はてなキーワード: Splatoonとは
というか俺がその夫なのだけど。
うちの事例書いてみる。自分残業月50~60時間ぐらいのサラリーマン。妻失業中の専業主婦。
以前は自分が、人が働いてる横で遊んでるのは気が引ける性分なので、仕事から帰ってきて晩飯食ったら後片付けを何となく手伝うとか、休日も炊事洗濯育児などなど何となく手伝っていた。
ある年のクリスマス、子供がWiiUとSplatoonをサンタさんにおねだりして、これに子供より親が夫婦揃ってハマった。それはもうヒマさえあればイカ世界に潜って塗りたくった。今も2で塗りたくっている。
(ちなみに子供はSplatoonではなくジジババにおねだりしたMinecraftにハマった)
Splatoonにはランクという経験値で上がっていくレベルみたいな数値があり、これの上がり方で何となく妻の方がプレイ時間が長いのは分かっていた。
WiiUにはユーザー毎、ソフト毎のプレイ時間を表示する機能があるのだけど、ある時これを見て、妻のプレイ時間が自分の3倍近い事に気付いた。専業主婦でも子供に手がかかるうちは何かと忙しいものだとは思うが、家事や育児の合間にちょっとした空き時間はあるもので、そういう積み重ねがプレイ時間に明確に表れていた。
自分の中で葛藤はあったのだが、思い切ってそれを説明した上で「家事するのを控えようと思う」と言ってみた。
返事は間髪入れず「うん、その方が良いと思うよー」だった。妻としても、俺が仕事も家事もしていて気晴らしの時間があまり取れて無さそうなのが気になっていたらしい。
性分は中々変わらないので全くしなくなったわけではないが(今日も朝食の食器洗いを言われもしないのにやってイカ世界に行く時間を削ってしまった)、それ以前に比べると家事する時間をだいぶ意識的に減らしてる。それでもまだ妻の方がプレイ時間は全然長い。
元元増田や元増田に対するブコメは彼らが問題提起している内容を理解できていない内容が多い。
そこで、プログラム(Ruby)で何が問題なのかを表現しようと思う。
多分Rubyは可読性が高いので、知らな人でも英語がわかればなんとなく理解できると思う。
まず、彼らの問題提起は受験科目にする蓋然性が不明だということだ。
subjects = [A,B,C,D,E,F,G,H,I,J, … splatoon] ##実際の配列はこんな記法はできないけど、たくさんの受験科目になりうる項目が網羅されたリスト(配列)と考えてほしい。 exam_subjects = [] ##受験科目のリスト subjects.each do |subject| exam_subejcts << subject if subject.has_merit? == true end
メリットを提唱するだけでは無意味である理由は、メリットがあるから受験科目にすると説明してしまうと受験科目と科目一覧とが同じになってしまう。
また、メリットがあるから受験科目だ。という言説ではスプラトゥーンも受験科目になってしまう。
そこで、科目のメリットを評価し、優先度が高い順に並び替え、その順に受験科目にする必要がある。つまり
subjects = [A,B,C,D,E,F,G,H,I,J, … splatoon] exam_subjects = [] exam_subjects_number = 9 ##例えば受験科目数が9である場合 subjects.sort_by!{|subject| subject.merit_value } exam_subjects_number.times{|i| exam_subjects << subjects[i] }
となる。
ここで、問題になるのは「科目のメリットをどう評価するか」だ。(上記のmerit_value)
この部分を議論する必要があって、元々増田はmerit_valueが現代において適切ではないと考えている。
私もそれには同意なのだが、その評価をどうするかに対する返答は少なく、趣旨をミスリードし各々subjectのメリットのみを論う意見が目立つので元増田が問題提起をしているのだ。
というわけで、ブコメをどうぞ!
想定以上に人気だといっても、だいたい週に2、3万台しかしてない
これが従来の想定していたの出荷予定の範囲だと思ってた任天堂の経営陣は無能か、意図的かのどちらかだ
週25,000台として、4週で100,000台。12か月あるので1,200,000台
年末商戦やsplatoonとかの大きなタイトルの時に多めに出荷するとしても150万とかその程度だろう
これで想定以上ですっておかしいだろ。当たり前じゃん。
どれだ?
