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副題:Androidで動くBASIC!でプログラミング教育を行うメリットとデメリット
01.はじめに
この文章は、Androidで動くBASIC!でプログラミング教育を行うメリットとデメリットに
02.BASICとは
BASICはプログラム初心者向け言語として1960年代に発表された古い言語です。
極めて簡単な文法とインタープリターによる即時実行や1970~80年代のパソコン
に無償で搭載されていたことから沢山の人に利用されていました。
しかし、簡単ゆえの機能の少なさと即時実行方式のための性能の低さやその後の
優れたプログラム言語発表によりBASICの利用は著しく低下しています。
03.BASIC!とは
BASIC!はアンドロイドのタブレットやスマートフォン上で動くアプリです。
Google playからインストール可能で無料で利用できます。
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.rfo.basic&hl=ja
BASICの文法を踏襲していますが、Android向けに大幅に命令が拡張されており、
GPS等の各種センサーの情報取得やSQLiteのデータベース機能、WEBVIEWを利用
したHTML、CSS、JS表示・実行など約500程度の命令群で構成されています。
無料、広告なしのアプリをインストールするだけでこれらの機能が利用可能で
過去の栄光というかBASIC自体は広く利用された時期が過去に存在しパソコン
BASIC!は基本はBASICの拡張であり文法や変数の取り扱いにおおきな違いは
ありません。
その当時、少しであってもBASICを触った人は多いのでメンターとしての
BASIC!は手続き型と呼ばれる非オブジェクト指向の言語であり最新の言語
とは異なっています。
BASIC!のネイティブな命令群だけだと他の言語へのスムーズな移行は難しい
かもしれません。
しかし、BASIC!にはHTML5アプリのようにBASIC!自体のwebViewでHTML,JS,CSS
HTML,JS,CSSは現在Webの標準であり、進化を続けています。
特にjavascriptはオブジェクト指向の言語に進化し採用される領域もフロント
BASIC!自体のwebViewは他のAndroidアプリ同様、chromiumベースでAndroid
システムのWebviewの更新により常に最新化されています。
HTMLモードではjQuery,Angular,ReactなどのJSライブラリも利用できます。
最初はBASIC!ネイティブなプログラム→HTMLモードでJSを利用したプログラム
但しAndroid5.0あたりからAndroidシステムのWebviewが導入されているので
安いタブレットであれば1万円程度で新品が買えます。中古のスマホであれば
更に安価です。
またプログラムを作るのでキーボードもあった方がいいと思いますが
もちろんソフトウェアキーボード(フリック入力など)でもプログラムは
作れます。
パソコンよりもはるかに安価でプログラミング教育が実現可能です。
iPhoneの登場以来現在の子供たちはタッチパネルAndroidデバイスに
慣れています。
また教える大人側も日頃パソコンよりスマホを触る人は多いと思います。
f.可搬性が高い
ここで述べる可搬性とは別のデバイスで同じプログラムを動かす場合の
容易さの事です。
BASIC!はインタープリタなのでソースファイルのみを別のデバイスに
仮にHTMLモードの場合は併せてHTML,JS,CSSをコピーするだけです。
別のデバイスにはBASIC!さえインストールされていれば動きます。
BASIC!独自のプラグインや拡張モジュールなどは特にありません。
a.性能上の問題
BASIC!の実体はJavaで出来ています。すなわちJavaよりは性能は悪い
ことになります。
実際、大量の繰り返しや大量の文字列を扱うプログラムは性能が出ないので
Androidのスマホやタブレット自体もパソコンの演算能力には劣ります。
但し、プログラミング教育には大きな障害にならないと思います。
BASIC!はプログラムを作るアプリである以上当然文法エラーを実行時に
表示する仕組みになっています。
ただ一部エラーチェックが甘い部分もあり本来エラーとすべきところを
