はてなキーワード: プランとは
ツイッターがダメになったあたりから企業(などの組織)の広報みたいな使い方をターゲットに誰か始めるんじゃないかと思ってたけど意外と出てこないね。
自前でインスタンス運用は無理だけどそこらの無料インスタンスもちょっと・・・という層向け。
自国の企業が運営しててX Japanよりまともな窓口があって安心感がある的な。
代行業者の方は別にユーザ企業ごとにインスタンスを作る必要はなくて、最低限インスタンス1個用意するだけ。
利用料の相場はどのくらいが適当なのか分からないけどたとえば月1000円とか?
(追記)
念のため書いておくと企業アカウントをフォローする側の一般ユーザーの登録は受け付けない想定なのだ。一般ユーザーは他のインスタンスからリモートフォローすればいいのだ。
ジャブで触れることが確信できたら右を入れれるタイミングを作るように頑張る
ジャブで触らせてくれない相手の場合はガードを固めにしてなんとか手が届くところまで近づくようにする
2Rめはジャブが触れるパターンだとそのまま詰める
触らせてくれないパターンはデフェンス7割と早い手打ちでなんとかタイミングを探る
上下の打ち分けを明確にして攻撃を読まれないように、頭を止めないようにして致命症を負わないように、体力を温存できるよう軽く早いパンチで相手のスタミナを奪うことに専念する
触らせてくれるような相手なら連打で押し込めるチャンスが数回はあるはず
自民党は最強無敵の与党というわけではないので、政権交代可能な野党が現れることで簡単に打ち負かせる
各党の支持率は、「自民党」が36.2%、「立憲民主党」が5.3%、「日本維新の会」が4.9%、「公明党」が2.5%、「共産党」が2.5%、「国民民主党」が1.2%となっている
民主主義の原則として、政党支持率が自民党に匹敵するような政党(連立可)が出て来ない限り、いくら声高に政権交代の必要性を叫ぼうと無意味だ
自民党は公明と連立しているので、少なくとも30%近い支持率があってはじめて政権交代を目指す体裁が整うと言えるだろう
本気で政権交代を目指すなら野党の勢力図を根本的に変える必要があるのは言うまでもない
説明は省くが、共産党は毛色が違うのでそれ以外のここに書かれた政党は少なくとも連立もしくは新党を立ち上げて貰う必要がある
当然、新党の中心メンバーになれないやつも出てくるが、そんなこと文句を言うような政治家には退場してもらおう
近くまで行くだろう
さらに、そこに影響力のあるインフルエンサーを加えることで、選挙に行ってないような無党派層の獲得を目指す
こいつらは政治家に執着なんて起きようがないから、役割を果たしたら辞めてもらう
これで約30%の支持率は固いぞ
さあ、プランは示したぞ
それじゃあ駄目だと言うなら、お前等のプランを示してみせろ
実現可能なプランを示せばそれを完全に支持するつもりでいるんだから
さあ、お前等の出番だ
9月9日の開幕戦から、20チームの激闘を見守り続けてきたウェブ・エリスカップ。
50日間の戦いの末に、今日、その所有者が決まる。
4年に1度のラグビーの祭典ワールドカップ、2023年フランス大会も、ついに決勝を迎えた。
47試合の末、ファイナルに駒を進めたのは、南半球、いや世界のラグビーの象徴・ニュージーランドと、ディフェンディングチャンピオン・南アフリカ。
開催国フランスの好調や、ランキング1位で乗り込んだアイルランド、フィジー・サモアなどのアイランダーチームやアルゼンチンの成長などで、勢力図の変化が噂される中で開幕した今大会だが、蓋を開けてみると、決勝はおなじみの最強同士の対戦となった。
ニュージーランドは開幕戦でフランス相手に1試合を落として以降は、圧倒的な得点力で対戦相手を沈黙させてプールステージを突破した上、準々決勝ではアイルランド相手に守備の硬さも見せつけて準決勝に進出。チーム初の優勝を狙うアルゼンチンに完勝して決勝まで勝ち上がってきた。
大会前までは仕上がりを不安視されていた黒衣の軍団だが、オールブラックスに関しては「史上最強」「完全な優勝候補」とみなされていたような大会の方が勝てないことが多く、今回のように「ぱっとしない」と言われる時の方が優勝を攫ったりする。
