はてなキーワード: イタチとは
えーと、だから、それを「テクニック」としている時点で屑だろ?
全く同じレベルの内容の物が二つあったとして
片方がセルクマクズ野郎で片方が通常ブクマに任せるとしたらクズの方が上にくるわけだ。
同じ内容くらいならいいけど、かなり劣っている内容でもクズのが上に来るわけだ。
SEOも全く一緒。
SEO対策をして上位に来る、ということは、本来屑な内容で下に行くべきなのに、「テクニック」
もちろん、その上位に居るものももともと屑な対策を行っているからいいんだーーー
って言う論理展開をするかもしれないが、
そのイタチごっこのお陰でどんどんクズばっかになっているわけで。
もちろん、ルール違反しない限りは罰せられないし誰も法的に咎められないが、
屑な情報が増えていく、ということだけは確か。
googleなんかは大きく過ぎるけども対策をそれなりに行ってるために未だに地位を確保してるが、
同じようなクズの巣窟になって消えていった物はいくらでもあるわけで。
はてブは未だ日本発の初のソーシャル発散みたいなものだから残ってるけど、
クズ度が上がっていったらどうなるか、と。
あまりに日本人は現在の大麻を巡る状況に関する意識が低すぎる。
今どの程度の国や地域が大麻合法化しているか知っているだろうか。
嗜好用マリファナは2012年にワシントン州、コロラド州、2013年にはウルグアイで合法化されているが
エイズ、ガン治療の吐き気、鬱病、慢性腰痛などを抑えるのに用いられる医療用大麻は、
今週ニューヨーク州で合法化され、現在ではアメリカの23州ならびにワシントンDCで合法化されている。
医療用大麻が合法あるいは非犯罪化されている国はカナダ、ドイツ、ベルギー、チェコ、オーストリア、オランダ、イギリス、イタリア、スペイン、フィンランドなど20ヵ国以上にものぼる。
恐らくこの事実を知らなかった人の方が多いだろう。あるいは、それを日本で実現すべきかどうかなど考えもしなかったという人の方が多いだろう。
機会費用の考え方でいうと、我々日本に住む日本人は大麻を厳罰化することで何かを得ると同時に、何かを捨てていることを意識しなければならない。
日本は医療用大麻を認めず、また大麻所持に対し欧米に比べ非常に厳しい刑罰を課している。
大麻使用の違法を続けるにしても、そのことから何を得て、また何を捨てているかを認識した上で非合法化を続けるべきだろう。
治安、ハードドラッグへの入り口としての防止、労働意識の低下要因の排除等などが我々が大麻を非合法化していることで得ているものとして一応挙げられるだろう。
では、一方そのことで何を捨てているだろうか。
医療用大麻を使用することによって癒やすことのできる病気の苦痛さを、それが損ねるクオリティ・オブ・ライフを我々は選択的に捨てている。
大麻を吸うことによって癒やされる鬱の苦しみは科学的に証明されているが、大麻を吸うことで確実に減らすことのできる自殺者を我々は選択的に犠牲にしている。
医療用大麻を合法化すれば3000人は自殺者が減るのではないだろうか。うつ病患者も1,2割減るのではないだろうか。そうであれば、救えるはずの彼らを今我々は選択的に犠牲にしている。
本当にそれだけの数が減るのか分からない。なにせ、それを確かめるには医療用大麻の科学的実験と議論が必要なのだから。それなら、まずそれだけでも日本で始められないだろうか。
僕がガン治療で苦しむまでのあと何十年か後に状況は変わっているだろうか。
また池袋など度重なる事故で注目を集めている脱法ハーブだが、その報道は「危ないドラッグですね。いけないですね。法律を変えないと」程度だが
そもそも、これはなぜ流行っているかといえば大麻所持の刑罰が重いのがその一因ではないだろうか。
「脱法ハーブなんてやる奴が悪いんだから、どんどん取締りを厳しくすればいいし、大麻がどうとか関係ない」という理想論は分かるが
現実的にドラッグで気分を軽くしたいという一定層は変えることはできないし、大麻を厳罰化している結果、皮肉にも彼らはより危険な脱法ハーブに流れていることに目を向けるべきだろう。
