はてなキーワード: TOEiCとは
スマホを持っていないことが一番の原因かな。
実は2006年ぐらいにX01HTというスマホを購入して使ってみたんだけど、
自分には合わないと思ってガラケに戻してそのまま。
音楽はソニーのWALKMAN。最初にWALKMANを購入して、
変更する必要性も感じなかったので次もWALKMANを購入。10年以上使ってる。
ネットは2chとYahoo、ブログ、Twitterかな。MixiやFacebookはアカウントは作ったけど
全く使用しなかった。
そんな感じでも、TOEICの学習にはまっていた俺は、IT的に不自由を感じることなく
生活を送っていたんだけど、TOEICにも飽きてくると興味が少しずつITに戻ってきた。
Webサイトを作成したいと思ってネットを見て回ったら、自分が知らないメジャーなサービスや、
知る以前に終了してしまったサービスが多く存在することに気づいて、
自分が完全に時代に取り残されているという事実に気づいてしまった。
これじゃマズイと思って、さらにネットでサイトを見て回ったり、
図書館に走って役に立ちそうな本を数冊読んでみた。
時代はWeb2.0なんだと思ったら数年前の本だった。くそおおお。
今はキュレーションの時代?もうこの時代も終わってる?まだギリ大丈夫だよね。
そして、遅れを取り戻すべく、今さらなんだけどSBMやRSSリーダー、まとめを使ってみたりして、
自分がつくるサイトはどのようなサイトにすれば良いのか考えてみた。
RSSリーダーみたいな能動的検索より、だらぁ~と情報を集めるような
受動的検索ができるサイト、速報系やリアルタイム系ではなくて、
もう少し落ち着いた感じのサイトがいいなと思った。
ただし受動的であっても強制的に情報を見せられている感じは少し嫌だなと思ったので、
何か良い方法はないかなと考えたら、ひょっとしてシンプルなリンク集やWebディレクトリが
良いのではないかと閃いた。
う~ん、それは無いかなぁ。Webディレクトリなんて使わないよな。
実際、そういったページは開いた瞬間に閉じるし。
6.画面がごちゃごちゃしてる
これらを一つずつ解決すればそれなりのサイトができるのかも?と思い、
地味になりそうな予感はしたけど、Webディレクトリに決定、作成してみました。
とりあえずベースとなる機能とデータが登録できたので公開してみます。
予想通りなんだけど、地味なんだよね。
まあ、地味なんだけど、使っていくうちに少しずつ素敵に見えてきたけど。不思議だね。
最後に、はてな匿名ダイアリーも地味だよね。
好きだよ。このサイト。
俺好みだね。
http://anond.hatelabo.jp/20110824143747
http://anond.hatelabo.jp/20130826223408
これ読んで思ったこと。
①応募の数?(アピール頑張って何万通の応募を集め、その中から厳選出来ました的な)
②説明会の回数?(これだけ頑張りましたで賞)
③数年内の離職率?
⑤新人のTOEICの平均点?(グローバル人材を集めました的な)
配属された新人が能力あるかどうかなんて、そんなに簡単に解るのかな?
よっぽど飛びぬけた奴じゃないと、数年してやや差が出てくるとかその程度じゃないかな。
優秀だと思った奴が頑張りすぎてダウンしたりとか、
地味に思っていた奴が案外じわじわ成長したりとか、
特に大企業はマイナスポイントがなければ30半ばまで昇進も差がつかないし。
そうすると凄い長いスパンの話になって、フィードバックするころには担当者は別の部署、みたいな。
だから現実的には④も結局配属してちょっとの期間で判断する満足度だよね。。。
③だってフィードバックできるかギリギリの線じゃない?現実的には1~2年?
