はてなキーワード: 管理とは
・好きな時間に働ける
大嘘。納期や先方の都合もあり、多少の融通は効くが「好きな時間に働かせられる労働力」というのが適切。
・人間関係で悩まない
金を払わない、約束を守らない、時期を守らないクライアントが普通。金を請求すると逆ギレされることもしばしば。
特に個人のクライアントは最悪で、公私混同の発言をしたり文句を言ってきたりする。
当方派遣。最近クラウド型タイムカードというか勤怠管理システムが派遣元により導入された。その愚痴をかく
そんなことが平気で言えるってことは、単に時間の管理が下手というようなレベルではなくて、もっと根本的に人間としてヤバいレベルのようですね。正直言って人間性を疑います。
2022年(令和4年)1月1日より施行される改正電子帳簿保存法についてレクチャーを受けたので忘れないうちにメモしておく。
この日記を書いた増田本人は税理士ではないので間に受けないように。
以上
物理的に忘れ物ができないようにするのが一番いい。バッグインバッグに全部大事なものを入れれば、別々に探す必要がなくなる。
https://www.amazon.co.jp/gp/bestsellers/shoes/4440297051
ポイント1
バッグインバッグは取っ手もしくはリングが付いているものを選ぶこと。鍵と財布は取りだしてなくす可能性が高いから、バッグインバッグの取っ手にリールをつけて、財布や鍵、パスケース等と物理的に結びつける。財布は、リールがつけられるリングが付いているものに買い替える。知り合いの前で財布を取り出すとき少し恥ずかしいけど、リールをつければ財布を今後ずっと忘れないし、探さなくていいし、落とさない、というメリットがあまりにでかいので、恥ずかしさは飲み込むことにした。移動するたびに「あれ、財布どこにしまったっけ」って思わなくて済むし、外で財布を無くして惨めな思いをすることもなくなる。
ポイント2
バッグインバッグは絶対にバッグから出さない、というルールを作る。忘れたら家に戻る必要があるものは、必ずバッグインバッグに入れる。家でどうしても財布等を出す必要がある場合でも、バッグごと持ってきて、バッグの中で作業する。とにかくバッグから出さない。ペンとかメモ帳とかは、バッグインバッグ専用のものと、家で使っていいものを分ける。ちなみに、ペンとはさみとカッターは大量に(玄関2,キッチン2、リビング1,ベッドルーム1とか)買って家中に置くといいよ。
ポイント3
持つべきものをリストアップして、一つ一つのものがなくならないように検討する。「使った後同じ場所に置くようにする」とかは不可能。持つべきものをできるだけ減らして作業負荷を減らす。財布は一つにして、それさえあれば大丈夫にする。ポイントカードとか、管理できないものはあきらめる。ウェットティッシュとかは、鞄ごとに一つ入れておいて、入れ替えの作業をなくす。リップクリームやウエットティッシュなどの優先度が低いものは、全部のバッグに入れておいて、バッグから取り出さない。
自分の両親は仲が悪い。
仲が悪いと言っても口喧嘩をしたり暴力があったりというわけではないが、ただひたすら喋らない。
流石に全く一言も喋らないというわけではないが、予定の連絡や「ごはん!!」のような単語くらいしか相手に向けて発せられる言葉がない家庭だった。
何が原因でそうなったのかも自分には定かではない。
バカみたいに短気で気に入らないことがあるとすぐ殴る・蹴る・肘鉄を食らわせてくる、挙げ句壁に穴をあける反抗期の兄や、中学卒業して遠方の私立高校に通うために家を出た姉など単体ではきっかけと思えそうな出来事もあるが記憶が曖昧なので、夫婦仲が最悪になったから反抗期が苛烈になったり姉が家を出たのか、姉が家を出た結果家計面が苦しくなって夫婦仲が悪化したのか、色々考えられるが結局の所因果関係は未だによくわからない。
