はてなキーワード: ソファとは
この人、まるで昔の私みたいだ。
私も量も多くて、頭痛はないものの、腹痛がひどくて毎月7日間苦しんだ。
のぼせて変な汗も出てるし、体調最悪なんだけど、学生の時は、揃いも揃って体育の見学を認めない教師だったので、生理中に長距離とか走ってた。
ソファを汚す下りなんて私とそっくりで、私の場合は母親に、不器用だナプキンの当て方がおかしいと、散々叱られた。
母親は軽く済むタイプだったので、理解できなかったんだろうと思う。
この人、よく我慢したよね。えらい。
もう、我慢しなくてもいいんだよ、と言ってあげたい。
私の場合は、20代後半にさらに悪化したので、ピルを飲むようになった。
金額は1ヶ月2000円。4000円って高くて続けられないよね。
ピル飲み始めて15年くらい経つけど、体調不良もなく、元気でやっています。
タンポンは使ったことあるけど、量が多かったせいか、外す時にとんでもなく痛くて苦しかった。
本当に多い時は、タンポンで吸収できず、ヒモからつたい漏れして、大惨事だった。
世界に私より苦しんでる人はごまんといるだろうけれどとにかく重い
まず普通に腹が痛い(女性の方はわかると思うけど通常の腹痛とは位置と痛みの種類が違うので生理が来たらすぐ分かる)
気休めに貧乏ゆすりをする これは割と効く気がする
痛みは無くならないけどほかの何かに気を持っていくといくらかマシ
でも行儀は悪いと思われるだろうしもし机とかが揺れる状況だったら不快に感じる人も居るだろうからどこでも出来るわけじゃない
下腹部をさするのもよくやる わりと何処でもやる
摩擦で火傷しそうなぐらいさする 貧乏ゆすりもそうだけど生理痛を上書きするような感覚でやっている 貧乏ゆすりは足が疲れるくらいやる
人前でもするんだけど純粋に痛みを忘れるためにやってるのでアピールしたいわけじゃない
「そんなに痛いならトイレ行ったら?」と言ってくる(まあ男性に多い)もありがとう
私はそういう時はよく「大丈夫、いつもの事なんで。」と言います 遠回しでごめん
夜は眠るというより痛みによる気絶を繰り返して朝になる
生理痛が痛くて…。と言うと「薬飲んでないの?」と言われたこともある
もちろん飲んでるよ
その人は薬が効かない人も居るってその時初めて理解してくれた もし貴女が薬が効くタイプの人で、みんな一様に効くのだと思っているのだとしたら、どうか効かない人が居ることもわかって頂けると有難い
あと量も多い
生理中どうしても熱くて綺麗な一番風呂に入りたくて入らせて貰ったけど血の池にしてしまってお湯をため直す羽目になったこともある
姉(生理痛は痛いが量はそうでも無い)に汚すなんてありえない!ナプキンの付け方がおかしいんだ!って責められてショックだったな
生理の重さの厄介なところは
家だったらこまめにトイレ行けるし 大学の授業は一時退出自由なのでそろそろヤバいなと思ったらいつでもトイレ行ったらいいけど
小〜高はなんで授業中トイレ行くのに許可がいるんだ 恥ずかしいからなるべく毎回の小休みの時に言ってたな
中学生くらいまではナプキンを変える音(バリバリって音がすんだよ)を聞かれたくなくて職員用トイレ使ったりしてたな
高校の時模試当日に生理になって問題どころじゃなくて一通りマークしたらずっと貧乏ゆすりしてた
勿論めちゃくちゃ点数悪くて先生にどうした?って言われたけど(ガリ勉だったから)返却日は別に生理じゃなかったし笑うしかできなかった
女になんか産まれなかったら良かったってベタなセリフを祖母に向かってわんわん泣きながら言ったこともある
環境の変化からか高校に入って半年くらい生理来なかったけどラッキ〜〜〜って正直思ってた
来ない月はラッキー
大学生になって薬も全く効かず寝ることも起き上がることもできないほどなことが続いたから治療を受けようと思った
Twitterで月経困難症で治療することへの偏見について描いた漫画をいくつか読んだ事があったから逆に堂々と行った
その漫画みたいに20代が産婦人科にくることをうるさく言う人とかは居なかったかな
なんかもう全てが初めて
最終月経開始日?そんなん記録してないわ…(通ってた間はする事にした)
先生は男の人だった「あーなんかここのこれがアレで痛いのかもね」(もうちょっとちゃんと言ってた)
ひと月飲んで すごい!ほんとにピッタリのタイミングで生理が来た!