脱法ハーブは当局とのイタチごっこが続き、どんどんよく分からない混ぜ物も増えていっているし、脱法ハーブを吸った結果の事故は増える一方だ。
大麻所持の厳罰化として僕らが得ているものの一つとして、脱法ハーブの蔓延、その結果としての事故があることは意識するべきだろう。
なにせ日本では大麻で捕まったら重犯罪人扱いなのだから、やる奴は健康上リスクがあるが刑法上リスクのない「脱法」のものをやるに決まっている。余談だが、小山田壮平はその点でダサい。
いや、大麻を吸って捕まれば、CDが店頭から回収される国だからしょうがないのかもしれない。
オバマが学生時代吸っていたなどと公言するなどアメリカを始めとする欧米と日本ではあまりに大麻に対する意識が違うし、そもそも日本では議論すら始めるのも困難だ。
日本では、我々が何をよしとして、何をよくないとするのかを意識的に決めていく、あるいは決めていくことができるという感覚が欠如しているように個人的に感じている。
同姓愛結婚にしても、日本では否定的に感じる人は比較的少ないのに、それが実際に法制化されることはない。「お上が決めることだから」だろう。
我々が共に行きているこの社会を「どう作り上げて、維持し、その社会の中でこの生を生きていく」という感覚がないのだ。それはいつの間にかできあがっている。
同姓愛が法制化される動きがないのは、いま法制化されていないという事実があるから、それだけだ。大麻に関する議論も同じように感じている。
僕は日本の常識というのは簡単に変わると思っている。一旦、既成事実化してしまえば、それは簡単に常識になる。
カジノ合法化を見てほしい。この前までは「カジノなんて日本には合わない、ありえない」という感覚をほとんどの人が持っていたはずなのに、
議員が動きだして、実際に法制化の話が動き出したら「ああ、そうなんだ、カジノ作るんだ」という感じで、恐らく法律は通るだろう。
だから、ヒッピー崩れが大麻の効用を訴えても状況は変わらない。今や「欧米ではこうしている」は利き目がないので、レディ・ガガやブラピやリアーナが大麻を吸っていようと大した効果はないだろう。
ワイドショーで自民党議員と教授と医者がなぜ医療用大麻を日本は合法化しないのか、日本では古来からうんぬんという感じの議論を始めるまで、日本の大麻に関する常識は変わらないのだ。
それまで、僕はアメリカへ旅する度に、友人の家で大麻を楽しむしか方法はないのだ。
村上春樹の言うように、日本では大麻を吸うリスクが高すぎて、それを犯してまで吸うものではないからだ。
だけど、これが合法化されれば、ずいぶん人生を楽に生きられる人がいるだろうになとその度に思うのだ。そして、脱法ハーブなんかよりもずっと安全なのに、と事故を伝えるニュースを見ながらまた思ったのだ。
早大理工で教員(任期付き)と学生(学部から博士まで)の両方の経験がある者です。今は早稲田にはいません。男性です。
小保方博士の博士論文に関する一連の話と早稲田大学の学位に関する批判、
そしてこちらのお話を読んでわりと感情的になってしまい筆をとった次第です。
http://anond.hatelabo.jp/20140314233406
基本的にはこの日記での話は早稲田に絞ります。他大学のことは人づてに噂を聞く程度なので詳細な話はわかりません。
元記事、いいたいことは凄い良くわかります。大方の早稲田の学生のノリはこれでしょう。
ただ、全員がそうだとは思ってほしくない。
レポート・研究を汗水たらしてやっている学生もいる、学生の為を思い指導する教員もいる。
2-6-2の法則じゃないですか?そりゃ、やる気のない人もいますよ。
このような批判は普通は気にしませんが、なぜか理性的に考えられず感情的になってしまうのが研究と博士号に関する話。
「早稲田はコピペでも博士取れるんでしょ」とか言われると腹が立ちます。
客観的に見るとそんなこと気にしなくていいのでは?と思うでしょう。けど困ったことに本当に腹が立つんですよ。
それはおそらく博士号取得の過程が私の研究者としての原点で、自分が本当に頑張ったと恥ずかしげもなく言えるほど頑張ったからです。
