はてなキーワード: ふんどしとは
話題のブログが釣りや創作ではないと仮定して感想を書こうと思う。釣りだった場合はまな板の上で素晴らしいと褒めたたえるつもりだ。こういう反応をしてしまった時点で釣り人の養分になったあとかな?
私は別に釣りではないので公開Twitterアカウントで分かるようにこの記事を投稿しているだろう。つまり釣られたのがわかったときは逃げられないということだ。ぴちぴち。
はてな匿名ブログでやる必要ある?という話だが昔のブログがどこかにいってしまって、はてなのアカウントが生きていたということだ。
ということで。
(リスペクト)
私の年齢はブログ主の方とガチガチに同年代ではあるのだけどさすがにそこまで細かく言うのには抵抗があるのでふんわりとした表記にしている。
私についての話はあくまで30歳腐女子さんの比較として用いるもの、また私がどの立場から物を言っているのかということを示すことが必要な部分だけを書こうと思っている。これは感想記事であって私の自伝ではないからである。
本文の前に説明しておくことがある。
まず、この記事では主題とする彼女のことを「30歳さん」と呼ぶ。彼女はブログのタイトルからお借りした。30歳腐女子の方の固有名詞がなく、だからといって頻発する人を指し示す言葉を毎回「32歳腐女子の友人側と自称する30歳腐女子」と記載するのは私が疲れてしまうからだ。これに合わせて後述する32歳の方を「32歳さん」と表記する。
次に経緯だ。こんな場末の感想を読んでる人には十分に分かっていることだろうとは思うが時間経過によって経緯が分からなくなることもあるだろう。少し長くなるが知っている人はたくさん空いた改行部分までスクロールしてほしい。
ことの発端は「32歳の腐女子」と名乗る人物が匿名のブログで自身が世間的に求められている振る舞いが出来ていないことへの反省と諦めと希望と前進について書いたことである。30代の女性としての世間的に標準とされるファッションやメイクに疎く同世代からの乖離を感じる女性の、言ってしまうと悪いのだが実はありきたりなお話である。
腐女子であることやオタクであることと年齢相応の振る舞いが出来ないというのは一切関係がない。現代においてアニメやマンガが好きで腐女子であるということは若者の特権ではないからだ。とっくに我らオッサンオバサンがメイン層である。(ちなみにメイン層とターゲット層は違う物だ。例えばポケモンのメイン層は20代30代だがターゲット層は小学生である。ターゲット層をメイン層と取り違える人はよくいる)
「年齢相応の振る舞いができない」のはただ「年齢相応の振る舞いができない」からである。速く走れないのは速く走れないからだ。AはAである。普段運動しないから速く走れないんだというのは正論ではあるが解ではない。速く走ろうという価値観がないから運動しないのであって足の速さに価値観を見出してないからこそ足を速くしないのである。
立ち振る舞いは本人の勉強と訓練で修得することが可能だ。それは「年齢相応の振る舞いをしなければいけないと思う価値観」を強化して再学習することを含める。世間の型に嵌るのは苦しいが生きていくために無理にやらなくてはいけない人もいるだろう。
………。うっかりダラダラと書いてしまったが32歳さんは今回の話の主題ではない。
それから数日後の話だ。
「32歳腐女子」の友人側の話
という前述の記事に影響をうけて書かれた記事がこちらも匿名としてブログに掲載された。はてなブログをわざわざ新規で開設したあたり匿名性にも少し疑問があるのだが隅をつついても仕方がない。
今回の記事において感想の対象となるのがこのブログを書いた30歳の腐女子と名乗る方である。つまり彼女が私の言う30歳さんである。
30歳さんは幼稚園の時からの付き合いになる近所に住む同い年の友人、みんな30歳の幼なじみが3人いたという。その友人のうちの一人(以下、Aさん)は「32歳の腐女子」と同じように幼く、その振る舞いに呆れて親切に(?)助言したにもかかわらずAさんからみな絶交されてしまった、という話だ。
初歩的なことを言っていいですか?
