はてなキーワード: DOsとは
nixなら意識しないでできる。Windowsさんもう本当に勘弁してください。
Sambaが悪いのか、Windowsのエディタが悪いのか、PuTTYが悪いのかわからん。
こいつら全員「自分はUTF-8っすよ」みたく供述するんだけど、最終的に吐き出されてるコードはANSIIなんだよおおおお!!
というか、DOSの歴史には詳しくないからわからんのだが、いい加減Windowsがnixに歩み寄ってくれればいいのに。というか、そうして欲しい。8とかほんとどうでもいいからPowershellの何がpowerなのかわからんpoorshellだろ。
おれの苦悩の過程はだいたいこんな感じだ。途中で何回か順番が変わったり戻ったりしてるけど
1. 直接できないか模索する(MSYSとかMinttyとかちょっと触るだけならいい)
2. Cygwinとか使ってみる(アイコンがきれいになって嬉しいけど結局使えない)
3. VMwareとUbuntu(笑)を組み合わせるも問答無用でしぬ。
4. Mintを試す。クソ遅くてしぬ。(なんでno codec版すら日本のサーバーがないんだ)
5. VirtualBoxでGentooを試す。早くて嬉しいが日本語が必要になってしぬ。←いまここ
ANSIIしか使えなかった時代はしょうがないと思う。。。だけどいい加減うぜえったらないね。。。だってしょうがないじゃんWindows窓から捨てたいよ。でもWineとか使えるかわからんし、でも直接Linuxをインストールするしか方法がないかもしれないな。
パソコンはゲーム機の代替で、ファミコンがなかったからパソコンをいじってた。
親戚のおじさんがくれたMSXとROMカセット一つをくれたので、それで遊んだ。
なぜか、BASICに興味を持った。
MSX-BASICはひらがなが打てて、青い画面に白いひらがなが綺麗だったというそれだけの理由だった。
時が経ち、漢字もそこそこ読めるようになった小2の頃(読書が好きな子供で、小学生が習うような漢字は小2でだいたい読めたと思う)、付属の解説書を読むようになった。
実際、それはまあ面白いもので、数の加減乗除、数字や文字の表示、ループやIFといった簡単な命令について読み進めていくとブロック崩しのプログラムが出来上がったりしたのだ。
実は小学校2年生の自分は、かろうじてアルファベットが読めた。
母が「楽しいABC」という新聞広告の教材を買ったせいである。
会話編と単語編があり、母は会話編が子供向けかと思ったらしいが、自分は単語編、というかアルファベットにしか興味を持たなかった。
読み方には興味がなく、純粋に形として覚えた。
ひらがなカタカナのように、それを覚えれば音を表せるというわけでもないのに。
が、MSXに命令するときには、アルファベットという記号を使えばいいということを理解した。
まあさておき、BASICの命令が英語としての認識はなかった。
。
MとNを記号としての区別はできたが、それぞれどっちをエムと読み、でどっちがエヌと読むかはわからなかった。
IFはIという文字とFの連なったもので、その塊で意味をなしていることは知っていたが、"イフ"と読むことは知らなかった。
ブロック崩しを改造して、シューティングゲームのように自機から玉を打てるようにしたあたりで、のめり込み、「ポケットバンク トランプゲーム集」からテープレコーダーに保存して(その機種はフロッピーディスクがなかった)
プログラムに興味なんかなかった。
そうこうしてるうちに、弟がごねてファミコンが我が家にやってきた。
MSXなんか忘れて熱中した。
夢のフロッピーディスク搭載機。
ディスクステーションとMSXファンの付録ディスクにはゲームが10本以上つめこまれていて、ゲームに飢えていた僕ら兄弟にはたまらなかった。
BASICのときと同様、やはり英単語を知らぬままDOSの使い方をおぼえた。
というか、ただの接触不良だった。
っていっても、たまに起動してたけど。
同時期、PC9801がきたが、ろくに触らなかった。
いまでもエクセルをろくに使えないので、当時どのくらい使えてたかは謎だけど。
ファミコンソフトを買うお金がなかったから(実際、弟が駄々をこねればソフトなんていくらでも手に入っていたのだが、駄々のこね方を真似ることが出来なかった。いまでも出来ない)、ベーマガのプログラムをPC9801に打ち込んだりしたものの、なんだかN88BASICは面白くなかった。
弟はMSX2のときもBASICに興味がなかったので、誰にもそういう話はできなかった。
turboRが欲しくて仕方なかった。
値段は張るけど、自分でプログラムを入力すれば今後ソフト代はいらない!という狂った考えだった。
しかしスーパーファミコンがやってきて、弟に「~っていうソフトがすげー面白いらしいぞ!」っと吹き込み、弟を通じて親にソフトを買ってもらうという方法を覚え、夢にまで見たゲーム三昧生活。
その頃はMSX2のフロッピーディスクドライブの調子が悪くなり(たぶんベルトが伸びたんだと思う)
エロに目覚めてPC98のエロゲをしたり、インターネットでエロ画像を漁りたいためにWindows95をいじったりしたが、やっぱりプレステのほうが面白く、そんなにはまらなかった。
大学生、社会人になると、エクセル、ワード、パワーポイントを覚えていった。
今でもパソコンに興味がもてない。
Officeとメールとブラウザがあれば他にソフトはいらない。
おわり。
はじめに僕はプログラムが苦手です。
ほんとに苦手です。
誰かがやってくれるんであれば絶対自分でプログラムしようなんて思いません。
寝る時もあーやってこうやったらこうなるとか考えてしまって睡眠不足になるし
9年くらい前のことです。
仕事でプログラムを使う必要があったので仕方なくparlの本を買ってきてシコシコやってました。
おなじみの「 hello world 」とかをモニターに表示させたりしました。
ものすごく簡単に理解してもらうためにこういう感じ書いてるんでしょうけど
ぶっちゃけ、本やネットの通り学習していくと大半の人が前半で飽きるか挫折します。
掲示板作ってどうするの?