…が。
生理痛は全く変わらず。
まだ初月だから、効果が現れてないだけかも!と2ヶ月飲んでみた。
けど、改善の様子なし。なんならきっちり生理来る分損な気がする。
効く時もあるし飲まないより飲んだ方が精神時に楽なこともあるしずーっと飲んでたけど、
この時イブじゃなくてロキソニンSが歯痛にめっちゃ効いたこともあって浮気してたけど、飲みすぎたのか有り得ないほど便秘になったので現在は怖くて使えてません…。
で、2ヶ月飲んでも改善しなかったことで絶望しながら再び病院に相談したら薬が変わった。
ジエノゲストになった。
こっちはめちゃくちゃ効いた。
代わりに副作用で説明をされたとおり不正出血があり、毎日経血があるような状態でナプキンは外せなくなってしまったけど、生理痛があるよりマシ!わぁい!
で数ヶ月元気に過ごせた。
ただ、薬がひと月分で4000円くらいで、貧乏学生には辛かった。(歯医者も通ってたしコンタクトも乱視ドライアイ用の高めの買ってたのでタイミングが重なると地獄)
数ヶ月の間にあれだけ痛かったことを忘れて、「純粋に毎日血が出てるの嫌なんですけど…」と気持ちが動いて行った。
薬はいつまで続ければいいか、辞めたら治ってるかとかも分からないと言われた。
もしかしたらもう治ってるかもしれない、と薬を辞める決断をした。
お薬手帳を見たらちょうど薬を辞めて1年。
辞めてから生理痛は毎回少しずつ痛くなってきて、あの時よりはすこーーーしマシだけど、またあの時みたいに痛くなるのが怖くて最近また通おうかなと思い始めている。
でもせめて薬がもう少し安ければなあ。
生理痛の重さは人それぞれだけれど、さすがに不公平な気がする。
友達沢山フォローしたTwitterでは生理痛について呟いたことないけど、小学校の頃からの友達2人だけフォローしたなんでも呟ける所謂裏アカ(じっさいは初めて取得した垢)では生理が来る度に生理痛が痛い痛いって呟いてた
別にその2人に聞かせるためじゃなくてただの愚痴のはけ口なんだけど
ある日1人が私の「生理痛なのにバイトして偉い!」って言う自分を鼓舞する意味の呟きに(1人で呟く位許してネ)リプをくれた
「ちょう偉い」
って。
「私何年かに1回酷い月あるけどこないだそれで仕事どころじゃなかった、毎回これとか大変お疲れ様」
って。
そしたらさあ。
涙がポロポロ出てきたよ。
生理と共に生きて約10年、親も友達も(たまに理解の相違はあるけど)生理痛については優しい対応を受けてきた 母も重い人だったし
少なくとも私の周りには生理について心無い発言をする人はそんなにいなかった
それでも、痛さとか汚した時の虚無とか結局は誰とも共有できないし
生理で何かを出来なかったり休んだりする被害は自分にかかってくるし
毎回辛いですよね、私も重いと言っていいと思うけれど、重かろうが軽かろうが、結局その辛さを理解できるのは自分だけ
生理に苦しむ人。それを乗り越えて日々頑張る人。
偉いぞ。
偉いぞ、私。偉いぞ、あなた。
たぶんないと思うけど「友達」、これを見ても茶化さないでね。本当に救われたんですよ。
予想外に沢山かつ暖かいコメントをありがとうございます これが優しい世界か
オススメして頂いたもの、出来るものから試してみようと思います〜そういえばタンポンはなんとなく敬遠してました この際挑戦します
ない!(ある)については勢いのまま書いてしまいましたスミマセン(笑)
なんて優しい方々 お付き合い下さりありがとうございました
https://anond.hatelabo.jp/20190517192300
これの続き。
階段を上がると5畳くらいのダイニング?キッチンみたいになってた。
そこに1人用の座椅子と座椅子ソファみたいなのが置いてあり、テレビはメタルラックに設置されてて、PS2の薄型とPS2、変なDVDプレイヤーみたいな感じでごちゃごちゃしてた。
1人用の座椅子に座らせられて、彼女はソファみたいなのに座った。めちゃくちゃパンツ見えて大変だった。
そもそも階段上がってる時点で結構ガチガチに勃起しており、これから始まるエロい展開に胸を膨らませつつもズボンの膨らみがバレない様に必死だったのに。おかわり。
コーヒーは尿路結石になってから飲まないようにしてると告げ、コンビニで買った紅茶を飲みまくってた。
