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はてなキーワード: 業界人とは

2017-04-27

paizaの美少女ゲームコンテンツの何が問題

kyoumoeの人がなんか言ってるので

http://b.hatena.ne.jp/entry/311223844/comment/kyoumoe

この件に説明必要か?と思ったりもしたが、まぁロジックもなしにネットイナゴ的に叩くのも確かによくないので自分の考えをまとめるために書く。

前提として自分別にフェミニストではないつもりの男。

本来IT業界を前提とする必要はないと思うけど、今回は敢えて限定してみる。

具体的な数値は知らないがこの業界は男の割合が圧倒的に多い。

そして、業界として慢性的人材不足に悩まされている。

そんな中どこのセグメントから人材を集めるべきか、と考えるとやはりわかりやすいところでは女性ということになる。

まぁもっといろんな切り口で考えることもできなくはないだろうが、一番わかりやすいのはそこだろう。

じゃあなんで女性が少ないか

コンピューターオタクがやるもので、オタクとは女がなるものではない、みたいな古い価値観女性側に残っている、という面もあるだろうし、そういうのを男性側が押し付けている、という面もあるだろう。

そして、現状圧倒的にホモソーシャルなので、マイノリティ女性からすれば居づらいだろう。

割合問題に関しては段階的に改善していくことしかできないので、まぁ現状はしょうがない。

だが、それ以外のところで居づらさを生んでいるのであれば、それは潰すべきだ。

そんな中、本来平等な仲間であるはずの女性エンジニア性的コンテンツとして消費の対象位置付けたようなゲームユーザーを釣ろうとする企業や、そこのサービスを使って人材を集めようとしている企業業界に、女性が入ろうと思えるだろうか。

まぁ俺は男なので実際のところはわからない。

仮に女だったとして、自分意見集団代表するわけではない。

でも少なくとも、女性でも関係なく働きやす業界だよ、っていう雰囲気作りを完全にぶち壊されていると感じるので批判する。

ただまぁこれは今のこの業界を映す鏡なんだろうとも思う。

Paizaにしたって単純にこういうゲームが作りたくて作ったんじゃなくて、いろいろ分析した結果これが一番効率よくユーザー(IT業界人)を惹きつけられるという結論になったんだろう。

俺にしたって、こういうのをキモいと思う反面、SHIROBAKONEW GAME!みたいなコンテンツ消費をしていることに矛盾を感じないではない。

2017-04-25

古舘伊知郎また叩かれてんのか

けもフレが人気だからネットで叩かれるのは当然の流れとして置いといても、Mステタモさんが塩なのってそんなに珍しいことじゃないよね。たまに好きなアーティストが出る時に見たりするけど、タモさんってMステだと「こんな態度でいいのか!?」ってひやひやするくらい塩対応だし。楽しげで自分を出してる方が珍しいくらい。だからけもフレ陣への対応別にこんなもんかと見てて思ったし、ヲタクアニメが嫌いな古舘みたいな人間見方バイアスがかかるのはある程度仕方ないかなとは思う。

けど、自分番組ナレーションの子キンキン声って言っちゃうのはだめでは…。番組スタッフナレーションの子可哀想だ。

業界人なんて人と沢山会うからいちいち覚えてない、新人なんて尚更、ナレーションから顔合わせもしてない…って理屈はわかるけど、それは所詮理屈であって、未だにヤクザ商売みたいな人情商売芸能界でやっていいことなのか。同じ番組の身内を公にバカにするとかありなの?いまドカーンときてる新人だし、同じ番組やってるなら尚更事務所だっていい顔しないでしょ…

芸能界じゃなくても、別会社同士で集まって仕事してるとき、知らないとはいえ別会社所属評価されてる新人を、仕事が遅いとかそういう評価でもなく、沢山の人が聞いてる場でただ単にバカにしたりしたら、差しりあるって考えてしまうが…少なくとも自分はしないかな…

まぁ業界内で古舘はそういう人だからってことなら流されるのかもしれないけど脇の甘い人だなあ

2017-04-21

ギャンブル依存症パチンコばかり叩かれるのはおかし

という業界人の主張があったわけだが

ギャンブル依存症の着地点はパチンコを叩いパチンコを含め公営競技にも取材をかける中で、一番たちが悪いのが競馬だという。

競馬子供連れでも行ける環境を整えているが、あれは将来の競馬ファンを育てるための作戦です。実際、子供に予想させている親もいますからね。まず、子供連れ入場は禁止しないと公平さがないと思いますさらに、3連単WIN5射幸性をどんどん上げて行っています公営からと言って射幸性を上げることや子供の入場を規制しないのはおかしい。ギャンブル依存症問題パチンコ人身御供にして終わりじゃないでしょうか」て終了か?

http://pachinko-nippo.com/?p=28503

あいつ(競馬)もやったのに俺(パチンコ)だけ怒られて腹が立つだって小学生かよwwwwwww

パチンコギャンブル依存症患者を増やしたのは事実。全国津々浦々に1万店近くもある事自体さら拍車をかけているね。

そこをよーく業界は考えろ。射幸心を煽る商売をやっとるんだから遊技者の自己責任はいえない。

遊技の範囲内であれば一日1万円以上は使わせてはダメだと思うが。

2017-04-16

マスコミ人(テレビ局員・テレビ界の連中)の、文化への理解田舎のおじさんレベル

https://nikkan-spa.jp/1317304/

同感。テレビ業界人連中、自分たち日本社会の頂点にいるといまだに勘違いしている様子。

下衆の極みの分際なのに恥ずかしすぎ。。

2017-03-29

http://anond.hatelabo.jp/20170329133025

んで「教育施設」と「福祉施設」の違いにより、幼稚園保育園とでは根本的な意識の差もある。

幼稚園は「その園が理想とする教育子供へ施す為の施設」であり、その園が掲げる教育方針賛同する親の子が入る所、というのが前提

特に私立はそう、私立小中高大が公立校には出来ない独自教育方針を持っているのと同じこと)だし

その多くが「親の楽さや利便性」より「子への良き教育」を優先し、「子へより良き教育を施す為には保護者にも協力して貰うのが当然」と言う意識を持っている。

なので「幼稚園職員のみでは実行不可能だが親の協力があれば行える事をするのが子の教育の為である」となれば親が色々手伝わされるし

家庭生活でも園の理想に従うよう注文を付けたりする所が多く、

中には受験により「子や親の優秀さ」を計って入園児を選ぶ園もあれば、「母親が子の教育に尽力出来るよう専業主婦家庭でないとだめ」なんて園もある。

特に私立は「それが嫌なら入園してくんな」が基本的方針であり、保護者側が園を選ぶだけではなく園側も園の方針にそぐわない子の入園拒否出来る。

(勿論あまり意識高くない園もあれば、不人気で必死で親に媚びなければ入園児を確保出来ないような園もあるが)