いつからそうだったのかは正確にはもう覚えていないが、最後に親戚宅等以外で家族イベントとして出かけたのが小学校4~5年くらいだったと思うので、おおよそ自分が中学に上がる前にはすでにそうなっていたのだと思う。
自分は大学進学と同時に家を出たのだが、実家にいた頃は母が家のことは家計管理から家事まで全てやっていた。
そのため、子供心にこれは良くない流れだと思いつつも、食事や金銭面など生命線を握られていたのもあり母とだけ会話をする生活を送った(父と会話をすると、というより父が喋っているのを聞くと母が露骨に機嫌悪くなるので、結果的に父と喋る機会が無くなった)。
大学に入って周囲の家庭環境を耳にしたり実感の環境をある程度客観視できるようになってからは、父が家庭内で孤立していることもあり実家に帰省したときにはタイミングを見て少しは喋るようにしていた。
この頃は生命線を握られていた実家の環境から脱出できて自分で会話すべきかどうかを決められるようになり、両親の呪いから解放されたように思えた。
大学生だった頃はどんな理由かは知らないが現状は子供目線ではどっちもどっちだよなぁ、と感じていた。
就職して数年経った今でもどっちもどっちとは思っているが、一方で母が父に対して不満を持つのも当然だと思うようにもなった。
母はパートとは言え肉体労働系の内容で週5日9時~16±1時間勤務(繁忙期は土日勤務ありで9~19時過ぎまで仕事をしていることもあった)をしながら家事や休日に自分含めた子供の部活動の送迎・手伝いなんかも全て一人でこなしていた。
就職して家事を全て一人でやるようになって改めて分かるが、当時の母には全くと言っていいほど自分の時間など無かっただろうし休日も十分に休めていなかっただろう。
今思えば端的に言って母に負担が集中しすぎていたように思う。
それに対して父は正社員で出張が多いようだったが、それ以外では残業もほぼ無く18時くらいには帰宅する生活にも関わらず家事は一切せず、家ではひたすらテレビを見ながらガバガバ酒を飲む人だった。
休日も繁忙期などは父方の祖父母宅(農家)の手伝いをしに行くこともあったが、大抵は趣味のスポーツに出かけていることが多かった。
地域の行事や子供会などに積極的に関わっていた一方で、家庭内を蔑ろにしていたのではないかと思うようになった。
加えて父は率直に言って会話がズレていることが多く、食事もいわゆるクチャラーというやつだ。しかも最近はまだ軽度だが反ワクチン的な話題に傾倒しつつある。
こういった心境の変化があって改めて考えてみると、特に尊敬できる要素もなく「自分の父親である」という点を除くとお世辞にも積極的に関わりたい相手ではなかった。
こうしてみると、大学の時に父と会話する頻度を上げようと思った事自体が実家で母に強制されていた環境に対するただの反発や揺り戻しだったのではないか、という気もする一方で、今自分が父に感じているこの不快感もまた大学進学するまでの実家の環境で刷り込まれた思想や価値観が多分に影響しているのではないかと思ってしまうのだ。
金銭的にも精神的にも自立してなお自分の価値観は自分のものだと思う反面、解放されたと思っていた呪いが実は解呪不可能なほど自身に染み込んでいるのではないかという自己のアイデンティティに対する不安を感じている。
ついでにいうと、あと5,6年もすれば両親ともに60歳を超えるのだが、今の関係性のまま老後やっていけるのかも非常に不安だ。
現状では、両親が祖父母のようにお互いにある程度助け合って一つの家で生活を共にするというのが、どうしても不可能ではないかと思えてならない。
一応兄は実家暮らしだが父同様で一切家事をしていないし、昔に比べてマシになったとは言え相変わらず短気で不機嫌になりやすく、とても介護が必要な状態になって実家の生活がまともに回るとは思えない。
そもそも母方の祖父母も夫婦2人暮らしで生活しているし、自分には自分の、兄には兄の、両親には両親の人生がある以上、多少金銭面の援助はするかもしれないが少なくとも自分は直接介護をする気は全くないのだが、そういった将来の話も現状では全く聞くことが出来ていない。