そもそも任天堂はスイッチを据え置きだとかたくなに言い張っている
実際WiiUはラインアップから退場させているが、3DSはまだサポートやる気満々である
こういった任天堂経営陣の都合とかその辺の無能さがよく出ている。企業の都合のようなものなのだろう。
任天堂が本当にスイッチを据え置きの延長戦で考えてて、スイッチはあのWiiU(日本で400万台)の後継機だから年間150万くらいで良いと思うとか考えてたんだろうか。
客からすれば、企業が勝手に決めたカテゴライズなんてどうでもよくて、携帯できるのだから携帯ゲーム機だくらいの受け取り方しかしていない。
そして、実質それは3DS(日本で3000万台)の後継機だってことだ。
3DSはだいたい週に6~9万の推移を描き、12月は週に30万ぐらい売れていた。
普通はこっちを想定するものだが、任天堂の経営陣はwiiU(毎週1万以下、12月も週に5万くらい)を参考にしたということなのだろうか。
任天堂が据え置きと言い張っても、客がそれを受け入れるわけがないし、どう考えても携帯ゲーム機だ、そう利用できるのだからそうなのだ。
SplatoonでFPS, TPSに興味を持った人が次やるゲームとしては良いんじゃないかという感想。
CoDに大分飽々し、Splatoon無茶苦茶楽しんだ僕でも楽しめた。
適当に挙げたがこんな感じ。
・他のスマホゲーは触ったことがある程度で1年続いたのは1~2個くらい
・「ブレイブフロンティア」リリース初期からのユーザー
他ゲーをあまりプレイできていないため、実は普通のことなのかもしれないが、個人的に「この運営頭おかしいわ」と思った点を挙げていく
他ゲーでの実施例などあれば指摘していただけると幸いです
■初期 (この時期はわりとふつう)
・公式ニコニコ生放送「ブレ生」開始 … ニコ生はパズドラとかでもやっていた
・ブレ生内コーナー「教えてエイリム」 … ユーザーからの質問にガチで答えるコンテンツ。踏み込んだ質問も取り上げたり、要望に応えたりするため、一番の人気コーナー
・ゲーム内ユニットの上限レアリティを上げる際に、プレイヤーが初期に選択する無料ユニットから解放 … これはサイプロも記事にしていた
ブレイブフロンティアの最高レアリティキャラが、無料ガチャからしか出ない件~無課金ユーザーに優しい運営~
http://toaru-sipro.com/?p=8458
■中期 (徐々に様子がおかしくなってくる)
・スタミナ回復時間を10分→3分に短縮 … 今でこそ白猫がスタミナ撤廃のため、かすんで見えるが、当時パズドラが回復時間を10分→5分にしたことを受け、ブレフロでもという要望が高まり、回復時間の短縮を決定。5分と思ってアップデートを迎えたら3分となっていたことに度肝を抜かれた
・最高レアリティ専用ガチャ実装 … ブレフロにおける課金ユニットのレアリティは☆3~☆7(2月より☆7の上の幻創進化が実装)である。☆7になるユニットは一部を除き初期レアリティが☆5のキャラのため、☆3~4産のユニットはハズレとなっていた。ガチャを引いて☆3~4が出た時の失望感はソシャゲ経験者ならおわかりだろう。ソシャゲ運営上避けられないインフレに対し、エイリムはなんと☆7専用ガチャを実装。ユーザーは本気でエイリムの経営を心配した。
(元々1回500円の召喚だったが、☆7召喚は500円のままで、☆3~4を300円とした)
・好きなユニット1体プレゼント … 昨年の2周年記念で実施。ユーザー全員が好きな課金ユニットを1体取得できた。(ブレフロでは限界突破はないため、ユニットは1体あれば十分)※後に他ゲーでも好きなユニット1体プレゼントがあったということを聞いた
・ブレフェス … 夏での屋外イベント。昨年の開催日がメンフェスと同じで当日モンフェス関連のTLが大いに荒れる中、ブレフェスは穏やかに進んだ。ユーザー数や実施規模が違うため単純比較できないのは当然ではあるが、来場者限定ユニット配布などしないし、事前に参加フォームにより最大参加人数の把握をするなど危機管理はできていた
・まとめて教えてエイリム … 一番の人気コーナー「教えてエイリム」が時間の関係でブレ生でできないことがあり批判殺到。後撮りしてYouTube公式チャンネルで配信。このときだけかと思いきや、元々質問が多く取り上げきれなかったためレギュラー化し、毎週配信することになった
