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はてなキーワード: ミュージックビデオとは

2023-10-16

増田おすすめしてもらったアニメを見る

https://anond.hatelabo.jp/20231015131356

 

 

昨日は日曜だったので夜もアニメを見てしまいました。

増田お薦めしてもらったおかげで何か見よっかなあどうしようかなあというのがなくなりました!!!!マジ感謝です!!!

ダイナミックコード

1話アマプラで見れたから見たよ!!

PIXIV百科事典ちょっと予習してから見たんだけどhttps://dic.pixiv.net/a/%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89%28%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1%29

なんかちょっと面白かった!!!放送当時に「追いピアノ」とか言ってTwitterが盛り上がってたのは覚えてたんだけど、見てたらあっこれ!?これが!!となった!!なんかアッ昔のサスペンスっぽい感じの音……となったところに「追い」でくる感じが「追いピアノ」って感じが本当に出てて良かったよ!!!

あとは途中のミュージックビデオっぽいところで食堂みたいなとこで焼きそばかなんか食べてるのがよかった

てかまあ、全体にミュージックビデオっぽい感じでしたね?たぶんこれはそういうものとして作ってるんだよね?

キャラクター説明とかなんもないし、たぶんその辺は原作ゲーム?をやっててそういうのは共有済みの前提なんだろうかなーと思いました

アニメとしてはまあ、お話も絵もカメラ台詞声優のしゃべり方も、あらゆるところでもったいつけててすごいですね!!昔こういう雰囲気音楽まんが読んだことあるような気がします。楠木まきとかああいう系のやつ。もうこれはこういう芸風なんでしょうね、ある種の女性向けまんがないし女性向け同人誌のなんか雰囲気だけでなんも起きてないし何も言ってない、ヤマなしオチなし意味なしっていうやつ

特にお話がなんもない雰囲気だけ作りたいアニメなのに、予算もないしスタッフ思い入れもなくて絵もそれなりの感じになっちゃったっていう感じだったのかなあと邪推しました。ビジネス用のアニメだったんすかね、そういうこともありますよね

 

 

これから見る予定

グレゴリーホラーショー 

Show By Rock

Show By Rockましゅまいれっしゅ

おねがいマイメロディ

ジュエルペット

美男高校地球防衛部LOVE!

OBSOLETE

SSSS.GRIDMAN

DYNAZENON

アルドノア・ゼロ

亡念のザムド

ニンジャバットマン

プロメア

KING OF PRISM

てーきゅう

オッドタクシー

リヴァイアス

ガンダム00

ビルドファイターズ

ヨルムンガンド

バーディウィング

カウボーイビバップ

灰羽連盟

攻殻

ガンドレス

剣風伝奇ベルセルク

サマータイムレンダ

天国大魔境

RWBY

ダンタリアンの書架

グレンラガン

ストレンヂア 無皇刃譚

レヴュースタァライト

けいおん

トップをねらえ!

フリクリ

蛍日の社

夏目友人長

SPY×FAMILY

鉄コン筋クリート

星方武侠アウトロースター

呪術廻戦

サイバーパンクエッジランナーズ

獣旋バトルモンスーノ

舞HiME1期

今、そこにいる僕

バッドガイズ

長靴をはいたネコと9つの

ヒロアカ

アンデッドガールマーダーファルス

Vガンダム

ケムリクサ

GREAT PRETENDER

巌窟王

ガルパン

サイコパス

メイドインアビス

ソルティーレイ

終末のイゼッタ

スプリガン(1998)

劇場版エスカフローネ

まどか☆マギカ

キディグレイ

宇宙のステルヴィア

パワーバフガール

羅小黒戦記

パトレイバー

BLAME!

