はてなキーワード: 雇い止めとは
5年で雇い止めになるんでしょ知ってる
>>テレビCMや番組が残酷だからとか非人道的だからとか男性を軽視してるとかで打ち止めになったり
店員が気分悪いからって雇い止めになったりお店が対応悪いからって辞めろって批判の的になったり
これは法律上訴えたら辞めさせられた側が勝てると思うが
フェミニズムにも全く同様のことが言えると思うけど
>>法整備の過程を経ずにただの意見や感情で誰かの行動を制限したり変化を強いたりすることが肯定される国はもう法治国家ではないと思う
フェミニズム以外の意見や感情で制限や変化を強いた例についても、もはや法治国家ではないと批判しているのですか?そうでないならおかしいですよね
はてなブックマークなるものを眺めたのでござるが、諸氏はコロナ後遺症について知らなすぎる
まあ、仕方なかろうなあwww
後遺症患者の多くは「ブレインフォグ」があったり、「慢性疲労症候群」になるのを防止しなきゃならないから、自己発信ができんもんでなwww
拙者の場合はコロナ後遺症当事者と言っても、いわゆる頭痛や倦怠感は少なく、頻脈や息苦しさで準寝たきりになってる程度ですのでwww 寝る度に動悸で中途覚醒がですねwww コポォwww
仕方ないので拙者がひと通りレクチャーしてあげるでござるよwww ニンニンwww
さて、一般的にコロナ後遺症といえば「嗅覚障害」「味覚障害」「倦怠感」がよく言及されてるでござるが、実はそれだけではないのですぞwwww それしか知らなかったでこざるか?www
まあ症状はじつに多岐にわたるのでござる。そこから「精神的な理由でしょ」と言われる事も多いのでござるが、それは京大の上野教授の研究により否定されているんでござるよwww フォヌカポゥwwww
いわゆる、ウイルスを排除する免疫細胞とその働きを抑える免疫細胞の数がwwww スマヌスマヌwwww 「レベチ」すぎてwwww デュフフフフフwwww
マスメディアでよく言われる症状の他にも、神経障害だってあるんでござるよwww
NHKのクロ現+でコロナ後遺症の特集があったのでござるが、10代の少女が立ち上がっただけで心拍数が100を超える様子が映っていたでござるなwwww ちなみに、心拍数100は健康な人が50mを全力で走った後ぐらいでござるなwww って小生無粋www 無粋であった(爆)
おそらく「POTS(体位性頻脈症候群)」と呼ばれるものであろうwww だって拙者もそうだからwww オウフwwwwww これも寝ながら書いているでござるよwww
これらの症状が、一つの原因から来ているとは限らないというのが厄介な所でござるなwww
という訳で、上野教授が症状単位でグループ分けが出来るのでは無いかと推察しており研究中なんでござるよwww
では、どんな人が後遺症になるのか。
これは拙者分類になるけど、「検査陽性者」「未検査者」「ワクチン後発症者」の3つになるのではなかろうかwww
検査陽性者は、PCR検査でコロナ陽性診断され、後日後遺症を発症した人。はてなー諸氏でも想像しやすかろうwwww
つぎに未検査者は、PCR検査が出来なかった若しくは無症状者であったが、後日後遺症を発症した人。意外と多いんでござるwww
最後にワクチン後発症者は、ワクチンを接種した後にコロナ後遺症とまったく同じ症状が出る人。メディアがまったく触れないので意外と思われるかもしれないが、最近少しずつ話題になっているでござるなwww そのうち大きく取り上げられるかもしれんのうwww
ついこの間まで「検査陽性者」はどこの医療機関も「精神的な問題」と門前払いだったでござるwww クロ現+の10代の女の子も最初は精神科で治療していたという悲劇www
それが徐々に内科的な問題ではないかとされ、一年経ってようやく免疫の問題ではないかという所まで踏みこめたwww 放置してきた病院は、診断方法が確定したらGoogleレビューで星1が山ほどつくことを覚悟されたしwwww