・デバックモード実装 … ゲーム内では「召喚術演習場」という名称でデバックモードを実装。明文化されていないバフの検証や攻撃タイミングの練習用として実装されたが、開発者の格ゲー好きが影響してか、かなりのガチさにユーザードン引き
・ゲーム業界についてあれやこれや語り合う「ヨルハチ」開始(後述) … あからさまに「ヨルタモリ」から発想を得ている
・投稿されたユーザーの絵や創作物を紹介する「ブレ生」天国開始 … タイトルが「ボキャブラ天国」のパロディであるだけでなく、大賞の景品がてぬぐいであることから高橋Pの相当のタモリ好きがうかがい知ることができる
・公式周回機能実装 … プレイヤーレベルのレベリングにおいて、ユーザーの間でマクロ疑惑が問題視。「教えてエイリム」でも取り上げられるが「疑わしきは罰せず」の方針により煮え切らない空気の中、なんと公式が周回マクロ機能を実装。マクロの監視を強化するのではなくそうきたかと、ユーザーの想像の斜め上の対応は衝撃とともに受け取られた。
■ブレ生での悪ノリ
・エイリムを離れることとなったシナリオライターとアートディレクターへの感謝の手紙を読む際、「両者が泣くかどうか」をブレ生視聴者にクイズ投票する企画を観光 … 某むらい氏との違いをしみじみと実感した
https://www.youtube.com/watch?v=uKWLx6GQ7i4
・エイプリルフール企画で広報がアイドル化しクオリティの高すぎる曲を3曲作成 … エイプリルフール企画のためにサウンドチームが3曲作成。普通に発注すると300万円ほどかかる模様。作詞は高橋Pが担当
3:00以降
これに関して、ブレ生出演者でもあるジャスト野島氏は「ほかのメーカーさんも色々仕込んでるけど、この会社やっぱおかしいわw(もちろん褒め言葉)」とコメントしている
□ヨルハチ
・最近電ファミニコゲーマーの「ゲームの企画書」が話題となっているが、それに匹敵する濃度の動画コンテンツ。間違いなくゲーム好き
の内容となっている
第1回
https://youtu.be/ymCNm5bofKg?list=PLNYqeBA-s5RmdTpmo5LR3X0vOLjjZQbiS
「Appleが禁止したシリアルコード商法の功罪」「ガチャが生み出す恩恵の桁違いの話」「ファミ通への入り方」など
第2回 Part.1
※最近これで話題になった人 なんかスクウェアエニックスが大変なことに
http://lineblog.me/yamamotoichiro/archives/4488383.html
「どうやったら社長になれるか考えた瞬間にクリエイターとして終わったと思った」「TV、音楽は文化たりえたが、ゲームがならないのはメディアが未熟だから」「ファミ通クロスレビューの功罪」「」
第2回 Part.2
https://youtu.be/ymCNm5bofKg?list=PLNYqeBA-s5RmdTpmo5LR3X0vOLjjZQbiS
「プロデューサーとディレクターの違いは映画で例えるとわかりやすい」「日本は作り手意識が強いため、作っていないPをナメがち」「日米の構造的な違いは、日本はPがサラリーマンであること」「ゲームの過去と今を結ぶゲームDJ」
第3回 Part.1
https://youtu.be/ymCNm5bofKg?list=PLNYqeBA-s5RmdTpmo5LR3X0vOLjjZQbiS
「SQUAREの話」「FINAL FANTASYの話」「少年ジャンプとSQUAREの話」「ドラクエと大きく差別化するために天野氏に依頼した」「クロノトリガーは権利が複雑でコラボ実現がほぼ不可能」「坂口博信が語るFFBE」
第3回 Part.2
https://youtu.be/ymCNm5bofKg?list=PLNYqeBA-s5RmdTpmo5LR3X0vOLjjZQbiS
「映画 FINAL FANTASYの話」「スマホゲはエグい部分もあるが面白い」
第4回 Part.1
https://youtu.be/ymCNm5bofKg?list=PLNYqeBA-s5RmdTpmo5LR3X0vOLjjZQbiS
・高橋名人
「現在シューティングゲームを買うユーザーは2~2.5%」「クソゲーの話」「クソゲーでも買ったからこそ遊びつくされ伝説になった」
「ハドソン入社から名人になるまで」「現代のゲームについて」「ユーザーライクに浸って育った子供たちは忍耐が育まれないのでは」
第4回 Part.2
https://youtu.be/ymCNm5bofKg?list=PLNYqeBA-s5RmdTpmo5LR3X0vOLjjZQbiS