私は「遅刻はしないがあなたのその行動にはとても覚えがある」人間なので、
もし、あなたの行動パターンがADHDからくるものの特徴なら、多分私もそうなんだろうって思いながら読みました。
私は自分のうっかりの後悔と人を待たせる後悔だったら後者の方がダメージでかいので、洗濯物を干してなかったらもう干さずに出ちゃうし、メイクの時間がなかったら手抜きをして、「ここから間に合わせるために」自分の時間を手抜きする。
で、自分には二年前から飲み始めてる薬があって、曜日指定で絶対飲まなきゃいけない薬の飲み忘れをしないために(私も全く自分が信用ならないので)、todoアプリを入れ始めた。以下アプリを使って自分の行動パターンをリスト化することで、自分で自分を管理しようぜって話をする。
おすすめはYoshiyuki Tanakaって人が作ってる、「ToDoリスト リマインダー付き買い物リスト&やることリスト」ってやつ。iPhone使ってるから、もし他のOS使っててなかったら、自分にしっくりくるのを使って。
このアプリにしようと思った決め手は無料版で以下の機能が使える。
•やることリストに繰り返し機能があり、「毎日、週単位」などで使える
それで使い方のイメージこんな感じかな↓
(ダメだったら自分にどんな方法が合うかカスタマイズしてみて。習慣化するためには自分に合うまでトライするのが重要なので)
1.普段集合前の行動パターンをメモ帳アプリにリスト形式で登録しておく
2.毎回前日までに、その項目を分刻みでtodoアプリに登録しておく
自分が何をできていないのかが視覚で確認できるのいいよ。タップすると一覧から消えていくから「消したい!」って思えるし、全部消えたときは達成感もある。自分にもちゃんと時間までに行うことができた!みたいな小さな自信を確実につけていく。
それから、洗濯をする、洗濯物を干す、とかはもう毎日の繰り返しリストとして登録しておくといい。
繰り返し機能を使うと、「洗濯を干した後タップすると当日のやることリストからは消える」けれど、「翌日になったら復活する」ので、毎日これをタップして自分ができたかを視認していける。
洗濯も洗う、干す、しまうのリストは細かく分けたほうがいい。買物も、買うものの書き出し、買う、しまうでリストをわける。
行動パターンはなるべく細分化。それが積み重なればいつか習慣になるはず。
自分が信用ならないっていうの、本当にわかる。めちゃくちゃ分かる。
だから、「ざっくりした自分の感覚を頼るのをやめる」という練習をアプリを使ってしてみる。
今自分に何ができていて、何ができてないのかを確認する(視覚)
終わったらタップして消す(触覚)
の五感をフルに使ってみない?
買い切りだったら課金したいくらい気に入ってるけど、アプリもいろんなアプリを試してみて、合うのが見つかるまでアプリも自分の管理方法もトライしてみるといいよ。
がんばろうね〜
2日から今日まで休みだった。僕の仕事は、サーバ運用で、仕事納めが31日で、仕事始めが1日だった。幸いにして3日も連続で休めた。おそらくこの仕事をしているうちは、帰省も恋愛もおこらないだろうと漠然と思う。
たとえば、電車、小売りの人たちが年末年始も働く。それは見える。見えるから話題になる。電気、ガス、水道ほかいろいろ。動いて当然と信じられているすべての仕事は見えないのが大半だ。動いて当たり前ではない。僕のサーバ管理もこのうちに入る。動いて当たり前だと思われている。
そんなことはない。絶対にない。常に改善されている。ハードウェアは壊れにくく、壊れる前にアラートをあげてくれる。サーバ自体は仮想だから万が一でもサービスに影響はない。
僕の仕事はそこまでだ。
最近、その上のアプリケーションの作りが雑だと思う事件が増えた。維持運用の僕たちは、いろいろと資格を取れと言われる。業務のうちだし、資格はたとえ、今の場所を離れても、僕の身からは離れない。僕のために資格を取っている。ずっと勉強しているが、たぶん、こんなのは当たり前だろう。