「はいはい、頑張った自慢ですか?」という批判も気になりません。
そもそも博士課程は修士取得後3年間と言われていますが、基本的には何年いたかではなく成果が全てです。
産学連携プロジェクトで企業ともに数年かけて研究・開発を行いやっと出た成果。
論文を書くと先生に原稿が真っ黒になるほど直される、後輩にグチを言いながらも頑張って修正した論文は審査に落ちる(リジェクトされる)。
けど這いつくばってまた直して、審査に通り(アクセプトされる)、新たなテーマで似たようなことを繰り返す。
やっと博士論文をかけると思ったらは先生を殴りたくなるほど色々な議論があり(先生ごめんなさい)。ようやく学位授与式でガウンを着るのを許される。
そこには「あなたは4年間で130単位とったので学部卒業ですね」とは全く違う達成感・誇りがあります。
だって、宇宙の様に広い科学の研究分野の中の非常に狭い範囲を2ミリだけ、いや2ミリも広げたんですもの!
実際小保方博士がどのようなプロセスで博士号を取得されたのは今の段階ではわかりません。
コピペの件があるのでなんとも言えませんが、おそらく似たような経験をしてきたのではないかと思います。いや、思いたいです。
数ある疑惑はあるものの、根幹の部分ではウソをついてると思いたくないわけで、少なくとも今の段階ではSTAPの存在を信じたいのです。
最悪の場合、小保方さんとその指導教員が2-6-2の下の2になってしまう可能性はありますが...
はてブやTwitter等でコメント頂いた様で有難うございます。共感されるとの方もいて嬉しいです。いくつか補足です。
[補足]
「博士号=オメガの勲章説」は正しいです。よく言われるのが博士号は「足の裏の米粒」と言います。その心は「取りたくて気になって仕方がないが、取っても食えない」
「130単位とったらハイ卒業」は言い過ぎました。気を悪くした方ごめんなさい。ちなみに早稲田でも学部、修士でそれぞれ卒論・修論審査があります。
博士審査と大学について。この日記の話はたまっていた感情を吐き出した様なお話です。
「博士はコピペでOK何でしょ」に対して博士取得者として言われっぱなしは嫌だったので「博士号とるのはホント大変なんですよ」ということが言いたかったのです。
ただ、今回の問題で早稲田大学という学位を授与する機構への信用が揺らいでいることは間違いありません。
まずは真相を究明し、問題再発がないようにするべきです。
[補足2]
博士号をとる条件は分野により大きく異なります。基本的には学科ごとに規定があります。
私の所属していた学科のルールは論文に関しては「筆頭著者で国外の主要な国際会議(カンファレンス)1本+国内外のジャーナル1本」でした。
このルールに学科や指導教員の暗黙のルール(国際会議もう1本欲しいよね等)が加わることもあります。
そして、この条件を満たすと指導教員から「そろそろ博士論文書いて卒業するか?」というお達しが来るわけです。
この時は嬉しいことは嬉しいのですがとても複雑な心情です。その後教授会の議題に上がり、主に業績のチェックが行われ、承認されると博士論文の執筆を開始します。
論文完成後、公聴会(いわゆるPh.D Defense)で審査を受け、様々な会議体にかけられた後最終的に合否が決まります。
詳細なフローに興味がある方は以下をご覧ください。
http://www.sci.waseda.ac.jp/students/doctoralthesis/process/
当初私が小保方博士と早稲田を擁護するような記述をしたのこのようになチェック体制があるからなのです。
つまり、責任転嫁するわけではありませんが博士論文の審査を開始する前に利害関係にない第三者による審査(ジャーナルやカンファレンスの論文)があるわけです。
今回の件はずさんな論文でもNatureの査読が通ってしまったという話なのでもはや説得力がないかもしれませんが、
国際会議やジャーナルに筆頭著者で通しているということはその人の実力を客観的に示しているはずなんですよね..
