はてなキーワード: 人権問題とは
大手出版社の書籍刊行実績のある人権の専門家や、国際法の専門家が公式声明を発表した。
声明の中で、共同親権勢力と統一教会、そしてガザ地区攻撃勢力との共通性が指摘された。
東京大学名誉教授、沖縄の人権問題が専門のコメディアンらも共同親権の危険性を訴えており、既に事態は国際的な人道上危機の問題に発展しつつある。
「○○にはこれ以上金を貸さないで欲しい」
というのを信用情報登録する仕組みだけど、基本的に本人の訴えに基づいて登録されることになってる。周りが勝手に登録できたらそりゃ人権問題だから。
ただ、そんな聞き分けが良いやつはそもそも借金癖で困ったりしないので任意(周りからの強制)で申請されることも多いらしくネットにはそういう相談が目茶苦茶ある。
というか俺もそれで、家族にギャンブルの借金バレて建て替えを条件に強制的に書かされた。
尚その後どっかから「ギャン中の借金建て替えてたらきりがない見放せ」というのを教わったらしく人のぎりぎり回ってた自転車操業を無理やり止させられの支払いが止まり督促状の嵐がのなかに見捨てられるとかいう最悪な状態になった
でまぁなにが言いたいかって、この制度、申請者本人に相当強固な意思がないと
「信用情報を利用するまともな機関から金が借りれないから闇金、カード枠現金化など非正規の方法に走り経済状況が悪化する」
という可能性があるそうだ。
というか俺も正直考えた。俺の借金状況はサラ金虱潰しに探せばギリまだ借りれたかもしれないレベルだけど、貸付自粛制度出借りれないならTwitterの闇金か個人間融資(個人間での金銭のやり取り、という体のほぼ闇金みたいな世界)あたり探すしかない
連続してやってるくる督促状やら請求書や電話のなかでとりあえずでも回すにはやばいところから摘むしかない
と真面目に考えるくらいまで追い詰められた。
結局俺は迷ってるうちに自転車操業止まっても督促状と督促電話がくさるほど来るだけで案外なんとかなるとわかったから心の余裕が多少できてやばいところから借りなかったけど、今の俺より額が多く相当余裕がない状況とか借金の欲望を止めれない借金癖持ちだと普通に借りてたと思う。
この制度が悪いとは無いが、
と
世間の需要(借金癖がある親族や家族などに借金を止めさせたい)
と
運用(目茶苦茶金借りてる奴は信用情報も黒いので申請なんかしなくてもマトモなところから借りれない。まだワンチャンスあるレベルの人間がまともなところから借りれなくなるだけ)
が全く噛み合ってないな。という印象がある
そんなことを思う
家電もIT機器も一通り持っていて、買い替えの時以外は特に欲しいものがない。
旅行についても日本全国行ってしまって、もうこれ以上旅行で金を使うこともないだろう。
しかし、こんな経済成長が止まってしまったデフレ日本でも、誰もがどんなに金を出しても手に入れたいものが残されている。
それは、やっぱり「容姿の美しい異性」の存在ということになるのだろうか。
家電もIT機器も旅行も供給過剰状態であるが、(各個人から見て)容姿の美しい異性については、圧倒的な「供給不足」になっている。
2020年初頭のコロナ禍初期の時のマスクのように、供給が不足している状態では、その価値が暴騰する(インフレって言うのか?)
実際に容姿の美しい男性・女性はその希少性から、今も昔もその価値は高止まりしている。
イスラム教は棄教が認められていませんがこれは信教の自由に反していませんか? なぜなら信者に子供ができた場合その子供は物心もつかないうちに生まれた瞬間から拒否権もなく信者にさせられるからです。そして物心ついて改宗したくなったりしても、棄教は死刑ですのでここ日本であって少なくとも迫害の対象にはなると思います。ここに事実上の信教の自由の侵害が生じていると感じます。どうなんでしょうか?普通に人権問題だと思うんですが。
質問としてはなぜこのように信教の自由に対して教義が必然的にもたらす構造上の問題を抱えたイスラム教を日本が許可してるのかということです。政治家や裁判所の人たちがこの問題に気づいてないからですか?それともこの程度の議論はとっくに知っている上で(それどころか典型的な周回遅れの素人の発想?)なんらかの正当化が可能なので看過しているのですか?
