はてなキーワード: さん付けとは
はてなスターがなかった頃、ブクマではネガティブなコメントが吹き荒れていた(まあ今もだが)。
「ここが間違ってる!」「それは誤りだ!」という指摘はしやすくても、
「良い記事でした!」なんてわざわざ言ったりはしない。
そこで開発されたのがはてなスターだった。
「良い記事だがコメントをするほどではない」という気持ち…それを掬い上げるシステム。
多くのユーザーがスターに価値を見出し、スターを重要なものとして扱っている。
あまつさえ「スターをたくさん付けられると気持ちが込もっていないように感じる」などと言う人も出てきている。
「良い記事だがスターを付けるほどではない」と思わせたら失敗なのだ。
連打だってしてくれていい。
出会い系というと迷惑メールや犯罪のイメージがあったし、ブスしかいないと思ってスルーしていたんだけど、最近は出会い系サイトを利用する女性も増えているらしい。そして「Pairs」というサイトにはまあまあの女が揃っていると聞いたので、8月頃から2ヶ月ほど遊んでみた。実際それほど悪くない。2ヶ月間みっちり頑張ったら戦果も得られた。長いけど、ここに記録とSEXに持って行くまでのポイントを書いてみようと思う。嫉妬系のコメントがくるだろうけど、そのまま実録だから真面目に読めば情報としての価値はあるかと思う。
30代前半、177cm、筋肉質、顔は下の上くらい。どちらかと言うとゴリラ顔。趣味は女遊び。
初回:ディナー
初回:カフェ→ディナー
相手にペースを握られ、進展なし。
2回目:ディナー→シティホテル
初回:ディナー→路上キス
2回目:ディナー→女の家
初回:ディナー→路上で手をつなぐ
2回目:ディナー→ラブホテル
初回:ディナー→女の家
初回:ディナー
初回:ディナー→シティホテル
初回:ディナー→女の家に泊まるが、キスと乳揉みしかさせてもらえず
2回目:神社巡り→ディナー→シティホテル(彼氏じゃないという理由でやっぱり乳揉みが限界)
以降、徐々に連絡を無視
初回:ディナー→ラブホテル
初回:ディナー
初回:ディナー→バー→ラブホテル
初回:ランチ
2回目:ディナー→路上で手をつなぐ
以降、徐々に連絡を無視
品質、時間、コストを考えるとナンパに叶うものはない。そこまで追求しないなら出会い系でも十分。少なくともキャバクラより遥かに効率がいい。という調査結果です。
最近家の周りに選挙カーみたいなので演説してるシールズかぶれみたいなの多いんだけど
うるさいからちょっとイライラするっちゃするんだけど運動としてそれはいいとして
なんであの人たち一国の首相は呼び捨てにするのに、自分の組織の人間にはさん付けするのか
自分と考えがちがうひとだったり、自分の敵でも自分の意見を通したいなら礼儀は一番大切だと思う
自分の言葉を伝えたいんじゃなくてただのうさばらしや自己陶酔の暴言に見える
昔のそういう学生運動は頭がいい人がやってたのに、今はそうじゃないってよく聞くしよく見る
学生運動とかするひとって、私が思うに「自分の思ってることが100%正しいと思っている人」がやることだとおもう
昔は、頭のいい人が動かないと世間が回らなかったんだと思う。頭のいい人は柔軟性があるからいいけど
頭悪い人がそういうのやったら人の意見に全く耳を傾けないのに自分の意見だけ通したいってことになるから、そういうの向いてないとおもう
結構最先端めな東京のWeb業界から地方のSIer業界に転職して3年経ったのでそろそろ感じたカルチャーギャップをつらつらと書くよ。
転職の理由はまあ家庭の事情ってやつなので割愛。給料もやや減ぐらいで特筆することはないから割愛するよ。
上司を呼ぶときは正しい肩書きを後ろにつけないと嫌な顔をされるよ。
前の会社では社長までさん付けで普通に会話していたのでなかなか衝撃だった。
昇進や降格で肩書きが変わると呼び方も最新のものにちゃんと変えないといけないから大変。
昇進ならまだ訂正する方が嬉しそうに訂正してくれるからいいが、降格した人を前の役職で呼ぶと気まずさがハンパない。
当然メールの宛先にも肩書きを付けるので最初の宛先の羅列にすげー時間がかかるよ。
スーツで太っててやたら偉そうで、何の仕事をしてるのかよく分からないがゴルフの情報にはやたら詳しいみたいなのが割といるよ。
その人たちにとって下々の人間は石ころみたいな存在らしく、ほとんど注意は払われない。
これもテレビドラマで見た!って感じだよ。
なかなか新鮮だった。
見積もりの確認書からプロジェクトのリスクから反省点からレビュー表からテストのエビデンスから。
とにかくプログラムのコード以外に書かなければいけない書類が多いよ。
さらに一つ一つに上司やさらに上の人たちの印鑑が必要なので時間がかかる。
上の人たちは書類を見て印鑑を押す仕事だけで1日のほとんどを奪われているんじゃねーかとか思うよ。
実際にコーディングをする前に、そのままプログラムに変換できるんじゃねーかレベルの詳細設計書を作らないといけない。(当然作成ツールはExcelだよ!)
