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はてなキーワード: ボツとは

2024-05-22

anond:20240522091153

これはそういう面はあるよね。漫画雑誌掲載される時点で大量にふるいにかけられ、

そこからさらに厳選した作品けがアニメ化されているんだから

言い換えれば大量の脚本ボツになっているようなもの

脚本面白くなければ高い評価を受ける映像作品はなかなか作れないと思う。

2024-05-15

anond:20240515193304

それらは死ぬほどどうでもよくて(デジタル活用や発表する媒体をお選びください)、

 

問題なのは底辺漫画家新人漫画家労働実態が、請負契約ではなく、雇用契約を結ぶ必要のある労働実態にあることだよね

描かせたボツネームの料金払わないとか、不掲載場合原稿料金を払わないとね

 

B2B請負契約なんだから、オーダーを受け作業が発生した分は請求するよ?って言っても、

平然と『ウチはそういうことはやっていない』『そういう請求するのはあなただけだ』とかのたまうそうだ

 

これは個人選択で選ばなきゃいいとかいうやつじゃないでしょ、シンプル犯罪

2024-05-09

蝶の睫毛

https://omocoro.jp/kiji/452620/

まりにも書き口がSCPすぎるだろ。SCP用に書いてボツったものオモコロに流用してんのか?

2024-05-07

anond:20240507121117

運だけに頼らない人はこうするそうです

なぜ商業漫画家なのに「同人誌を描く」のか

 

―― 商業同人の2本立てだと、収入も安定しますしね。

 

ヒロユキ商業連載していると年間の収入予測がつくじゃないですか。税理士さんと相談して目標を立てて、目標値に足りないと思ったら同人活動を増やして年間の帳尻合わせをすることもあります

 

―― そこまでされているとは、すごいですね。

 

ヒロユキマンガ家は運が絡んでくる商売であることは間違いありませんが、人生を完全に運任せにするわけにはいきません。運が悪かった時の準備をしておくべきで、商業が売れないときでもダメージが少ないやり方を常に模索しています

 

(中略)

 

―― 編集者とうまくやっている人は、わざわざそれを言いませんからね。変な人が一定割合でいるのはどの業界も一緒だと。

 

ヒロユキ:ええ。それに編集者とうまくやれない人は、同人個人電子書籍という選択肢もあります。ですから、ことさら出版社一方的な悪役にしなくてもいいのになっていう気持ちはあります。 

 

「今のマンガ家って売れても儲からないんですか?」 『アホガール』のヒロユキ先生に聞く、マンガの現状 

https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1809/07/news092.html

 

ただ、業務請負じゃないでしょっていう労働実態だけは、なんとかした方がいいと思う、パチンコみたいな謎の無法を許すなよ

ボツでも不掲載でも依頼で描かせた分は金払わないとね>編集部出版社

2024-04-29

酢で快楽を得るというフェチズムを原動力として生まれレストランスカイラークだという嘘を思い付いたができが悪いのでボツということにして投稿するのをやめた

2024-04-10

anond:20240409233618

吉祥寺行の駒場東大前駅で右側を見ている者は学歴コンプレックスである

必ず神経質そうな顔でメガネを掛け、ネクタイを締めて…

渋谷という戦場から遠ざかり、東大という憧憬から目を背けている




脇役的な暗号オタクAが暗号を回読して、シュタインハイル電信符号ボツになったバージョンであることに気づく。そんな話をするのは博物館人間自分の友人Bしかいないと思いつく。

主人公に「友人に助けを借りる」と告げてBのもとに赴く。思った通り、Bは自分の死後自動で発動すると語っていた暗号ゲームを始めていたのだった。

セルロイド製のBの手に触れると微かにサーボモーターの振動を感じた。

2024-03-24

AI絵師への不快感

絵描きです。DALL·E 2 やMidjourneyが出た頃から画像生成AIを知って使ってみた。仕事上のこともあり何に使えるか、どう使うかは模索してる。今のAI検索結果がまとまって出てくるという認識

最近スマホアプリの普及もあってAI画像生成するTwitterアカウントが急に増えた。二次創作の界隈にも出てきた。

設定とか全然知らないままポン出しの絵アップロードする。このキャラのほくろはそこじゃない…とかザラ。この種族とあの種族の特徴混ざってるとか、種族身体的特徴として公式設定になってるやつも全部無視。まあもともと手や足や、細部変でも出す人は多いけど。

公式画像をi2i平気でする。公式画像切り貼りも多い。アイコンとして配ったりもする。やめろ。

絵に対しての解像度が低いから、違和感が解らない。絵描きごっこはしたいけど、大半が勉強しない。

レタッチしてみましたっていうのも見たけどそこだけ浮いてる絵なのがわからない。にじみ水彩プロンプトの絵にアイビスGペンは浮く…技法への理解もない。

AI使ってて加筆上手い人も時々はいる。細部へのこだわりがもともとかなりある人や、見る力が高い人はAIで伸びることもあると思う。絵が好きな人だと思う。

AIでも、何枚も画像出力してアップロードしてるから苦労してると主張するアカウントをみた。ツールによっては手だけ直せる機能もまああるしControlnet使ったりリタッチしたらいいのに…知らないしできないんだろうな。

ガチャたくさん回してるのが苦労?