対して(認可)保育園は「自分育児する事が出来ない親と、その子に対する福祉施設」というのが前提であり

「園は子と親の生活を支える場所」と言う意識や、「訳アリの親たちにあまり負担をかけてはいけない」と言う意識がある。

なので幼稚園よりは親に負担を求める事は少ないし、保育が必要な子がいる限りは定員までは必ず受け入れなければならないし、

定員超過して入園児を選ばざるを得ないとしても「より優秀な子」ではなく「より福祉必要な子」を優先する。

基本的にはあくま生活の場であり、教育意識はあまり高くない。

(認可外はまた違うが。よくマスコミやらで取り上げられる「やたら教育に力を入れていて親も金持ちばかりのセレブ保育園」ってのは大抵認可外)

例えば子の食事一つとっても、保育園は「子に十分な栄養を与えるためのもの」だから

十分に栄養を満たせる質と量の給食を出さなければならない、その給食は園内で作らなければならない、などの基準があるが、

幼稚園場合は「子の食育の為には親の手作り弁当が一番なので給食は出さない」と言う所もあれば、その弁当の内容に注文つける所もあるし、

「親から離れた所で一人で食べられるよう練習するのが目的から最初おやつだけ、ちゃんとした食事帰宅後に家庭で親が与えること」と言う所もある。

この辺の違いにより、園だけではなくそれを選ぶ保護者意識も変わって来るし、

国が幼稚園こども園転換を推進しても、公立はともかく私立

余程経営難幼稚園のままでは立ち行かない園や、元々保育園親和性が高い方針の園以外は従わないし

幼稚園業界人保育園業界人はなかなか相容れようとしない(理想とする方針が違うわけだからね)し

こども園は両方がごちゃまぜだからトラブルが多いわけだ。

2017-03-16

大人世界」と自分を切り離している人が多くなった

最近SNSを見ているとよく思うのだが、世の中には怖い「大人世界」があり、自分はその世界の住人ではない、と考えている人が増えた気がする。

から業界人でもなんでもないのに「これ以上言ったら誰かに怒られそう」と勝手忖度して自粛する例が後を絶たない。

ツイッターで「これ以上言ったら怒られそう」だと思うのも、居酒屋で喋っているのに「それ放送禁止用語だよ」とか言うのも、会社企画会議で「そんなことやって大丈夫なの?」という発言が出るのも、もっと言うと今のマスコミ役人を徹底的に取材しないのも、どこかに怖い「大人世界」があって、その世界の誰かに怒られそう、と勝手に行動をやめてしまう。

ほんとうはそんな世界なんて存在しない。いや、存在はしているのだが「今まさに自分がいる世界なのだという自覚がない。

以前は陰謀論都市伝説、あるいはヤクザ映画などがそういうイメージを醸成していたと思うのだが、今はインターネット自給自足的に醸成している。

まず、「大人世界なんてない」と気づくところから始めないと、日本人は復活できない気がする。

え、クリエイティブって変人のふりして逃げる業界人ばかりなのw

超絶うがった受け止め方だと思うわわたし

2017-03-10

http://anond.hatelabo.jp/20170310163406

無邪気さでそういうのはしかたないと何度も何度も書いています

作り手のこだわりや気持ちファン心理をしってるはずの業界人がいうと無邪気ですまない残念さは感じます

それが今回の話の本題ではないです。

一応さらに書いておくと、元のツイート発言者負担をかけるほど取り上げられるほどのものでもないとも書いています

http://anond.hatelabo.jp/20170310142034

おかしなこだわり」とするのがすでに藁人形論法レッテルではないでしょうか。

創作ファンにはこだわりがあって当たり前のものです。

あなた、気づいてませんけど人の足を踏んでるかもですよ」っていうのがそんなに悪いことでしょうか。

悲しんでると伝えることが攻撃みえるでしょうか

そもそも、なんども無邪気な一般層ならしょうがないと書いています

問題にしてるのはゲームの素晴らしさを語るべき業界人ゲーマーすら

ゲームとき安くてなんぼ」という言動が下手すれば支配的になり軽視や冷笑の正当化に使われてることです。

コア層が愛をもって価値をかたれないジャンルにこそ未来はないのではないでしょうか。

否定とか攻撃とか強要とかじゃなく、単に愛を持って語る人が増えてほしい、そういう空気ができてほしいという話です。

http://anond.hatelabo.jp/20170310140557

から任天堂ハード事業から撤退するのはありえない話ではないけど、となると今回の件は「Switchコケして任天堂ハード事業から撤退すればいいのになあ」とゲーム業界人が言ったという、もっと酷い話になるで?