TRIGUN STAMPEDE

バズ・ライトイヤー

妹だけど妹じゃない

MIND GAME

フリクリ

ロングウェイ・ノース

BECK

NANA

蒼穹のファフナー

イヴの時間

アイの歌声を聴かせて

コップクラフト

王立宇宙軍オネアミスの翼

エデンズボゥイ

The Midnight Gospel

トランスフォーマー シージ

ゴジラシンギュラポイント

雲のむこう、約束の場所

南海奇皇ネオランガ

スパイダーバース

2023-10-12

anond:20231012155815

上品ファンタジーものに触れたければ漫画原作アニメに一旦別れを告げてPC自作して原神をやりましょうぞ

洋ゲーほどポリコレ上品すぎず、かといって下品さもありませぬ

現実の各地域風土オマージュ二次元文化映画文化神話などをふんだんに取り入れているため、考察好きなお方であれば多方面教養も磨かれます

末永く人生のお供として付き合える作品であることは保証いたしまする

アニメ調の美術テイスト最先端で、ゲーム史上最大と思われる累計500億超の莫大な開発費と、1000人超の開発人材を惜しみなくつぎ込んでおられるようで

オンラインゲームとしてあり得ないほどの開発ペースで質・量ともに優れたコンテンツを繰り出してくるため、毎度ユーザーの期待を超えてくる印象のある受賞歴多数の運営ゲームですぞ

何もかも本気で作っておられる熱意が伝わってくるので例えば音楽ひとつとっても地域ごとに毎年一流のオーケストラを動員して録音したりと余念がありませんぞ

ちなみに最新の国のフォンテーヌのBGMを指揮されたのはハリポタ劇伴を指揮したのと同じ方なのですぞ

このミュージックビデオの凝りようだけでも規格外さが伝わってくると思います

https://www.youtube.com/watch?v=kRd1cW0_VMA

テレビネット受動的にぼけーっと見ていればカルチャー摂取できている気になれた時代平成で終わったのかも知れませぬ

基本無料にもかかわらずどんな有料作品よりも豊かなIP発信をされておるこの様はすべてのアニメ文化愛好者が刮目すべきものだと思います

さあやる気をだしてPCを組みましょうぞ、どうしても機械に疎いのならば入手しやすくなったPS5でも構いませぬ

いずれにせよ可能ならばウルトラワイドモニター等の広い画面でプレイされることをおすすめしますぞ

さらにできることなら良質な有線イヤホンないしヘッドホン、もしくは音響システムがほしいところでもあります

安価に済ますのであれば近年の音質向上と低廉化がすさまじい5千~1万程度のブランド中華イヤホンを選ぶのがオススメですぞ

例えばSIMGOT EA500あたりですな

もう少し安くということならKiwi Ears Cadenzaあたりですな

2023-09-11

anond:20230911173319

これが原因で消されたって話があるのか…真偽は怪しそうな感じだが。

---

最新アルバム『Stories』からPure Grinding」と「For A Better Days」の2曲のミュージックビデオ公表したアヴィーチー。以来、その衝撃的な内容が話題になっていますが、特に後者ビデオ児童人身売買社会問題を背景にした虐待殺人復讐などが描かれたシリアストーンの映像です。

そのビデオを作った真意を、DJMagの中で明かしています

http://edmmaxx.com/news/4973

2023-08-22

MTV最初に流れたミュージックビデオが「ラジオスター悲劇」だったみたいな話

初の長編トーキー映画、「ジャズ・シンガー」の最初台詞は「You ain't heard nothin' yet」

他には思いつかない

2023-07-22

anond:20230722103226

・Forever Friends/REMEDIOS

・今まで何度も/ザ・マスミサイル

・裸の勇者/Vaundy

・Acchimuite Hoi!/Kerakera

ベリーメロン〜私の心をつかんだ良いメロン〜/ビクトリーム若本規夫

冷たい水の中をきみと歩いていく/谷山浩子

森田童子全般

そして、ときどきで良いか音楽の無いミュージックビデオも思い出してあげてください。

Musicless Musicvideo / Youtube

2023-06-30

推しの子の底知れなさ

推しの子アニメを見た。その勢いで漫画も最新話まで読み切った。

本当に素晴らしい作品だし、こんなに魅力的かつ精緻ストーリーテリングできる赤坂アカ先生は紛れもなく天才だと思ったよ。

だけど同時に感じたのは、この作品は万人受けしないだろうってこと。

なぜかと言えば、人間の仄暗い側面(あの子いい身体してるよな、グラビア行けば? みたいな発言など。その他多数)をしっかり描いてるし、社会問題になった恋愛バラエティ問題を扱っているし、実際この作品自体がそれを描いたことで炎上したりもした。こうした「実際に起こり得る現代のエグさ」をしっかり描いたアニメ作品はこれまでそう多くはなかったと思う。