あまりにブログ記事が邪悪すぎてうっかり忘れそうになる。読んでしまえば頭に浮かぶのはAさんのことだろう。だけど少し待って欲しい。
(※他人のふんどしで自己顕示欲を果たすことは現在進行形で私が同じ穴の狢なので知らないふりをする)
そもそも32歳さんと同類とみなしたAさんについての記事である。それはAさんがどんなに悪いことをしているか、Aさんがどんなにみっともないかを蛇のように事細かに綴った内容である。
そしてその記事の〆は「32歳さんが私たちみたいにならないことを祈ります」だ。
「32歳さんみたいな子が友達だったんだけど、すっごい幼稚で~、すっごい迷惑だった~、人の話も聞かないし~、32歳さんはそうならないといいね!」
要約するとこうである。
32歳さんのことも殴っているわけだ。
共通点は確かにある。だけど32歳さんの記事だけで「同類」と見なすのはあまりに乱暴だ。30歳さんは昔からの付き合いでAさんのことをすべて知っているつもりになっているかもしれないが、32歳さんはあなたの幼なじみではないのである。
少しでも他人に配慮できる心持ちがあるならあんな酷い記事の〆方はするものじゃないと思う。すっかりわれわれの頭の中がAさんのことでいっぱいになって32歳さんのことを忘れたときにわざわざ「同類だから気をつけてね」と終わらせるのは言ってしまうと悪いがあまりに性格が悪い。
現実世界の交友関係における悪口を匿名の特権で放つのは仕方ないこともある。公には言えないからこそ地面に掘った穴に王様の耳はロバの耳と叫ぶ訳だが、残念ながらインターネットは公共空間である。
記事全文を読んで次に思ったのが30歳さんには文才があるなということだ。褒めている。
ジャックナイフをはじめとした比喩がダサいという指摘もたくさん見ているとは思うのだが私はそうは思わない。そこは読み手の好き嫌いだと思っている。過去にあったことを多少の脚色はあるだろうが表現力豊かに書けているなと思った。うまく順序だてて分かりやすくかける人は少ない。
なので文字書きだと思っていたのだが追記によると300部売る島中の大手漫画サークルらしい。……嘘やろ? このあたりを読むとリアリティラインが下がる。創作実話と私が疑ってしまう所以だ。これは私個人がオタクでありながら同人誌頒布というイベントにサークル参加したことがないのが原因だ。購入側としても片手より少ない数しか行ったことがない。
ブログを信じるならば、夏コミ冬コミ夏インテ冬インテの年4回参加し、だけど島中で、毎回新刊を出し、イベント後の通販を含めて300冊売り切ると自己紹介をしている30歳さんは私にとって天上の人である。
部数を盛っているのでは?という疑いがムクムク沸いてくるのだが私には常識が分からない。
世間的に求められる振る舞いに「常識」があるように、オタクのイベントにおける「常識」もあるだろう。しかし前者は当事者としてわかる事があっても、後者に対しては無知なので分からない。大手ジャンルだとそういうこともあるのかな~とぼんやりしてしまう。調べる意欲はとくにない。
30歳さんは自分をちゃんと客観視できるようになったらその文章力を発揮してドロドロのBL小説を書いて欲しい。死ネタ以外のしんどい小説にこちらは餓えている。二度と読み返したくないくらいしんどい話を読みたい。いらない自己紹介をすると私は小説派である。
文章力については以上にして、そろそろブログの内容についての感想に進もう。これじゃいつまでも終わらないので手早く。
ブログ本文のAさんについての記述の部分は散々他の方から突っ込まれているだろうが私もなるべく簡易的に思うところを書こうと思う。書いている未来の自分に託しているが長文になっていたら笑う。
まずAさんは正社員ではなく派遣先にもなじめず職場を転々としている。
これに対してあまりにも30歳さんを含めた幼なじみ3人組が過干渉である。長い付き合いだから心配するのは分かるが、友達同士で集まる度に3人に寄ってたかって将来はどうするのと数時間詰められるのは嫌だ。私は2回やられたら参加をやめる。
派遣先や派遣先の人間関係になじめずに数週間で転々とするのを繰り返している人間は当然だが正社員としても馴染めない。何週間もかけて何回も面接してようやく正社員になって1ヶ月で辞めるのなら非正規で1ヶ月で辞めた方が迷惑にならない。
しかも辞める度に友人から説教されるわけだ。うーん、地獄かな?