2017-03-09

http://anond.hatelabo.jp/20170309110510

「作り手のこだわりなんていらないからとにかく俺が安く遊べればいい」というのは要望じゃなくて軽視だし、

無知や無関心でそれをいうのならばともかく、作り手の背景がわかってるはずの業界人配慮なく軽視を口にできるのは悲しい

ゲーム商品であると同時に創作物であるはずなんだけど、国内はそれが軽視されすぎてるように思う。

たか商品なんだから何言ってもいい、それ以上に思い入れするのは宗教だとかゲハ脳だとか安易レッテル貼りしてしま空気は変わってほしい。

ゲームは素晴らしくてお金と敬意を払うにたる創作物だって業界人ゲーマーが主張しなくて誰が主張するんだろう

デザイナー松浦聖氏の「ゼルダPS4にくれ」になぜゲームファンは怒ったか?(補足)

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1088371

件のはてブコメント欄では「任天堂ファンが繊細すぎるだけなのでは」と考えている人も少なくないようなので、ゲームファンゲーム業界についてあまり詳しくない方に向けてなぜ松浦氏発言ゲームファンに怒られるのかを解説したい。

すでに一部解説している増田がいたので要約しつつ補足する。

http://anond.hatelabo.jp/20170309110510

こちらの増田解説では

1.任天堂ゲームソフトPSによこせというのは典型的煽りゲハゲーム系の荒らし)の常套句である

2.松浦氏は「ゼルダBotWをPS4で出して」は怒られる発言である認識している。つまり1の事情承知の上で発言している。

3.もしかしてゲーム迷惑サイトはちま,JIN,ぱるろぐ他)にわざと炎上記事の餌を与えているのでは?と疑われる。

となっているが、こちらの方からもう少し詳細な理由を加える。

松浦氏モンスターデザインとして聖剣伝説LOM販売・開発:旧スクウェア)やマジカルバケーション販売任天堂)、電波人間のRPG販売任天堂)やブレイブリーデフォルトブレイブリーセカンド販売スクウェアエニックス)といったタイトルに関わった経歴がある。そのため、

4.任天堂スクウェアエニックスといった大手メーカー仕事をした経歴のある人が「任天堂ゲームPS4によこせ」と対立煽りをした

といった名前記事ゲハアフィカスで建てられ、「ニンテンドウガー」「スクエニガー」とさんざん騒がれ煽られることになる。

また、ゲーム実況発言についてだが、実況動画雰囲気を味わうと発言しており「実況動画を見ることでゲームを買わずに済ませる」とは一言も言っていないことに注意してほしい。

togetterコメント欄では「ゲーム実況という違法動画業界人が見るな」と指摘する人もいたが、現在ゲーム実況動画違法とは考えにくい状況にある。

はてブコメント欄の指摘の通り「任天堂クリエイターズプログラムhttps://r.ncp.nintendo.net/whitelist/)」というゲーム実況者向けのプログラム存在し、WiiU・NintendoSwitchの「ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド」を実況することも実況動画を視聴することも公認可能である

ゲーム迷惑サイトゲームフェイニュースに影響された中高生ネットでいきっているならともかく、よりにもよってそこそこの経歴のある業界人から対立煽りになるような発言はしてほしくなかった。

ゲームファンとして本当に悲しい。

関係のない話だが、グラフィッカーなど美術系の職業デザイナーと呼ぶとレベルデザイナーゲームデザイナーといったゲーム設計に関わる職業区別がつきにくいので美術系をデザイナーと呼ぶ風潮は改めるべきではないだろうか。

http://anond.hatelabo.jp/20170309103259

なんでそんなに「任天堂」にこだわってるのw

任天堂」にいちばんこだわってるのはおまえじゃんw

あのさあ、炎上参加者は「ゲーム業界人」という括りで当人を見てるんだよ。

http://anond.hatelabo.jp/20170309103126

君は知らないみたいだけど、大多数のゲームプレイヤーであると同時にゲーム業界人でもあるんだよ。

2017-02-27

http://anond.hatelabo.jp/20170226163225

戦隊ライダーの方がよっぽど自由に作ってる感がある(ゲーム偉人、車、フルーツ魔法etc)

ってブコメがあるけど、結局どれも作ってるのは大人の男、それに許可を出す上の方も大人の男だから

男の子は(我が身を振り返っても)所謂「男らしいもの」以外も好きな事を知っているが、

女の子は「女らしいものしかきじゃないだろうという偏見が出てるんだろうなあとは思う。

男の子向けなのにフルーツってかなり自由な発想だよね。フルーツ好き=女の子、なイメージあるもの

この辺は制作現場女性が増えないと解決しないのかな。

と言うと女性アニメ業界人は山ほどいる!とか言うんだろうけど、決定権があるような偉い立場の人はどれくらいいるのかって話。

プリキュアディレクターも男だし、内容や商品展開、或いはインタビュー

はてブ話題になってたやつしか見てないけど。今やってるプリキュアのもホッテントリに入ってたよね)を見ても

女の事を偏見しか見てなさそうだなー感がする。

逆にアメリカ幼児アニメは、制作現場女性意見が取り入れられてそうだな、って感じがする。

元々オタク業界は昔から女性率高いので(漫画だと作家編集女性普通に多いし)

女性差別がある故に女性が少ない&意見を言える立場に置かせて貰えない」というよりは、労働環境の違いが大きいのではないかと。

日本アニメ業界は既婚子持ち女性育児と両立しながらまともに働けるような環境じゃなさそうだし。

2017-02-08

http://anond.hatelabo.jp/20170207194549

ゲーム会社学生ですと名乗るやつと、ゲーム会社に務めていてクリエイター問題の際に口出ししたやつと、ここ数週間の内に連続で出没。

正直同じやつの作文の可能性が高いが、業界関係者身バレを防ぐためにやってるような気もするし、リサーチ(と言うか検索)した数字を並べて業界人ぶっているようにも見える。

かまってもらうために意見を募るな。募ろうとするな。参考にする気も一ミリもないくせに意見を募るな。募ってんじゃねーよ。

いずれにしても路上でニワカがゲームについて語っててムカつくので、いっちょぶちかましてやりたい、という動機に見える。

他者意見否定である知ったか」という単語を発しているし。となると検索して通ぶっている線は消える。

冒頭に書いたとおり、業界に関わるやつが言いたいことがあるが安全に物申したい、辺りだろうか。

2017-02-07

山本一郎(切り込み隊長)や宇野常寛善良な市民)がいつの間にやら平然と「知識人」として昼日中お茶の間に顔を出せるようになってるのって本当に日本的現象だなと思う

テレビを見てる民衆は誰もこいつらが何をしたのか知らない

テレビに出てるから何か偉い奴なんだろうと思ってる

2ちゃんねらー煽動してネットゴロとして有名になっただけですよと言われたら顔をしかめるだろう

しかし実際それしか功績がない連中がテレビに出る、有識者面をする

隠してもいない、隠せようもない、知ってる人は誰でも知ってる経歴は何故かなかったことにされる

有名になった経歴が曖昧にされたまま、とりあえずテレビに出てるから「有名で偉い人」ということで落ち着く

あまつさえネットゴロですよとこのように教えてすら、テレビに出てるんだからそれだけじゃないでしょうとか何とか言って多くの日本人事実より印象を固持し続ける

 