チームをみると、LOサム・ホワイトロックやSHアーロン・スミスなど、レジェンダリーなベテラン選手が活躍する一方、PRイーサン・デクラーク、ティレル・ロマックス、CTBリーコ・イオアネ、WTBマーク・テレア、ウィル・ジョーダンなど20代のプレーヤーも多く、ベテラン、中堅の経験値と、若手のエネルギーがバランス良くミックスされたチームになっている。
前大会で最強と呼ばれた世代の多くが引退した後、世代交代の最中で完成形が見えづらいままW杯に臨んだが、まさにこのW杯で成長したのかもしれない。
7週間にも及ぶ戦いの中で調子を上げ、持ち前の得点力だけではない守備の硬さ、意外とも言えるスクラムの強さも見せつけてきた。
HCのイアン・フォスターは大会後の勇退が決定しており、スーパーラグビーの常勝軍団クルセイダーズHCのスコット・ロバートソンにその場を引き継ぐことが決定している。
つなぎの世代と言わせず、このチームこそが最強のオールブラックスであることを証明できるだろうか。
対する南アフリカはというと、フィジカルバトルを得意とするチームが集まったプールBをアイルランド戦の1敗以外に圧倒的な強さを見せつけて決勝トーナメントに進出。
フランス戦、イングランド戦の2試合を連続の1点差で制して決勝に進出した。
優勝した前大会の時点で主力メンバーが若かったため、本大会でも優勝メンバーが残り、FWの安定感がチームを支えてきた南ア代表だが、なぜかこのチームに起こりがちな「完全な1本目のSOがいない」という問題に今回も悩まされ、重要な得点源のキックの精度などはイマイチとみなされていた。
そこに、負傷で代表メンバーから外れていたハンドレ・ポラードが、大会中に負傷したメンバーと交代して第4戦目から復帰。
ポラードはあまり華麗なパスを見せる司令塔ではなく、南アらしいキックとFW戦のタクトを振るのを得意としているが、この試合に望むリザーブのメンバーを見ても、南アがどういう試合にしたいのかが垣間見える。というかクッキリ見える。
SOはおろか、SHの替えすらなく、デクラークが負傷した際にはWTBチェスリン・コルビが務めるとアナウンスされるほど。
80分間、FWを惜しみなく使って身体を当て、キックで得点する気満々で、スプリングボクスらしい戦いでオールブラックスを迎え撃つ構えだ。
オールブラックスとスプリングボクスが戦えば、激しいフィジカルバトルに耐えてちょっとの差を掴み取るゲームになるしかない。
決勝のスタット・ド・フランスは雨。
身体をぶつけあうには絶好のコンディションだ。
どちらが「ちょっと」をモノにしてウェブエリスカップを掲げることができるのだろうか。
両国の国歌斉唱につづいて、オールブラックスが今大会最後のハカ、カパ・オ・パンゴを披露し、オールブラックス、ボーデン・バレットのキックオフで試合が始まった。
開始早々、大会を通して南アのスクラムを引っ張ってきたンボナンビが脚を痛めてグラウンドに倒れて負傷後退。
その直後の交錯でオールブラックスのシャノン・フリゼルがイエローカード。
自ボールをキープしてパスとランからゲインをねらうオールブラックスに対して、ディフェンスからキックを蹴らせ、受けたボールを蹴り上げて、キックで前進する南ア。
もとからお互いやりたいことをするとこうなるわけだが、南アがジリジリ前進できている。
フリゼルの反則で獲得したものにつづいて、オールブラックスを押し込んで序盤に2つ連続でペナルティを獲得した南ア。
ロースコアゲームで蹴り勝ちたい南アにしたら上首尾なゲームの入りだ。
オールブラックスがボールを回しながら前進してPGを返すが、南アはFW戦で圧力をかけてペナルティを狙い、PGを重ねて差を詰めさせない。
スコアで突き放されながらも、ゲームが進行するにつれボールをまわす攻撃で徐々に先進し始めたオールブラックスだが、雨の影響でボールが手元で滑り、掴みかけた攻撃のチャンスでボールを失っている。
そしてゲームの流れを大きく変える瞬間が訪れた。