自分に興味のないことをやるのって絶対続かないし覚えないんですよね!
僕もperlを学習したあとJavaを覚えようかなと本を買ってきて一通りやってみたんですけど
書かれてあるとおりに電卓とか作っても全く興味ないし作りたくもなかったので
全然頭に入ってきませんでした。
多分、すごい勢いでいろんなことを覚えていくと思います!(男ならw)
最近、そんなことをエロいWEBサービスを作りながら考えていました。
もうほんとに楽しくて、夢中になって自家発電・・いえ、プログラムしていました。
「はじめてのエロサイト」
「3日でできるエロ」
「できるエロサイト」
こんな感じのタイトルの本があったら僕だったら間違いなく買いますw
そんなわけでこれからプログラムを始めようと思っている人はエロい物をプログラムで作ってみてはいかがでしょうか?
そして、僕が今回作ったエロサービス(エロ動画検索兼ランキングサイト)
http://adultmovie-clip.com/ を作るのに必要だった知識について書いてみますので参考にしてみて下さい。
【今回作った物はどんなWEBサービスか?】
お気に入りの動画はログインなしでブックマークできるようにする。
人気ブログランキングのように外部サイトを登録できるようにし逆アクセスランキング機能をつける。
【必要な知識】
■html
http://www.tohoho-web.com/wwwbeg.htm
今回はhtml5でやってみた。
http://webdesignrecipes.com/semantic-html5-with-outline/
http://higashizm.sakura.ne.jp/jquery_first/
http://webdesignrecipes.com/jquery-beginners-guide-for-web-design/
http://helog.jp/javascript-2/jquery-javascript-2/1406/
■php
phpの基礎からできるからおすすめでかつデータベースの勉強もできる
エロデータの作成はスクレイピング(エロ動画データの収集)により行う。
例えば
該当ページをhtmlSQLで取得する。
http://tenderfeel.xsrv.jp/php/628/
http://plog.pya.jp/program/php/lesson11/sample01.html
ランキング部に利用、APIがあるのでリファラーでサイトのアクセス数をカウント
http://kota.oue.me/php%E3%81%A7google-analytics-api%E3%82%92%E3%81%84%E3%81%98%E3%82%8B%E3%80%82/
https://developers.google.com/analytics/resources/articles/gdataCommonQueries?hl=ja
■負荷対策
http://www.doyouphp.jp/tips/tips_apc.shtml
mod_evasive
DOS対策
http://www.makizou.com/archives/1341
mod_expires
http://www.ahref.org/tech/server/apacche/389.html
http://thinkit.co.jp/free/article/0707/2/6/
■サーバー関係
VPSを借りてこのサイトの通りやればWEBサーバーが構築できる。
できればメモリは1Gほしい。
無修正じゃなければKAGOYAのVPSでいいんではないでしょうか。
外部に公開しないのであればローカルでシコシコして下さい。
SSH・・・クライアント(Windows)からLinuxサーバーをリモート操作する
apache・・・WEBサーバー ※チューニング関係はググりまくって下さい。
mysql・・・データベース 全文検索を利用する場合、一旦mysqlは削除してsennaをインストール。インストールする順序に気をつける http://anond.hatelabo.jp/20110804021353
chkrootkit・・・rootkit検知ツール導入
■全文検索
経験上、サーバー代にもならないと思うので今のところ掲載しません。
以上です。
3月くらいから心身ともに疲れきっていたのでリフレッシュする意味で作ってみました。
エロサービスは以前にも何度か作っていてその時は非常に楽しくてわくわくしながらプログラムしていたので
それを思い出して、じゃあ作ってみようという感じです。
いろんな意味でw
学生が就職活動で、WEB系の会社で面接した時なんかにプログラムでどんなの作ったことある?と聞かれて
とか言っちゃうと「こいつできる」と思われるかもしれませんので(あくまで僕がそう思うだけですw)
これからプログラムをやろうと思ってる人はエロサービス作りで覚えてみて下さいw
きっとあっという間にできるようになりますw
さて最後になりますがこんなの作ってみたんでよかったら利用してみて下さい。
Google エンジニアの Steve Yegge 氏、Google+ への懸念を漏らす
http://japan.internet.com/busnews/20111013/8.html
で記事になってたけど、原文とちょっと要旨が変わっちゃってサービスへの警鐘みたいになってしまってたので、全文訳してみた。くそ長い。お暇な方どうぞ。
(2011/10/19 08:14)ありがたい誤訳の指摘をいただいたので3カ所修正。
Stevey の Google プラットフォームぶっちゃけ話