絵を描いてると多数のラフボツ資料に当たるのも著作権について調べるのも、そんなの普通のことだったので、ガチャ大量に回すだけで辛い人には笑ってしまった。じゃあそれだけすごい絵を出力してるのかな?と思ったら公式のi2iもかなり多くて失笑した…。

2024-03-15

[][]SpaceChem

2024-03-07 SpaceChemゲームクリア

2024-03-15 SpaceChem全実績解除(DLCの『63コルビ』クリアも含む)

プレイ時間 106時間(全実績解除時点)

あぁ、やった。

とうとう終わった。

しかったし、苦痛でもあった。

今はとにかく達成感に満ちあふれている。

印象に残ったステージ感想を忘れないうちに書いておこう。

ちなみにゲームの紹介は書かない。調べればわかることだからだ。

ネタバレをするつもりはないが(文章パズルネタバレをするというのも難しいけれど)、攻略する上でのヒントになってしまうかもしれないので、これからゲーム自力攻略したい人は読まない方がいいだろう。

あくまでも自分のための備忘録として書くつもりだが、すでにSpaceChemをクリアした人あるいはとっくに挫折した人は共感を得られるかもしれない。

(4番目の星)アルコノスト『[生産]ただならぬ頭痛

これまでのステージは、左側にある分子右側に運ぶだけの(ムーディー勝山的な)作業が中心だったが、このステージからはそう単純にはいかずに悩まされるようになる。

ステージ名の『ただならぬ頭痛』な伊達ではなかった。ちなみに2つ前のステージ名は『片頭痛への序曲』である。てっきりストーリー上での登場人物のことかと思っていたら、まさかパズルを解くプレイヤーのことも含んでいたとは。

このステージでいろいろと試行錯誤しているうちに、赤レイヤーで下側の入出力(inputβ、outputω)と青レイヤーで上側の入出力(inputα、outputψ)が可能なことに気が付いた。inputもoutputもシンボル右クリックすれば入力や出力の場所を変えられることに気が付いたのだ。

逆に言えば、これまでのステージはこんなにも基本的なウォルド(赤と青の2つある遠隔操作装置)の操作ができなくてもクリアできたというわけだ。

後のステージに比べたらまだまだ簡単な方だが、このステージきっかけにSpaceChemの難しさを実感することになる。以降は、パズルを考える時間苦痛が増えるとともに、攻略した時の達成感が大きくなっていった。

(6番目の星)ヘーパイストスⅣ『[生産(サイドストリー)]実験:KOHCTPYKTOP』

目標生成物が3種類もあり、しかも3種類とも原子が9個も必要であり、見た瞬間に難しいなと思ったステージ

サイドストリーであり攻略しなくてもゲーム進行が可能だったが、これまで全ステージを攻略したプライドからスキップをせずに挑むことにする。

実際にやってみたら意外と苦労せずに、目標生成物を気持ちよく出力できた。

(7番目の星)アトロポス基地『[研究]美しく青きドナウ

7番目の星の最初ステージ

チュートリアル的なステージ簡単クリアできたが、クリア後にReseachNetというオマケコンテンツが解禁されるときの画面が印象的だったので、強く記憶に残っている。

その画面に表示される頓痴気(とんちき)なメッセージ面白いのだ。

まりにも気に入ったので、こんな再現もしてしまったくらいだ。

ttps://anond.hatelabo.jp/20240211180709

ゲーム全体は問題なく日本語訳されているのに、なぜここだけヘンテコな翻訳になっているのだろうか?

(7番目の星)アトロポス基地『[研究]事故は起こるもの

ステージクリアするのに、挫折しかけたので印象に残っている。

入力も出力もシンプルであり、ぱっと見で簡単クリアできそうだった。

しかし、これには苦労した。

6番目の星は複雑そうに見えて意外と簡単クリアできるステージが多かったのと比べて、このステージ真逆だ。簡単に見えて難しい。

パズルを解くためにシンボルを設置していくうちにスパゲティ状にこんがらがってしまい、これ以上ウォルドを操作できなくなってしまった。そして、リセットして最初から組みなおしたが、それでもやはりスパゲティになってしまいうまくいかなかった。

2~3日に渡って数時間は考えて、最初から組み立てることを計3回はやったがそれでもうまくいかなかった。自宅の中で何度も頭を抱えて奇声を上げた。クリアしなければ次に進むことができないので、自分限界はここまでかと挫折しかけた。