開口1番「4000円くれるとモニョモニョ(聞き取れず)」
最初理解出来なくて、聞き返してしまった。何故なら仕切りに「設定してくれるから1000円上げる」と言ってたから。てっきり4000円くれるのかと思ってしまった。
階段登る時に玄関の鍵かけてなどと言われたのでなんとなくそんな予感はあったけど、怖いので鍵はこっそり開けて置いた。
父親は知っていたのだ。
娘が男を連れ込んでなんか対価を得ている事を。思い返すと寧ろ協力してた様に思う。
だから鍵はきっと合図なんだと思った。だけど最悪の事態を考えて開けて置いたのだ。
取り敢えず買春はなーとか思ってやんわり断ってた。だってボディタッチとかが無かった。
そうこうしてると何を考えたのか、急に流し台の下にある炊飯器からカピカピのご飯を茶碗山盛りによそった。
これから性行為するかもしれないのに白ご飯!?ってめちゃめちゃ驚いた。
彼女はそのまま白飯うめーとか言いながらおかずも無しに白ご飯を貪り食べてた。
どういう状況か飲み込めず、発せた言葉は
「おかず食べないの?」
これが上手いんだよとワイルドな返事が帰ってきて、そこでやっと帰りたい気持ちが上回った。
4000円という価格設定といい白ご飯だけといいPS2といい貧困てヤバイんだな。教育も大事だなと股間を膨らませながら世の中の底辺のヤバさに改めて直面したのだ。
だけど家の近くにこんな貧困があるとは思ってなかった。家周辺は地域全体からみても割と裕福な家庭が多い感じだったのでとても衝撃を受けた。
彼女は年齢は20代前半、というのを聞いたのでひょっとしてと父親の年齢を聞いたら自分の1個下だった。うわーやべぇ。
「君は魅力的だけど、そんな父親より年上のこんな豚みたいなおっさんなんて連れ込んじゃダメだよ」
なんて股間を膨らませながら言うの辛い。
多分3文節以上は理解出来ないのだ。
試しにちょいちょい失礼な事を長めの発言に混ぜてみたのだけどケラケラ楽しそうに笑うだけで全く理解出来てなかった。
兄にLINEで連絡したら写真も送れるじゃん?て聞いたらLINEが入ってない。
インスタやTwitterなどのSNSもやってなかった。tiktokすら知らなかった。
だから最初に兄に折り返し掛けようとした時に異様に怒ったのだ。
これもキャンセルするとデータがアップされちゃうから気をつけてなどと言ってた。
他にも会話が飛びまくる。
繋がってない。言ってる事がちょっと前のと反転する。
とにかくその可能性に気がついたら可哀想になってしまって、勃起してるのに気持ちを抑えるので頭がおかしくなりそうだった。
統合失調症を患ってるとしたら下手に手を出してしまうと後々ヤバい事態に発展しそうだし、何より近所なのだ。怖い。
なんとか穏便に帰らないとな、なんて思っていたら30分はあっという間だった。
でそろそろ帰ろっかなぁって言ったら、強めにダメ!って怒られてしまった。
そもそも部屋を見回してもモデムらしきものはないので、兄はどうやってネットに繋いでたんだろ。というか母親が帰ってくる5時って言ってたしひょっとして30分と言うのも「4000円でエロいことしよう」の意味しか無かったのかも。
そう言えばプラスチック姉さんも似た様な話あったな。
おうち帰りたいな。
なんて考えてたら家からLINE通話が。いつまで経っても俺が帰って来ないので母が連絡してきたのだ。
ちょっとまだ帰れそうに無いとだけ告げて通話終わらせると誰?と返ってきた。
お前は俺の彼女かよ。
穏便に帰るのは無理かもなーなんて思った時に、ひょっとしてこれ軟禁なんじゃね?って思ってしまってめちゃくちゃ焦る。
階段は自分の方が近いので全力でダッシュすれば逃げ切れそうだった。
脚も痛いしって泣いてたしな。
でも100%騒ぎになるし状況的にもこっちが不味そうなのでそれは本当に最後の手段にしたかった。
まあ仕事が詰まってるのは本当なので急いで帰りたいんだけど、時間待って穏便に帰れらならそれでも良いかも。
で腹を決めたので怪我の原因を聞いてみたら「恐竜に襲われた。」と。まあ言いたく無い事もあるだろう。
可愛いんだからYouTuberやったら?って言ったらYouTuberが何か分かってなかった。
