はてなキーワード: 心理的とは
ちい、おぼえた
無実の罪で逮捕された場合、どのように対処すればよいか。荒川弁護士は「当番弁護士」の制度を利用すべきだという。
「当番弁護士の制度は、逮捕された人が1回、無料で弁護⼠を呼んで相談できるというものです。
警察官に一言、『当番弁護⼠を呼んでください』と言うだけでいいです。
繰り返しますが、費用は無料です。自分がおかれた状況をきちんと伝えれば、その後のことについて的確なアドバイスをしてもらえるし、心理的な負担も軽くなるはずです。
そうすると「街を歩けば薄ら嫌われる」ってのは男にとっての心理的安全性被害だよね。常にマイナスの感情を向けられてる訳だから。そして「清潔感がないのが悪い、存在するだけで心理的安全性を損ねる被害を与えている」という言説は「心理的安全性被害者アピールによる心理的安全性加害」では?常に清潔感を持てているか気にして暮らさないといけなくなる
なんで反発するの?
じゃあ知らない人が家の前にずーっと立っててもいいの?
帰宅するまでは家の前にずーっと立ってて、帰宅したら窓の外からずっと覗いてる人がいたとして、法を犯しているわけじゃないからそのままでいいの?
よくないよね?
法は犯してなくても心理的には危害を加えられてるも同然だし通報するよね?
警察は当然来てくれて話聞くよね?
法犯してないから話も聞かんですわーとは言わないよ、ちゃんと怪しい人に職質してくれる
でも法を犯してないなら逮捕はされない
匂いをかぐなんて法を犯してないんだから、指導することさえおかしい!!!みたいなのって現実社会を生きているとは思えない
ニュースの匂いを嗅ぐ痴漢も、満員電車で不意に前になった人をなんとなくスンスンってしたら怒られた、とかじゃないよ?
十分なスペースがあり混雑しているわけでもないのに、真後ろに密着してきたって話だよ
そりゃアウトだよどう考えても
この人はまだ救いがありそう。仕事を抱え込んで周囲と進捗共有が下手くそな人は、学歴の高い人に結構いる印象。
なぜかというと、日本の文科系の研究室は、個人営業でチームワークでなくて、互いに進捗共有とかフォローし合いとかチーム作業がほぼない。(チーム作業すると業績を盗まれる、というリスクもある。)また教授はエライので、個人プロジェクトの細かいことを日夜報告する習慣がない。
その状態で、一般職的な職場に就職すると、初期の職業訓練で、電話の取り方とかお茶の出し方とかシュレッダーのゴミは率先して処理する、みたいなことを女社会で叩きこまれる。
チーム作業の経験や研修があれば、この辺は習慣の問題でもあるから乗り越えられるのではないか。でもチームワーク研修ってあんまり聞かないな。今はチームビルディングで心理的安全性を創出するには、みたいな話になってしまって、プロジェクト、タスク、スケジュールの見える化と共有をどんな感覚でやればいいのか、っていう研修とかあんまり聞いたことがない。当たり前すぎるのか職場ごとに違いすぎて研修できないのか。
どうやら男性の清潔感の欠如が女性の心理的安全性を減らしてるらしい。
…
この問題、機械学習によって自動的に清潔感をランク付けして、メイクを顔面に直接3Dプリンタみたいにプリントするのはどうだろう?
恋愛未経験でメイクを敬遠してる男性って、すげー沢山いるはず。
彼らを救済するために個々人の努力に委ねたり、義務教育に組み込まれるのを待つ前に、技術パワーで解決する。
それを「作りたいものがない」ままDIYに入門してくる熱意だけはある若者の目標としてプレゼントするってわけよ。
よくね?
そうか💡 やっと理解できた!
・・・ハラスメントしてきた時に言われるのが「キモい」という感情。
弱者男性っぽい奴が
「表現の自由があるからポルノもOK」ってコメントしてて驚いた
ポルノは表現の自由の対象外だって大学一回生の憲法の授業で習うじゃん
例えば、憲法のテキストで芦部の次に学部生が読み出す4人組憲法を見てみると
(芦部は統治が弱いので、どんな底辺大生でも憲法の統治の分野が始まる一回生の後期授業の時には4人組を読み出す)
こう書いてある
「ポルノグラフィティ(原文ママ)」は、「女性の身体を性的表現の文脈においてモノ扱いすることで象徴されるように、女性の性を貶しめ、人格を傷つけ、女性が社会において肉体以外の存在として評価されないという心理的な暴力を行使し、男性の支配と女性の従属という社会的に構造を構築する」ものである
(有斐閣憲法Ⅰ、野中 俊彦、中村 睦男、高橋 和之、高見勝利p366)
だし、社会的価値を認め難いから当然表現の自由の埒外ってのが憲法上の考えなんだわ
こういった議論も知らずに
(1) イケメンヤリチン男「中に出していい?」 20代女「えっ・・・いいよ♡」
(2) 35歳セフレ「中に出していいよ♡」 イケメンヤリチン男「えっ・・・?」
(3) 34歳彼女「なんで結婚してくれないの???」 イケメンヤリチン男「・・・」
あと1つは?
Mami Tanaka
@mami_tanaka
実は私は雁琳(さん、と書くべきか)にフォローされていた時期があり、たわいもないフレンドリーなやり取りすら過去にしたことがある(ツイログで見つけた)。モディリアーニのアイコンは目立つし、自分のツイートをRTしてもらうことも少なくなかった。だから中傷行為を知った時はひどく驚いたのだ。
話のわかる、理知的な人だとこちらが勝手に思い込んでいた相手が、理解に苦しむような主張や加害行為を始めるというのは、考えてみればそう珍しいことではないかもしれない。ネットデマを信じて加担したり、偽科学の餌食になったり、あと女性の権利を唱えてトランスジェンダーを叩き始めたり。
ネット空間には一線を超えてしまったときに、行っちゃった側にも(側には)大勢の仲間がいる(ように感じられる)。でもその「仲間」は意見が一致した案件だけでなく、意見が異なる時も、言葉のやり取りによって自分の思考や判断を更新する助けになる「仲間」なのか。
書いたものは残る。消したら増える。だから後戻りできないと思うのかもしれないが、だからといって先に進まなくても止まることはできる。雁琳氏の件は、学問的手続きに通じた研究者が他者の人権を毀損し、指摘されても止まらない複数の事例を改めて考えさせる。呉座雁琳東野どこみても池内恵いるよな。
@forward_ac
雁林さん、私も割と心理的な気遣いを込めたやり取りまでしたことがあります。理知的で、難なら論理力に優れて、場合によっては紳士的ですらありました。
恐らく元から鬱屈もされていたのだと思います。鬱屈が理知に勝れば、人は暴走するのだと。もしかすると理知と鬱屈が絡み合って補強した面すら。