一方で、アプリケーションは資格がない人が集まって作っているように見える。これだけ社会基盤になったのだから、いいかげんシステム設計、開発に資格が必須とされてもいいだろう。とりわけセキュリティ関連は資格が必須ではないだろうか。データファイルがインターネットに晒されていました、と言われても、それは僕の担当分野ではない。定期的に機械的チェックは行うけれど、そこまでで、そのレポートに対して対策が取られたかは報告は必須ではない。レポートを出すまでがこちらの仕事だからだ。
アプリケーションの設計が下手だと、運用に押し付ける「設計」を平気で採用する。そんなものは事故の元にしかならない。
そんな設計でどうして動いているんだろう。
これは何年か前の私の実体験だ。
身バレを防ぎたいのでボカさせてもらうが、図書室の利用カードだったりPCのIDだったり、購買のポイントカードだったりを思い浮かべて欲しい。
カードを落とした私は警察に連絡を取り、「これこういう物をなくしました」と伝えた。
身バレを防ぎたいのでコレもぼかすが、スポーツチームのロゴだったりアイドルの顔写真だったりを想像して欲しい。
私が事前に伝えていた通りのシールも貼ってあったし、落とした時期も私が事前に伝えたとおりなので、まず間違いないとのことだ。
だが、電話の主はそのあと「では、カードの番号を教えて下さい」と伝えてきた。
え?待ってくれよ。
「某大学の、変なステッカーが貼られたカードで、最近ソレを落としましたと言われ、まさにドンピシャのものが見つかった」
ここまで状況証拠が揃っていてまだ本人確認が済んでないと言うのだ。
警察はおざなりな態度で「分からないなら学校に確認してくださいよ」と言ってきた。
仕方ないので学校に落とし物をしたことを話すと「いや、学生番号とかで管理してないから。分からんわ。再発行の書類書いて1000円くれたら再発行するから書いて」と帰ってきた。
警察に最終確認をして5分で終われば時給12000円じゃんと私は最後の確認を警察に取ることにして少し待ってもらった。
結果は言うまでもない。
警察は「番号が言えないなら本人とは断定できない。無理だ」の一点張りである。
5分ほど押し引きがあったが警察は「番号が言えないと渡せない。そう決まっている」と譲らない。
私は諦めて1000円払うことにした。
彼らはそれを決して返そうとしないから。
あとあと考えてみればそれは公務員的な処世術として完璧に近い。
落とし物を探すことを受け付けなければ怠慢となるが、もし曖昧な情報で渡していると難癖をつけられれば問題になるという矛盾を見事に解決している。
預かるだけ預かっておいて、難癖をつけて本人には決して返さず、そうして期限切れを理由に捨ててしまえばいい。
賢い。
どんなに聞き慣れても子守唄の代わりにはならないあの騒音、そして時折聞こえる極めて民度の低い叫び声。
神奈川において県民を守るためには警察は強くあらねばならない。
強く、強くあろうとした結果として、人の心を捨てる必要があったのだ。
なお、この話はフィクションです。
みんなの知り合いにも毎回遅刻してくる人がいると思う。
「遅刻なんて最悪、ありえない、だらしない、人としてどうかと思う」と、遅刻をしない人は思うだろう。
私は遅刻をする側の人間なのだが、同じように「遅刻は最悪だ」と思っている。
私は病院で診断がでて薬を飲んでいる治療中のADHDなのだが、自分でもなぜ遅刻してしまうのかがわからない。
寝坊で遅刻したことはほとんどなく、3時間前に起きようが6時間前に起きようが遅刻してしまうのだ。
時間配分が苦手なのはわかっているので、出る2時間前から準備をしている。
1時間前に着くように準備してやっと時間通りに到着することができる。
なぜそんなことになってしまうのか、私が出かける前に何をしているのかを書き出してみた。
14時に新宿駅集合とする。
★間に合う場合