SpaceChemはもう終わりにして他のゲームをしようかなどと思い始めたが、仕事中にこうすればスパゲティはもう少しはシンプルになるんじゃないかなぁと思いつく。

そしてギリギリクリアできた。

実力ではなく奇跡的なクリアだった。

使用シンボル数」は76で、ステージクリアランキングではグラフのほぼ右端だった。

シンボルをこれ以上配置するスペースは無かったけど、既存シンボルを利用してなんとか処理できたという感じだ。

クリアした瞬間に幸福感を感じたのか否かはあまり覚えていないが、ただただ解放感と安堵感に包まれたことは記憶している。

自分限界はもう近い、おそらく次かその次か、クリアできずに詰んでしまうことだろうと思った。それでも、たとえ詰むとしてもその瞬間までは全力を尽くし攻略情報などは絶対に見ないようにしようと、自分自身に誓いを立てた。

この時の誓いを破ることなく、ゲームクリアどころか全実績解除までできたことは我ながら意外なことだった。

(8番目の星)フリデイス『[生産]Ω-疑似エチン』

挫折しかけたステージその2。2~3日ほどかけてクリアした。

第一の反応装置でこれだけ多彩な入力対応しなければならないのかと、心が折れそうになった。

そして第二の反応装置パイプ構造意味が分からなかった。

反応装置が出力したものをそのまま反応装置入力とするループ処理に、一体どんな意味があるのかと。

第一の反応装置優雅さの全くないスパゲティ配置を奇声を上げながら作って、なんとか入力をさばくことができた。

そして第二の反応装置ループ処理の意味が全く分からないので無視したら、なんとかクリアすることができた。

今、YouTubeで『Ω-疑似エチン』のクリア動画を調べていろいろ見てみたら、やっぱりループ処理を無視していて草。

(8番目の星)フリデイス『[防衛]選択の自由

優雅さのまったくないスパゲティ配置で、2~3日ほどかけて奇声を何度も上げながらもギリギリ攻略できたステージだ。

ゴリ押し的な配置でなんとか三種類の目標生成物を作ることができたが、防衛ステージは出力タイミングがやはり重要となっている。三種類の目標生成物を作れるようになった後で、ギリギリのスペースで出力を制御する「分岐シンボルを組み込むこともできたが、そのタイミングにも苦労した。

ただひたすら出力を繰り返すだけでは、敵に効果的なダメージを与えられずにやられてしまうので、生成物の出力をわざと止める必要があった。サイクル数がXXXXになるまで出力して、敵に攻撃が当たったら出力を止めて、次はサイクル数がXXXXになったらまた出力して…という具合にである

そして、パイプに生成物が詰まったら反応装置内で原子が衝突してエラーになることが判明した。衝突を防ぐには最後の反応装置の出力を「sync」シンボル制御する必要があるが、もうシンボルを配置するスペースはなかった。

赤・緑・青のそれぞれの出力順がたまたま効果的だったので、「分岐」で出力を手動で止めてパイプに生成物を詰まらせないようにすることでなんとかクリアできた。

敵の行動パターンがもう少し多彩で、出力順序やタイミングを変える必要があったら、ステージクリアのものが詰んでいたかもしれない。

(最終ステージ)『[防衛]そして結末へ』

先ほどの『[防衛]選択の自由』をクリアしてへとへとになった後だったので、もう勘弁してくれと思った。そして、ステージを見た瞬間に心が折れかけた。目標生成物の種類が多くて何から手を付けていいのかわからなかったからだ。しかし、全力を尽くして詰むまではあきらめる気はなかった。

とりあえず、チラシの裏目標生成物と必要な原料の数をメモしていくうちに理論的には可能だと確信を持つことができた。入力となる原料と出力すべき目標生成物を全て列挙して、必要な原料の個数(入力回数)を決める。その際に原料の余りは最小限になるようにして、それでも生ずる余りはVGMレーザー反応装置で消すことにする。

そんな風に手書きメモ方針を決めてからは、奇声を上げることもなく着実にメモに基づいて進めることができた。

とはいえ全ステージの中で最もクリア時間がかかったステージでもある。4~5日ほどに渡って10時間はかかっただろうか。

目標生成物を全て作れるようになったら、プロメテウスの操縦でさらに苦労するのかと思ったけれども、意外とすんなりクリアできた。

これが2024-03-07のSpaceChemゲームクリアであった。

ゲームクリア以降

チャレンジ」を気にせずステージを進めてきたが、せっかくここまでやってきたからと思い残りもクリアした。

中でもやりがいがあったのは、反応装置の数に縛りのあるチャレンジだ。

『ただならぬ頭痛』の反応装置1個クリアは、ウォルドの動きがスパゲティになってしま頭痛になるほど苦労した。

『止まらない落下』の反応装置2個クリアは、入力と出力のパイプ配置に悩んだが、まさかという組み合わせを思いついて思い通りにクリアできたのが楽しかった。

チャレンジ」を全てクリアしたら全実績解除かと思ったら、ReseachNetの20クリアと63コルビ(DLC)のクリアがまだだった。

これらはゲーム本編および「チャレンジ」に比べたらあまり楽しいものではなかった。

ReseachNetと63コルビでは、原子テレポートさせる「量子トンネル」に、原子を分裂させる「核分裂レーザー」という本編にはないギミックが登場する。

最初のうちはやってて楽しかったが、「量子トンネル」も「核分裂レーザー」も他のギミックとの相性が悪いことに気がつく。

核分裂レーザー」は本編に登場する「核融合レーザー」の逆の発想で生まれもの想像する。「核融合レーザー」が「sync」や「FLIP FLOP」のシンボルと組み合わせることによってウォルド操作シンプル記述できるようになる一方で、「核分裂レーザー」はシンプル操作することが難しくスパゲティになってしまうので楽しくない。