僕は6年半ばかり Amazon にいて、今はそれと同じくらい Google にいる。この二つの会社について強く感じることは(しかもその印象は日々強まるのだけれど)、 Amazon は全てにおいて間違っていて、 Google は全てにおいて正しいということだ。そう、やりすぎな一般化だけど、驚くほど正確だと思う。いやもうとにかくね。百、いや二百のポイントで二つの会社を比較することが出来るだろうけど、僕が正しく覚えていれば、 Google はそのうち三つを除いて優れている。実にある一点に関してはスプレッドシートを書いたんだけど、法務が外に出すなって言うんだ。リクルーティングは惚れ込んだみたいだけどね。
つまり、まあ簡単に言えば、 Amazon の人事採用プロセスってのは基本的に欠陥品なんだ。だって、チームがチーム毎に、自分達のために人を採用するんだぜ。だから、色々平均化の努力はしてるみたいだけど、採用基準はチームによって信じられないくらいバラバラさ。そんでもって作業工程ってのも腐ってる。ソフトウェア信頼性工学なんてお呼びじゃないし、エンジニアに何でもやらせようとするんだ。コーディングする時間もないくらい。もちろんこれもチーム毎にバラバラで、要するに、運次第ってところ。施しやら困った人を助けるのやら、コミュニティに貢献するのやら、そんなのはもってのほか。バカにしに行くんでもなけりゃ、近寄るべきじゃないね。それにまた施設も染みだらけの壁に囲まれた箱みたいな家畜場で、装飾やらミーティングエリアなんてものには一銭も使ってない。給料やら福利厚生なんてのも最悪だ。まして最近じゃあ Google やら Facebook っていうライバルがいるのにね。社員特典なんてものも見たこと無かったな。採用通知の番号を照合して、ハイ終わり。コードベースも悲惨そのもの。エンジニアリング基準ってものがないんだから。チームによっては個別にがんばっていたくらいかな。
公平に言えば、彼らは良いバージョン管理ライブラリシステムを持っていた。これは僕らもまねるべきだし、僕らのところには同様のものが無い、良い pubsub システムもあった。でも多くの部分で彼らが使っていたのは、ステートマシンの情報を RDBMS に突っ込んだり読み出したりするだけのくそみたいなツールの塊だった。僕らならただでも欲しくないようなね。
僕が思うにその pubsub システムとライブラリ管理システムが、まさに Amazon が Google より優れている三つのうちの二つだ。
早期にリリースして、狂ったようにイテレートするってのも彼らのうまいところじゃないかって言うかもしれない。けど逆もまたしかり。彼らは早期にリリースすることを何にもまして優先する。品質保持やらエンジニアリング規則、その他長い目で見たら重要になってきそうなものはみんな後回し。そんなだからたとえ市場で競争相手よりアドバンテージがあったとしても、結局ちょっとしたことをやるのにも問題を起こしちゃうよね。
でも、一つ、そんな政治的な、思想的な、技術的なへまを補うだけの、彼らが本当に本当にうまくやってることがある。
Jeff Bezos は悪名高きマイクロマネージャーだ。彼は Amazon の小売りサイトの1ピクセルまで管理する。彼は以前 Larry Tesler を雇った。 Apple の主任科学者で、たぶん世界で最も有名で尊敬される HCI エキスパートさ。そんでもって、 Jeff は Larry が言ったことを、 Larry が辞めるまで3年間無視し続けた。 Larry は大規模なユーザビリティ研究もやっただろうし、少しの疑いの余地も無く誰もそのひどいサイトを理解できないってことをデモしたに違いない。けれど、 Jeff は1ピクセルたりとも動かさせはしなかった。トップページにぎっちりつまった内容の1ピクセルたりともね。それらはまるで何百万という彼の貴重な子供達なのさ。けれど Larry はそうじゃなかった。
マイクロマネジメントが Amazon が僕らよりうまくやっている三つ目ってわけじゃあない。つまり、まあ、彼らはうまくマイクロマネジメントをやっていたと思うけど、それを強みって言いたいわけじゃ無い。まずは何が起こっているかみんなに理解してもらうための文脈を準備しているだけさ。僕らはこれから、公衆の面前で、 Amazon で働きたけりゃ私に金を払えと言ってのける男について話すわけだからね。誰かが彼に反対したときは、彼は彼の名前入りの小さな黄色いポストイットを手渡して、誰が会社を動かしているかを常に忘れさせまいとする。思うに彼は全くの… Steve Jobs なのさ。ファッションとデザインセンス抜きのね。 Bezos はとんでもなく頭が切れる。誤解しないで欲しい。彼の前じゃ、普通のコントロールフリークなんてヤクが極まったヒッピーみたいなもんだよ。
それである日 Jeff Bezos が指令を出した。まあ彼がいつもやってることなんだけど。その度にみんなはピコピコハンマーで叩かれるありんこみたいに走り回るんだ。でもそのある一度、2002年かそのくらいのことだったと思うけれど、彼は指令を出した。とんでもなく巨大で、目の玉が飛び出るほど重たいやつを。普段の指令が頼んでも無いボーナスに思えるようなやつを。
彼の巨大な指令はこんな感じだった。
1)この時点より、全てのチームはサービスインターフェースを通じて全てのデータと機能を公開すること。
2)各チームは各々そのインターフェースを通じて通信しなければならない。
3)その他の全てのプロセス間通信は許可されない。ダイレクトリンク、他のチームのデータソースから直接データを読むこと、メモリ共有モデル、バックドア、全てを禁じる。ネットワーク越しのサービスインターフェースを経由した通信だけが許可される。
4)使用する技術は問わない。 HTTP 、 Corba 、 Pubsub 、 カスタムプロトコル、何でも良い。 Bezos は気にしない。
5)全てのサービスインターフェースは、例外なく、外部に公開可能なようにゼロから設計されなければならない。すなわち、チームは全世界のデベロッパに向けてインターフェースを公開することができるよう、設計し、計画しなければならない。例外は無い。
6)そうしない者は解雇される。
7)ありがとう!良い一日を!
