鳩山首相:政権発足後にデノミ検討、藤井財務相辞任で頓挫か-日経3月19日(ブルームバーグ):鳩山由紀夫首相が昨年9月の政権発足後、デノミネーション(通貨呼称単位の変更)を検討していたと19日付の日本経済新聞朝刊が報じた。周辺によると、首相は、政権交代の象徴として藤井裕久財務相(当時)に頼んでいたものの藤井氏が1月に辞任して「いなくなってしまった」と漏らしたという。
3月19日(ブルームバーグ):鳩山由紀夫首相が昨年9月の政権発足後、デノミネーション(通貨呼称単位の変更)を検討していたと19日付の日本経済新聞朝刊が報じた。周辺によると、首相は、政権交代の象徴として藤井裕久財務相(当時)に頼んでいたものの藤井氏が1月に辞任して「いなくなってしまった」と漏らしたという。
この時期にデノミってどうなのよそれって。
Permalink | 記事への反応(2) | 14:43
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ちょっとまて、まだインフレがおきてない。それどころか、地価が暴落、デフレ中だぞ。
多分あれだ。「大東亜共栄圏東アジア共同体」が念頭にあって、共通通貨を作ろうとかいうのが念頭にあったんだろう。 だからデノミというか、通貨の名前を「円」から別の何かに変え...
日頃のことからちゃんと出来てない奴に限って でっかいことをわめくよな、何の準備も無く
本来であれば小学生くらいで集団生活を送っていくうちに矯正されるんだけどね。 だけど鳩山はその必要も無いまま還暦まで生きてきてしまった。