07:00 起床。スマホを見たり連絡したりなどする。
この時点で行きの電車の時間や経路を何度も確認し、自分が信用できないので2個前の電車に乗るイメージで時間を決める。本来なら13:20に出れば間に合うが13:00に出るようにタイマーをセットする。
11:45 化粧
12:30 着替え
出しっぱなしで忘れていたものを冷蔵庫へ入れたり、前回出かけた時と違うカバンになるので物を入れ替えたりする。
この時点でお腹がすいてご飯を食べ忘れたことに気づくが時間がないのであきらめる
13:00 出発
13:15 最寄り駅到着
13:40 新宿到着!無事間に合う。
12:30までは同じ流れ。
この日は朝回して忘れてた洗濯物を思い出す。急いで干す。
カバンへ物の入れ替え。入れようと思いさっきまで手に持っていた物がない。探す。
13:30 出発
マンションの階段のあたりで定期がないことに気づき戻る(カバンのポケットへ入れていたので失念していた)
13:45 最寄り駅到着、ギリで電車を逃す
こんな感じなので待ち合わせの予定がある時は絶対に家でご飯が食べれない。
なので、時間があれば行きにコンビニですぐ食べれるものを買って向いながら食べるか、現地到着後にご飯を食べれる機会があればそこで食べる。
仕事が完全自宅作業なのでつい過集中で食事の時間を忘れて準備の時間まで仕事をしてしまう。
外に出る予定がない日は一日一食で過ごしているので食事のタイミングがわからない。
自宅作業の人で家事もして食事もしてる人はどんな時間配分で生きているのか教えて欲しい。
しかし教えてもらったところで自分に同じことができるわけがないというのもある。
気を付けてできるようなら診断は出ない。
ただ、病気だから障害だからであきらめるのではなく、自分はいつでもどうすればいいかを模索しているし、改善したいと思っている。
スケジュールを管理するのも苦手で、本当に大切で行きたかったイベントに当選したのに忘れて行かなかったことが数回ある。
その時は本当に自分の事ながらゾっとした。悲しいとかより、ガッカリより、とにかく自分が怖かった。
遅刻もすっぽかしも他人に迷惑がかかるし自分にもいいことは一つもない。
本人が一番困っている。改善したい。
そのためにアラーム付きのカレンダーアプリで予定を管理して、やることがある日はスケジュールごとにアラームをセットし、メモを見えるところに貼り、一時間ごとに何度も確認する。ここまでやってやっと普通の人のラインまでギリギリ追いつく。
気を張ってる時は間に合うのだが、友達が複数人で自分がいなくても問題なく遊んでてもらえる場合や、トラブルがあった場合は絶対に遅刻してしまう。
遅刻するような人間とつるんでくれる友達は同じタイプかそもそもそんなこと気にしないタイプなのだが、謝ってその後のカフェ代を奢るなどする。その人の人生の時間を別になくてもいい「待つ時間」で使ってしまったんだから当たり前だ。
たまにネットで見る、遅刻しても悪びれない人は本当に人としてどうかと思うので早めに縁を切った方がいい。
改善案などありがとうございます。
・スマホアプリ系のADHD対策系(ウィジェットにメモ帳、やること持ち物などTODOリストを作成、カレンダー、アラーム等)は実行してますがそれでもダメな時はダメで悲しいです。
・大きなイベントの場合は出かける前日に絶対必要なもの(イベントや旅行のチケットなど)を使う予定のカバンに入れ荷造りをするようになったので忘れ物は減りましたが、「友達と目的はないが買い物に行こう」くらいの予定だと持ち物は決まっているのでカバン入れ替えだったら問題ないです。ただ、なぜかさっきまで持ってた物が消えたりするのでそこで時間を食ってしまいます。複数用意できるものは何個も買って全てのカバンや部屋に置いて時間短縮しています。
・「気を張っている時はできる」のはみんなそうじゃないでしょうか。元気で頑張れる時はできるけど、疲れて頭回らない時は普段できることもできなくないですか?