このPDF出たのは今年なんですよね。半世紀以上の間「基本的に部落差別は解決済み」と日本共産党は主張し続けているにも関わらず、今世紀もまだ人権問題が残ってるのは明らかに矛盾ですよね?と。
https://note.com/amneris/n/nbf2ed1fcd873
(1) (マスコミの)誰が何をしたのか、明確にするべきだ。
──
(1) については、特に批判はないようだ。ただし、意図は異なる。
江川紹子は、「マスコミのうちの悪い部分と良い部分を区別して、悪い部分だけを批判せよ」という趣旨だ。
はてなーは、「マスコミの報道はすべて悪だ。区別の必要もない」という趣旨だ。これについての批判が少ないのは、(2)に含まれるせいだろう。
(2) については、多大な批判がある。「結婚報道については、許可が必要に決まっている。プライバシーなんだから当然だろ」と。
なるほど。妻についてなら、それは当てはまるかもしれない。しかし江川紹子が言っているのは「妻の許可」ではなく、「夫の許可」だ。
羽生さんの場合は、結婚の事実は伝えたいが、妻となった女性については一切触れてほしくなかったのだろう。ただ、これだけのスターだ。……ただの一私人とは言えない。
夫の許可については、こう論じる。
また、事柄によっては、当事者が望まない私事を、読者・視聴者の「知りたい」に応えることを優先して、報じる場合はある。芸能人やスポーツ選手、政治家など著名人の交際、離婚、不倫、隠し子、あるいは過去の不祥事などを巡る報道の大半は、そうではないか。
当人の「許可」がなければ取材も報道もしてはならない、となれば、メディアは本人が望む情報だけを拡散する宣伝媒体としか機能しなくなる。
私人でなく芸能人についての報道だ。それについて「許可」が必要かと問う。羽生は芸能人(プロ)として、スケートショーで莫大な稼ぎを得ている。1席5万円の席を数千席も売っており、1回で数億円の売上げを誇る。普段は芸能人としてマスコミを利用しておきながら、いざ結婚となると「許可」を求めるというのは、ご都合主義だろう。
というのが、はてなーの声だろう。しかし本件は、必ずしも「プライバシーの侵害」とは言えない。理由は次の二点。
そもそも結婚は慶事であり、結婚の告知はプライバシーには相当しない。結婚披露宴がプライバシーであるわけがない。世間や関係者に周知することで祝福を得る。誰も困らない。今回、困っているのは羽生結弦だけだ。少なくとも奥さんは困っていないし、むしろ名誉を感じている。だから奥さんの方からの苦情もない。この件では、地方新聞社が批判されているが、地方新聞社はよくある「結婚報道」「死亡報道」の一つとして(地元での)公開情報を報道しただけだ。秘密となるプライバシーを侵害したわけではない。
羽生さんはあれだけの有名人。そして、奥さんとなった末延麻裕子さんも地元では有名なバイオリニストです。しかも、地元には彼女をよく知る方も多くいて、『おめでとう』という祝福の声が多数あがっていました。その事実を報じたまでです。
小さな新聞社とはいえ、人権問題については重く考えていますし、掲載前に弁護士に相談しました。ウソを書いたのであれば訂正しますが、地元が歓迎しているという事実を書いただけ。記事を出した後についても、末延さんサイドからはクレームなどは一切来ていません。 (¶)
地元の慶事の公開情報を報道しただけであるようだ。プライバシーの侵害とはまったく違う。
この情報の公開を厭がっているのは、羽生結弦一人だけだ。そして、その彼は、普段はマスコミを利用することで、巨額の金を稼いでいるのだ。
そういうふうに、「あるときはマスコミを利用し、あるときは極端にマスコミを拒否する」という二重基準を、マスコミは受け入れるべきなのか……というのが、江川紹子の問題提起だ。「こんな基準を受け入れたら、ジャニーズの不正も報道できなくなる」という懸念は、もっともだ。
※ 文春の「盗み撮り」は、また別の話。これはプライバシーの侵害になりそうだ。しかし「盗み撮り」ならば、別件としてプロの弁護士に頼ればいいのであって、今回の「マスコミ批判」とは話は別になる。
(3) については、特に論じない。