Aさんが年齢相応の振る舞いが出来れば解決すると思っているのが間違いである。見た目と違って言動や性格の部分は本人が意識しても変えるのが非常に難しい。Aさんだって自覚してない訳もないだろう。
必要だったのは正社員になれと詰め寄ることだったのか、30歳さんと友人たちにはよく考えて欲しい。
30歳さんは新しい財布を買ってAさんを含めた友達に見せびらかした。買ったものを見せびらかす行為自体が子供っぽい振る舞いとされるものではあるのだが30歳さんは気づいていない。30歳さんから財布の話題を出したことでAさんも新しい財布を易く買えたと財布を見せたのである。それは子供っぽい財布だったので30歳さんはAさんに呆れてしまったという。
トラップかよ。Aさんからすると新しい財布の話が出たから話を合わせて自分の財布を出したら変な目で見られる訳である。他人の財布につべこべ言うなというのは当たり前の話として、人間関係として正しい振る舞いは「Aちゃんも財布買ったんだ! いいね!」である。よりお互いがフランクな間柄なら「私の方が可愛い財布だもんね!」もアリだろう。野球ボールを投げられたからキャッチボールだと思って投げ返したら「何をしてるの?」と言われたようなものである。
Aさんは次第に友人三人と話をすることを疎うようになり友達グループに隠した別のTwitterアカウントで活動するようになったらしい。そのアカウントを見つけてしまい30歳さん達は監視するようになる。
10歳以上年下の子供とは仲良くなれないし若い子供がメイン層であるジャンルを好むことを理解できないと30歳さんと友人たちは思っている。価値観の亀裂である。人間関係の破綻はすでに目に見えていた。
長年の友人である自分たちには嘘をついて、隠れたTwitterアカウントで本当のことを書いていることが腹立たしく思ってしまったそうだ。あきらかに原因は真実を言う度に説教する30歳さんたちであるのだが。
Aさんの行動を監視しLINEで悪口を言い合うという行為自体良くないことなのだが、人間は悪口を言う生き物である。いってしまえばバレなければ大丈夫なのだが、30歳さんとその友人たちは脇が甘い。結局態度や行動に出ているのだ。そもそも過干渉を悪いと思っていないのだから当たり前か。
普通、非公開の個人間のLINEで話した悪口をわざわざブログに持ってきて「私たちはこのように悪口を言い合った」と書く必要はない。あくまで公で言えない内々の話だから言えたことではなかったのかと首を捻ってしまう。私ならよりオブラートに包んで悪口大会であったとしても「みんなで心配だと相談しあった」と記載するに留めるだろう。
以上のように酷い過干渉をした結果、Aさんにみんな縁を切られておしまいという話だ。
30歳さんは負け惜しみを言う。Aさんが悪いのだ。私はAさんと幼なじみだから親戚だから付き合っていただけでAさんみたいな人とは合わなかったんだ。
30歳さんはAさんを手放す気がなくずっと庇護下、監視下においておくつもりだったことが記事から分かるのだ。過干渉する側は過干渉される側を手放そうとしないものだ。そもそもそのブログ記事自体が過干渉の行為そのもので、関係性を切られても諦めきれずに記事を書いているのがすべての証左である。
おそらく30歳さんはAさんが反省して戻ってくることを期待している。期待しているからこそ書かずにいられなかったのだろう。
本文については以上だ。
以下はその追記についての話をしたい。
ブログ記事が拡散されて多くの反響を得たことで新しい続編となる記事を複数30歳さんは投稿した。
そこには30歳さんの事情が書かれていた………
そもそもお前の話を聞いているわけじゃねぇよ。
そんなに自己を開けっぴろげにする必要性があるのかと思ってしまう。ブログに寄せられるコメントやTwitterの感想に反論しようとして次から次へと自身やその周囲について暴露をしているのだが別に聞かれているわけではない。30歳さんは自身を正当化しようとして間違えた答えを出し続けている。
「Aさんに過干渉しすぎ」という意見の反論が、「Aさんと私は親戚で家庭環境も知っているから心配になった」である。
聞いてないです。
「雀の涙の貯金額を自称する30歳さんがAさんのお金の状況を言えるのか」の反論が「そんなに私は貯金少なくないし乗用車が買える現金がある(笑)(マウント)」である。
「Aさんにも事情がある。就職については色々な悩みがあるのだ」の反論が「私も昔は責任感のない非正規だったが色々な事情があって一念発起し正社員になった」である。
だから何なんだ。