プロラジオDJとして長い経歴を持ちながら、いつの間にか整形してミドルネームがついて経営コンサルタントとして有名になっていたショーン川上を見ていた、事情をよく知るラジオ業界人の気分はどんなものだったであろう

ショーンKは最終的に化けの皮をはがされた

しかしこの事実は何も楽観的な未来を感じさせるものではない

ショーンKは化けの皮がはがれた

しかしそれは「ニセ外人」としてのことに過ぎない

外人さま」を僭称した罪では裁かれたものの、「いやいやそれでも良いことを言っていた」などと言う馬鹿信者は未だに途絶えない

ただただどっち付かずで100%無難なことを言い続けた「ザ・日本コメンテーター」にすぎなかったのに、あの声と格好で印象づけられた「この人は凄い人」という思い込みは、経歴詐称でもその「凄さ」の根拠が灰燼に帰してもも永遠に変わることはないのだ

 

愚かなりしやわが同胞

これではまるきり白痴ではないか

日本人に印象に左右されないまともな判断力というものがつく日は来るのだろうか

このままでは本当にこの国は、つまらない自滅をまた繰り返すだけの未来しかない

2017-02-02

電子書籍ユーザーはどうするべきなのか

「電子書籍の購入は作家の応援にならない」は本当? 現役編集者に聞いたという記事を見た。まあ、ここのところ何度も繰り返されている話題ではあるが、私も一つ書いてみようかと思う。

以前には、いつまで紙の本に付き合わなくちゃいけないんですか? -電子書籍に完全に切り替えたユーザーの怒りと愚痴をひとまずぶちまけます-という記事があったことを覚えている方もいるだろう。この記事はこの記事でやや偏っているというか、紙書籍ユーザー喧嘩を売っている部分があって(紙書籍をまずい料理に例えていると読み取れる部分とか)、いらぬ反発を産んでいたように思うけれど。

電子書籍ステマ」とか「ステルスポジショントーク」とか言われるのは癪なので予め断っておくが、私は電子書籍業界の一員である。といっても、末端のエンジニアに過ぎないので、業界の詳しい動きや、編集者の考え方が分かるわけではない。
電子書籍業界がこの先発展していって欲しいとは思っているので、これは紛うことなポジショントークである、ということは言っておいた方がいいだろう。

ちなみに、冒頭に挙げた記事に関しては、私はそれほど反感を抱いてはいない。
というより、反感を抱くほど踏み込んだことは書いていないように思う。
冒頭の記事を読んで、「また出版業界言い訳か」と思った方もいるかもしれないが、「電子書籍の売り上げが続刊に寄与しない」というのは、業界の現状としては正しい。
もちろん、書籍の売り方は一律ではないので、作品ごと、作家ごとに個別事情がある。冒頭の記事では、業界全体が一律にこうである、という印象を与えかねない。
ただ、傾向として、電子書籍の部数を評価に入れていないシステムや、評価することのできない編集者が多いのは確かだろう。

しかし、出版業界の現状がそうである、としたところで、ユーザーには何の関係もない。 「まずい料理を食え」と言うのはいささか例えとして乱暴であると思うが、人それぞれ好みがあるのに、自分が嫌いな料理を、嫌いとまで行かずとももっと美味しいと思う料理があると思っているのに、買って食えと言われるのはたまったものではない。当然のことだ。

ところで、冒頭の記事には、

電子書籍ヘビーユーザーと思われる方の、「なぜ電子書籍はいけないのか(なぜ出版社側の都合で紙媒体を買わなくてはいけないのか)?」という意見は、いささか極論と感じましたが、貴重な受け手からの肌感覚での意見として拝読しました。

という記述があった。この点が気にかかった人は多いのではないだろうか。 私もこの点は同意しかねる。「電子書籍ユーザー出版業界の都合を押し付ける」ような発言に対して電子書籍ユーザーが反発するのは当然のことで、極論でもなんでもない。
ただ、明言はしていないが、この発言は「いつまで紙の本に~」の記事に対する反応であると思われる。こちらの記事は内容が過激であったため、この編集者A氏とやらも、やや感情的な答えを出してしまったのではないか
あるいは、「極論」と言うのが当該記事の全体的な語調に対する感想であるなら、頷けないこともない。
つまるところ、この発言に関しては多分に感情的ものであって、参考になるものではないが、殊更にこの点を取り上げて叩くほどのものでもないのではないか、と私は考えている。

電子書籍の話になると、「紙には手に触れることの良さが」「電子書籍プラットフォーム依存が」「電子書籍なら持ち歩きやすい」「紙はかさばる」などといった、紙媒体優位論、電子書籍優位論が現れる。
はっきり言わせてくれ、今問題にしているのはそこじゃないんだ。少なくとも私は、紙媒体電子媒体の利点や欠点理解しているつもりだ。どちらにも利点があって、どちらにも欠点があるので、一概にどちらが優位であると言えるものでもないだろう。
から私は、紙媒体ユーザーに向かって電子書籍を買えとは言わない。そしてまた、電子書籍ユーザーに向かって紙媒体を買えとも言うべきでない。これが私の問題としたい部分であり、恐らく多くの人が感じていることであろうと思っている。

