はてなキーワード: Splatoonとは
元記事はただ情報を羅列してるだけって感じだけど、増田は自分の思い通りの思想を押し付けてる感あって気持ち悪い。
Splatoonにボイチャ機能があったらいちいちプレイに注文つけてきそうで、性格悪そう。
トラバの反応を見てもわかるが、はい論破タイプで自分の方法が絶対正しいと信じて疑わないからタチ悪い。
自分だけでやってんなら全然構わないけど、これを押し付けてくるから敵わん。
Splatoonのゲーム性に全然合ってない性格なのになんでやってんだか、もっとガチなFPSに行って俺TUEEEEでも存分にしてくればいいのに。
ガチエリアのバランスやで。なわばりの試しうち用ルールはしらん
ランダムで4対4やからどうしても地雷が固まったチームは負ける
27killで負けんねんでほんま糞バランス
4対4は1人のウェイトがでかすぎんねん だからマップ改良して5対5か6対6にしろって
リアル系TPSちゃうやんどっちかいうたらスポーツ系TPSやねんから
なんでkillだけで順位決まんねん エリア確保とか奪還でポイントつけろって
誰がどんだけ確保したり奪還したり回数見れたら、kill厨糞芋が判断できるやろ
あと、キルデスだけじゃなくアシストもつけろって
それだけで仲間を助けたとか仲間に助けられたとか分かるやん
カモンとナイスだけはあかんやろ 少人数チームで戦略性も糞も無い
そりゃA+帯やったら味方のスペシャル発動とかマップ見てるから突っ込むタイミング理解してくれるやつ多いけど、
ボイスチャットとかはいらんけど、こっちこいとか誰を狙えとかそんな指示だせたらええやん
どうしてもこいつはあかんと思った奴がおったらignore出来るようにしてくれ
まじでkillもでけへんしエリアもとらんやつとかおんねん
killでけへんのはたまたま調子悪いとかあるけど、エリアすら確保せえへん糞芋多すぎるわ
性能にもっとメリハリつけろって
極力ギアとか装備で性能差つけたくないんやろうけど死にパーク多すぎ
めっちゃめちゃsplatoon好きやねんこんな気持ちCOD4以来や。やけどほんまイライラすることが多い
持っていなかった WiiU を買ってまでして Splatoon を始めたが、数日プレイして悪いところが目立ってきたので引退を考えている。
で、何がダメかというと以下。
・マッチングが長いのでイライラする (全員揃わないと始まらない上になかなか集まらないことがある)
・しかも間違って "つづける" を選択するとロビーから抜けることができないのでもう1試合付き合うはめになるのでイライラする
・フレンドのゲームに合流しようとしてもなかなか空きができずにかなり待たされるのでイライラする
・そして、入れたと思っても同じタイミングでフレンドがゲームから抜けている事があるのでイライラする
・しかもロビーから抜けることができないのでフレンドがいない状態で1試合付き合うはめになるのでイライラする
バトル
・途中で武器を替えることができないので戦況に合わせた武器選択ができないのでイライラする
・全体的に ping が高く、不自然な撃ち負け、相打ちが多いのでイライラする
・有線 LAN にすると改善するかもしれないが、 USB のオプションを購入しないといけないのでイライラする
・4対4なので、ゲームからひとり抜けると一気に不利になるのでイライラする
・1日に遊べるステージが2つだけなのでまた同じステージかよ!ということになりイライラする
・インク残量が潜らないと表示されないので調子に乗ってるとインクが切れてイライラする
妊娠乙とか言われそうだけど。
当方ライトゲーマー。久しぶりにゲーム機本体を買った。Splatoonのために。
買いに行ったところ、どこにもSplatoonの在庫が無い。おもちゃやにも、電気屋にも、ドンキホーテにも。DL版があるのは知っていたから、Wii Uのマリオカート同梱パックを買って、速攻ダウンロードした。
で、Splattonの記事をだらだら見ていた。