一方、羽生本人よりも、妻の立場を心配する声もある。「地元の声」として紹介される、「離婚された妻が可哀想だ」という趣旨だ。
これについても、「マスコミが悪い」という批判をするのが、はてなーだ。しかし、「誰それが悪い」という責任論よりも、「被害者である妻が可哀想だ」という同情論を取ることもある。
この件については、次の比喩を考えてほしい。
すごい強盗に襲われた被害者夫婦がいる。その強盗は、巨大な力をもっており、巨大なナタを振るって、被害者夫婦を襲った。
そこで、被害者夫婦は抵抗することもなく、あっさり降伏した。夫は「命を助けてください。お金は差し上げます」と言って、金を差し出した。さらに妻をも差し出した。こうして金と妻を差し出すことで、命は助かった。しかし妻は陵辱された。
このあと世間は、「強盗・強姦魔が悪い」と大々的に批判した。夫も「悪いのは強盗・強姦魔です。あいつのせいで被害に遭ったんです」と言うだけだ。
しかし妻は納得できなかった。「強姦魔に妻を差し出すことで自分だけは助かったのね」というモヤモヤした思いが残った。「僕はきみを守るよ」という結婚前の言葉はどこに行ったの、という思いだった。しかも、そのあとで離婚に至るなんて、結婚のときの誓いはどこに行ったの、という思いがした。「病めるときも健やかなるときも、妻として愛し 敬い 慈しむ事を誓います」という誓いはどこに行ったの、と。
ともあれ、妻は「傷物」とされて、あっさり放り出された。
夫も世間も、「強盗・強姦魔が悪い」と大々的に批判するだけであって、可哀想な妻のことを考えてくれる人は、ごく少数にすぎなかった。
ともあれ、今回の離婚で大幅に利益を得たのは、羽生結弦一人だった。彼は妻を放り出すことで、離れかけた多大なファンを引き戻すことに成功した。これで話題を売ったあとでは、以後のスケートショーでは大量の客がチケットを購入してくれるだろう。「私たちの結弦さまが、他の女を捨てて、また私たちの前に戻ってくれた!」と狂喜乱舞することだろう。チケット爆売れ。マスコミは悪役となる。マスコミは羽生結弦に利用されただけだった。はてなーもまた、まんまと利用されただけだった。
膨大な金かける気さえあれば、現時点でもAIでいけるからな(モーションアクターはいた方いいが)
純粋な演技力が評価される時代が来て良かったじゃん。あと子役の人権問題も解決出来るわな
https://www.tiktok.com/@deeptomcruise/video/7109293771686186246
結局の所、ジャニーズ性加害問題ですら、いつもの「萌え絵とそれを愛好する日本のオタク男達が原罪である」という、オタクバッシングの叩き棒にされてしまっている様だ。
ジャニーズ問題で露呈した「子どもへの性犯罪」に甘い日本。萌え絵がカジュアルに消費される異常さ
https://www.businessinsider.jp/post-275995
これがもし仮に日本の女性アイドルグループ、例えばAKBやハロプロ等で起こっていたとしたら、とてもじゃないが別の何かに罪を当て擦る事は出来ないだろう。
何故、ジャニーズというか男性へのセクハラに関する問題だけはこうやって別の物に擦り付けようとするのか?
世間はとっくに知っていたのにだんまりしていたマスコミがアニメ・漫画に責任を押し付けているだけでは?
普段は性的搾取とかほざいて色んな方面に言いがかり付けまくってる連中がジャニの性被害に関してはだんまりするか
「私達女はもっと辛い苦しみを味わっている!!!!」と被害者マウント・セカンドレイプをしているのは何故か?
世間が甘いのは「子供への性加害」じゃなくて「男への性加害」なのでは無いか?
元々オタクバッシング自体が、各種差別ネタが色々コンプラ厳しくなり擦れなくなってきたのと同時期に広まり出した代替品みたいなものだった事を考えると
ジャニーズ性加害問題の追求逃れのために、必死で行われるオタク叩きは二重三重に人権問題扱いだと考えている。
何故世間の片隅で密かに生きているだけで、ここまで差別されなくてはいけないのか。
アウティングしていない性被害サバイバーの一人として、世間や女性達による、男性の性被害の軽視、セカンドレイプ、責任転嫁と加熱する差別が、本当に許せない。