はてなキーワード: TOEiCとは
TOEICは何点?900くらい取ってんじゃない?
数年前に900超えてからは受けてない。
ちなみに英語は全然できない。まあ1人でアメリカに出張に行って帰ってくるくらいはできるが…。
技術的な話題とかニュース、論文や専門書は普通に英語で読むけど、小説みたいな文化が関わるものは全くダメ。
「英語が全くできないとは言えないがほぼできない」くらいのレベル感。
TOEICは日本人と韓国人あたりが受験者のほとんどで、言うなれば全国の小学生にセンター試験受けさせて
「平均点は(100点中)10点なんだから"最低でも80点"とかいう基準はおかしい!」とか言ってるようなもん。
あと特に英語が全くできない人に限って文系理系云々言い出すけど、理系だから英語できなくていいというのは全く成り立たないしむしろ真逆。
これ3つくらい当てはまったら無能なw
http://anond.hatelabo.jp/20131109185658
特定経験に依存せずに一般化するのは難しいが幾つか、実装力、問題解決力向上に絶対に外せない基本要素を追加しといたw
受験時代の英単語帳を本棚の奥から引っ張り出してきて、通学時間や授業の合間に必死に書いてスペルを覚えようとしてる。
僕は声を大にして言う。
生徒も必死に何回も書いて覚える。
これを読んでもらいたい。
「この ぶんょしう は いりぎす のケブンッリジ だがいく の
けゅきんう の けっか にんんげは もじ を にしんき する とき
その さしいょ と さいご の もさじえ あいてっれば じばんゅん は
めくちちゃゃ でも ちんゃと よめる という けゅきんう に もづいとて
どうだろうか。
結構すらすらと読めたのではないだろうか。
一つも正しくない単語の並びでも、脳は勝手に解釈し読めるのだ。
いかに英単語の綴りを覚える無意味かがわかっていただけただろうか。
英単語の並びの雰囲気だけを覚えればそれで必要十分なのである。
想像してみてほしい。
仕事でのメールも、学校でのレポートも、友達とのラインもすべてパソコンかスマホで済む時代だ。
幸運にも、wordやiPhoneにはスペルチェック機能、さらに自動修正機能がついている。
なんと素晴らしい世界だろうか!!
先生は1週間で2つ論文を出していて、今は20以上の論文がたまっているそうな。
テーマはあるけど、あたしの研究について何も言わないし、何をすればいいのか何も言わないから、4月からずっと細胞を継代するだけ。ずっとそれだけ。
じゃあラボで何をしているのかというと、TOEICの演習をしたり、音楽聞きながら本を読んだり、論文をちょろちょろっと読んだり。
家でできることをわざわざ大学に来て、研究室で19時まで残ってしている。
4月に入ってから、どれくらいの時間を無駄にしてきたんだろう。でも、ラボにいないと、先輩達から文句を言われる。
じゃあ何をすればいいのですかと聞くと、先生に聞けと。俺達も研究があるんだと。
右も左も分からない学部生でも、自分だけで研究をして切り開いていかなければいけないのか。
コレジャナイ。思っていたのとだいぶ違う。
焦らないこったな(´・ω・`)
結局、英語使えるようになるには、実際に現地に行って仕事をして身につかないと思うんだ。
じゃあ、何のためにTOEIC、英語勉強するのかって言ったら、そのチャンスを掴むためだと思うんだよね。
だから英語を使えるようになるには、2つのことをしないと行けなくて
講師の人がいくら、あなたより点数が上でも、あなたがしている業務は海外ではできない訳です。
逆に言うと、あなたのスコアが多少低くても、業務知識があれば片言でもできるはずです、技術系なら。
女子大生のいる英会話グループでも探して、気楽に英語を楽しみましょうよ。
あと点数あげるには、どういった問題でつまづいているのか。
え?なんでこれが詭弁になるの?
あー、ちゃんと読んでなかったな。
その後の他の増田が
こんなこと言ってたし、何を対象にしてるかよく分からんくなってたな。
ま、それはすまんかったとして、上位15%って言うと、だいたい年収800~900万くらいですね。
日本全体で
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/k-tyosa/k-tyosa10/2-2.html
それがホントだとしたらそれ、何の指標にもならなじゃん?