しかし、未だに「未検査者」と「ワクチン後発症者」は医療機関がまったく相手にしてくれない状態なんでござるwww 内科的な問題があっても精神病扱いをうけ、苦しみながら長期療養をしている人も少なくないのではないでござるか?www ドプフォwww
という事で、対症療法以外の治療法がないという医療的な問題と同時に、理解やサポートが無いといった政治・社会的な課題も絶賛進行中というわけでござるwww(超絶核爆)
ちなみに、コロナ重症者リスクに「肥満」等があるでござるが、一部の後遺症はまったくの真逆なんでござる。
無症状者でも後遺症は同じように出るし、若い人•痩せ型の人の方が嗅覚及び味覚障害になりやすい。また、倦怠感は男性より女性のほうが出やすい。
女性の場合、非正規雇用の方も多いので、働けなくなっても労働保障が十分ではなく、雇い止めで生活できなくなってしまったという人が多いそうです。
今までは感染症予防の専門家にスポットライトが当たってきましたが……、そろそろ後遺症の研究をする医師にも光が当たらないかなぁなんて思っています…………。
後遺症の研究の予算、アメリカは約1300億円、イギリスは約30億円、日本は約2億円だそうです…………。
後遺症外来の拡充する、働けなくなった人のための社会保障をする、当事者の医療費のサポート、介護サービスの利用等…………。当事者が病気で動くことができないからこそ、国や社会が目を向けてくれればなと…………。
すみません、海外動向とかが無くていっちょかみなのですが書かせていただきました…………。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000233445.html
https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4603/index.html?1635839189=
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210210/k10012858361000.html
https://www.medius.co.jp/asourcenavi/long_covid2/
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/series/taniguchi/202109/572000.html
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211104/k10013333751000.html
https://twitter.com/k_hirahata/status/1445083815672647681
まず、「フォカヌポゥ」を間違えてしまった事を謝罪致します。オウフwww
そしてお察しの通り、書いているうちにだいぶ辛くなってしまったので、ついあの頃のオタク構文にしてしまいました。読みにくかった方も多いかもしれません。スマヌwww
せっかくホッテントリに入らせてもらったので、「こんな風になったらいいなあ」という妄想を箇条書きで書かせていただきます。これは本当に素人なので正しいのかどうかもわからないのですが……。
一部の後遺症外来に負荷が集中しているので、拡充する。例えば、とあるクリニックでは9:15から夜中の3:00過ぎまで診察しているが、それでも受診できない人が多い。
初動で病院のたらい回しに合わず、今の段階でできる対症療法や検査が出来る後遺症外来につなぐ(Bスポット・無理に動かない等)。
定期的な血液検査等が受けられるようにする(後から悪くなるケースをよく聞く)。
医療費や生活費のサポート。失業者・失業の危機にある人へのサポート。寝たきりの人には訪問介護等のサポート。
未検査者(コロナ罹患疑いの人)、ワクチン後発症者の人も後遺症外来を受診できるようにする。また、検査確定者と同様の社会的な制度を利用できるようにする。
また、公的機関が両者の実態を把握する。特にコロナワクチンの長期的な影響の調査を実施し、きちんと情報を開示する(これはどう調査すればよいのかも含めて本当に難しいと思いますが)