ところが、実際はものすごい勢いで売れてる。タイアップ企画もそこら中であるし、主題歌は未だにYouTubeミュージックビデオチャート1位。

ここまで売れるには、単に面白いだけじゃなくて何かしらの共感があって然るべきだと思う。しか当人の根っこに根ざしたところの共感

自分なりに考えてみて、自分共感したポイントは「登場人物自身愛着障害と折り合いつけながら前に進んでいく様」なんだなと思い至った。

自分も(もっとひどい家庭はいくらでもあるけど)まあまあひどい家庭環境で、そういう観点から否応なしに登場人物たちに共感してしまうんだよね。

そしてこの作品の爆発的なヒットを見て、自分と同じような人が自分が思ったより遥かに多く存在するんだろうなと察してしまった。底知れない深みを覗く底知れない作品だなと思わされた。

個人的にはこういったある種社会的アニメ作品が増えていくのは良いことだと思う。見ないフリをするくらいなら、とことん覗き込んでどこまでも落ち込んだ方がいい。共感して初めて理解できることはたくさんある。

2023-06-22

ずっと真夜中でいいのに。のこと

ずっと真夜中でいいのに。通称ずとまよを聞き始めてから1年半ぐらい経った。

この1年半ずとまよしか聞いていない。

ずとまよはそれなりに人気があるけど、知名度は無い。

俺も全く知らなかった。

YOUTUBEで8億5683万5924回再生されているのに、40代以上の知名度は1%くらいなんじゃないかと思う。

知名度は無い、顔も出してない、テレビは出ない(NHKには1回出た、あとはたまに目覚ましでライブがチラ見するぐらい)でも人気はある。

声と曲と歌詞がめちゃくちゃいいのだ。

ミュージックビデオはすべてアニメになってて、だいたいかわいい女の子が出てきてなにかと戦ってる。

女の子にらちゃん。曲ごとに顔も形もちがうけどニラちゃんていうことになってる。

ニラちゃんかわいいポップアップストアがあったけど、にらちゃんグッズだけまま売り切れてる。

アラフィフの俺の部屋にもにらちゃんが溢れてる。

ライブもいい。顔は出さないけどライブはめちゃくちゃやってる。

ライブに行くと毎回最高だったなと思って帰ってくる。

セカオワフカセも最高過ぎってつぶやくぐらい。

ライブの予定があるだけで、この日まで過ごせばライブ行けるからみたいな精神安定剤にもなってる。

数年前まで中年になってやることないみたいな増田しか書いていなかったけど、年に5,6回ライブ行ってグッズ集めて部屋の飾り方考えたり、ツイッターしてると大分QOLが向上したんだ。

2023-05-21

MV(ミュージックビデオ)と音楽は別物の創作物じゃなイカ?

つい最近TwitterボカロP的な人が「曲を聴いてもらいたいだけなのにイラストやら動画やらでお金がかかって大変だよ😭」というようなツイートをしていた.

それを見て次の2つのことを思った

1. 良い曲を投稿していればイラスト動画お金をかけなくても(ある程度は)聴いてもらえるのでは?

2. ツイ主の本心としては"曲を聴いてもらいたい"というより"自分の曲を使ったMVがバズってほしい"なのでは?

以下で,上記1, 2についてもうちょっと詳しく書く.

そして最後に『3. MV音楽は別物の創作物である』という個人的な主張について書く.

1. 良い曲を投稿していればイラスト動画に金をかけなくても(ある程度)聴いてもらえるのでは? について

まず前提として,各種の動画投稿サイト上で"曲自体に魅力はないがMVが良いから高い評価を得ている音楽"ってあるだろうか?

全く存在しないことはないだろうが,少なくとも私は知らない.

一方で,"MV自体が高い評価を得ていなくても曲は高い評価を得ている音楽"なら比較的たくさんあると思う.