なので自分に似てるデブ系YouTuberの動画を見せたらもうびっくりする位食い入るように見てた。見終わるまでスマホ返して貰えなかった。
これも貧困なのかも。そう思うと強く出れない。
パンツ見えてるし。
実家でやることもないので、なんとなく死んだ親父が設定したfire tvをつけて、たまたまトップにあった映画「マイインターン」を視聴。
スマホでゲームやりながら流し見していたら家族が集まってきたのでソファでだべる。
アンハサウェイねと女性のほうはすぐに名前が合致したもののおじいちゃんの名前が家族で割れた。
リチャードギアっぽいよねと明らかにグレーへアしか見てない母の意見に兄弟で反対。
全然わからないってことになって妹がググったらロバートデニーロだった...嘘でしょと三回くらい母の声。
いやでもほらと俳優欄見て、ええーっと納得してないけどそのまま映画は浮気した旦那がアンハサウェイとよりを戻して、
おじいちゃんも席を残したまま蒸発したわけでもなく普通にいて、ハッピーエンドのまま終わった。
そして特典映像までみて、すっごく短いインタビューだけどあー!!の声。
寝床と食卓と作業場と娯楽全部一箇所でまかなえるようになるし、割と最強構成じゃね?って思ってるんだが
なかなか同じ感じにしてる人をみない
ソファベッドって基本寝心地悪いっていうからそこはケチらずそこそこお高い奴買うのは大前提で、
ソファの下に収納スペーズも作ってお菓子とか日用品すぐ取れるようにしたり、
ノートPCもGTX1050Tiくらい積んでる奴だと割とゲームも遊べたりするからなお良い
テレビとベッドとこたつとPCデスク全部捨てられたおかげで部屋の中めちゃくちゃスッキリしたし、
俺の場合モニタアームとかスマホアームとか使ってベッドフォームのとき寝ながらでも
そうだね申し訳ないことしたな。
極限に眠かったの…。
ちなみに、その子に限らず、彼氏持ちでも部屋に泊めるくらいはOKな子は何人かいたよ。
一緒の布団に入れてくれる子もいたけど、そういう子はレアだった。
年に2回くらい集まってた男女2対2で飲んで、いつものように終電なくなった。オール辛いので多少は寝たいというのもあり、ホテルで部屋飲みしようとなった。
2部屋とって片方の部屋で4人集まって少し飲んでたんだけど、一人が寝ちゃったので俺らも寝るかってなった。
先ソファで寝た男Aと、そいつを好きだった女Aがソファで一緒に寝て、
俺と女Bが同じ部屋のベッドで一緒に寝た。
ソファ組の男Aと女Aとはなーんもせずただ寝てた。
ベッド組の俺らは、はじめ女の方から「キスする?」と誘われしたのだけど、いろいろするならもう一個の部屋行こうよという話になり、それはめんどくさいので寝ようと言ってそのまま寝た。
そういえば、その女Bの家には一人で泊まりにいったこともあったわ。意外と仲よかったのな。そんときももちろんなんもなかった。
逆玉案件だったので、今思うと少々もったいなかった。
三年前離婚した。
家にいれば妻から何かと攻めあぐねられ、場合によっては家のチェーンロックがかかっていて家に帰れずビジネスホテルに泊まる日があった。そうじゃなくても靴とか外に放り出されていたり、夕飯が私の苦手な椎茸づくしになっていたり、私が座っているソファにこれ見よがしにファブリーズを大量にかけたり、叩かれたり蹴られたり死ねとか離婚するぞと頻繁に言われたり、セックスの後なのに物足りなかったと不機嫌になってしまったり、家に帰ったら居なくて実家に帰ってたり。私のベッドの上にゴミが乗せられてることもあったな。私が発達障害タイプなので、何か地雷を踏んで怒らせてしまうことは多かったと思うけど、それ以上に意図的な嫌がらせが多かった。すごく単純に言うといじめられていました。いじめっ子も色々な事情があることは分かるけど、夫婦の立場で物事をいじめで解消するようになってたら終わりだと思う。
本当に辛かった。家に帰るのが嫌で仕方なかったし、その一方で帰るのが遅いと怒られるので無理して帰ってた。
境界性人格障害について凄く詳しくなった。とても感情の波が激しいタイプだったけどリスカするような人でもなかったから境界性とは違ったんだろうと思うけど、人格障害であることに間違いはなかったと、落ち着いた今でも思うよ。