「量子トンネル」も効果的な場面は限られており、63コルビでは「量子トンネル」を使わせるために狭い領域でのウォルド操作を強いられるばかりになってしまい、あまり楽しくない。

他にも、ReseachNetの問題はただただ複雑な操作をさせるばかりになっており、見るだけでやる気をなくすような問題ばかりだったのもあって、20クリアしてからはもうやっていない。

ゲーム本編及び「チャレンジ」の完成度は非常に高いものだと感じている。チュートリアルはしっかりしており、難易度の上昇幅も急すぎも緩すぎもしないので心地よいし、新ギミックの導入も丁寧だ。

ReseachNetと63コルビというおまけコンテンツはその犠牲となったのだろう。ゲーム本編の完成度を高めるために、ボツになったギミックステージはおまけ扱いされたのだろう。

最終ステージまでのゲーム本編全てのクリア及び「チャレンジ」の全クリアは非常に達成感の強いものだったが、その後の全実績解除までは消化試合のような気持ちだった。

いま思い返してみても、やはり最終ステージが最も達成感のあるステージだったと思う。

なにはともあれ、全実績解除するまで楽しみつくしたわけだ。

もう当分の間パズルゲームはやりたくないが、まだやっていないパズルゲームはZachtronicsゲームを含めてたくさんある。

数週間もすれば禁断症状が始まり、またパズルゲームがやりたくなるはずだ。

そうなったら、何のパズルゲームをしようか……。


追記2024-10-29

[ゲーム][感想]Last Call BBS

https://anond.hatelabo.jp/20241029201156#

2024-02-21

anond:20240221121516

ガラスの仮面」はマヤと速水が長年両片思い状態でもだもだしている

雑誌掲載時の展開では、速水の部下がマヤ社務所に呼び出し、そしてそこに速水に行くよう勧める

そこでもうさっさとセックスでもしちまえよということだ

部下は「おやりなさいませ」と丁寧なのか下品なのかわからないことを言って読者に衝撃を与える

しかしこの展開、単行本ときれいさっぱり消えて全く別の展開になる

「おやりなさいませ」はボツ展開として闇の彼方に消え、もうその続きは見られない

ガラスの仮面雑誌単行本で展開が大きく変わるというのが末期ではしばしばあったが、「おやりなさいませ」の消失特にしまれている

2024-02-19

ウェザー・リポート代表曲「Birdland」はたった1テイクで完成した

しろあれくらいの名曲ならボツ版の録音も存在してて欲しかった

2024-02-09

anond:20240209083748

しんじつはこうらしいよ。

https://benefitdmv.site/movie/honnoujihotel-makime


実は二年前からとある映画制作に携わっていました。原作ではなく、オリジナル作品脚本担当するという話で。

準備のために、去年はシナリオ学校に通い、書き方を学び、今年になってから脚本を書き上げました。しかし、全ボツを食らいました。-18:40





監督プロデューサーと何度も打ち合わせを重ねた内容を反映させたものだったのにダメでした。

プロデューサー説明最後まで要領を得ず、いまだに私は正確なボツ理由理解していません。

ただ、一発で採用される内容を書かなかった自分の力量の低さも原因だと、自分を納得させました。-18:42



作家になって初めての全ボツだったので、かなりショックでしたが

「いつか小説というかたちで書き直したらいい」と半年くらいかけて気持ちを整え直したあたりで、

次の問題が発生します。私が脚本をクビになったあとも、

映画は進行していたわけですが、その出来上がった予告編を見て我が目を疑いました。-18:43



なぜなら、私の脚本の要素が残っていたからです。私が脚本に書いた非常に重要フレーズが、

映画小ネタとして使われ、これが公開されてしまうと、

私が小説を書いても、「ああ、あの映画のあれね」とオリジナリティゼロのものと扱われてしまう、つまり小説を書けなくなる。-18:44



即座に抗議しました。私はすでに自分の代わりに映画で本採用された脚本を読んでいました。

その際、全ボツ後のやり取りに消耗し、もう相手と関わりたくないと心底思っていたので、