28分にFLサム・ケインがハイ・タックルでレッドカードの退場。
前評判の低かったチームを獅子奮迅の活躍で牽引してきたキャプテンがまさかの決勝の舞台で一足先に試合を去ることになった。
荒れ模様前半はその後、双方がPGを重ね、南ア 12 - 6 NZ でゲームを折り返した。
試合としては前半の25分過ぎからオールブラックスがボールを保持した攻めで南アディフェンスを切り裂き始めており、圧倒されているわけではない。
しかし、ラインアウトの不首尾や、滑る手元、高く入ってしまうタックルなどで得点のチャンスを失うオールブラックスに対して、南アが手に入った機会に過大な結果を狙わず即座のPGで得点を重ねて6点差。
攻めがつながっているので、後半での逆転もあり得る点差だが、相手がそもそもロースコアを狙ってきている南アだなると話が違う。
それに、フィジカルバトルを狙ったオーダーを組んできた南ア相手に人数の不利を被ったのは大打撃だ。
南アにしてみれば、相手のミスに救われているところもあるが、それは要所でうまくプレッシャーをかけて、危機を切り抜け続けているという事になる。
この決勝でも当然のように発揮される南アの勝負強さは驚くべきものだ。
オールブラックスは不利を跳ね返して逆転のトライを決められるのか、それとも南アが得点以外でも前半につけた差を活かして突き放すのか。
得点の匂いがする猛攻だったが、この攻撃のなかで、今度はシア・コリシの頭が当たってイエローカードで退出し、人数のアドバンテージを失う。
後半頭で試合を決めるチャンスを逃した南アに対して、オールブラックスは人数の不利がないうちに攻め込んでいく。
ボール展開すればゴールライン間際まで迫ることができるが、オールブラックスとしては歯がゆいことにスコアまでに至らず、トライラインまで到達したプレーも、ノックオンでチャンスを失ってしまう。
全てがうまくハマる日もあれば、そのピースをはめる時に手がパズルの傍にあるグラスに当たったり、膝がテーブルの下を叩いたりする日もある。
それが起きているのが、4年間の努力の末のW杯の決勝の場で、相手が最後まで勝負を投げない南アだというのが最悪だ。
ズルズルと時間と勝機を失ういかけていたオールブラックスだが、58分、ついにゴールラインを破るトライを獲得。
ここで7点を取れば、ロースコアの試合で果てしなく大きい1点のアドバンテージを得ることができたところだが、決定力の高いモウンガのCVは外れて、リードを奪うまでに至らない。
W杯も残りは20分となり、ゲームの内容としてはボールを敵陣に運べているオールブラックスに傾きかけているのだが、勢いにのってひっくり返したいところで、雨の影響もあってかボールが手に付かない。
ゲームが動かないまま10分がすぎ、1本のPGが勝利に直結する時間になってきた。
オールブラックスはPG1本でも欲しい、南アは逆にこれをとって試合を決めたい。
試合を分ける攻防の中で、南ア・コルビの故意と見做されるノックオンでオールブラックスのPKとなり、またも試合をひっくり返すチャンスが訪れるが、ジョーディ・バレットの重要な1本が外れて1点差のまま。
1プレーで逆転できる1点差が果てしなく遠い。
のこりは5分を切り、最後の攻めのチャンスが巡ってきたオールブラックスだが、ここでも敵陣深くまで迫りながらノックオンでボールを失う。
残り10秒のスクラムに最後の希望をかけるも、必死で守る南アにボールをラインに押し出されて、試合終了を告げるホイッスル。
最終スコア
降りしきる雨、試合開始直後の負傷退場やイエローカード、両キャプテンの反則退出、度重なるハンドリングエラーなど、双方にとってゲームは思惑通りに進まなかった。
しかし、オールブラックスが何度も訪れた逆転のチャンスを悉く掴み損ねたのに対して、ひっくり返されそうになった南アは、諦めずに自分達のするべきことに徹して耐え抜き、ゲームを決める「ちょっと」をものにした。
大会前はアイルランド、フランスなどが見事な戦績を積み上げ、南アもNZも今回は圧倒的な存在ではないと見做されていたが、両チームは大会の中で成長しながら決勝まで辿り着いた。