それだって普通の成果評価(半期 or 1年)からすると異常なロングスパン。
とすると、入社してすぐに離職しない、配属直後から職場になじんでいける、トラブルを起こさない、体調を崩さない、
結局組織って評価の仕組み次第で変わっていくんだと思う。
世界一周に行ってきました。
途中フィリピンの英語学校に4ヵ月ほど留学したので、実際は8ヶ月程度で世界を回ったことになりました。
私は20代をすべて一つの会社で過ごし、30才になるのと同時に会社を辞めて出て行きました。
現在は新しい会社に就職し、なんとか社会復帰できたので、少し感想をまとめたいと思います。
■回ってみて■
まず、思ったことは、この年になって人生観は変わらないということ。また回るなら若いうちがいいということです。
実際私が出会った日本人バックパッカーは、20代の人がほとんどでした。(27歳がやたら多かった。)
もちろん30代の人もいるにはいるのですが、ほとんどが夫婦であり、独身の人間はあまり見かけませんでした。
それなりの社会経験を積んだ人間であるからこその見え方、感じることはあるにせよ、新鮮さを考えると1年でも若い方がいいでしょう。
■英語■
私の場合は出発時のTOEICが270点。当然のごとく英語がちんぷんかんぷんであったため、騙される。遺跡にいっても解説の意味がわからない。ツアーではボッチになるという三拍子も四拍子もそろった経験をしてしまい、フィリピン留学となりました。
現在は750点程ありますが、本当に前半の4ヵ月は無駄にしたなと思います。
(それは友達づくりや一般人とのふれあい、ツアーでの理解度の深さなどすべてにおいてです。)
個人的な意見としては、TOEICで言うなら600点が旅を楽しくするボーダーのような気がします。
もし、現在世界一周を考えていて、英語力のない人はまずフィリピン留学に行くことをすすめます。
もしくは、時間があるならインターネットでフィリピン人と行う授業があるので、そちらをやってみるのも手です。(とても安いです。)
フィリピン英語は良くないという人もいますが、私の回った範囲内で言えば、まず困ることはありませんでした。
もしあなたが人生に一度しか世界一周をしないのであれば、事前努力は必須でしょう。
■旅行について■
これは私の友人から聞いた話ですが、世界航空券はあまりおすすめができないということ。
なぜなら、実際に旅行を開始してみると、当初の計画の他にどんどん行きたい場所が追加されていくからです。
世界航空券を使って回っている人のほとんどが後悔をしているとのことでした。
最初に行く計画を立てなければならないというデメリットは、とても大きいものらしいです。
私は都度々々インターネットで行き先を決め手予約をしていましたが、十分それで回れました。
半年程度の短期旅行では良いかもしれませんが、せっかく一大決心をした旅行で縛られているのはつらいことです。
また上記の内容と重なってしまいますが、個人的には英語ができれば、日本人宿をできるかぎり避けることが良いと思います。
日本人宿に泊まるメリットは『安心』『安全』『一緒にまわる友達ができる』『旅の情報を拾える』などですが、それは別に日本人でなくても十分できます。
旅の後半日本人宿に久しぶりに行ったとき、今まで感じていなかった異様さに気づきました。(前半はお世話になりっぱなしでしたけど。)
日本に帰ってから旅の話をする友達がいるのは楽しいです。しかし、そればかりでは、価値観の違う大切な人との出会いの機会を失ってしまうでしょう。
■就職■
もしあなたがすでに30代であるならば、現在のキャリアが他で通用するかを事前に確認しておくのがよいでしょう。
出発の3年前に転職エージェントに相談し、取るべき資格や積むべき経験等を事前に確認し、80%が達成できた時点で辞表を提出しました。
おかげで、就職活動は3ヶ月程度で終わり、年収も維持できました。(それでも今後の出世や退職金等を考えると生涯賃金で1,000万以上はダウンすると思いますが。)
もし再就職に自信がないのであれば、辞める会社には定期的に連絡をとっておくのがよいと思います。
私も定期的に、現地から役員他上司に手紙を送っていたため、帰国後、前の会社から復帰の話がいただけました。(最終的には別の会社にいきましたが。)
30代はこれから結婚し家族を持つ世代です。以前の繋がりを大切にしておいて損はありません。
また旅行期間は最初の計画から逸脱しないようにしましょう。就職活動に響きます。
■最後に■
世界一周に行こうと思ったのは取引先の社長との会話でした。社長自身も若いころ世界を旅行していたそうですが、今でも自分の心を豊かにしてくれていると言っていました。
『誰にも盗まれない財産を手に入れて、俺はそれを棺おけまで持っていきたかったんだ。キャバクラなんかで酒飲んで、上司の愚痴を言ってるような金の使い方はもったいないぞ。』
この言葉が当時の私にはとても響きました。(キャバクラには行ってませんでしたが。笑)
実際出てみて価値観こそ変わりませんでしたが、この思い出はどうやら棺おけまでもっていくことができそうです。
長文読んでいただき、ありがとうございました。
……という話を耳にしたことはありませんか?