ただ、本人が博士論文取り下げと言っている現状では、私も意見を変えざるを得ないかもしれません。
話は変わりますが、博士学生のあるあるネタが漫画になっているPh.D Comicsというのが有ります。良かったらみなさんも読んでみてください。
http://phdcomics.com/comics.php
いや、だからさ
ゴーストライター Cさん
という事ができるだろ。 こんどは 原案と執筆を分けたけど 原案と執筆も全部嘘で
本当はゴーストライターCが書いていました。ってのがありえる。
ゴーストライターはダメだから本当に執筆した人を書きましょうとしても、こんどはその本当に執筆した人が嘘。って可能性があるだろ。
原案と執筆を分けましょうというのは、ゴーストライター対策にはならない。
でも本当は考えたのはマネージャーCで 書いたのはかけ出し作家D という事が起き得る。
元増田に近いところにも合ったけど、より美味しいもの=太るというのもあるし。
合成甘味料バリバリ、ヌガーバリバリの食品が子供の頃には美味しく感じるというのは定説だろ。
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2004/02/s0219-3.html
「食を通じた子どもの健全育成(-いわゆる「食育」の視点から-)の
あり方に関する検討会」報告書について
などでもわかるとおり、厚生労働省などでも一般的に認められている食育という考え方がベースだし
味蕾の発達とか退化が、食育と全く関係ないとするのは暴論だと思うけど。
それこそ、信仰を言い始めたら増田もデーターを出してないよね。
素晴らしくなるという
そもそも、素晴らしいの定義を言ってよ。 成人病などを始め、素晴らしい物ばかり食べていたら病気になるというのもふくめ 素晴らしいって何?
美味しくても、食べ過ぎたら病気になる食事なんて山ほどあるよ。
それに競争が間違っているといってるんじゃない。
社会主義よりは競争の方がマシだが、競争はもう古いメソッドだと言っている。
どうもはてブの新着に載らないと騒いでるスパムブロガーが増えてる様だ。
載らなきゃ載らないでこちらは知らないので気付かなかったが、減った?気がしないでもない(でもまだイラッとするのは多い)
それでも外のブログに行くと戻ったとか言うスパムが多いので残念だが、
元々スパム判定してたならそのドメイン事移動したところでスパム扱いしてくれればいいのに。
ただ、どういう仕様変更かはわからないけど、取り敢えず一部でも抑えられてるんだとしたら素晴らしいね。
ま、イタチごっこなんだろうけど。。。
載らなくなったやつは内容含めてスパム判定されてるんだと思って自粛すりゃいいのに。最初からスパムですよーって言ってるようなバカはもう仕方ないにしろ、
いや、検索インデックスは内容以上に被リンクとかソーシャルシェア(これも被リンクの1つだけど)に反応しちゃうからな。
コンサルなんていうクズがやる仕事は別にウェブじゃなくても昔からどこにでも簡単にカネになりそうなところには有るわけで、
それによって雑音が増えるのはどうしたってしかたないんだよね。
だって、宣伝系の「コンサル」の仕事って、要は本来の物以上に大きくみせる、って方法なわけで
クズなゴミが本来以上のものとして世に発表されてるわけだ。そりゃクズが増えるさ。
あの記事は100害あって1利なし。
妻はあの記事をみてこれ幸いと、なぜあなたは変わらないかと夫を責める。
これが当たり前なんだと。
いや、実際に自分でもそう思う。
週末は2日とも子供を連れて遊びに行っているし、小学校まで毎日送っている。
やるせない気持ちになる。
そんな俺でさえ、妻は非難する。
(はたから見ても)どんなにいい環境でも、そこからマイナスの部分を