そして、歯を食いしばりながら薄氷の勝利を積み上げた南アは、なんとこのW杯の決勝トーナメントの試合全てを1点差の勝利で勝ち抜いて、ついに連覇のウェブエリスカップを掲げる最後の勝者になった。
この大会は前回大会から8年間、時代の主役だったプレヤーたちの多くが代表を去る。
ウェールスのダン・ビガー、アイルランドのジョニー・セクストン、ニュージーランドのアーロン・スミス。
日本代表でも年齢的に堀江などは次の大会で見られないかもしれない。
選手が入れ替わるだけでなく、大会のレギュレーションも見直され、次のオーストラリア大会からは出場チームが24に拡大される。
時代の終わりに少しの寂しさがある。
でも、次の時代の準備はもう始まっている。
自分の話をさせてもらうと、今回は大会が始まる前までレビューを書くか迷っていた。
前大会は日本開催で多くの人が試合を見ることが予想されていたのに対して、今回はフランス開催で試合もリアルタイムでは観戦しづらく、日本代表の苦戦も大会前から予測されていた。
また、自分自身この夏から本業が急に忙しくなったので、1ヶ月半以上毎週レビューを書くだけの気力が続くかという心配もあった。
ただ、やはり4年に一度しかないからと、初戦のチリ戦からレビューを書き始めると、まだ待っていてくれていた人からの応援のコメントや、他の試合をみたトラバなどが寄せられて、ともにラグビーの祭典を楽しみたいという人がいたことにとても支えられた。
(あと、本業の厳しい局面でも「リーチ・マイケルや堀江もあんなに頑張ったしな」なんて思って自分を奮い立たせたりもした)
「ラグビーを見る人の楽しみに少しの助けになりたい」と始めたことが、皆の支えでやり切れて、自分自身がこの4年の集大成を、そして時代の変わり目をしっかり目に焼きつけられたのは感謝の気持ちでいっぱいだ。
ラグビーは身体のぶつかり合いが特徴のスポーツで、試合の感想を語ろうとすると「フィジカルに圧倒された」という話になりがちで、それ以外だと「反則が多かった」「あの選手のあのプレーが」という結果の一部だけを取り上げた議論になってしまう。
このレビューを書く上で意識していたのは、結果の現象だけでなく、双方のチームがどういう強みとプランをもって試合に臨んだのか、キックオフなどのゲームの状況が基本的にどちらに優位に働くのかなどに注目して、「なんとなく身体能力で負けた」「多分ミスで自滅した」「全力を尽くして感動した」よりもう少し理解度をあげて、とはいえ1つのサインプレーなどの細かい話に入りすぎて全体像が見えづらくならないようにと思って書いていた。
自分はいちファンにすぎないので、長年のオールドファンを唸らせるようなレビューは書けないと思っていたけど、日本代表の試合だから見てみようと思った人に、今回少しでも役に立てたなら嬉しい。
もう一度、みなさんありがとう。
最後まで書き切れたのはみんなのおかげです。
またどこかで、会いましょう。
親の支援を受けて一人暮らしをしながら長年引きこもってた友人が、この間、仕事に就いて自分の力で一人暮らしをしていた事が発覚した。
昔から精神科ジプシーを繰り返してたが、ようやく良い先生に恵まれたみたいで良かったと俺は心の底から思えた。
しかし、仕事の話を聞いてみると段々と雲行きが怪しくなってきた。
彼女は仕事についてハッキリと明言していないが、深夜徘徊中に声をかけられて就いた仕事らしく、推し量るにセクキャバかピンサロで働いているようだ。(過去にもガールズバーだと言われてセクキャバで働かされてた事があった)
流石に精神状態が心配で焦って色々聞いてしまったので、彼女の機嫌が悪くなってきてるのを察し、精神や仕事の話は切り上げた。
正直、何で精神状態が悪くて、働かなくても生活できる環境に居たのに、わざわざより精神に支障をきたす選択をしたのか理解に苦しむ。その辺の判断が正常に動かないあたり、さらに精神状態が心配になる。
今も精神科に定期的に通院しているようだが、精神科に居るケースワーカーって一人暮らし女性の就労支援や就職後のサポートをしてくれないんだろうか。