# なお、プラットフォーム依存性の問題に関しては、電子書籍業界人としては真面目に課題として受け取る必要があると思うが、そこはそれである

そもそも、ちゃぶ台を返すようだが、こんな議論意味はないのだ。ぶっちゃけしまえば、たかだか編集者Twitter上で「紙媒体を買え」と言って、たとえそれが多少バズったところで、そうそう影響はない。
電子書籍ユーザー電子書籍メリット見出しいるか電子書籍を買うのであって、出版社制御できるものではない。
作品の売上は出版社広告の打ち方や作者の宣伝などで変わることもあるだろう。しかし、紙媒体でも電子でも、文章の質に差はないのだ。であれば、ユーザー自分が便利だと思うものを使う。

そうは言っても、電書の売上が続刊の目安にならないのなら、作者のために紙媒体を買うべきではないのか、という意見もあるだろう。
まあ、あなたが誰かのファンで、どうしても打ち切られたくない作品があるのなら、その意見を真に受けてもいいとは思う。本当に極僅かな可能性で、あなたの一冊が続刊のボーダーラインを越える一冊にならないとは言い切れない。
だが、たった一人が購買運動したところで、全体に与える影響は微々たるものだ。もちろん、大勢で同じことをすれば影響は出るのだけれど、そんな社会運動じみたことをしなければ支えられないのだとしたら、それは既に構造おかしくなっている。
もちろん、紙を愛する人は従来通り紙媒体を買えば良い。紙書籍電子書籍市場がこれからどう変化するかは私には予測できないが、なくなることはないだろう。

私が一番思うことは、電子書籍を買う人に、それを引け目に感じて欲しくはないということだ。
電子書籍を買う人も、紙媒体を買う人も、それぞれ一人の客で、そこに優劣は存在しない。
しろ電子書籍ユーザーにとっては、市場が大きくなった方がより便利になるだろう。これは希望的観測だが、頭の固い編集者でも無視できない規模に市場が成長すれば、当然電子書籍の売上が続刊基準にもなってくると思う。
から、今現在電子書籍を利用しているユーザーは、この先も気兼ねなく電子書籍を利用してもらいたい。これは私のポジショントークでもあるが、電子書籍市場の拡大がユーザー利便性につながるという理論は間違っていないと思うので、ユーザーにとってもメリットのある提言のはずだ。
もちろん、一人のユーザーの動向が市場に大きな影響を与える訳ではないのは既に述べた通りで、だからこそ、電子書籍積極的に利用すればより便利になりますよ、と言い切ってしまうことはできないけれど。

という訳で、結論を言えば、電子書籍ユーザーは今まで通り電子書籍を買えば良いし、紙媒体ユーザーは今まで通り紙媒体を買えば良い。
こんなことは、別に私が言う必要はないのだ。言わなくてもみんなそうするだろう。
ただ、これだけは言っておきたい。

電子書籍ユーザーに向かって「紙媒体を買え」と言う業界人は、恥を知って欲しい。

後はまあ、私自身も業界の一員として、少しでもより良い方向に向かえるように努力していきたいと思う。
こちらからは以上です

2017-02-01

仕事に使う手帳ってみんなどうしてるの?※追記あり

私、BtoB零細企業事務接客をしている会社員

仕事の予定やその日あった来客、To Do、その他色々を手帳に書いて管理し始めて約5年、プライベート仕事もまとめて1冊の手帳管理してるんだけど、今日先輩にそのことをやんわり咎められた。

仕事のことを書いた手帳プライベートに持ち出すのは良くないと思う、

うちの会社は緩いからあまり気にする人いないけどさ、

そのやり方だとアナタしか見られない(共有できない)

……とかそんなニュアンス

のしてることって一般的ではないのかな?

雑誌手帳特集でも「仕事プライベートを1冊で管理」のような記事を見かけるから問題ないと思ってたんだけど……色々意見を聞けたら嬉しい。



あと、ここから先は補足と愚痴で大した内容じゃないので読まなくてもいいです。

元々、社長会合の予定をカレンダーに書き込む程度でしか予定管理してないような会社で、その他の予定は案件の種類毎にそれぞれのファイル等を確認する。

今回指摘した先輩やそれ以前に働いていた方々はそれで把握出来てたか問題ないらしい。忙しい会社でもないしね。

忘れっぽい自分には合わない方法から改善提案したら、余計なことするなとのこと。

そこで、自分のための備忘録納期管理手帳をつけ始めた。

一応、出先やお客さんの前で手帳を開くことはないし、仕事に関する具体的な数字他は暗号にしてパッと見たくらいじゃ分からないようにしてるし、そもそも私自身が一番下っ端なのであったこと全部すぐに報告してるので自分しか知らない仕事案件なんてない。

から、上で言われた「私しか手帳が見られなくて困る」理由が分からないんだよね……腑に落ちない……。




追記 2/2

トラバブコメ、どうもありがとう

仕事のことを書いた手帳プライベートに持ち出すのは良くない」は、仕事情報が載ったものを社外に持ち出すのはよくない、という旨で書いたつもりだったんだ、分かりづらくてごめんね。

もらったコメントを読んで、4月から仕事用・プライベート用の手帳を用意、前者は職場に置いて、後者は持ち歩くようにすると決めた。詳しい理由は長くなりそうだから、後で補足として書くね。

どんな業務でどんな風に手帳(やシステム)活用してるかを分かりやすく書いてくれた人たち、想像やすくてとても参考になりました。ありがとう

想像していたより、手帳(紙媒体)を使ってる人が少なくてびっくりした。GoogleカレンダーGoogleキープが特に気になるので、プライベート用に活用してみようかな。

以下、長い補足。

仕事用とプライベート用に手帳を分けた理由は主に2つ、「念の為」「私以外も便利そうだから」。

社内規定に引っかかることや重大な情報手帳に書くことは無いし他者が見ても分からないよう工夫はしているけれど、絶対とは言い切れない。情報を外に持ち出さないようにするという点で、どの媒体からでもアクセスできるGoogle等のサービス仕事管理候補から外した。ITに疎い古い業界人な周囲に説明するのも面倒でね……自宅で仕事情報必要になることは殆どなかったから不便しなさそうだし。問題ないと書いてくれた人もいたけれど、万が一に備えてきちんと線引きをしておくには越したことはないという結論に至った。1つ目の理由はこんな感じ。