最初からコードで書く時間の5,6倍ぐらいの時間を使って、結局そのままコードに自動変換はできないロジックを日本語で書く。
当然簡単なテストも出来ないのでここでロジックの不備が見つかることはほとんどない。
ちなみに、実際のプログラミングは詳細設計書を写経するみたいなものなので全く面白くないよ。
一度上司にこの設計書の存在意義を聞いてみたら「誰でも実装や保守ができるように」などという答えが返ってきたけど、実装ならこの設計書を書いている間に終わるし、コードを読めない人が保守するようなプロダクトには、恐ろしくて関わりたくないと思ったよ。
割愛。
あまりにも文化が違う。300行ぐらいあるifブロックのネストとか余裕。
割愛。
割愛。
3年間で関わった案件で1度も実現できなかった。
割愛。
色々な切り口で問題点を伝えたが「規約ですから」で取り付く島もなかったよ。
結局、呼び出す度にどういう処理をするのか毎回コメントを書くことになっていたのには笑った。
ちなみに私は佐野さんとは全く関わりがないし、デザイナーでもない。
前者に関して、たぶん明確な要件などなくて、そこをクリアに明文化するだけでも正直相当骨がおれる作業だと思うのでパス。誰か書いてくれ。
後者に関して、基本的にこういうほとんど金のでない仕事は自分のためにやるものだ。
「作品として」というのは、デザインの歴史に対する作業だ、ということだ。
今現在の視点から歴史を丁寧に編んで、なんらかの判断を加えたものを形にしたのが作品だ。
なのでデザインの歴史を知らないやつが文句を言っても意味がないし、
未だ言語化されていない違和感を感覚して指摘する訓練を積んでいないやつが文句を言っても意味がない。
グラフィックデザインとしてのポテンシャルや位置づけに関する議論は審査委員会である程度尽くされているはずだ。
一般的に、プロは素人が考えるようなことは大抵全部考えてきてるので、おとなしくプロに任せよう。
長くなったのでこの上に書いてあることを要約すると、この件に関して素人の趣味判断には価値がない。
あれは当たり屋みたいなものなので、気にするだけで無駄な気がする。
これはアートディレクターとしては監督不行き届きでアウトだけど、今回のロゴとは全く無関係の話。
だいたいデザイナーが外から素材をパクったかどうかなんて(誰が考えたって当然ダメなので)アートディレクターは確認しないし、暇じゃないんだから現実的にできないだろう。
実作業してたデザイナーをNDA結んでクビにして、再発しないように仕事環境改善するしかない気がする。
なんか文句言っている人多いけど、正直ないと回らないと思う。
別に日本の特殊な制度というわけではなく、効率的なので一般的に取られる分業体制の一つ。
これも無関係。
事務所の対応が企業として不味すぎただけで、別にエンブレムとは関係ない。
これは余談だけど、国の仕事の報酬は指名される人クラスの標準的な報酬からすると大概ゴミみたいな額で、基本的には受けた側はだいたい損してやっている。
そして国から指名されるような人たちは文句言ってるやつらの社会サービスのために税金を大量に払っている側だ。
ちなみに今回の公募に関して「評価」が報酬だというかもしれないが、応募資格は世の99%のデザイナーがパスできないものなので、応募できる人はすでにめちゃくちゃ評価されている。
国民の税金を使っているから、俺たちにも文句言う権利があるみたいなやつは1円やるから黙れ。
けっこう同意できることが多い記事。変わってたり、人と違ってると思うのは自由だけど、才能があると思うのは推奨できない。凡人だと割り切っておく方が謙虚にはなれるかと / “私は凡人。だから、できることに集中して、やり続ける
本物川さんの論法にもあって「もういい加減にしろよ」と腹が立ってるから言うけど、女の人の中でもネット上にヒステリー持ち込む人の傾向として、何かにつけて性犯罪に例えて相手を性犯罪者のようにレッテルをはろうとする傾向あるよね…。例え話に痴漢とかセクハラと言い張る人が一部いらっしゃるよね
あれさ、本人らはどの程度自覚があってやってるかしらんけど、例え話や振る舞いがキモいとか気に食わないことを「痴漢」「セクハラ」という言葉に(実際には言うほど性的でもない言語のやり取りしかないのに、なぜか性的なものと結びつけて)置きかえるのはご都合主義的に社会的ジェンダーを悪用してる
自分らがジェンダーを尊重しろ、旧来の社会的なジェンダーから開放しろと言いながら、社会的に新しくできた価値観はとことん悪用していくスタイルに見えてしょうがないんだよなぁ…。何かにつけ性的なものに例えて批判させない論法「男は子どもが産めない」「生理の辛さは男にはわからん」と近い何か
真摯な態度だったら、性犯罪に例えないですよね…。人を窃盗犯みたいだ、暴行犯みたいだと言わないように、簡単に性犯罪に例える人は言葉に重さがないか、そういう人こそ性犯罪をフランクに考えてるかな気がね…
一貫してフェミ的なものに警鐘を鳴らしてるけど、あの人たちが行き着くところは「男は子どもが産めない」「男には生理がないからわからないので女に最大限配慮すべき」だもの…。そのぐらい危ない発言してることに気づいてない人をちらほら見かけるんですよ…
kanose本物川
アレ?さん付けになってる。なんかあったんですか?