ようやく福祉に繋がれた彼女には、サポートを受けながら少しずつ社会復帰をして貰いたいが、社会福祉や精神科に縁のない俺には、彼女が何処で相談すればいいのか、彼女がどんなサポートをどこで受けるべきなのか、彼女がどのようなプランで社会復帰をするのか、さっぱり見当が付かない。
前提スペック
身長168cm
会社の研修で仲良くなった女の子から紹介された女の子と初めて交際。
その後2回目は2人だけでデート。デートプランは彼女がたまたま誕生日だったので昼におしゃれなイタリアン(別に高くない)のコースを予約しお祝い。食事後、もう少し話したいねとなったが繁華街のカフェはどこも混んでいたため結局甘味も食べられる食堂みたいなところに入る。雰囲気は悪くなかったのでその食堂で付き合おうと言ってOKをもらう。
その後の話は特に興味ないと思うので割愛するが、色々あって別れる。(そのあとも仲は良かったのでセフレになりそうだったが理性で抑えた)
そもそも会社の女の子と研修で仲良くなるのがハードル高いかもしれないが、そこは頑張れ。ただ、無理にウェイウェイしないで真面目にやった方が友人紹介してくれるかも。その女の子は他の男どもはチャラチャラしてるから紹介したくなかったと言っていた。(n=1だが)
マッチングアプリでマッチングした女の子と交際。(現在進行中)
マッチングアプリは上記スペックを(年収少しサバ読んでるけど)素直に記載し、自由記載には料理が好き、ディズニー映画(実際はアランメンケンの曲)が好きって書いた気がする。
マッチングした子は10人くらい。付き合うまで3ヶ月くらい続けた。
交際している相手はマッチングアプリを始めて1ヶ月未満、さらにその内半分くらいはログインしていなかったらしい。
彼女としてはなんとなくマッチングしただけらしいが、一応ディズニーが好きなのでディズニーと言う言葉は印象に残ったらしい。
メッセージでもディズニーについて聞かれ、作品としてはトイストーリーが好きなこと、あとアランメンケンについて語った。アランメンケンの話が面白かったと言っていた。
ただ、大事だったのはメッセージでがっつかなかったことだったらしい。まず最初に相手の生活リズムを確認し、彼女が休んでいるタイミングでメッセージを送らないようにした。そういうことをする人が少ないらしく、好印象だったとのこと。
ただ、彼女は返信ペースは遅かったが自分の返信はいつも通り早くしていたのでペースは合わせなかった。
3回目のデートで告白したはず。(ご飯食べるの好きで店をいろいろ知っていたので飯屋は自分が全て予約したが、他にやることは彼女が決めてくれた)
両方書いて気がついたが、25年も生きて今更ウェイウェイできないので、25年以上付き合わなかった"真面目さ"を武器にしてそれが刺さる子を探すのが良いのでは
まぁ増田が真面目なのかは知らないが
ラウダも兄のグエルが行方不明になり、そこへ父親のヴィムが死亡し、10代にして経営が傾いた大企業のCEOに担ぎ上げられるという
なかなか壮絶な経験をしているのだが、何せ絵的には地味であり直接的な命の危険はなかったため主に若者の共感を得にくかったのだろう。
ラウダかペトラが経営戦略科で企業再生に向かって動き始めていたところを、急に帰ってきたグエルに役割を剥奪されて再生プランをゴミ箱に捨てられていたら同情した。
子供だけでおままごとCEOやっていて、何もできないまま会社を潰しそうになっていたので、結局兄に助けてもらっている無能だよねという印象で終わった。
年を取ったら安い戸建て中古を買って住めばいいんだよ。余ってるくらいなんだからさ。
もはや通勤する必要も無いんだから駅近とか関係ないし、仕事のある大都市部にこだわる意味も無いから住みやすくて安上がりな所を選べばいいんだし。
もしそういうことすらできない経済状態なら、それは人生の負け組というか人生のプランに失敗したってことであって、分譲マンションを買っておけばよかったとかいう以前の話。
大学の友達の定番の雑談ネタで、私によく自分のプランを話してくる。