探して夫を非難する。
家では妻の”不毛な”小言に苦労させられる。
夫はどこで休息をとったらいいのだ。
育児をやる妻に視点をあてていかに夫が育児に参加するかを書いたほうが記事になるのはわかるが、
すべては妻側の心の持ちようなんだから、記事もその視点で書いてほしい。
すぐに端的に「家事・育児協力度」に結びつけるのはやめてほしい。
どんなに夫が育児を頑張ったとしても、間違いなく「産後クライシス」は発生するよ。
間違いなく。そして、妻が変わらない限り終わらない。
では、なぜ家庭によって「産後クライシス」が発生したりしなかったりするのか。
そんなの簡単だよ。
すべては「妻の人間性」。これ以外にない。
どの家庭(というか母親)にも同じ様に「産後クライシス」の状況は発生している。
・洗い方が気に食わない
全く同じことをしてもだ。
もう一度いうけど、妻が変わらない限り「産後クライシス」は終わらない。
それ以外にどう問題を生じさせるの?
悪性のない行為を規制する刑罰法規があったとすれば,それは不当であり,おそらくは憲法13条等によって無効とされるであろう。
悪性のない、は誰が判断すると思ってるの?お前じゃないよ?裁判官だよ?
で、実際に裁判官は刑罰が明らかにおかしければそれを覆すような判決も出すし、逆に、その裁判官に対する任命権等は別に内閣が持つ。さらに立法権も別に三権分立があるわけで。
そこにお前の感情も「選挙」という形で組み込まれてるの理解してるよな?おかしいと思えば選挙でその姿勢示してるのか?
さららに、お前には被選挙権もあるわけだから(年齢次第だけど)変えたいなら自分で変えろよ。
分子構造ごとに指定するという立法技術上の技術力不足のために,新たな幻覚物質(脱法ハーブ)が売り出されるたびにそれを指定するというイタチごっこを繰り返しており,分子構造の主要部分を以て包括的に指定するという立法技術の研究開発を行っている途上にある。
カッコイイこと言いたいのはいいけど、で、分子構造毎に指定できたら簡単に規制できるん?あんまアホなこと言うなや。
合法だから問題ない、というか、合法だから犯罪ではない、なんだけども。
どうしてもしなきゃいけない時は、事実に基づき、法律に基づき判断を下す。そうでなく感情論になれば必ずブレが大きくなるから。
お前の言う「問題」は個人的感情。
日本にもし殺人罪の規定が無かったならば,殺人行為も問題ないと言えるであろうか。
別の言い方をすれば,犯罪とされる行為は,法規制が行われることで初めて問題が生じるのであろうか。
悪性のない行為を規制する刑罰法規があったとすれば,それは不当であり,おそらくは憲法13条等によって無効とされるであろう。
また,悪性のない行為は,多くの場合,そもそも規制しようという発想すら生じないであろう。
規制法規の制定に先立って,その行為の善悪についての判断が存在する。(刑罰法規の制定によって,この悪性は刑法学の用語における「違法性」となる。)
これをいわゆる「脱法ハーブ」について言えば,脱法ハーブの悪性については(少なくとも立法者にとって)確固たるものとして認識されており,今やその関心は専ら規制手段のみに注がれている。
分子構造ごとに指定するという立法技術上の技術力不足のために,新たな幻覚物質(脱法ハーブ)が売り出されるたびにそれを指定するというイタチごっこを繰り返しており,分子構造の主要部分を以て包括的に指定するという立法技術の研究開発を行っている途上にある。
セキュリティーコードったってただカードに書かれてる番号だから、そんな大したものじゃないと思うけど。
でも、そのコードって、ネット上とかで、実際のカードを使わない場合に、カード番号は販売会社に伝えるけど、それをカード会社と本人で認証するためのコードって感覚じゃないのかな?