時間が経てば症状が緩和していく後遺症者が多い反面、ずっと平行線の人もいる。その人たちが、孤立をしないように支援する。
政治家によるちゃんとした後遺症外来への訪問、当事者への訪問、まだない?と思います。
医療機関で放置される事から、怪しげで高額なサプリや日本で未認可の薬を買う人も多いです。特に海外の情報ですと、ただでさえ辛い状態ですのでファクトチェックも追いつきません。
海外の情報を共有したり、自分と同じ症状の人がいるんだとわかったり、生活のノウハウを共有する。
いちばん望んでいる事ですが、ちらちらと見ていると数年以上かかりそうですね……。残念ですが社会的な課題を解決する方が優先だと思います。
最後に、風邪と同じ診療報酬なのにも関わらず放り投げずに診てくれる先生、後遺症外来でもないのに長期に渡ってサポートしてくれる先生、そして後遺症の研究をしてくれる先生方、本当にありがとうございます。
近隣の家族経営の農家に従業員として雇ってもらえることになり、順調な滑り出しだった。
従業員の雇用ははじめてとのことで助成金制度を利用しつつ、今後厚生年金加入や健康保険の負担などもおいおいしていくとの話だった。
コロナ禍のさなか、雇い止めにあって生活に困っている人が増えてきていた中で、自分はなんて幸運なんだ、と思っていた。
さらに、移住者の自分を地域ぐるみで受け入れてもらって、〇〇さんのところで働いている人、として認識してもらえたことはプラスだった。
よそ者だったけれど比較的友好的に地元民から受け入れてもらうきっかけにもなって人付き合いの面でも大変おせわになった。
就職して1年以上がたった。
なので給料(もちろん手渡し)18万円で手元に残るお金は15万ほど。
農業は特殊で、一般的な労働基準法が適用外で、1日の労働時間10時間以上はざら。残業代などはあるわけがない。
休みは週一日のみ。改めて時給で換算したら800円を切っていてショックだった。
それでも農繁期はしかたがないと自分に言い聞かせていたが、農閑期に入っても拘束時間が短くなることはなく、農業とは関係のない危険な作業もさせられた。防護器具などの支給なし。
また、リフトや小型建設機械などの操作も、講習を受けたことがないのにやらされた。ヘルメットはもちろんない。
こんな状態がつづいて、せっかく移住をはたして趣味のアウトドアなどにたくさん出かけようと楽しみにしていたのに、一度も出かけられていない。1日以上の休みがあったことがない。出かける気もなくなってきた。
何も考えられない。こんなはずじゃなかった、と思う。労働条件を変えてもらえるよう直談判?できない。仕事もやっと覚えてきた。やっと地域になじめてきたのに、きまずくなったらどうする?誰かに相談する?誰に?相談してどうなる?外国人実習生の労働環境や待遇が問題になっているけれど、自分のことだと思った。今雇ってもらってる農家に食いつぶされて消えるんだ。逃げる?どこに?仕事はどうする?わからない、どうしたらいいかわからない
・6人の子供と奥さんを見捨て、子供の幼稚園の先生(青葉母)と不倫の末に結婚した青葉父はやがて3人の子宝に恵まれる
その次男にあたるのが青葉真司
・両親は青葉が小学3年生の時に離婚、父子家庭となった青葉は栃木の学校から埼玉の学校へと転校
・その後、進学した埼玉の中学で虐めに遭い不登校気味になった青葉は最終的に中学を転校
・その後県立高校の夜間部に通いながら県の非常勤職員として勤務する二足のわらじ生活へ
・父の死後、青葉は独り暮らしを開始
コンビニアルバイト等の非正規雇用の仕事を転々とする様になり、やがて家賃を滞納するなど生活苦へと陥る
・2012年にはコンビニに強盗に入るも無事捕まり、懲役3年の実刑判決
統合失調後の青葉はアパートの室内で音楽を爆音試聴するなど果てしのない迷惑行為に及ぶ危険人物へと変貌
・「自分の小説を京都アニメーションにパクられた!」という統合失調症特有の関係妄想を拗らせた青葉
使用者は、労働者を解雇しようとする場合においては、少くとも三十日前にその予告をしなければならない。三十日前に予告をしない使用者は、三十日分以上の平均賃金を支払わなければならない。