その時々の憧れというか流行りみたいなので内容は若干変わりますが、
て感じの内容。
文字にしてみると微笑ましい感じ。
でも、4年のこの時期にまだ良い感じの企業から内定貰ってないし、25くらいで結婚っていうけど彼氏いないし、そもそも彼氏いたことないし、可愛いとは思うけど男受けが良い性格と見た目じゃないし。
つまり省略されてるだけで友達のライフプランには(就職先か仕事関係で良い感じの男性と出会う)てイベントが本当は予定されてるんだろうな。
友達が内定持ってるのって地銀とかだし、それが嫌でまだ就活してるけど、どんなキラキラ会社が良いのかわかんないけど、無理だと思う。
私も人のことをどうこう言えるような女じゃないが、友達はこのままだと喪女一直線じゃないだろうか。
実家が割と太いんだから、地銀で事務やりつつご両親に良い相手を探してもらうのが一番良いのでは。
そんな22歳の女が語るライフプランとしてはちょっと痛々しいよ、ということを友達に伝えるかどうか悩んでいる。
Youtubeとか見て将来に不安もってやってみて見事に失敗しました。その際の体験を書きます。
不安覚えるような奴は車持ってません。レンタカーやカーシェアで済ませると結構かかる。この際買うか!とは当然なりません。駐車場無いし
Youtubeの動画とか平気で工具とか出てくるけど普通の家にはない。100均のものは使えない。結局買いそろえることに。必要になったら買えば良いと思ってもそもそも郊外にすぐ買える場所は無い。
別にDIYだと安くなる訳でなく人件費がかからないだけでそれなりに金かかった
そもそも自分が住みたい訳じゃないので古民家をどうしたいかプランが無い。とりあえず人が住めるようにと言ってもつまりどうすれば良いか分からない。
家の掃除とほったらかしの古民家の掃除はマジで次元が違った。フローリングと壁紙とか言うレベルじゃなくなってどんどん予算が増える。あと草刈り面倒。庭狭い方が良い。
土日はほぼ潰れる。天気が悪いと行かない理由になるので嬉しい。他に趣味があったり人づきあいが多い人は無理(コミュ強は無料で人材として呼ぶのかもしれないけど)
Youtubeの早送りみたいになりませんし進みは凄く遅い。半日でこんだけ?ってのが多いです
安いのは同業他社が多い地域で郊外は少ないので言い値です。じぶんでやれば良いのですが水回りとか壁や床壊すレベルは無理
こんな場所に人は来ないし、特段観光地でも無いので自分も行きたくない。貸すにしてもなんか外人しか来ない。そして全然儲かってない
本や動画はこれまでの過程とかを端折っているので簡単そうに見えても実際は難しいです。自分の失敗で家自体を駄目にする可能性があるのはホント辛いです。
投資した分回収できる所に買えば良いと言いますがそういうところはそこそこ高く、なによりあなたが見ている本や動画の人が大体先に居たりします。
DIY未経験が参入してどうにかなるようなブルーオーシャンではもはや無いので家の近所でもない限りは止めた方が良いと思います
NobelAIのアップデートがすさまじく、キャラ名打ち込むだけで大体再現される
以前まではキャラ名・作品名に加えて髪の色だとか目の色だとか追加で打ち込まないといけなかったんだけど、アプデ来てからもう一発よw
アイドルマスターのだれだれちゃんがこういう構図で咥えてる絵を描いてください!って絵師様(笑)に依頼したとしてさ、思ってたのと違う絵が時間たってから届いて金取られるわけでしょ(笑)しかも他人に自分の欲望をさらけ出してさ。恥を知れよw
それ、NobelAIの有償プランに入ってたら簡単にペイできるからw欲しい画が無尽蔵に出てくるからwちょっと違うなって思ったら修正してまたガチャ回せばいいだけだからw飽きたらキャラ変えて味変とかすればいいからw
いま俺はその絵を公開することとかそれで金を稼ぐことに関しては何にも言ってないよ。お前らの欲望を満たすだけのツールとしてこんないいものはないよねって話をしている。いつまで絵師様(笑)のご気分次第でお気に入りのシチュの絵が供給されるのを口開けて待ってるの?
ちなみにここはペイパルが使える