なんならMVと言いながらもイラスト画像を載せているだけだったり,曲に合わせて音の波形のようなものがうねうね動くだけの動画でも良い曲というのはごまんとある.

こういった事情考慮すると,自分が作った曲をたくさんの人に聴いてもらおうと思った時にMVが優れている必要はなく,ただ良い曲を作ることだけに注力した方がよくない?と言いたくなる.

もちろん,優れた曲を作った上で優れたMVが用意できれば,話題性が出てより多くの人に聴いてもらえるといったことはあるだろうが,それはMVが特段優れたものではなくても(もしくは,そもそもMVなんかなくても),ある程度の人に聴いてもらえるようなクオリティの曲を作れるようになってからでも遅くはないように思う.

しろ,明らかに素人感丸出しの曲なのに,お金の力を借りてMVだけクオリティの高いものを用意しても,動画視聴者はなんか違うな...となってしまうだけではないだろうか.

MVが曲の評価を高めるという側面はあれど,それはあくまでも曲そのものが魅力的である場合に限られると思う.

2. ツイ主の本心としては"曲を聴いてもらいたい"というより"自分の曲を使ったMVがバズってほしい"なのでは? について

最近ボカロ音楽は,音楽動画のセットで話題になるという傾向が顕著である,というよりむしろMVがないけど話題になるような曲の方が少数派なのではないだろうか.

それゆえ,特に最近ボカロリスナーであればあるほど曲にはMVが付随しているのが当たり前であるという認識一般的になっているように思われる.

そしてそれに伴って,ボカロ曲の作り手たるボカロP創作欲求の源泉として,"作った曲を聴いてもらいたい"よりも"作った曲のMVを観てほしい"というものの占める割合が増えてきているのではないだろうか.

もちろん,純粋ボカロで曲を作ってそれを聴いてもらえることが第一であり,別にMVなんか必要ないという作り手も大勢いるだろうことは承知している.

しかし,仮にツイ主がそういった考えであれば,そもそもお金を払ってまでMV制作を依頼することにそこまで固執することはなかったのではないだろうか?

3. MV音楽は別物の創作物である について

まず,前提として私は音楽をよく聴くが,MVを観ることはあまりない.

その理由を端的に言うと,私は音楽を聴きたいのであり,動画を観たいわけではないからというのに尽きる.

個人的な話だが,つい先日私の好きなバンドが数年ぶりのアルバムを発売するにあたり,YouTubeでそのアルバム内の1曲についてMVを公開した.

公開時にはアルバムはまだ発売されておらず,私は早くその曲を聴いてみたかったのでMV動画再生した.だが,あくまMVを観てはいない.

その時はPCブラウザYouTubeを開いていたのだが,動画再生ボタンを押した瞬間にブラウザから別のウィンドウに切り替えることで,あくまMVは観ずに音楽を聴いただけであった.

こんなことをしていると,なぜそこまでしてMVを毛嫌いしているのかと言われそうだが,私はMVが嫌いなわけではない.

優れたMVを観て良いなぁと思うことも感動することもある.ただ,それは純粋音楽を聴いて良いなぁと思ったり感動したりするのとは,情動の発生要因に違いがある.

具体的に言うと,MVを観ながら聴いた音楽には,その音楽についての印象に視覚情報が関わってくる.一方で,MVがなければ,音楽を聴いた時に及ぼすのは純粋にその音楽聴くことで得られる聴覚情報のみである.(厳密に言えば音楽を聴いている時に目を開けていれば視覚情報シャットアウトできないがそれは無視する)

それゆえ,私はMVを観ることによって,音楽を聴いたときイメージ視覚情報が含まれしまうことが嫌でMVを観なかったのだ.一般的人間にとって視覚情報聴覚情報よりも強い影響を及ぼすため,MVを観ながら音楽を聴けば,次に同じ音楽を聴いたとき,その音楽イメージには少なからMV視覚情報から得られた印象が含まれているはずだ.私にとってはこれが好ましくないのだ.