・障害なのでこんなこと無い方がいいですし周りの人はここまで頑張らなくても普通にできているので自分が人一倍できないだけなんだと思います。なので人一倍頑張ればいいだけだと思うので、今後も頑張りたいです。
・カバンの数は最小限にしてますが、スーツの時や普段着や荷物が多めの時や冠婚葬祭などで分けないといけない場合があるので難しいですね…
・定期はSuicaのことです。定期と呼ぶクセがついてしまってました。財布にも2枚目のSuicaを入れてるんですが、忘れた!と思った瞬間財布にもあるのも吹っ飛んで焦って戻っちゃうんですよね。ADHDの衝動性かと思います。冷静になると思い出します。
Rust界隈の開発スピードの方が速い気もしてきた
言語レベルでの依存性の管理とか、気軽に元気玉集められる方が速いんだろうな
ゴミみたいなnpmパッケージが出るのは、その気軽さの裏返しでもある
C++で安易に元気玉を集める方法として、シングルヘッダーファイルみたいなのがあるが、
やっぱりダサいと言わざるを得ないと思う
スーパーコンピュータシステムのファイル消失のお詫び
2021年12月14日 17時32分 から 2021年12月16日 12時43分にかけて,スーパーコンピュータシステムのストレージをバックアップするプログラム(日本ヒューレット・パッカード合同会社製)の不具合により,スーパーコンピュータシステムの大容量ストレージ(/LARGE0) の一部データを意図せず削除する事故が発生しました.
皆さまに大変なご迷惑をおかけすることになり,深くお詫び申し上げます.
今後,再びこのような事態の生じることのないよう再発防止に取り組む所存ですので,ご理解をいただきますよう,どうぞよろしくお願いいたします.
・ファイル削除期間:2021年12月14日 17時32分 ~ 2021年12月16日 12時43分
・消失対象ファイル:2021年12月3日 17時32分以降,更新がなかったファイル
・影響グループ数:14グループ (うち,4グループはバックアップによる復元不可)
http://www.iimc.kyoto-u.ac.jp/ja/whatsnew/trouble/detail/211216056978.html
スーパーコンピュータシステムの納入会社である日本ヒューレット・パッカード合同会社によるバックアッププログラムの機能改修において,不用意なプログラムの修正とその適用手順に問題があったことで,本来は不要になった過去のバックアップログファイルを削除する処理が,/LARGE0 ディレクトリ配下のファイル群を削除してしまう処理として誤動作しました.
日本ヒューレット・パッカード合同会社から提出された報告書を掲載します.
Lustreファイルシステムのファイル消失について (日本ヒューレット・パッカード合同会社)
今後の取り組み
現在バックアップ処理を停止しておりますが,プログラムの問題を改善し,確実に再発しない対策をした上で1月末までにはバックアップを再開する予定です.
ファイル消失後にバックアップが実行されてしまった領域のファイルの復元ができない状況となったことから,将来的にはこれまでのミラーリングによるバックアップだけでなく,1世代分の増分バックアップを残す等の機能強化を検討いたします.機能面だけでなく,再発防止に向けた運用管理についても改善に取り組みます.
一方で,機器故障や災害等によるファイル消失の可能性も含めて完全な対策は困難であるため,利用者の皆様におかれましても,重要ファイルについては別システムへのバックアップをお願い致します.
年齢的に仕方ないのかもしれんがそんなアナログなところに行ったのが悪い
現在、NFTの取引が活発なOpenSeaというプラットフォームでNFTを出品する時はイーサ形式で作るか、ポリゴン形式で作るかが選べる。(よく分かってないから説明がふんわりしててごめん)
形式っていうか、記録する先のデータベースみたいなものが違うのね。
NFTはブロックチェーンに記録されるが、ブロックチェーンというのは世界に1つしか無いシステムではなく独立したシステムがいくつもある。
「下手な絵師でもみんなとわいわい楽しんで良い世界」は、単にOpenSeaのユーザが形成している空気感であり、NFTを使っている事とは本質的に関係ない。
それはシステムとしては中央集権的であり、Twitterなどと同じである。
Twitterやインスタでも育児漫画描いてる作家さんはいるんだけどよっぽど人気がないと本が出たりポストカード売ったりはしないよね。
でもNFTなら人気なくても売っていい。
非中央集権的に少額決済が実現できる、というのは確かにNFTの特徴と言える。
でも別にそれってクレジットカード会社を通して少額決済したほうが、遥かに安定・低コストなんすよ……。
確かに、普通はアクティブディレクトリとかのサーバで社員IDと絡めて一元管理されていると思う。ファイルサーバのアクセス権みたいな感じで。
そのID管理システムにデータ流し込むのは総務部とかの役割かもしれないが、ネットワークエンジニアも無関係ではなさそうな気もしないでもないが知らない。