そういえば一度色々な事情で元妻がSSRIを飲んでいる時期がありました。あの時、あの半年だけはとても穏やかな時期だった。あの生理前期間になると烈火の如く怒る元妻がまるで怒らなくなってた。優しげにいつも落ち着いて会話に応じてくれたし、二人目の子供を作ろうという、考えられないほど前向きな時があった。元妻がイライラで炸裂することもなくなって、本当に落ち着いて日々を過ごしていくことができた。愛情が戻ってきて嬉しかったよ。でもこの二人目の子供を作ろうと考えたことで、じゃあ薬もやめましょう、ということになって全てが巻き戻ってしまった。大量に睡眠薬を飲んでしまって、3歳の息子と深夜に救急車に乗って病院まで行ったこともあったな。死んでしまったらどうしよう、と辛かった。息子が疲れて私の両手の中で眠ってる中で、病院の冷たい椅子に座りながら、回復を待った。
回復後に心療内科に元妻を連れて行き投薬の復活を願い出た。元妻は拒否した。本人が拒否したらもちろん薬を飲ませるわけにはいかないんですよね。それでその数ヶ月後から別居が始まって調停離婚した。
元妻も実家では親がなんでもしてくれるから症状が落ち着いたようだし、それが息子のためになったと思ってる。今では息子と月に二回は面会交流して過ごしてるけど幸せそのものだよ。家族という形は無くなってしまったけど、愛する息子と少ない時間をめいいっぱい過ごす。時間は足りないけど息子には愛していることがちゃんと伝わってくれていればいいな。
息子にはこんな家族の形にしてしまって申し訳ないと思う。だけどパパはいつもバックアップとして過ごしていて、もしお前のお母さんがお前を虐待とか始めたり自殺してしまったとしても、いつでも受け入れられるようにしているよ。実家もないパパだけどお前が成人するまでは絶対にお前を守り続けるから。それがパパがこの世に生を受けた意味だと思ってるんだよ。
いい質問だね。
まあだいたいおっしゃるとおり、しっことちがって自律で止めることはできません。立ち上がったりした拍子に体内をドバっと降下してくる感じです。
しっこより濃度が高いからシーツ・ふとん・パンツ・スカート・ストッキング・ズボン・椅子・ソファ・畳など、腰から下にあるあらゆる身の回りのものに目立つ汚れがつきがちです。(もれないナプキン?伝説ですね)
うっかり出歩いてる途中に始まると、自分が悪いんじゃないのに結果として人のものを汚したという理由で謝ることになります。
更に、ホルモンが天地ひっくりかえる時期なので頭痛、腹痛、不機嫌、貧血(めまい、ふらつき、手が震える、そんなときに包丁持って料理すると高確率で怪我をする)など人によっていろんなメダパニ的効果に陥る場合があります。
弱体耐性がある女性はうらやましいですが、実はオリンピック選手レベルにおそろしい量で運動を重ねると弱体耐性があがりすぎて生理は何年もこなくなります。
前田健じゃなくて小山健とかいう人が「つきいち!生理ちゃん」というすごくわかりやすい漫画を書いているので、一冊通読すればだいたいわかります。
https://omocoro.jp/kiji/100541/ ためしよみ
ってかほぼ全部読めるじゃんこちら https://omocoro.jp/matome/113450/
職場にいる先輩との話。
飲み会で先輩が別の人に告白して振られたのをめちゃくちゃ目の前で見て、慰めつつ3次会行こうって話になったんだ。
色々話を聞いていて、未練とか、その人との思い出話とか悪口とかいろいろ聞いていたら、
なんだかんだ終電を逃してしまい、これはしょうがないってことで、
「慰めになるかわかりませんが、今日はずっと話聞いてるから大丈夫ですよ。」
って言ったら、
って言われて、別にどっちでもいいですよ。僕もタクシーで帰ろうと思えば帰れる距離ですし。と返したら
「うちに来るならタクシー代は全部出す」と言われたので、じゃあ、ってことでお邪魔することになった。
店を出た瞬間からナチュラルに手を繋がれて、タクシー乗ったらめっちゃキスされた。あ、そういう展開?なんて思ってたら家について
そこからはもう、わかりますよね。あとはみなさんのご想像におまかせします。
ちなみになぜか紐パンでした。