だから、販売会社が知ることすら無いと思ってたんだけど、違うのかな?
いずれにしろ、カードなんて、少し前まで暗証番号すら無くて、サインと番号だけで普通に使えてたから、セキュリティーコードとカード番号だけあれば
そのまま支払いが可能なところってのも未だにいくらでもあるんじゃない?
カード会社はそこ強化してもイタチごっこで無理な所があるし、使用者の負担も大きくなりすぎるから、現状、そういった不審な支払いにはカード会社側が対処することで処理するしかないのかと(それ専用の会社用の保険とかもあるのかもしれないけど)
日本語の文脈を読む力を放棄して、単語に突っ込まれても困るんだが。
のび太が、どこでもドアで、しずかちゃんのお風呂シーンに飛び込むというシーンは、のび太が犯罪を犯しているシーンを描写したもので
娯楽の一部として、そういうものが有る事自体の、是非というものは、必要悪としてあってもいいと思うが
のび太が痴漢行為という立派な犯罪を犯しているシーンを描写したものであるということは、否定出来ない事実で、犯罪行為を助長している可能性があるが
一般常識的に、常識ある人が見れば、やってはいけないことだ、架空のお話だと認識できるから、問題ないとして黙認されているものであって
『のび太が痴漢行為という立派な犯罪を犯している』ことを忘れて 気軽にやっていいものではない。という事は忘れてはいけない。
って書いたら長いだろ。文脈を読む力は重要。
要するに、合目的性の話で、文脈を踏まえて考えればわかること。というのは児童ポルノ法にも通じるけど、表現と合目的性の話をすっ飛ばして、文章表現も立法も出来ない。
要するに、しずかちゃんのお風呂シーンは児童ポルノを目的として書かれたものではないし、表現手法としても歴史的に見て問題ないが、それを合目的性の話で説明すると
本物の児童ポルノを、いいわけとして、同じ事を言い始める、文脈を読めない人たちが出てきて、イタチごっこになるから、法律がどんどん厳しくなるんだろと。
どう考えてもあのシーンで、風呂を覗いているのは『のび太』だ状況を考えればわかる。それを視聴者だと置き換えられてしまう能力を、犯罪に使われると、法律がどんどん厳しくなるんだろと。
全国でそりゃ移入種が問題になっている。
国内からの移動でも遺伝子攪乱とか、問題が多い。イノシシとか、樹木もね。
さて、国内で人間が手を焼いている生物、主に雑食性小型ほ乳類でいえば、ヌートリア、ミンクにハクビシン、タヌキ、イタチ、マングース、アライグマ、リスもかな、似たようなのが一杯いる。
これに、在来のイタチや、タヌキや、テンが入り乱れて豊富な生態系を気付いている。かといえばそうではない。
なんせ、縄張りがかぶらないのだ。ミンクは北、マングースは南、その他、ちょっと調べて貰えばわかるが、以外に同じ区域に食性を同じにする複数主の外来種が根付くのは困難だ。
まあ、考えてみれば、当然で、資源は繁殖のために目一杯使われる。よそ者なんかに残したりはしない。土着、外来に係わらず、先住の種族が支配しているエリアを奪い取れなければあとから来たものは定着できない。
・
ここで、思考実験。
小さな島を用意する。
そんな夢の楽園にとりあえず雑食性の小動物群を全種類25組ずつツガイで放したい。
五年後に島で最も繁栄してるのはどれかな~。
なんて言ったらいいかわからないけどさ、ルールに書いてないから何をやってもいいという事ではないと思うんだよね。
多少のグレーゾーンは有りとしてもさ、プロレスで言うなら3秒ルール?