脚本に残された主人公名前はじめ、中途半端踏襲された私の要素は全て削除するようプロデューサーに頼んでいました。-18:46



前述の重要フレーズについても同様です。しかし、こちらの抗議に対し、プロデューサーの回答は「聞いていません」でした。

二年もともに準備し、そのアイディアをどれだけ私が大事にしていたか知っているはずなのに、

小ネタで消化して、私の手から奪うことに何の疑問も持たない彼ら。呆然しました。-18:48



相手会社でそれなりの騒ぎになり、偉い人たちから謝罪したいとコンタクトがありましたが全部お断りしました。

なぜなら、撮り直しはしない、公開は強行する、という部分は変わず、結局私は小説が書けないままだからです。

自分が提出したアイディア邪魔され、小説を諦めなくてはならない間抜けさ。-18:49




私が二年かけて本気で書き上げた作品は、監督プロデューサー含め、二、三人が読んでお蔵入りです。

本当なら、たくさんの読者を楽しませられる内容だったのに。それが何よりもくやしい。

いちばん仕事をしてはいけない相手と関わってしまったうかつさ。大失敗だった。今も毎日後悔を繰り返しています。-18:52



結論泣き寝入りです。争うより次の作品に集中するのが大事だと考えました。

なら、ツイートもするなよ、という意見もありましょうが、ここは私のアカウント

少しだけわがままをお許しいただきたい。いつまでも引きずりたくないので

、この怨念・諦念・無念はこれきり今年といっしょに流し去ります。-18:53

相沢に万城目脚本の件を擦り付けるのはさすがにめちゃくちゃだろ

大まかに話をまとめると

 

万城目学脚本担当するはずだったプロジェクトに2年携わるも最終的には脚本ボツに。

万城目は脚本ネタが気に入っていたので小説としてリリースしようと考えていた。

その後、映画は別の企画として継続したがその脚本に万城目脚本痕跡が多く、

万城目が書いた痕跡はすべて消すように映画プロデューサーに抗議。

しか映画広告では一番の大ネタがそのまま使用されており、

万城目が小説を書いてもパクリと言われる可能性があると執筆を断念。

映画プロデューサーに再度確認するも「聞いてない」と突っぱねられた。

 

万城目脚本の後の新企画脚本執筆を依頼された脚本家が相沢友子だった。

今、ネット上でこの「万城目脚本がパクられて、その脚本を書いたのが相沢だった」という部分だけを抜き出して

相沢友子脚本盗作までする犯罪者だ!みたいな炊きつけまとめや動画がすげー出てきてる。

 

さすがにめちゃくちゃだろ。

万城目は脚本家のことなんか何一つ言ってない。

基本的問題にしているのは映画プロデューサー姿勢だ。

 

実際、万城目学自身

私のあとを引き継いだ脚本家の方の名誉のために補足させてください。私の原稿が全ボツになった後、次の脚本家は急遽依頼されて、新たに一から脚本作りました。そのストーリー内容に盗用はいっさいありません。私が書いたものとは全く別の独立した話です。

https://twitter.com/maqime/status/815048149521702912

まさに火中の栗を拾う状況で、私のあとを引き継いだ脚本家の方が、いま大変つらい思いをされているのが、本当に申し訳ないです。作品に罪はないし、演者脚本家にも罪はないです。ただし、二年間あれだけ真剣に取り組んだ末に、自分が受けた仕打ちは間違っている。矛盾し、分裂した思いですが。

https://twitter.com/maqime/status/815049503413673984

と述べている。

 

こいつが悪人って結論ありきでストーリーを組み立てるのはやめろ。

冤罪事件があるたびに警察検察逮捕数、有罪率のために先入観にとらわれた尋問捜査をやめろって

みんな口を揃えて言ってるだろ。

その言葉は常に自分たちにも向けられているといい加減自覚しろ

別の死人が出るぞ。

2024-02-08

脚本家相沢友子と”原作者”の関係について

芦原妃名子最後ブログに関してInstagramで「初めて聞くことばかり」と表現した相沢氏。

それでも今までの仕事から原作者尊厳を踏みにじる非情原作クラッシャーとしてばかり言及される彼女だが、果たしてそれは本当なのだろうか?