2つ目の理由は、このトラバを見てハッとしたのが大きい。

http://anond.hatelabo.jp/20170201190721

今までなくても問題なかったものでも、便利そうなら興味が湧くのも当然かも。

元々は仕事スムーズに進める為につけ始めた手帳から、みんなで使えたら嬉しいくらいだよ。

きっと多くの会社では、Googleカレンダーのようなシステムを使ってスケジュールを共有し、そうでなければ事務所に予定表を貼り、あったことを日報にまとめて提出したりするのだと思う。

でも、弊社ではそれが難しい。まず、社員数に対してPCが圧倒的に少ない、社員3人に対して1台くらい。PCを使う業務も少ない。報告書の類も見たことがない。

そして、今まで提案してきたいくつもの改善事項は保守的な先輩によって綺麗に一蹴されているので、これらもまた却下されるのが目に見えてる(中には的外れで余計な提案もあったとは思うけど……)。

先輩の性格を考えると、一度私のスケジュール管理提案却下している手前、便利さに気付いたとしても「やっぱり増田さんの方法でやってみよう」とは絶対に言わないと思われるので、私が勝手に作った仕事専用の手帳を誰でも見ていいようにこれまた勝手事務所に置くことにしようかと思う。差し出がましいけど。

ちなみに、私が今まで使ってた手帳シックな見た目で1日1ページ書けるもの。内容は「スケジュールも書いてある日報」というのがしっくりくるかな。

プライベート用も兼ねてたから少し値が張るものを買ってた、もちろん自腹。

これから仕事専用にする手帳(会社から支給は無い……)にお金かけるのはちょっと抵抗があるので、これからは安くて分厚いノート手帳代わりにフル活用していくつもり。

2017-01-30

AV俳優業や風俗を極力合法化するべき

以下の記事に寄せられたコメント(ブコメではない)を読んだ。苦々しい思いがあふれた。

不振のAV業界で彼女たちに起こっていること | ファッション・トレンド | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

 

これだけ記事が丁寧かつ慎重に時代の流れを書いているにもかかわらず、

旧来の「常識」による善悪に囚われて、賤業と決めつけたい人ばかり。

彼らは逆の発想ができない。

そうやって卑しめているから、AV業界いつまでも性的搾取だとか

人権蔑ろにされるような後ろ暗い状況でありつづける。

実質的な性風俗産業は世界のどの国にもある(多分)。

宗教的な要因で、到底、公式には是認できない国もある一方で、

日本はそういう保守的な風潮ひいては性への価値観を転換し、プラス方向へ合理化できる可能性がある国。

しかも、その下地は整いつつある。

 

色々書き連ねたい気持ちはあるけども、めんどくさくなった。

以下、メモ書きだけ。重複も多いし読まなくていいよ。

 

禁酒法 大麻合法化 マフィアから正規へ 市場制御下に、品質改善

スタンフォード監獄実験 後ろめたさがある人(囚人俳優)が(看守・業界人に)支配搾取される構造

すべてをオープン公式にすれば 親公認

性への意識価値観すら変わる未来 野放図に堕落してはいかない、また別の倫理へ オランダ

アイドルとの類似 価値観多様化 職業尊厳をもてるようにすることが環境健全化につながる

表現者として 一部の尖ったエロ同人にみられる思想性に類似 表現の自由

小説音楽のようにジャンル自体が高尚と認知されれば、その内部で下卑た表現一種思想表現として抑圧されない

漫画アニメ社会的地位の向上 いまその位置にあるのが同人アイドル 次の位置にあるのがAV(創作性の高まり)

2017-01-27

http://anond.hatelabo.jp/20170123041742

はてな民増田って言うんだっけ?)にとってあの人ってエア業界人だというのが確定した説なの?

ネットで聞きかじったことをそれらしく喋ってるだけの引きこもりかなんかである、っていう?

そういうのって例えばどういうところでわかるの?

2017-01-26

http://anond.hatelabo.jp/20170123041742

いや砂鉄カエルの人はあの「エアっぷり」こそが逆説的に実に業界人らしいけどな……。

あの「いやあなた曲がりなりにもこの業界で**年やってきてる人でしょ? なんでそんなに思考言動も「2ちゃんねる仕入れ知識適当に語ってるニワカ」みたいな人なの……? どうしてそれで長年この世界でやってこれたの……???」ってところが実に「業界中の人」っぽい。