音楽を聴いた時に音楽の全体的な印象として,または特定音色に関してそこに色彩感覚を知覚する"共感覚"というものがあるらしい.例えば「この音は薄い紫色」だとか「この音楽は白っぽい感じがする」だとか.

私はこの共感覚を持っているとは言えないが,でも曲の中にはなんとなく,本当になんとなくだが色彩感覚であったり,風景(薄い緑色草原の中を風が吹き抜けている様子だったり,石畳歩道教会のある中世の街並みをセピア色のフィルターを通して見た景色だったり)を連想したりするものがある.

これは本当にボンヤリとしたものであって真に共感覚を持っている人の感じ方とは全く異なるものだと考えている.しかし,ボンヤリとした形であれ,音楽という聴覚情報から視覚情報が想起されるという人は自分以外にも少なから存在するものだと思っている.(具体的な根拠はないですが...)

このような,音楽を聴いた時に何らかの視覚情報が想起されるというのが私が音楽聴くことが好きな要因の一つであり,また私の好きな音楽というのは,聴いた時に頭の中にイメージ風景が浮かぶものが多い.こういった感性を持っている人がいたら多分共感してもらえると思うが,MVを観て音楽を聴いてしまえば,その音楽の色やイメージのようなものは間違いなくMVで使われていた色やイメージにひきづられてしまう.

まりMVを観ることによって,MVを観ることによって得られる視覚情報からの楽しさが得られる代わりと言っては何だが,今後そのMVの曲を聴いたときイメージ視覚情報から得られたイメージに大きく影響を受けるという代償を負っているとも言える.少し大袈裟な言い方な気もするが,事実である

よって,私にとってMVというのは視覚聴覚の両方を同時に刺激する存在であり,音楽というよりはアニメ映画といったものに近い創作物であるという印象がある.

例えば,映画音楽という創作物について考えてみると,音楽映画構成する一部分ではあるが,これら2つの創作物を同じ土俵評価議論したりするのは違和感があるだろう.

それと同様に,MV音楽という創作物そもそも別種のものと捉え,区別するのがより自然見方ではないかと考える.

にも関わらず,現状では多くの人がMV音楽というものをあまり区別することなく,「音楽の良し悪しや評価 = そのMVの良し悪しや評価」と考える人が多いように思えて違和感を感じている.

2023-04-14

YouTubeプレミアムのよさ

まず広告なしでYouTube動画が見れる

そして、バックグラウンド再生出来る

そして、YouTubeミュージックがこれまた広告なしで楽しめる

YouTubeミュージックって、各サブスクで曲が配信って場合の各サブスクの一つに大体入ってるわけ

からYouTubeミュージックビデオとサブスクの曲を一つのプレイリストに入れて再生するなんてことも出来るわけ

バックグラウンド再生出来るからYouTubeMVはあるけどまだサブスク解禁されてないって曲も他の曲と一緒に聴けちゃうわけ

これで月額1180円は割りとお得だと思うんだよね

2023-03-25

anond:20230325032413

そもそも原作ありのアニメ自体二次創作ではあるかな

原作には無い、色とか動きとか音とかミュージックビデオとか付いてるわけだし。

まあアニオリが蛇足だったり、作家性を前面に押し出しコレジャナイになる悲劇は分かるつもりだけど、それでもやらないことには土壌は育まれいからね。

『良いアニオリ』の為の尊い犠牲なんだよ。

2023-01-27

anond:20230127224631

フューチャリングのことだったら、〇〇feat.△△みたいな表記場合、〇〇の方がメインで△△は協力者や演出家ですよって感じ。〇〇の新しい側面を△△が見せちゃいますよ、みたいな感じだ。

どういう関わり方してるかってのは特にまりはない。

特に楽曲での使用が多いだろうからそれで話を進めると、作詞作曲に手を貸すのはもちろん、一緒に歌ったり演奏したり、ミュージックビデオに出演するだけだったり、色々だ。

全部やっててどっちがメインかこれもうわかんねえな!ってのは、本当はコラボレーションと呼ぶべきだが、まあ大人の事情フューチャリングだったりする。

特殊ものだと、メインの方が勝手インスパイアされて、後からインスパイア元に許諾を得てフューチャリングと銘打つことすらある。こういうのはどっちかっていうと映像作品に多い気がする。あくま個人的にはだが。

長くなったが、そんな気にしなくてええで!!