「e-sports発展における賭博法の壁」「フードファイターが番組になるのになぜゲームでできないのか」「e-sportsが普及すればパッケージゲームが売れるようになる」「splatoonの話」「テニスのナダルのように、WiiのプロがPSでも勝ち上がってきたという展開になると盛り上がるはず」
■最後に
まだまだ書きたりないことはあるのだが、ひとまずここまでとする。
当のブレフロは2014年8月をピークにユーザー数は右肩下がりで非常に残念ではあるが、
http://v4.eir-parts.net/DocumentTemp/20160502_035623623_q3140ovvxmncdy55xi02wrv4_0.pdf
P32
各種放送を見て、高橋Pは現在のゲーム業界を必ずしも健全だとは思っていないことが窺い知れる。
いつかゲーム業界に大きな風穴を開けられることを願ってこれからも応援していきたいと思う。
…と、こんなことを書いていたら昨日、エイリムがロゴ刷新を発表した。
一応知識のない方向けにも説明しておきますと、GOTYとはGame Of The Yearの略で、欧米圏で年間で最も優れたゲームタイトルにあげる賞になります。
勘違いしやすいのですが、GOTYという賞が一つあるのではなく様々なゲームサイトやゲーム雑誌が毎年それぞれGOTYを掲げています。
なので1本のゲームが複数個受賞したり、たくさんのゲームがGOTYに掲げられるというわけです。
以下は2015年にGOTYを取得したゲームタイトルと取得した数です。
The Witcher 3: Wild Hunt - 254
Fallout 4 - 58
Bloodborne - 31
Metal Gear Solid V: The Phantom Pain - 29
Undertale - 8
Rocket League - 7
Rise of the Tomb Raider - 4
Splatoon - 2
Assassin's Creed Syndicate - 1
Axiom Verge - 1
Call of Duty: Black Ops III - 1
Cibele - 1
Digimon Story: Cyber Sleuth - 1
Everybody's Gone to the Rapture - 1
Kerbal Space Program - 1
Massive Chalice - 1
Ori and the Blind Forest - 1
Prune - 1
Star Wars Battlefront - 1
Sunless Sea - 1
Tales from the Borderlands - 1
Until Dawn - 1
ウィッチャー3がTOPでぶっちぎり、次点でFallout4、次いでBloodborne(和ゲー)そしてMGSV(和ゲー)でした。
どちらにせよ、昨年はウィッチャーの年だったと言っていいでしょう。
フォールアウトやスカイリムに代表されるベセスダのオープンワールドRPGは探索やロールプレイを主軸としていて非常に自由度が高いRPGです。
実際の小説を軸にストーリを構成したため、ハイレベルで複雑な展開を実現しつつ
優れたアートワークを元に作りこまれた世界観は新機軸のRPGとして大歓迎されました。
ゲーム内のクエストも単なるお使いクエストではなく随所に挟み込まれる練られたストーリーとまさに山盛りのゲームだったと言ってよいでしょう。
キャッチーなポケモンフェスで数ヶ月ぶりにSplatoonを起動し、しばらくプレイしていたら飽きて放置していた理由に突然気付いた。
隠れて不意打ちで殺す方が上等というシューティングのルールがつまらないからだ。
突撃し互いに姿を見せながらドッグファイトしたいのだ。だからヤグラ実装後はヤグラが夜に来ない日はプレイしなくなっていた。
格ゲーはキャラの移動範囲が二次元の上に狭すぎて話にならない。
そもそも負けを許容させられてまでPvPに拘る必要がない。PvEでいい。
今は艦これアーケードに期待している。
○朝食:なし
○昼食:おにぎり三個
○夕食:担々麺、ご飯
○調子
むきゅー。
定時頃にはあらかた終わったので帰ろうとしたら、なんか上司の人がテンパりだしたので、お手伝い。
と、ここで何と僕が消してはいけないデータを消してしまうという大ボケをかましてしまう!