派遣労働者が雇い止めとなる理由を求め証明書を請求した場合、遅滞することなく必ず理由を交付しなければならず、
「労働契約を複数回更新している」もしくは「1年以上契約している」有期労働契約者に対しては、(労働者が希望する場合)できるだけ契約期間を長くするよう務めなければならない
複数回の更新があり、期間の定めがない契約と実質的に異らない状態である時、不当な雇い止めに対して申し立てができる
労働契約法第19条
(1)期間の定められた労働契約を何度か更新している状態で、無期労働契約とほぼ同じ状態であると判断される場合
(2)期間の定められた労働契約の期間満了を迎えたが、引き続き更新が行われると予測する者に対する合理的な理由が挙げられる場合
世の効率化に従えば中小企業が淘汰され大企業化することで給与の上昇は成立する。そこまでの過激な淘汰はあり得ないという前提を置いておけば悲しいが事実だろう。さてその理由は以下の通り。
大企業は人材、資産を使うことで、財を生産するシステム(非機械含む)を構築し、その財を更なる会社の再成長や株主、社員など内外への還元を行うことで再分配が働く。富は一部上位に集中する以上、そして、その富の再活用は基本的に同会社からしか行われない以上、大企業という仕組みは富の増幅と再分配を行う機構として最適解だ。
一方、中小企業には集財システムの差分があるため前提として財を作る効率は低くなる。結果、再分配できる量が少なく、売上規模、必要人員からみても売上比率は低くなる傾向にある。また、再分配も効率的に行われない構造的問題がある。ひとつには経営規模に従うキャッシュフローの課題、もうひとつには特に非上場企業においては再分配への株主圧力がないがために、ある程度の安全運用資金の確保、いわゆる内部留保による再分配の停滞が起こる。つまり、入りも出も少ない。
そこに賃上げの要求があればどうなるか。単純に出を多くしろという話だから、まずは止血のための雇い止めをするが、それでも補えなければ内部留保を切り崩すことになる。内部留保を崩すと次にキャッシュフローの問題が起こるから、会社によっては資金繰りに問題が生じ、倒産するだろう。そこを乗り越えたら今度は入りを増やすことを考えることになる。つまりは企業の成長に向かわざるを得なくなる。まとめると、賃上げ要求は中小企業の淘汰と大企業化を促進する役割を担う。さきほどの効率化の理屈からいうと、淘汰の結果としてさらに給与の上昇は加速される。
逆に賃下げ(最低賃金撤廃)したらどうなるか。これは単純に逆が起こる。雇用が増え、会社も増え、結果、中小企業も増えるため、平均の賃金はさらに加速度的に下がる。
つまりは中小企業は増えるほど賃金は下がるし、減るほど賃金は上がる。
さてそのような中小企業の存在価値は何だろうか。ひとつは市場変化に伴う流行り廃れを柔軟に吸収するための機能。過去の大企業が時流からはずれてしまいつぶれたとしても、新しい企業が代わりに成長し、大企業になれば変化に対応しうる。ある意味で企業という群のダイバーシティである。もうひとつには効率化で見捨てられる分野の補完的機能。市場、地域、ニーズにおいて大企業がカバーする必要のないところを代わりに拾う役割を担うこともあるだろう。中小企業の淘汰は生活面での効率化、切り捨てという結果も残してしまう。
中小企業の淘汰による効率化は賃上げを生む。ただし、中小企業が淘汰されると市場としての余力部を放棄することとなる。デフレに悩む今は若干淘汰圧力をかけ、機能として賃上げを促すのが良さそうには思うが、やりすぎは市場の崩壊の危険性も孕んでいる。何事もバランスが大事なのだ。
私が働いているのはNPO的なところで、補助金とかで成り立っているタイプの団体だ。儲けを考慮せずに社会課題の解決に尽力するあれ。私はその立ち上げメンバーで、今も経理やら総務やらバックオフィス系をするために在籍している。
うちの団体は外国人の支援がメインなので、外国語が得意な人を何人か雇っている。そのうちの1人が彼女だ。