つか、なぜアニメーターゲームクリエイター世界はそういう

思考言動も「2ちゃんねる仕入れ知識適当に語ってるニワカ」みたいな人だが、この道**年のベテラン

みたいな人しかいないのだろうか……。

http://anond.hatelabo.jp/20170123041742

はいわゆるクリエイター系の会社で働いている者ですが、自分経験やこれまで出会ってきた学生さんのことを思い出しながら、

「社名出せ」「お前は何者なんだ」というブコメについては「このブログサービス名前を700回ぐらい音読して来てくれ、頼む」と言わせて頂けると助かります

この記事をダシにしていつものようにエア業界人っぷりを垂れ流してる砂鉄カエルはくたばってください。

彼の発言は見れば見るほどエアクリエイター・エア業界人なのが丸分かりなんです。

自身が何者であるか」「自身がエアか否か」にやたらとこだわる人物なのだなと理解しました。

2017-01-23

こんな学生、いりません【1/25 追記】

就活生の皆さん、お疲れ様です。

もうとっくに始まってる人、決まっちゃった人、最近始めたばかりの人、もっとからだと思ってた人、色々いると思います

はいわゆるクリエイター系の会社で働いている者ですが、自分経験やこれまで出会ってきた学生さんのことを思い出しながら、

こんな学生、いらないです

と思われてしまうケースをいくつか紹介したいと思います

何も作ってない

クリエイター職を目指してるのに、何も成果物がないというのはだいたいその時点でおしまいです。

学生時代社会人になってからに比べ、自分時間が非常に多いのです。

そんな膨大な時間があるのに何の成果物も作れなかった人が、プロで何か作れるなんて思えないわけです。

具体的なビジョンがない

「すごいものを作りたいです」とか言っちゃう人のことです。

「すごいもの」とは何でしょうか。もっと具体的に言えないと何も伝わらないのです。

自分のなりたい道、作りたいもの、それらを具体的にはっきり言える人しか企業としても雇う余裕はないのです。

インプットが足りない

ディズニーで働きたい」という人がウォルト・ディズニーを知らないとか、ミッキーマウスを知らないとか、

任天堂で働きたい」という人がマリオを知らないとか、宮本茂さんを知らないとか、横井軍平さんを知らないとか、

極論で言うとそういう類の話になります

本当に好きなものって、ほっといてもいろいろ調べて、触れて、気がつけば膨大なインプットが溜まっているものなのです。

そして、アウトプットするものは大概、インプットした範囲の中からまれます

インプット量が足りない、質が足りない、そういう人に良いアウトプットを期待できないのです。

実績・経歴を勘違いしている

クラスで一番でした!」「校内の○○で○○賞を取りました!」

どうでもいいです。

あなたクラスレベルも、あなた学校レベルも、そしてその成績や審査基準も、外からではほとんどわかりません。

公的な場でのコンテスト等であれば、全国を相手に勝ち取ったものですから「なるほどすごい」となるのですが、

自分所属している組織の中での受賞だの何だのと言われても、それにどれだけの価値があるのかわからないのです。

言い方が厳しいかもしれませんが、学校の外で実績を上げていないのに学校内の自慢話ばかりされると、「サル山の大将かな?」としか思えないのです。

友人が多いことは良いことだと無条件に信じている

これは上の話とも関係があります

学校で友人が多い、それは良いことだと思われがちですが、

「友人ではなく取り巻きじゃないの?それ」とか、「友達付き合いという言葉で抜け駆けを阻止してる」とか、

まり良い影響になっているとは思えないケースも散見します。

特にこれは、あなたあなたの友人がサル山の大将であると、陥る可能性が高いです。

これは一つの例ですが、サル山の大将だった学生さんに友人を紹介してもらっても、一定レベルを超えられていない方ばかりだった事がありました。

そしてなんとその友人グループは、学校内では上位グループだったというのです。

まり井の中の蛙が集まって、出来るやつを気取っていたという恐ろしい現象が起きていたのでした。

攻める姿勢がない

自分の作ったものを、コンテストに出せるタイミングだったのに出してない、とか

作っている作品は多いのに、外に向かって公開するのは恥ずかしいと言って公開していない、とか

社会人になったら、自分の作ったものを外に出すことでお金をいただくようになるのですから

学生のうちとはいえ過度に躊躇ってしまっているのを見ると、採用して良いものか迷ってしまます

多少作るものクオリティが低くても、突っ込める戦場があると見るや突撃していく人のほうが好感度が高いです。

ちなみに、自分の作ったものを世に出すことを躊躇う人にありがちな言い訳として

「まだ外に出せるレベルじゃないので……」

という言葉はよく聴きますが、大丈夫!そんなことを言う人はだいたい卒業するまで何も外に出さないままです!さようなら

お金をいただく、ということに嫌悪感を持っている

自分の作ったものフリーで配布したことしか無いタイプの人によくあります

学生のうちに自分作品お金を稼いでみる、というのはクリエイターとして大きな経験値になります

しかし、「これはお金を取るために作ってたわけでもないので……」と、お金を取ることに消極的になる人は少なくありません。

もちろん、全部が全部お金を取れと言っているわけではありません。

問題は「創作物の対価としてお金をいただく」という行為ネガティブ気持ちを抱いてしまっていないか、ということです。

そういう人には職業としてのクリエイターは向いていないので、気持ちをちゃんと変えるか、いち趣味にしていくことを決断したほうが良いと思います



最後

正直な話、ここに書いたことをやらかししまっている学生さんでも、夢見ていた業界就職できる人は居ます

たくさん居ます

就職」がゴールであれば、それでハッピーエンドです。

しかし、これらの項目に当てはまり、かつ直さなければいけない部分があると自覚できないまま就職・出社すると、

ほぼ間違いなく大変な社会人生活を送ることになります

そうしてクリエイターとしても再起不能状態業界を去っていく新人さんを、何人も見てきました。

かわいそうだと思いますが、大体は自業自得ですし、社会人になると親身に助けてくれる人も殆ど居ません。

そういう事にはならないでほしいなー、と強く思います

1/25追記

まさかのバズ具合に驚いていると同時に、主語を大きくしてしまったことで想定していた層の方以外から多大な反感を買うことになってしまった事を反省しております申し訳ございません。

但し、「社名出せ」「お前は何者なんだ」というブコメについては「このブログサービス名前を700回ぐらい音読して来てくれ、頼む」と言わせて頂けると助かります

さて、確かにここに書かれていることについては、一般的総合職などを目指す方にとっては高望みしすぎに見えると思います

しかしこの記事本来想定していた層というのは、デザイン映像CGゲームアプリ音楽等の制作に携わるクリエイティブ職(企画プログラマーデザイナーコンポーザーなど)を志望する学生さんでした。そしてまた、この記事は「こうすべき!」という意味ではなく「これはやめとけ!」という地雷カタログのようなつもりで書いておりました。

別にコンテスト入賞してなきゃいけないなんて書いてないんです。「アピールしても意味がないものを堂々とアピールしたらマイナス評価になりかねないですよ」と言ってるんです。

会社で育てろ」というブコメも多いですが、クリエイターとしての姿勢、考え方が学生のうちに出来ていない人は育てても伸びないし、伸びてもたかが知れているのです。ごく稀に例外もありますが、年末ジャンボの一等に当たったようなものです。

これらの職種がする事は、自らのアイデンティティから創り上げたものを世に問い、それを世に受け入れられてお金を頂く、というものだと思っております

それを消費者から見れば、学生社会人という垣根はほとんど無い状況であり、自分の作ったモノを世に出している人々は、自分が何者であれ、相手が何者であれ、互いが競争相手だったり戦友だったりするものなのです。

学生のうちに、そのような空気に触れて生きて来た人から業界行きが決まって行くのは、当然の事なのです。

……そして、ブコメを拝見して一番言いたかったことがあります

「えっ、学生さん過小評価してる人、多すぎ……!?