パパ出勤後消滅してしまったの…?😟 pic.twitter.com/dWa3xx1OHa— ハルタ (@haruyo_konai) January 28, 2019
だよ。
仕事してるに決まってるだろ。
取引先と打ち合わせ中に子供と遊び、資料作成中に夕飯をつくり、日付が変わるまで残業しながら子供を寝かしつけれるような
ワープ能力と無限の体力を持っている人間以外は父親として認められねえのかよ。
よく見ればスケジュールには「ママ仕事」はあるのに「パパ仕事」は書かれてないんだよね。「出勤」はあるのに。
この時点で完全にパパの存在を無視したスケジュール表になっているのは明らかなのに、勝手に「ソファでゴロゴロしながらゲームしてる」とか言われてる。
結局ツイッターでこんなこと言ってる連中にとっては外で仕事してるのも、遊び回ってるのも一緒な扱いなんだろうな。
自分の目に見えるところ以外の苦労はないものにされてしまっている。
それは夫から妻に対しても同じかもしれないけれど、少なくとも「ツイッターでパートナーの文句を言い合う」時間は女性の方が圧倒的に多いから、歪んだネット世論やツイフェミなんてものが産まれてしまうんだろう。
おぞましいリプライしてるこいつらは自分たちが「専業主婦は家でゴロゴロしてるだけでいいんだからズルいよな」と言ってる男共と同レベルのこと言ってることを自覚するべきだ。
DVの彼とは出会って二年。彼と出会った当時、私は大学生でお金と好奇心に惑わされ風俗の世界へと飛び込みました。そうです、彼はお客さんとして出会いました。当時はこんなことになると思うはずもなく、手っ取り早くお金を貯めて遊んで就職して、愛する彼氏と結婚し子供と幸せに暮らせるだろうと思い込んでいました。もしくはお水の世界のお姉様みたく、こんな私でもパトロンを見つけて悠々自適な生活も夢ではないと本気で思い込むほど幼稚で安易ないわゆる頭の悪い選択をしてしまったわけです。そこで出会った彼は特別貢いでくれたわけでもなく、ただ私のことを気に入って楽しませてくれました。その優しさに心を許し、お店の外で会うようになりました。お小遣いを貰うわけでもなく、だた普通のデートとして20才以上離れた男性と肩を並べて歩くのには躊躇したけれど、その時の私はいいご飯が食べれることがこの上なく贅沢でそれだけで彼の事を好きになったかのような錯覚に陥りました。遊び慣れていそうな彼が私だけを見てくれるという優越感が心地良く、あたかも彼氏・彼女のような付き合い方をしてきました。本当に愛しているわけではなかったので、彼が本当に独り身であるなら、他の女性がいようとそれは私には関係のない事だと思っていました。週に3、4回ほどのデートも苦ではなく、彼は私の実家の近くまでいつも車で送り届けてくれました。彼と出会う半年前くらいから仲良くしていた年上の男性Aがいることも話していて、いつか彼と別れて俺だけになってねと言われましたが当時の私はそんなつもりはなく、空返事でその場を取り繕っていました。今思えば、その時にはもう私はAのことを好きになっていたんだと思います。頻繁に会うわけでもなく、お互いの行動を連絡しあうわけでもなく、ただ一緒にいると落ち着き、ずっと一緒にいたいと思う存在でした。ただお互いプライベートな話をしたことがなかったので、友達のように接していました。そしてこのAに風俗をやめるよう説得され、私はすんなりとあの世界から抜け出すことができたのです。その後は、この二人の男性との付き合いで今まで通りのリッチな暮らしがしたいという想いが強くなり、私は二股のような振る舞い方で二人に接しました。Aの存在を知る彼は、いつも私を不安げな顔で見るか、もしくは他の男性に抱かれる私を楽しんでいるそぶりを見せました。実際に彼はそんな性癖があったので、私は悪気もなくこの関係を続けました。好き?と聞かれれば好きと答えてきたし、本当にこの二人を同時に愛していた時期もありました。大学を卒業し、まだ就職を決めてなかった私は実家に居づらくなり、彼の一言で一人暮らしを始めることになりました。家探しから家賃まで何もかも用意してくれた彼にそろそろ別れたいとは言えず、彼のサインで入居を決めました。もちろん、Aには内緒の引っ越しです。