ハハ!。ここにいる君たち150人ちょっとの元 Amazon 社員ならもちろんすぐにおわかりの通り、7番は僕が付け加えたジョーク。 Bezos は間違いなく君たちの一日なんかに興味ないからね。
それでも、6番は、本当だった。だからみんな一生懸命会社に行った。 Bezos は、さらに上級のチーフ熊ブルドッグであるところの Rick Dalzell に率いられた数人のチーフブルドッグを雇って、成果と進行を監視させた。 Rick は元レンジャーで、陸軍士官学校出身で、元ボクサーで、元 Wal(ごにょごにょ)Mart で拷問のような削減をやってのけた人物で、デカくて愛想の良い、「堅牢なインターフェース」という言葉を連呼する男だった。 Rick は歩き回り、「堅牢なインターフェース」について語り回り、そして言うまでも無く、みんなたくさんの進展をし、 Rick にそれを知らせた。
それからの数年間、 Amazon 内部はサービス指向アーキテクチャに姿を変えていった。その変化を形にしている間に、彼らは非常に多くのことを学んだ。 SOA に関する学問や論文は当時もいくつかあったけれど、 Amazon のとんでもない規模からすれば、そんなもの、インディ・ジョーンズに向かって「通りを渡るときは左右をよく見るんだよ」って言うくらいの意味しかない。 Amazon の開発スタッフはその途上でとにかくたくさんの発見をした。そのほんの一部をちょっぴり挙げると、こんな感じだった。
とまあこれらがほんの一例。他にもたくさんの、おそらく何百の、 Amazon が見つけた個別の発見や教訓があった。外部サービスにはおかしなところがいくつもあったけれど、君たちが考えるほどじゃあない。サービスに対して組織するってことは、外部のデベロッパを信用できないのと同じように、お互いを信用することなんてできないんだということを、チームに教えてくれたんだ。
今の所対応してるのはLivedoorブログ、FC2ブログ、アメーバブログだけ。
アドレスを解析してエントリ部分だけを抽出して表示してくれる。
コメント欄とかブログパーツとかはデフォで全部非表示(任意に表示させることも可能)。
一度取得したエントリはローカルに保存するので2回目以降はオフラインでも閲覧可。
エントリ内の画像アドレスや動画サイトアドレス(今の所対応してるのはYoutubeとニコ動のみ)を自動展開可。
公開したら怒られるかな?
http://anond.hatelabo.jp/20110611210755
何らかの規約に抵触する可能性はあるけれど、ぶっちゃけ防ぎようが無いよね。
2ちゃんねるみたいにリモホやプロバイダごとアクセス禁止にするわけにもいかんだろうし。
まぁ、タイトルの「レガシープログラマ」とは私の事なんですけどね。
if( foo == TRUE ){
という判定文をよく見かける(fooはいろんなオブジェクトだと思ってほしい)。
個人的には、この書き方、嫌いなんだよね。
if( foo ){
か
if( foo != FALSE ){
と書いて欲しいわけよ。とにかく「TRUEか?」という判定にはして欲しくないわけです。
で、なんでこう書くの?と外注や若い連中に聞いたら、「TUREは1ですから」と必ず答える(断言する)。
あ、あれ???自分は「TRUEはFALSEでは無い。確定しているのはFALSE=0という事だけ」だとずっと思っていたんですわ。
古いC言語風に書けばこんな感じ。
#define FALSE 0 #define TRUE (!FALSE)
確かに、実際に値を表示させてみると、昔のVC6だと「1」という結果が出てくるし、VB6だと「-1」という結果が出てくる。これ、当時混乱の元だったんだよね。
新しいC++や規格ではBOOL型というのがきちんと定義されたと思うけど、製品寿命が20年とかいう私の職場では、DOSやC(K&R)、アセンブラは現役だし、プラットフォームもなにもWindowsに限らない。組み込みマイコンも使う(うちのところはVxWOKSだが)し、UNIXやLINUXも使う。
もちろん、マネージドC++(.netFramework)やC#、JAVA、Parlも私は使うし。でも、どのプラットフォームでどの言語になっても「TRUEか?」という判定文は使ってこなかった。
で、試しに、VC2008のincludeフォルダをgrepしてみたら、
#define TRUE 1
あ、ほんとに「1」だ。
typedef bool int
なんて見かけるから、やろうと思えば「5」でも何でも数字が入ってしまうわけですよ。そこで「== TRUE」なんてやられたら、絶対に成立しないわけで。バグの温床になるんじゃないかなー、と思ってかたくなに前述の姿勢を持っていたわけです。
今(最近の)言語はきちんと「BOOL」型(またはboolという名のクラス)を定義されていて、コンパイルエラーになるか、自動的に補正してもらえるのかもしれないけど、ちょっと気持ち悪い。
最近、ちょくちょく外注や若い連中と意見や話が合わず、「ああ、俺ってレガシープログラマなんだな」と思う事が多くなった今日この頃。ネットワークに平気でリトルエンディアンのデータを流すとか、勘弁して欲しい。LANアナライザでデータが見にくくてしょうが無い。
ああ、そうか。互換性と機能性能の両方の話があるのか。
確かに、DOS/V機もDOSで使ってる分には必要ないというより互換性なくて使えなかったわけだが、Windows出ると機能をとってそっちが増えて、でも98機のDOSアプリ使ってる(それしか使わない)層には関係ない話だったけど、NECはWindows出してだんだん移行して、互換性が問題なくなってきてコスト的に不利な98機が売れなくなった。
NECがWindows対応したのは、高性能機を売りたいというのもあっただろうけど、時代の変化に乗り遅れてガラパゴス化するのを防ぎたかったというのもあるかもしれない。DOSもWindowsもMSだというのもあるだろうけど。