http://www.4gamer.net/games/117/G011794/20150603055/
年金の個人情報漏洩したのと同じようにマイナンバー制度が実施されれば
ほぼ間違いなくマイナンバーの個人情報もいつか漏洩するだろうけど
リスクをゼロにできないからといって、非効率になったり何にもやらないのはおかしい
ここまで盛り上がったゲームってないんじゃないかな。
ミリオンダブルミリオン行くようなMHとかDQシリーズでもこんなに話題になってるの見たことない。
この盛り上がりをみるに、たぶん国内初週売上40万~50万本くらい行きそう。
ていうか逆にイカなかったらネットで声のでかい層が狂信的に持ち上げてるかステマってことになっちゃうね。
ジレンマだね。
元増田は「Call of Dutyにはクソリスがあるが、Splatoonはクソリスがないので,Call of DutyよりもSplatoonの方がある意味ガチ」と言っているんだよ。
そういう理由で買わないという人も一定数いるよねという話であり、すべての人には当てはまらないという逃げを
まず最初に打ちたせていただきつつ、勝手な理屈を並べ立てたいと思う。
発売日が決まっているWii Uタイトルはヨッシーウールワールドのみというほぼ純白のスケジュール表。
驚きの白さ。
これではせっかくWii Uを買おうと思っても気持ちが萎える。
9月にはマリオメーカーも出る予定ではあるが、スプラトゥーンに惹かれたユーザーに、ヨッシーやらマリオやらの
昔ながらの横スクロールのアクションゲーを買えというのも厳しい話。
2Dマリオ、3Dマリオ、マリカ、スマブラ、ドンキー、カービィといった主要な任天堂タイトルは既に出揃っている。
だからスプラトゥーンに飽きた後も心配ないよという意見にも頷ける。
一方で、このあたりを全力でスルーしつつスプラトゥーンには興味を持ったという人は、そもそもマリオなどの
従来タイトルにはそれほど興味がないか、新鮮味を感じていないのではないかとも思う。
3DSでも同様のタイトルが発売されているので、そちらで十分ということもあるかもしれない。
「ゲーマーなら一本のタイトルのためにハードを買うべき」というのは至極もっともな主張である。
しかし、そもそも任天堂のメインターゲットはゲーマー層ではなくライト層。
単発のタイトルではWii Uの状況は変えられないという岩田社長の言葉が心に染みる。
2013年10月31日(木) 第2四半期決算説明会 任天堂株式会社 社長 岩田聡
急速に普及した後、これまた急速に失速したWii。
雰囲気に押されてWiiスポーツあたりと一緒に買ったはいいが、5年ほど電源さえ入れていない人も多いはず。
さっきも触れたが、Wii Uの主力ラインナップはWiiとほぼ同じ。
ゲーム以外の機能、例えばDVD視聴機能等が無かったことは、Wiiが押し入れに引き籠もった原因のひとつでもある。
「ゲームをしないときも何かに使える」という保険は重要だろう。
カラオケやGoogleストリートビューに大きな価値を見い出せるような人は、安心してWii Uを買えるのかもしれない。
PS4よりもWii Uの優先順位が高いという人も当然いるということを最初に述べておく。
だが、一般的にはWii、PS3で止まっている人がこれから新規に据置機を買うことを検討する場合、Wii Uと同時にPS4が候補に挙がるだろう。
XBox One? 聞いたことない名前だけど、なぜだか涙が止まらないんだ。きっと大成功したハードに違いないよ…
さて、Wii UとPS4のどちらを先に買うかを考えた場合、PS4に軍配を上げる人も多いはず。
先に買うならPS4だが、そのPS4の購入にも踏み切れていないという状況。この段階でWii Uは買えない。
では、既にPS4を持っている人は、心置きなくWii Uを買えるのか。
そうではないだろう。
PS3とPS2でも同じだったが、PS4を体験した後はハードを持っていてもPS3タイトルを買う気にはなかなかなれないもの。