まず相沢友子の悪行としてよく取り沙汰されるのが、本能寺ホテルの件だ。

これは小説家万城目学が書いた脚本ボツにされたのに、相沢氏が引き継いだ脚本にそのアイデアが流用されていたという事件である

ttps://togetter.com/li/1065046

私が脚本をクビになったあとも、映画は進行していたわけですが、その出来上がった予告編を見て我が目を疑いました。

なぜなら、私の脚本の要素が残っていたからです。

セクシー田中さん騒動に関するネット上の言説でこの件を知った人も多いのではないだろうか。

しかし、上記事件に関して万城目氏は脚本家の責任ではないと名言しており、彼女への誹謗中傷を諫める発言をしている。

あて推量で脚本家の方に、関係もないのに誹謗中傷メールを送っている方、絶対にやめてください。たいへん迷惑です

私のあとを引き継いだ脚本家の方の名誉のために補足させてください。私の原稿が全ボツになった後、次の脚本家は急遽依頼されて、新たに一から脚本作りました

そのストーリー内容に盗用はいっさいありません。私が書いたものとは全く別の独立した話です



元々万城目氏の作品は「鹿男あをによし」や「プリンセス・トヨトミ」などが相沢脚本映像化されており、

こちらも一部の原作ファンからは内容の改変(登場人物性別逆転など)が批判されることがあるが、作者自身は信頼を置いていた様子である

ttps://moviewalker.jp/news/article/22127/

鹿男あをによし』チーム(監督鈴木雅之脚本相沢友子)だったので、あれこれ話す余地もなくお任せでした。

脚本がアップされた時に見ましたが、そのままやったら5時間を越える大作になってしまうので、2時間ぐらいまでカットしなければいけないんですよ。

さらにその中では監督が聞いた原作者の好きなシーンを入れるために完成した脚本修正されたことにも触れられている。

監督から原作のなかで好きなシーンはどこなの?』と聞かれたんです。何も考えずに好きなシーンを素直に3つ挙げたら、その時はどれも脚本に入っていなくて(笑)

~(中略)~

その後、脚本がどう変わったか全然知らなくて、僕も試写を見て初めて監督からの答えを知りました。どこが入っているかは、皆さん、是非ご覧になって確かめてください



相沢氏が担当した作品原作者映像現場に介入できなかった訳ではないのは、比較最近作品であるミステリと言う勿れ」の現場の話からも伺える。

ttps://mdpr.jp/interview/detail/3072283

でも先生原作者田村由美)は本当に何度も足を運んでくださっていたので、その都度色々な相談ができました。

ドラマ仕様にする上で、話の順番を変えたり、ちょっとオリジナルを足したり…というのがたくさんあるので、そんな中、監督制作陣が常に先生と会話できていることに安心感がありました



貴志祐介原作の「鍵のかかった部屋」もオリジナルキャラが追加され原作からの改変は目立つが、

原作者自身は喜んでおりカメオ出演までしている。(これは彼の映像化作品の定番であるが)

ttps://kadobun.jp/feature/interview/50.html

映像化されたわたし作品の中でも、まんべんなく周囲の評判がよかったドラマでした。大野智さんの榎本もはまり役でしたし、わたしもちょい役で出演させていただいて、楽しい思い出になりました。

しかも「鏡の国の殺人」では、ドラマ版を原作者が参考にするという推理作家にあるまじき方法を取っています



他にも大久保ヒロミ古賀慶 といった相沢脚本による映像化を経験した原作者の本件に対する反応を見ても、彼女が強く恨まれているような印象は受けないし、

大久保ヒロミ

@okubohiromi

私は漫画家であり、脚本家さんとも親しくさせていただいている。

どちらの気持ちもわかり、世間の反応を見ると、自分の中が分断されるようで苦しい。

苦しみを越えて、エンタメ業界がみんなにとって幸せな場になってほしい…

古賀トレースブルータル/ブラッディ・アイ

@kkoga_

ドラマ化してもらえたのは、すごく良い経験になったし、演者スタッフの皆さんは本当にすごい!!尊敬する!

ただ、科捜研の男ってサブタイについては、私もYahooニュースで初めて知ったのよ。サブタイが変わることは了承してたけどね。

めっちゃ笑いました!

剛力ねじまれたと言われるビブリア古書堂の事件手帖三上延も冷静な反応を呼びかける趣旨ポストRPしている。

色々と調べてみた結果として、相沢氏は原作者との間に積極的トラブルを抱えるような脚本家ではなく、原作者信頼関係を築くことのできる人物という印象を個人的には受けた。

改めて今回の発端となった相沢友子投稿を見て、果たして原作者に対して激しく攻撃的な印象を受けるだろうか?

https://imgur.com/e5Hl0fC

https://imgur.com/edvyo86



…ちなみに、上で挙げたミステリと言う勿れは今回同様小学館作品だが、

芦原氏のブログによると、彼女制作現場人間と接する機会は一度も無かったという。

https://web.archive.org/web/20240127104246/http://ashihara-hina.jugem.jp/

ただ、私達は、ドラマ放送が終了するまで、脚本家さんと一度もお会いすることはありませんでしたし、

監督さんや演出の方などドラマ制作スタッフの皆様とも、ドラマの内容について直接、お話させていただく機会はありませんでした。

これは他のドラマ映画現場の例を見るとかなり珍しい状況に見える。

また、芦原氏は過去作品ドラマ化された際は現場に足を運んでいたらしい。

https://web.archive.org/web/20130925074743/http://ashihara-hina.jugem.jp/?eid=220

巻末に、ドラマ撮影現場にお邪魔した時の、レポート漫画も載ってますよ~。

Piece」がらみのお仕事は、これでオシマイです。多分。

小学館側も編集部から今回の事態への声明を出しているが、なぜ今回そのような機会が設けられなかったのかは触れられていない。

やたらと著作者人格権について言葉を尽くして説明しているが、制作スタッフが現に原作者が納得するまで修正を重ねた以上今回それは少なくとも結果的には尊重されていたはずで、

本当に尊重されていなかったのは原作者制作現場との信頼関係ではないだろうか?