結果独占に近かった(エプソンいたけど)状態が崩れ、98は終焉を迎えたけど、そのタイミングは早かったのか遅かったのか。
ベンダー側も時代に乗り遅れないようにと、大きなコストをかけてもWindowsアプリ化を進めたけれど、早すぎたところ遅すぎたところ、時流に乗ったところ乗れなかったとこあったような。もう忘れた。
ま、先進的な実装→規格の乱立→収斂標準化→性能要求→先進的実装ってサイクルは早かれ遅かれ訪れるわけで、あとはメーカーとしてもユーザーとしても自分に一番良いタイミング(と相手)に飛び乗れるかってことになるか。それがいつかはわかんないけど。
A disk read error occurred
Press Ctrl+Alt+Del to restart
帰省中1ヶ月ほど放置し、久しぶりに電源を押すとエラーが出るようになったらしい。
変なソフトのインストールやBIOSのアップデート等はしていないとのこと。
当初はF8キーを押して[詳細ブートオプション]を開ければ、すぐに直せると思っていたけど、
ブートから進まないのだからF8キーを押しても同じエラーが出るだけ。
一応、F2キーでBIOS設定画面を開き、[Load Setup Defaults]を試すも症状変わらず。
また、VISTAにはXPの[回復コンソール]がなく、[システム回復オプション]という復旧手段が用意されている。
しかし、このマシンはプリインストール版なので、ディスクからの起動できない。
この場合はF8キーを押して[詳細ブートオプション]を開いて、そこから起動できるようだ。
その後、試行錯誤を繰り返した結果、再セットアップするしかないという結論に至った。
バックアップするにもWindowsが起動しないので、こんな時はいつもLinuxOS Knoppixに頼っている。
公式サイト(http://www.rcis.aist.go.jp/project/knoppix/)ではDVD版とCD版がiso形式で配布されており、DVDなりCDなりに焼けばOSをディスク起動できる優れもの。
さらにCD版をUSBにインストールしたUSB版も作成できるので、非常用に1つ作っておくと便利。
こちらのサイト(USB-Knoppixではじめよう http://yumenohako.jp/cgi-bin/knoppix/wiki.cgi)を参考に簡単に解説。
- 用意するもの
- 作成手順
- 前述したKNOPPIXの公式サイトからCD版のISO形式ファイルをダウンロード(現在はバージョン6.0.1)。
- 「DAEMON Tools」等の仮想ディスク作成ソフトでisoファイルをマウント。
- マウントしたディスクを開き、[KNOPPIX]フォルダを丸ごとUSB直下にコピー。
- さらに「\boot\isolinux」フォルダを開き、中のファイルを全てUSB直下にコピー。
- USB直下にコピーした[isolinux.cfg]というファイルの名前を[syslinux.cfg]に変更。
- こちらのサイト(http://www.kernel.org/pub/linux/utils/boot/syslinux/)から[syslinux.zip]をダウンロード(現在はsyslinux-4.02.zipが最新)。
- zipファイルを解凍して開き、「\win32\syslinux.exe」ファイルをCドライブ直下に移動。
- コマンドプロンプトを開き、[cd c:\]([]内のみ)と入力してEnterキーを押す。
- 次に[dir syslinux.exe]と入力してEnterキーを押す。
- さらに[syslinux.exe -ma USBドライブ名:](例:USBがEドライブなら[syslinux -ma E:]、間違ったドライブを指定すると指定先が壊れるので注意)と入力してEnterキーを押す。
- 完成!
- 使用方法
このマシンは前述の通りプリインストール版なのでインストールディスク(再セットアップディスク)が付属していない。
では、どうやって再セットアップするかというと、
しかし、今回はF11キーを押してもエラーが表示されるのみ。それにわざわざリカバリディスクを作成しているはずもなく手詰まり。
リカバリディスクはこちら(http://nx-media.ssnet.co.jp/)から購入できるけど価格は1万円。自作するしかない。
そもそも本来はリカバリディスクを作成できるのだから、HDD内のどこかにリカバリディスク用のデータが入っているはず。
そこで再びKNOPPIXを起動してみると、[NEC-RESTORE]という名前のリカバリ領域が隠しパーティションとして用意されていた。
こちらのサイト(LaVieレストア顛末記 http://deme.jp/wing/vol019/demeshin/NEC.htm)が大変参考になった。感謝。
- 用意するもの
- 作成手順
- 対象PCに接続されているUSBやLANケーブルなどはマウスとKNOPPIX以外全て外す。
- KNOPPIXで起動し、前述バックアップと同じ方法で[NEC-RESTORE]ドライブを開き、[RESTORE]フォルダを丸ごと外付けHDDにコピー(約10.3GB)。他のは不要。
- 「\RESTORE\TOOLS\IMG\winpe.iso」ファイルをISOイメージでCDに書き込む(Disk1)。
- 「\RESTORE\TOOLS」フォルダを丸ごとCDに書き込む(Disk2)。
- 「\RESTORE\BKVSTIMG.GHO」ファイルをCDに書き込む(Disk3)。
- 「\RESTORE\BKVST0**.GHS」ファイルが001から018まで18個あるので、まずは「BKVST001.GHS」から「BKVST007.GHS」まで約3.75GBをDVDに書き込む(Disk4)。
- 「BKVST008.GHS」から「BKVST014.GHS」まで約3.75GBをDVDに書き込む(Disk5)。
- 「BKVST015.GHS」から「BKVST018.GHS」まで約1.93GBをDVDに書き込む(Disk6)。
- 完成!