そのまま実行する場合もあり想定外の結果となる可能性もあります。
次にエディタは単なるテキストエディタと同等の機能しかなく最近の
エディタにあるようなシンタクスハイライトや入力補完といった機能は
ありません。
ただ比較的シンプルなプログラムを作る教育では大きな影響は無いと
考えています。
c.一部機能に制約がある
前述の通りHTMLモードではJSが動かせます。ただし制約があります。
非同期通信などを行おうする場合、JSが実行時エラーになる可能性が
あります。
またデータベース機能であるSQLiteへの操作についても文字型項目しか
利用できない制約があります。
JSがローカルモードのみなのは教育の事を考えると少し残念ですが
d.参考となる文献がほぼない
該当する書籍がないのが実情です。
■BASIC! ~ 分かりやすい教本で一から学べるコンピュータ言語 - Android★SQUARE
http://blog.livedoor.jp/an_square/archives/51887786.html
BASIC!の文法自体は極めて簡単なのでどうにかなると思います。
06.結論
艦これは勿論、大昔のMMOの頃から存在していたことだが、ユーザが運営批判すると、どこからともなく運営を擁護する奴が現れるのが不思議で仕方ない。
「いいや、お前のやり方が悪いだけ」
「俺は目一杯楽しんでるけど?」
とか、個人の問題に話を矮小化して論破した気になってんじゃねーよ肉屋を支持する豚どもが、という感じである。
お前が楽しめてるかどうかなんて知ったこっちゃない、ゲームとしてその仕様はおかしくね?という話をしているわけだが、どうにも通じない。
あるいは
とか、楽しむために遊んでいるのにストレス感じたら単純に面白くねーだろ、そんなの人として当たり前じゃねーかと思うのだが、これもわがままと取られて話にならない。
「だったらやめるべき」
などと噛んで含めるように言ってくる奴も必ずいる。
遊んだゲームに不満を言うのも、やめるかやめないか決めるのもこっちの勝手だボケ。
ネトゲのコアユーザって、どいつもこいつもこういう奴しかいないので参る。
ちなみに批判対象となるクソ仕様、直近の艦これでいうとサラトガ建造の仕様かな。
神威を大型で建造して、それから彼女を秘書にして大型回さないと出ませんよとか、完全にゲームの楽しみをスポイルしに来てる。
こっちは入手した艦娘を愛でたり育てたり艦隊で活躍させるのが目的であって、彼女らを出すためにギャンブルの如く資材をぶち込むことじゃねーんだよ。
なにが「入手についても提督の愛が試される」だバカじゃねーの。
あとさ、信濃がサービス終了間際まで出そうにないと、殆どの提督に見切られていて、実際全く実装される気配がないとか、運営というかあの腕組みデブは恥も外聞もないのか?と結構呆れている。
浅ましいやり口がユーザにバレていることを何も問題視しないとか、面の皮が厚いだけで済ましていいことじゃないと思うんだが。
というか、HTML5化なんてどうでもいいので、とにかく信濃実装してくれたら、こっちはさっさとケッコンまで育てて、心置き無く艦これ引退できるので出して下さい。
そして引退したことを心底後悔するくらい、その後の艦これを盛り返してください。お願いします。
そんなこと絶対起きないのは知ってるけど。
TGS2017である特定の層への死刑宣告と言っても過言ではない情報が出た。
"それに登場する完全新キャラのオーディションを行なっている"
というものだ。
シンデレラガールズをモバゲー版からやっている人なら周知の通り、まだまだ声の付いてないアイドルは多い。
にもかかわらず、公式は声なき彼女達のためではなく、これから表に出て来ようとしている新たなアイドルたちのためのオーディションをやっている。
つまり、今の公式にとってシンデレラの声なきアイドルたちは声をつけるに値するほどの存在ではない、という表明をしたも同然だと思っている。
声なき担当のために上位として登場すればイベントを走り、ガチャの目玉となれば回し…
そうして彼女のためにつぎ込んだ金は結局関係ないところにリソースとして割かれることが明らかになってしまった。
そして、これはあくまで私個人の推測でしかないがモバゲー版シンデレラガールズ自体もブラウザ版リリース前後に畳まれ、
ボイスがつく絶対条件であった「シンデレラガールズ総選挙」もなくなり、
以後は声のないアイドル新たに声がつくということもなくなるだろう。