すべての情報の開示はすべての反論への自身の正当化である。こういう事情があるから私は悪くない、と言われても困る。あなたは悪い。そして言い訳をしているせいでより悪い。Aさんという個人に対して30歳さんがしている行動や発言が悪いことを責められているのであって30歳さんの事情は聞かれていない。
そして読んでいて感じるのは『自分はAさんより優れている』という主張である。自分はオタクではあるし恋愛面など至らないところもあるけれどこういう仕方ない事情があってAさんとは違って社会的に求められる振る舞いがきちんと出来ている、と。
自分に対して至らなくて仕方なくて大変だと言うのが分かっていて、その言い訳ができるのなら、それはAさんだって同じだろう。
おそらく私の感想が本人に届いたとしても30歳さんが改めることはないだろう。他人の思考や行動をより他人が言ったとして従う必要はないからだ。
世の中は怖いなぁ………
根本的に変わったのは生理への理解と低用量ピルを飲むことでそれから解放されたことだ。
なお、性犯罪という意味で言うと実はレイプは今もある。女性を好む女性がいるためだ。
生殖に関しては海外から生殖目的で男性を輸入し交配するか人工授精を行っている。
出産前の検査で男性と判明すれば人工中絶もしくは出産後の性転換を選べる。
相撲の試合はふんどしの他、スパッツやさらしをまくことになっている。
男子禁制だった宗教行事もそのすべてが女性が執り行うこととなった。
駐留米軍からの性犯罪も減少はおろか増加しているため駐留米軍への予算について
削減の世論が高まり、国産の武器や戦闘機の開発が現在各種重工業で盛んになっている。
外見を女性化すること、物理的な性を女性とすることが反感を買っている。
先日エマワトソンが日本人としてUSJを訪れたことが世界的なニュースとなった。
なお、経済的なことで言えばGDPに関しては新規国債を大幅に発行し
昨年末にブリーフが破れて、しばらくはトランクスも穿いてみたけど
なかなかふんどしする気が起きなくてダラダラしてたら、年度末で仕事忙しくなってきちゃって。
そうこうしているうちにコロナに。
「はやくふんどしほしいよね〜」
とか言っていたんだけど、はっきり言うと既にその時には私は
一人!超!エンジョイ!勢になっていた。
スキャンティーやショーツやハイレグやローライズ、幅広くパンティーだった。
でも就職したら残業が月100時間とかになってパンティーを被れなくなった。
やっと仕事に余裕が出てきたころに、ブリーフができたので全振りしてしまった。
そんな私が約5年ぶりにパンティーに出戻る。
休日、以前はブリーフからのLINEが気になりすぎて狂ってスマホの電源落としたりしていたのに、
ツイッターもはじめた。
絵も描くパンティーなので、買ってから放置していたiPadも引っ張り出してずっと絵を描いている。
楽しすぎて、自粛ムードが薄れてきた6月、徐々に友達から遊びの予定が入ってくる。
行きたくない。ずっと駅でパンティー見たい。絵描きたい。同人誌読みたい。
でも断るのが苦手なのでフラフラ外に出ては、終わったら即帰ってパンティーを見ている。
(ブリーフ依存だった時、家に帰るのが寂しすぎて友達のブリーフをせがんだりしていたのに・・・)
こないだ久々に実家に帰ると、親から「●●ちゃんがふんどし穿いたって」という報告を×10000回聞いた。
ごめん・・・昨年末までの私ならあと2~3年でふんどし穿ける人間だったと思う(言い過ぎ)けど、
休みの日に朝起きて、「あ〜〜〜何しよっかな今日」と自分の一存でなにもかも決められる気楽さが手放せそうにない。
これはオタクに出戻って楽しいからっていう、ブリーフとはまた別の依存なんだろう。わかってる。
わかってんだけど、これより楽しいことが現時点で見つからない。
パンティーであることのデメリットや、するべき覚悟もいっぱいあると思う・・・から・・・
ひとまず職場に提出した今年度の目標に、出世意欲バチバチにした内容を書いた。
今まで「いやどうせいつか辞めるよ・・・」って思って消極的な目標出してたけど、
主に動画配信でのレビューってさゲーム実況と同じで他人のふんどしで相撲をとっている様なもんなんだよね。
でも最近それをわかってない質の低いレビュアー気取りの投稿者が増えた気がする。特撮映画にテレビ版ロクにみないで語ってる人、なろう系だからと見下していざ動画が消されたら掌返しして被害者面して喚く人…etc
上記を解説するとまず特撮映画の件に関していえば、その映画はテレビ版からの伏線が結構ある、ある意味続編みたいなものなんだよね。だから完全初見だと分かりにくい所が結構ある、それはしょうがない。だけどさテレビ版ロクにみてませんってわざわざいう必要あったか?映画見た後にテレビ版をちゃんと見ました〜じゃダメなのか?