2022-12-31

ブクマカですが23から年越しファンミーティング開催しま

ミュージックビデオ同時視聴部っす

会場変更になりました

https://cytube.xyz/r/baikoku_sensei

コメント欄に半角英数でユーザー入力すればコメント入力可能になりゃす

開始23からっすけど会場開いてるんですばわがとかのほんへ垂れ流しときゃす


リクエスト募集中

5分以内のミュージックビデオで流して欲しい曲があれば

youtubeもしくはニコニコでのURLを以下から送ってね☆

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdye3mnRLWGQbQusVmE1NV0PWnLIFYExH9Ul5znpxAeXkTy_g/viewform?vc=0&c=0&w=1&flr=0


1人リクエストくれて嬉しいなぁ…(ご満悦)

でもこのままだとほぼワイの選曲になるんだよな

初対面の人とカラオケするような緊張感

2022-12-30

ブクマカだが明日23から年越しファンミーティングやります

思いつきでやった第一回は参加者0人というクソミソな結果に終わったのでした…

事前告知するといいみたいなんで、明日23から↓で同時視聴チャットやります

https://cytube.xyz/r/baikoku_sensei

突然ですが、↓から変更しました。cytubeはニコニコも使えるので…

てか、今気づいたけど部屋消えとるがな!一定時間経つと自動削除なんすかね?

というわけで、上記アドレスオナシャス

https://sync-tube.de/room/vX3d-kbD

といいつつ、synctubeの仕様よくわかってないんでURL変わるかも

そんで今から30分くらい、適当予告編とかMVとか流すんで…

P.S.参加者が2人来てびっくりしたけどうれしかった(小学生並みの感想)参加してくれた人ありがとナス!)

リクエスト曲あればyoutubeミュージックビデオURLを↓からどうぞ

ただし、長くても5分以内で

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdye3mnRLWGQbQusVmE1NV0PWnLIFYExH9Ul5znpxAeXkTy_g/viewform?vc=0&c=0&w=1&flr=0

増田の方でやると迷惑なんで…やめようね!

2022-11-16

「一泊二食付き980円」と「藤井風」に釣られると、薬盛られて強姦される

https://news.ksb.co.jp/article/14756665

経営するゲストハウスで、宿泊客に薬を飲ませて抵抗できなくし性的暴行を加えたとして、

岡山県里庄町武内俊晴容疑者(48)が再逮捕されました。

警察によります武内容疑者は、2021年11月15日の夜から翌日の朝にかけて、

ゲストハウス宿泊していた30代の女性に、睡眠作用がある薬を飲ませて抵抗できない状態にして、性的暴行をした疑いが持たれています

武内容疑者はこれまでに同じような手口で2回逮捕されていて、今回の逮捕が3回目です。

 

薬を飲ませて性的暴行ゲストハウスCafe & Guest House 凸屋」のある岡山県浅口郡里庄町は、藤井風の故郷として有名になった街。

藤井風の行きつけだった喫茶店ミュージックビデオロケ地などがあり、ファン聖地巡礼に来ている。

 

女性限定★ご当地笠岡ラーメン【2食・飲み放題付き】和室貸し切りプラン

夕食は当店自慢、岡山県ご当地グルメ、笠岡ラーメン

更に、焼酎日本酒飲み放題が1時間付きの超お得なプランです。

食パンスープドリンク付き。

大人1人/1泊/1室 合計980円(税込)

 