そうだよ。あんなもん何の指標にもならない。指標にならないというのは、本当の実力と相関が無いという意味ではなくて、測定できる範囲が狭過ぎ&低レベル過ぎて現実的には何の意味も無いということ。
あれですらまともに点取れない人は、測定誤差を考慮すると「英語は全くできない」と言っていいレベル。
俺だって別に世間のアホみたいにTOEIC対策とかしたわけじゃないからね。TOEICのための勉強なんて一切しないでgeneralな英語の勉強だけして取ってもその程度。
例えば、誰かが「あのアニメ面白いよな!最高だぜ!」と盛り上がっている所へ「もっと凄いアニメありますよ」といきなり割り込む。
「昨日はこんなに残業しちゃったよ・・」と疲れ果てて自虐ネタをツイートしている所へ「私はもっと長時間残業したことありますよ」と返す。
「やったー、TOEICで600点超えたー!」という喜びに「私も800点超えた時はうれしかったです!」と返す。
いずれも、言われた側は「え・・何それケンカ売ってんの?」と思ってしまうが、本人はそんなつもりはない。自分の得意な話題だったので、うれしくなって会話に加わってきているだけだ。しかし、その際にうれし過ぎて、一緒に「自己アピール」をしてしまうのだ。「あのアニメ面白いですよね」とか「残業大変ですね・・私もよくするので分かります」とか「600点超えおめでとうございます!」とかの、相手が望んでいる言葉が返せないのはなぜなのか、分からない。
求められていないタイミングで自己主張された場合、多くの人は「は・・?」と思いつつも「それはすごいですね」と大人の対応を取る。
「いや、こんなのフツーですよ」
と、表情を変えずに言うのだ。
褒めればほめるほど、かたくなに「こんなのフツーです」と強調し、逆に怒ったような表情になっていく。
本当は内心、嬉しい。しかし、喜んでいると思われるのは心外なので、表情を隠す為にどんどん無表情になるものと思われる。素直に「ありがとうございます」と言えばいいのに・・・。正直怖い。
ひどいのになると、他人が「A君、マラソンで3位になったんだって!?すごいじゃん!」と褒められている場面で、
「でもCさんも別の大会で1位になってましたよね?」
などの、信じられないことを言い出す。いや・・それはそうかもしれないけど、ここで言う言葉じゃないだろ・・。
よく分からないが、「こんなの本当は褒められるべきものじゃないのに、私が正さなくては」とか思うんだろうか? そういえば、コミュ障オタは「どうでもいい間違いを粘着的に正そうとする」ってのもある気がする。
人をほめることはたまにあるようだが、それが驚くほど下手。「すごいですね、なぜなら~」と客観的な理由をつけてその意見を正当化しようとする。言われたほうはなにやら批評されているような気分になる。単に「うわー、すごい!」だけでいいのに・・。
また、「いいなー」とか「うらやましい!」という言葉も、言えないようだ。まるで言ったら負けと思っているかのように。
なんでこういう態度になってしまうんだろう?
ブスであるという自意識のせいで、がんじがらめになって、なにも出来ないでいる。
ブスだからスカートがはけない、ブスだから国際関係学を専攻できない、ブスだから無視された、ブスだから、ブスだから…
でも意識が高くて、ボランティアやTOEICやセミナーなどに積極的だ。スタバも大好きだ。
彼女は肌も白くてきれいで、やせているので、分厚い黒縁眼鏡とおかっぱ頭をやめれば、そこそこ垢抜けると思う。
でも絶対に黒縁眼鏡をやめたくないし、美しい黒髪のおかっぱ頭も気に入っている。らしい。
彼女は非常に、優秀な人だ。
企業が優秀な学生に与えるとかの何かの奨学金をもらって大学に来ているし、学生団体の代表だし。
TOEICの点数は高いし、真面目で、裕福な家庭と女子校で大切に育てられたので、品もある。
けれどブスへの執着は異様なほどである。
ここ一ヶ月間私は気になって仕方がない。
もう一度言おう。sendとreciveだ。
誰かをお忘れではないですか。
(゚∀゚)ラヴィ!!
reciveから逃亡していたのだった。
ところで、私はSEだ。IT業界の雑用係として名を馳せている。エクセルシートでレポートを書き、エクセルで調査表を作成し、excelで仕様書を修正し、Excelでソースコードを打ち込んでいる。エクセルでチャットに励むのも、エクセルに目覚まし時計を頼むこともエクセルでコーヒーを沸かすことも、、、できる。そんなエクセル戦士たる我が日々戦っているものはなんであろうか。難解なシステムか?不毛なレビュー会議か?睡眠時間か?……いや、どれもそうであるが、どれもそうではない。一番は誤字脱字、二番目は文言の不統一だ。レビューで誤字脱字が一つ見つかると平均して五分時間が伸びる。たった六つで三十分だ。鬼の首でも取った勢いで指摘する人もいれば、淡々と告げる人もいる。だが、これだけは共通している。間違えれば、確実に時間が伸びる。
そこは本質ではない、そこはレビューで確認してほしい点ではないんだ。内心でどう喚こうと、口に出していかに取り繕うと、誤字脱字の指摘にレビュアーは時間を最大限に割く。どいつもこいつもだ。修正は終わるところを知らない。
今いる場所もまぁ似たようなところだ。どこも一緒。だが、IFなんつー物騒なところにアホくさいスペルミス。これはどういうことだ?使用箇所は軽くgrep検索しただけで200行以上。ソースコードのタイムスタンプを見るに八年前はすでにこのフォルダ…ディレクトリ名を使用していた。
これだけ省略形?
今気づいた。
聞いていて、こっちが間違っているような気がした。何でたかが一ディレクトリの名前が違うことに義憤とも私怨ともつかぬものを燃やせばならんのだ。アホらし、アホらし。
その数時間後、仕様変更の連絡違いで30ファイルのエラーログを修正しなければいけないことをレビューで告げられて、闇の炎は再燃することになる。何の因果から、レビュー議事録を送ろうと開いたメールボックスには、TOEIC団体申し込みの最終案内が入っていた。
少なくとも八年前、ディレクトリ名にreciveと名付け、魔のレビュアーの監視を全て逃れて、見事システムに組み込むことに成功した名も無きエンジニアよ。私が今、敬意さえ込めた眼差しで見つめていることをあなた様は知る由もないだろう。人が多ければ多いほどいい。そうすれば、猫は犬に変わり、日本語はJanglishになる。あなた様は確かに、間違いを正しさへ変えたのだ。工数、信用、評価、どれも欠けることなく。
凄いよ、くそったれ。
幼稚で愚かな底辺SEの一人より。