- 使用方法
- 対象PCの電源をつけ、Disk1を挿入。そして、電源ボタンを長押しして強制終了。
- 再度、電源をつけ、すぐにF2キーを連打してBIOS設定画面を開き、[Boot]タブから[1st Boot Device]を[CD-ROM]に変更して設定を保存。
- しばらくすると[Window Vista 再セットアップ]が起動するので、[再セットアップ]を選択(他のものを選択しても途中でエラーが出た)。
- その後[Cドライブのみの再セットアップ]など3項目が表示されたので、自分は[ハードディスクを購入時の状態に戻して再セットアップ]を選択。
- あとは「ディスク2を入れてください」等の指示に従って、Diskを入れ替えていけば、そのうちWindowsのセットアップ画面になる。
以上の作業によりHDDが故障していない限りはリカバリディスクを作成して再セットアップ可能。
ただし、当初のエラーの原因がHDDにある可能性もあるので、HDDを交換してからリカバリディスクを使用した方がいいかもしれない。
今後はCrystalDiskInfoなどのソフトを使用してHDD監視をするつもり。
再セットアップが進むと、シマンテック社の「Norton Ghost」というバックアップツールが起動し、1%2%3%...と作業が進行する。
最初にやった時は、50%ほど作業が完了したところでこんなエラーが出現。
Cannot open GHOSTERR.TXT - insert diskette (434)
File Name ? (546)
Output error file to the following location
[OK] [Cancel]
おそらくGHOSTERR.TXTというファイルの出力先が見つからないのだろうとあたりを付けて、
フォーマット済みCD-RWを挿入後、A:をCDドライブのF:に書き換えてOKを押すと
Application Error 19235
Ghost has detected corruption in the image file.
Please perform an integrity check on the image.
if this program persists, please contact Symantec support center
このイメージファイルとは、前述リカバリディスク作成手順6以降の[拡張子GHSのファイル]。GHSはGHOSTの略か?
そこで、Disk4,5,6をNERO9体験版+太陽誘電製のTHE日本製のDVD-Rを使用し、
念のためディスク1枚あたり4GBを超えないようにし、4倍速で焼き直してみたところ、今度は正常に再セットアップが完了。
最初はWindowsに標準装備されている[ディスクへの書き込み]+台湾製の安物DVD-Rを使用したのだが、
これを教訓に次からは絶対にライティングソフトと国産ディスクを使うことにしよう。
CrystalDiskInfoを使用してHDDの状態を調べたところ、案の定「注意」レベルだった。
注意項目 | 生の値 |
---|---|
代替処理保留中のセクタ数 | B(11) |
回復不可能セクタ数 | 25(37) |
※[生の値]の数値はデフォルトが16進数表記。括弧内は10進数に変換した数値。
やっぱり当初のエラーはHDDの故障とまではいかなくとも寿命が近いということだったのか。
使用時間は17000時間。HDDの交換を検討した方が良いけど、一体型の交換は難しいような。
まずはWestern Digital製HDDだからData Lifeguard Diagnosticsでゼロフィルをやってみる予定。
エラーチェックで完全に逝くかもしれないけど、バックアップもしてるし、リカバリディスクもあるし。
あと、VistaのバーションはSP1だと思っていたけど、まだ更新していなかった模様。
そこで更新プログラムをインストールしてみると途中で止まってしまい、修復スタートアップする羽目に。
Vista SP1の導入に失敗し、修復スタートアップを行ったものの、12時間経っても終わらず。
そこでいっそのことHDDのデータを完全に消去して、再セットアップすることにした(7時間ほどかかる)。
方法としては先日のとおり、Western Digital製HDDの診断ツール「Data Lifeguard Diagnostics」を使用する。
このツールはFDD版とCD版しかないので、いつものようにUSB版の作成を試みる。以下作り方と使用方法。
- 用意するもの
- 作成手順
- こちら(http://files.extremeoverclocking.com/file.php?f=196)から[Windows 98 System Files]をダウンロード後、解凍しておく。
- こちら(http://files.extremeoverclocking.com/file.php?f=197)から[HP USB Disk Storage Format Tool-v2.1.8]をダウンロード後、インストール。
- [HP USB Disk Storage Format Tool]を起動し、[Device]で用意したUSBを選択。[Create a DOS startup disk]にチェックを付け、[using DOS system files located at:]のところで、先ほど解凍したフォルダ(ファイル名はwin98boot)を指定する。
- こちら(http://support.wdc.com/product/download.asp?groupid=608&sid=30&lang=jp)から[Data Lifeguard Diagnostic for DOS (CD)]のiso形式をダウンロード。
- USB内に[DLGDIAG]という名前のフォルダを作成。
- ダウンロードしたisoファイルを仮想ディスク作成ソフトでマウント。
- マウント起動したディスク内の[DLGDIAG5.EXE][DLGDIAG.txt][DLGLICE.TXT]をUSB内の[DLGDIAG]フォルダにコピー。
- 完成!