彼女は大学時代にフィリピンだかマレーシアだかに留学して英語を身につけ、大学卒業後は小さな商社に入ったがすぐにうちの団体に転職してきた。今は28歳だから、もう5年も働いている。
彼女は週に2日働いている。月収は約16万円。月8日しか働かないとすると破格だろう。おまけに彼女は実家暮らしだから、生活もそこまでカツカツという様子もない。
彼女がやっているのは相談業務の通訳とパンフレットの翻訳。仕事でそこまで苦労している様子もないし、残業ももちろんなし。休みも好きにとらせるので、彼女からしたらいい職場なんだろう。
入社した当初、彼女はしばらくしたらフルタイムでできる仕事に転職すると言っていた。私も、そのつもりで見ていた。彼女以外の通訳は外国人の主婦で(この枠は就業が難しい外国人のためのものでもあった。彼女はたまたま代表の知り合いから紹介されたのと、その当時働きたいと申し出ている英語話者の外国人がいなかったので彼女を雇った)、家計を助けるために働いている。
うちの団体は補助金で持っているタイプで継続性に欠けるので、正社員を増やす余裕がない。なので、若くて就職もたやすそうな彼女にはさっさと転職して欲しかった。
しかし、彼女はいつまでも転職しない。うちで働き始めてもう5年目が終わる。今年も、退職の申し出はなかった。本人が辞めると言わなければ一年ずつ契約更新するが、それでも非正規である。正社員にはなれないし、通訳と翻訳をしているが、業務的に専門性が育つようなタイプものでもない。おまけに、最近はGoogle翻訳も優秀だ。いつまで彼女を雇えるか、私たちにもわからない。
こんなところで若い時間を、可能性をダラダラ売るまねはやめてほしいし、こんな仕事には早く見切りをつけてほしいのに、彼女は楽してなんとなく稼げている気分になっている。年度が変わったら補助金の申請をするが、コロナの影響もあり、補助金が絞られる可能性が高い。そうなると、通訳は一旦雇い止めになると思う。彼女にはそのうち、あなたは非正規で、ずっと雇用されるわけではないと伝えなければならないだろう。
一応IT企業のサポセンしてたから、IT方面行けるかと思ったら運転免許がないと〜経験不足〜でお祈り連発。
正社員に絞ってるわけでもなく、派遣でも顔合わせで落ちる落ちる。
事務系も応募してるけど全滅だし、販売接客は言うまでもなく求人すらない!!
免許取得できたら仕事の範囲は広がるだろうが、雇い止めだしお金がない!!
え?なにこれ、死?
誰だよ若いから仕事すぐ見つかるとか言ったやつ。全然見つからねーよ!!!!ふざけんな!!!
別にコミュ症なわけでもねえし、すっげーブサイクなわけでもない。くっそ〜〜〜〜!!!
……どっちかというと面接は強い方なのになあ、この惨敗ぷりに泣きそうになるわ!!!!
どうしよう、生きていけないんだが…。
一人暮らしじゃなくてシェアハウスだから生活保護も厳しいだろうし、だからといって引っ越す費用もないし。
失業保険もたった3か月…3月の求人が多い時期にこの有様で見つかる気がしない。
困った時に働いてた夜職も今は難しいしな…カクテル作れるから誰か雇って!!!!無理か!!!!
はあ…これから生きていける自信ないよ…死ぬしかないのかな…仕事ないと生きていけないもんね…。
愛想だけでやってきたけど、もっと資格とかの勉強しておけば良かったなあ…。
こんな時に関節リウマチの診断下りたし、面接余計に不利なんだよな…。面接じゃわざわざ言わないけど、病院通わないといけないからいつも「家庭の都合」って嘘ついてる。それも不利なのはわかってるけどさ…。
リウマチの薬が安定するまでは町医者に移れないらしいから、仕方ない。しばらく総合病院通い。
精神の病気と違って手帳も寝たきりとかじゃないと取れないしね。どう生きていけばいいの?わかんないな。
あと、この薬飲んでると妊娠もできないんだよね。そんな女は男に求められてないだろうから、恋人作ったり結婚も絶望的だろうし。
よくある「男に頼って生きる」なんかも私には無理。
このまま失業保険給付が終わるまで仕事見つからなかったら首括ろう。生きてる意味もないし。うんこ製造機じゃん、こんなの。
まっ、くよくよしたってしゃーない!!!