もし一度でも、リアルでなくリモートでも、原作者制作スタッフが直接話す機会があったなら、芦原氏には今回のような苦しみは起きなかったのではないだろうか?

小学館日テレは彼らとともに働いている全てのクリエイターのために、この点について今回の経緯や今後の姿勢についての説明をするべきであると考える。

2024-02-06

漫画家こそ編集者ネタ変えられたりボツにされたり勝手に連載伸ばされたりやられ放題だと思うんだけど

あの人なんで噛み付いたの?

2024-01-31

何年も前からSNSって変わってねーよな

2016年万城目学脚本で関わった作品脚本ボツになったはずが

割と重要アイデアが残ったまま映画化されてしまった事件

 

美夜 @miya010703

これで有名作家ネタパクリ映画が『本能寺ホテル』じゃなかったら驚きだけど、もし違ったら万城目氏自身否定するだろうから否定しなかったらビンゴってことだな。

醜悪すぎる。

 

万城目学 @maqime

あて推量で脚本家の方に、関係もないのに誹謗中傷メールを送っている方、絶対にやめてください。たいへん迷惑です。そもそも、私が腹を立てている脚本家は世界にひとりだっていません。送った人は「ごめんなさい」とちゃんと謝っておいてください。私が先に謝っておきます。本当に申し訳ありません。

ホンマこいつら

セクシー田中さんについて、先生脚本を書かなければ…

芦原先生にとって一番クリティカルだったことは、9話と10話の脚本執筆して、その評価が芳しくなかったことなんじゃないかなと思っています

原作通り・結末は自身指定する」という当初のオーダーを果たすために、脚本家を降板させるという(現場的には)強行にでて、

自身作家性を込めたオリジナルストーリーを描いたにもかかわらず、その評価が芳しくなかった(と本人が認識した)のなら、

作家としてのアイデンティティに大ダメージですよ。私は自分作品を守る為に必死にやったはずなのに、それは求められていなかったと。

このあたりの心情は当のブログ文章から何となく読み取れます

何とか皆さんにご満足いただける9話、10話の脚本にしたかったのですが…。

素人の私が見よう見まねで書かせて頂いたので、私の力不足が露呈する形となり反省しきりです。

漫画セクシー田中さん」の原稿の〆切とも重なり、相当短い時間脚本

執筆しなければならない状況となり、推敲を重ねられなかったことも悔いてます

9話、10話の脚本にご不満をもたれた方もいらっしゃるかと思います

どのような判断ベストだったのか、今も正直正解が分からずにいますが、

改めて、心よりお詫び申し上げます

https://web.archive.org/web/20240127104246/http://ashihara-hina.jugem.jp/

この先生テキストについて、自分最初内部告発カウンターかと思ってしまったのですが、

本当は経緯の説明執筆脚本に対する釈明だったのではないかと今では思います


脚本を書いて責任を負ってしまった結果、これは自分作品ではないと分断処理も被害者側に立つこともできなくなり、余計に苦しみを背負うことになったのではないでしょうか。


そのうえで、ブログ公表によって意図せずに脚本家を原作レイパーとして全責任を負わせてしまったわけです。

作品を駄目にしたのは自分自身ではないか、そんな感情が渦巻いてる時にこれは、より惨めに思えたことでしょう…。


先生に届けられた脚本家による9話、10話のシナリオは初稿ではないはずです。現場ではOKとされたものが、原作者監修と回されて全ボツになったわけですから現場士気には少なからず悪影響があったはずです。

また脚本家の方は現場に出向いてる様子で、キャストスタッフとも信頼関係にあったことも忘れてはいけません。先生にはブログ記事にあるように、そもそも交流もなかった。

原作権限として、あるいは契約として先生がやったことは正しいのですが、現場感情としては正しくなくて、これが出来栄えにも影響与えたかもしれません。

なのでドラマ打ち上げにも呼ばれなかったとかもありそうで、そういうのもダメージの蓄積になってそうです。


ちなみにドラマの9話、10話の評価に関してはネット漁ればネガティブコメントはまぁあります。ただそれら全体の1割くらいで、最終回まで見た人は概ねポジティブ感想を残している印象です。

視聴率も9話→10から1%低下してますが、これも面白さと直結している指標とは言えません。

ただ脚本家のインスタと併せて、先生責任を感じるには十分過ぎた、という感じだったのではないでしょうか。


まぁ個人的感想で、このテキストには特に意味はありません。

ブログ発表後に「最終回が変だったのはこういう事情があったからなんですね!」なんて無邪気に投稿してる人もいて、自分先生立場だったら本当に死にたくなるなぁっと思った次第です。



ブコメ返答追記

原作設定を大幅に改変しまくった脚本だったから仕方なく書いたという流れなのに、原作者が望んで書いたのに、みたいな前提になってないか

芦原先生脚本を書かなれけば放送できない状況ではなく、誰かに書けと圧力をかけられたわけでもないようです。

消極的選択だったのでしょうが作品の為に自分が書くと決断したんじゃないでしょうか。

から余計にシンドくなってしまったんじゃないとか、そういう感触です。


・本件は原作者が要望をだし、その了承の下で行われるはずの実写ドラマ化だったはずなのが全く守られなかったのが問題

脚本降板して原作者が出るまでいかないと駄目な程の制作体制がまず問題なんだけども

問題点については異論ありませんし批判必要でしょう。

ただ制作中の作品において、その問題が表出している場合貴方先生立場だった場合どういう行動を取りますか?