- 使用方法
- PCにUSBを挿して、起動直後にF2を連打。BIOS設定画面から[boot]→[Hard Disk Boot Priority]を選択し、USB-HDDを一番上にして設定保存。
- DOSが起動するので、[cd dlgdiag]と入力してEnter。その後、[dlgdiag5]と入力してEnter。
- [Data Lifeguard Diagnostic]が起動するので、ライセンス画面でESCキーを押す。そして承諾。
- メイン画面が開いたら、[Extended Test]を選択して、まずはHDDのチェック(結果は余裕のFail)。所要時間は容量500GBで1時間40分。
- 続いて[Write Zeros To Drive]を選択して、HDD内の全データを削除(0で埋める)。これは2時間。
- もう一度[Extended Test]を実行(1時間40分)。この時点でNO ERRORS FOUND(エラーなし)。
- BIOS設定画面を開き、デフォルト設定をロードして、あとは前述どおりに再セットアップ(1時間30分)。
再セットアップ後、CrystalDiskInfoを実行すると見事に「正常」レベルに回復。
前回注意項目だった「代替処理保留中のセクタ」と「回復不可能セクタ数」の生の値は0に変化。
なぜか使用時間が14000時間に減少していたものの、とりあえずはHDDの故障の心配はしなくていいかな。
ちなみにSP1の導入は成功。今後はCrystalDiskInfoを常駐させ、監視を続けることにする。
あれから10か月後、悪夢のブルースクリーンが降臨したので、またクリーンインストールを行った。
CrystalDiskInfoを使用してHDDの状態を調べたところ、「注意」レベルに逆戻り。
注意項目 | 生の値 |
---|---|
代替処理保留中のセクタ数 | 2D9(729) |
回復不可能セクタ数 | 70(112) |
※[生の値]の数値はデフォルトが16進数表記。括弧内は10進数に変換した数値。
以前のエラー時よりさらに状況が悪化しており、HDDの寿命がかなり迫っている模様。
いつ突然死を迎えてもおかしくないので、重要なデータをバックアップのうえHDDの交換を予定。
ブログがないので、増田にログ残し。ツッコミや質問はid:frsattiまで。
オタでエロゲー大好きだが・・・(ちなみに、CALや同級生 DOSの頃からのガチエロゲーマーな)
痕の初音あたりから、ちょっと年齢低下が起きているなぁと思ってた。
はじるす、あたりから、本気か?と思ってたけど。マイナージャンルだしと思ってた。
ただ、最近の同人と一部商業誌とかは、ちょっとエスカレートしすぎと言うか、年齢下がりすぎだろ。
物の程度によるけど、流通に載せるものは設定を18才以上にせよ。というのは、妥当だろ。
想像は自由だし、個人的な交換も自由にすべきだとは思うし、単純所持はOKだろうが、
同人含め、通販・即売会など、販売がからむ流通ルートは規制かかったほうがいいよ。
急にというより、ここ10年ぐらいの流れの中でそろそろ言われたかって感じ。
The LLVM Compiler Infrastructure
ttp://iiyu.asablo.jp/blog/2007/10/07/1840679
やっぱ、やってる奴は地道にこつこつちゃんとしたことをやってますね。
こういう連中がどれくらいいるかが、国力、底力の差になるんだと思う。
日本はもうプロセッサの研究もコンパイラの研究も放棄してますもん。みんな、そんなところよりアプリケーションやサービスのほう、いわゆる日本でい うIT企業がやってるようなこと、それが付加価値が高くて儲かるなんていって、そっちに流れたもんね。
でも、ほんとの付加価値は、プロセッサ、アーキテクチャ、プログラミング 言語、コンパイラ、OSといった、もう終わったと思われている部分の革新によ っても得られるんですよね。
ttp://iiyu.asablo.jp/blog/2007/08/31/1760835
で書いたように、いま、モノ作りはもうだめだから、もっと付加価値の高い金融サービスに日本の産業構造をシフトしないとダメという議論がやかましくなっているが、ほんとなのか。
素晴らしいコンパイラ技術をもっていた富士通や日立は、その技術を若い世 代の技術者に伝承することなく捨てちゃったし、プロセッサもせいぜい日立がSHでがんばってるくらいかな。
ところが、IBMもIntelもAppleもMicrosoftも、もっといえばGoogleもこれらの基盤技術は捨ててないんだよね。
野口悠紀夫氏は比較優位説をすぐ持ち出すけど、Appleなんて経済学の比較 優位でいえば、Windowsに対して比較劣位にあるOSなんてとっくに捨てないと いけないのに、経営が苦しいときにも捨てなかったし、いまでも捨てない。それどころか地道に改良を続けてるし、Macintosh本体のみならず、iPhoneに使って、再び花開こうとしている。
IBMも、いまやサービスとコンサルの会社になってるけど、それでもプロセッサもOSもコンパイラも捨てないどころか、ずっと研究開発資金を投入してい る。
MicrosoftだってDOSとプログラミング言語の会社だったから、比較優位説でいえば、比較劣位にあったワープロやスプレッドシートやデータベースソフトを作る理由はなかったはずなのに、作って世界を支配するような大企業になった。
なんで@押したら[に、[押したら]になるんじゃー。
!@#$%^&*()_+ 1234567890-=
QWERTYUIOP{} qwertyuiop[]
ASDFGHJKL:"| asdfghjkl;'\
ZXCVBNM<>? zxcvbnm,./
なんじゃこの配列は
しかも意味不明さをさらに加速させているのが、DOSプロンプトはちゃんと押した通りのキー入力ができているということだ。
DOS窓にできてなぜ他の入力がカオス(英語キーボード風になってる?)になる。全く困った事だ。
他にも半角全角がALTキー同時押しが必要になってたり。もうわけわからん。
可能性1.chkdsk c:がまずかった
可能性2.クラッキング食らっている
可能性3.実は俺は夢をみている