オーストラリアに比べ明らかに安い。
と、いうのが業者の謳い文句です。
「治安が悪そう」
「汚そう。ゴキブリいっぱいいそう。外国人とルームシェアなんて
本当のところはどうなのか?
不安に思う人も多いと思うので。
ひとりでも多くの人に、このコスパの良さと
※フィリピン・バギオ地区にあるBECIという学校の感想になります。
http://beciryuugaku.blog.fc2.com/
入っていませんでした。
「安いし、教師もしっかりしてるし、オススメだよ」
と言われ、ろくに調べもせずフィリピン留学を決意。
(値段に惹かれたというのもありますが)
四ヶ月、スクールに通いました。
結論から先に言うと
すごくコストパフォーマンスが良かったです。
もちろん、アメリカやカナダに比べたら、ネイティブがいないという
デメリットはありますが、教師のレベルはネイティブとほぼ同じ&
マンツーマンレッスンなので初心者の方でもレベルに合わせて喋ってくれます。
TOEIC 550点からたった2ヶ月で780点までアップしました。
簡単な英会話も出来るようになり、特にスピーキングとリスニングが
明らかに伸びました。
ならない状況になるので、ひたすらスピーキングの経験がつめます。
まだまだついていけませんでしたが、単語がしっかり聞き取れたり
ティーチャーとゆっくりディスカッション出来るようになったり、
(もちろん、しっかり勉強すればの話です。
毎日飲んで遊んでいてはここまでスコアは伸びなかったでしょう)
しっかりサポートしてくれたので、安心してフィリピン留学を楽しむことが出来ました。
物価の安さを活かして、一万円で一泊二日のバカンス旅行も楽しめました。
フィリピン英語留学の一番のメリットは、やはり東南アジアならではの
更に、先進国でマンツーマン授業をとると費用が跳ね上がってしまいますが
フィリピンではマンツーマン授業が基本であり、思う存分スピーキングの練習や
何故こんなに安いのかというと、
食事も100~200円あればお腹いっぱい食べられますし、お酒も一瓶50円という安さです。
ちなみに、先生の月給は6000ペソ(約1万2500円)らしいです。
①マンツーマン授業の質の高さ
上記で少し述べましたが、マンツーマンレッスンこそ
分からないところを細かく教えてもらうことが出来ず、
更に言えば、グループレッスンだとしゃべる機会が少なく
時には教え方が下手な先生や、
喋ってくれるので安心です。
マンツーマン授業をやっていると、自然と先生とも仲良くなれますし
教えてもらったりと、勉強を苦なく勧めることが出来て
先生の質ですが、値段が安いぶん、
先生は全員、4年間大学で英語と教育を学んできていますし、発音もかなり綺麗です。
試験テクニックや模擬テスト、TOEICで頻出のボキャブラリー等
私も1ヶ月だけ参加していましたが、TOEICスコアが150点近く上がったので
TOEICのスコアアップを狙っている方には、とても有効だと思います。
IELTS・TOEFLラス(以下、アイエルツクラスと呼びます)は
私はずっとこのクラスに参加していましたが
講座は有料(一ヶ月1万円・週5日、平日のみ)ですが、スピーキングとライティングは
発音と並んで日本人が最も疎い部分で、更に独学がしにくい分野でもあります。
アイエルツクラスの講師はアイエルツを熟知した、言わばエリートの講師が
学校が大量に保有しているのですが、アイエルツを教えられる先生は
限られているため、事前に頼んでおいた方が良いです。
アイエルツのスコアをクリア出来たのは、ここの講座によることが
大きいです。
東南アジアというと、物凄く暑いというイメージがあると思います。