それでもなおいつかは報われると信じて声無しアイドルを支え続けていくか、
全くゲーム業界関係者ではないものの、プログラマの端くれとして関心があったためタイムシフト配信でゼルダの伝説の8本のセッション全部見た(また、他のセッションも色々視聴した)
内容については(増田がSNSかは微妙だが)SNSへの投稿禁止、また専門家ではないので言及しない。
興味のある人は是非タイムシフトパスを購入してその目で確認しよう!と言いたいところだが、CEDEC最終日(9/1)の19時が購入期限で今から視聴は不可能である(様々な事情があるだろうし、残念ながら致し方ない)
専門外のため用語や実際の作業として理解できない部分もあったものの、8つのセッション全てプレゼンとしてとても丁寧に整理されており、他業種の私にも参考になる・刺激を受ける部分が多くあった。
内容以外で特筆すべきは、プレゼン資料の統一性もだが、十二分なトレーニングを積んだと思われる16人の発表者であろう。
8つのセッション(1セッション1時間なので8時間)で16人発表したわけだが、話す速度、スライドをめくるタイミング含めて完全にコントロールされており、全てほぼ時間ぴったりに発表を終えている。
また、言い間違いや詰まる箇所は合計8時間の中で数えるほどしかなく、資料を見っぱなしということもない。
こういったセッション、カンファレンスで必ずしもこのようなクオリティで発表すべきとは全く思わないが、任天堂の完璧主義ともいうべき姿勢が見えて尊敬の念と同時に、少し空恐ろしいものを感じた。
セッションの中では、過去のカンファレンスや論文などを参考にしたなどの言及もたびたびあり、オープンにされた知見への「お返し」という面もあるのかなぁ、オープンソース的な流れを感じる良い話だぁなどと暢気に考えていた。
また、先日のOSC2017京都にも任天堂は協賛しており、求人広告を出している。
OSC2017京都の件については、私は求人広告は注目しておらず、任天堂が昨今のマクロソフト・アップル同様、秘密主義からOSSへ歩み寄り始めているのかと思っており、CEDECに任天堂関係者が登壇する、というのもその流れで観察していた。
(ちなみに今年のHTML5カンファレンスへも任天堂はスポンサーとして協賛しており、同様に求人広告を出すのではないかと予想している)
ただ、これほど立て続けにこれまで関わりの薄かった他業界への求人アピールが続くと今回のCEDECの講演内容について別の側面から見たくなってくるものだ。
CEDECのセッションだからという面はあるのだろうが、8つのセッションの多くはこれまでの任天堂の「アイデア」「枯れた技術の水平思考」的なイメージから離れたモダンな効率化・自動化を中心としたセッションであった。
実際、セッション内容をまとめた記事を見たと思われる人々から任天堂のイメージが変わった、という感想も多く見受けられる。
(既存のイメージと合致するのはフィールドレベルデザインのセッションの一部ぐらいだろうか)
セッションで繰り返し述べられたのは、自動化・効率化によって「最後まで何度も調整できた」「クリエイティブな作業に集中できた」ということである。
その「クリエイティブな繰り返しの調整」こそ任天堂の元来のイメージに相当する部分であると思われるので、任天堂の開発手法が大きく変わったというのも事実ではあろうが、外部に見せる側面を変えたという印象が強い。
つまり、既存イメージを強調するセッション行おうと思えば出来たにも関わらずそうしなかったように思えるのだ。
とにかく、メディアの記事を確認してもわかるが、今回のセッションではブレスオブザワイルド特有の面白さの根幹に関わる部分はほとんど出てこない(例えば以前から話題になった2Dマップでの検証や化学エンジンに関する内容)
それもあるだろう。ただここで一つ仮設を立てたい。
8つのセッションは開発の様々な知見からある効果を狙って特定のテーマに基づいて選定されているのではないだろうか。
そして、そのテーマはおそらく「ゲーム制作を支援する技術(者)」である。
先ほど述べた通り、発表内容・資料・プレゼンターのクオリティは一定以上に統一されて非常に高い。ほぼ間違いなく、開発チーム・制作部署以外の部門も深く関与しており、そのテーマの選定にも関わっていると考えるのが自然だ。
ゲーム自体に関わる部分への知見ではなく、他業界にも理解しやすく応用できる内容を意図的に選定しているのではないか?
