王将