確かに、マニラは非常に気温が高く、毎日30度を超える地区です。
夜もぐっすり眠れるし、勉強に集中出来る最適な気温です。
避暑地としても優れているので、夏に留学するのがおすすめです。
巨大ショッピングモールはありますが、娯楽といえば酒場かレストランか
勉強している生徒が多かったです。
言っても過言ではないでしょう。
その点、バギオ・BECIは十分条件を満たしていると思います。
以上が、私が感じたフィリピン英語留学の主なメリットになります。
期待はずれを味わうことになるかもしれません。
人によっては発音がなまっていたり、
ワケにはいかないのが実情です。
②娯楽の少なさ
かなり味気ないと言えます。
唯一の救いは、テレビでアメリカの映画やドラマが見れることぐらいです。
もっとも、ネイティブ英語なので並のレベルでは雰囲気しか楽しめませんが……。
事前にノートパソコンに海外ドラマや映画(二カ国語対応のもの)を
ある意味、BECIの最大の弱点と言えるかもしれません。
学校で支給されるご飯は、良くも悪くも『合宿所のメシ』レベルです。
また、韓国人経営のため、韓国料理が多く辛めの料理が多いです。
なので、ご飯はあまり期待出来ません。
ローカルレストランで食べているようです。私もその一派でした。
しかし、マニラからバギオ地区には高速バスで5時間かかります。
トータルで考えると8時間弱なので、時間的にはアメリカ等とどっこいどっこいです。
距離的なメリットを考えると、マニラかセブにある学校の方がメリットがあります。
ただ、マニラは暑くて危険、セブは物価が高いというデメリットがあります。
⑤停電が多い
(これはこれで、ハングリー精神が刺激されて良いのですが
目が悪くなること間違いなしです)
発展途上だと思いました。
なんじゃこりゃ、と思うかもしれませんが事実です。
フィリピンでは、新卒の年齢が20歳であり、BECIは比較的新卒を多くとっているので
20代前半の教師が多いです。おまけに、女性が中心なので必然的に生徒と教師の間で
(マンツーマンで、しかも同じ先生と2ヶ月も一緒に授業をしていれば
・避暑地としても最高です。
・発音のクラスが非常に良いです。
その他、部屋や学校の画像、教科書レビューなどについての情報は
http://beciryuugaku.blog.fc2.com/
コスパの良さを実感してもらいたいです。
僕はプログラマー歴3年なんですが
WEBサイトを作れるようになりたいと思っている人へ
つまり
最低限の力をつけたら、自然に勉強出来る環境を作っちゃって、あとは楽しみながら慣れる
という事。
外国人と会話をしていると
知らない単語があってもジェスチャーとか雰囲気とかでなんとなく理解できます。
そんな風に誤魔化しているうちに、すぐに会話が出来るようになります。
Wordpressの構築をしていると
分からない事が出てきたとしても、ググったりコピペで何となく動くものができます。
そんな風に誤魔化しているうちに、すぐにプログラミングが出来るようになります。
とりあえずまずはレンタルサーバー借りちゃおうぜ。と
6月が終わる。
今まで文武両道でそれなりに努力して成績を残してきた。全国1位になった特技もある。
性格は少し人見知りするけど、明るくて元気だと思う。
沢山の企業がイベントのブースやオファーメールで声をかけてくる。「うちに来ませんか?」
で、実際にエントリーシートやら面接やらし始めるとあっさりお祈り。
エントリーシートはそれなりに通るけど
面接が苦手。上手く話せない。
ああ、やっぱり落とされた。ってメールを見て呟く。
受ける。落とされる。受ける。落とされる。