新しい自分の部屋はすごく気分を高めてくれたし、今でも手放したくないと思うほど本当に気に入っています。でも、ここに引っ越してから彼の態度が露骨に表れるようになりました。携帯のパスワードを見るために携帯のビデオで私の手元を撮影したり、Aの連絡先や仕事場など全部を調べるようになりました。私を寝かしつけた後は私の携帯を必ず見ます。どの時間帯でも部屋に訪ねて来て、いなければ私が仕事でよく利用するAの会社がもつマンションの部屋のインターホンを鳴らしにきます。顔がバレないようにインターホンのカメラをふさぎながら数十回鳴らすことがよくあります。みんなは怖がっていますが、私の知り合いが犯人だなんて伝えられません。私は今無職ですが、開業のためアルバイトと勉強をしています。Aにも協力してもらいやっと仕事になりそうなものが見えてきたところです。仕事の連絡をAと取りたいのですが、彼が会いにきた時は携帯を触ることを許されていません。しかも、会いに来るのはいつ来るかわからず、朝から深夜まで週4で会わないといけない週も多々あります。友達との連絡や仕事の連絡でさえも取れません。私がAと仕事をしたり遊びに行っている間、彼が怒らないように何度も連絡を入れているのですが、俺がいつも無下にされているから連絡を取るのは許さないというのが理由みたいです。私の用事があっても、彼が仕事の予定が空いている日は、空けなければ後回しにされたと怒り出します。怒るだけならいいのですがその日の夜会っても、今日はちゃんと会えなかったからと、また日程を空けるよう強要されます。フリーランスの仕事をしようとしているのに、連絡が取れなければ何もできないし、彼に毎日拘束されていたら仕事になりません。嫌がらせのような行動は、室内や路上で大声で怒鳴ったり、物を投げたり、いつも嫌な思いをしています。また、風邪を引いた時や疲れている時などに性的なことがしんどいと言えば、今日はご飯を奢るために会いに来たんじゃないと怒鳴られるか、数時間私のソファで寝たふりをされます。その無言の間も、仕事をしようとパソコンを開いたり携帯を触ったりすればものすごい形相で私に何をしてたか説明しろと言ってきます。できるだけ性行為を嫌がらないようにしようと頑張ってきましたが、一度妊娠してしまい、中絶してからは気持ちが全く追いつかず、全然イチャイチャしてくれないと私を責め、その時は数時間拗ねるか、もしくは私の態度が変だと怒鳴ります。久々に会って盛り上がりそのような行為になっても、彼は平然と中に入れたままです。夢だった妊娠とは真逆で、私がこんなに傷ついていること、心がいつも苦しく生きづらいこと、わかってもらおうと努力し話しても、彼の怒りの矛先はAなのです。何度も別れたいと伝えていますが、その答えはいつも、Aのことを社会的に消すだとか、Aの家族を脅すだとか、実際にする可能性は低いと思いますがかなり不安になりそこで謝ってしまいます。私が蒔いた種なのですが、どうしてもAを守りたいという気持ちが強く、これからも一緒に仕事をしたい、もし家族が許すなら私と一緒にいてほしいと思います。Aは子供がいるがもう夫婦は別れたと私に言ったことがあります。もし本当なら、あんな脅しも無意味で、私が引っ越ししてDV彼と距離を置くことができるのかなと思いますが、怖くて何も聞けません。私が急に姿を消しても、DV彼がAに嫌がらせをするのは目に見えています。部屋を借りてもらってたこと、ずっと関係が続いていたこと、Aにバレたくないという私の自己中心的な考えが自分を締め付けているのは理解しています。DVだと感じるような圧迫的な態度をされる時には、何度も死にたいと思いました。気づけばベランダでぼーっと下を見ていたり、勝手に涙が出る夜はもう数え切れません。この人が消えてほしいと思い包丁を持つ自分の姿が頭をよぎることもあります。何もかも捨てて、一人になれば楽になれるとわかっていますが、今の仕事をやり切りたいという気持ちと、Aと離れたくないという気持ちが捨て切れません。今日は彼に昼から深夜まで拘束されました。お酒を飲んでも私の気分が上がらなくて彼は数時間話さずかなり怒っていたけど、強要された性行為がない1日がこんなに幸せな気分なのかと感じられた、私の希少な幸せな夜です。ただただ、笑って過ごしたい。