(一応自己弁護すると、データを抜き出すツールの使い方が分かっていなかったのが原因。
やらないといけないのが、開発環境に登録されているデータをエクスポートする作業でした。
で、データ抽出対象リストを作って、エクスポートボタンを押す的なオペレーションなんだけど、
抽出対象リストに抽出しない奴を含めてしまったので、「間違い間違い、抽出対象リストから削除」と思って、
いかにも削除っぽいバツボタンを押したら、なんとそれが抽出対象リストからの削除じゃなくて、その対象データ自体の削除だったのでした。)
慌てて謝り倒して、バックアップから復元して、バックアップ後の変更点をもう一度やって、元通りに戻した。
これは課金ですわ。
スコルピは厳密には悪タイプじゃないけど、悪タイプに進化するから、まあ悪ポケの仲間だよね。
(あれ、この理屈だとイーブイとコイキングとギャラドスも課金の対象にしないとな)
っていうこの二つがヤバい。
ゲットできるのが明確にわかってるから好きなポケモンがいたら課金したくなるし、
それをゲットするのにちょっとしたゲームの腕前がいるってのが楽しいから、
これはマズい!
悪ポケと一部の好きなポケモン以外に対しては課金する気はないし、
ほどほどに遊べばいいか。
総理となって政霊(美少女)達で“戦挙”を戦う「政剣マニフェスティア」,アップデートで新キャラ2体が追加
http://www.4gamer.net/games/334/G033416/20160217084/
なんだこれ、なんだこれ。
http://www.4gamer.net/games/198/G019893/20160217049/
(ヤバい、ここ数日バッチとテーマに滅茶苦茶課金してる気がするゾ)
Wii Uバーチャルコンソール2月24日配信タイトル ― 『ガイフレーム』『鬼武者タクティクス』『ソニックアドバンス2』
http://www.inside-games.jp/article/2016/02/17/96017.html
うわー、確か父親が持ってて、88だか98にアタリチラシながらやってたなあ。
懐かしいけど、さすがにハード買うほど欲しくはないなあ。
(プロジェクトEGGとかで出来そうだけどどうなんだろう)
「Splatoon」、初代「ポケモン」対戦中のシオカラーズイラストを公開
http://game.watch.impress.co.jp/docs/newsclip/20160217_744003.html
かわいい。
イカポケモンのマーイーカは第六世代まで出てないけど、彼女たちは第一世代ではどんなポケモンを使ってるんだろう。
同じ歌が得意なプリンとかかなあ。
PS Vita版『ワールドトリガー スマッシュボーダーズ』配信開始。期間限定でカスタムテーマも付属
http://dengekionline.com/elem/000/001/219/1219597/
うーむ、iOS版のときはまだあまり好きじゃなかったけど、今回はちょっとやりたい。
けど、僕の好きな那須さんと熊ちゃんを二人並べるために死ぬほどガチャ課金して酷い目に合うのは自分だし、
ここは我慢だな、我慢。
これワートリがそこそこ好き程度だから我慢できてるけど、
2016年は大量に物が消費されるこの世の中、たかだかあれだけの物量で10年だ? 10年戦ってるTPSがどんだけあるよ。そしてそれはどれだけの物量を投入したと思っている?
開発側もあれっぽっちで何年も保つとは思ってないと思うだろうけど、他のTPSというか他のゲームと同じ問題の前に行き止まってるコンテンツですよ。
本作を1として、仮に2とする続編を出すことが非常に難しい。正確には対戦人口を引き継いだまま2を出すのが難しい。1と2で相互に対戦できるようにすればいいんだけど、それじゃ2を買わせる動機として弱い。
アップデートを続けるにしても、10年それを続けるの? 無料で? それ戦ってるんじゃなくて単に負けてね?
それじゃ有料ダウンロードコンテンツと言うことになるけど、どれがどれだけ受け入れられるのか……ここは可能性があるかも知れない。
問題点1と同じだけど、それじゃ、あの世界がこれからどれだけ広がるって言うの? と言う問題。いくらでも設定やら未来は追加できると思うけど、基本的に終末の世界ですからねアレ。
ナワバリバトルやガチバトルは新たなゲームの定番ルールとなれるのか、一過性のものではないのか?