セッションを視聴した人、またメディアの記事を読んだ人でこういう感想を持った人も多くいただろう。
「他業種だけど参考になる」
「ゲーム以外のソフトウェア開発にも応用できる部分もありそう」
「分野は違うけど、自分のやっている(やりたい)仕事と似ている」
秘密主義の任天堂はある日突然、知見の共有に目覚め、OSSの理念に共感し始めたのではなく(部分的にはそうなのかもしれないが)、他業界の(優秀な)エンジニアに自社の存在をアピールしようとしているのではないだろうか。
自社の技術を開陳し、それを一種の求人広告とするというのは他のカンファレンスでもよくあることではあるが、今回のCEDECのセッションもその面が強いのではないだろうか。
IT企業・ベンチャー企業経営者は「参考になる!」とか言ってfacebook・Twitterで記事を能天気にシェアしている場合ではない。
平均年収840万の(日本を本社とする)世界的企業が本格的に君たちとの人材獲得競争に参戦したのである。
昨今のコンシューマゲーム業界に対するサイゲームスの立場に近いものを感じた。
ちなみに私はフレックスなし、制服(作業着)着用の時点で中途採用への応募は断念した。
今回の内容では余りに任天堂が腹黒いかのような印象を与えてしまうので、補足としてCEDECに関してはセッションへの登壇こそ初めてのものの、任天堂は長年スポンサーとして協賛しており、過去数回基調講演への登壇は行っていると書き添えておく。
また、多かれ少なかれ企業というはこの手のカンファレンスへはある程度作為を持って参加するのが当然のため、私自身は任天堂に他意はない。
WEB始まりすぎだし、アプリもゲームも始まりすぎなんですけどって話
WEBに関してはruby/railsとかは900万超えの求人出しても来てくれないくらいには好調です
HTML/CSS/JS/Railsができて仕事ないとか言ってる人いたら教えてほしいくらいだよ
俺の会社他にアプリ部門があるんだけどもっと人が足りないって愚痴ってるしこのままだと1000万行くかもしれない、うらやましいくらいの話だ
まぁ結局はてなも2chもそうなんだけど、ネットで愚痴ってるやつって仕事できない無能が8割か、転職怖い昇給交渉怖いって動こうとしないビビリのクズか
それか若者つぶそうとして楽しんでるやつか、なにかしらの病気なので相手にしないほうがいい
進化が早すぎてついていくのがつらいよーってやつの話にも聞かないほうがいい
追加された機能をゴリゴリ生かさなければいけないなんてシーン俺は知らない
まぁ大きく変わったのはFLASHが廃れて」、HTML5/JSで代替しなければいけなかったことくらいだけど
べつにそれに関しても大した話じゃない。ゆっくり以降していった話
フロントエンドはつらいなんて話をよくしてる連中いるけど、ただの馬鹿がファッションで乗って、つらさを自慢しあってるだけ
あいつらがやってることの9割は必要ないことで苦労してると思うわ
gulp/grantなんかのタスクランナーとかする必要ないのにして変化が激しいとか愚痴ってる意味の分からない
anguler/ract/vueあたりもな
SPAなんて特殊なものをこれから来る必須技術みたいにさわいで技術飛びついて変化が激しいって騒いでスターもらいたがってるだけ
結局ブログで承認欲求みたすための苦労自慢でリスカ女と変わらないので相手にする必要なし
railsは変化が速いのでは?なんて話も真に受けるな
たしかに3くらいまでは俺自身が慣れてなかったからつらかったといえばつらかったが、その程度の変化ほかの業界でもいくらでもある
なによりネットにドキュメントが大量にある、はっきり言ってほかの産業にくらべて勉強が楽なくらいだ(ググるときに注意が必要だけど、情報の鮮度とか正確性とか)
railsはフレームワークが1強なので迷わなくていいし仲間も多いから、かりに変化がおこっても、頭のいい人がドキュメント残してくれるし、勉強で困ったことなんかほぼない
5.1でjquery依存をなくすとか、CoffeeScript廃止とか、yarn採用も困らなかった
もう一度言う
プログラマーになりたいと思ってる君、情報工学部(コンピューターサイエンスやる学部ね)行こうね、私は大学で電気科に言ったんだけどいまだに後悔してる
自分がSNS(IT技術者のコミュニティではない)でIT技術に関する独りごとを言うと、「こういう資料があるよ」とか「自分の経験では○○だよ」と話しかけてくる人がいる。