Cafe & Guest House 凸屋」ではこういう、赤字しか思えない異常な激安プランが「女性限定」で提供されていた。

藤井風のファン女性が多く、聖地巡礼女性が多い。

女性限定の1泊2食+飲み放題付き980円プランは、強姦宿の強姦プランのようなものだと思われる。

安すぎるとき理由を考えたほうがいいね。980円は絶対に成り立たない。そんなうまい話はありえない。

 

https://www.jprime.jp/articles/-/25234

容疑者ゲストハウス宿泊した女性Bさんが“泊まった翌朝に嘔吐するなど体調を崩した”と警察相談

すると、Bさんの体内から身に覚えのない薬物が検出されたんです」(捜査関係者

Bさんの捜査を続けるなかで、Aさんの被害も浮かび上がってきたのだ。

20年近く空き家だった古民家武内容疑者が買いとってゲストハウスとして開業したのは、約4年前。

だがオープン当初から容疑者と近隣住民とのトラブルは絶えなかったという。

「隣の家との境界線の柵を勝手に引っこ抜く、屋根の瓦を他人の畑に捨てる、車で狭い道を猛スピートで走る……やりたい放題ですよ。

抗議すると“警察を呼ぶ”“弁護士を知っている”と言われるし、厄介きわまりない人だった」(別の近隣住民

容疑者ゲストハウスは、旅行サイトで“女性1人でも安心して過ごせる宿”という口コミが多く、高評価だった。

容疑者宿泊客を無断で撮影したとみられるわいせつ画像を多数、押収した”と前出の捜査関係者は話しており、

「もしかしたら裸の写真女性たちを脅し、金を巻き上げていたのではないか。そんなおぞましいウワサが住民あいだでは囁かれています

2022-08-27

anond:20220827100306

トレンディ女優としてハリウッドで名を馳せたジュリア・ロバーツ第一線で活躍を続けるジュリアを射止めたのがダニエル・モダーというカメラマンジュリアの主演映画ザ・メキシカン」の撮影出会った二人。

1997年インディーズ映画グッバイモロッコ』で主演中、アシスタントディレクタージムスリープルトンに出会ったケイト・ウィンスレット。ウィンスレット23歳の1998年11月22日結婚し、イギリスオックスフォードシャーにあるおしゃれなパブ披露宴をしたそう。

2001年9月29日ジェニファー・ロペスと元バックダンサークリス・ジャッドが結婚したのは、カリフォルニアのカラバサスにある個人宅でのこと。出会いは2000年スペインで、ジャッドがロペスの「Love Don't Cost a Thing」のミュージックビデオ監督するために雇われたのでした。


スタッフ結婚した有名女優はいっぱいいますよね

エマワトソンが身近な人には目もむけず選り好みをしてるだけですよね

2022-08-25

[]リックロール

たとえば「エロ動画URL」などと書いてあるリンクを踏んだら、

往年の歌手リック・アストリーミュージックビデオが出てくる、

といったような釣りのこと。

もとは4chanに「egg」を「duck」に置き換えるワードフィルタ実装され、

eggroll」が「duckroll」に置換されてしまたことで、

面白がったユーザーにより「車輪のついたアヒル」の動画が作られ、

それが釣りに使われたことで、そうした釣りURL自体が「duckroll」と呼ばれるようになった。

そのアヒル動画の代わりにリック・アストリー動画が使われたので、

さらにもじって「rickroll」と呼ばれるようになった。

2022-08-24

このバンド名わかる人います

すみません

かなり昔の話なんですけど、SONY Music TVで見たバンド名前が思い出せないんです。

簡単英単語名前で、男性三人組か、二人組だったんです。

音楽男性ボーカルハイトーンでポップスよりのロックっぽい感じ、ミュージックビデオの内容はオープンカーキャデラックに乗ってどこかに行く感じでした。

途中故障したり雨がふったり、女性ヒッチハイクしていて乗せたり。

男性メンバーの一人はモヒカンだったと思います

キャデラックダッシュボードにはハワイおみやげの揺れたらフラを踊る人形

乗せる女性は二人で丸いサングラスと横ボーダーワンピース。その場で足ふみするようなダンスをしていました。

奇跡的に何年か前にWikiを見つけた気がするのですが、解散して廃盤記載されていて、楽曲もどこを探しても見つからない状態でした。

もしお分かりになる方がいらっしゃれば助けていただけると幸いです。

よろしくお願いいたします。

2022-05-25

90年代ミュージックビデオありがちなこと

彩度が低め

明度が低め

色相が不自然

スローモーションを多用

被写界深度が劇的に浅い

意図を読み取れない謎演出

・白フラッシュの場面転換多用

・極端に広い場所 or 極端に狭い部屋

・極端なハイアングル or ローアングル

海外ロケした時はロードムービー流れる

2022-05-10

邦楽これはすごいと思えるようなミュージックビデオ

ありませんか?