スマブラが流行ったのってローカル対戦ができたからだと思うんすね。友達ん家に行って遊ぼーって。誰かと遊ぶためにはオンラインなのは便利なんだけど、それだけしかないので近い相手とどうにかすることができない。これが地味に痛い。
文章力が無いのでお見苦しいところがありますがご了承ください。
・現状の問題点
本来であればウデマエSはSplatoonでも上位のプレイヤーが集まるはずです。
しかしタッグマッチで上手い人とプレイすることでA+99まで上げることが可能です。
これにより実質B/Aの人でもSを名乗ることができ、S帯には酷い立ち回りをする
プレイヤーが沢山現れるようになりました。これらは養殖Sと言われています。
S+からSに落ちた人も、実質Bの実力しか無いがSを名乗っている人など…。
ハッキリ言って、S帯はレギュラーマッチよりも酷いマッチングをしています。
これではガチマッチをやる人が減り、結果としてスプラトゥーン離れにつながりかね無いと思います。
・解決策:「プレイヤーのS帯での対戦回数をマッチングに加味する
S帯での対戦回数が少ないプレイヤーは、同じく対戦回数の少ないプレイヤー同士がマッチングするようにする。
これによって養殖S同士のマッチングが増え、実力の無い養殖Sはふるいにかけられ落とされていきます。
またS維持勢は養殖Sとマッチングすることが無くなるので、ストレスなくプレイすることが可能になります。
というわけで、任天堂さん。
このエントリを見ていたら、修正して頂けると幸いでございます。
よろしくお願いします!!
安保法案も可決されたので、いつ戦地に赴いても活躍できるようにエイム力を鍛え、キル数を稼ぐ立ち回りを意識する。
デスしたら戦死。無限に湧き出る敵国兵を前に精神を消耗してもなお冷静になれる兵でなくてはならない。
我が日本国は数々の戦争で勝利してきた。第二次世界大戦で敗北したからといって、トータルでは勝ち越している優秀な国である。
今の国際情勢は連合国びいきの腐った体制であるからして、これを打破することは関係各国の宿願であり、必定のものとしなければならない。
さしあたってラグビーW杯で競合をジャイアント・キリングすることで国威発揚に大きく貢献した。我が国はラグビーにおいても最強である。
当然、スプラトゥーンでも最強でなければならない。さしずめこれは第三次世界大戦である。我らのインクは彼奴らの血。塗り上げられたそれは戦場の傷跡。
二回連続で前者の選択肢が勝利したわけだが、選択肢の配置の仕方に問題はなかったのだろうか。どういう話かというと、良くある二択問題で何とかと何とか、とやると実は多くの場合前者が優位、あるいはメジャーなのではないかという疑問が私の頭をちらついてはなれないのである。勿論これから書くことは統計もなければ例外も多々あるだろう事ではあるが、それでもあえて書くと、
・ご飯とパンの選択肢で「パンとご飯」とはあまり書かない気がするし、ご飯の方が優位な気がするのだ。
・赤いきつねと緑のたぬきの選択肢で「緑のたぬきと赤いきつね」とは書かないだろうし、やっぱり赤いきつねの方が代表格な気がしないだろうか。
そこで、せっかくコラボフェスが開催可能であることが確認できたことでもあるし、バランスをとるためにも、早いうちに後者が優位であると確定しているきのこたけのこによるフェスを開催すべきではないだろうか。そうしてようやく問題が解決されると思うのだ。
昨日のフェスであまりにボロ負けしたので申し訳なくなってそっとWiiUの電源を切った。
ブキはシューター。自己最高はウデマエB+80くらい。今はC+まで落ちている。もともとB+のウデマエは無かったんだと思う。
落ちた原因は分かっている。
Cに居た時は、勝てるか勝てないかはブキの偏りやランクの偏りなどの「チーム運」と思っていた。
しかしBくらいから、自分が頑張れば勝てる、というのが分かってきた。活躍できれば勝てて、できなければ負けた。
一人一人がちょっとずつ頑張って相手を倒せばそれだけ隙が生まれ、勝率が上がる。
死なずに倒せれば勝てる。当たり前の事だけど。
どんどん、勝てる試合=自分がキルした数が多かった試合になっていった。
最高で20キル台も出した。
そこからどんどん落ちていった。
明らかに焦りすぎてたんだと思う。
いつの間にか「とにかくキルしないと」となって、無茶な撃ち合いが増えた。
ネギトロ炭鉱がマップに加わった時、そこで見事に連敗し、ウデマエはあっという間にC+まで下がった。
一体何が悪いのか?と反省した結果、無茶な撃ち合いが原因と考え、
相手を倒す、ではなく、死なない、姿を表さない、一箇所にずっと居ないを心がけて、別のマップでBまで戻せた。
そのままフェスでもボロ負けして今に至る。
まだ焦ってるんだろうか、そんなことは無いはずなんだけど
なんか段々splatoonをやるのが苦しくなってきた。