ジャブで触れることが確信できたら右を入れれるタイミングを作るように頑張る
ジャブで触らせてくれない相手の場合はガードを固めにしてなんとか手が届くところまで近づくようにする
2Rめはジャブが触れるパターンだとそのまま詰める
触らせてくれないパターンはデフェンス7割と早い手打ちでなんとかタイミングを探る
上下の打ち分けを明確にして攻撃を読まれないように、頭を止めないようにして致命症を負わないように、体力を温存できるよう軽く早いパンチで相手のスタミナを奪うことに専念する
触らせてくれるような相手なら連打で押し込めるチャンスが数回はあるはず