その理想と現実の自分の落差を感じるときに、というかあくまでも理想なんだから、
現実と差があって当たり前だし、その差はどこまで行っても埋まることはないんだけど、
それでも少しでもその差を埋めようと努力するべきなんだろうか。
そういう努力をせず、「あれは理想であって、現実はそんなもんじゃないよ」というと、
向上心のない奴、進歩がない、成長がないと言われてしまうんだよね。
達成できない理想はひとまず置いといて、現実的に起きている不具合を、
そこだけ対症療法的に微修正したほうが、コストも少ないし、周りとの軋轢も生まず、
「理想とは程遠いけど、やらないよりはやった方が良かったね」ってとこに落ち着くと思うんだが、
コストなんか度外視して、周りに軋轢生みまくりで、結果的に失敗しても、
とりあえず理想像に向かって精一杯やりました、って奴のほうが、
周りからは心情的に評価されたりするんだよね。志が立派とか。なんなのアレ?
新薬の「リフレックス」を9月からはじめ、調子が良かったのだけど1月から不調に。うつに典型的な食欲不振、悲観的思考、寝たきりになってしまった。
「トリプタノール」を飲まなくなったから悪くなったのかなと思い、医師に相談するが飲んでいた「トリプタノール」の量は少量なので追加しても効果がないと言われる。
って、効果の無いとわかっていて薬を延々とのませてたのか。
一方で三環系の「トリプタノール」は最強の抗うつ薬とも言われるので、「トリプタノール」中心の大量投薬を頼んだが、そんな治療はしてないとのこと。
抗うつ作用の弱い「ドレトミン」を少量出されて、「もう薬で症状をコントロールするのは難しいかもしれません」って…。
ああ、もう死ねってことですか。子供は2歳で遊び盛り。成長の大事なときに相手をしてられないって父親失格だ。
あるいは、なんとかなおす方法は無いものか…。
どうしたの?何か嫌なことでもあったのかな。
年下彼氏にフラれた経験があるとか?それはそいつが最低な奴だっただけだよ。
きみにだって素敵な人はすぐに現れるよ。それは俺かもしれないね。
どうして自分は男に生まれなかったのだろうか。とよく思う。
二次元の可愛い女の子を見ると興奮してしまう。もちろん性的な意味で。
最近は特にひどくて、携帯に入ってるいかがわしい画像で毎日のように
自慰を繰り返している。
どこにいても、頭の中にあるのは二次元の女の子のいかがわしい映像ばかり。
そして気づいた。これはどう考えても男のオタクとやっていることが全く同じじゃないか。
いやむしろ、男のオタクよりもひどいんじゃないか?
このまま突っ走ったら一体どこまで行くんだろうか。
ていうかさすがに性欲が切れてきた。だるい。
何故それをおかしいと思うのだろう?
何をすればおかしいと思わない日が来るのだろう?
それが他人に迷惑をかけないことなのであればそれをすればよい。
他人に迷惑をかけるならしなければよい。
せずには自分を保っていられないならば、平和的に解決の手段を模索しよう。
個人的には、君がおかしいと思っていることを迷いなく楽しめているので、わかりきれないところはあるけれども。
人生、否定しだすとキリがないものではないかな。
すぐにおばはんなんか捨てるくせに。
そんな貴女に参考になるかどうかはわからないけど。↓
「マンガで分かる心療内科・精神科 第五回「周りの人が『うつ』になったら?」」
「どうすればいいんですか?」
「無理に、どうもしなくてもいいんですよ」
ということで、共倒れにはならないように気をつけてくださいね。
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そのすべての作品を読んでる人なんて絶対いないし、時間が足りるわけもない。
当たり前のように、読みたい作品を選別し、その雑誌のみを買うようになる。
なのに、アニメバブルの時、同じように唸るほど放映されたアニメはそういう扱いはされなかった。
沢山ありすぎてすべてを観るのが不可能なら、選別するか、それも無理なら無理をしなければいいのに。
話題だった作品を見逃していて、それを見たいと思うのなら、じきにレンタル屋に並ぶものなのだから、その時見ればいい。
(あの時既にYoutubeはあって、niconico動画も似たように違法配信に見てみぬ振りだったのだから、待つのが我慢できないならそっちを後日漁るという手もあった。違法配信をマンセーしているわけではないが。)
そういった、自分に無理のない作品数だけを観る、というやり方が、アニメでは定着していかない。
なんでそんなに、全部をチェックしなくてはいけないみたいな、強迫観念に似たものに取りつかれているのだろう。
作画の質は確かに下がった。それが不満に思うのも当たり前ではある。
そこでネットでよく聞かれた声は、「作品の数を減らして質を上げろ」だった。
知人でさえ、そんなことを言っていた。とにかく数を減らせという意識が蔓延していた。
今、確かに作品の数は減った。作画の質は安定したかな?したのであれば、それは良かった。(していないならば、数の減り損だからね。)
見たい作品は、以前より増えたかな?