しかし、話の内容はほとんど見当違いである。もう5年以上前になるが、以下のような話をされた。
「HTML5で様々なAPIが追加されて、HTMLだけでできることが増える。JSはどうなっちゃうの、って感じだよね~」
この人は「HTMLだけでプログラムが書ける」とでも勘違いしていたのだろうか。当時Chromeには一部のAPIがすでに実装されていたから、一家言あるマンを演出するなら、少しだけでも触ってみればよかったのに……。
「追加されたAPIを使って実際にプログラムを書く言語はJSだと思いますが」と指摘したら、「自分はJSをやったことないので詳しくない」と言葉を濁した。
最初のうちは「詳しくもないのにわざわざ話を振ってくるなんて変な人だなぁ」と思っていたが、何回か同じようなことを繰り返されるうちに、「もしかしてマウントをとろうとしているのでは」と考えるようになった。
話しかけてくるのは、技術の話がしたいからではなく、自分の方が技術力があるとアピールしたいからなのではないか。
ニコニコ動画のプレミアム会員が減少傾向を見せているようだけど、当然だろうなと思う
プレミアム会員になっても画質がちょっと良くなったり、生放送で追い出されない、という程度のメリットしかなく、ちっともプレミアム感がなかった
成功にあぐらをかいてサービスの発展を促進しなかったため、他の動画サービスに追いつかれ、追い抜かれている
最近では動画の閲覧は主にYouTubeとNetflixを使っていて、ゲームのプレイ動画ならYouTubeで、映画やアニメならNetflixで、という感じになっている
YouTubeは無料でもそれなりに画質がいいし、Netflixは価格の割にコンテンツが充実していてお得感がある
それに比べてニコニコはお金を取る割に画質がよくないし、有料コンテンツが見れるわけでもないので利用する価値が見いだせなくなった
プレミアム会員を増やしたいがために一般会員の縛りを強めた結果ユーザーが減ったというの真っ当な批判だけど、その強い規制が結果的にニコニコ生放送のモラル向上に繋がっているという側面もある。
ネットのコンテンツは全て無料だと思っている底辺を最初に弾く+NG共有+NGワード機能とユーザーブロック。これだけやってようやくコメント有りで見られる。
AbemaTVやYoutubeLiveにもコメント機能はあるけど完全におまけ。位置が見づらい、速すぎて読めない、荒らし対策機能が無い。
特にコメントの質はニコ生と比べると格段に落ちる。大人の居ない幼稚園のような状態。対策は「コメント部分を自分で隠す」以外に無い。
ただ見るだけなら他のサービスでいいんだけど、コメント付きで見た方が楽しい番組は未だにニコ生が一歩リードしている。
ただニコ生も未だにHTML5プレイヤーではコメントできない、画面サイズが小さすぎ、一般会員は問答無用で弾くと後発サービスに比べて時代遅れな部分が多々ある。
酷い時には一挙放送で一度流した話をまた流す、何分も放送が止まる、音ズレでまともに見られないとテレビだったら放送事故レベルのミスを未だにやっている始末。
最近だとけもフレの放送時に人が集中しすぎてサーバーがパンク。ようやく安定したのは放送開始後という事故もあったな。
ユーザー数にあぐらをかいてしょーもないイベントをやったりマストドンに手を出す前にやることあるんじゃない?次のバージョンアップが秋って遅すぎでしょ(この批判自体もう何年も前からされてるんだけど。プレミアム会員が減って競合サービスに人が流れてようやく動き出すとかどーなの)
今の仕事はweb系、日々勉強しないといけないことがたくさんある
しかし、先輩は調べることができないようで驚いた
これは知ってるだろうということも知らない
デザインしてればUIどうしてるんだろうとか、気にならないとかと聞いたところ『そういうゲームとかアプリよく分からないから』と返された
違うだろう、勉強のために一度はDLしてみて勉強しろよと思ったが俺はそんなに難しいことをいっていただろうか
先輩は趣味が高じて今の職についたと聞いた
webは特に興味なかったがたまたま趣味とwebが結び付いたようだ
正直ググることもできないならweb系の仕事には向かないと思う
毎日の仕事量も大したことないし、俺への指示もただの伝書鳩をしているだけだ
おれは18万で先輩のサポートもしてるっていうのに
今年転職しようと密かに画策している
先輩を見ていて仕事の向き不向きってあるよな、と実感した