『「喫煙」「飲酒」「パチンコをしている」「自動車を運転している」連中はメンヘルと書いてきたが、俺も少なくとも「禁煙」「禁酒」と同じく「禁ネット」ができなかったという意味ではメンヘル確定である』
黒光りが消せていない
ということで、お値段手頃、できれば個室という感じでピックアップしたお店。
まだ考え中。相場は、
くらいかなと。予約もしくは店に入るときの値段チェックポイントとしては、
部数は確実に減るから本紙への広告料も減るだろうし、販売店の折込広告も無くなるから抑えられていたコストが上がる部分もありそう。
減るコストも大きいかもしれないけど利益が減る方向しか見えないんじゃ会社の選択には入らないよね。
たとえ半額になったとしてもWebで大抵のニュースが見える今の世で、新聞の総販売数(全紙含めて)が増える方向に行くとは思えない。
確かに、現状の通りただの紙媒体を電子化しただけのメディアであれば、流通コストがかからない分紙媒体よりトータルのコストは安くなるかもね。
そしてそれだけの機能しかないメディアの価格が紙媒体より高ければ多くの人は使わないだろう。
ただ、ユーザーが電子媒体に求めてるのって「安さ」だけじゃないんじゃないかな。
いつでも本を持ち歩ける携帯性とか、電子化する事によって物を持たなくてよくなる事とか、現状でもそういった価格以外の部分にメリットを感じてる人は多いと思う。
もし現状以上に「デジタルならでは」のメリットを活かした形にメディアを進化させるとすれば、開発費なんかの影響で価格は上がるかも知れないけど、デジタル化に価格以外のメリットを感じてる人にとってはそれでも買うんじゃないのかな?
紙とインクのコストなんかより、配達の人件費のほうがくってると思うな。
各家庭への配達をやめて、コンビニ販売一本にしたらコストは半額以下になると思う。
日経はいま朝刊が140円くらいだっけ?
50円で済むと思うよ。
※2:紙書籍より安くなきゃいけないなんてことはないからね。電子のメリットが発揮されてたら紙より高くても買う人は買うと思う。
まさにその通りだと思う。
今のネットでの電子書籍とか含めたデジタルコンテンツ全般に言える事だけど、物販の"モノ"が無い分安いだけの廉価版になってる。
そして値段は安い分、コピーによる利益の減少を恐れてか、DRM を始めとして購入者にとって不便な制限がもれなくついてくる感じ。
個人的にはモノで部屋が溢れ返るのが嫌だし、日本の狭い住宅事情の中では同じようなメリットを電子媒体に感じている人は多いんじゃないかと思う。
ただの廉価版じゃなく、デジタルのメリットを発揮して形あるモノより高くても売れるような、そんな流れになっていって欲しいな。
本音でどう思ってるか書け。
Twitterこっそり系クライアントを探したら色々あったので、そのまとめ。
職場で Twitter をこっそり見るには? - スラッシュドット・ジャパン
http://slashdot.jp/it/article.pl?sid=10%2F05%2F31%2F0121241
他にもあればまとめます。
友人と定期的にセックスをする
わたしは特定の誰かを好きにならない 友人にはその旨を伝えている
学生時代の同級生から告白され そのことを友人に話した夜にもセックスをした
飲んだあとだったからか 少し寝ぼけていたのかもしれない
「好きだ」 と言われた
聞き直す勇気はなかった
これを投稿したら このことはすっかり忘れてしまおう
俺を辞めさせるって話?