洋楽だと、例えばジャミロクワイのVirtual Insanityや、カイリーミノーグのCome Into My World、Fiona AppleのAcross The Universea-haTake On Meみたいな、これどうやって作っているんだと思うようなMVを見たいです。

自分が知らないだけかと思うが、邦楽ではあまり思い浮かばない。 

すぐ思いつくのは、サカナクションアルクアラウンドくらいか

平成ソング30のランキング見て思ったけど

あのランキングにも、ランキングにあれこれ言う人にも

まったく言及されないチャゲアスの不遇さよ。

ジブリが唯一作ったミュージックビデオ(傑作!)だってあるのに。

2022-04-23

細田守脚本作品が無理になってしまった

細田守脚本作品が無理になってしまった

細田守監督といえば「時をかける少女」や「サマーウォーズ」で有名だし、

近年でも金曜ロードーショーで何度もリバイバルされたり、サブスクで定期的に見放題になるので知っている人も多いだろう。

私は細田守監督作品好きだ、出会い1999年劇場映画デジモンアドベンチャー」(20映画)、

それに続く2000年の「ぼくらのウォーゲーム!」(40分映画)だ。

どちらも非常に短い上映時間にも関わらずそれを感じさせない魅力が多く、本当に大好きだ。

サマーウォーズ」は「ぼくらのウォーゲーム!」のセリフリメイクとして、デジモンアドベンチャーを見ていなかったひとにも勧められる高品質映画として大変嬉しかったし、絶対映画館で観続けてやるぞと思うようになった。

しかし、「おおかみこどもの雨と雪」を皮切りに、細田監督スタジオ地図という独立スタジオを立ち上げて映画を作るようになったのだが、どうにも様子がおかしい。

様子がおかしいというのは語弊があるかもしれないが、なんだか「感動路線」や「国民映画」というのを意図して作り出そうとしている印象を受けた。

そして「バケモノの子」「未来のミライ」といった映画を世に送り出したわけだけれど、クレジットを見ると「時をかける少女」〜「おおかみこどもの雨と雪」まで脚本担当していた奥寺佐渡子氏の名が消え、細田守氏が直接脚本を書くようになっていた。

おそらく観た人の評判から未来のミライ」のことはご存知の方も多いと思うが、その他も脚本の質としてはかなり低品質に思えた。

具体的には登場人物感情曲線が支離滅裂で、動機と行動に一貫性がなにもない。

作りたい展開を作りたいように継ぎはぎしている。

そういった印象を受けた。

そして、満を辞して公開された「竜とそばかすの姫」は極力期待しないようにして公開日に劇場へ足を運んだ。

だが、自分は少しは期待していた、なぜなら舞台が「ネット上の仮想世界」ということで、原点回帰のような面が伺えたからだ。

独立後は自然派ファンタジーに寄った作品が多かったので、監督オタク心理を取り戻してくれると少しは期待してしまっていた。

しかしいざ観た内容は、「時をかける少女」と「サマーウォーズ」を足して薄く引き伸ばして再生産し、モヤモヤっとしたまま〆て終わりのような作品だった。

最後スタッフロールで全国の日本テレビ各局番宣スタッフが長々と列記されている部分だけが色濃く脳裏に残っている。

もちろん、場面の絵作りとしては高品質なところもあるし、単純にミュージックビデオとして見ればそう悪くない場面もあることはあった。

しかし、それらを踏まえても、一本の映画として観た場合違和感モヤモヤばかりを劇場の外に持ち帰る脚本はいただけないなと思った。

「感動路線」「国民映画」を目指しているそぶりは続いていたが、感情移入できるキャラクターも「観てよかった」「おもしろかった」と太鼓判を押せる要素も消え失せていた。

そのようにして私は細田守脚本作品は無理になってしまった。

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