次世代機の所有者に前世代機を新しく買わせるためには相当な理由が必要になる。
プレイ動画を見た時点で3日もせずに飽きると確信する人も多いはず。
アプデで追加される予定はあるものの、対戦モードもステージも少なく同じことの繰り返しというのは周知の通り。
海外大手ゲームサイトのEurogamerも「オン対戦は4~5時間で飽きる」との評価を下している。
Nintendo colours outside the lines in the lovable but irksome Splatoon
Sad to say, after only four or five hours of play I found my interest in the multiplayer side of the game almost completely gone
これは完全に個人差の話だろうが、動画を見た時点で3D酔いしやすいのはわかる。
GamePad+リモコンの最大5人で家族や友達とワイワイといった遊び方ができないため、ファミリー需用、友人の接待需用を満たせない。
一人でネット越しの相手と対戦するのも熱いだろうとは思うが、TPS版マリカ、TPS版スマブラとしての立ち位置は狙えない。
画面を分割しての2vs2モードみたいのなものがあればまた違ったかもしれない。
通信エラーやラグ頻発など、ネット周りの環境があまりよろしくない模様。
任天堂は前世代機においてHDグラフィックに参入せず、2012年になってPS3に毛が生えた程度の性能のWiiUをもって
初めてHDグラフィックに参入したため海外や国内の一流メーカーに比べて技術面で後れを取ったと見られている。
今年のE3を見れば分かる通り圧倒的な物量でリアルな方向に突き進む海外メーカーに比肩しうる国内メーカーは
コナミ(メタルギア)とカプコン(ディープダウンetc)程度であり、スクエニ、セガ、フロムソフトウェア等は
一定の制限の中で方向性を絞ってギリギリ勝負しているように見える。
一方任天堂は最初から明快に方向性が違う。細かな汚れ、質感、光の反射の細かな違い、世界の物理現象の再現から写実的なリアル感を目指している
海外勢に対して任天堂は完全にクリーンな汚れ一つ無いポップな世界を描こうとしている。
リアルな世界を描こうとしたピクミン3は成功したとは言い難い。マリオ3Dワールドを踏み台としてマリオカート8で
ポップでクリーンなHDグラフィックのひとつのモデルケースを示し、今回のE3でみせたSplatoonをはじめとする一連の統一されたクリーンなグラフィックは
ライバル機の圧倒的なリアル表現に対して明らかに存在感を放っていた。
性能の劣るWiiUでリアル志向の真っ向勝負をしようとしているベヨネッタ2、ゼノブレイドクロス、デビルズサードは見るも無残な出来であった。
このクリーンなHDグラフィックはリアル再現方向と比べれば技術的に難しくないし、コストもかからない。
なのになぜこれまで主流とならなかったのか。※
海外の連中には、この手のポップなデザインセンスが欠如しているのである。
リトルビッグプラネットのように、ポップなデザインの中にもリアルな質感や汚れを入れなければ気がすまない。
リアルすぎず、スタイリッシュすぎず、大衆ウケするポップなデザインが奴らは苦手なのだ。
それを得意とするのが日本人、そして任天堂が最も得意とする分野なのである。
相手の得意分野で戦うより、相手が苦手で自分たちが得意な分野で戦ったほうが有利になるに決まっている。
周回遅れでHDグラフィックに参入してきた任天堂が、これからの日本メーカーの手本とするべきHDグラフィックの方向性を示してくれると信じている。
※)こういうグラフィックは前世代機にもあった。セガのモンキーボールやソニックシリーズなどである。
ドキドキワクワク!→インクのシミのように広がる不安→絶望・諦念。
そんなオレにも今ならオンライン対戦がある!