自分の目には、エロを売りにした作品が目に留まるようになってきて、ややうんざりしているけれど。他の人はどうだったろう?
作画の質が安定したとして、面白い作品であるかどうかは関係ないはず。
悪い作画で台無しにしてしまうことはあっても、面白くない作品を良い作画で面白くするのは難しい。
今でもよく聞く。
「今ぐらいの作品数のほうが、見やすくていい」と。
別にそんなに、無理に全部チェックしようとしなくていいのに。
日本は勉強・スポーツ・芸能などいずれの分野においても特別、取り柄を見出せない人物でも、
何も持たない人間でも「清く正しく美しく」を標榜してさえいれば、評価してあげる風潮がある。
だから無才でも「真面目に生きる」という事ぐらいはできるから、誇りを持って生きていける術がある。
同時に、才能のある人間には人格者であることを強く要求してきたから、プロアスリートなどは一般的に「努力が大事」「慈愛の心で」という演出を自らに課して、
無才の誇りを維持してあげることに一役買ってきた。国母和宏という子は、才能があるくせに優等生を演じなかったわけ。
真面目に、実直堅実に生きてそれを自分の唯一の勲章として生きている無才からしたら、才能のある人間が品行方正でないまま成功するなんてことは許せないはず。
うちは、わたしが13歳、姉が23歳のときに両親が別居しました。
母が父からのDVに耐えられなくなって、母は1人で実家に帰りました。
その後、DVの矛先がわたしと姉に向いたので、逃げるように母の実家へ。
母の実家は、祖父と祖母(つまり母の父と母)のふたり暮らし用につくられているため、
母、姉、わたし、祖父、祖母で家がぱんぱんになった。もちろん1人部屋など無かったが、わたしたちは幸せに暮らしてました。
しかし姉が25歳になったころ、「1人の部屋がほしい」という理由で1人暮らしをはじめたのですが、職場の人間関係に心を病み、神経科に通うようになり、
わずか1年たらずで実家に舞い戻ってきたのです。
仕事を休職し、ひたすら彼氏と遊ぶ姉。朝帰りをして、夜まで眠るという生活。
「好きなことをするのが一番の治療法」というのが、姉の口癖です。
けれども、口をひらけばわたしたちを心配させるようなことばかり言うのです。
「また薬が増えた」
などなどなど・・・。
メンタルなことは良く分からないので、姉の好きなようにさせているのですが、なんだかちがうような気がします。
わたしは姉になにをしてあげたらいいのかなあ。
一人のおっさんが会社をやめた。
その人の2か月分の手取ぐらいの金額だった。
おっさん無知だったんだなとしか言いようが無い。
ただし最初は、何に使用したのかが不明だった。
確認のしようがないので、始末書で終わる筈だった。
「あ、このページから履歴取れるみたいです」と言ってしまった。
・・・軽い気持ちで言ってしまったことを後悔。
おっさん、朝から晩まで出会い系してんなよ、
仕事ができない、と社内では良い評判もなかった人だ。
でも別にそれを暴かなくたって会社が損するだけで
僕には何ら関係がなかったのだし、
よくやったとボーナスが出るわけでもなかった。
おっさんはやり方が下手だっただけで、
誰だって多少仕事サボったり、
経費でちょこっとした私物買ったり、
ささやかに前途を祝ってもらってた。
悪い人じゃなかったんだよ。
黙ってればよかったとほんと思う。
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