それを2月からずっと続けてきた。
「○○は早く決まると思ってた」
「気晴らしに飲みに行こうよ」
そんな言葉をまわりは投げてくる。
相手は優しさだろうに、ドッジボールのように
強く投げられてる気がして、痛い。
説明会をさぼってしまった日もある。
外に出るのがいやになる。
なにもしたくない。
部屋が散らかっていく。
環境が、乱れていく。
たまに帰省をして、両親と話をする。
おいしいご飯を用意してくれる。
そんな、今まで大事に育ててくれた両親が
心配している姿を見るのが辛い。
優しい言葉をかけてくれるのも辛い。
「どうして決まらないんだろうね」
お父さん、お母さんごめんなさい。。。
ほらね、あんだけ騒いでたくせに、慣れるんだよ。
一定水準以上のクオリティを求める行為はもはや個人の好みの範疇だと思う。
そして、結果が出るのには時間がかかる。
だから、俺 (webプログラマ) から見て、Web ディレクターが、細かいABテストを1週間実施して反応がどうの言ってるのは
納得できないんですよ。短けぇって。
- 追記 (2013/06/07 01:10) -
不満ばっかり言いやがって。これがはてなユーザーか。
こんなんだから、Windows XP からの移行も進まねぇんだよ。
老害を叩いてイノベーションを支持していくのがはてな民の矜恃かと思ってたが、
とんだ期待外れだ。
いろんな意見、全て正しいと思う。
俺はプライドの塊だが、それに見合った才能はない。
こういうタイプの人間は銀行には多く、銀行の後光を背にして評論家となりリスクは絶対に取らない。
けど、俺はそいつらと同類でありながら、上手だとも思っていた。
だからリスクを取った。けど、実際にはそういうタイプの人間の中でも劣っていた。
奴らは偉そうにしながら、自分たちの無能力を知っていた、隠してるだけだった。
一方俺は知らなかった、ほんとうにアホだ。
あと特定は難しいんじゃないかな。
全部本当のことだけど、こんな会社東京にはいくらでもあるし、そういう会社の数字は表に出てこない。(給料や出資額)
ITバブルの時はプログラミングとかネットワーク構築とか出来るオタク(今となっては大学生でも出来る)がいて、
まともにファイナンスとか会計の会話出来るやつ(つまり俺みたいなやつ)がいれば5億なんて簡単に集まった。
俺はプログラミングは出来ないがオタクの言ってることを一般人に通訳したり、煙にまいたりすることは出来た。
「エクセル出来るんですか?凄いっすね!今度おしえて下さい!」ってレベルの時代だ。
いろいろ書き過ぎてよく分からんようになったが
伝えたいのはただ二つだけ。
年間8760時間だから手取り500万として(そんなないけど)
時給570円になる。休憩も昼休みも一切なしだ。
旅行なんて一回も行けない。テレビも見れないし、邪魔だから1000円で売った。
風邪なんかひいたらもう終わりだと思え。
ちょっとしたことが心配になって結局一睡もしないことなんてザラだ。
親が富裕層でなければ何らかの意味で起業しなければ富裕層にはなれない。
俺はそこを目指したがなれなかった。今はフリーター層に限りなく近い。
司法試験や国Ⅰに合格しろとは言わない、無難にストレートに卒業して真面目に就職活動しろ。
日本には銀行、生保という学生のためのセーフティネットがある。
あと間違えて自分の金で株とか投資信託を買うなよ、損するだけだから。
儲かっちゃったら一部を下民に分け与え残りはボーナス、負けたら残念!ってだけ。
まあ落ち込むけどソープの姉ちゃんに慰めて貰えば忘れる。
オノレが適当にやって人の金で大損ぶっこいてるのにソープで被害者ヅラ出来るんだぜ?ワイルドだろ?