脳内でDOKIDOKI急接近みたいなイベントがあったんですかねぇ。
探してきますね。僕の本物川。
サッカーのトルシエ監督通訳で知られるフローラン・ダバディが、「日本でダバディと呼び捨てされるのは嫌。さん付けにしてほしい」って言ってたのを思い出した。
日本人は中途半端に欧米規範を内面化しているのか、外国人に対する言語使用が雑(良くいえばフレンドリー)になる場合があるけど、当の外国人は「なんで私だけ呼び捨て?馬鹿にされてる?」くらいのことは思うかもしれないので、気をつけたほうがいいんじゃない。
①寂しいとか絶対に言わない
彼は貴方に情緒的なものは基本的に求めていません。セックスの前後以外に「寂しい」「会いたい」等の発言は極力控えましょう。
②何してるか聞かない
ついつい聞きがちな「今日何してた~?」こんな話をしたところで何にもなりません。目の前の彼と向き合うのみです。
約束なんてあってないものだと思いましょう。4時間遅れで連絡が来た頃には「ごめん別件なうw」とむしろ断るぐらいの余裕を持てるとgood。
④親しき仲にも礼儀あり
⑤わきまえる
都合の良い女にとって重要なのは自分は何者でもないという自覚。恋人でも友人でもないという自分の立場を理解しましょう。
これ面白い話題だなー。良い本は紹介できないけど、思ったことをつらつら書かせてほしい。
まず思ったのは、元増田にとって、会話とは参加者の間の空間に浮くように存在するものなんだろう、ってこと。「話の流れ」って表現がよくあるけど、その流れってやつは二人なら二人の間に流れる川のようなもので、その行先は予想できたりできなかったりするんだけど、まあ大筋は低いほうに流れるし、直角に曲げたり、逆流するのはあんまり美しくないっつーか、強引な印象を見る(聴く、参加する)相手に与えるものなんだろう。「会話が繋がる」というよりは、「一緒に流れが作れる」って感じかな。
要約すると、会話は元増田の支配下を離れ、会話の参加者の共有物になっている状態、というか。
一方で、元増田が「会話の繋がらない人(以下ツナナイさん)」の例では、ツナナイさんは「髪を切った話題だ」ということだけに反応して、自分の内側にしかない情報を新規に提示しているように見える。これじゃ、その会話はツナナイさんのほうに強烈に引き寄せられる。元増田は共同所有のつもりのものが独り占めされたような感じじゃないかな。どうだろ?
その場に新規に提示された情報については、まず端的に「そうなんだ、へえ」系の返答をするのが流れ重視派のような気がするし(論拠はない)、そうやって応答するたびにしょっちゅう新情報を提示されたんじゃ、千本ノックよろしく、球拾いに奔走することになりそうだ。
別にツナナイさん対策とか思いつかないし、俺も会話には相当苦手意識があるんだけど、元増田とはちょっとこういうことを話してみたいと思ったよ。好き勝手書いてごめんね。
二人兄弟の次男。
親はどちらも末っ子。なのでいとこ十数人の中で最年少。
近所に同級生以下の子は少ない、というか(またはそのせいか)誰かと遊ぶというのが苦手だった。
たまに兄にイジメられることに怯えながら生きてきた。
小学校では同級生か先生との付き合いしかなく、上下級生との付き合いは殆どなかった。
中学では部活に入る。2年になると後輩が入ったが、どう付き合っていいかわからずナメられる。
3年になって副部長になったが、人心掌握は部長に任せて片付けや雑務をもっぱらやっていた。
高校、大学とほとんど人付き合いをしてこず、案の定コミュ症になった。
研究室では後輩にさん付けで呼ばれはするものの、明らかにあっちの方が人ができてるので
こっちが上の立場とは全く思えないでいた。
人に命令できるって、さぞかし気持ちいいんだろうなあ。
知り合いに美穂さんと優一さんという夫婦がいるんだが、
ペアルックは最低限であり、
しかも優一さんの方にはYouと書いてあり、美穂さんの方にはMeと書いてある。死ね。
長女の名前は美優(ミユ)ちゃん、長男の名前は一美(カズヨシ)くん、次女の名前は優美(ユウミ)ちゃん。死ね。
優一さんは学歴こそ底辺私大卒だが商才があったらしく紆余曲折を経て某有名企業に転職し高収入高身長のフツメン。許す。
美穂さんは俗にいうむちむちボディでおっぱいも大きいのに、なぜか某都内国立大学を卒業するなど頭にも栄養が行っている元リケジョで現在大手メーカーの企画に携わっている。死ね。
なんでこんな幸福度高すぎる家族とお知り合いになってしまったのだろう。生きろ私。
そういえば書くの忘れたけど、なんでこの夫婦をさん付けしてるかって言うと、子供三人産んだ今でも互いにさん付けで呼び合ってるから。眩しいわ。死ね。