「ガラスの仮面」はマヤと速水が長年両片思い状態でもだもだしている
雑誌掲載時の展開では、速水の部下がマヤを社務所に呼び出し、そしてそこに速水に行くよう勧める
そこでもうさっさとセックスでもしちまえよということだ
部下は「おやりなさいませ」と丁寧なのか下品なのかわからないことを言って読者に衝撃を与える
しかしこの展開、単行本だときれいさっぱり消えて全く別の展開になる
「おやりなさいませ」はボツ展開として闇の彼方に消え、もうその続きは見られない
ガラスの仮面は雑誌と単行本で展開が大きく変わるというのが末期ではしばしばあったが、「おやりなさいませ」の消失は特に惜しまれている
自分の作品だからって好き勝手やりやがって、って思うことがたまにある
「ガラスの仮面」はマヤと速水が長年両片思い状態でもだもだしている 雑誌掲載時の展開では、速水の部下がマヤを社務所に呼び出し、そしてそこに速水に行くよう勧める そこでもうさ...
庵野秀明とか酷かったね
自分の作品なんだからそれは自由じゃない?
自由であることと、それが大衆に受け入れられるか?は別問題ってことでしょ。 ふんわりほのぼの系漫画雑誌きらら に、いきなり、スプラッタホラーを持ち込むみたいな。
それは作者が作品を好きにいじってるんじゃなくて編集が雑誌に載せる作品を間違えてる話だから、全然話が違うくない?
ジャンルによっては価値が原作>>>原作者なので余計な展開や解釈違い起こした原作者が批判されることもあるやで
女の子って割と「アタシの考えた解釈」から原作の展開が逸れるとブチ切れるよね
原作者を解釈違い呼ばわりってガチで何様やねん 解釈違いはお前(読者)やん