だけどさ、あまりにもね。ルールに書いてないからOKとかそういう話をしだすと、イタチごっこで、ルールを何でもかんでも追加しなくっちゃいけなくて
解決方法は簡単で、相手の気持になって、多少は譲りあってフェアプレーで競争しましょう。という難しいかもしれないけど、スポーツマンシップというのは有るんだよね。
いや、経済は戦争だってのは、いいけどさ。ダーティープレイをやりだしたら、相手もダーティーになっていって、泥沼だろ?
もうさ、最近の法律だって、イタチごっこで酷いことに成ってるだろ?
それがさ、犯罪だというのならまぁわかるけど、まっとうな東大生がまっとうに作ったサービスがパクリ疑惑。というのはさ。
いやもう、学校で倫理その物をちゃんとおしえなきゃいけないんじゃないのと?
勝つことは大事だけど、共同体で生きていて税金の恩恵はみな等しく受けているんだから、国益に反したり、社会コストを増大させる方向で勝つことには一定の自制が必要。
優秀なんだから、すこしはその優秀さを 公共の利益に対しても 目を向けてくれ。
というのは、あってもいいだろ? エリート教育はいいけど、ノブレス・オブリージュもちゃんとおしえなきゃダメだろと。
せっかくの東大生なんだから、その優秀さに憧れるなんてことは無いんだから!!! その優秀さに支えられた人格的に素晴らしい所を尊敬させてくれよ。
音声というか、正確には着呼というか、着側呼び出しだよね。
日本全国の中から、着信端末を探しだして呼び出す。というのが糞めんどくさい筈なんだが。
普通のアプリはそんなこと全く考えずに、セッション張りっぱなしで対応しようとするけど、その張りっぱなし端末、ハンドオーバーしてるのよねと。
これって、パケットはほとんと飛ばないから、眼に見えないけど。実際、極側からすると通話中の端末が0円で移動されているようなものだから嫌だろ。
他にも、単純なパケット数以外の問題が山ほどあるはずだけどIPレベルじゃ見えないのよね。移動体特有の問題って。
そういうのはすべてキャリアの問題である。アプリはあずかり知らない。といわれてもねと。
着側呼び出しを目的にしたセッションは発見しだいサーバーを、移動体との中継からバンしていいか? そういう話だよね。
そうすると、やれ、キャリアはどうのこうのとか、数秒に1回からパケット投げるとか、抜け穴探しに来てイタチごっこでしょ?
ま、いいけどね。という話だと思う。
電気にしろ、ガスにしろ、インフラに対する要望は合って当たり前で、感謝はもっとしたほうがいいと思うよ。個人的な話だけど。
移動体ってさ、日本中の移動を管理してるのよキャリアはと。固定された通信とは違うのよと。WiFiとも違ってハンドーバーがあるのよと。
すこしは、考えてあげないと、いつか本当に、規制食らうよと。
エンジニアはリリース間近になると10連泊とか当たり前の状態で、
『リリース終わったら休ませてやる』と言われ必死に頑張っていたんだが、
リリースしたらしたで、次は無茶なイベントスケジュール組まれてまた連泊。
ついに労働監査が入ったらしく、上の連中の『気合だーーー!!(ただしお前らが)』的発言がいきなり鳴りを潜めてワロタw
ほんとに1円も上がらない。
ヒットしない理由はどう考えても別にあるだろうが。
更に恐ろしい事に、派遣で来てるエンジニアも同じ条件での労働が求められる。
これはどういうことかというと…、
→泊まったって言ったってずっと仕事してたわけじゃないでしょ?
なんかもうブラックを超越して大変な事になってるんだが…。
クソみたいなPHPをいくら直しても一切ヒットしないイベントを大量投入するからイタチごっこ。
イベント考えるのはゲーム一切やったことないし興味もない新卒1年生。
テストもねえしDBはぶっ壊れてるし、FWのコード直接弄るバカがいるからドキュメント読んでもその通り動かない。