って意見もあるけど、これに限らず、友達とか家族とかで同じ場所でわいわい言いながらやる楽しさってのは何者にも代えがたいんだよね。
絶対に代わりがきかないし、必ず存在し続ける。
結論から先に書くと、Splatoonは国内売り上げは10万~50万クラス(10万以上、ハーフミリオン不達)で、ある程度熱心にゲームを遊ぶ人が触ることはあれど、これを理由にゲーム、ゲーム機を買う人はあまりいないでしょう(新パルテナの光が国内で売り上げ約30万本だそうなので、こちらは20万本行くかどうかくらいですかね)。じわじわとあとから売れていくこともせず、蓋を開けてみると半年後に「前評判の割にあまり売れなかったね」と評価される程度の物でしょう。
ゲームとして最低限の成功を収めるとは思いますが、これによって新たにゲーム人口が増えるであるとか、TPSの入門になるであるとか、Wii Uを牽引するであるとか、そういう展開には絶対になりません。
それと、Splatoonの記事に対して「気になる」とか「これ出たら本体ごと買う」とか言ってる人の9割は、間違いなく買いません。彼らは言うだけならタダだと思って言ってるだけです。
アイデアにより、従来のFPS/TPSが持つ問題点を解決はしています。が、解決された先に万能のおもしろさがあるかというと、それはまた別の問題で、そのおもしろさの届く相手は、結局従来の熱心なゲーマーだけのように感じます。
ゲームとしてのおもしろさは間違いなく高いと思いますが、それは万人には届きません。
ぶっちゃけ持ち上げられすぎです。
E3で発表された任天堂の『Splatoon(スプラトゥーン)』が各方面で任天堂らしいアプローチのTPSとして期待されているが、任天堂であるがゆえの以下縛りにより大成功が期待出来ない。
最も期待できない理由がこれ。任天堂のポリシーとして中途半端な出来のゲームはユーザーに提供しない。
ゲーム発売後のゲームバランスの調整、ステージの長期的な追加、武器の追加、ユーザーリクエストの受け入れ等はされないだろう。
(深刻なバク調整や予定通りの期間限定拡張コンテンツを除く。また、バグやバランス調整が仮にあったにしても些細な修正の提供に数ヶ月は要するだろう。)
想像してほしい、パッチや拡張がほとんど当たらないFPSを。TPSを。
また、あれだけ動いているゲームであるのに関わらず発売も来年であり、来年になったら皆この興奮を忘れるだろう。下手をすればアイデアをスマホのゲームにパクられるだろう。
理由は不明であるが、任天堂は実力を反映した公平なマッチングや長期的な順位付けをあまり好まない。
上手いプレイヤーも下手なプレイヤーも同時にそれなりにそこそこ楽しめるゲームバランスになるだろう。
その結果起きることは、ガチプレイヤーは雑魚とのマッチングにうんざりし、初心者はガチにボコられてうんざりするだろう。
「かんたん・あんしん・無料」が任天堂の掲げてるネットワークのポリシーである(かんたんだが不便、あんしんだが退屈、無料のせいで高度ネットワーク対応が出来ない)。
未成年を守るためにプレイヤー間のマッチングは以下のいずれかになる。
前者は直ぐにマッチングする反面、定形発言によるコミュニケーション以外不可。対戦プレイヤー履歴も残らず後腐れなく戦えるものになる。ボイスチャットなんてもちろん出来ないので高度な戦略はとれない。
後者はフレンドのみという事で事前登録した文面の発言や任意のユーザーによる対戦が可能ではあるが、相互承認済のフレンドのみという縛りがキツすぎて事実上は8人もプレイヤーが揃うことは無いだろう。
Miiverseというクローズドコミュニティはあるが、あれはお喋りかお絵かき掲示板であり密なコミュニケーションを行う場とはならない。
上記の理由からおそらくボンバーマン的な楽しさはあるゲームであるが、長い期間多くのプレイヤーに楽しまれるタイトルにはならないだろう。残念だ。