芦原先生は正面から必死に戦った結果、「正解が分からなかった」と吐露しています

とても難しい状況だったと感じます


追記

もう触れないほうがいいかなと思っていたのですが、最後に少しだけこっそりと。


本件に関しては今なお延焼していますが、原作映像化の構造、あるいは原作者と脚本家と対立に関する議論に完全にシフトした印象です。

ですが、これは心を痛めた人間が死んでしまった事件であり、自死に至るまでの心の機微に焦点が向けられていないことは素直に悲しく思います


芦原先生がどんな気持ちを抱いていたのか、それが明かされる日はこないと思います

からといって先生の心情や作品を透明化してしまうのは、なんともな感情が抱いてしまます

ですが、このエントリブコメトラバなかには、先生に対する心情や心労に対しての洞察も多数あり、

自分とは異なる観点で書かれたそれらは、大変価値のあるものだと思っていますコメント残してくださった方々、本当にありがとうございます


先生がなぜ「攻撃たかったわけじゃなくて。ごめんなさい。」というメッセージ最後に書いたのか。

そのことに各々が思いを馳せることこそが、一番の再発防止に繋がるのではないかと信じたいです。

2024-01-30

anond:20240130155130

契約内容になってなきゃ改変脚本ボツにしたり脚本家をクビにしたり出来ないでしょ。

なんか勘違いしてるはてなーがいるけど、著作者人格権だって行使しない」って契約書に書いてあれば改変には文句言えない。(そして普通契約書に「行使しない」の文言を入れる。)

から、今回は改変禁止契約内容に含まれていることを前提としないと成り立たない経緯なわけ。

anond:20240130142954

私が描いた「セクシー田中さん」という作品個性を消されてしまうなら、

私はドラマ化を今からでもやめたいぐらいだ」と、何度も訴え、

どうして変更していただきたくないのかということも丁寧にご説明し、

粘りに粘って加筆修正し、やっとの思いでほぼ原作通りの1〜7話の脚本

完成にこぎつけましたが…。

と書いてるからほぼ原作通りで契約反故にされてないやで

ただ、脚本家のプロットボツになったか脚本家がキレたのと、毎回毎回加筆修正必要原作者も疲弊した

ということとは関係なく、原作者のブログ曲解して脚本家ぶっ叩きに行ったバカ原作厨のせいで原作者が追い込まれて…

正直、脚本家に迷惑かけた認識もあったんだと思うで、原作者さんは

せやから自分意思とは無関係に動くバカファンネルについて普通以上に申し訳なさを感じたのではなかろうか

anond:20240129211836

小学館は守ってくれただろ。

からクソ脚本ボツにできたしクソ脚本家をクビにできた。

本人が旗を立てたときネットイナゴの錦の御旗にされる事まで防ぐのは無理よ。

2023-12-30

寝れないからずっと脳内増田の下書きしてたら2時間経ってた

羅列系の増田だったんだが、とにかく羅列してるだけ。

読む価値なしと判断して書く前にボツに。

その下原稿脳内で作るのに2時間使っていた。

目を閉じて脳内でずっと升田を書いてた。

アホみたいだ。

瞑想でもしてるべきだったのかも。

でも起きて本当にその増田を書いて投稿前に削除するよりは体が休まったのでまだマシ?

増田脳内でやるものなのかも。

なんかあれだなミヒャエル・エンデエピソードみたいなこと言ってるな。

2023-12-27

落とした弾を用意しておけ

増田に書く予定だったけどやっぱりやめてボツにした原稿を年明けに公開しろ

2023-12-10

最近イラついた人を供養

店に並んでる人がいるのに食べ終わった後に話してる人

1つしかないジムマシンインターバル5分くらい使って独占してる人

仕事成果物を中身も見ないでボツにした人

2023-12-09

anond:20231207125338

低能先生も、植松くんも、麻原彰晃も、みんな思想があったんだよ。

その思想に何か感じ入るところがあった人がいるか擁護された。

本当は、青葉君にも思想信条があって、それを作品しか表現できないのなら、

ボツになった作品無料公開してから犯行に臨むべきだった。

2023-11-13

編集者

進撃の巨人ジャンプ編集部ボツにした事を揶揄されたりするけど、後々大ヒットする作品採用してるケースも山程あるのにそっちは評価されずにレアケースでもって「見る目なし」みたいに言われるのって酷すぎる。

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