学生のうちから自分の作るものを世に問うている学生さんは、けして少なくありません。

商業コンテンツに参加している学生さんも、案外多いものです。

皆さんが見ているイラスト映像、聴いている音楽、使っているサービス、遊んでいるゲーム、それらに現役学生が関わっているケースなんて、山のようにあります

そして毎年、そんな学生さん達も就活戦線に飛び込んで行くのです。

何もしていないクリエイター志望の学生さんからしたら、その時点で絶望的な戦力差に見えるかもしれません。

しかし、それが現実なのです。

それでも前述の通り、なんとか企業採用枠に引っかかる人もいます。それでいざ社会人となっても、ゴールではなくスタートに過ぎません。

隣にいる同期が「歴戦の新人」であったとして、仕事の出来具合を比べられ続けても(表向きには比べられているように見えなくても、出世年収で確実に違いは出てくるのです)耐えられますか?

クリエイターとして再起不能になった人というのは、入社した後にクリエイター同士の競争社会で敗北し、モノを作る事が嫌いになってしまった人たちなのです。

就職するところまではアドバイスしてくれる人もサービスも沢山ありますが、そこから先は自力で行くしかない世界、どうか好きだったものを嫌いになって業界を去って行くような事にならない人が増えてくれるといいなぁと思い記事を書きましたが、おそらくそれすら傲慢に見える人もいるかと思います

かなり興奮して書いているため、読みにくい追記になってしまっているかも知れませんが、これで追記部分は終わります。良い就活と良い就職を経て、プロクリエイターとしての一歩を踏み出せる学生さんが一人でも増えますように。


【1/25 さらに追記】

この記事をダシにしていつものようにエア業界人っぷりを垂れ流してる砂鉄カエルはくたばってください。

彼の発言は見れば見るほどエアクリエイター・エア業界人なのが丸分かりなんです。

彼の発言を有り難がってる人たちは、ゲーム業界における「はちまや刃を有り難がってる業界志望者」のようなもので、実質「業界亡者」ですので早々に関わりを絶ちましょう。

2017-01-21

進路が決まら大学卒業した女な訳だが[1]

2年前の3月自分就職が決まらないまま卒業式に臨み、そのままフリータールート突入した。

就職課をはじめとする大学関係者には「某生命保険会社営業内定が出た」と嘘をつくことで、表向きは「社会人生活へ向けて巣立ちを迎えるフレッシュ若者」になりきった。

就職が決まらないということが何より恥ずかしかったし、周りには心配をかけたくなかった。

今思えばそんなクソみたいなプライドで嘘をついた自分の方が恥ずかしいのだけれども。

学生の頃、正直自分はすぐ就職が決まると思っていた。

早くこんなつまらない地方都市から抜け出して、レインボーブリッジシーマ転がす業界人になってやる。

なんて時代錯誤でクソダサい動機を孕みつつ、鼻息荒く就活スタートした。おったまげ。

エントリーシートは通る。筆記試験も通る。しか面接でことごとく玉砕

気づけば残り弾数はゼロ。そして静かにマスコミ就活シーズン収束

就活の良い思い出?履歴書文字が綺麗って褒められたことくらいかな。ファック。

「まあそれでも?どこかには決まるし?ドンウォーリービーハッピー的な?」と楽観的に考えていたのと、内定承諾までの返答期限という事情から、他企業内定を辞退してしまっていた。

その後は流石に「転がすのはライトエースでも小型セダンでも、なんでもいいから、もうシーマなんて言いませんから…助けて…」と、ブットビまくってた理想をかなぐり捨てた。

どこでもいいから拾ってくれと地元中小企業などを血眼で受け続けたが、軒並みお祈り。

自分シーマどころか社用車にも乗れない人間。この事実を認めざるを得なかった。

冬ごろには就活をする気力も、今までの根拠のないプライドも、全て灰燼と化した。ぼくの心を就活は奪い去った。俺は空洞。でかい空洞。

全て残らず就活は奪い去った。

俺は空洞。面白い

全然面白くないです。

さすがにYami Yami Day(※病み病みの日のこと)を送って震えるのは嫌だったので、バイトを詰め込みまくり卒論を夢中で執筆することで現実逃避をしていたら、春なんてすぐだった。瞼閉じればそこに。

こうしてひとり、職無しのまま社会へ放流された死んだ目の若者が完成した。

卒業式後の飲み会で友人とフジファブリックの「若者のすべて」のサビを肩組んで歌った辛すぎる思い出。何年経っても思い出してしまうなあ。

毎晩内定のない人が見るまとめ速報を見て「自分マヂクズだゎ…ッラィ…」とか思いつつ、マンマのご飯はススムくんな、ナンダカンダ健やかなニート生活を続けていたある日。

「金を入れられない人間はこの家を出て行け。とりあえず働け。」

と母に某アルバイト情報誌でアタマシバかれ、ぱみゅぱみゅしてしまった私。渋々実家から激近の某企業アルバイトを始めた。

そこにいた先輩アルバイトのK氏は、大学中退後、様々なバイト転々として、今に至るらしい。「条件がかなり難しいか正社員にはなれないだろうけど、ずっと別にこのままでいい」と言っていた。

確かに仕事は楽だし、地元にしては時給もいいし、定時でしっかり帰れるし、人は優しいし、社食はおいしいし、福利厚生や社割もあるしで、バイト先にしてはマチャアキ文句なしの星3つだった。

しかし、そんなK氏を見ていると「自分はずっとアルバイトという立場でいいのだろうか?」という疑問が首をもたげてきた。

パン酵母か?というくらいに、その疑問は日に日に膨らみ、(マンマのご飯と社食体重も膨らみ)ついにバイトを始めてそう日が経っていない初夏のある日、母にこう言った。

「私、今から金貯めて東京行くわ。」

「は?東京?行ってどうすんの。」

東京行って就活やり直すだ。」

「どうしましょ、どうしましょ、どうしましょったらどうしましょ」

[2]に続かせてください。

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