そこで定年まで頑張れば報われるんだ、上司がカラスが白いといえば、白いカラスを探し出すんだ。
仕事が終わって予定がない日は寮の食堂でアホのように資格の勉強しろ。
あんなもん暗記と訓練だ、考えずに反射で解け。
あ、予定ってのは上司に誘われる飲み会のことな、これは仕事だと思って絶対に参加しろ。
間違っても起業なんてすんなよ。
そんなこと考える暇あったら土曜の7時くらいからソープにでも行け、五反田のハ○ネス東京が安くてオススメだ。
んで3000円くらいの寿司とか焼肉とかを食って、イケメン外人が中学生レベルの思いつきだけで成功する映画でも見てそのまま寝ろ。
夢の中でそのイケメン外人になってる可能性の方が、現実で成功するより確率高いから。
ソープ行ったら、そのまま会社に戻って作業だ。メシは吉野家かはなまるだ。
金の心配があり過ぎて太ろうがハゲようが気にならなくなるからな。
俺はレールから外れて貧乏な自営業に成り下がったが、お前らはまだ間に合う。
起業なんて忘れて、豊かなサラリーマン生活を送って、俺の分まで幸せになってくれ。
■追記
資格についての突っ込みが少しありますが、難関資格ですがそれだけでは食っていけない資格です。
司法書士、税理士、弁理士、海洋代理士、レントゲン技術士、宅建もギリありです。
ちなみに銀行ではこういう資格をとったら辞める可能性が高くなるだけだから、しょうもない資格をたくさん取る方が評価されます。
TOEICの良さは、そこそこの英語力を量ることができるってところにあると思う。
900前半くらいとるとどれだけのことができるようになるかというと、
単語は8000語ほど覚えるので、Financial Times(日経みたいなもん)、BBC、USA Today程度ならば1記事に2,3個単語知らない程度の単語力がつく。
論文もこれに専門用語の暗記を加えれば分からない単語は2ページに1個くらいになる。
リスニングもBBCラジオ、CNNならば半分くらいは聞けるようになる。日常会話も予想がつく範囲ならばそこそこには聞き取りに困らない。
これがどれくらいすごいかというと、この程度の英語力あれば、書くのも話すのも後は慣れでただ挑戦すればいいだけとなること。
書くのと話すことに苦慮している中で、単語もリスニングもそこそこ伸び、これにより日本人の中では英語がつかえる方となる。
TOEICはスピーキングという日本人にとって一番避けたい科目から目を背けさせながら英語を勉強させることができ、それをしなければいけない状況に追いやられたときの下地を提供する。
リスニング、リーディング(という名の単語暗記)は独学の効果も出やすいので勉強にはもってこいである。
TOEIC満点だろうが、しゃべったり書いたりしたことがなければ、しゃべりも書けもしない。
8000語程度の単語力では、小説は無理だし、現地向けの新聞、Economist等は読めない。普通に知らない単語ばかりで歯が立たない。
リスニングだが、全てのニュースを一発で聞き取るのは困難なのはもちろん、ドラマ映画も理解できないし、TEDだって無理(分かりやすかったり、自分の関心分野は聞き取れるけど)。
また、TOEIC高得点+2,3か月の喋り書きの訓練して日本人の中では英語がつかえる方となっても、英語圏に行ったら最底辺の英語力である。
しかし、一般的にペラペラみたいなイメージのTOEFL100点であっても、IELTS7.0(TOEIC900半ばくらいあれば、スピーキングとライティングを3か月くらい目いっぱいやれば
これくらいとれる。TOEFL100は若干きついか。90位?)であってもゴミなので気にする必要はない。
ようはそこまで来たら資格で英語力を図るすべはほぼ皆無(CPEくらい?)で、英語をメインとする生活を3年ほど続けて非英語圏出身の人間とは英語で会話が不自由しない
程度になるくらいしか手がない。
ということで、英語ペラペラとかの幻想はやめて、まずは効果が出やすいリスニング、リーディングのみを勉強し、資格としてもある程度機能するTOEICを勉強しよう。