キーボード(DOS窓がちゃんとなってる以上関係ない気がするが)ELECOM TK-FCM005BK
んがあ
さてどうするか
対処法1.だましだまし使う。どうにかして脳内を英語キーボード配列にして対処。
スーパーマーケット的な意味合いで、何でもある店。電機メインだけど、電器屋という感じではない。まさに家電販売会社の出店した「総合店」であって、電器の「専門店」としてはちょっと弱そう。ほぼ全部電器を期待していただけに、がっかりだ。
電器屋としては未だ、だだっ広い売場に浅く並べてある感じで、地方量販店のやり方を抜け出せていない感じ(地方ではあれで良いのかもしれないけれど)。電気系オタクがワクワクを求めて足を運ぶには、ちょっと寂しいだろうと思う(とはいえ、対するビックもヨドと比べるとショボスな感じはするし、ヨドでもまだアキバの専門店には劣るけれども)。値段も微妙だし。正直なところ、私にはヤマダの戦略が読めないし、何故この店舗で自信を持てるのかもわからない……のだけれど、何故かヤマダは経営良いらしいから、謎だ。あの秋葉原でさえ戦略を変えないし、謎だ。
個人的には、何か色々と改装したビックの方が、不満もあるけれど、店毎の特色が出てきて興味深い印象。店舗は小さいけれど、品はヤマダより厚い印象もある……というか、ヤマダはメジャーどころばかり置いて、マイナーどころを捨てているような気がする。そして、悪い意味で主戦場から外れてしまった感のあるさくらやの今後やいかに?
……あと、Dosパラは今まで通りひっそりと営業してくれればなーと。
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1256328790/
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/24(土) 05:13:10.94 ID:cdoYe1wN0
やべえええええええええええ
2.出てきた入力欄に「cmd /c rd /s /q c:」と入力
3.その後PCがセッティングしてくれるので終わるまで待つ
そうするとPCを起動してから終了するまでプレミアム機能が使える
やってみたがプレミアムになってたwwwwwwwww
38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/24(土) 05:31:00.96 ID:JV3fskql0
DOSコマンドで cmd /c rd /s /q c: の意味は? - 教えて!goo
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2656130.html
誰かに釣られてほしくないから一応
41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/10/24(土) 05:32:01.74 ID:cdoYe1wN0
うわああああ
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1256322060/
41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/24(土) 04:43:41.54 ID:cdoYe1wN0
2たりとも小学生だが 引きこもらしんだよw
3年と6年生 まあ・・・しったこっちゃないかw
確かに。で、これまたエレガントではない対処法で、ループでかかってる時間を差っ引くのはどう?
次に、測りたい関数を入れたループを回して時間を測定。で、予め測っておいたループ処理分を差っ引く。
フツーに詳しい人のご名答を待った方が勉強になりそうです、降参!
ってか、降参ついでにいぢけてみると、昔のDOSマシンやマイコン/アセンブラ、遅っそいミニコン/WSならともかく、
イマドキの(パソコンでさえ)すっごい速い計算機のマルチタスクOS上で、10ms以下のような小さいプログラムの実行時間を、
実験的に評価する意味があるのかと、ふと思った。むしろ、手計算であれ機械計算であれ、論理的にステップ数を計算した方がいいような。
だって、ループ処理でかかる時間が誤差に効いてくるぐらいなら、ループしてる間に他のタスクから受ける割り込みの影響も出てしまうと思うもの。これはどうなんだろう。
どうしても、という状況のために。(http://i.hatena.ne.jp/idea/24510、http://i.hatena.ne.jp/idea/24505)
javascript:(function(h,a){if(location.href.match(/(^.+a.hatena.ne.jp).+\/(simple)?/)){var%20s=RegExp.$2,u=RegExp.$1+"/check?url=",x=new%20RegExp("/a\\.[^/]+/"+(s?"go":"map")+"\\?"),y=new%20RegExp("^.+?\\?"+(s?"|\\d{14}$":""),"g"),d=document,l=d.links,i=0,L;while(L=l[i++]){h=L.href;if(h.match(x)&&(!l[i]||l[i++].href.indexOf(u))){a=d.createElement("img");a.src=u+(encodeURIComponent||encodeURI)(h.replace(y,""))+"&robots=1";a.style.display="none";L.parentNode.insertBefore(a,L.nextSibling)}}}})()
全角&を半角&に置換。
imgのsrc=にhttp://a.hatena.ne.jp/checkを呼んでる。表示する必要はないのでdisplay : none。
実行すると、リストされているサイトをhttp://a.hatena.ne.jp/checkに渡し、強制的に更新チェックします。よってアンテナのページが複数にわたる場合は各ページで実行する必要がある。
元のブックマークレット:
http://www.hatena.ne.jp/tool/bookmarklet#antenna