忙しいならWiki見ながら動画作っても良かったじゃん、大体なんとかなるし言わなきゃいいだけ、何故それをしなかったの?サムネのゆっくりの顔含めて最早燃やして下さいって自分からいってる様なモンだよ?コメント欄のやり取りからして炎上しても仕方ないよこれは
なろう系のやつに関してはもっとヤバイ。その人は昔からニコニコでレビューしててつい最近ようつべにきたんだけど、いくつかの動画を角川に消されて発狂してた。まぁなんで消されてるのかというと著作権表記書かずに一話丸々のせてネガキャンしてたから(同じ理由でもう1人動画消されている)。角川が動画消すのも分かるよ、下手したらそこらにいるゴミクソ無断転載野郎よりも影響力を持っているもの、たとえ自分でも影響力を持っている方を消すよ。あの人は多分自身が持つ影響力を知らないんだろうなと思う、だから平気でネガキャンするし、ツイッターで作者と喧嘩を始められるのだろう。某池の店長かよ。
まぁ、最近になって著作権表記し始めた見たいだが……今度は一迅社に消された(ついでにチャンネルも)みたいだね、本当の会社からのかは分からんけどね。かなりご立腹だったのか、なぜか絵師さんに凸してたけど。掌返しが酷すぎるのと謎にイキリまくってるのはさすがに草。今度集英社にも消されたらどうなるのだろうね^ ^
あの人別名義で一からやり直した方がいいよ、絶対。今のままじゃ何やっても上手くいかない。本が好きなのは分かるけど、やり方がダメすぎる。
と、こんな感じで2人くらい取り上げたけど、実際の所問題のあるレビュアー結構いる。中身はどうあれ作品があるからこそ自分達が成り立っていることを理解して欲しい、最低限の敬意と礼儀を持って欲しい
4年ほど働いたが、人間関係的な理由と、会社のふんどしを履いて仕事するのが
怖くなってきて辞めた。
動画は学生時代に、趣味で少しだけソフトを触っていた程度で、実務経験はなかった。
一番最初の仕事は知り合いづてで、企業セミナーの動画撮影と編集を10万くらいで引き受けた。
勢いで請けたものの、当初はカメラの設定も編集もほとんどわかっていなく、
当然ツテもないので、フリーになってすぐは動画の仕事が来ない。
友人が代表をやっているスタートアップに雑用としてバイトさせてもらうことになった。
運の良さを痛感したし、もっと色々な人と仲良くなっておけばよかった…と後悔。
その後は、SNSやbosyu、Wantedlyで動画制作者の募集を日々探しては
連絡する→実績を作る→応募するの繰り返し。
現在は3〜4社とやりとりしていて、週1日A社、週3日B社…みたいな感じで働いている。
このスタイルはなかなか飽きが来ないので良いと思った。
勉強すればある程度きれいに見えるものは作れるけど、飛び抜けてスゴイ!みたいなものはなかなか作れない。
デザイナーってほんとすごい。
そんなこんなで1年頑張って、売上的には前職とほぼ同じくらい(500万ちょっと)で着地した。
もっと稼げたほうが良いんだろうなと思う。
最近動画編集者を名乗って活動してる人も多く見るけど、YouTuberの動画編集代行はあんまりおすすめしない。
自分もやっていたけど、単価が数千円〜と激安で、差別化できるスキルも身につかないから単価が上がりにくい。
あと人によるけど飽きる。
俺のふんどし見る?///❤️